ダウンタウン(お笑いコンビ)

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ダウンタウン(お笑いコンビ) - (2021/09/06 (月) 13:37:37) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2011/05/27(金) 09:29:03
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よしもとクリエイティブ・エージェンシー(吉本興業)所属のお笑いコンビ、日本を代表するお笑いコンビの1組。
1982年にデビューし、80年代後半にブレイク。以降数十年に渡りTVで活躍している“お笑い第三世代”&footnote(少し上のとんねるず、『夢で逢えたら』で共演したウッチャンナッチャン等同世代の芸人たちを指した俗語。ちなみにこれから逆算し60年代にデビューした芸人や喜劇系の面々が「第一世代」で、70年代デビュー組や『オレたちひょうきん族』組を「第二世代」、「吉本印天然素材」メンバーや『ボキャブラ天国』組等を「第四世代」、『爆笑オンエアバトル』『エンタの神様』『笑いの金メダル』組を「第五世代」とも一部で呼ぶようになり、2010年代後半組が「第七世代」を宣言していたり。)の代表的なコンビの1つで、東西を問わず後世の芸人達に与えた影響は大きい。

2人は尼崎市立潮小学校からの友人であった。
※出会いは幼稚園。
実際に同級生となりつるむようになったのは中2からだというが、2人の同級生で構成作家として長年に渡り一緒に仕事をしている高須光聖と共に松本は浜田の実家に入ることを許された、気のおけない友人の1人であった。
1982年4月、浜田が松本を誘って吉本の芸人養成所『吉本総合芸能学院(NSC)』に入学。NSC大阪校1期出身(漫才コース選択)となる。同期はトミーズ、ハイヒール、内場勝則など。
コンビ名は当初「松本・浜田」「ひとし・まさし」「青空てるお・はるお」「ライト兄弟」と変遷していたが、
1983年5月、浜田が喫茶店で何気なく開いた雑誌に偶然記載されていた「ダウンタウン」という文字が由来となり、現在まで続く「ダウンタウン」となった。
1987年4月、毎日放送が関西ローカルで制作した初の看板番組『4時ですよーだ』で関西にてブレイク。
1988年10月からは[[ウッチャンナンチャン]]・清水ミチコ・野沢直子と共に深夜番組『夢で逢えたら』に出演、少しずつ全国的知名度も上げていく。
1989年10月には、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』が関東ローカルで始まり、
そして1991年に始まったゴールデンでのコント番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』によって国民的な人気を得る。

ただ、デビュー当初は養成所出身芸人ということで、当時漫才師といえば師匠がいるのが当たり前のゆえに冷遇されることも多かった。横山やすしから&bold(){「お前らの漫才はチンピラの立ち話」}と痛烈なダメ出しを受けたのは有名な話。

なお、先輩の島田紳助がその実力をいち早く見抜いていた話は有名。
紳助は当時無名の若手だったダウンタウンの漫才を見て、「これからはダウンタウンの時代が来る。自分達は彼らに敵わない」と悟り、85年に漫才コンビ「紳助・竜介」を解散するに至った((ただし、この時の新聞発表は当時人気だった「太平サブロー・シローに勝てない!」という見出しがほとんどで、ダウンタウンの名が出ることは殆どなかった))。
紳助の見立ては的中しダウンタウンは数年後にブレイク。今やテレビでおなじみのタレントとなったのはご存じの通り。

吉本の芸人以外では欽ちゃんこと萩本欽一もその才能を見抜いており、「4時ですよーだ」でブレイクする前の1986年に東京での初レギュラーとなる「欽ドン!」のレギュラーに抜擢した。共演者には細かい演技指導を行うことで知られる欽ちゃんだが、二人には番組内で好きなように振舞わせるようにした。その理由は「(指示をしても)聞かなさそうだから」。これは、二人には好きなことをさせたほうが伸びるという判断したもので、後に松本は「あの頃にそういう判断をした欽ちゃんはすごい」と畏敬の念を抱いている。
このことから欽ちゃんとの共演も多く、「欽ちゃんの仮装大賞」にもいち参加者として出場している(芸能人の参加者はダウンタウンが初めてである)。

■構成メンバー

◆浜田雅功

子ゴリラ。[[前田敦子]]。唇お化け。
主にツッコミ担当。
ツッコミのパターンは頭をはたく、デコピン、ゲンコツ、回し蹴り、かかと落とし、頭突き、ビンタ、尻を蹴る、額を指4本で突く、ほっぺに噛み付きなどなど様々なバリエーションを持ち、際だってメリハリのあるツッコミが松本のシュールなボケと対照を成す。
ただ、絵の方ははっきり言って櫻井翔やはいだしょうこらと並ぶ画伯レベル。
若い頃から司会の腕には定評があり、個人でも幾つもの番組を担当している。
また年齢を重ねた現在でも変わらずに声を張り上げる様に、思わず松本からツッコまれて苦笑してしまったことも。

