「おとり捜査官北見志穂」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
おとり捜査官北見志穂 - (2014/03/16 (日) 17:12:38) の編集履歴(バックアップ)
登録日:2011/09/03(土) 13:14:19
更新日:2024/02/11 Sun 13:41:50
所要時間:約 3 分で読めます
「わたしが、おとりになります(キリッ)」
おとり捜査官北見志穂とは
土曜ワイド劇場で1998年から放送されている人気シリーズである。
監督が元々アクション畑の人のせいか最近の二時間ドラマには珍しくサービスシーンがあったり、推理よりもサスペンススリラーに近い。
そこ、サービスシーンを誰得とか言わない
基本的なストーリー展開は、主人公の北見志穂(松下由樹)が猟奇的な事件に挑み、毎回クリムゾンな目にあったりしながらも事件を解決するというストーリー。
おとり捜査官ということで、毎回松下由樹による楽しいコスプレショーもあるよ!
だから誰得とかいうな
主な登場人物
北見志穂(松下由樹)
元は大学で心理学を専攻した警視庁の心理技官で、警察学校を経て警視庁の捜査一課へ。
やや男性恐怖症の傾向がある。
毎回おとり捜査官として侵入するが
スネークとは異なり
大体失敗してクリムゾン寸前になる
昔はウェディングドレスや美人秘書などにコスプレしておとり捜査をすることが多かったが、最近は掃除のおばさんやら警備員やらクレーマー主婦やら自重するようになった。
朝はパン! パン・パ・パン!
____
/ \
/ ノノノ人ヽ \ ♪
`| /ー′`ー\ |
V(●) (●ヽV ))
| ノ(_)ヽ |
\ `ニ´ /
(( ( つー―く
> とノ )))
(_ノ ̄(_) ♪
袴田俊郎(蟹江敬三)
刑事歴30年のベテラン刑事。ツンデレで北見の相方であり北見発見器
北見にとりつけた発信器は大体壊れるのだが、北見のピンチには何故か必ずかけつけるマグマ大使もビックリの男
特徴
このシリーズの最大の特徴としては、
犯人が確実にマジキチ
であることが挙げられる。
お兄ちゃん(遠藤憲一)が大好きすぎる妹が
お兄ちゃんどいてそいつ殺せないと言わんばかりに北見に襲いかかり、エンケンが刺されて終わったり、
ホモストーカーの
鶴見辰吾がストーカー相手の榎木孝明に意地悪をした女に対し、
死んでもあの世で外反拇趾に苦しめと言い放ったり素敵すぎる犯人だらけである。
勿論捕まっても反省などしねえ
熟女とマジキチがたまらない人は追記・修正お願いします
- 息子の死体を -- 名無しさん (2013-09-27 19:01:27)
- もう袴田さん鬱クラッシャーズに入れば良いと思う -- 名無しさん (2014-03-16 17:12:38)