TOP4(テニス)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/01/29(日) 01:48:32
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TOP4とは、テニスの男子シングルスで上位に君臨するロジャー・フェデラー、ラファエル・ナダル、ノバク・ジョコビッチ、アンディ・マレー の4名のことである。
彼らの戦いは非常にレベルが高く「神々の戦い」「異次元のテニス」と称される。

日本でもBIG4(ビッグ4)、四強、四天王など様々な呼び方があるが、海外ではTOP4という名称がもっとも一般的だと思う。
ではまずこの4名について簡単に紹介。



◇ロジャー・フェデラー(スイス)
1981年8月8日生まれ。
史上最高のテニスプレイヤー。2000~2009年は彼の時代。
4大大会最多優勝記録、世界ランキング1位最長通算在位記録、世界ランキング1位最長連続在位記録、年間最終戦最多優勝記録など数々の記録を持つ。
なんだただの神か。
テニスはやるのはもちろん見るのも大好きで「大会中はいろいろな試合を追いかけるのが大変だったよ」というコメントが出てくるほど。
キャリアの長さと華麗なプレー、そして溢れ出るテニス愛からファンはおじさんと呼んで親しんでいる。

30代も半ばになった近年はさすがに年齢による衰えが見えて…くるはずなんだけどなぁ。大して衰えが見えません。
長いキャリアを持ちながら故障知らずの選手でもあったのだが、2016年は膝の故障を抱えたために欠場が増え、ランキングを大きく落とすことに。
(ちなみにこの膝の怪我、理由は自宅の風呂掃除中に娘に声をかけられ振り向いた際に痛めたというもの。長年の蓄積疲労もあるのだろうが風呂掃除怖い。)
しかし2017年の全豪にて決勝まで進み、同じく手首の故障から復活して決勝まで進んだ長年の好敵手ナダルをフルセットの末に制し、35歳で復活優勝。
その後はハードコートの大会にいくつか出た後、芝のウィンブルドンに全力を注ぐため全仏オープンを含めたクレーコートの大会を全て欠場することを表明。
そして迎えたウィンブルドン。他の上位シードが次々と敗れていく波乱のなかでフェデラーは全ての試合をストレートで制し、5年ぶり8度目となる悲願の優勝を達成。((フェデラーが2016年度と2017年度に休養を多く取ったのも、全ては「ウィンブルドンでもう一度優勝したい」という思いからだったのである。))
おじさん凄すぎます。



◇ラファエル・ナダル(スペイン)
1986年6月3日生まれ。
上に書いたフェデラーの世界ランキング1位の連続保持記録を止めた人物。
通算対戦成績でもフェデラーに23勝14敗(2017年5月現在)と勝ち越しているただの神その2。
フェデラーの次点や一部で上回るほどの実績を持ち、直接対決でも勝ち越していることからナダルを「史上最強のテニスプレイヤー」と呼ぶ者もいる。
4大大会制覇に加えてオリンピックで金メダルを獲得している数少ないゴールデンスラム達成者の一人。
4大大会を制覇するだけでも相当に困難なものであり達成者は歴代で10人もいないが、ゴールデンスラム達成者はわずかに2人。((もっともオリンピック競技としてのテニスには長い中断期間があり、1928~84年の間は公式競技から外されていた。ゴールデンスラムの語が生まれたのはソウル五輪が行われた1988年とテニスの歴史からみれば比較的最近にあたる。))
フェデラーやジョコビッチも4大大会制覇は達成しているが五輪のシングルス金メダルは持っていない。((ちなみにゴールデンスラムに加えて年間最終戦で優勝することを「スーパー・スラム」と呼ぶがこちらはナダルも達成できていない。男子で過去に達成したのはもう一人のゴールデンスラム達成者であるアンドレ・アガシ氏ただ一人である))

