&font(#6495ED){登録日}:2011/02/12(土) 01:45:51 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){「うおおお!あっちぃぃぃ!!」}} 星3 &font(#ff0000){闇属性} [[アンデット族>アンデット族(遊戯王OCG)]] ATK1000/DEF800 「[[ワイト>ワイト(遊戯王)]]」+「マグマン」 STARTER BOXから登場した初期のよく分からない融合モンスターの一体。まぁ素材から考えれば分かりやすいか。 ワイトを素材とする融合モンスターには他に[[アンデット・ウォーリアー>アンデット・ウォーリアー(遊戯王OCG)]]がいる。 このカードも長い時を越えて最近評価され始めてきたカードの一体。 まず長所は 闇属性・ATK1000なのであの[[死のデッキ破壊ウイルス>死のデッキ破壊ウイルス(遊戯王OCG)]]の媒体となれること。 [[簡易融合>簡易融合(遊戯王OCG)]]→ウイルス発動で相手のフィールドと手札をズタボロにできる。 闇の仮面でいいとか言わない。 また、攻撃力が1000なのでリミット・リバースにも対応している。 これはアンデット・ウォーリアーにはない利点。 更にシンクロ素材として「ダークエンド・ドラゴン」などにもにもなれる。 クリッターでOK? &font(#ff0000){「燃やすよ?」}(^_^)v 他にはダークモンスター達の餌となり、[[プリズマー>E・HERO プリズマー(遊戯王OCG)]]でワイトを落とせたりとアンデット・ウォーリアーと同じように扱うことができる。 もしくはウイルスの媒体になれる分、あっちより優秀かもしれない。 だがアンデット・ウォーリアーの方は曲がりなりにも[[遊戯>武藤遊戯]]が使っていたカード(出さなかったが)。 さらに融合素材のモンスターもワイト+[[格闘戦士アルティメーター]]と友情のカードだがこちらのカードはマグマン。 誰それとか聞かないで、自分も覚えてないから。 知名度では負けてるのかもしれない。 【アニメでの活躍】 ドーマ編だかどっかで出てたらしいが前述の通り自分は知らないので誰かお願いします。 余談だがめっちゃ燃えてるのに属性は闇。 当時のスタッフは適当に考えていたのだろうか。 更に余談だがこちらはGB版遊戯王の時のフレイバーテキスト 「体を焼かれ死んだ者の亡霊 周りの炎は全てを焼き尽くす」 こいつで焼き尽くせるのはそんなに多くない。 …と思ったらこの頃の遊戯王GBのゲームは召喚魔族という特性によりクリボーがブルーアイズに殴り勝てるというありえないことがよく起きていた。 こいつ自身は炎魔族だったのであのOCG準拠以外のゲームでは最強クラスのモンスター、&font(#ff0000){究極完全態グレートモス}を一瞬で焼き尽くせるぞ! 地雷蜘蛛や薔薇の悪霊も倒せる! &font(#ff0000){燃えたよ…燃え尽きた}…真っ黒にな… 追記・修正をお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 灼熱ゾンビ「俺と種族を交換してくれ。」 -- 名無しさん (2017-05-02 09:37:57) #comment #areaedit(end) }