RPC Authority

「RPC Authority」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
RPC Authority」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2019/04/06 Sat 19:41:07
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます

----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----




#center(){&font(b,blue){ようこそ}}

#center(){&font(b,blue,40px){機構データベースへ}}

#center(){&font(b,blue){研究、保護、収容}}




RPC Authorityは、アメリカ発のシェアード・ワールド創作である。
公式日本語訳はRPC機構。旧非公式訳はRPC機関、RPC公社など。


#openclose(show=▷ 目次){
#contents()
}


*概要
RPC Authorityは、この現実に潜む超常的な恐怖から人類を守る『機構』と、それが立ち向かう異常存在を描く共同怪奇創作のグループである。

機構は異常存在を『調査(Research)』し、『保護(Protect)』し、『収容(Contain)』する。
機構の活動は全世界に及んでおり、いかなる場所に潜んでいても機構が見逃すことはないだろう。

*そもそものはじまりと財団からの決別
もともと[[SCP Foundation]]の創作グループが分かれてできたのがRPC Authorityである。
リアル[[カオス・インサージェンシー>要注意団体(SCP Foundation)]]と呼ばれることもあるが、『The Chaos Insurgency』という創作グループは別にある(無論、財団からの分派である)。

そもそも機構は方向性そのものは財団同様、異常存在を人々から遠ざけることにある。
では何が違うのかというと、むしろ機構は保守的で身近に潜む危険から人々を守るというSCPシリーズI(001-999)の路線を拡張する試みである。
よって、リアルインサージェンシー評はむしろ当てはまらないとすら言える。
ある意味では財団のほうが初期の雰囲気に反乱しているとすら言えるのだ((ちなみに機構職員は「俺たちこそが本流である」という主張を行っている。))。

機構黎明期の職員は壮大なホラーや[[SCP-049]]の改稿などの『インスタ映え』を狙うような作品群や、ネットコミュニティに見境なく広がる政治的活動への辟易を示していた。
これに、財団がロゴをLGBT Happy Weekに合わせ虹色へ変更したことに反発した職員を一部のシニアスタッフが差別主義者扱いしたことが決定打となり、決別したとされる。
なお、ロゴの改変に反発した者の中にはLGBTの職員も存在していたが、その職員からしても『創作に政治を持ち込むな』と言った部分はあった様子。
ただし順風満帆にスタートを切れたわけでなく、財団からの盗作騒動が起きたりもしている。

よって日本の一部でまことしやかに囁かれる『機構は差別主義者の集まりだ』という評は正しくない。
そりゃ、『Faggot(ホモ)』という言葉を使う機構職員もいるけどさ…
ちなみに、財団サイドも一連の騒乱を機に政治的なものがタブーであるとの認識は広まった模様。
この間にはSCP財団の韓国支部でも似たような騒動が起こっている。

また、2021年にはSCP財団本部がRPC機構ユーザーの参加を拒否する事件があり、未だに財団と機構の対立は継続している。

*支部の誕生とENとの関わり
そんな機構も財団同様、翻訳サイト(支部)が生まれている。
機構そのものが『創作に思想は関係ない』というポリシーを持っている。
EN及び支部に於いてもLGBTの参加はオープンであり、かつ財団職員の参加も認められている。
というか、機構日本支部職員に機構専従はほぼおらず、財団日本支部職員が大半を占めている。
まあ、別にもとが対立で生まれたからって関係ないところで対立する必要もないしね。

また、SCP-ENに愛想をつかしたRPC-EN職員もSCP-INT(International Translation Archive)の創作コンテストには参加したりと、他国の財団創作には興味はある模様。

例を挙げると[[Von Pincier氏>SCP-1548/Von Pincier]]は、移籍後も翻訳版は削除しなくてもいいというスタンス。

*オブジェクトクラス
機構は財団とことなり、『収容難度』+『危険性』のダブルナンバリングを行っており、オブジェクトクラスを見ただけで危険性もわかるようになっている。
例としては、『Beta-White』とあれば、完全とはいかないが一応収容できているオブジェクトで、危険性はほとんどない、あるいは有用なオブジェクトといえる。

