R-9E ミッドナイト・アイ

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&font(#6495ED){登録日}:2014/05/29 (木) 0:06:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- R-9E ミッドナイト・アイは『[[R-TYPE]]』シリーズに登場する異層次元偵察機である。 本項では系列機についても記載する。 #contents() *R-9E ミッドナイト・アイ サンプル回収や映像記録等を含むバイドの生態データ収集や解析、早期警戒、戦況報告を主任務とする巡回・警戒専門機。 機体上部の大型ディスクレドームが特徴で、機体下部の筒状部位はデータ記録用の大容量ディスク集積体兼射出ポッド。 このディスクは1枚あたり900ペタバイトという極大容量型で、これを計128枚収納している。&font(l){なにそれ凄い} ちなみに情報容量合計値は25GBのBlu-rayディスク換算で46億800万枚相当。 仮に撃墜されたとしてもポッドを射出することでデータを後送し、戦訓を残す事ができる。 主として冥王星などの外惑星基地に配備され、早期警戒網を形成している。 本来戦闘なぞ埒外の機体だが、[[オペレーション・ラストダンス>R-TYPE FINAL]]への投入が決まったことで&font(l){[[腐れ開発チーム>TEAM R-TYPE]]が悪ノリし}、専用のフォースデバイスと波動砲が開発された。 また、同作での偵察機の特権として、バイド撃破時の図鑑完成速度が1.5倍というものがある。 TACTICSシリーズではバルカン以外完全非武装、索敵範囲と移動力特化の広域偵察機として参戦。 索敵という概念が極めて重要な本シリーズでは、序盤は本機がいないと話にならないほど。 E系列の機体名は「夜」に関連・連想するものから採られている。本機の場合は「夜目」。 **武装 ○索敵波動砲 前方にファインダーを形成し、その範囲内に波動エネルギーの衝撃波を撃ち込む。2ループチャージ。 ファインダー内にバイドを捉えると、データ収集のような動作を見せるという特徴がある。 ○カメラ・フォース 付加機能としてカメラが内蔵された情報集積特化型フォース。 情報収集を最重点としているため、火力は低くレーザーの射程も短い。 ただし、フォースを切り離していてもレーザーが発射可能で、射程に関してはある程度補えてはいる。 レーザー弾種は 短射程の赤色平型リングレーザーを発射する&color(red){スカウトレーザー・赤} 上下斜め方向に短射程の青色平型リングレーザーを撃ち出す&color(blue){スカウトレーザー・青} 上下方向に短射程の黄色平型リングレーザーを放つ&color(gold){スカウトレーザー・黄} の3種。 *R-9E2 アウル・ライト R-9Eをベースに波動砲とフォースの改良が加えられ、ある程度の戦闘能力を獲得するに至った。 このため、ある程度までだが強行偵察も可能となっている。 が、バージョンアップしようがFINALでは図鑑完成速度は原型機と同じ。 いまいちパッとしない機体という評価に甘んじていたが、TACTICSⅡでは強力な戦術装備を引っさげて参戦。 範囲内の亜空間潜行中のエネミーに対する索敵手段として、着弾指定型MAP兵器「亜空間ソナー弾」を備えている。 これによって亜空間バスターの手探りによる索敵ではなく、確実な亜空間機潰しが可能となった。 機体名の由来は「梟の眼光」。夜行性の猛禽であり知恵の象徴ともされる梟は、本機にはうってつけのネーミングと言えるだろう。 **武装 ○索敵波動砲EX 索敵波動砲のバージョンアップユニット。3ループチャージ。 ファインダーが大型化されて索敵範囲が向上しているほか、チャージ容量増強で火力も強化された。 ○カメラ・フォース2 カメラ・フォースのアップデートモデル。レーザー出力の強化に重点を置いた改良がなされている。 結果、レーザーの射程や性質に大きな改善が見られ、使い勝手は飛躍的に向上した。 