ボボボーボ・ボーボボ(漫画)

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ボボボーボ・ボーボボ(漫画) - (2021/09/05 (日) 13:00:42) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2009/12/01(火) 22:14:16
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&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます

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#center(){&sizex(6){&bold(){&font(#ffdc00,#ff0000){西暦300X年、全世界を支配する皇帝は、国民全てをボーズにすべく「毛狩り」を開始!}}}}
 

#center(){&bold(){&font(#ffdc00,#ff0000){そんな世に一人の男が現れた!}}}
 


#center(){&sizex(7){&bold(){&font(#ffdc00,#ff0000){その名もボボボーボ・ボーボボ!}}}}
 



#center(){&bold(){&font(#ffdc00,#ff0000){究極の拳法「鼻毛真拳」を使う彼こそ、救世主だといいな!?}}}
 

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*【概要】
 
『ボボボーボ・ボーボボ』とは、[[週刊少年ジャンプ]]に連載されていたバトルギャグ[[漫画]]。
作者は澤井啓夫。

第一部は全21巻。
第二部として『真説ボボボーボ・ボーボボ』も連載された。こちらは全7巻。

本誌[[読み切り]]→赤マル読み切り→本誌読み切りを繰り返して連載に至った作品。

西暦300X年の未来はマルハーゲ帝国(アニメ版では放送コードに引っかかるためマルガリータ帝国に変更されている)に支配され、人類を丸坊主にする「毛狩り」という恐ろしい事が成された。
そんな中、鼻毛真拳の使い手のボボボーボ・ボーボボが平和の為に戦うという不条理ギャグ漫画。

今でこそバトルギャグ漫画として知られているが連載当初は一話完結の話があったりバトル無しのシュールギャグだけで話が終わる回があったり(亀ラップはこの辺)とフォーマットが割と不安定だった。
現在良く知られるバトルをギャグとノリで戦いながら進むという流れが決まったのは七巻辺りから。
作者曰く「何でもやって笑わせる」というスタイル。

理不尽な展開や終わり方をしたり、パワーバランスの崩壊やインフレが多いが、結構な人気があり、当時のジャンプを支えていた作品でもあった。
その人気から多作品のコラボレーションをした事もあった。10巻に[[遊戯>武藤遊戯]]が出た話は有名。
パロネタが多いが((特に作者が世代でありファンでもあるキン肉マンネタが多い。))、他からもよくネタに使われていた。
ギャグ漫画としては珍しく時事ネタは少なめ(ないわけではない)。

また、細かい設定がコロコロ変わるのも特徴。
例として、中盤以降の基本戦闘スタイルとなった「3狩リア」は当初マルハーゲ帝国三世世代のスタイルとして描かれたが、ボーボボ達が少年期から使用していたことになり、最終的には「代表者が3対3で戦って全員倒したら勝ち」というだけのものになった。

しかし、一部終盤から第二部はギャグのネタが尽きてきたのか若干息切れ気味になった。
一応、話数を重ねるごとにストーリー展開は洗練されて分かりやすくなっているのだが、分かりやすくなったがゆえに当初の勢いがなくなってきていると評する声が多くなり、これまでの「脈絡のない破天荒なギャグで笑いを取る」という滅茶苦茶な作風がここに来て仇になったと言える。

連載開始当初の作者は無名の若手漫画家であり、ストーリーの構成力などに難があったが、それゆえの滅茶苦茶っぷりが面白さに繋がり、むしろ評価点にすらなっていた。
ところが、連載を続けていくうちに普通に実力が付いてしまい、その滅茶苦茶さは薄れてしまったという皮肉な事態であった。
結果的に二部は、一部の三分の一程度の連載期間で終了してしまうこととなる。

そんなこんなで&bold(){色々ヤバいギャグ漫画}として認識されていた本作だが、2020年になってジャンプ+での無料配信が切っ掛けとなりバトルの魅せ方やテンポの良さ、実は良く考えられていたパワーバランス等、画力やギャグ以外の側面の考察や再評価が進み、現在では画力やストーリー構成に難はあったもののそれ以上に見所の多い&bold(){漫画力の高い作品}といった評価がされている。


