るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-

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&font(#6495ED){登録日}:2011/06/30 Thu 13:59:21
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d DH:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます

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#center(){&bold(){&color(RED){熱き想いを逆刃に込め、新時代・明治を駆け抜けた男がいた―。}}}


るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-とは、和月伸宏原作の漫画作品。
1994年から1999年まで[[週刊少年ジャンプ]]にて連載された。

**概要
タイトルの通り明治時代の日本が舞台で、連載前は編集者から「ジャンプで歴史ものは受けない」などと言われていた。
しかし、歴史上の事件や人物を絡ませたストーリーや、キャラクターの強さがインフレしない点などが評価されヒット作となり、コミックスの売り上げは2020年10月時点で7200万部を超えている。
ジャンプで超人気作品が抜けて部数が低迷し始めた「暗黒期」と称される時期を支えたとも評されている。

長期連載にはよくあることだが、初期と末期では絵柄が大きく変わっている。
初期は師匠の小畑健に似て柔らかで繊細、有り体に言えば少女漫画風の絵柄だったが、次第に線は太くシャープになり、少年漫画らしい画風へと変わっていった。
作者が影響を受けた映画やアニメを平気で%%パ%%作風に取り入れるので、格闘ゲームのやりすぎとしか思えないような
過剰な演出や時代背景を無視したキャラデザが目立ち、ド迫力の超次元チャンバラを生み出している。
(なお、こういった少年漫画的演出は、後述のOVA『追憶編』等では大幅に削られている)

また、『[[シャーマンキング]]』の武井宏之、『[[ONE PIECE]]』の[[尾田栄一郎]]らは本作のアシスタントを務めており、
作中でも麦わらマークの爆弾が登場するなどのお遊びが見受けられる。

この他、番外編やリニューアル短編が描かれるなど、その人気は衰えを知らず、
2017年には、本編の正式な続編として『[[北海道編>るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-]]』が[[ジャンプSQ.]]にてスタート。
構想の存在のみ語られていた幻の続編であり、人気キャラの再登場も予告されていただけに期待が高まっている。

ちなみに「るろうに」とは本作の造語で、放浪者という意味。漢字表記は「流浪人」。

**メディア展開
なお、作者はこれらのメディア展開について、原作漫画を主軸としつつメディア毎にそれぞれ独立した世界観=[[パラレルワールド]]として考えている。

***TVアニメ第一作・及び劇場版・OVA版
1996年から1998年にかけ、フジテレビ系列で放送。
テレビアニメ放送期間中に劇場版が1作、終了後もOVAが3作品制作された。
アニメーション制作は第66話までをぎゃろっぷが、第67話以降からはスタジオディーンが担当。

キャスティングには製作会社の関係で俳優・女優関係者が多数出演していることが知られる。
特に主演の[[涼風真世]]の起用はかなり話題になった。所謂芸能人アテレコであり、初期はかなり手慣れていない感が強かった。
涼風も退団後は男役はやらないと決めていたためオファーを断ろうとしていたが、結局承諾した。
当然、アニメ慣れしていない涼風はかなり苦戦していたが、音響監督として初めて現場に入っていた[[三ツ矢雄二]]の指導もあってメキメキと上達。
しかしそれより前にCD版のキャスティングが存在しており、それと比較されたため涼風真世を問わず本作のキャスト陣は批判の的となった。
が、元々涼風は声の幅が「七色」と称されるくらい広かったことからアテレコの適正はあり、徐々に視聴者の評価も高まっていった。
剣心としての穏やかな演技と、抜刀斎としての殺気立った演技を見事に演じ分けていたのは印象深く、今でも支持されている。
涼風が現場慣れしたのを見て、三ツ矢雄二も途中でお役御免として現場を去る予定だったが、涼風の慰留もあってその後も現場に留まった。
(そしてこれを契機に三ツ矢雄二は音響監督としての道に寄っていくようになる。)
以降、リメイクの度に声優が変わるのが一般的になっていったアニメ業界において、2011年の新京都編に至るまで故人を除きほとんどのキャストが変わらなかった。
それだけ本作のキャスティングは結果として市民権を得たのである。

