桝田省治

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&font(#6495ED){登録日}:2011/08/27(土) 18:49:51 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 桝田省治は有限会社マーズ代表取締役でゲームデザイナー。 既婚者。子持ち。 元々は広告代理店に務めていたが、ゲーム、アニメ関連の仕事に関わるようになり、マーズを設立してから本格的にゲーム製作に関わるようになった。 代表作に「[[リンダキューブ]]」「[[俺の屍を越えてゆけ]]」などがある。近年はゲームデザインに関わることは少なく「[[パタポン]]」の監修とかやってたりしていたが、この度俺の屍を越えてゆけのリメイクが決定された。 独特なゲーム性に魅了されるファンは多いが、須田51等と同様に独自の販路を持たない故に苦労が絶えない模様。 出世作である「天外魔境II 卍MARU」の王道的なシステム、シナリオにストレスを抱え、その捌け口がリンダキューブや俺屍と言ったゲームを作り出した一因となっている。 また、天外魔境の時に当時すでに人気声優であった[[高山みなみ]]を端役で起用してしまったことを申し訳なく思っており、以降の作品では必ず重要なキャラクターに配役している   &font(#ff0000){高山みなみ先生が愛してるワとか好きよとか言いまくるしな。ウひひ。ナレ録りの際、上記のようなシーンのみ無意味にダメ出しをして彼女に何度も言わせて楽しんだ罪を告白するとともに、懺悔いたします。ウひひ。} ……… …… … &font(#ff0000){変態!変態!変態!} というか、とあるゲームデザイナー入門漫画でさくまあきらに &font(#ff0000){「ドSなゲームデザイナーの典型」} としてネタにされている。そんなわけで特徴でもふれるが作るゲームは&font(#0000ff){基本的に鬼畜仕様}である。 また、そんなサディスティックな面は小説でも生かされており、鬼切り夜鳥子では &font(#ff0000){ポニーテールでせえらぁ服のJKが身体からいろんなもん出して、服破れながら闘うコンシューマゲームがやりたい} と口走ったり、なんていうかいろいろ考えさせられる。 邪馬台国の方ではレイプシーンも入れてたな、そういえば…   ■特徴 ・奇抜なゲームシステム リンダだと「動物を捕獲する」こと、俺屍だと「世代交代をする」ことなどそれまでなかったような奇抜なゲームシステムが採用されているゲームが多い。 特にリンダの「動物を捕獲する」や「捕獲した動物で武器を作る」などは元祖と言われている。故に当初はとっつきにくさがあり、今では「早すぎたポケモン」等と言われている。 最もこれらは桝田氏自身がやりたいことがたまたま他になかっただけであったらしい。 秀逸なストーリーも魅力の1つではあるが、氏曰くシステムありきのストーリーであるとのこと。まぁ変なシステムから生まれるストーリーが変なシナリオになるのは当たり前のことなのかもしれない。 リンダにしろ俺屍にしろ、竜に乗れ、勇者死す。などゲームデザインを手がけたゲームのほぼ全てに「時間制限」が設けられている。 また、スタッフが少ないせいなのか、インターフェースや操作性などが壊滅的に悪いゲームも少なくない。 また、本人が大変ドSで自覚なき変態であるため、割とバランス的にはハードなゲームが多い。 よって、好き嫌いもはっきり別れるし、作品によるバラツキも大きい。 シナリオも基本的には重く、リンダキューブでは&font(#ff0000){ソニーエンターテイメントの倫理基準を書き換えさせた。} その姿勢は常にCEROに孤独な闘いを挑んでいる。   ・グロいアニメーション 大きなサンタとか[[サチコでどうだ?!]]とか鬼朱点とかとにかくアニメーションがグロいことで有名。そのせいでリンダは&font(#ff0000){PS初の赤三角マーク付きゲーム}になった。 最近はそんなことはないが、リメイクはどうなんだろうか? ■ゲームデザインした作品 ・[[リンダキューブ]] ・ネクストキング 恋の千年王国 ・[[俺の屍を越えてゆけ]] ・我が竜を見よ ・テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 ・勇者死す。 