「アイドル声優☆上村とまり17歳」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
アイドル声優☆上村とまり17歳 - (2015/08/26 (水) 01:03:35) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&font(#6495ED){登録日}：2015/08/26 (水) 01:01:47
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 3 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
まんがタイムきららMAXに連載されている４コマ漫画。既刊１巻。
作者はぷらぱ([[R18!>http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26311.html]]等の作者)が担当している。
題名の通りアイドル声優を題材とした作品ではあるが、業界の厳しい現実を突きつけられるなどのリアルな描写は皆無で
あくまでユルい日常系作品のような作品となっている。作中には随所に[[ピンク一色に染まる武道館ライブ>田村ゆかり]]や
[[17歳の娘を持つ&font(l){自称}17歳の母>井上喜久子]]などそれらしいネタが大量に盛り込まれている。
と言うか作者が田村ゆかりの大ファンであるが故か、彼女のネタが大半を占めている模様。
執筆に至るまでは代々木アニメーション学院や音泉の収録ブース、日本ナレーション演技研究所に取材を敢行した上で行われている。
【あらすじ】
17歳の誕生日を迎えた上村とまりは、超人気アイドル声優「ゆりりん」こと大内ゆりえの大ファン。
ある日ライブで突然ゆりえに呼び出されたとまりは、衝撃の事実を告げられる――。
「ゆりりんは、とまりちゃんのお母さんの由梨恵ですよ～★」
こうしてとまりのアイドル声優道が始まったのであった…！
【登場人物】
◇上村とまり
本作の主人公である17歳の女子高生。趣味は絵を描くこと(同人誌の執筆経験あり)と妄想。バスト91の巨乳。
父親が漫画家である影響か幼いころからアニメや漫画に触れて育ち、人気アイドル声優の大内ゆりえに憧れ、彼女のようなアイドル声優を夢見ている。
どういうわけか彼女の大ファンであるにもかかわらず、その正体が自分の母だと気付かなかった。
そういった点もあってかどこか天然な顔が見え隠れするが、妹の青葉はしっかり者である。
母の&font(l){コネ}紹介で先輩が社長を務めている養成所に入所し、研修生として声優を目指している、。
◇宇野原まゆり
とまりが養成所で知り合った女性。特技はバレエで体が柔らかく、背中に足の裏が近づくほど。
幼いころに見た魔法少女アニメの影響から声優を志すが、反対する両親に反発して単身関西から上京してきた。
普段は標準語で話す清楚なお嬢様のような風貌だが、電話で家族と話すときはコテコテの関西弁になる。
◇松崎綾乃
とまりが養成所で知り合ったボクっ子の少女。二次元が好きでその世界に入りたい願望があり、演じ手になればそれに近づけると思い声優を目指した。
まゆり共々、とまりが由梨恵の娘である点には気づいていない。
◇上村由梨恵
娘を溺愛しているとまりの母。その正体は人気アイドル声優の大内ゆりえで、武道館並みの会場にファンを集める程の人気がある。
娘への愛情は折り紙つきで、頻繁に彼女の風呂に入り、終いには自室の&font(red){壁と天井一面}が娘の写真で埋め尽くされている。
&font(l){娘が二人いるのに}自称17歳。
若手の頃は歌う機会の方が多く、緊張で夜も眠れないなど苦労が絶えなかったらしい。
◇古海まどか
由梨恵の友人で、養成所の講師も務めている声優。ストレートな発言が多い。
◇河合羽衣
由梨恵の友人の女性声優。彼女とはかつて[[共にユニットを組んで>堀江由衣]]活動していた。
ファンの間では本当に付き合っている疑惑が浮上していた。
由梨恵とは仲がいいが、彼女の旦那には微妙に嫉妬している。
【余談】
第1巻発売にあたって本誌帯に推薦文が寄稿されたが、寄稿したのは&font(l){予想通り}井上喜久子だった。
追記・修正は親が17歳な17歳の方がお願いします。
