本田未央

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本田未央 - (2018/11/30 (金) 05:18:43) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2012/05/02(水) 00:34:35
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます

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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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本田未央とは[[アイドルマスター シンデレラガールズ]]に登場するアイドル。

名前:ほんだ みお
年齢:15歳
誕生日:12月1日(射手座)
身長:161㎝
体重:46㎏
3サイズ:84-58-87
血液型:B型
趣味:ショッピング
利き手:右
出身地:千葉



~ 自己紹介 ~
#center(){&blankimg(N.jpg,width=180,height=215)}
#center(){&font(#ffb74c){本田未央15歳。高校一年生ですっ! 元気に明るく、トップアイドル目指して頑張りまーっす! えへへ。今日からよろしくお願いしまーす♪}}


[[渋谷凛]]、[[島村卯月]]と同じく各属性の最初にP達が出会うアイドルの一人。
彼女の場合はチュートリアルの際パッションを選ぶことで出会う事が出来、ある意味パッションの顔とも言える。
 
故に、仕方ないと言えば仕方ないのだが、コスト2と最弱であり、基本的には他のローコスト組と同じく基本的にレッスンでは使用されずらく、
何故かローカルオーディション(所謂無料ガチャ。たまにレアアイドルがゲットできる)では彼女が出るのが風物詩的なネタになっている。

しかし実際コスト2はマネーこそかかるが&font(#ff0000){レッスンでの育成効率が一番良く}、入手も楽な為それを知るPにとっては無くてはならない存在である。
え?フロントにスタメン?

………

<(;・з・)> ~♪




#center(){&font(#ffb74c){ほら~、次いくよーっ!}}

だが彼女はそんな現実をたまに忘れさせてくれる程の元気いっぱいな女の娘。所構わずPを振り回したり、ちょっとお調子者なところはあるが、Pに対しては

#center(){&font(#ffb74c){○○プロデューサー、帰りに私とデートしよっ♪}}

なんて積極的に慕ってくれる姿はとても可愛らしい。

……とっても可愛いのですがただ…その…惜しむらくはパッションには[[ヤンキー>向井拓海]]や[[カブトムシハンター>城ヶ崎莉嘉]]といったイロ……個性派揃いな為………何かぱっとしない事態に。
ボッボディラインは[[とときん>十時愛梨]]に迫るほどの持ち主なんですよっ!?

その為、某所では同じく不憫仲間のしまむらさんコンビを組むことが多かったり


だが!いつかそのうち、たぶんきっと陽の目を見ることができるはぶ

#center(){&font(#0000ff){[SRになることが多い]渋谷凛}

&font(#0000ff){「どうかした?」}
}
うおっまぶしっ!


&font(#ffb74c){「卯月…私達ずっ友だよね?ね?」}

&font(#f09199){「…(ニッコリ)」}




#center(){
&font(#f09199){[シンデレラガール]島村卯月}

&font(#f09199){「さんをつけろよこのデコ助野郎☆」}



&font(#ffb74c){「ちくしょ――ぅ!!」}
}


といった具合に同期の二人にも先を越されてしまう。

だがそれでも我々は待った。
耐え難きを耐え、待ちに待った時が来たのだ。多くのP達の願いが無駄でなかったことの証のために、再びPaPの理想を掲げるために、CDデビュー成就のために・・・


#center(){&font(#ffb74c){お待たせっ♪あっ、結構待った? 遅れちゃってごめんねっ!&br()○○プロデューサーのために気合入れて支度してきたら、遅くなっちゃったっ! てへ☆}}


彼女はSRとなって帰ってきたっ!


その発表日、多くのP達が待ち詫びた日を思い出しながら「&font(#ff0000){おめでとう}」の祝福の声で賑わったそうな。

性能は特技・天性の魅力(パッション攻 大~極大アップ)とランダム系。
最低でも大アップに加え、彼女自身の攻撃値は何と&font(#ff0000){17808}と、彼女笑顔と同じくトップクラスの破壊力を持つ。
ついでに財布へのダメージもトップクラス…フフフ…ガチャンザム出ナイデス……

更にはN、SRともにまさかのボイス付きとなり、[[原紗友里]]氏のアホ可愛らしい声によって更に多くのファンを掴み、待望のCD化第三弾にも進出決定!


これでもう不憫なんて言わせない!









