「フレイム・ゴースト(遊戯王OCG)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
フレイム・ゴースト(遊戯王OCG) - (2021/03/02 (火) 17:39:33) の最新版との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2011/02/12(土) 01:45:51
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&font(#ff0000){「うおおお!あっちぃぃぃ!!」}}
星3
&font(#ff0000){闇属性}
[[アンデット族>アンデット族(遊戯王OCG)]]
ATK1000/DEF800
「[[ワイト>ワイト(遊戯王)]]」+「マグマン」
STARTER BOXから登場した初期のよく分からない融合モンスターの一体。まぁ素材から考えれば分かりやすいか。
ワイトを素材とする融合モンスターには他に[[アンデット・ウォーリアー>アンデット・ウォーリアー(遊戯王OCG)]]がいる。
このカードも長い時を越えて最近評価され始めてきたカードの一体。
まず長所は
闇属性・ATK1000なのであの[[死のデッキ破壊ウイルス>死のデッキ破壊ウイルス(遊戯王OCG)]]の媒体となれること。
[[簡易融合>簡易融合(遊戯王OCG)]]→ウイルス発動で相手のフィールドと手札をズタボロにできる。
闇の仮面でいいとか言わない。
また、攻撃力が1000なので[[リミット・リバース>リミット・リバース(遊戯王OCG)]]にも対応している。
これはアンデット・ウォーリアーにはない利点。
更にシンクロ素材として「ダークエンド・ドラゴン」などにもにもなれる。
クリッターでOK?
&font(#ff0000){「燃やすよ?」}(^_^)v
他にはダークモンスター達の餌となり、[[プリズマー>E・HERO プリズマー(遊戯王OCG)]]でワイトを落とせたりとアンデット・ウォーリアーと同じように扱うことができる。
もしくはウイルスの媒体になれる分、あっちより優秀かもしれない。
だがアンデット・ウォーリアーの方は曲がりなりにも[[遊戯>武藤遊戯]]が使っていたカード(出さなかったが)。
さらに融合素材のモンスターもワイト+[[格闘戦士アルティメーター]]と友情のカードだがこちらのカードはマグマン。
誰それとか聞かないで、自分も覚えてないから。
知名度では負けてるのかもしれない。
【アニメでの活躍】
ドーマ編で怨霊として現れたモンスターの1体。アイアンハートが迎撃に繰り出した隻眼のホワイトタイガーに蹴散らされた。
余談だがめっちゃ燃えてるのに属性は闇。
当時のスタッフは適当に考えていたのだろうか。
更に余談だがこちらはGB版遊戯王の時のフレイバーテキスト
「体を焼かれ死んだ者の亡霊 周りの炎は全てを焼き尽くす」
こいつで焼き尽くせるのはそんなに多くない。
…と思ったらこの頃の遊戯王GBのゲームは召喚魔族という特性によりクリボーがブルーアイズに殴り勝てるというありえないことがよく起きていた。
こいつ自身は炎魔族だったのであのOCG準拠以外のゲームでは最強クラスのモンスター、&font(#ff0000){究極完全態グレートモス}を一瞬で焼き尽くせるぞ!
地雷蜘蛛や薔薇の悪霊も倒せる!
&font(#ff0000){燃えたよ…燃え尽きた}…真っ黒にな…
追記・修正をお願いします。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,4)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 灼熱ゾンビ「俺と種族を交換してくれ。」 -- 名無しさん (2017-05-02 09:37:57)
- 初期のモンスターにはありがちだが、「フレイム」の要素がカケラも無いんだよな -- 名無しさん (2019-11-23 13:07:44)
#comment
#areaedit(end)
}
&font(#6495ED){登録日}:2011/02/12(土) 01:45:51
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます
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#center(){&font(#ff0000){「うおおお!あっちぃぃぃ!!」}}
#blockquote(){《フレイム・ゴースト》
融合モンスター
星3/&bold(){[[闇属性>闇属性(遊戯王OCG)]]}/[[アンデット族>アンデット族(遊戯王OCG)]]/攻1000/守 800
「[[ワイト>ワイト(遊戯王)]]」+「マグマン」
}
STARTER BOXから登場した初期のよく分からない融合モンスターの一体。まぁ素材から考えれば分かりやすいか。
ワイトを素材とする融合モンスターには他に[[アンデット・ウォーリアー>アンデット・ウォーリアー(遊戯王OCG)]]がいる。
このカードも長い時を越えて最近評価され始めてきたカードの一体。
#contents(level=1)
*【概要】
まず長所は
・闇属性・ATK1000なのであの[[死のデッキ破壊ウイルス>死のデッキ破壊ウイルス(遊戯王OCG)]]の媒体となれること
・[[簡易融合>簡易融合(遊戯王OCG)]]→ウイルス発動で相手のフィールドと手札をズタボロにできる
…闇の仮面でいいとか言わない。
また、攻撃力が1000なので[[リミット・リバース>リミット・リバース(遊戯王OCG)]]にも対応している。
これはアンデット・ウォーリアーにはない利点。
更にシンクロ素材として「ダークエンド・ドラゴン」などにもにもなれる。
…クリッターでOK?
&font(#ff0000){「燃やすよ?」}(^_^)v
他にはダークモンスター達の餌となり、[[プリズマー>E・HERO プリズマー(遊戯王OCG)]]でワイトを落とせたりとアンデット・ウォーリアーと同じように扱うことができる。
もしくはウイルスの媒体になれる分、あっちより優秀かもしれない。
だがアンデット・ウォーリアーの方は曲がりなりにも[[遊戯>武藤遊戯]]が使っていたカード(出さなかったが)。
さらに融合素材のモンスターもワイト+[[格闘戦士アルティメーター]]と友情のカードだがこちらのカードはマグマン。
誰それとか聞かないで、自分も覚えてないから。
知名度では負けてるのかもしれない。
*【アニメでの活躍】
[[ドーマ編>秘密結社ドーマ(遊戯王)]]で怨霊として現れたモンスターの1体。
アイアンハートが迎撃に繰り出した《隻眼のホワイトタイガー》に蹴散らされた。
*【余談】
&color(#F54738){燃えてる}のに属性は闇。
当時のスタッフは適当に考えていたのだろうか。
更に余談だがこちらはGB版遊戯王の時のフレイバーテキスト
「体を焼かれ死んだ者の亡霊 周りの炎は全てを焼き尽くす」
こいつで焼き尽くせるのはそんなに多くない。
…と思ったらこの頃の遊戯王GBのゲームは召喚魔族という特性によりクリボーがブルーアイズに殴り勝てるというありえないことがよく起きていた。
こいつ自身は炎魔族だったのであのOCG準拠以外のゲームでは最強クラスのモンスター、&font(#ff0000){究極完全態グレートモス}を一瞬で焼き尽くせるぞ!
地雷蜘蛛や薔薇の悪霊も倒せる!
&font(#ff0000){燃えたよ…燃え尽きた}…真っ黒にな…
追記・修正をお願いします。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,5)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 灼熱ゾンビ「俺と種族を交換してくれ。」 -- 名無しさん (2017-05-02 09:37:57)
- 初期のモンスターにはありがちだが、「フレイム」の要素がカケラも無いんだよな -- 名無しさん (2019-11-23 13:07:44)
- ↑マグマンも火炎草も地属性だし、当時は種族に合わせて機械的に属性決めていたとしか思えん -- 名無しさん (2021-09-14 23:14:18)
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