先輩でも臆することなく、容赦なしにドツいたりタメ口をきいたり呼び捨てにしたりしてツッコミを入れる。
が、それは&bold(){あくまで芸の一環}であり裏ではちゃんと礼儀正しいし、挨拶もするいい人。後述する息子のラジオにゲスト出演した際も「ハマ・オカモトさん、本日はゲストに呼んでいただきありがとうございました」と丁寧な感想を残している。
意外にも後輩への面倒見が良いらしく、松本曰く「本当に悩んでる奴は浜田に相談する」、馬場裕之(ロバート)は「楽屋の中の浜田さんは優しい浜田さん」と語っている。

ドSとして知られており、「生まれながらの超ドS芸人」という二つ名がある。
実の妹を濡れタオルでしばき倒したり、同級生が留守だったのでノコギリでドアを破壊して中に侵入等、幼少期から青春時代まで恐ろしいエピソードがわんさと飛び出してくる。
ドツきは芸風の1つであり、意図的に殺伐な雰囲気を出して相方を含む共演者を萎縮させることもある。
『ごっつ』の頃に、遅刻した今田や東野をドつき回したことが度々語られていたが、本人曰く「先輩方の手前、自分が世話をしている若手が遅刻して示しを付けなければいけなかったとのこと。
……ただし、その一方で今田やほんこん(蔵野)に理不尽な暴力を振るっているので、やっぱり単なる性癖かもしれない。
『ガキ使』でも、イキり期だったのかあいさつが無かった品川をドついたこもあったが、その後もゲストに起用している。

…しかしその一方、近年はキャラが丸くなってきたこともあってか持ち前の&bold(){天然}や老眼に代表される&bold(){老化現象}ネタをいじられることも少なくなくなった。

本名の濱田雅功名義で『明日があるさ』『龍馬におまかせ!』『検事・鬼島平八郎』等のドラマで俳優としても活躍。
各種アーティストとコラボしてのシングル曲が複数存在し、代表作としては
・小室哲哉とのデュオ『H Jungle with t』での『WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント』(ミリオンセラー、紅白出演((シークレットゲストとして松本もゲイシャガールズに扮して出演。)))
・槇原敬之と共に歌った『チキンライス』
・ガキ使の企画できゃりーぱみゅぱみゅをパロディした「浜田ばみゅばみゅ」と化して『なんでやねんねん』(中田ヤスタカ筆頭に本家スタッフ監修)
が挙げられる。
美声ではないのかも知れないが本人も自負するように音域が高く、カラオケ企画等でも歌うのが難しい高いキーの曲でも声が出せるのが強みである。

実生活での趣味はAV観賞。しかし愛妻家((某グラビアアイドルとのひと悶着があった際には妻・小川菜摘から曰く「伸ばし切った羽をバキバキに折られた意気消沈ゴリラ」と比喩されながらも許してもらえた。…その浮気相手が嫁はんの若いときに似ていると評されたのも要因かも?))。

アメリカンカジュアルに造詣が深く、ジーンズはフラットヘッドやヴィンテージリーバイスなどを愛用していたりする。
知名度の獲得と共にファッションセンスに注目が集まり、90年代には浜田のファッションを真似た“ハマダー”が流行。時を経て『[[水曜日のダウンタウン]]』でハマダーが生き残っているのかを検証されたこともあった。

また、シュレックや[[ヤドキング]]の声も当てている。
なお、ヤドキングの声をあてた際に描いたヤドキングのイラストはポケモンカードゲームのプロモカードとして配布され、効果も浜田に因んだものがあったりする。
ヤクザ系のものを好み、それ系の雑誌などを読んでいるほか1991年にはヤクザ映画の主演も務めた。
「ンナッハッハッハッハッハ」
とサル8匹分の声で笑う。

息子は3人いて、1人はOKAMOTO'Sのベーシストであるハマ・オカモト。
親子で共演した『ラブレター』という曲で収録の際に、「うぃっすー^^」と挨拶した息子に激怒した。「30年やっててそんな挨拶、松本にだってされたことない」との事。
前述のように根が礼儀正しいためしつけには相当厳しく、息子たちが小さい頃の子育ての様子は「浜田刑務所」とネタにされていた。
また、番組の企画構成をしたり映画にも挑戦している松本に対して、個人でできる活動以上のことはしない(意訳)と発言したことがある。