レーザー弾種は 射程が倍加した&color(red){スカウトレーザーSP・赤} 一度きりとはいえ地形反射機能がつき、射程距離が延伸された&color(blue){スカウトレーザーSP・青} 地形滑走が可能になり、射程距離が向上した&color(gold){スカウトレーザーSP・黄} の3種。 *R-9E3 スウィート・ルナ Eシリーズ直系の最終型。フォースデバイスのさらなる強化で索敵能力と戦闘能力を両立することに成功した。 また、レドームの耐久性向上を企図し、機体上面に浮かせるのではなく機体フレームに埋め込む方式をとっている。 が、度重なる強化で生産コストは高騰。数を用意してナンボな索敵機としての存在意義が半ば吹き飛んでしまった。 いつの時代も、最大の敵は予算だった……ということなのだろう。 TACTICSⅡではより高性能な亜空間ソナー弾Ⅱを使用可能。 機体そのものの索敵能力と合わせ、一家に一台レベルの重要性は疑いない。 **武装 フォース以外はR-9E2に準ずる。 ○カメラ・フォース3 機能をそのままに、さらにレーザー出力を強化した最終強化型。 が、強化しすぎてコストが跳ね上がった。 レーザー弾種は 途中からリングが収束する機能が付加され、射程が最長となった&color(red){スカウトレーザーHG・赤} 攻撃範囲が倍加し、射程も延長された&color(blue){スカウトレーザーHG・青} 範囲、射程ともに強化された&color(gold){スカウトレーザーHG・黄} の3種。HGはハイグレードの略であって決してハードゲイではない。 *R-9ER パワード・サイレンス アウル・ライトとは別系統へ発展した本機は、より高精度、かつ[[歪みねぇ>ビリー・ヘリントン]]画像データ取得のためにディスクレドームを球形に改良している。 フォースも専用のものが新規開発されており、解析用レーザーサーチャーに攻撃力を付与させることで、ある程度の戦闘能力を初期段階から与えられている。 TACTICSⅡではグランゼーラ革命軍の電子戦機として参戦。 索敵機としての能力に加え、自機と周囲6ヘックスを電子的に隠蔽可能なジャミング機能を備えている。 ジャミング中は一切攻撃が不可能となり移動力も低下するが、敵の目から逃れられるために一方的奇襲が可能。 逆に対戦で迂闊に使うと、索敵完了宙域内のノイズということでデコイを出され、それごとブチ抜かれてしまうので過信は禁物。 **武装 ○捕捉追尾波動砲 チャージ中に機首(フォース装備中はフォース先端部)から照準用レーダーを展開し、レーダーサイト内に補足したバイドに対し追尾性の波動弾を撃ち込む。 なお、捕捉しなかった場合は最大5発の波動弾を水平方向に発射するだけとなっている。 後に開発された機体に比べるとロックオン性能は低い。 ○球形レドーム・フォース カメラ・フォースとは別系統の情報収集特化型フォース。 とは言えこちらは最初からそれなりの火力を持っているため、R-9Eに比べれば大分マシではある。 レーザー弾種は 水平方向に細いレーザーを切れ間なく発射する&color(red){ルビー光線} 上下斜め45°にそれぞれ細いレーザーをry&color(blue){サファイア光線} 上下方向にそれぞれry&color(gold){トパーズ光線} の3種。 *R-9ER アンチェインド・サイレンス フォースの改良で火力が向上したER系最終型。偵察機系統では最高峰の火力を有する。&font(l){まあ、なんだかんだ言って所詮は偵察機なんだけどね} が、波動砲の特性がAIと噛み合ってる((AI特有の鬼ロックと追尾機能付きの波動砲が噛み合い、容赦なく攻撃を当ててくる))こともあり、FINALのAI対戦では意外な伏兵としてジャイアント・キリングを演出することも。 他の機体からのデータリンクシステムが向上しており、おそらくは前線での指揮管制機としての機能も有しているのだろう。 ゲーム内でまったく活かせないのが残念というか、何と言うか…… レドーム周辺はゴチャメカと化しており、機首にも増設ユニット(たぶんセンサーだろうが)がくっついているため、パッと見はカタツムリか何か。 