本作品の[[スピンオフ]]作品としては、同作者による『ふわり!どんぱっち』『ほんのり!どんぱっち』が存在する。
ただし、不条理ギャグだった本作とは異なる日常系ギャグという分野の作風になっており、更に作画も作者本人の意向で意図的に絵柄を変えており、別人が描いたのかと思う程異なる絵柄となっている。


*【アニメ】 

2003年3月20日にハドソンから発売された[[PS2>PlayStation2]]用ソフト『ハジけ祭り』で初めてキャラに声がつき、約8か月後の11月8日に[[アニメ化]]された。詳しくは[[コチラ>ボボボーボ・ボーボボ(アニメ)]]を参照。
出来自体は素晴らしいものだったが、やはりというか全国の親御さんからの評判はよろしくなく、[[PTA]]の「子供に見せたくないアニメ」では最高9位にランクイン。
苦情が多く寄せられたことで放送開始から一年ほどで一部地域で放送が打ち切られ、ローカル放送となり、ローカルになっても放送していたのは、関東圏、中京圏、近畿圏、北海道、福岡、長崎、熊本の7つだけとなった。
更に半年間スポンサーも付かない状態で放送されるなどカオスなことに…
第二部で、とあるキャラクターが「コレアニメなんてやってたの?」というシーンがある。

ちなみに、寄せられた苦情の内容がよくある「子供の教育に悪い」ではなく&bold(){「こんなもの見てたら頭がおかしくなる」}というものであったのは有名な話。%%ごもっともです%%

またジャンプアニメ、しかも製作会社が大手だけあって[[声優>声優(職業)]]が当時の基準にしても相当豪華であるため、「声優無駄遣いアニメ」とも評される。


*【主なキャラクター】

**・メインキャラ

〇[[ボボボーボ・ボーボボ>ボボボーボ・ボーボボ(ボボボーボ・ボーボボ)]]
声:[[子安武人]](アニメ)/[[水木一郎]](『ハジけ祭り』)
主人公。七代目鼻毛真拳伝承者。黄色いアフロヘアーがトレードマーク。
ほとんど鼻毛を使わないが気にしてはいけない。そして子安。主人公なのに[[人気投票]]で一度も一位をとれていない。
&s(){第3話で1位から10位まで総ナメにしている?なんのことでしょう}
アニメで声を演じた子安は本作について「&bold(){爆発力と生命力が凄い名作}」とベタ褒めしている。

〇[[ビュティ]]
声:[[野中藍]](アニメ)/[[榎本温子]](『ハジけ祭り』)
ヒロイン。貴重なツッコミ役の常識人。
ただし、ボケの量が多すぎると頭がついていけなくなり暴走する。

〇[[首領パッチ]]
声:[[小野坂昌也]](アニメ)/[[山口勝平]](『ハジけ祭り』)
ハジケリスト。外見は棘の少ないモヤっとボール。
人気は全キャラぶっちぎり。
「コーラよこせよコーラ!」

〇[[ヘッポコ丸]]
声:進藤尚美(アニメ)/[[保志総一朗]](『ハジけ祭り』)
オナラ真拳の使い手。
当初はビュティと双璧を成すツッコミ役だったが、後にバトルオタクとして暴走する。

〇[[ソフトン]]
声:[[緑川光]](アニメ&『ハジけ祭り』)
バビロン真拳の使い手。頭が茶色のとぐろ。
あくまでソフトクリームなのだが残念ながらアニメではピンク色に変更された。

〇[[ところ天の助]]
声:園部啓一(アニメ)/長嶝高士(『ハジけ祭り』)
プルプル真拳の使い手。ライチ味。おいしい。でも賞味期限切れ。だからまずい。
元毛狩り隊Aブロック隊長。扱いが異様に酷い。「ぬ」をこよなく愛する。「ね」と[[豆腐]]が嫌い。

