あっぱれメガバカBoys

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あっぱれメガバカBoys」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2014/08/20 (水曜日) 20:26:00
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます

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月刊コロコロコミックで連載されていた漫画。作者は『つるピカハゲ丸』を描いてたのむらしんぼ。単行本は全2巻。
元は&bold(){「メガバカ人間(ロイド)キヨシ」}という読み切り。
その後読み切りを第1話としてしれっと連載が始まった。

トレスで問題になったサンデーの「メガバカ」とは関係ない。(内容は同レべだが)

非常識なアンドロイドが騒動を起こすギャグ漫画。
センスの古い下ネタが多く、連載中はコロコロの読者アンケートで&bold(){嫌いな漫画ワースト1}を記録し続けていた。
(作中で毎回のように自虐ネタにされていた。真偽不明)

・あらすじ
目賀場博士は人類に降りかかる地球規模の問題の解決の糸口を見つけるべく、超天才アンドロイド「キヨシ」の開発に取り掛かった。
しかし、博士のミスによりキヨシは超天才を超えたバカ・&bold(){メガバカ}の頭脳を持って誕生してしまう。
(メガバカ=メガヒットなバカ、超弩級バカ)

困った博士はキヨシに人間の常識を教えるべく、学校へ通わせる。
頑張れキヨシ、メガバカ魂で地球を救うのだ!

・登場人物
●キヨシ
本作の主人公。目賀場博士が造ったアンドロイドだが、&bold(){メガバカ}でキ○ガイ。
バカになった理由はエネルギーの入れすぎで、メーターが「超天才」を振り切ってしまったため。
超天才の先にある領域が「バカ」というのはなかなか深いものがある。
行く先で非常識な行動を繰り返す。服をきっちり着ていると体調を崩すらしい。
脳みそには本物の味噌が入っている。
彼らメガバカは事あるごとに下半身を露出するが、大人がやるときは葉っぱで隠すのがお約束。当たり前か。

●目賀場博士
キヨシの製作者。天才だが、どこか抜けているところも。

●ブタ田ピカル
メガバカ仲間第一号。排泄物も食ってしまう食いしん坊。

●モモノモモロー
メガバカ仲間第二号。スケベ。

●加十路真吾
キヨシの通う学校の生徒会長。キヨシを敵視している。
部活を転々としているが、メガバカボーイズに潰されている。
メガバカ共に弄られ続けた挙句、自分もロボット人間にされた。

●ツヨシ
キヨシの弟として造られたアンドロイド。兄に負けず劣らずのメガバカ。
もう天才を生み出すのは諦めたらしく、脳みその中には餡子が詰まっている。
登場以降はピカルとモモローのポジションを分捕った。

追記・修正はメガバカな人達がお願いいします。


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- 答えは「和歌」「リマ」「1000」だ!  -- 名無しさん  (2014-08-20 21:19:26)
- ↑って三問目は簡単すぎなのでは、先生?  -- 名無しさん  (2014-08-20 21:30:29)
- 懐かしい…  -- 名無しさん  (2014-08-20 22:50:48)
- 葉っぱwww  -- 名無しさん  (2014-08-20 22:52:50)
- 別冊じゃなくて月刊じゃね?かなり昔だったから記憶曖昧だがw てかこの作者、島耕作の弘兼さんのアシスタントやってたらしい。てかコロコロでかなり描いてる人なんだな。この漫画から想像もつかねえよ  -- 名無しさん  (2014-08-20 23:45:16)
- 作者が読者のことを忘れて自分だけが楽しんだ印象しかないな。これの前後ではストーリー物はサイぼんや小学生社長ものの原作など意外に面白いのを描いているのに。  -- 名無しさん  (2014-08-21 00:11:19)
- 実際、作者本人もスランプ気味で「学級王ヤマザキのノリで描いたつもりだった」とテレビ番組で公言してたらしいからな…  -- 名無しさん  (2014-08-21 00:29:14)
- ツヨシが登場してからつまらなくなった  -- 名無しさん  (2014-08-21 20:57:09)
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