特にクレー(土)のコートでは無敵の強さを誇り、「クレーコート・キング」「クレーの帝王」の異名を持つ。&font(l){あまりの強さに一部では「土魔神」と呼ばれている。}
4大大会で唯一クレーコートである全仏オープンには2005年に初出場しなんとそのまま19歳で初優勝。全仏出場を始めてから優勝を逃したのはわずかに3回のみ。
(なお優勝できなかった残り3大会もナダルは優勝者と直接戦っていない。&bold(){つまり現在、ナダルに勝って全仏に優勝した人物はいないのである。})
無類の強さを見せるフェデラーやジョコビッチがなかなか4大大会制覇を達成できなかったのはナダルがいたからと言っても過言ではない。
故障による休養明けとなった2017年度の全仏オープンでは全試合をストレートで制し3年ぶりに優勝を飾った。
これによって自身の持つ全仏最多優勝記録を10回に伸ばし、合わせて4大大会優勝回数でもフェデラーに次ぐ歴代2位(15回)となった。

2016年10月には故郷のマヨルカ島に自身のテニスアカデミーを設立。開校式典には長年のライバルであり親友でもあるフェデラーをゲストとして招いた。
このとき2人は「俺たちもう終わった扱いされてるけどまだまだ頑張ろうな」と笑いながら話したという((フェデラーは故障に加えて年齢面、またナダルはこれまでにも故障での成績低迷や長期休養を取った時期が何度かあり、2人ともこのまま引退するんじゃないかと噂されていた。))が、
翌年にまだまだ頑張るどころか4大大会の優勝を2人で分け合う(しかも互いに得意の芝とクレーは全試合ストレート)ほどの大復活劇を見せるとは誰が想像しただろうか。
ちなみにドラゴンボールの大ファンである。



◇ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
1987年5月22日生まれ。
2011年を70勝6敗という凄まじい成績で終えた神その3(ちなみに6敗のうちの1敗はあの錦織圭)。
2011年は彼の年であり、4大大会のうち3つで優勝。初の世界ランキング1位など大きく躍進。
2016年の全仏優勝でついに4大大会制覇を成し遂げた。年をまたいではいるが2015年のウィンブルドンから続けての4大大会連続優勝でもある。
4大大会優勝回数歴代4位タイ(12回)、世界ランキング1位通算在位記録歴代5位。(2017年6月現在)

ちなみに相当にユーモアのある神様で、上の二神や、ポゥ!ことシャラポワ、殺人サーブのロディックなどのハイレベルなモノマネをする。
(実際にプレーするわけではなく、あくまで一発芸だが)
2014年の全仏では雨のために傘をさしにきたボールボーイをベンチの隣に座らせ、自身のラケットとボーイの傘を交換し相合傘に。
トップ選手のラケットに触れてボールボーイは大喜び。さらにボーイに飲み物を差し出して2人で乾杯する姿を見せ、周囲の観客からは大歓声が起きた。
[[ACミラン]]のファン。

2017年は全豪オープンでまさかの2回戦敗退など成績の低迷が続き、また故障のドクターストップが出て大会出場を急遽取りやめるなど不調のシーズンを送った。
そして肘の故障でウィンブルドンを途中棄権して以降は2017年度の全ての大会を欠場することを表明。ジョコビッチの明日はどっちだ。


◇アンディ・マレー(イギリス)
1987年5月15日生まれ。
4大大会の優勝回数こそ少ないが、生涯獲得賞金ランキングでは上記の3人に次ぐ歴代4位。
またオリンピックの男子シングルスでは史上唯一の2連覇を達成している。

2012年全米にて、ジョコビッチとの4時間54分の激闘を制し悲願の4大大会初優勝。
翌年2013年のウィンブルドンでは、実に77年振りとなる地元優勝を果たした。
この頃はまだ「4人にするための人数合わせ」「TOP3とそのおまけ」「人間希望の星((他3人が異次元過ぎて「テニス星人」とされてた))」等、非常に微妙な評価だったが、
2015年頃から人間の殻を破ることに成功。
2016年にはリオデジャネイロオリンピックで金メダルを獲得し、テニスでは男子初、かつシングルス初のオリンピック連覇を達成。
そして11月6日にはついにジョコビッチを超えてついに世界ランク1位を獲得。
本当の意味で神々の仲間入りを果たした。