まぁ…公式アンソロジーでは一人だけ表紙に居ないんですけどね……


#center(){&font(#ffb74c){「ちくしょ――ぅ!!」}}






【アニメでの活躍】
1話Cパートにて、卯月・凛に次ぐシンデレラ・プロジェクトの追加メンバーオーディションを受ける形で登場。
原作ゲーム同様明るく活発な性格で、通っている学校では男女関係なく多くの友人がいたり初対面の相手にも気さくに話しかけるなどコミュ力の高さを伺わせる反面、
その性格故にニュージェネレーションズの二人を引っ張る事もあれば、社内探検を提案してプロデューサーとの待ち合わせに遅刻したり、合宿中の練習において杏と意見が対立するなどトラブルの中心にいる事も多い。
そのコミュ力の高さやリーダーシップを執れるポジティブさを買われてか、三人の中では最年少((凛とは同い年だが、誕生月は凛の方が先))ながらニュージェネレーションズのリーダーを務めている。
ちなみにリーダー就任は、プロデューサー直々の任命であった事が作中後半で明確にP本人の語られているが、
語られるのが遅すぎた為、「自称じゃないのか」などと言う邪推を受けてしまう事もあった。

初のバックダンサーとしてのライブでは小心者な一面が出てしまい、緊張で調子を崩してしまっていたが、最終的には持ち直し、ライブを成功させている。
その後、ニュージェネレーションズ単独の初ライブが開催決定した際には、
そのコミュ力を発揮し、最年少ながらメンバーとの連絡による緊張ほぐしや、個人レッスンの手伝い等、任命されたリーダーの責務を懸命にこなしていた。

しかし、バックダンサーとして出演したライブのような満員御礼を想定し、かつそれが「ライブを成功させた証」という認識をしていたニュージェネ3人は、
新人の初ライブという事で客入りが少なかった為、それぞれでショックを受ける事になる。

そして、最もダメージが大きかったのは、当然リーダーとしての責務を任命され、懸命に努力していた未央。
客が少ない=自分はライブを失敗させてしまったんだ、と言う絶大な罪悪感と、
友人達に、結果的にライブ規模について嘘をついてしまったこととなった恥や罪悪感も合わさり、
いっぱいいっぱいの状態となってしまう。
そこに、Pからの(未央の自分の責任で失敗したの?という問いに、まさにそのとおり、当然であると責めるような)言葉足らずの失言を受けてしまい、心のキャパシティが決壊。
一度はアイドルと言う世界から逃げ出してしまう、メンタル面の繊細さ等も描かれた。

2期では、CPそのものの危機と言う重要な時期に、凛からの突然の外部活動(ソロでの活動)の提案を受け、卯月共々大きなショックを受ける。
ただし、今回は逃げはせず、一時的に頭を冷やしてくる、と言う一歩成長した冷静な対応をしており、P達と相談する事となる。
Pから、「今と違う立場にならないと凛の気持ちはわからないかもしれない」と言う意の助言を受け、凛の気持ちを理解するには自分も凛と同じ立場に立ってみるのはどうかと思い立ち、凛に先立ってソロ活動に踏み出す。
一連の未央の行動は全て、まだ外部活動に疑問があり、踏み切れていない凛の背中の後押しをする為の行動であり、
それらは上手く結実し、凛の問題を綺麗に解決する事ができた。

なお、この際凛共々卯月を置き去りにしている等と言う意見が出る事があるが、
この時点では卯月が心的にやや不調になり始めている事は視聴者目線でしかわからず、
未央としては卯月にしっかり意見を聞き、「わからない」と言う返答を受けた上での行動なので、未央側に落ち度はほぼ無い。
なお、事前に卯月にソロ活動について相談していたとしても、卯月の悩みの原因は「そうやって成長していく周囲に自分がついていけていない」と言う複雑な悩みなので、全く影響を与えられない。
卯月側に寄り添って考えると、CPが全員成長しないままでいなければ、卯月の不安は解消出来ないので、不可能もいい所なのだ。

視聴者目線=神の目線でしかわからないような事象をキャラクター達に「なぜわからない?」と押し付けるのは不毛がすぎるので、控えたほうがいいだろう。

上記のとおり、アニメ版の未央は正しく解釈することが難しい脚本を山場で毎回あてがわれてしまっており、
総じて未央を正しく理解するには脚本の深部やキャラの心情を広く汲み取る必要があるため、
理解が及ばない、アニメを見るにあたってそもそもそんな労力を割くつもりがない(これは無理からぬこと)方々から、心無いバッシングを受けてしまう一面があった。

しかし「明るく活発的なのに臆病で、傷つきやすいのに前向き」という相反する性格を持った不器用で人間臭いキャラとして描かれた事で、
ありがちで没個性的な元気っ子キャラを脱却し、彼女の挫折と成長がアニメの重要なキーパーソンとなっているなど、しっかりと目をむけ、理解の心を寄せれば、その魅力が見えてくるはずである。