**収容難度のオブジェクトクラス
基本的に財団のオブジェクトクラスと似たような感じだが、Explainedにあたるクラスは現状存在しない様子。

***主要な収容難度
|名称|財団表記|説明|
|Alpha|Safe|完全に収容ができているもの。|
|Beta|Euclid|一応は収容できているもの。自律して動くオブジェクトはこれに部類。|
|Gamma|Keter|収容が困難、あるいは不可能なもの。|
|Neutralized|Neutralized|異常性を失ったオブジェクト。|
|Theta|Safe/Hiemal/Thaumiel|他のオブジェクトの収容に運用されるオブジェクト。|
|Omega|Uncontained|完全な収容が不可能、あるいは世界そのものに影響を及ぼすオブジェクト。|
|Epsilon|Apollyon|最高機密のオブジェクト。基本収容不可で、知覚すら困難なもの。|

**危険性のオブジェクトクラス
|名称|説明|
|BGCOLOR(#FFFFFF):White|ほとんど無害または機構にとって有益なオブジェクト。|
|BGCOLOR(#ffff00):Yellow|死に至る危険性はあるが気をつければ容易に回避できるオブジェクト。|
|BGCOLOR(#ff9900):Orange|死に至ることもあるちょっと危険なオブジェクト。|
|BGCOLOR(#ff0000):Red|積極的かつ致命的な危険性を持つオブジェクト。|
|BGCOLOR(#9900ff):Purple|一定範囲の人間を駆逐しうる危険性を持つオブジェクト。|
|BGCOLOR(#000000):&font(#ffffff){Black}|世界中の人々を死に至らしめる危険性を持つオブジェクト。|

*ハザードタイプ
機構は数多くの危険性に遭遇するため、危険性類型を定めている。
これによって一目でこのオブジェクトがどういった危険性を秘めているのかを大まかに知ることができる。
**ハザードタイプ一覧
//翻訳中のガイドラインからの引用のため、翻訳に詳しい方の追記・修正を募集しています。
※種類が多いので折りたたみ。
#openclose(show=異常な性質){
|名称|説明|
|攻撃の危機(Aggression Hazard)| オブジェクトは、一般的に人間に対して敵意を示します。|
|行動的な危機(Animated Hazard)| オブジェクトは自由な動きの能力を示しています。 これはオブジェクトが非生物の場合のみ使用できます。|
|水生に対する危険(Aquatic Hazard)| オブジェクトは水に影響を与えるか、または水に関連しています。|
|気候学的危機(Climatological Hazard)| 天候に影響を与える可能性があります。|
|生態系に対する危機(Ecological Hazard)| オブジェクトは生物圏の働きにとって危険です。|
|地球外での危機(Extra-terrestrial Hazard)| 異常なエリアまたは起源が地球外のオブジェクトを指します。|
|地質学的危機(Geological Hazard)| オブジェクトは位相数学を変更することができます。&footnote(おそらくは地形を変えることができる的なニュアンス…と思われる。)|
|集団的な危機(Grouped Hazard)|オブジェクトは特定集団内に作用する性質を持っています。|
|広範囲に及ぶ以上の危機(Ballistic Hazard)| オブジェクトは異常性の範囲が広い。|
|機械的危機(Mechanical Hazard)| 機械的であるオブジェクト。これには電気機械および伝統的(からくり的)な機械が含まれます。|
|有機的危機(Organic Hazard)| オブジェクトは本質的に有機的なものです。|