2017年は序盤から成績が振るわず、また全仏オープン以降はかつて手術もした古傷の腰や臀部の痛みが再発して思うような成績を残せず
8月14日付けのランキングで1位の座をナダルに明け渡した。
そして全米オープンを開始直前で棄権して以降、一部のエキシビションマッチを除いて2017年は試合に出場しないことを表明した。

一歳年上の兄ジェイミー・マレーもテニス選手でありこちらはダブルスのスペシャリスト。
4大大会の男子ダブルスやミックスダブルスでの優勝実績があり、男子のダブルスランキングで1位にいたこともある実力者。
一部の大会やテニスの国別対抗大会であるデビスカップではジェイミーとアンディの兄弟ダブルスを見せることも。




さて、この4名の凄さは分かってもらえたと思う。では、過去10数年の4大大会優勝者を見てみよう 


全豪オープン(1月。ハードコート)
2004 フェデラー 
2005 サフィン
2006 フェデラー
2007 フェデラー
2008 ジョコビッチ
2009 ナダル
2010 フェデラー
2011 ジョコビッチ
2012 ジョコビッチ
2013 ジョコビッチ
2014 ワウリンカ
2015 ジョコビッチ
2016 ジョコビッチ
2017 フェデラー
2018 フェデラー

全仏オープン(5月下旬~6月上旬。クレーコート) 
2005 ナダル
2006 ナダル
2007 ナダル 
2008 ナダル 
2009 フェデラー 
2010 ナダル 
2011 ナダル
2012 ナダル
2013 ナダル
2014 ナダル
2015 ワウリンカ
2016 ジョコビッチ
2017 ナダル

ウィンブルドン(6月~7月。コートは芝)
2003 フェデラー
2004 フェデラー
2005 フェデラー
2006 フェデラー
2007 フェデラー 
2008 ナダル 
2009 フェデラー 
2010 ナダル 
2011 ジョコビッチ
2012 フェデラー
2013 マレー
2014 ジョコビッチ
2015 ジョコビッチ
2016 マレー
2017 フェデラー

全米オープン(8月下旬~9月上旬。ハードコート)
2004 フェデラー
2005 フェデラー 
2006 フェデラー
2007 フェデラー 
2008 フェデラー 
2009 デルポトロ
2010 ナダル 
2011 ジョコビッチ 
2012 マレー
2013 ナダル
2014 チリッチ
2015 ジョコビッチ
2016 ワウリンカ
2017 ナダル



お分かり頂けただろうか。ちなみに準優勝やベスト4まで見るとマレーも数多く名前が出る。
これほどまでに、この4名とそれ以外には絶望的な実力差があるのである。

近年はフェデラーやナダルが調整のために大会を欠場することが度々あり、TOP4がそのままランキング1位~4位を占めることは少なくなってきている。
というかこの2人は2000年代から今に至るまで10年以上も優勝争いに加わり続けており、その意味ではもはや別格とも言える。
そして2017年にはTOP4全員が30歳を過ぎ、ジョコビッチとマレーも故障による成績低迷や休養を余儀なくされた。
王者たちの怪我や衰えにより徐々に時代が変わる可能性も見せつつはあるが、この4名がテニスのトッププレイヤーであるという点について異を唱える者はいないだろう。