その他特筆事項としては運動神経が良く、学校で友達とやっていたとは言えレッスン初日からずっと養成所に通っていたはずの卯月よりも踊れていた。
ややテンポが走り気味とはいえ、ダンスセンスはニュージェネレーションズで一番であるようだ。

その運動神経や明るくノリのいい性格、[[三村かな子]]、[[緒方智絵里]]の両名にバラエティとは何たるかを語ったりしていたため、てっきり今後はバラエティ路線で行くのかと思いきや、
2クール目彼女の選んだ次の道はまさかの「&bold(){演劇}」。吉本新喜劇でもワハハ本舗でもなくガチの奴である。

原作ゲーム内では「ポジティブパッション」というユニットを組む[[高森藍子]]・[[日野茜]]と共に、
フランシス・ホジソン・バーネットによる小説「&color(hotpink){秘密の花園}」を演じるためにレッスンを積む姿が描かれ、ここで得たもの感じたものが後の展開にも繋がっていく。

終盤はニュージェネレーションズのリーダーとして苦悩・動揺する卯月と凛を支える成長した姿が描かれた。
リーダーシップを通り越して&color(hotpink){母性}すら感じさせる姿は、一部視聴者から(中の人の愛称である)飯屋ならぬ母屋と呼ばれたとかそうでないとか。

なお、以前から兄弟の存在は示唆されていたが、第7話では弟が出てくるほか、音声ドラマでは兄もいることを明かしている。

アニメ版の未央について、全話、特に要所に細かい解説を行っているTogetterも紹介しておく。
**[[【デレマス一挙放送】アニメ版本田未央ちゃん解説+【#本田未央解説】>https://togetter.com/li/1270240]]




【[[アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ]]】

音ゲー版デレマス、スターライトステージでも初期アイドルとして登場。
チュートリアルで手に入るアイドルであり、新人Pに優しい。


コミュではストーリーコミュ第5話&color(coral){『Lucky Star☆』}で主役を務める。
いよいよ自分のステージということもあり[[みく>前川みく]]と練習に励む未央だったが、どうもミスが目立つ。
みくから&bold(){ステージに立つ覚悟ができてないのか}という叱責を受け、未央は打ち明ける。
自分のためにみんなが頑張っていると思うとプレッシャーを感じること、「明るいキャラ」故周りに悩みを打ち明けられず一人で抱え込んでいたこと―――


みくは呆れつつも助っ人として[[茜>日野茜]]、[[藍子>高森藍子]]を連れてくる。
&color(red){元気がないときはご飯を食べましょう!}という茜の&font(l){熱血}指導、そして&color(yellowgreen){仲間である私たちをもっと頼ってほしい}という藍子の言葉。

二人の言葉を受けた未央に迷いはなかった。

LIVE当日。
いつものお調子者キャラで振る舞う未央だがその顔から不安は消えていた。
一人ではなく&color(orange){みんなの力を借りて}舞台に上がる未央。
最高の笑顔、そして仲間と共にLIVEを大成功させたのだった。


#center(){&color(orange){私にも、アイドルの星、輝いたみたい!へへっ☆}}



ソロ楽曲の『ミツボシ☆☆★』ももちろんプレイ楽曲として採用。
四段階あるレベルで最高レベルのMasterは☆24(Masterの最低難度は21、最高難度は28)と中間の難易度を誇る。
ハイテンポな曲の上、流れるノーツも多く非常に忙しい曲。
だが慣れればノリノリで叩ける楽しい楽曲に。

3DLIVEの映像演出も凝っており、「鳴り響く歓声」の歌詞の個所ではカメラが引いて客席を映すものとなっている。
キラキラの笑顔と共に踊る未央の姿は担当Pならばぜひ見てほしい。


そしてデレマスと言えば&bold(){ガシャ}。
そこに未央はいた―――


#center(){&blankimg(SSR.png,width=275,height=154)}
#center(){&font(#ffb74c){楽しい時間は過ぎるのが早いなあ…遊園地なんて久しぶりだもん!}}

最高ランクの&bold(){SSRアイドル}としても登場!
カード名は&color(coral){[ステージオブマジック]本田未央}
遊園地にPと一緒に遊園地に遊びに来た場面であり、無邪気な未央の笑顔がまぶしい。
Pが誘ってくれた形であり、未央もそれを非常にうれしく思っている。&font(l){彼女かな。}