|再生危機(Regenerative Hazard)| オブジェクトは再生能力を保有しています。|
|高度な知的機能による危機(Sapient Hazard)| 高レベルの思考と推論が可能なオブジェクトを示します。|
|自己複製の危機(Self-Replicating Hazard)| オブジェクトはそれ自身を複製することができます。|
|知覚的危機(Sentient Hazard)| 一般的な感情を感じ、その周辺についての認識を示すことができる実体を表します。|
|変形の危機(transmutation Hazard)| オブジェクトは形を変えることができます。|
}
#openclose(show=物理的な危機){
|名称|説明|
|バイオハザード(Bio-Hazard)| 微生物および毒性物質から生じる生物学的脅威。|
|接触による危機(Contact Hazard)| 物体に触れると危険です。|
|腐食性による危機(Corrosive Hazard)| オブジェクトは腐食性の異常性を表示します。|
|感電の危機(Electric Hazard)| この異常なエリアの人員は感電の危険があります。|
|爆発の危機(Explosive Hazard)| このオブジェクトの収容施設の職員は爆発性の物体による危害の危険にさらされています。|
|極端な温度(Extreme Temperatures)| 異常なエリアやオブジェクトの周囲の温度は極端に高くなります。|
|磁気による危機(Magnetic Hazard)| オブジェクトは磁気に異常を表示します。|
|放射能による危機(Radiation Hazard)| 異常なエリアやオブジェクトは人体に有害な放射線を放出します。|
|中毒性による危機(Toxic Hazard)| 異常なエリアまたはオブジェクトは人間に対して化学的に有毒です。|
}
#openclose(show=現実に対する危機){
|名称|説明|
|時系列に対する危機(Chronological Hazard)| オブジェクトは何らかの方法で時間を生成または変更します。|
|超次元危機(Extra-dimensional Hazard)| オブジェクトは多次元特性を示します。|
|重力に対する危機(Gravitational Hazard)| オブジェクトはある方法で領域の重力を変える。|
|予想不可能の危機(Immeasurable Hazard)| オブジェクトの効果は現在の科学的知識で定量化することは不可能です。|
|反対物理的危機(Anti-Physical Hazard) |物理学に反するオブジェクト|
|Tychokinetic Hazard((日本語訳不明))|何らかのイベントが起こる可能性に影響を与えるあらゆるオブジェクト。|
}
#openclose(show=認知障害){
|名称|説明|
|聴覚障害(Auditory Hazard) |聴覚は異常な影響を引き起こす可能性があります|
|感情の変形(Emotional Hazard)| オブジェクトは人の感情の状態を変えることができます。|
|思想の変形(Ideological Hazard)| オブジェクトは、対象の先入観および信念を変化させます。|
|情報的危機(Info-Hazard)| オブジェクトは情報に対し異常な影響を引き起こす可能性があります 。|
|記憶変更の危機(Memory Alteration Hazard)|オブジェクトは記憶を変更することができます。|
|識別に対する危機(Ontological Hazard)| オブジェクトは、識別可能な存在の対象の状態に影響を与えます。|
|感覚障害(Sensory Hazard)| 対象は対象の感覚の適切な機能に恒久的または一時的な影響を及ぼします。|
|視覚障害(Visual Hazard)| 表示は異常な効果を引き起こす可能性があります 。|
}