追記、修正お願いします。

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- ウィンブルドン、フェデラーとナダルが早々に消えたけど結局決勝はジョコビッチとマレーと言う…  -- 名無しさん  (2013-07-06 13:04:07)
- なんでや!デルポトロ強いやろ!  -- 名無しさん  (2013-07-06 13:09:28)
- デルポトロは強かった、昨日のジョコビッチとの試合も接戦だったし…でも勝ったのはジョコビッチ。  -- 名無しさん  (2013-07-06 15:57:19)
- まぁ地元だからしゃーないんだが色々と偏った試合だったな…  -- 名無しさん  (2013-07-08 04:55:13)
- マレーはもう完全に神の仲間入りしてるだろう、逆にフェデラーとナダルは最近翳りが見え始めてる  -- 名無しさん  (2013-08-31 09:50:20)
- 錦織が最近迷い込みつつあるな。完全に迷い込んでしまえw  -- 名無しさん  (2014-09-07 16:28:57)
- 時代が変わりつつあるかもしれん。ていうか、フェデラーとナダルに関してはトップクラスに長くいすぎたw  -- 名無しさん  (2014-09-08 17:08:08)
- ↑↑、錦織が入って四天王から五大明王になるのかw  -- 名無しさん  (2014-09-08 18:53:10)
- ホントに五大明王になっちまった、たまげたなぁ...  -- 名無しさん  (2014-11-03 18:13:43)
- ついに錦織はマレーにも勝ったか。まだナダルには勝ててないんだっけか  -- 名無しさん  (2014-11-10 08:52:38)
- 昨日のフェデラーなんなんあれ。あいつマシーンだ、キラーマジンガだよ。  -- 名無しさん  (2014-11-12 08:29:47)
- 今はワウリンカが4位だし五大明王ってよりか最後の一枠を何人かで争ってるって感じになってる  -- 名無しさん  (2014-11-12 09:08:43)
- ベンツのCMのルイージってジョコビッチだよなw面長な顔といいウザさを醸す雰囲気といいパーフェクトだわw  -- 名無しさん  (2014-11-15 01:14:19)
- プジョーと契約しているジョコビッチがベンツのCMに出れるのかな  -- 名無しさん  (2014-11-15 20:15:32)
- 当たり前だけどトップの奴らはちょっと強すぎィ。まさに神だわ  -- 名無しさん  (2014-11-15 20:28:14)
- ↑3亀レスだが、契約の関係上ジョコビッチがベンツのCMに出るのはあり得ないだって。だからあれ別人。  -- 名無しさん  (2014-12-07 23:41:07)
- 錦織も強いけどやっぱ人間の領域だと思う、ナダルとフェデラーの強さは逸脱しとる  -- 名無しさん  (2015-04-06 18:37:02)
- 人類最強が神々に挑むって、厨二ぽくて格好いいやん  -- 名無しさん  (2015-04-06 20:36:38)
- big4の次点にバブが推される事が多いけど個人的にはフェレールだと思う。四大大会優勝がないのが寂しいけどそれ以外の実績(ツアー勝利数、通算勝利数)はbig4以外では抜けてる。  -- 名無しさん  (2015-09-07 10:19:25)
- ナダルはついに錦織に負けたな。 まあ、怪我もあったから全力が出せてなかったのがあるけど。  -- 名無しさん  (2015-09-07 10:28:36)
- 去年チリッチが全米勝ったし今年はtop4も崩れるかと思ったが全然だったな。ホント活きのいい若手が現れてほしいわ。何年もtop層が代わり映えしなくてつまらん  -- 名無しさん  (2015-12-11 09:26:59)
- 錦織も人外の領域に辿り着けそうなのにトップ層が遠いな これが所謂越えられない壁ってやつか…  -- 名無しさん  (2016-04-12 03:04:29)
- マレーも頑張ってるがジョコの飛び抜けっぷりが凄い、2016/06/05(全仏終了時ランキング)で8000pts差って…  -- 名無しさん  (2016-06-07 17:14:13)
- あ  -- 名無しさん  (2016-10-29 03:19:13)