TACTICSⅡではやっぱりジャミング機として参戦。 ジャミング機能が強化されたことで、計10機の僚機を電子欺瞞できるようになった。 こいつを配備しているか否かで、道中の難易度は大幅に変わってくることだろう。 公式曰く「戦場の演出家」だそうだが、言い得て妙だと筆者は思う。 **武装 フォース以外は前身機準拠。 ○球形レドーム・フォース改 データ解析能力が強化されたレドーム・フォース。攻性レーザーサーチャーを2本同時生成できるようになり、欠点だった攻撃範囲が大分まともになった。 が、例によってバイド解析能力が向上してる描写は作中にはない。 レーザー弾種は レーザーが2本になった&color(red){ルビー光線改良型} レーザーがry&color(blue){サファイア光線改良型} レーry&color(gold){トパーズ光線改良型} の3種。手抜き言うな。 追記・修正はR-9E初期型でバイド帝星に強行偵察を実行中にお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 夜目さんは俺の嫁 -- 名無しさん (2014-05-29 02:25:11) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2014/05/29 Thu 0:06:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- R-9E ミッドナイト・アイは『[[R-TYPE]]』シリーズに登場する異層次元偵察機である。 本項では系列機についても記載する。 #contents() *R-9E ミッドナイト・アイ サンプル回収や映像記録等を含むバイドの生態データ収集や解析、早期警戒、戦況報告を主任務とする巡回・警戒専門機。 機体上部の大型ディスクレドームが特徴で、機体下部の筒状部位はデータ記録用の大容量ディスク集積体兼射出ポッド。 このディスクは1枚あたり900ペタバイトという極大容量型で、これを計128枚収納している。&font(l){なにそれ凄い} ちなみに情報容量合計値は25GBのBlu-rayディスク換算で46億800万枚相当。 仮に撃墜されたとしてもポッドを射出することでデータを後送し、戦訓を残す事ができる。 主として冥王星などの外惑星基地に配備され、早期警戒網を形成している。 多連装ミサイルを装備した[[TL2-B>TLシリーズ(R-TYPE)]]との連携も可能とされている。 本来戦闘なぞ埒外の機体だが、[[オペレーション・ラストダンス>R-TYPE FINAL]]への投入が決まったことで&font(l){[[腐れ開発チーム>TEAM R-TYPE]]が悪ノリし}、専用のフォースデバイスと波動砲が開発された。 また、同作での偵察機の特権として、バイド撃破時の図鑑完成速度が1.5倍というものがある。 TACTICSシリーズではバルカン以外完全非武装、索敵範囲と移動力特化の広域偵察機として参戦。 索敵という概念が極めて重要な本シリーズでは、序盤は本機がいないと話にならないほど。 E系列の機体名は「夜」に関連・連想するものから採られている。本機の場合は「夜目」。 「機体列伝」によると、あえてこの機体で前線に出て戦果を挙げたパイロットがいたらしい…。 **武装 ○索敵波動砲(FINAL) 前方にファインダーを形成し、その範囲内に波動エネルギーの衝撃波を撃ち込む。2ループチャージ。 ファインダー内にバイドを捉えると、データ収集のような動作を見せるという特徴がある。 ○カメラ・ビット(FINAL,FINAL2) 情報収集用のビットデバイス。カメラユニットを搭載しており、戦闘中は敵の方向を向き続ける。 ラウンド・ビットが持っていた攻撃能力は失われているうえに肝心の画質がイマイチだったり、 トドメに&font(#ff0000){本体の情報収集能力が高かったのでそもそも必要性が薄い}とあってあまり使われなかったとされる。 [[FINAL2>R-type FINAL 2]]ではこれを装備していないと解析できない対象もあるため、図鑑を埋めるために必要になる。 ○カメラ・フォース(FINAL) 付加機能としてカメラが内蔵された情報集積特化型フォース。 情報収集を最重点としているため、火力は低くレーザーの射程も短い。 ただし、フォースを切り離していてもレーザーが発射可能で、射程に関してはある程度補えてはいる。 レーザー弾種は 短射程の赤色平型リングレーザーを発射する&color(red){スカウトレーザー・赤} 上下斜め方向に短射程の青色平型リングレーザーを撃ち出す&color(blue){スカウトレーザー・青} 上下方向に短射程の黄色平型リングレーザーを放つ&color(gold){スカウトレーザー・黄} の3種。 *R-9E2 アウル・ライト R-9Eをベースに波動砲とフォースの改良が加えられ、ある程度の戦闘能力を獲得するに至った。 このため、ある程度までだが強行偵察も可能となっている。 が、バージョンアップしようがFINALでは図鑑完成速度は原型機と同じ。 いまいちパッとしない機体という評価に甘んじていたが、TACTICSⅡでは強力な戦術装備を引っさげて参戦。 範囲内の亜空間潜行中のエネミーに対する索敵手段として、着弾指定型MAP兵器「亜空間ソナー弾」を備えている。 これによって亜空間バスターの手探りによる索敵ではなく、確実な亜空間機潰しが可能となった。 機体名の由来は「梟の眼光」。夜行性の猛禽であり知恵の象徴ともされる梟は、本機にはうってつけのネーミングと言えるだろう。 **武装 ○索敵波動砲EX(FINAL) 索敵波動砲のバージョンアップユニット。3ループチャージ。 ファインダーが大型化されて索敵範囲が向上しているほか、チャージ容量増強で火力も強化された。 ○カメラ・フォース2(FINAL) カメラ・フォースのアップデートモデル。レーザー出力の強化に重点を置いた改良がなされている。 結果、レーザーの射程や性質に大きな改善が見られ、使い勝手は飛躍的に向上した。 レーザー弾種は 射程が倍加した&color(red){スカウトレーザーSP・赤} 一度きりとはいえ地形反射機能がつき、射程距離が延伸された&color(blue){スカウトレーザーSP・青} 地形滑走が可能になり、射程距離が向上した&color(gold){スカウトレーザーSP・黄} の3種。 *R-9E3 スウィート・ルナ Eシリーズ直系の最終型。フォースデバイスのさらなる強化で索敵能力と戦闘能力を両立することに成功した。 また、レドームの耐久性向上を企図し、機体上面に浮かせるのではなく機体フレームに埋め込む方式をとっている((現実では「コンフォーマルレーダー」と呼ばれるもので、実際に各国で研究されている。))。 が、度重なる強化で生産コストは高騰。数を用意してナンボな索敵機としての存在意義が半ば吹き飛んでしまった。 いつの時代も、最大の敵は予算だった……ということなのだろう。 TACTICSⅡではより高性能な亜空間ソナー弾Ⅱを使用可能。 機体そのものの索敵能力と合わせ、一家に一台レベルの重要性は疑いない。 FINAL2では、アウル・ライトの項目に出てきたパイロットの為に用意された機体の1つ、という設定が追加された(もう一機は下記のパワード・サイレンス)。 **武装 フォース以外はR-9E2に準ずる。 ○カメラ・フォース3(FINAL) 機能をそのままに、さらにレーザー出力を強化した最終強化型。 が、強化しすぎてコストが跳ね上がった。 レーザー弾種は 途中からリングが収束する機能が付加され、射程が最長となった&color(red){スカウトレーザーHG・赤} 攻撃範囲が倍加し、射程も延長された&color(blue){スカウトレーザーHG・青} 範囲、射程ともに強化された&color(gold){スカウトレーザーHG・黄} の3種。HGはハイグレードの略であって決してハードゲイではない。 *R-9ER パワード・サイレンス アウル・ライトとは別系統へ発展した本機は、より高精度、かつ[[歪みねぇ>ビリー・ヘリントン]]三次元走査データ取得のために円盤状だったレドームを球形に改良している。 