----
#right(){#openclose(show=▷ CC BY-SA 3.0に基づく表示){
RPC Authority
http://www.rpc-wiki.net/
http://rpc-jp.wikidot.com/

この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。}}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,33)
}
#include(テンプレ3)


#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- ここら辺の分裂の事情がよく分からなかったから助かる。日本にこの騒動が伝えられてきた当初も『機構は差別主義者の集まりだ』という評が蔓延していたな。  -- 名無しさん  (2019-04-06 21:10:25)
- こう見ると保守的だけでなく「原点回帰」とも言えるかもしれない。目をそらしたら首を折りに来る彫刻!何これ怖くて不気味!とか、見たらどこまでも追いかけて殺しに来るモンスター!怖い!とか、不死身の凶悪トカゲ、定期的に棺桶抜け出して暴れる超人なんて今やったら"そこらの怪物"や"X-MEN崩れ"呼ばわりされるのがオチだろうし  -- 名無しさん  (2019-04-06 21:39:18)
- ↑ 正直、世界を左右するような神性存在や災害は良くて、人型の怪物的存在が忌避されるのはなんかおかしいと思う そういう方向のを乱発すると異能バトルや強さ議論的な方向に行ってしまうのは分かるんだけど  -- 名無しさん  (2019-04-06 21:45:48)
- 最近の仕掛けに富んだ意識高い系記事も好きだけどやっぱり初期のストレートホラーが一番好き  -- 名無しさん  (2019-04-06 22:33:59)
- ただ原点回帰するだけじゃなくレーティングシステムを変えてみたり、オブジェクトクラスの問題点を修正してみたり結構革新的なところはあるのよね  -- 名無しさん  (2019-04-06 22:38:28)
- RPCが出来た後、RPCを作った人の中でもLGBT排除をするかどうかでもめてまた離脱者出したりしてたけど落ち着いたんだろうか?  -- 名無しさん  (2019-04-06 22:40:41)
- ロゴをレインボーカラーにしたのは別にRPCが出来たときが初めてじゃないから、それが理由というのは間違い(前年もやっていた)。分裂の直接的な原因はSCP-2721で、オブジェクトがトランスジェンダー女性の性自認を持ったことで危険性を喪失した、とLGBTが肯定的に扱われたのが理由。  -- 名無しさん  (2019-04-06 22:46:15)
- まあ、SCPでLGBTを扱うなら収用失敗してExplainedになっちゃいましたくらいはやってほしい  -- 名無しさん  (2019-04-06 22:57:27)
- 趣向を凝らした記事は読むの疲れるし、SCP初期くらいのあっさりめが一番いい。  -- 名無しさん  (2019-04-06 23:14:17)
- ↑シェアードワールドでも単一作者の作品でも「設定遊び」は作れば作る程必然的にパワーインフレならぬ趣向インフレを起こすからね…大量の人間が参加したシェアードワールドは加速度的に面白くなっていくと同時にハードルが上がってしまう  -- 名無しさん  (2019-04-07 00:41:38)
- 正直本家にホラー要素が失われて、良くも悪くもエモい作品が主流になったから、遅かれ早かれって感じはあったからね。  -- 名無しさん  (2019-04-07 13:11:20)
- >2019-04-06 21:45:48、2019-04-07 13:11:20 ある意味日本支部の「わるいざいだん」カノンで言われている、「強大な代わりに硬直化した組織」に作中でもメタ的にもなりつつある気がする。様々な異常物が闊歩する世界ならX-MEN崩れも危険な「ただの」マジックアイテムもありがちな怪物も出てくるのが"想定の範囲内"のはずなのに、第四の壁の向こうから見てつまらないから却下ってのは『人類を守る組織』という方向として考えるとありえないし。自分には文才がないから無理だから、財団職員の誰かがそれを皮肉るようなオブジェクトやTaleをいつか考えてくれないかな…と完全他力本願なことを時々思ってしまったり  -- 名無しさん  (2019-04-07 16:31:31)
- ↑[[シンボル>SCP-910-JP]]がまさにそれだよね 製作者は「モンスター」を作りたがったため、改稿要求をつっぱねて現在の形がある  -- 名無しさん  (2019-04-07 18:17:04)
- 言うて、このページにあるようにもうRPCですらゴテゴテと分類分け作っちゃってるし(シリーズ1の再現がしたいのにシリーズ3のApollyon対応クラスとか作ってどうすんの)どうしようもない感じ  -- 名無しさん  (2019-04-15 19:23:00)
- ↑ApollyonはEditthis時代にすでにシリーズIにあったよ 『消されただけで』そしてRPCのメイン層はEditthis時代への回帰路線ともいえる。怪奇に回帰、なんちてなんちて  -- 名無しさん  (2019-04-16 23:32:30)
- ●≡=-  -- 名無しさん  (2019-04-19 11:26:45)
- 最近やたらとディスコでJPシリーズについて言及されてるけど、運営は未だそんなことやってる場合じゃないのに・・・  -- 名無しさん  (2019-06-28 18:50:16)
- ディスコってあの踊るやつ?最近また流行ってるの?  -- 名無しさん  (2019-08-07 15:54:14)
- ↑そうそうサタデー・ナイト・フィーバー…ってちがーう Discordよ  -- 名無しさん  (2019-08-07 16:07:48)
