登録日:2009/12/01 Tue 22:14:16
更新日:2025/03/21 Fri 09:27:01
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西暦300X年、全世界を支配する皇帝は、国民全てをボーズにすべく「毛狩り」を開始!
究極の拳法「鼻毛真拳」を使う彼こそ、救世主だといいな!?
第一部は全21巻、第二部は7巻で、第二部は『真説ボボボーボ・ボーボボ』のタイトルで連載されていた。
【概要】
西暦300X年の未来はマルハーゲ帝国に支配され、人類を丸坊主にする「毛狩り」という恐ろしい事が成された。
そんな中、鼻毛真拳の使い手のボボボーボ・ボーボボが平和の為に戦うという不条理ギャグ漫画。
本誌
読み切り→赤マル
読み切り→本誌
読み切りを繰り返して連載に至った。
今でこそバトルギャグ漫画として知られているが連載当初は一話完結の話があったりバトル無しのシュールギャグだけで話が終わる回があったり(
亀ラップはこの辺)とフォーマットが割と不安定だった。
現在良く知られるバトルをギャグとノリで戦いながら進むという流れが決まったのは七巻辺りから。
作者曰く「何でもやって笑わせる」というスタイル。
理不尽な展開や終わり方をしたり、パワーバランスの崩壊やインフレが多いが、結構な人気があり、当時のジャンプを支えていた作品でもあった。
その人気から多作品のコラボレーションをした事もあった。10巻に
遊戯が出た話は有名。
パロネタが多いが、他からもよくネタに使われていた。
ギャグ漫画としては珍しく無いわけではないが時事ネタは少ない。
また、細かい設定がコロコロ変わるのも特徴。
例として、中盤以降の基本戦闘スタイルとなった「3狩リア」は当初マルハーゲ帝国三世世代のスタイルとして描かれたが、ボーボボ達が少年期から使用していたことになり、最終的には「代表者が3対3で戦って全員倒したら勝ち」というだけのものになった。
しかし、一部終盤から第二部はギャグのネタが尽きてきたのか若干息切れ気味になった。
一応、話数を重ねるごとにストーリー展開は洗練されて分かりやすくなっているのだが、分かりやすくなったがゆえに当初の勢いがなくなってきていると評する声が多くなり、これまでの「脈絡のない破天荒なギャグで笑いを取る」という滅茶苦茶な作風がここに来て仇になったと言える。
連載開始当初の作者は無名の若手漫画家であり、ストーリーの構成力などに難があったが、それゆえの滅茶苦茶っぷりが面白さに繋がり、むしろ評価点にすらなっていた。
ところが、連載を続けていくうちに普通に実力が付いてしまい、その滅茶苦茶さは薄れてしまったという皮肉な事態であった。
結果的に二部は、一部の三分の一程度の連載期間で終了してしまうこととなる。
そんなこんなで色々ヤバいギャグ漫画として認識されていた本作だが、2020年になってジャンプ+での無料配信が切っ掛けとなりバトルの魅せ方やテンポの良さ、実は良く考えられていたパワーバランス、一見するとギャグでも別の角度から見ればシリアスな場面の多さなど、画力やギャグ以外の側面の考察や再評価が進み、現在では画力やストーリー構成に難はあったもののそれ以上に見所の多い漫画力の高い作品といった評価がされている。
知名度が高いのは言わずもがなではあるが、そのあまりにもメチャクチャな作風から混沌の代名詞としての地位を確立した怪作ギャグマンガでもあり、
理解の追い付かない斜め上のボケを繰り返す人物・作品に「○○のボーボボ」というあだ名が付けられるのがお約束となっている。
本作品の
スピンオフ作品としては、同作者による『ふわり!どんぱっち』『ほんのり!どんぱっち』が存在する。
ただし、不条理ギャグだった本作とは異なる日常系ギャグという分野の作風になっており、更に作画も作者本人の意向で意図的に絵柄を変えており、別人が描いたのかと思う程異なる絵柄となっている。
【メディア展開】
PS版ソフト
2003年3月20日に
ハドソンから発売された
PS2用ソフト『ハジけ祭り』で初めてキャラに声がついた。
テレビアニメ
2003年11月8日からテレビ
アニメ化され、
テレビ朝日系列で放送された。
天下の
東映アニメーション制作ということで作画・声優陣とも豪華な作品となったが、
PTAから「見ていると頭がおかしくなる」というごもっともな苦情が多く寄せられたこともあり、開始半年でローカルセールスに格下げ。
末期は関東ローカルスポンサー不在のままで放送された。
ただテレ朝的にはお気に入りなのか、Mステで
ゴールデンボンバーの演奏中には放送当時使われていた着ぐるみが使用されていたりする。
なお漫画第二部で、とあるキャラクターが「コレアニメなんてやってたの?」というシーンがある。
舞台
2024年10月、まさかの舞台化が決定した!!