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
#comment
#areaedit(end)
}
&font(#6495ED){登録日}：2015/08/26 (水) 01:01:47
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 3 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
まんがタイムきららMAXに連載されていた４コマ漫画。全2巻。
作者はぷらぱ([[R18!>http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26311.html]]等の作者)が担当している。
題名の通りアイドル声優を題材とした作品ではあるが、業界の厳しい現実を突きつけられるなどのリアルな描写は皆無で
あくまでユルい日常系作品のような作品となっている。作中には随所に[[ピンク一色に染まる武道館ライブ>田村ゆかり]]や
[[17歳の娘を持つ17歳の母>井上喜久子]]などそれらしいネタが大量に盛り込まれている。
と言うか作者が田村ゆかりの大ファンであるが故か、彼女のネタが大半を占めている模様。
執筆に至るまでは代々木アニメーション学院や音泉の収録ブース、日本ナレーション演技研究所に取材を敢行した上で行われている。
【あらすじ】
17歳の誕生日を迎えた上村とまりは、超人気アイドル声優「ゆりりん」こと大内ゆりえの大ファン。
ある日ライブで突然ゆりえに呼び出されたとまりは、衝撃の事実を告げられる――。
「ゆりりんは、とまりちゃんのお母さんの由梨恵ですよ～★」
こうしてとまりのアイドル声優道が始まったのであった…！
【登場人物】
◇上村とまり
本作の主人公である17歳の女子高生。趣味は絵を描くこと(同人誌の執筆経験あり)と妄想。バスト91の巨乳。
父親が漫画家である影響か幼いころからアニメや漫画に触れて育ち、人気アイドル声優の大内ゆりえに憧れ、彼女のようなアイドル声優を夢見ている。
どういうわけか彼女の大ファンであるにもかかわらず、その正体が自分の母だと気付かなかった。
そういった点もあってかどこか天然な顔が見え隠れするが、妹の青葉はしっかり者である。
母の&font(l){コネ}紹介で先輩が社長を務めている養成所に入所し、研修生として声優を目指している。
◇宇野原まゆり
とまりが養成所で知り合った女性。特技はバレエで体が柔らかく、背中に足の裏が近づくほど。
幼いころに見た魔法少女アニメの影響から声優を志すが、反対する両親に反発して単身関西から上京してきた。
普段は標準語で話す清楚なお嬢様のような風貌だが、電話で家族と話すときはコテコテの関西弁になる。
◇松崎綾乃
とまりが養成所で知り合ったボクっ子の少女。二次元が好きでその世界に入りたい願望があり、演じ手になればそれに近づけると思い声優を目指した。
まゆり共々、とまりが由梨恵の娘である点には気づいていない。
◇上村由梨恵
娘を溺愛しているとまりの母。その正体は人気アイドル声優の大内ゆりえで、武道館並みの会場にファンを集める程の人気がある。
娘への愛情は折り紙つきで、頻繁に彼女の風呂に入り、終いには自室の&font(red){壁と天井一面}が娘の写真で埋め尽くされている。
&font(l){娘が二人いるのに}自称17歳。
若手の頃は歌う機会の方が多く、緊張で夜も眠れないなど苦労が絶えなかったらしい。
◇古海まどか
由梨恵の友人で、養成所の講師も務めている声優。ストレートな発言が多い。
◇河合羽衣
由梨恵の友人の女性声優。彼女とはかつて[[共にユニットを組んで>堀江由衣]]活動していた。
ファンの間では本当に付き合っている疑惑が浮上していた。
由梨恵とは仲がいいが、彼女の旦那には微妙に嫉妬している。
【余談】
第1巻発売にあたって本誌帯に推薦文が寄稿されたが、寄稿したのは&font(l){予想通り}井上喜久子だった。
追記・修正は親が17歳な17歳の方がお願いします。
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,1)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
#comment
#areaedit(end)
}