原作者からの評価は低く、単行本で愚痴を言ったり、下記の新アニメ版制作発表のコメントで、暗に本作を指して納得の行かない出来だったことを示している。

・サブタイトルが当初は薄ら寒いものばかりだった。例:第1話のサブタイトル「伝説の美剣士 愛ゆえに戦う男」
・・これは京都編の頃にはすっかり落ち着くようになった
・演出が長かったり間延びしていたり詰め込みすぎを指摘。
・・特に鵜堂刃衛の回には詰め込み方にかなり不満があったようだが、自身が監修した第二作目では比較的似通った構成になっている。
・CDドラマ版のキャストに満足していたことから、キャストに不満があったのはまず作者だった。後になるべく別役での起用を求めたが、ほとんど叶わなかった。

他にも作者指摘ではないがBGMがやたらハイカラなことにはよくツッコミが入っていた。
ただ後半にこれらは概ね改善されており、作者もそれに応じて評価を少しずつ改めている。まあ新アニメでのあのコメントをみるに不満はあったのだろう。

ジャンプアニメと言えば作画崩壊などの取り沙汰されるが、本作は比較的安定している方。
特に京都編の力の入れっぷりは当時としてどころか今見ても作画・演出・サウンドを含めてかなりのクオリティ。

主題歌には番組のメインスポンサー兼版権を保有するソニー・ミュージックのアーティストが主に起用され、JUDY AND MARYの『そばかす』やSIAM SHADEの『1/3の純情な感情』など、本作の主題歌からブレイクしたアーティストも多い。
一方で和風感ゼロな主題歌だったこともあって、原作ファンからの評判はまちまちである。

第一作目はアニオリを挟み原作の京都編までをアニメ化している。というか京都編後も暫く続いていたが全てアニオリであった。((ただし巴がEDで登場しており、少なくとも当初は人誅編へ続く構想があった事が伺える。))
1999年制作のOVA『[[追憶編>るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 追憶編]]』は原作の回想編(単行本3巻分)をベースに、極限まで「幕末」という時代を再現しており、日本のみならず海外でも高い人気を誇る。
英語版だとなぜか『SAMURAI X』ってタイトルだが、作者にはバカ受けしており[[後の作品で名前が登場する>武装錬金]]。
また、2001~2002年に発売された追憶編の続編として本編終了後を描いた『[[星霜編>るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 星霜編]]』が制作された。
明るい雰囲気であったテレビシリーズとは大きく異なり、OVA版は全体的に物悲しくやるせない雰囲気が漂うため、アニメーションとしては高い評価を得る一方展開はやや人を選ぶところはある。
なのでテレビアニメと同じつもりで観ると思わぬダメージを食らうので要注意。
2011年には『京都編』を題材にしたOVA『新京都編』が制作。
作画は劇画風だった前二作と比べると柔らかめのタッチとなっている。
ただし、登場人物達の出番の増減や展開の改変がかなり多くなっているのは賛否両論。
なお、&bold(){&color(#F54738){下記の新アニメ版の放送に合わせて各種配信サイトでの配信が全て終了した。}}
現状、旧アニメ版が配信に乗る可能性は非常に少ない。


***実写系メディア
2012年、2014年、2021年には[[実写映画>るろうに剣心(実写映画)]]計5作が公開。
さらに2016年には、&bold(){[[宝塚歌劇団]]で舞台化}。旧アニメの剣心役の涼風真世も元宝塚だだったことから、舞台の挨拶に顔を出していいた


***TVアニメ第二作
2023年7月から、前作より27年ぶりとなるテレビアニメが放送開始。
旧シリーズと同じフジテレビ系列の放送だが、枠は深夜の「ノイタミナ」に移行し、制作はライデンフィルムが担当。
作者自らが総監修しており、アニオリは補完程度に留めた原作に忠実な展開になっており、過剰なギャグ演出もカットされている。
%%その代わりにかweb版の次回予告はメタ発言やネタバレ、パロディが飛び交いかなりカオスだが。あと観柳だけは明らかに北海道編を見越したアニオリになっている%%
なお、OPアニメ内で「左頬に傷のない&font(l){原作でも1話しか出てこなかった超レアな}抜刀斎」「抜刀斎の戦闘シーンに挿入される落ちていく簪」「髑髏の山の中で座り込む剣心」
「逆刃刀に巻き付いた鎖が砕けると同時に立ち上がる剣心」「一瞬だけ映る雪原と梅の花」と明らかに追憶編および人誅編を意識した場面が描かれており、
そこはかとなく人誅編まで必ず続けるというスタッフの心境が見えなくもない。&font(l){なお京都編要素はOPアニメ内には全くない}