そして強化すると…

#center(){&blankimg(SSR+.png,width=275,height=154)}
#center(){&font(#ffb74c){私の笑顔で、みんなにとびきりのハッピーを届けるから、カ・ク・ゴ、してねっ♪}}

&color(coral){満点のサイリウム}につつまれたステージでLIVEをする未央。
その笑顔からは溢れんばかりの幸せに満ちていた。


性能としてはSSRなだけあって非常に協力。
(実装時点では)&bold(){全アイドル中最高のステータス値}((初期SSRの卯月、凛も合計は同じステータス値))を持ち、ハイスコア獲得に大きく貢献する。
スキルは『あふれる魅力』、内容は「15秒毎、高確率でしばらくの間、GREAT/NICE/BADをPERFECTにする」というもの。
デレステではNICEでもコンボが途切れるため、譜面に慣れてない間は非常にお世話になるだろう。
3周年を迎え、多くのSSRが実装されてもこの未央…というか初期のSSRニュージェネレーションズの合計ステータス値は依然トップクラスのままであり、
新人PからベテランPまで、幅広いPのフルコンボやハイスコア達成を後押ししている心強いSSRの一人である。

&bold(){無論、入手方法はガシャのみ。}
デレマスのフリートレード制も採用されてないため、スカウトには課金しかない。


SSR:Pa限定ガチャやSSR排出率UPのシンデレラフェスを狙って回せば出やすくはなるだろう。
&font(l){それでも出ないときは出ないが。}


また、シンデレラフェス時限定排出SSRとして「ワンダーエンターテイナー」も登場。

特訓前はプロデューサーと二人でアメリカを旅しているような絵柄。どう見てもただのデートです本当に(ry
特訓後はカジノのようなセットの中、赤を基調とした派手な衣装を着た未央が描かれる。MVでの衣装もこれ。

センター効果は「トリコロール・ステップ」。
トリコロールの名前の通り、Cu、Co、Paの三属性のアイドル全てを同じユニットに入れている場合、全員のDaが&bold(){100%}アップする。
このスキルを最大限活かそうと思えば最低でもこの未央以外にCu、Coの出来ればDa得意のSSRが一枚ずつ必要になるが、
上昇値が高いので、SSRが足りなくともDa得意のSRであれば十分ハイスコアを目指せるアピール値になる。

スキルはCOMBOボーナスの割合を上昇させる「チャンスを掴め☆」。
恒常SSRと比べると安定感に欠けるが、パーフェクトを前提としてハイスコアを目指す場合心強いスキル。

シンデレラフェスの時にしか排出されないので、欲しい場合は開催を心して待とう。
フェス開催時はSSR排出率が上がるので、案外早く来てくれるかもしれない。


2017年11月に開催された『幸せいっぱい☆ハッピークリスマスガシャ』には、限定SSR「カレイドスノー」が登場。

特訓前はゆったりしたセーターなどの冬服コーデ。何がとは言わないがでかいのが確認できる。
特訓後は冬のパーティードレスといった風情の大人っぽい衣装。

センター効果は「パッションプリンセス」。
パッションアイドルのみでユニットを組んでいる場合、&bold(){全ステータスを50%アップ}する強力なスキル。
「ステージオブマジック」のセンター効果を強化したような効果で、ステータスの合計値もこちらの方が少しだけ上回っているので、
色んな意味で「ステージオブマジック」の強化型と言えるSSR。

スキルはパッションアイドルのみ編成時にPERFECT判定及びCOMBOボーナスで得られるスコアを上乗せする「星降る夜の魔法」。
完全に中級者以上向けのスキルだが、ハイスコアを目指す場合は強力なセンター効果もあって頼りになるだろう。





#center(){&font(#ffb74c){私、これまで以上にいーっぱい頑張るから、これからも追記・修正よろしくね!}}



#right(){出典:アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
開発・運営:バンダイナムコエンターテインメント,Cygames
発売:2015年9月3日(Android),9月10日(iOS)}