〇[[破天荒>破天荒(ボボボーボ・ボーボボ)]]
声:岸尾大輔(現:[[岸尾だいすけ]])
カギ真拳の使い手。
一見するとクールなイケメンだが首領パッチがいるとハジケリストへと変貌する。
「おやび〜ん!」

〇[[田楽マン]]
声:[[金田朋子]]
元毛狩り隊Zブロック隊長。田楽をこよなく愛する犬。見た目はちょっとかわいいがハンパなくウザい。
「ともだち…ほしい…」

〇[[魚雷ガール]]
声:西川宏美(アニメ)/村岡宏美(『ハジけ祭り』特典DVD)
ボケ殺し。
作中最強のキャラ。
「おふざけは許さない! なぜなら私は魚雷だから!」 


**・その他の仲間達

〇KING鼻毛さん
声:[[竹本英史]]
300年間眠り続けていた鼻毛の神様
やたらウザい。[[聖鼻毛領域]](ボーボボワールド)は彼の故郷。
元々、ボーボボの鼻に生えていたが、本人曰く"邪魔"だから抜かれた。

〇サービスマン
声:太田真一郎
皆にサービスしてくれる最高の[[漢]]。露出狂とかオ〇Qとか言ってはいけない。
「サービスだ、見とけ。」ちなみにこいつも大人の事情でアニメと漫画で顔が違う。
真説では一回だけ女性版「サービスガール」が登場したが、この時ばかりはボーボボや首領パッチも本気でツッコミに回った。

〇[[スズ>スズ(ボボボーボ・ボーボボ)]]
声:[[山崎和佳奈]]
マルハーゲ四天王(後述)の一人・[[軍艦>軍艦(ボボボーボ・ボーボボ)]]の腹心の部下。いい子だが時折アホ。
ボーボボが[[OVER>OVER(ボボボーボ・ボーボボ)]]から軍艦を助けたことでなにかと協力的に。
サイコキネシスやテレポートなどの超能力を操る。

〇[[ライス>ライス(変態)]]
声:優希比呂
米真拳の使い手。元KOH(キングオブ変態…ではなくハジケリスト)。寝間着はスク水。
本気モードでは「KING」を着用する。

〇地雷ダンディ
魚雷ガールの父。皆のアイドル。
円盤真拳の使い手。
 

**・マルハーゲ帝国(アニメではマルガリータ帝国)

□[[四世世代>マルハーゲ帝国(四世世代)]]
現代のマルハーゲ帝国。

〇ツル・ツルリーナ四世
現皇帝だが、活躍場所が無く逃げてばかりのヘタレ。
嫁に吸われている。

〇毛狩り隊
正式でない場合は隊長でも時給800円で働いている。 


□[[三世世代>マルハーゲ帝国(三世世代)]]
かつて世界を滅ぼしたマルハーゲ帝国の人間で滅茶苦茶強い。

〇ツル・ツルリーナ三世
声:[[置鮎龍太郎]]
[[ラスボス]]。
レッドマジック真拳+ブルーマジック真拳=すごくお得。

〇[[ハンペン]]
Aブロック隊長。
素の戦闘能力が異様に高い。ハンペンのわりに顔が硬い。
後に一時的に仲間になる。
ハンペン掌。

〇[[レム>レム(ボボボーボ・ボーボボ)]]
Dブロック隊長。
衣装がエロい。布団娘。

〇[[コンバット・ブルース]]
Eブロック隊長。
「見た目」が今作一クールな漢。エロマキトカゲ。
トラップ真拳

〇[[カンチョー君>カンチョー君(ボボボーボ・ボーボボ)]]
Yブロック隊長。
この漫画最大の漢。量産型。


□裏マルハーゲ帝国
闇世界に封印されていた第三勢力。
幹部クラスはボーボボたちや四世世代・三世世代を含めた次期皇帝候補者すら苦戦させる強豪揃い。

〇[[ハイドレート]]
裏マルハーゲ帝国皇帝。最強の足の裏の持ち主。

〇ベベベーベ・ベーベベ
毛の五兄弟三男にしてボーボボの兄。スネ毛真拳の使い手。
ハイドレートの左腕としてボーボボの前に立ちはだかる。
詳しくは[[こちら>毛の王国(ボボボーボ・ボーボボ)]]。