追記、修正お願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 俺屍は大好きです! PSとPSP両方!! -- 閲覧者 (2014-02-20 22:46:08) - [[利用規約違反>りどみ(アニヲタWiki)]]にあたる[[消されるコメント例]]に該当するコメントを削除しました。コメント欄は利用規約を守って利用しましょう。意見があれば総合相談所へどうぞ。 -- 名無しさん (2014-08-21 12:19:30) - 桝田さん精が出ますね -- 名無しさん (2014-08-23 23:46:23) - 正直コメント欄どうこうより追記修正が必要な記事じゃないかな。作家としての活動とかその他もろもろ書いてないし、手掛けた作品リストも抜けがあるよね。自分はやんないけど。俺屍以外での桝田さんの業績よく知らないから。 -- 名無しさん (2014-08-24 00:41:48) - 俺屍2とかフリウォとか鬼切り夜鳥子とか追記したほうがよくね?俺屍2は別項目ももうあるわけだし -- 名無しさん (2014-08-24 09:39:44) - 俺屍2の記事は何故か閲覧制限されてるから無いのと同じだけどね -- 名無しさん (2014-08-25 00:48:29) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/08/27(土) 18:49:51 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 桝田省治は有限会社マーズ代表取締役でゲームデザイナー。 [[兵庫県]]姫路市出身。既婚者。子持ち。 元々は広告代理店に務めていたが、取引先の[[ハドソン]]に引っ張られる形でゲーム、アニメ関連の仕事に関わるようになり、マーズを設立してから本格的にゲーム製作に関わるようになった。 代表作に『[[リンダキューブ]]』『[[俺の屍を越えてゆけ]]』などがある。 2000年代後半辺りからゲームデザインに関わることが減り、『[[パタポン]]』やテイルズの移植など微妙な仕事が続いていたが、2011年に俺の屍を越えてゆけのリメイクで久しぶりに手腕を発揮した。 独特なゲーム性や外連味溢れるテキストに魅了されるファンは多いが、須田51等と同様に独自の販路を持たない故に苦労が絶えない模様。 出世作である「天外魔境II 卍MARU」の王道的なシステム、シナリオにストレスを抱え、 その捌け口がリンダキューブや俺屍と言ったゲームを作り出した一因となっている。 また、天外魔境の時に当時すでに人気声優であった[[高山みなみ]]を端役で起用してしまったことを申し訳なく思っており、 以降の作品では必ず重要なキャラクターに配役している。   &font(#ff0000){高山みなみ先生が愛してるワとか好きよとか言いまくるしな。ウひひ。ナレ録りの際、上記のようなシーンのみ無意味にダメ出しをして彼女に何度も言わせて楽しんだ罪を告白するとともに、懺悔いたします。ウひひ。} ……… …… … &font(#ff0000){変態!変態!変態!} というか、とあるゲームデザイナー入門漫画でさくまあきらに &font(#ff0000){「ドSなゲームデザイナーの典型」}としてネタにされている。 &bold(){天外魔境IIの絹役に井上あずみ女史を自分で選んでおいて、演技が気に食わなかったので理想の儚い声になるように徹底的に虐めた}のは良い例。 近年の本人インタビュー曰く、&bold(){キャラ愛やキャラ萌えという物が良く分からないらしく、魅力的なキャラだろうと容赦ない展開に巻き込んでプレイヤーの心を砕いてくる。} そんなわけで特徴でもふれるが作るゲームは&font(#0000ff){基本的に鬼畜仕様}である。 また、そんなサディスティックな面は小説でも生かされており、鬼切り夜鳥子では &font(#ff0000){ポニーテールでせえらぁ服のJKが身体からいろんなもん出して、服破れながら闘うコンシューマゲームがやりたい} と口走ったり、&bold(){実際劇中では裸で戦うシーンがやたら多く1巻表紙はケツ丸出しである。}なんていうかいろいろ考えさせられる。 邪馬台国の方ではレイプシーンも入れてたな、そういえば…   ■特徴 ・奇抜なゲームシステム リンダだと「動物を捕獲する」こと、俺屍だと「世代交代をする」ことなどそれまでなかったような奇抜なゲームシステムが採用されているゲームが多い。 特にリンダの「動物を捕獲する」や「捕獲した動物で武器を作る」などは元祖と言われている。 故に当初はとっつきにくさがあり、今では「早すぎた[[ポケモン>ポケットモンスター]]」等と言われている。 