母校は当時日本一のスパルタ校として有名で、当時の映像がネタMADとして使われることもある全寮制の学校『日生学園』の第二高校で、その時のエピソードが壮絶すぎて松本に「刑務所か!」などとツッコまれている(今は普通の学校らしい)。
因みに、そんな学校に送られる羽目になったのは上述の青春時代のやんちゃが過ぎて「ヤクザの世話になるか日生学園か」で親が悩んだからとのこと。
そんな高校でも、最終的には副寮長にまで昇格し卒業している(同校の後輩だった今田耕司は1年の秋に脱走、後に退学した)。
しかし、その浜田にも脱走の経験はあり、松本に金持って迎えに来てくれと連絡してきたことがあった。
この際の立ち食いうどん屋で「腹へってたんでしょうね。熱々のうどんを一すすりで食べた」は、この話題が出た時の松本の定番ネタになっている。


◆松本人志

「尼崎の黒光りピータン」。
主にボケ・ネタ作り担当。
非常にシュールで独創的・即興的な発想力による笑いのスタイルを持つ。
ダウンタウンの漫才のネタ作りは松本が行い、番組を任されてからは自身のレギュラー番組や舞台などには出演者としてだけでなく、番組の企画・構成も行い制作にも積極的に関わる。
漫才では上記のようにボケだが、TVタレントとしては的確な喩えツッコミ等で場を沸かすタイプである。
様々な人物やメディアから「天才」と評されミュージシャンや俳優、作家などにも多くのファンを持つ。
浜田共々多くの人々から受け入れられる汎用性がダウンタウンの強みなのだが、松本自身の笑いの志向はややマニアックで笑いには「悲哀」が込められているものだと語る等、ともすれば前衛的な方向に向きたがっているのが節々から滲み出ている(その為、その方面の笑いで才能を発揮する板尾創路に身内ながら嫉妬していた時期もあった)。
後の映画にも、そうした一般には理解し難いであろう松本ならではの美学が反映されている。
「大日本人」「[[しんぼる]]」等映画監督としても活躍。2011年6月には3作目「[[さや侍]]」が公開された。評価は前述の理由からか賛否両論。
後に[[庵野秀明]]と対談した際に「映画作りはエネルギーを使う」「何を作っても批判される事が嫌になっていった」と語っており、今後映画を作る可能性自体は否定しないまでもそこまで前向きではない様子を見せていた。
「サブい」「スベる」「逆ギレ」といった言葉を定着させたのはこの人。
意外と親バカ。
昔は不健康なイメージがあったが、中年期に入った辺りから現在までに色々と変化してきた。髪型がリーゼントだったがある時突然坊主頭になり、近年は銀→金髪頭に。
その上現在はトレーニングに精を出し、Tシャツ姿でムッキムキの上腕二頭筋を見せる事もしばしば((因みに体重およそ70kgだがベンチプレスは140kgをマークしているというとんでもない膂力の持ち主。例を挙げると筋肉芸人と知られるなかやまきんに君でさえベンチプレスの最高記録は20代の時にマークした135kg。))。
このため外国人に「松本と浜田 どっちがゴリラに似てる?」と聞いたところ圧倒的に松本に票が入った。

またゲーム好きでもあり、特に任天堂の『マリオ』『ピクミン』シリーズが気に入っている様子で、宮本茂氏と対談したことも。
他にもガキ使のトークで開口一番「ドンキーコング64は面白いですねえ!」と発言したり、週刊ファミ通に載っていた知識を披露したことも。
特番で腕に自信のある『ぷよぷよ』対決を行ったこともあるがスタジオの空気により実力を発揮できず、「パジャマに着替えてコタツでやらせて」と要望を出した。
『リンカーン』において好きなゲームを紹介する企画で、他レギュラーが『ギャラガ』『ファミスタ』など子供の頃の思い出のゲームや『みんなのゴルフ』『マリオカート』のような一般にもよく知られる作品を挙げる中、『ワンダと巨像』を紹介して一人浮いたことも。
特撮好きとしても知られており特に[[ウルトラセブン]]の大ファン。
なんでも幼い頃に観て衝撃を受けたらしく度々関連インタビューに答えている。
『リンカーン』の企画でローラにTwitterを始めさせられてからは発言が注目される事も増え、吉本興業の闇営業問題の際に発した「後輩芸人達は不安よな。松本、動きます」の一文はちょっとしたブームを巻き起こした。
 