〇[[白狂>白狂(ボボボーボ・ボーボボ)]]
ハイドレートの右腕。手術真拳の使い手。
本作きってのグロ・トラウマ要因。

〇LOVE
〇クリムゾン
〇3ぶくろ
〇ハロンオニ
裏マルハーゲ四天王。真拳ではなく、闇世界でのみ修得できる闇拳を使う。


**・毛の王国

全ての始まりの地。
詳しくは[[こちら>毛の王国(ボボボーボ・ボーボボ)]]を参照。


**・その他のキャラ

〇[[つけもの>つけもの(ボボボーボ・ボーボボ)]]
第一話からしている古参キャラで一応ボーボボの仲間。
仲間になったその日のうちに[[犬]]に食われ死亡。

〇関東野菜連合
野菜は残さず食べましょう。

〇シジミ兄弟
ボーボボに勝利した数少ない漢。

〇ゲームボーイブタ
常にゲームボーイをプレイしているブタ。

〇クマ
毎回どこからか現れ、ボーボボと一緒にハジケるクマ。

〇「ね」
「ぬ」の宿敵。

〇6
元Uくん。かつてはSを目指していたが今は数字になってしまった。

〇スパーラビット
綴り間違い。

〇[[絶望くん>絶望君(ボボボーボ・ボーボボ)]]
紙袋。

〇[[武藤遊戯(闇)>闇遊戯]]
「オシリスの天空竜を召喚するぜ!!!」
ネタでもなんでもなく、本当に登場した。
勿論、高橋先生本人が描いたものでその時の原稿は澤井先生の宝物らしい。
因みに[[遊戯王]]側では[[本田>本田ヒロト]]と記憶編のエジプト[[モブ>モブキャラ]]が「ぬのハンカチ」で涙や汗を拭いているシーンがある。
その後、ジャンプスーパースターズでもスーパータッグ技となった。
 

*【余談】

作者曰くこの漫画を描く前に
「鼻毛が出る話とダンスが出る話どっちがいいですかね?」
と編集者に質問して
「鼻毛で行こう澤井くん」
と返された事でこの漫画が誕生したらしい。
初期から中盤にかけてのボーボボ服装がどことなくダンサーっぽいのはその名残だとか。
原題は『鼻毛ボボボーボ・ボーボボ』だった。
 
作者の澤井氏は、その画力・ストーリー構成力ともに当時の読者から散々ネタにされたが、その一方で、内面は人格者として非常に評判が良かった。
ファンはとても大切にし、「真説」の連載が終了するやいなや今までファンレターを送ってくれた全ての人に対しお返事の手紙を送ってお礼をするという伝説を残した。
他にも、難病を抱えたボーボボのファンの少年がいることを知ると、2時間の見舞いに行き、漫画を朗読したり、交流を深めたという新たな伝説も残している。

それどころか外面さえ評判が良く、これだけぶっ飛んだギャグ漫画を描いているにも関わらず、その御尊顔は&bold(){超イケメンである。}

本作の連載後、澤井氏がジャンプに新連載した『チャゲチャ』は8週で打ち切りという快挙?を成し遂げ、短い期間に天国と[[地獄>冥府/地獄]]をいっぺんに味わう羽目となった。
ジャンプで8週以内に終了した作品は他にもあるが、それらは全て短編や穴埋め目的の作品なため、長期連載予定の作品としては最短という事になる。









