囲碁サッカー

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囲碁サッカー - (2016/04/10 (日) 13:35:03) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2011/05/01(日) 13:26:39
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&font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます

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囲碁サッカーとは、漫画[[日常]]に登場するスポーツ。

当初は大工健三郎が作ったレクリエーション部同然の伝説上の部活だったが、後に作中実在するスポーツである事が判明する。
&font(#ff0000){中学・高校共に全国大会がある程のスポーツ}だった。
ルールはおろか、作中でその競技に関して語られる事はほとんどない。そのため判明している事は皆無だが、恐らく個人競技だと思われる。
また、上級者同士の試合となると入門書を読んだ程度では理解できない程の試合が展開される。

以下、作中に登場した主な演舞

・ナダレ定石三・連・星
個人演舞の一。リフティング→リフティングからの碁石→碁石からの&font(#ff0000){一人ジャーマン}で発動する。

・囲碁基盤の足の構え(仮)
直立したまま右手を真っすぐ斜め上に挙げた構え。禁じ手でありセオリー無視のハイレベルな構えらしい。

・碁石の構え(仮)
倒立をした状態で足にボールをはさんだ構え。前述の構えと一見相性はいいように見えるが、足にはさんだボールが曲者。

・ビ――ラブド(仮)
両手に碁石を一つずつ持って構えをとり、「ビ――ラブド!!!」と叫ぶ。

・小木禁止点流超奥義小木星
高崎先生と桜井誠の試合の際、状況を見過ごせなかった小木が使用した必殺技。
漫画とアニメで発動時の台詞が異なっている。
漫画「全ては正義のために!!!小木禁止点流超奥義 小木星」
アニメ「全ては正義のために!!!光差す星と成らん!小木禁止点流超奥義 小木星」

・小木禁止点流奥義「小木雅」

・小木禁止点流奥義「忍法小木蔓」

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- 大工×関口は日常唯一の純愛カップルだと思う。  -- 名無しさん  (2013-09-24 23:45:37)
- 10巻でほとんど忍術に…  -- 名無しさん  (2016-04-10 13:35:03)
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