なお、両者共に既婚者であり浜田は女優の小川菜摘と、松本は2009年に地方女子アナとデキ婚してめでたく第一子が産まれた。




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- 年々面白さは薄れていくがそれでも面白いという  -- 名無しさん  (2013-06-15 10:35:34)
- 最近はファミリー路線みたいなノリだけど、身内を捨てないのは個人的に好感を持ってる。  -- 名無しさん  (2013-06-15 12:34:11)
- 浜ちゃんは先輩だろうと後輩だろうと、挨拶されると凄い良い笑顔で挨拶返すんだよな・・・根は礼儀正しいところが表れてる  -- 名無しさん  (2013-06-15 18:21:35)
- シュールネタの発明といい、数多くの造語の普及といい、やっぱ凄いわ  -- 名無しさん  (2013-10-28 13:11:06)
- ドS、ドMって言葉を広めたのはこの人。  -- 名無しさん  (2014-10-21 10:53:12)
- 辰兄やアッコさんの頭を叩けるのは松ちゃんだけ‼︎  -- 名無しさん  (2014-11-29 17:32:45)
- 松ちゃんトークでドンキーコング64絶賛してたっけな  -- 名無しさん  (2015-09-24 21:49:52)
- まっちゃん破天荒なイメージあったけどやっぱり娘には甘いんだな、って人間味を感じられて好き。息子ならまた違ったんだろうけど  -- 名無しさん  (2015-11-21 11:28:11)
- まっつんは身体鍛え始めた頃から違和感を感じ出して、子どもが生まれた段階で面白くなくなった。自分が若い頃に年寄りを見て否定していたことを自分が年寄りになってやってる  --    (2015-11-22 03:40:35)
- ↑寄る年波には勝てぬって、自覚しだしたのかな?  -- 名無しさん  (2016-02-13 22:37:14)
- とんねるず、ウッチャンナンチャン共々、息が長い方々。それはそれで凄い。おもろいかどうかはさておき。  -- 名無しさん  (2016-02-13 22:40:18)
- この2人がピンでやってる番組が真逆の方向に行ってるのが大変興味深い。浜田は深夜帯でごぶごぶや浜ちゃんと(が?)、松本はすべらない話やIPPON。前者は深夜帯故にゆるーく安定してるし、後者は特番なんかも組まれる位に人気番組に。最もゴールデン昇格が必ずしも幸せとは限らない典型でもあるがw  -- 名無しさん  (2016-02-13 23:50:43)
- 夢で逢えたらをYouTubeで見たがすげぇ面白いwww これは人気出るのも納得だわ  -- 名無しさん  (2016-04-06 20:53:12)
- 松本のマリオの気持ち考えた事あるのか!?は拡散してほしい  -- 名無しさん  (2016-06-24 19:29:19)
- 丸くなったね。昔は何かあればまっちゃんの頭叩いてるイメージだったけどw  -- 名無しさん  (2016-06-24 20:11:07)
- 中山秀征とも何とか和解してほしい、でないと後輩らが板挟みになったりして大変だし。  -- 名無しさん  (2016-08-02 07:57:14)
- 一期生の中でもトミーズとだけは共演NGなんだよな。  -- 名無しさん  (2016-08-02 10:28:11)
- ガキの使いのトークが数年ぶりに復活したけど、「野球のピッチャーがこの世で一番強い」ってのを力説するやつでまだ錆びてないんだなと思った。トーク内容は若干家庭的になったけどもw  -- 名無しさん  (2017-08-10 05:27:19)
- 昔のガキ使トークを動画で見たら松ちゃんが嬉しそうに『ドンキーコング64』の話をしてて笑った。外でも遊びまくってた頃だろうに、本当にTVゲームも好きなんだなあ、と  -- 名無しさん  (2017-08-10 10:04:00)
- 大物になっちゃったからこそこの2人には一緒に出演して欲しいけどなぁ。松本のシュールさを一般向けに落とし込めるのは浜田のツッコミがあってこそだし、暴れる浜田を笑いに変えてやりやすくできるのも松本だけだと思う  -- 名無しさん  (2018-01-17 14:18:48)
- ダウンタウン仲良し動画系はコメント欄も優しいコメで溢れかえってて好き。   -- 名無しさん  (2018-01-17 16:58:02)
- 家庭的なダウンタウンもいいけど、人間ボウリングとか尖った企画こそダウンタウンが輝けると思う  -- 名無しさん  (2018-08-05 12:03:46)
- 島田紳助が見抜くとこは二転三転してる。 実は明石家さんま、オール阪神巨人のオール巨人と共にNSCの講師として授業をしたところ3人とも口を合わせて「浜田と松本ってコンビが光ってたな」と言ったそうな。  -- 名無しさん  (2018-08-05 12:13:21)
- 良くも悪くも松本がワイドナショーやTwitterで呟くとよくニュースになるから如何に影響力があるかわかる。  -- 名無しさん  (2020-01-17 19:03:03)
- ムキムキになったせいか後輩いじりを体育会系のいじめみたいに捉える人いるけど、松ちゃん自身は趣味嗜好も考え方もオタク寄りだと思う  -- 名無しさん  (2020-08-03 23:38:12)
- 普段は互いにイジりつつもCMを見るとなんだかんだでコンビ愛あるんだとほっこりする。  -- 名無しさん  (2020-08-21 13:42:02)
- 松っちゃんは今年の笑ってはいけないでまたいろいろイジるだろうな。  -- 名無しさん  (2020-11-20 12:13:45)
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