なお、キャスティングの発表では一名のハマりぶりが話題となった。
ナレーションはテレビアニメ版と同じ太田真一郎が担当する。
本作品は文化芸術振興費補助金の対象のため、18歳以下なら無料で観劇可能。文化庁にハジケリストがいるのだろうか。
上演されたのは何と本編全話。
実際は上演が難しい話は独白等で省略された。
制作当初は完全再現を目指していたが、予算見積りが15億円まで膨れ上がりお蔵入りになりかけたため予算の許す限り全話再現に至ったと身も蓋もない経緯を開幕間も無く観客に知らせてくれる。制作陣が一番ハジけてるのでは
その心意気は観客に伝わり、凄まじい反響を呼んだ。
ちなみに会場のシアター1010は2024年11月1日より一時閉館となるため、本作が閉館前最後の演目である。いいのかそれで
【主なキャラクター】
CVはテレビアニメ版/ハジけ祭り版の順
・メインキャラ
〇
ボボボーボ・ボーボボ
CV:
子安武人/
水木一郎
演:加藤将
主人公。七代目鼻毛真拳伝承者。黄色いアフロヘアーがトレードマーク。
ほとんど鼻毛を使わないが気にしてはいけない。そして子安。主人公なのに
人気投票で一度も一位をとれていない。
第3話で1位から10位まで総ナメにしている?なんのことでしょう
アニメで声を演じた子安は本作について「
爆発力と生命力が凄い名作」とベタ褒めしている。
〇
ビュティ
CV:
野中藍/
榎本温子
演:工藤晴香
ヒロイン。貴重なツッコミ役の常識人。
ただし、ボケの量が多すぎると頭がついていけなくなり暴走する。
〇
首領パッチ
CV:
小野坂昌也/
山口勝平
演:稲荷卓央
ハジケリスト。外見は棘の少ないモヤっとボール。
人気は全キャラぶっちぎりで、アニメ版の小野坂のハマり具合は天下一品。
「
コーラよこせよコーラ!」
〇
ヘッポコ丸
CV:進藤尚美/
保志総一朗
演:樋口裕太
オナラ真拳の使い手。
当初はビュティと双璧を成すツッコミ役だったが、後にバトル
オタクとして暴走する。
〇
ソフトン
CV:
緑川光
演:小松準弥
バビロン真拳の使い手。頭が茶色のとぐろ。
あくまでソフトクリームなのだが残念ながらアニメではピンク色に変更された。
メインキャラでは唯一、テレビアニメとハジけ祭りで同一人物がCVを担当。
〇
ところ天の助
CV:園部啓一/長嶝高士
演:兎(ロングコートダディ)
プルプル真拳の使い手。ライチ味。おいしい。でも賞味期限切れ。だからまずい。
元毛狩り隊Aブロック隊長。扱いが異様に酷い。「ぬ」をこよなく愛する。「ね」と
豆腐が嫌い。
〇
破天荒
CV:岸尾大輔(現:
岸尾だいすけ)
演:大澤俊弥
カギ真拳の使い手。
一見するとクールな
イケメンだが首領パッチがいるとハジケリストへと変貌する。
「おやび〜ん!」
〇
田楽マン
CV:
金田朋子
元毛狩り隊Zブロック隊長。田楽をこよなく愛する犬。見た目はちょっとかわいいがハンパなくウザい。
「ともだち…ほしい…」
〇
魚雷ガール
CV:西川宏美/村岡宏美
演:立道梨緒奈
ボケ殺し。
作中最強のキャラ。
「おふざけは許さない! なぜなら私は魚雷だから!」
・その他の仲間達
〇KING鼻毛さん
CV:
竹本英史
300年間眠り続けていた鼻毛の神様
やたらウザい。
聖鼻毛領域(ボーボボワールド)は彼の故郷。
元々、ボーボボの鼻に生えていたが、本人曰く"邪魔"だから抜かれた。
〇サービスマン
CV:太田真一郎
皆にサービスしてくれる最高の漢。露出狂とかオ〇Qとか言ってはいけない。
「サービスだ、見とけ。」ちなみにこいつも