追記・修正してもいいぜ。ただしつけもの、てめーは駄目だ。

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- パワーインフレこそ少なからず起きたがギャグができるキャラこそ強いのは終始一貫していた。  -- 名無しさん  (2014-02-23 21:34:20)
- 四次元ギャグ漫画、読んだ後言い様のないバカバカしさと混乱に襲われた。  -- 名無しさん  (2014-02-25 10:05:13)
- あの平野耕太もアニメも漫画も夢中になってみていたというギャグマンガ。  -- 名無しさん  (2014-02-25 11:55:00)
- インフレとかこの漫画にはほとんど意味をなさないんじゃないかな。しかし澤井先生ファンレターくれた人全員に返信とかすごいな。  -- 名無しさん  (2014-03-13 20:37:01)
- 遊戯王では本田と同じ回で、モブのエジプト人もハンカチ使ってたはず。  -- 名無しさん  (2014-05-03 10:37:01)
- 自称漫画を分かってる人は忌み嫌う漫画  -- 名無しさん  (2014-05-03 12:05:16)
- 6月7日はMILKを飲もー  -- 名無しさん  (2014-06-07 20:15:42)
- 亀ラップを見た時の衝撃は忘れない。  -- 名無しさん  (2014-06-08 22:08:23)
- オレ漫画を分かってるつもりだけどこの漫画大好きだぜ。「コーラはガソリンの一種じゃなかったのか!!!」  -- 名無しさん  (2014-07-10 16:49:29)
- 今でも声優同士で飲み会しているらしいよ。スタッフからも愛されているんだな…  -- 名無しさん  (2014-08-18 15:37:48)
- ↑マジかwすげぇなボーボボ  -- 名無しさん  (2014-08-18 17:13:32)
- 多分、この漫画を初めて読んだ時の衝撃は忘れない、KING鼻毛さん!  -- 名無しさん  (2014-08-18 17:18:54)
- 九州に帰りたか…  -- 名無しさん  (2014-09-11 12:25:42)
- マジメになって読むとなんでこれで笑ってたのかわからんネタがちょくちょくある。基本この漫画のギャグは勢い、だがそれがいい  -- 名無しさん  (2014-10-04 11:40:40)
- 逆にその勢いを殺さないコマ回しがかなりレベル高い  -- 名無しさん  (2014-10-04 12:06:06)
- いやボーボボは3話記念人気投票で……あ、そっちではランク外か  -- 名無しさん  (2014-10-04 13:19:49)
- 愛車に傷がついたわー!  -- 名無しさん  (2014-10-04 13:59:30)
- 3話目の人気投票で澤井先生のレベルの高さを思い知った  -- 名無しさん  (2014-10-04 14:17:38)
- 「軍艦五人衆!!」はもはや伝説 スズたんかわいい  -- 名無しさん  (2014-11-07 20:22:06)
- 読み切りの時点で、周りで「今週のジャンプに鼻毛で戦う漫画が載ってるぞ!!」って大騒ぎしてた。連載になった時は嬉しかったなぁ  -- 名無しさん  (2014-11-07 20:25:46)
- 素晴らしい🍆  -- 名無しさん  (2014-11-13 23:35:38)
- 3↑ 五人衆なのに六人は吹いた。  -- 名無しさん  (2014-11-14 08:29:35)
- ↑結局最後のひとりは誰だったのだろう?カレンダーと6月7日ではないらしい  -- 名無しさん  (2014-12-16 01:53:07)
- 何故かない主人公の項目………  -- 名無しさん  (2014-12-22 13:11:22)
- 去年この漫画のタイトルすらも忘れた  -- 名無しさん  (2015-01-03 23:35:55)
- ↑で?それが?誰になにアピールしたいの?  -- 名無しさん  (2015-01-04 10:01:50)
- ほんのり!どんぱっちのラストは色々と邪推してしまう・・・  -- 名無しさん  (2015-08-09 16:16:50)
- 後年子安が当時の映像を見て「よく俺、こんなにハジケたキャラ演じてたな」と自画自賛するほどの作品  --    (2016-01-21 18:42:16)
- タイトルの時点で面白すぎるというギャグ漫画の鏡  -- 名無しさん  (2016-04-04 22:13:55)