**・あらすじ
幕末に「人斬り抜刀斎」と呼ばれ、恐れられた剣客がいた。敵対する者は容赦なく切り捨て、新時代「明治」を切り拓いた。
そして、動乱の終わりと共に「人斬り抜刀斎」は姿を消し、その名は伝説となった…。

時は流れ、明治十一年(1878年)のある朝。
東京にて、神谷薫と流浪人(るろうに)の剣客「緋村剣心」は出会う…。

**・登場人物
※キャストは1996年版/2023年版アニメの順。
&bold(){※以下ネタバレ注意※}


・[[緋村剣心]]
声:涼風真世/斉藤壮馬
本作の主人公で流浪人&font(l){(ニート)}。
赤髪で背の低い優男で、左頬に十字傷がある。その正体は、「人斬り抜刀斎」その人。
口癖は「おろ~」。

・[[神谷薫]]
声:藤谷美紀/[[高橋李依]]
神谷活心流道場師範代で、本作の戦うヒロイン。
やや気が強いが、懐が広く活発な少女。
彼女の手料理はとても不味く、周りからは酷評されている。

・[[相楽左之助]]
声:[[うえだゆうじ]]/八代拓
剣心の仲間で元喧嘩屋&font(l){(ニート)}。
赤いハチマキと、上着の背中の「惡」一文字が特徴。
&del(){フタエノキワミ、アッー!}

・[[明神弥彦]]
声:富永みーな/小市真琴
神谷活心流道場門下生。
両親を失い、ヤクザにスリとして働かされていたが、剣心と薫に救われる。
今作のもう一人の主人公枠。

・[[鵜堂刃衛]]
声:[[大塚明夫]]/[[杉田智和]]
人を斬ることで欲望を満たす殺人鬼。
明治からは「黒笠」として要人の暗殺を行っていた。
元新撰組隊士。
不殺を貫く剣心に対するアンチテーゼ的存在。

・[[高荷恵]]
声:[[土井美加]]/[[大西沙織]]
会津出身の美人女医。
人をからかうのが好きで、左之助などから「女狐」と呼ばれる。

・[[四乃森蒼紫]]
声:安原義人/内田雄馬
御庭番衆の御頭でイケメン。
冷静・無口・無表情とクール要素揃い踏みだが、中身は情に篤い漢。

・三条燕
声:白鳥由里
牛鍋屋「赤べこ」で働く内気な少女。
弥彦とは同僚で密かに想いを寄せている。
『人誅編』である重要な役割を担うことになる。

・[[斎藤一>斎藤一(るろうに剣心)]]
声:鈴置洋孝・成田剣(新京都編)/[[日野聡]]
警視庁所属の抜刀警官で、役職は警部補。
元新撰組三番隊組長。剣心とは幕末からの宿敵。
政府の密偵として、志々雄一派を始めとする犯罪者達を追う。
必殺技は、左片手一本突き「牙突」。

・[[巻町操]]
声:櫻井智
蒼紫を様付けして慕う御庭番衆のお転婆少女(イタチ娘)。
小柄で幼児体型だが、(これでも)16歳である。

・[[比古清十郎>比古清十郎(るろうに剣心)]]
声:[[池田秀一]]
十三代目[[飛天御剣流]]継承者で、剣心の師匠。
&font(#ff0000){公式で最強な人。}

・[[志々雄真実]]
声:池田政典
元長州派維新志士
「弱肉強食」を信念とし、十本刀も含めた巨大組織を創設し、
明治政府を転覆させ覇権を握り取ろうと企む。
幕末の頃に味方の裏切り全身に大火傷を負ったため、全身に包帯を巻いている。

・[[十本刀]]
志々雄配下の精鋭部隊。
…が正直登場させ過ぎたと作者がぶっちゃけている。

・[[雪代巴(緋村巴)]]
声:[[岩男潤子]]
&font(#ff0000){剣心の元妻。}非常に美人だが、無口。
作者がどうしてもイメージが思いつかなかった結果、自己嫌悪に陥るレベルで外見が[[綾波レイ]]。