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- 実はsmmrさんと同じヒップなのに話題にならない……不憫な  -- 名無しさん  (2013-11-29 11:12:30)
- NG特訓後は乳の破壊力が半端無い。PSはどっちの絵柄もSレア+でも通じる完成度  -- 名無しさん  (2013-11-29 12:36:51)
- 15であのおっぱいはなかなか…  -- 名無しさん  (2013-12-02 17:39:47)
- 二年半にも及ぶ不憫を乗り越えて遂に全アイドル中5位、属性内1位にまで輝いた正にシンデレラストーリー。・・・だれかパーフェクトスターから第三回総選挙まで追記してあげて下さい  -- 名無しさん  (2014-05-06 01:42:21)
- とはいっても一部対話形式な上悲劇の始まりともいえる第一回総選挙のことに関して何も触れてないから今の本文を崩さず現状までを追記するのは難しい気が  -- 名無しさん  (2014-05-17 08:45:39)
- 最初の応援ガチャ×10、千早でてるから当たりの部類だよな(応援ガチャでRが出るのは珍しい)  -- 名無しさん  (2014-05-19 22:51:25)
- Cu代表→卯月、Co代表→凛、Pa代表→姉ヶ崎 なぜなのか  -- 名無しさん  (2014-09-02 17:20:38)
- ↑ラジオだけだろ  -- 名無しさん  (2014-09-02 17:38:57)
- 目的地は30階なのに22階でエレベーター降りたのは何故だろう・・・・・  -- 名無しさん  (2015-02-09 21:06:02)
- 一年放置された運営の被害者…CDの関係でボイスも遅れてラジオにも参加できずでもその分ミツボシはぐっとくるものがある  -- 名無しさん  (2015-02-09 21:19:29)
- コンプガチャ廃止騒動の煽りをくらったという噂もあるな。  -- 名無しさん  (2015-02-09 21:25:27)
- アニメでは本番に結構弱い所がある様な・・・・・・  -- 名無しさん  (2015-02-14 18:23:25)
- あれは売れ線同人作家と合同誌やった時のノリを個人で出した時まで引きずっちゃった悲しくもよくある話だから・・・  -- 名無しさん  (2015-02-21 15:53:19)
- 「これじゃ私馬鹿みたいじゃん!もういいよ○○やめる!」って持ちネタができたね  -- 名無しさん  (2015-02-22 01:44:23)
- ていうか引きこもり中高校の友達とかどうしてたんだろうか・・・・・・  -- 名無しさん  (2015-02-23 16:38:41)
- ↑「大丈夫大丈夫!すごくライブよかったよ!」というメールが送られ逆に追い打ちになっていた可能性。というか勝手に舞い上がって勝手に落ち込むってメンタル弱すぎ。ビルの窓ふきから蜂の巣駆除まで行い、パンチラがあってもうれしいハプニングとしてそのまま放映されるローカルアイドルだっているのに。  -- 名無しさん  (2015-02-27 03:18:39)
- 今後の心配として働かない杏を説得しにくいことと彼女から仲間意識をもたれてしまいそうな所か。  -- 名無しさん  (2015-02-27 20:05:34)
- 全然違うじゃんがネタになってるけど、最終回で6話でのライブにちゃんと意味があってよかったわ  -- 名無しさん  (2015-04-18 17:33:21)
- ↑6話と同じ状況のライブで失敗を克服した時はすげー燃えたよな。ちゃんみおは精一杯輝く星になれたんや……  -- 名無しさん  (2015-04-18 17:36:40)
- ↑分かる。あの時のライブでファンになってた人からの言葉だからこそ尚更に良かった。あのライブが無駄じゃなかったってのがここにきて証明された  -- 名無しさん  (2015-04-18 18:47:04)
- 杏とのハイタッチも印象的だったな。12話でも注意やっぱり元働きたくない物同士(理由の重さは大分違うが)心配だったんだろうか。  -- 名無しさん  (2015-04-18 20:02:38)
- どんなにサボりたくてもCPの部屋で隠れる、真面目な雰囲気の時は真剣に聞く、仲間が頑張ろうとすれば本気を出す。何気に隠れデレッデレだと思うんだ。  -- 名無しさん  (2015-04-18 21:46:25)
- ↑ああ申し訳ない、↑↑の杏への言及につられて杏についてコメントしてしまった。  -- 名無しさん  (2015-04-18 21:48:25)
- ↑6 あれをネタにしてるのってアニメから入った新参組なんだよなぁ。  -- 名無しさん  (2015-04-18 23:06:20)