- その後、作者の画風が真逆になってビュティじゃなくてもツッコミを得ざるをえない。  -- 名無しさん  (2016-04-05 12:32:26)
- 才能の塊だよな、この漫画  -- 名無しさん  (2016-07-03 22:44:51)
- ビクトリーVSの再現度の高さがやばい、子安さんも小野坂さんも当時のままだったよ  -- 名無しさん  (2016-08-23 10:36:45)
- 三馬鹿文明の発言からハレクラニとOVERが味方側になったっぽい状態で劣性という本編終了後に明かされた衝撃の新事実。 ただのバトル漫画でもかまわないから続編が欲しい、消化不良過ぎる。  -- 名無しさん  (2017-01-03 23:53:02)
- 第二部からバトル路線になってきて残念だと思ったが、今にして思えばギャグをずっと続けるのがどれだけ大変かってことなんだよなあ。スーパーマリオくんの作者といい  -- 名無しさん  (2017-01-03 23:58:17)
- たけしのゴン蔵とアフロ乾杯してるボーボボをこの作者が引き取りに来た話で作者は芸能人(誰かは忘れた)に似てるってたけしの作者が言ってたな  -- 名無しさん  (2017-01-21 21:28:21)
- ↑パッと見GLAY  -- 名無しさん  (2017-01-21 21:33:28)
- 見た目GLAYでファンレター全部に返信して難病のファンに朗読って描くモノのネジが外れてる以外完璧じゃんこの先生……  -- 名無しさん  (2017-01-22 18:09:34)
- 真説になってから「本当は普通のバトル漫画に路線変更したいんだろうな」ってのがところどころから感じられた  -- 名無しさん  (2017-01-31 13:07:56)
- 小1から始まった漫画だけど、中古でしか販売してないよな。 昔は本屋にあったけと 一冊も買ってもいなかった  -- 名無しさん  (2017-05-07 22:32:00)
- 難病のファンに面会→わかる あの原作を朗読→えぇ・・・  -- 名無しさん  (2017-08-25 21:24:21)
- 長男のバーババは腕毛真拳の使い手らしいから腕力に任せた攻撃をするのかな  -- 名無しさん  (2017-11-12 18:00:21)
- 真説は少し休んでからやってもよかったよ思う  -- 名無しさん  (2017-11-13 00:39:02)
- ↑3 病気で盲目になった子供だったんだよ。病室でアニメのビデオの音だけを聞いたり、母親に読み聞かせてもらってた子だったみたい  -- 名無しさん  (2018-07-12 13:44:49)
- ↑文章だけ見ると拷問にしか見えなかったが事実は泣ける話じゃねーか  -- 名無しさん  (2019-11-28 13:11:45)
- タカスーギ・シンスケ  -- 名無しさん  (2019-11-28 14:57:35)
- 澤井先生の新作の「チャゲチャ」も好きだったな。まあ、ああいうギャグ作品は作るのすごく大変そうだとは思うが。  -- 名無しさん  (2020-01-05 13:30:31)
- これのアニメの制作スタッフはどんな気持ちだったのだろう  -- 名無しさん  (2020-01-05 13:35:19)
- ↑そら皆ハジケリストよ。時代的に当時の面子がゴールデンボンバーとのコラボしてたメンバーだろうし  -- 名無しさん  (2020-01-05 14:23:17)
- サービスガールでヌ い た(猛者)  -- 名無しさん  (2020-01-09 09:46:49)
- PTA「こんなアニメを見たら頭がおかしくなる」ぐぅの音が出ない正論  -- 名無しさん  (2020-01-09 10:01:21)
- ↑↑ヤバイよこの人!  -- 名無しさん  (2020-01-20 23:57:29)
- エイプリルフールボーボボ祭りで思い切り笑った  -- 名無しさん  (2020-04-01 07:23:55)
- スポンサーが誰も居なくなっても、それがどうしたとばかりに放送してたのはすごいよなぁ……。間違いなくスタッフもハジケリスト。  -- 名無しさん  (2020-09-28 19:58:47)
- ToLOVEるが連載できていたのは、この作品がPTAの批判の矢面にたって、そこまで批判されなかった…と思う  -- 名無しさん  (2020-10-30 17:29:52)