・[[雪代縁]]
声:佐々木望
巴の実弟。
剣心(抜刀斎)への「人誅」を計画する。


**・余談
2012年には実写映画化を記念してパラレルに当たる『[[るろうに剣心-キネマ版-]]』がジャンプSQで連載、前日譚読み切り『第零幕』が週刊少年ジャンプにて掲載された。
2014年には[[志々雄真実]]を主役とした前後編の外伝読み切り『[[るろうに剣心 裏幕-炎を統べる-]]』がSQにて掲載((コミックスには黒崎薫が執筆した別視点によるノベライズも収録。))。
2016年には志々雄一派残党のその後を描いた前後編読み切りにして北海道編のプロローグに当たる『明日郎 前科アリ』がSQにて掲載。
2021年には『[[トムとジェリー]]』とのコラボグッズが発売され、トムが[[緋村剣心]]、ジェリーが[[雪代縁]]に扮した。&font(l){剣心と縁は「仲良く喧嘩しな♪」な関係じゃないのに。}

**・[[読み切り]]版
連載に至るまで、二度の読み切り版『るろうに』がジャンプ本誌に掲載されている。

一本目は、悪い弟子に乗っ取られた神谷活心流道場を取り戻すというもので、恵・薫・弥彦の三人が姉弟という設定。
「人斬り抜刀斎」という名前は出てくるが、「緋村」の苗字も「剣心」の名前も明らかにはされない他、流儀名も「飛天&bold(){三}剣流」と漢字表記が違う。
薫たちの姉弟設定の他、彼らの父親と抜刀斎が友人であったなど、本編とはつながりのないパラレルストーリー。

二本目は、不逞士族にさらわれた資産家の子女を救い出すというストーリー。やはり剣心の本名は明かされず、流儀名も語られない。
こちらは作者によれば、本編の前日譚になる正史とのことだが、人斬り抜刀斎が「あくまで影働きに徹したために、一般人には知られていない」とされているなど、本編とは微妙に設定が異なる。