フォースも専用のものが新規開発されており、解析用レーザーサーチャーに攻撃力を付与させることで、ある程度の戦闘能力を初期段階から与えられている。 TACTICSⅡではグランゼーラ革命軍の電子戦機として参戦。 索敵機としての能力に加え、自機と周囲6ヘックスを電子的に隠蔽可能なジャミング機能を備えている。 ジャミング中は一切攻撃が不可能となり移動力も低下するが、敵の目から逃れられるために一方的奇襲が可能。 逆に対戦で迂闊に使うと、索敵完了宙域内のノイズということでデコイを出され、それごとブチ抜かれてしまうので過信は禁物。 **武装 ○捕捉追尾波動砲(FINAL) チャージ中に機首(フォース装備中はフォース先端部)から照準用レーダーを展開し、レーダーサイト内に補足したバイドに対し追尾性の波動弾を撃ち込む。 なお、捕捉しなかった場合は最大5発の波動弾を水平方向に発射するだけとなっている。 後に開発された機体に比べるとロックオン性能は低い。 [[ナノマシン波動砲>R-9W ワイズマン]]と同様の誘導型波動砲だが、こちらには外道設定は見当たらない。 ○球形レドーム・フォース(FINAL) カメラ・フォースとは別系統の情報収集特化型フォース。 とは言えこちらは最初からそれなりの火力を持っているため、R-9Eに比べれば大分マシではある。 レーザー弾種は 水平方向に細いレーザーを切れ間なく発射する&color(red){ルビー光線} 上下斜め45°にそれぞれ細いレーザーをry&color(blue){サファイア光線} 上下方向にそれぞれry&color(gold){トパーズ光線} の3種。 *R-9ER アンチェインド・サイレンス フォースの改良で火力が向上したER系最終型。偵察機系統では最高峰の火力を有する。&font(l){まあ、なんだかんだ言って所詮は偵察機なんだけどね} が、波動砲の特性がAIと噛み合ってる((AI特有の鬼ロックと追尾機能付きの波動砲が噛み合い、容赦なく攻撃を当ててくる))こともあり、FINALのAI対戦では意外な伏兵としてジャイアント・キリングを演出することも。 他の機体からのデータリンクシステムが向上しており、おそらくは前線での指揮管制機としての機能も有しているのだろう。 ゲーム内でまったく活かせないのが残念というか、何と言うか…… レドーム周辺はゴチャメカと化しており、機首にも増設ユニット(たぶんセンサーだろうが)がくっついているため、パッと見はカタツムリか何か。 TACTICSⅡではやっぱりジャミング機として参戦。 ジャミング機能が強化されたことで、計10機の僚機を電子欺瞞できるようになった。 こいつを配備しているか否かで、道中の難易度は大幅に変わってくることだろう。 公式曰く「戦場の演出家」だそうだが、言い得て妙だと筆者は思う。 **武装 フォース以外は前身機準拠。 ○球形レドーム・フォース改(FINAL) データ解析能力が強化されたレドーム・フォース。攻性レーザーサーチャーを2本同時生成できるようになり、欠点だった攻撃力が大分まともになった。 が、例によってバイド解析能力が向上してる描写は作中にはない。 レーザー弾種は レーザーが2本になった&color(red){ルビー光線改良型} レーザーがry&color(blue){サファイア光線改良型} レーry&color(gold){トパーズ光線改良型} の3種。手抜き言うな。 追記・修正はR-9E初期型でバイド帝星に強行偵察を実行中にお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 夜目さんは俺の嫁 -- 名無しさん (2014-05-29 02:25:11) - 某実況ですきになりました。 -- 名無しさん (2016-12-04 23:36:30) - タクティクスだとR-9Cが開発されて以降、段々出番が少なくなる気が・・ -- 名無しさん (2017-07-15 20:09:17) #comment #areaedit(end) }

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