- 毎日一話無料公開の影響で話の内容が真っ当に議論されててしかもギャグの一方で概ねかなり筋が通ってる事が発覚してて笑う  -- 名無しさん  (2020-11-24 08:14:41)
- 人気出た作品は多かれ少なかれ類似の作品が出てくるけど、これは誰にも真似出来なかったな…  -- 名無しさん  (2020-11-24 09:25:15)
- 銀魂かポプテのスタッフでアニメやってほしい。  -- 名無しさん  (2020-11-24 11:09:20)
- PTAに嫌われた作品ゆえ、国内国外関わらず将来のノーベル賞受賞者が子供の時にはまってて欲しい漫画ナンバーワン。  -- 名無しさん  (2020-12-16 00:55:41)
- 時代を先取りしてたって話でもうダメだったw  -- 名無しさん  (2021-01-06 21:39:00)
- 再評価っていうのも変な話だけど戦い方や構図なんか読み直すと凄く良くできてる、ほんまに。ギャグは未だに人類未踏だが  -- 名無しさん  (2021-01-31 05:52:10)
- グラブルっ!?えっ……エイプリルフールにっ!?テメッ、テメエ!!なんで鬼滅後のコラボに来てんだよざっけんなよ!!!  -- 名無しさん  (2021-03-07 21:39:53)
- グブさんどたまおかしい  -- 名無しさん  (2021-03-10 07:17:52)
- バーババ放りっぱなしすら馬ー馬馬への伏線に思えてくる  -- 名無しさん  (2021-03-25 18:25:36)
- 最近世間が妙に鼻毛づいてるような気がしてならない  -- 名無しさん  (2021-03-27 11:01:00)
- ↑鼻毛づいてるってなんだよww  -- 名無しさん  (2021-03-27 12:38:08)
- グラブルコラボで本気過ぎる。というかシナリオライターがハジケリストじゃん…  -- 名無しさん  (2021-04-02 08:47:08)
- 「エイプリルフール2日目」という過去最高に狂ったワードを生み出したボーボボ  -- 名無しさん  (2021-04-02 20:41:04)
- 澤井先生は他のジャンプ作家陣とも仲良かったようで、誰だったかは忘れたけど巻末コメントで「澤井先生はジャンプの宝」って寄せてた人がいたはず。  -- 名無しさん  (2021-04-02 21:42:25)
- 原作未読だけど、水餃子の罠にかかってマラソン中にカレー飲む羽目になった話は単行本何巻くらいですか?  -- 名無しさん  (2021-04-05 20:40:57)
- 不条理系scpオブジェとボーボボのネタは見分けがつかないとか話題になったの草  -- 名無しさん  (2021-04-12 21:02:20)
- ボーボボって最初から最後まで裏設定は暗いよね 結局帝国は倒せず力をまして、ドンパッチも心折れてるから、将来ボーボボ側負けるんじゃないかな  -- 名無しさん  (2021-05-21 12:19:20)
- ↑パラレルなんじゃない?その設定って。  -- 名無しさん  (2021-05-28 21:35:32)
- パラレルじゃない、心折れた首領パッチが並行世界?に行っただけで、ボーボボの世界はボーボボ側が劣勢  -- 名無しさん  (2021-06-05 07:28:48)
- タイトルが「ボーボボ」になりかけて「ボボボーボもつけろ」って押し通したエピソード好き。最高の英断  -- 名無しさん  (2021-06-05 23:22:26)
- この漫画って食文化で見たら西日本の人には?なとこ多いね。  -- 名無しさん  (2021-07-09 21:09:58)
- 続き。ネギは青ネギ、納豆撒く以前に臭いきつい、心太は醤油じゃなく黒蜜、鮭はサケ、シャケって何?  -- 名無しさん  (2021-07-09 21:14:42)
- https://youtube.com/watch?v=dSTkzh-qScs 左のYouTube動画で「ボーボボ(のアニメ版)を打ち切りにしたPTAまじ許さん」とコメント欄に書いた人へ一言申します。「恨むなら、PTAではなく、その『ボボボーボ・ボーボボ』という漫画作品をアニメ化した上、それを最初の頃ゴールデンタイムに放送した当時のスタッフを恨んで下さい」と。  -- 名無しさん  (2021-09-05 13:00:42)
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