大人の事情でアニメと漫画で顔が違う。
真説では一回だけ女性版「サービスガール」が登場したが、この時ばかりはボーボボや首領パッチも本気でツッコミに回った。
〇
スズ
CV:
山崎和佳奈/
榎本温子
マルハーゲ四天王(後述)の一人・
軍艦の腹心の部下。いい子だが時折アホ。
ボーボボが
OVERから軍艦を助けたことでなにかと協力的に。
サイコキネシスやテレポートなどの
超能力を操る。
〇
ライス
CV:優希比呂
米真拳の使い手。元KOH(キングオブ変態…ではなくハジケリスト)。寝間着はスク水。
本気モードでは「KING」を着用する。
〇地雷ダンディ
魚雷ガールの父。皆のアイドル。
円盤真拳の使い手。
・マルハーゲ帝国
アニメ版ではマルガリータ帝国に名称が変更されている。
□
四世世代
現代のマルハーゲ帝国。
〇ツル・ツルリーナ四世
CV:
松野太紀
現皇帝だが、活躍場所が無く逃げてばかりのヘタレ。
嫁に吸われている。
〇毛狩り隊
正式でない場合は隊長でも時給800円で働いている。
□
三世世代
かつて世界を滅ぼしたマルハーゲ帝国の人間で滅茶苦茶強い。
〇ツル・ツルリーナ三世
CV:
置鮎龍太郎
ラスボス。
レッドマジック真拳+ブルーマジック真拳=すごくお得。
〇
ハンペン
CV:三浦祥朗
Aブロック隊長。
素の戦闘能力が異様に高い。ハンペンのわりに顔が硬い。
後に一時的に仲間になる。
ハンペン掌。
〇
レム
CV:
白石涼子
Dブロック隊長。
衣装がエロい。布団娘。
〇
コンバット・ブルース
Eブロック隊長。
「見た目」が今作一クールな漢。エロマキトカゲ。
トラップ真拳の使い手
〇
カンチョー君
Yブロック隊長。
この漫画最大の漢。量産型。アニメ版ではカンピョー君に名称変更。
□
裏マルハーゲ帝国
闇世界に封印されていた第三勢力。
幹部クラスはボーボボたちや四世世代・三世世代を含めた次期皇帝候補者すら苦戦させる強豪揃い。
〇ベベベーベ・ベーベベ
毛の五兄弟三男にしてボーボボの兄。スネ毛真拳の使い手。
ハイドレートの左腕としてボーボボの前に立ちはだかる。
詳しくは
こちら。
〇
白狂
ハイドレートの右腕。手術真拳の使い手。
本作きってのグロ・
トラウマ要因。
〇LOVE
〇クリムゾン
〇3ぶくろ
〇ハロンオニ
裏マルハーゲ四天王。真拳ではなく、闇世界でのみ修得できる闇拳を使う。
・毛の王国
・その他のキャラ
〇
つけもの
第一話から登場している古参キャラで一応ボーボボの仲間。
仲間になったその日のうちに犬に食われ死亡。
〇関東野菜連合
野菜は残さず食べましょう。
〇クマ
毎回どこからか現れ、ボーボボと一緒にハジケるクマ。
〇「ね」
「ぬ」の宿敵。
〇6
元Uくん。かつてはSを目指していたが今は数字になってしまった。
〇スパーラビット
綴り間違い。
〇
武藤遊戯(闇)
「
オシリスの天空竜を召喚するぜ!!!」
ネタでもなんでもなく、本当に登場した。
勿論、高橋先生本人が描いたものでその時の原稿は澤井先生の宝物らしい。
ちなみにここで登場するオシリスの天空竜は、澤井先生が描いたもの。
因みに
遊戯王側では
本田と記憶編のエジプト
モブが「ぬのハンカチ」で涙や汗を拭いているシーンがある。
その後、ジャンプスーパースターズでもスーパータッグ技となった。
【余談】
作者曰くこの漫画を描く前に
「鼻毛が出る話とダンスが出る話どっちがいいですかね?」
と編集者に質問して
「鼻毛で行こう澤井くん」
と返された事でこの漫画が誕生したらしい。