- まぁいきなりお客さんの数気にするのはちょっと唐突感あったけどね。それまでは普通にアイドル活動楽しんでたし。  -- 名無しさん  (2015-04-18 23:43:25)
- ↑リーダー任されたり、みくにゃん始めとした他のCPメンバーのアイドルに対する思いを知って、客数という「結果」にとらわれてしまったと思っている  -- 名無しさん  (2015-04-18 23:51:14)
- (連投失礼)後、346が大手だから、美嘉のライブぐらいの結果出さないとCP自体が危なくなると思ってたんじゃないかな  -- 名無しさん  (2015-04-18 23:54:19)
- ↑ ぶっちゃけ、大手だとプロジェクト失敗程度は痛くも痒くもないんだけどな。 せいぜい武内Pが責任取る程度で済むし。 プロジェクトのアイドルは他の部署に回したら無駄にならないし。  -- 名無しさん  (2015-04-19 06:24:39)
- そもそもあのライブ成功が後でこんな形で影響与えてくるなんて予想しにくいし、P自身も最初は難色を示してたしね(成功した時は微笑んでいたが)。  -- 名無しさん  (2015-04-19 23:44:58)
- みくが立て籠もってた時茶化してたし思いを知ってるならなおさらアイドル辞めるって言わないでしょ。無理矢理なフォローはNG  -- 名無しさん  (2015-05-01 12:26:36)
- 特にメンバー間の仲が悪くなってないのに解散の危機って結構見ないケースでは・・・・・・・  -- 名無しさん  (2015-05-27 23:47:17)
- >みくが立て籠もってた時茶化してたし  いや、茶化してはいないだろう… 「無駄にみくを煽らないよう呼びかけor大ごとにしないようにあえて軽い感じで呼ぶorまさかみくにゃんも本気じゃないだろう(実際皆みくが泣く程に考えてるとは思ってなかった)」くらいのパターンを考えつく。そもそも「茶化してた」後にみくの想いを知ったのであって  -- 名無しさん  (2015-05-27 23:53:12)
- そもそも誰も「無理矢理なフォロー」はしていないと思うがな。未央がやったことは実際悪いことだったのだから。「なぜそうなったのか」を考えているだけだ  -- 名無しさん  (2015-05-27 23:54:14)
- 脚本の被害者、しかもアニメ  -- 名無しさん  (2015-06-16 00:17:44)
- CPでは常務への敵対心が1番強そう。  -- 名無しさん  (2015-08-16 13:09:46)
- アニメ組だけど本当に好きになれなかった・・・  -- 名無しさん  (2015-09-24 01:05:16)
- つーか、未央よりやらかしてるのがみくという。 カフェ立て籠もりって商談に来てた他社の人間が見てたり巻き込まれてたらどう思うのか。  -- 名無しさん  (2015-09-24 07:15:26)
- ↑↑まー仕方ない。それでも、もし気になるなら渋の辞典あたりでより詳しい彼女の経緯、「ミツボシ」あたりを聞いて見てみると印象が変わるかも。  -- 名無しさん  (2015-09-24 10:09:59)
- 美希、可奈、未央「アイドル辞める」 受け継がれる意志  -- 名無しさん  (2015-10-07 22:18:26)
- ↑も、戻ってきた時にはアイドルとして一回りくらい成長してるから……  -- 名無しさん  (2015-10-07 22:21:07)
- 18コスは特訓前後どっちもエロかった  -- 名無しさん  (2015-10-07 22:36:45)
- ちゃんみおは別に公式のあだ名じゃないのになんか広まってしまった  -- 名無しさん  (2015-10-09 17:31:33)
- ↑11 実際にみくがやったことって出演オファー出しに来たTV局の人間が見たり巻き込まれてたら会社のメンツ丸潰しの大事だしな。 あの時に常務がいたらプロジェクト解体に武内Pの辞職+みくとそれに同調したメンバーは今頃いなくなってるぞ。  -- 名無しさん  (2015-10-09 18:42:16)
- ↑ 立てこもりの時点で常務がいたら7話で未央もクビになるんじゃ…。  -- 名無しさん  (2015-10-09 20:10:00)
- 立て篭りやったの5話だけど  -- 名無しさん  (2015-10-09 20:13:25)
- 未央「お客さん全然少ないじゃん、なんで!?」 ???「このまま誰も見向きもしてくれないかもしれない。 応援なんて全然もらえないかもしれない。でも、一生懸命頑張って、私たちがとにかく頑張って届けたい。 」  -- 名無しさん  (2015-10-09 21:59:58)
- ↑3 そのまえにプロジェクト解体で7話なんか存在しなくなるし。  -- 名無しさん  (2015-10-10 00:03:13)
