ウルトラマンノア

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ウルトラマンノア - (2022/08/16 (火) 05:59:18) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2009/11/14(土) 01:11:04
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)&new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます

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#center(){&sizex(7){&bold(){&color(#e50101){諦めるな!!}}}}




#center(){&blankimg(ノア.jpg,width=640,height=480)}

#right(){&sizex(1){画像出展:ウルトラマンネクサス(2004年10月2日~2005年6月25日) 第37話「絆 -ネクサス-」より}}
#right(){&sizex(1){@円谷プロ、「ウルトラマンネクサス」製作委員会}}



●目次
#contents()
 
*【概要】
ウルトラマンノアは、「&ruby(魂の原点回帰){NOA NOSTALGIA}」をテーマにした円谷プロダクションの企画『[[ULTRA N PROJECT]]』に登場する[[ウルトラマンネクサス>ウルトラマンネクサス(登場キャラクター)]]と[[ウルトラマン・ザ・ネクスト]]の本来の姿であり、圧倒的な力を発揮する究極最終形態(ウルティメイトファイナルスタイル)である。

『ULTRA N PROJECT』以降でもウルトラマンを超えた神秘の存在として扱われるが、雑誌連載『バトルオブドリーム・NOA』とライブステージを主要な場としていた為か、知名度は他より低い。
客演の際は番組の顔を優先する都合上、ネクサスとして他のウルトラマンと肩を並べて戦った事のほうが多く、通常の強化形態として扱われることもあるなど、媒体によって扱いはまちまち。

一方で、全身銀色の神々しい姿と高い能力設定+描写、簡単に言えば「平成版[[ウルトラマンキング]]」としてファンの間では有名である。




*ウルトラマンノア
●基本データ
|身長|50m(ノアイージスを含む全高は55m)|
|体重|5万5千t|
|握力|25万t|
|腕力|22万t|
|ジャンプ力|1万m|
|走行速度|マッハ27|
|飛行速度|亜光速&br()※円谷プロ監修の書籍『バトルオブドリーム ウルトラマンノア ノアたいやみのせんしダークザギ!!』で&br()ノアは「ひかりにちかいはやさでとぶ」とされている。|
|水中速度|マッハ17|
|潜地速度|マッハ15|
|年齢|35万歳以上|
|スーツアクター|寺井大介|
|CV|[[増谷康紀]]|
#Right(){※主に『ウルトラヒーロー ナンバーワン超百科』より引用。}

太古より[[マルチバース>マルチバース(ウルトラシリーズ)]]の平和を守る存在。

ダークザギの記憶を読み取った[[ウルトラマンF]]が&bold(){「[[アルファにしてオメガ>唯一神(Y・H・V・H)]]」}と言及し、[[ノアの世界の文章では>ウルトラマンネクサス]]人類が希望した&bold(){福音を与えるべき全能なる存在}と語られている((円谷プロ監修の『ウルトラ特撮 PERFECT MOOK』第17号より))。
その戦いは(『ウルトラマンネクサス』の作風もあって)非常に過酷なものであり、負傷や疲労は人間側が負う。

しかも彼は自身の「&ruby(デュナミスト){適能者}」((緊急的に融合した真木を除く))を&bold(){過酷な戦いに放り込む事で性根を叩き直すスパルタカウンセラー}。

夢の中の遺跡((全人類誰でも夢で遺跡の奥に辿り着いて“光”を手にすることで適能者となるが、殆どの人は遺跡に入る事無く引き返し夢の事も忘れてしまう。))を進み、“光”を手にした心に「何か」を抱えている適能者((トラウマで生きる意味を見失っていたり、生きた証を残せれば死んでもいいと思っていたり、復讐に心を囚われていたり))と融合し、真に“光”を得た理由を理解して生きる意味を見出した時に分離。その人物が無意識に選んだ次の適能者にノアの“光”が継承されていく。

できる限り独力で努力する姿勢を重んじ、力の多くを失いながらも人々の傍で戦い続けるノアの「諦めない」「不可能を可能にする」「絆の強さを力に変える」在り方は初代放送当時の&bold(){[[「神秘の巨人・ウルトラマン」>ウルトラマン]]}らしいといえるだろう。








**【戦闘スタイル】
ネクサスとしての活躍が多い為、ノアとしてのスタイルは不明。
しかし本編最終話でのダークザギ戦を見る限りは、非常にシンプルで、格闘戦でダメージを稼いでから間合いを空けて光線で止めを刺す、というもの。
ただ、パンチやキックは非常に大振りで、歩き方も含めて全体的に悠然としており、正面蹴り(所謂ヤクザキック)等を使うことも含め、非常に力強い印象を与える。
後続の作品では、[[ウルトラマンジード>ウルトラマンジード(登場キャラクター)]]の[[マグニフィセント>マグニフィセント(ウルトラマンジード)]]がこの戦闘スタイルと近い戦い方をしている。


***【能力・必殺技】
異様に多いバリエーションや小技の存在等も含め、&bold(){初代ウルトラマンと殆ど同じ能力構成である。}

●ライトニング・ノア 
別名、稲妻超絶光線。
幾重もの超絶光子プラズマを重ね合わせ、七色の光として放つ超必殺光線。
有効射程は&bold(){地上から撃って大気圏外に届く}程長い。オーバーレイ・シュトローム同様の準備動作があり、右手首に左拳を打ち付ける様に腕を組む。(カタカナの「ト」の形になる)
『ネクサス』最終回で使用し、ラスボスであり宿敵の[[ダークザギ]]を葬り去った。