- いつかSCPvsRPCのTaleが作られそう  -- 名無しさん  (2019-08-07 21:19:35)
- カノンによってはオブクロスオーバーは…まず記事内で財団やオブジェクトの名をそのまま出せるんだろうか  -- 名無しさん  (2019-09-18 01:39:34)
- 原点回帰しようとして結局SCP初期と同じような経緯を辿ってる辺り、そのうち「これもうSCPと一緒で良くね?」と思う人が出てきて纏まるんじゃないかねえ…そもそも今の複雑化した現状って要は数が増えたのが原因だしPRCもいずれはそうなってしまう運命だし  -- 名無しさん  (2019-10-03 11:55:05)
- SPC→サメだ!殴れ! PRC→…何だろう?中国?  -- 名無しさん  (2019-10-21 18:10:34)
- オブジェクトを人為的に生み出す団体があったりオブジェクトから生まれるドラマ性が重視されてたのには辟易としてたから期待はしたい  -- 名無しさん  (2019-11-01 11:19:17)
- jpに顕著だけど物語性とか設定の掘り下げとかを重視して評価し始めた辺りで末期感はあったから、多少は意識変わってくれればいいんじゃないかな  -- 名無しさん  (2019-11-19 23:04:02)
- ↑×3そうか、RPC-CNはPRCのRPCなのか。  -- 名無しさん  (2020-03-01 23:11:39)
- 人口が増えるということは、平均的な感性を持った職員が増えるということ。門戸を広く開けている以上、「尖った感性の人が集まった内輪」という状態から何もかも変わってしまうのは、自然現象として致し方ない。だからたぶん、分裂したところで適切な対策を設けなけりゃ行き着く先は……。  -- 名無しさん  (2020-06-16 01:42:58)
- 最近のSCP記事は難解さやドラマ性重視で内容の長い短編小説みたいな記事が多くて読むのに疲れてたから、初期SCP記事みたいな密度と長さのRPCは読みやすく感じる。  -- 名無しさん  (2020-06-16 03:36:57)
- epsilonオブジェクトってまだ一つも無いのな  -- 名無しさん  (2021-04-10 19:23:28)
- 結局SCPの方が盛り上がってて草も生えん  -- 名無しさん  (2021-08-20 03:30:35)
- 最近scp-enの運営がrpcとの掛け持ちを禁止したゾ  -- 名無しさん  (2021-09-13 22:29:52)
- 正直シンプルな記事もシリーズⅤ辺りから結構増えてるから需要が満たされてるからなぁ…  -- 名無しさん  (2021-09-13 22:57:18)
- RPCがSCPとのクロスオーバーを承認したってよ  -- 名無しさん  (2021-09-25 19:03:48)
- SCP-ENからの離脱者コミュニティがRPC以外にもいっぱいあったけど、RPCにどんどん合流したからENは結構成功したほうなのよね  -- 名無しさん  (2021-09-25 20:00:31)
- 何か非公式の方でRPCの自主制作アニメ作ってるらしいな  -- 名無しさん  (2021-10-17 21:13:11)
- まぁ必死に否定はされてるけど、ぶっちゃけ当時はトランプが全力で分断煽ってた時期だからなぁ...LGBTに反発したトランプ主義者が離反を呼びかけていたのは事実だし、対立して罵り合うのは現代のアメリカのお国柄だとしか言いようがないンゴねぇ...  -- 名無しさん  (2022-06-10 23:01:43)
- Tychokinetic Hazardとはなんぞや?と思って軽く調べてみた。Tychokinesisは念力によって運や確率を操作できる超能力の一種で、くじや抽選を必ず当てたり、嫌いなアイツの頭上に「たまたま」鳥のフンが落ちてくるように仕向けたりできるそうだ。「本人に分かること」が条件なので自分が引く宝くじは当てられるが、知らない国の知らない人がいつか引くかもしれない何らかの抽選の結果は操作できないらしい。限定的な現実改変能力者みたいなものだろうけど、これを日本語に訳するのはちょっと難しいね  -- 名無しさん  (2022-10-22 12:56:37)
- 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。  -- 名無しさん  (2022-10-29 00:06:03)
- 財団ならO5、カオスの反乱ならデルタコマンドみたいな設定上の司令部とかそういう諸々の設定が知りたいけどそういうまとめってないのかな(原点回帰が目的ならそういう複雑な設定とかが無い可能性もあるけど)  -- 名無しさん  (2022-12-09 17:10:26)
- 【RPC解説】噛み合わない2人による瓦版ラジオ【VTuber解説】パート1で解説されているよ  -- 名無しさん  (2022-12-13 03:31:32)
- ↑そうだったのか 確認してみる サンクス  -- 名無しさん  (2022-12-15 12:54:52)
- ラジオ内で研究されてた人事管理でクリアランス関係の記事を見つけられた 統括管理官がO5に当たる感じかな  -- 名無しさん  (2022-12-15 13:03:24)
- BOSアウトキャスト  -- 名無しさん  (2023-03-28 18:33:53)
- 日本ではほぼ活動が死んでる感じかね。海外だとどうなんだろうか…  -- 名無しさん  (2023-04-13 13:22:56)
- もうRPC-023のほうで「当該記事参照」と書いて解説消してるからこっちも修正>この辺は『[[RPC-023]]』の記述も参照のこと。  -- 名無しさん  (2023-06-06 21:14:46)
- 以前少し追ってたんだけど、今ってどんな感じなのかちょっと気になるな。  -- 名無しさん  (2023-07-17 02:41:51)
#comment
#areaedit(end)
}

復元してよろしいですか?