- >初めての挫折を描いた5話放送直後 5話じゃなくて6話じゃない?  -- 名無しさん  (2015-10-20 10:35:22)
- どんな形であれ、どんな反応を生んだのであれ、既存の路線ではまず描かれることのなかったであろう一面が見られたのは素直に嬉しい。どんな時でも明るく元気なアイドルではない、等身大で年頃の本田未央を見られたわけだから。これはこれ、それはそれよ。  -- 名無しさん  (2015-10-20 10:44:23)
- ↑2ごめん、修正する  -- 名無しさん  (2015-10-20 11:35:50)
- ↑2確かに  -- 名無しさん  (2015-10-23 22:22:09)
- 「全然違う無いじゃん!!」というコピペを生み出した天才  -- 名無しさん  (2015-11-04 16:53:46)
- よく見ると身長、体重がウルガモスとほぼ同じなことに気づいた  -- 名無しさん  (2015-11-25 21:20:24)
- よく思うんだがアニメに現実的な考え持ち込む奴って馬鹿だなぁって本気で思う  -- 名無しさん  (2015-12-08 20:30:28)
- 現実的な考えを持ち込むななんて縛りないんだよなぁ  -- 名無しさん  (2015-12-08 21:05:18)
- シンデレラマスターのドラマ聴く限りトーク力はあるし、アイドルから裏方まで仲良くなろうとするし、歳の割にスタイルいいし、歌もダンスも演技も出来る…なんだかんだCPの中では一番長く芸能界で活動しそうだな。  -- 名無しさん  (2015-12-08 22:10:25)
- 何気にスペック高いからね。年相応に苦心するって所がなければ完璧超人と言っても差し支えないくらい。  -- 名無しさん  (2015-12-08 22:21:12)
- 現実に存在したら同級生キラー確実なんだよな。 スタイル良し、運動神経良し、成績優秀、男女分け隔てないコミュ能力、男は勘違いして告って死屍累々の山を積み重ねるだろ。  -- 名無しさん  (2016-02-12 00:00:43)
- そして本田さんはみんなのものに?  -- 名無しさん  (2016-02-12 00:14:38)
- ↑ てめえは屋上だ。 上条さんばりのそげぶで沈めてやんよ。  -- 名無しさん  (2016-02-12 00:18:17)
- 最近になって追い始めたけど、3話からの6話7話の流れは本当に良く出来てるよな。理想と現実云々だけじゃなくて、未央の年相応ながらも責任感の強い所とか、うづりんとの対話を通じつつPと未央がお互いの弱さに向き合う所とか、何よりその流れがきちんとのに後に好影響を及ぼしている事。えりんごすやまれいたそが深い共感とともに絶賛していただけはある。  -- 名無しさん  (2016-06-26 19:00:33)
- またパイスラか…(大歓喜)  -- 名無しさん  (2016-06-28 15:52:16)
- ↑デレステみてないとわからないだろ笑  -- 名無しさん  (2016-06-28 16:51:00)
- デレステ上げるならもう一枚のワンダーエンターテイナーの方も挙げて欲しい。アレはまごうことなき強カード。  -- 名無しさん  (2017-03-01 16:51:51)
- アニメのあの描写は失敗もいいところだ。ただでさえ尺が少ないクールアニメ、ましてや10人オーバーでの群像劇でさらに一人当たりにかけられる時間は短いんだから、アレやるんだったらせめて直後の7話で「未央にしかできないこと」で仲間を助けるくらいやらないと取り返しなんかつくわけがない  -- 名無しさん  (2017-05-01 21:44:41)
- ↑ 何言ってんだ? デレアニは個人じゃなくてユニット毎の括りでスポット当ててるって数話観れば把握できるのに「個人ガー」とか今更言ってんのか?  -- 名無しさん  (2017-05-01 21:54:46)
- トリコロ未央は間違いなくあのゲームでもトップクラスの強カードなんだけど、他の強カード群と比較するとDa特化型が割と不遇な立ち位置にあるんだよなぁ。そこも含めて未央らしいというかなんというか  -- 名無しさん  (2017-05-01 22:31:47)
- ↑2 大ゴケ担当1人、解決編はユニットのまとまりやP介入で他のキャラが頑張る、ってやってたらそりゃコケ担当は挽回機会ないよねって話よ。23話島村さんは直後の話で自分でビシッと活躍したからよかったけれど  -- 名無しさん  (2017-05-01 22:50:46)
- ↑ なんで直後に拘ってんの? ちゃんと全話観てたら要所要所で未央の言葉がプロジェクトメンバー全員の役に立ってるって分かんない? つーか、あの程度で失敗とか言ってたらアイマスのアニメは全体的に失敗になるぞ。  -- 名無しさん  (2017-05-01 23:55:59)
