TF5オリジナル禁止・制限リスト(遊戯王タッグフォース)

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TF5オリジナル禁止・制限リスト(遊戯王タッグフォース) - (2013/09/05 (木) 18:59:16) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2012/05/15(火) 11:27:34
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&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます

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時は2011年5月26日。
[[モブキャラ>タッグフォースのモブキャラ]]のギャルゲーもかくやという充実さやデュエル面の高い完成度、[[ネタレシピ>ボクと契約して決闘者になってよ!]]の配信や[[アキ>十六夜アキ]]さんの&font(#f09199){ムチムチの尻}などで人気を博した[[遊☆戯☆王タッグフォース]]5において、あるリストが配信された。

なんだぁ……

リストだぁ……

[[一体何のリストだよてめーっ!!>餓狼伝説(ボンボン餓狼)]]


遊戯王OCGには&font(#ff0000){禁止・制限リスト}というものがある。
公式・公認大会で一切使えない[[禁止カード>http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/tag/禁止カード]]や、1枚ないし2枚しか使えない制限・準制限カードをリストアップしたもので、半年ごとに更新される。
(余談だが、発表時期の2ちゃんねる遊戯王スレの進行速度は2ちゃんねる全板の中でもとんでもなく速い)
 
当時の遊戯王環境は2011年4月から新シリーズ[[遊戯王ZEXAL]]がスタートしたことに伴い、[[エクシーズ召喚>エクシーズ召喚(遊戯王OCG)]]が登場。
環境ではシンクロデッキの集大成たる【[[ジャンクドッペル>ジャンクドッペル(遊戯王OCG)]]】やエクシーズとシンクロを共存させた【TG代行天使】が幅を利かせていた。

ゲーム版においては、&font(#ff0000){STORM OF ROKUBUSHU}までを収録した[[WCS2011]]は時代遅れになりつつあり、&font(#ffffff){デュエルトランサーは無かったことになり、}最新カードを収録した&font(#ffb74c){タッグフォース6}の発売が待たれていた頃。
環境がどんどん変わっていくOCG界では、前年に発売された&font(#0000ff){タッグフォース5}の存在は殆ど忘れ去られたかに思われていた――。


#center(){だがTFスタッフは……&font(#ff0000){弾けた。}}


さてそんな2011年5月26日、定例の配信カードとともに、突如禁止・制限リストが配信される。

前述のとおり通常、遊戯王OCGの制限リストは毎年2・8月の下旬に発表され、3・9月の1日から適応される。
近年では2008年に海外で、当時のブッ壊れドローカードの闇の誘惑等が緊急的に制限リストに送られた程度で、リストの発表時期を外すことは殆ど無かった。

世界大会を行うWCSシリーズならば大会用制限リストという可能性もあったが、数々のアニメオリカのおかげで&font(#ff0000){フリーダムなことに定評のある}タッグフォースシリーズは大会とは無関係であり、致命的バグが見つかったための禁止リストというのもこのシリーズでは前例は無かった。
 
そういう経緯もあり、首を傾げながらもダウンロードしたプレイヤー達は、その内容に驚愕・騒然とすることになる。
TF5から離れていたデュエリスト達すら呼び戻したそのリストの内容とは……!!


#center(){
禁止カード
[[ツンドラの大蠍>ツァン・ディレ(遊戯王TFシリーズ)]]

制限カード
&font(#ff0000){なし}

準制限カード
&font(#0000ff){なし}
}


[[どういう……ことだ……。>天城カイト]]

配信されたのは、まさかまさかの&font(#ff0000){禁止・制限全解放}という凄まじいものだった。
遊戯王10年の歴史で登場した幾多の&font(#ff0000){クソゲーメーカー}たる禁止カード達や、複数積むことで凶悪なコンボを発揮する制限・準制限カードも好きなだけ入れ放題。
(流石に4枚以上は入れられないが)

[[強欲な壺]]も[[サンダー・ボルト]]も[[混沌帝龍]]も[[ダーク・アームド・ドラゴン]]も[[ダーク・ダイブ・ボンバー]]も、全盛期の、いやそれ以上の強さでフル活用できる。
加えてアニメをそのまま再現した結果、ゲームバランスを完全に崩壊させたために制限や禁止となった&font(#ff0000){賢者の石サバティエル}、&font(#ff0000){幻魔の扉}、&font(#ff0000){呪縛牢}、[[狂戦士の魂]]といったチートオリカも、持っていれば使い放題。

【サイエンカタパ】+【DDB】だとか【アンデットシンクロ】+【八汰カオス】といった夢の……いや &font(#800080){悪夢ですら自重していた饗宴}すらも構築可能というまさしく無法地帯。
デュエリスト達は思うがままのデッキを組み上げ、時代遅れとなったはずのTF5は、瞬く間に再生を遂げたのである。
 
また、それからしばらくして、続編のTF6には、簡単に言うと&font(#ff0000){5をやり込めばやり込むほど、資産を有利に引き継げる}というシステムがあることも発表される。
そのためにプレイするプレイヤー的にも、このリストは重宝された。

ユーザーの需要を完璧に理解していることに定評のあるTFスタッフだからこそできたことだろう。

なお、このリストが適応されるのはプレイヤーだけで、タッグパートナーや対戦相手は初期制限のままとなる。
リストの切り替えは手動で行う形なので、通常のリストに変更し直すことも問題なく可能。
 
ちなみに何故禁止カードが1枚だけ設定されているかというと、
『禁止カードが無いと、プレイヤーが禁止カードを使った時にCPUが使う禁止無視デッキと戦えないから』
という理由のため。
使うつもりがなくとも禁止カードをサイドデッキに入れておけば、CPUのデッキが禁止無視デッキに切り替わるというわけである。

そのための禁止カードが、&font(#ff0000){ただの弱小バニラ}であるツンドラの大蠍な理由は……ただの[[ネタ>ツァン・ディレ(遊戯王TFシリーズ)]]。
ツンドラの大蠍3積みは出来ないが、わざわざこのリストでそんなことをする必要は別に無いので[[まったく問題ありません!>AL-3 アリス]]

ちなみに、続編のTF6においても2012年5月31日に同様のリストが配信された。
 

追記・修正は[[クロウ>クロウ・ホーガン]]のインチキデッキを真っ向粉砕してからお願いします。
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- 何故ボンガロ盛ったし  -- 名無しさん  (2013-09-05 18:59:16)
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