初期から中盤にかけてのボーボボ服装がどことなくダンサーっぽいのはその名残だとか。
原題は『鼻毛ボボボーボ・ボーボボ』だった。
作者の澤井は、その画力・ストーリー構成力ともに当時の読者から散々ネタにされたが、その一方で、内面は人格者として非常に評判が良かった。
ファンはとても大切にし、「真説」の連載が終了するやいなや今までファンレターを送ってくれた全ての人に対しお返事の手紙を送ってお礼をするという伝説を残した。
他にも、難病を抱えたボーボボのファンの少年がいることを知ると、2時間の見舞いに行き、漫画を朗読したり、交流を深めたという新たな伝説も残している。
それどころか外面さえ評判が良く、これだけぶっ飛んだギャグ漫画を描いているにもかかわらず、その御尊顔は超イケメンである。
本作の連載後、澤井がジャンプに新連載した『チャゲチャ』は8週で打ち切りという快挙?を成し遂げ、短い期間に天国と
地獄をいっぺんに味わう羽目となった。
ジャンプで8週以内に終了した作品は他にもあるが、それらは全て短編や穴埋め目的の作品なため、長期連載予定の作品としては最短という事になる。
追記・修正してもいいぜ。ただしつけもの、てめーは駄目だ。
- この漫画って食文化で見たら西日本の人には?なとこ多いね。 -- 名無しさん (2021-07-09 21:09:58)
- 続き。ネギは青ネギ、納豆撒く以前に臭いきつい、心太は醤油じゃなく黒蜜、鮭はサケ、シャケって何? -- 名無しさん (2021-07-09 21:14:42)
- バトルギャグ漫画だから仕方ないんだろうけど、強さのインフレ、逆転が激しい漫画 ボーボボのライバルの軍艦が四天王の中では最弱だったりZブロックの強さが天の助レベルがゴロゴロいるかと思いきや隊長が田楽マンだったり、三世世代に最高幹部が設定されてるけど三世、ハンペン、ランバタの三強でCブロック以下の隊長達は手も足も出ないとか、新皇帝決定戦で三世世代には足元にも及ばなかった現世代にそれより強い連中や闇が出てきたりと -- 名無しさん (2022-01-19 08:02:12)
- 正直連載当初はあの画力であの内容だったからこそ面白かったまである -- 名無しさん (2022-05-16 02:51:57)
- 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2022-06-20 19:04:09)
- 令和のジャンプに割とシャレにならないほど多大な影響を残してしまった漫画。呪術廻戦や鬼滅の刃はまだ偶然で片付くけど田中脊髄剣だけは元ネタ隠す気ゼロで笑う -- 名無しさん (2022-07-15 10:01:12)
- コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-08-12 23:13:51)
- ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-02-02 11:06:01
- ガ王って人気が出なかったから消えたのか、単に作者に忘れられただけなのか -- (名無しさん) 2023-05-12 20:43:54
- ↑少なくとも人気はなかったな、ボーボボ組の中でもソフトンや魚雷ガールって人気があまり無かった二人より下位だったし -- (名無しさん) 2023-09-22 18:35:02
- プリキュアとコラボだってさ。マジで!!??? -- (名無しさん) 2023-10-04 00:56:21