なお、どちらの読み切りにも[[悠久山安慈>悠久山安慈(るろうに剣心)]]がモブの悪役として登場しており、後者には[[瀬田宗次郎]]の姿も確認できる。


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- 依頼によりコメント欄のリセットと警告を追加しました  -- 名無しさん  (2017-11-23 02:52:37)
- 乙です、いっそ問答無用で撤廃でもよかった気もする、どの道やつらは書くんだから  -- 名無しさん  (2017-11-23 04:46:08)
- それでは、リセット後初コメ。リセット前にも書いたけど、不穏なフラグ立ってるけど大丈夫かしら?;(剣ふるった後に、苦痛を感じてるとか) やっぱり恵さんの言ってた、「御剣流が振るえなくなるとき」が近づいてきてる、ってことだよねこれ。  -- 名無しさん  (2017-11-23 07:43:01)
- 悪太郎前科アリの最後のページ、師匠やら宗二郎に安慈の姿もあったような気もするけど登場するのかね 正直恵に蒼紫や操でさえ出れるかちょっと怪しい気もするけどどうなんだろ  -- 名無しさん  (2017-11-23 10:12:49)
- アニメも放送休止になったみたいです・・・罪は無いのに~。  -- 名無しさん  (2017-11-23 10:20:25)
- ↑2 宗次郎と安慈は元々北海道編登場予定だったからまず間違いなく登場するだろう(むしろ安慈は本来の予定だと北海道編が本番レベル)。ってかおそらく不二も来る(こいつも北海道編登場予定)。  -- 名無しさん  (2017-11-23 10:46:11)
- 恵さんは、突然御剣流の反動で剣心の具合が悪くなったときに、薫が呼びそうな気がする。  -- 名無しさん  (2017-11-23 12:09:15)
- セーラーサターンでそっちの趣味に目覚めたみたいなことが三条燕のキャラクターノートに書かれてたような  -- 名無しさん  (2017-11-23 18:33:37)
- かなりマジに言うけど、そういう話を続けてたらここのコメント欄は撤去されるよ。けもフレの時から何も変わってない  -- 名無しさん  (2017-11-23 18:41:13)
- どうするか、と言われても。アニヲタwikiらしくネタを差し込みつつ今回の休載で語り合うとかでいいんじゃないの。そこに愚痴も批判も罵倒もない  -- 名無しさん  (2017-11-24 08:27:19)
- 荒れるような話題振る必要ないよ  -- 名無しさん  (2017-11-24 09:42:23)
- 強いて言うなら、「作者の不祥事は作者のページでやれ」くらいかな?話さないことが最善だけど、少なくともここは「作者」じゃなくて「作品」を語るコメント欄なんだし  -- 名無しさん  (2017-11-24 09:49:18)
- 駄目だな、コメント欄撤去を検討します。  -- 名無しさん  (2017-11-24 10:09:40)
- 今日中に撤去しちゃっていいと思う。  -- 名無しさん  (2017-11-24 15:32:17)
- まずもってコメント欄はあくまでコメント用であって議論する場じゃないことを自覚して欲しいところ。  -- 名無しさん  (2017-11-24 16:16:30)
- 相談所でも賛成だらけだし、今日中に撤去したほうがいいなこのコメント欄  -- 名無しさん  (2017-11-24 18:24:08)
- ↑3 自由だからと言って、何を言ってもいいってわけではないんだぞ。  -- 名無しさん  (2017-11-24 20:10:50)
- 警告無視のコメントばかりだし撤去に賛成です。早急に対処しないとこのままだとさらに荒らされます。  -- 名無しさん  (2017-11-24 23:36:07)
- 荒らしが規制されたみたいなので警告無視の書き込みやそれに触るコメ削除  -- 名無しさん  (2017-11-25 10:18:29)
- 一先ず様子見って所?  -- 名無しさん  (2017-11-26 03:31:04)
- この手の作品って大抵「初めて殺した相手」や「最後に殺した相手」なんかが作中で大きな意味を持つことが多いけど、るろ剣はその点に触れなかったのは勿体ない。その点を北海道編でやって欲しい。  -- 名無しさん  (2017-11-29 13:53:20)
- ↑どんな人だろうと巴以上に影響を及ぼせないから今後も出ないと思う  -- 名無しさん  (2017-11-29 14:20:01)
- 初期のノベライズ書いてる人ガチの歴史家兼剣士なんやね  -- 名無しさん  (2017-12-01 18:28:58)
- ↑3 ちなみに「剣心が初めて殺した相手」はOVA追憶編で登場している。台詞もないモブだがな!  -- 名無しさん  (2017-12-01 21:56:28)
- 結局3話終了 光速  -- 名無しさん  (2018-02-25 22:41:56)
- 消滅都市とコラボしたってことは復帰の目途立ったのかね  -- 名無しさん  (2018-03-08 23:34:03)
- 連載再開だってよ。意外に早くて嬉しい  -- 名無しさん  (2018-04-23 15:11:39)
- 久々に見たら観柳が主役張りの活躍してて笑った。作者ノリノリじゃねーかw  -- 名無しさん  (2021-03-07 13:05:28)
- 『トムとジェリー』とのコラボは衝撃だった、剣心と縁は「仲良く喧嘩しな♪」な関係じゃないのに。  -- 名無しさん  (2021-05-05 22:58:55)
- 再アニメ化ってとりあえず最初から人誅編までやるのかね。いきなり北海道編はどうやっても無理だし  -- 名無しさん  (2021-12-20 22:27:35)
- 再アニメ化が決まった  -- 名無しさん  (2022-09-24 14:42:51)
- pv見て来た。一言だけだったけど、男性声の剣心もいいじゃない。高い声に慣れてたから新鮮  -- 名無しさん  (2022-09-24 14:55:25)
- 薫ちゃんの声には違和感は無いけど、剣心の「おろ」には若干違和感を感じたかな。涼風真世さんの方が良かった  -- 名無しさん  (2022-09-24 16:37:06)
- 内容に合ってないように見えて巴の気持ちとかそこら辺で見てみると尊厳破壊としてはそばかす完成度高いな……  -- 名無しさん  (2022-10-22 11:53:01)
- 『武装錬金』から入った世代なので初期のギャグ描写がまだ和月先生らしいノリより昔の漫画っぽかったりして驚いた。  -- 名無しさん  (2023-07-20 23:27:37)
- アニメ化する前にドラマCDもあったよね。緒方恵美が剣心役だった。  -- 名無しさん  (2023-10-06 22:17:15)
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