最もこれらは桝田氏自身がやりたいことがたまたま他になかっただけであったらしい。 秀逸なストーリーも魅力の1つではあるが、氏曰くシステムありきのストーリーであるとのこと。 まぁ変なシステムから生まれるストーリーが変なシナリオになるのは当たり前のことなのかもしれない。 リンダにしろ俺屍にしろ、竜に乗れ、勇者死す。などゲームデザインを手がけたゲームのほぼ全てに「時間制限」が設けられている。 また、スタッフが少ないせいなのか、インターフェースや操作性などが壊滅的に悪いゲームも少なくない。 また、本人が大変ドSで自覚なき変態であるため、割とバランス的にはハードなゲームが多い。 よって、好き嫌いもはっきり別れるし、作品によるバラツキも大きい。 ・グロいアニメーション 大きなサンタとか[[サチコでどうだ?!]]とか鬼朱点とかとにかくアニメーションがグロいことで有名。そのせいでリンダは&font(#ff0000){PS初の赤三角マーク付きゲーム}になった。 ・インモラルなストーリー 上記のグロ描写もそうだが、ストーリーも倫理的にヤバい描写が非常に多い。 シナリオも基本的には重く、リンダキューブでは&font(#ff0000){ソニーエンターテイメントの倫理基準を書き換えさせた。} その姿勢は常にCEROに孤独な闘いを挑んでいる。 %%結果として、その姿勢が後の世において裏目に出まくる事となる%% ■手がけたゲーム作品 ・[[リンダキューブ]] ・ネクストキング 恋の千年王国 ・[[俺の屍を越えてゆけ]] ・俺の屍を越えてゆけ2&br()※俺屍2は内容から曰く付きとなっており、本wikiの記事は現在閲覧できないので詳しくはゲームカタログwikiの該当記事を見られたし。 ・我が竜を見よ ・テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 ・勇者死す。 ・天外魔境シリーズ ・桃太郎伝説シリーズ ・[[桃太郎電鉄シリーズ]] ■著書 ・鬼切り夜鳥子シリーズ ・ハルカ 天空の邪馬台国 / 炎天の邪馬台国 ・ジョン&マリー ふたりは賞金稼ぎ ・傷だらけのビーナ ■監修 ・[[まおゆう魔王勇者>魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」]] ・[[ログ・ホライズン]] ・便利屋斎藤さん、異世界へ行く 追記・修正お願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 俺屍は大好きです! PSとPSP両方!! -- 閲覧者 (2014-02-20 22:46:08) - [[利用規約違反>りどみ(アニヲタWiki)]]にあたる[消されるコメント例]に該当するコメントを削除しました。コメント欄は利用規約を守って利用しましょう。意見があれば総合相談所へどうぞ。 -- 名無しさん (2014-08-21 12:19:30) - 桝田さん精が出ますね -- 名無しさん (2014-08-23 23:46:23) - 正直コメント欄どうこうより追記修正が必要な記事じゃないかな。作家としての活動とかその他もろもろ書いてないし、手掛けた作品リストも抜けがあるよね。自分はやんないけど。俺屍以外での桝田さんの業績よく知らないから。 -- 名無しさん (2014-08-24 00:41:48) - 俺屍2とかフリウォとか鬼切り夜鳥子とか追記したほうがよくね?俺屍2は別項目ももうあるわけだし -- 名無しさん (2014-08-24 09:39:44) - 俺屍2の記事は何故か閲覧制限されてるから無いのと同じだけどね -- 名無しさん (2014-08-25 00:48:29) - なりダン3もこの人だったのか、ようわからんとこでようわからん作品に関わってるな…… -- 名無しさん (2016-10-31 16:40:24) - ログホラに対するコメントがかなり冷めてて怖かった -- 名無しさん (2022-12-20 17:02:55) - 便利屋斎藤さんで久々に名前見たな -- 名無しさん (2023-06-02 03:12:13) - ひきずりこまれた理由が、桃伝開発終盤に、さくまさんが敵のアルゴリズムの事考えてなかったから半ば無理やり引きずり込まれたんだったか……? なお、桃鉄でも同様の事があった模様 -- 名無しさん (2023-07-25 00:48:37) #comment #areaedit(end) }

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