- ↑2やっぱりそうなんですね…最後までキャラが立たなかったとは思いつつ、3世関連をもっと掘り下げてほしかった、最終回くらいは出てほしかったと惜しむ気持ちにはなります。 -- (名無しさん) 2023-10-04 01:16:41
- ↑2 「アンタ達またふざけた」 -- (名無しさん) 2023-10-04 12:14:14
- 令和に色んな作品とコラボしたり、ブルアカや水星で天の助ネタが出たり、今も根強い人気なんだな、って……まあ、ボーボボ見て育った世代が社会人になってるのも大きいんだろうけれど -- (名無しさん) 2023-11-03 13:12:22
- ↑もしかしたら、深夜枠で再アニメ化されるかもね。 -- (名無しさん) 2023-12-26 19:34:02
- ボーボボ達をイメージした……香水……? -- (名無しさん) 2024-02-22 20:01:47
- 鼻毛無双作ってくれ -- (名無しさん) 2024-02-26 15:59:19
- ネトフリで配信されるらしいな -- (名無しさん) 2024-02-28 12:28:31
- 舞台化が決まっていろいろどうなるか予想が付かない。 -- (名無しさん) 2024-04-01 14:30:14
- エイプリルフールかと思ったらマジで舞台化である…… -- (名無しさん) 2024-04-02 21:54:46
- ↑あれ見た時「マジで!!!?」って叫んだ(笑) -- (名無しさん) 2024-04-03 11:58:47
- 令和にボーボボ復活!な機運が高まってヒジョーに嬉しい!のだが、舞台化とか復活の仕方が斜め上からなのがいかにもボーボボ -- (名無しさん) 2024-07-16 06:45:42
- 不条理ギャグを見るとすぐ○○のボーボボって言い出す人が出るけど、決してそっちがつまらないわけではなくても正直本家ボーボボのセンスや密度には遠く及ばないと感じてしまうことが多い -- (名無しさん) 2024-07-23 07:42:50
- ねぇ、舞台チケット買えなかったんだけど…ここまで人気あったの!? -- (名無しさん) 2024-09-13 12:27:47
- ↑文化庁が18歳以下は無料鑑賞チケット出すとのこと。農水省にも文化庁にもハジケリストがいる -- (名無しさん) 2024-10-01 14:11:34
- 「難病を抱えたボーボボのファンの少年がいることを知ると、2時間の見舞いに行き、漫画を朗読したり」……朗読!? -- (名無しさん) 2024-10-12 17:55:09
- 舞台は「濃度200%のボーボボエキスを2時間ぶっ通しで流し込まれるので体調を整えないと危険」とのこと -- (名無しさん) 2024-10-27 10:56:20
- ↑5 だからか部分的に影響を受けた作品はあっても明確なフォロワー(後継)は現れなかった印象です。ギャグ漫画という枠を超えてボーボボはボーボボで一つのジャンルになっている。 -- (名無しさん) 2025-01-13 21:50:40
- ↑はっはっは…全国のハジケリスト達を舐めすぎですぞ。 -- (名無しさん) 2025-04-10 12:18:49
- ↑チケット取れなかった事に対するハジケリスト達の声。普通の人のふりをしている全国のハジケリストはあちらこちらに潜んでいます………ほら、あなたの後ろにも………。 -- (名無しさん) 2025-04-10 12:30:07
最終更新:2025年03月21日 09:27