- まぁデルポトロは怪我で長期離脱してただけで滅茶苦茶強いからな…  -- 名無しさん  (2016-10-29 09:47:13)
- マレー遂に1位か  -- 名無しさん  (2016-11-06 03:17:45)
- デルポトロは地獄から舞い戻った鬼神よ… 不動の四天王と、それを含む八傑集ってイメージだな、最近のプロテニスは  -- 名無しさん  (2016-11-07 16:50:53)
- マレーはまだ生涯GSがあるから良いかな。ジョコは生涯GS達成した直後のウィンブルドンで負けて年間GS(ないし年間とキャリアゴールデンスラム)の可能性消えてから、もちろん身体の状態もあるだろうが燃え尽き症候群と言うか、目標を失ってる感はあるな…  -- 名無しさん  (2016-11-07 16:58:26)
- 2017年全豪OPの決勝がまさかのフェデラーvsナダルで、フェデラーがフルセットで勝利。両者とも復活劇を見せる。今年のグランドスラムは荒れるでぇ。  -- 名無しさん  (2017-01-29 21:48:35)
- フェデラーとかナダルはそろそろ世代交代するかなとか思ってて大変すみませんてました…っていうかもうみんな化け物すぎんよ  -- 名無しさん  (2017-01-29 23:22:10)
- 全豪の録画を見終わったので分かる範囲で内容を現在に合わせてみた。決勝戦から表彰式の二人は見事だったなあ。  -- 名無しさん  (2017-02-01 19:32:47)
- やっぱ神は年齢の影響で多少コケたところでただでは起きないと実感させられた全豪オープンだった。  -- 名無しさん  (2017-02-01 19:37:18)
- よくわからないから羽生善治さんのコピペのアレで教えてほしい  -- 名無しさん  (2017-02-01 19:42:14)
- ↑優勝回数やランキング一位の在位日数で作れそうではあるけど見かけないですね。外国人選手だからなのかテニスという競技の特性なのか。  -- 名無しさん  (2017-02-01 19:57:37)
- 羽生さんのコピペ風に言うなら「21世紀になってから今までに4大大会優勝者はのべ65人いる。そのうち47人はこのTOP4の誰かだ」となるか。ちなみにTOP4同士による決勝戦が65回中30回ある。  -- 名無しさん  (2017-02-02 02:16:29)
- 錦織は天才だけどやはり人間だったね(ガッカリ)。まさか今に至るまでBIG4の人外共のせいでGSどころかMSすら取れないとは思わなかった。MSはさすがにいつかは取れると思うけど・・・  -- 名無しさん  (2017-02-11 12:13:34)
- テニスの春の祭典と言われるパリバオープンでナダル、錦織を破ったジャック・ソック、そして決勝のワウリンカを破りフェデラーが優勝。しかも相手の棄権を除き全てセットカウント2-0のストレート勝ち。全豪のメディカルタイムアウトを聞いて心配だったけど復調してるっぽいなあ。  -- 名無しさん  (2017-03-24 17:17:03)
- 2017年全仏にてナダルが10回目の優勝を飾る。相手のワウリンカだってグランドスラムで複数優勝してるしここ数年はランキングも4位以内、プレーからも十分強いのが伝わってきたがナダルが完全に上回っていた。ここまで差がつくのかよ・・・  -- 名無しさん  (2017-06-12 12:44:22)
- BIG4の2018年全豪結果。マレー:尻の手術を行い欠場。ジョコビッチ:5ヶ月ぶりの公式戦だったが4回戦で肘の痛みが再発しストレート負け。ナダル:準々決勝で足の筋肉を負傷し途中棄権。フェデラー:決勝では危うい場面を見せるも勝ち切り優勝。全豪最多タイとなる6度目の優勝&GS20勝達成。なんで最年長者が一番活躍してるんでしょう。(驚き&呆れ)  -- 名無しさん  (2018-01-29 00:48:27)
- >ジョコビッチとマレーも故障による成績低迷や休養を余儀なくされた。  (ナダルとフェデラーが上がってこないとは言ってない)  -- 名無しさん  (2018-01-29 01:56:24)
- フェデラーついに世界ランク1位に復帰。マジ何なんすかこの人。  -- 名無しさん  (2018-02-20 21:29:58)
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