- ↑そりゃ悪い印象が残ってる時間が長けりゃ長いほど挽回なんてできなくなるんだから直後にこだわるさ。そして未央に充てられたやり方は大失敗路線そのもの。未央が助言をするシーンもことごとく「未央がその助言をして、かつそれをみんなが受け入れるための積み重ねた説得力」が足りなさすぎる  -- 名無しさん  (2017-05-02 07:23:51)
- アニメ終了後の第5回総選挙で6位だったり、第6回では2位だったり、そもそもアニメの悪影響があるかどうか疑問だな。アニメで増えたアンチよりPの方が遥かに多そう  -- 名無しさん  (2017-06-04 18:31:36)
- ↑2 卯月→闇堕ちした時に他部署のアイドルにまで迷惑かけて1からやり直し宣言。案の定、前川さんに苦言を呈される。 未央→やらかし自体武内Pの言葉足らずが原因で規模も所属ユニットで済んでる。 はい、どっちがやらかしてるでしょうか。  -- 名無しさん  (2017-06-04 20:43:32)
- ↑どちらにしろアニメがアイドルにヘイトを押し付けるものだって事に変わりないのね  -- 名無しさん  (2017-09-09 10:17:33)
- ↑x3 いまさらだけど直後にいきなり人が変わるより、その後要所要所  -- 名無しさん  (2017-10-25 19:25:49)
- 途中送信スマン…要所要所の行動で信頼を取り戻してたし、その方が現実的に見て説得力はあったかな。まあそもそも新人が何かやらかす=即ヘイトを向けるなんてブラック職場じみた思考を平然と語ってる事に違和感を覚えるけどねw  -- 名無しさん  (2017-10-25 19:36:47)
- 中学校のときのクラスメイトによりにもよって同姓同名の女子がいた…  -- 名無しさん  (2017-11-14 15:35:08)
- 未央のキャラ自体はゲーム内では割とあっけらかんとした感じなんだけどゲーム初期の扱いの悪いさやアニメで未央Pが過剰なまでに敏感になってしまっている悲しみ  -- 名無しさん  (2017-11-14 16:05:57)
- 1位になれないけど毎回上位にいるってかなりおいしいポジションやなぁ、CD出れるし1位になれないってネタにできるし  -- 名無しさん  (2018-05-17 00:43:08)
- 一応イベ会場限定配布ビラについてた特典デレ劇場(初期の初期)で仕事がないこと気にしてる話あったそうだけどね。まぁ、いずれにしても今は前を向いて頑張って欲しい  -- 名無しさん  (2018-06-15 14:43:45)
- ↑9そりゃマイナス投票が存在しない時点で極論ファン以外全員アンチでも総選挙の結果上は痛くも痒くもないからね。少なくともアニメ見ただけでキャラdisするアンチは消えろ  -- 名無しさん  (2018-06-15 14:50:00)
- ↑3 属性Pの支援はPaは(CuCoに比べて)期待出来ないしなぁ。  -- 名無しさん  (2018-10-01 06:15:40)
- 今になっても言うがアニメのあのベタベタで次の展開が読めるのに引っかかってアンチになった連中の程度の低さよ。一週分だけで議論が白熱するネット時代の悪い部分だと思う。  -- 名無しさん  (2018-10-01 11:45:48)
- 「程度が低い」なんて煽るやつがいるせいで未だにボコスカにこき下ろされてるんだよなあ・・・  -- 名無しさん  (2018-10-01 12:12:21)
- ↑確かに。こういうやつのせいで俺も本田アンチになった。6話でアンチになるのは確かに気が早いが20話21話はあまりに酷すぎた。怯えてる島村を見捨ててるんだものそりゃアンチ増えるわ  -- 名無しさん  (2018-10-30 18:20:00)
- もうここのコメ欄撤廃しろよ目障りだ  -- 名無しさん  (2018-10-30 18:26:03)
- 目障りってか荒れてるしね  -- 名無しさん  (2018-10-30 18:28:13)
- いや島村さんにもちゃんと意見聞いて「わかりません」って帰ってきてたでしょ。で当時問題が発生してたのは凛なんだからまず凛の問題解決に回ったの何の問題もない。最終的にちゃんと島村さん交えて解決もしたし。島村さんだけに肩入れしすぎ。  -- 名無しさん  (2018-11-25 00:38:09)
- アニメ版については話を読み解く読解力の違いもあるかもしれないけど、それより個人の許容の心とか優しさの問題だと思う。程度が低いなんて言う暴言はどうかと思うけど、今現在アンチしてる人たちも相当辛らつな暴言葉いて回ってる人が多いからそれを棚に上げて他人だけ批判するのもどうかとも思う。もうちょっとお互い客観的に、理性的にいたいよね  -- 名無しさん  (2018-11-25 00:43:07)
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