●ノア・インフェルノ
1兆度の炎を纏ったパンチ。
構えた左腕に右手を滑らせて着火するという準備動作から入り、そのまま引いて構えた後、踏み込みながら一回転してラリアットの要領で叩きつける。
纏った炎はそのまま光線となって放たれる為、格闘によるダメージだけでは終わらない。
同じくネクサス最終回で使用。
&font(#ff0000){『ラスボス』}であるザギをこれ一発で地上から宇宙までかち上げた。

●ノア・スパーク
両腕をクロスさせて発生させる光の刃。
ネクサス最終回にて零距離で発生させてダークザギを斬り裂き、ダメージを与えた。

●グラヴィティ・ノア
超重力波動で相手を崩壊させる重力破壊光線。

●ノア・シュート
右拳から放つ牽制光線。ウルトラマンによくあるタイプの技。

●シャイニング・ノア
体から放つ光で相手を消滅させる。
雑誌展開とはいえ、[[スペシウム光線]]に怯みもしない敵を一発で消滅させた強力な技。

●ノア・サンダーボルト
ノアイージスから放つ強烈な電撃。

●ノア・ブリザード
相手を永久氷壁に封印する絶対零度のブリザード。

●ノア・ウェーブ
偽物の正体を暴く、洗脳や呪縛を解く、傷を癒し回復させる等々数多くの効果を発揮する奇跡の波動。

●ノア・リフレクション
敵の攻撃を弾き返すバリア。

●ノア・ミラージュ
自らの幻影を作り出す幻惑技。
パワーだけでなく、こういった小手先の技も完備している辺り隙がない。

●ノア・ギャラクシー
特殊波動で集めたアステロイドベルトの隕石群を操る。
ウルトラマンにしては珍しい能力。

●ノア・パンチ、ノア・キック
只のパンチやキックではなく、ノアは超重力と共に放つ。
但し特殊なエフェクトは無い。

●ノア・ザ・ファイナル
ノア3大究極技の1つ。
自身の全エネルギーと引き替えに、次元の狭間に相手を封印する最大最後の大技。
[[ウルトラマンダイナ]]のレボリウムウェーブと同系統の技なのだろうか?
あくまでブラックホールで次元の狭間に送り込み、結果として消滅させるレボリウムウェーブとは異なり、送り込んだ後に封印する技であるため、
次元の狭間でも死なない相手ならこちらのほうが有効度が高い可能性がある。
ザギとの最終決戦で使用し、ザギを自分諸共平行世界である[[M78星雲>M78星雲・光の国]]世界から『ネクサス』の世界へ戻し、ザギの肉体を封印して魂のみの状態(光量子情報体)になるまで弱体化させた。
上記の通り全エネルギーを解放する為、使用した際には自身も弱体化してしまう。

●ディメンション・ノア
ノア3大究極技の1つ。ノアイージスから発するディメンショナルエナジーという力で、時空を超える移動技。
ノアはこの能力を使い、あらゆる次元の時空間を行き来する事が出来る。
因みに、[[別作品>ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国]]ではウルトラ戦士一人送り込むのにウルトラの星の全エネルギーを投入していた。
ただ近年はウルトラの星で技術革新でもあったのか、客演が増加しダイナを始め、コスモスやウルトラの星の戦士も含め、様々なウルトラマンが普通に次元を行き来している事が多い。
最も、ゼロの心の世界にまで現れ、世界を越えてバラージの盾を生成・託している辺り、彼の時空超越を単なる移動技とするのは早計だろう。%%夢に出てきたゾフィーやウルトラの母、メタ世界に干渉したマックス「……」%%


これについてあくまで一つの解釈ではあるが、小説『[[ウルトラマンF]]』を担当した小林泰三は、
「レベルIIのマルチバース(泡宇宙)とレベルIIIのマルチバース(平行世界)が区別されている」、 
「単に平行宇宙に行くなら連度の高いウルトラマンにも出来るが、多くの多元宇宙を内包した泡宇宙世界に行くことは難しいのではないか」と述べている。



●ウルティメイト・ノア
ノア3大究極技の1つ。ノアイージスに封じ込まれた莫大なウルティメイトエネルギーを全解放するらしいが、
ノアが登場する全ての作品で未使用の為詳細は不明。

上記の中には劇中未使用のものが多い。

以下、ネタバレ含む
 




***【各作品での活躍】
●雑誌展開『バトルオブドリームNOA』
遥か古代、恐怖を糧に無限に増殖し続けるΧ獣「[[スペースビースト]]」の脅威の前に滅びかかっていたM80さそり座球状星団の惑星に赤い光の姿で訪れる。
その星の住民を適能者に選んで一体化し、激戦を適能者を変えながら切り抜け、
遂にビーストを壊滅させるがエネルギーの殆どを使い果たし、星にて眠りに付く。

後に、その星の民がノアの代わりの守護神として作り出した模造品「[[ダークザギ]]」が暴走を始めた為、彼らは自分達の母星をザギ諸共爆破。
爆発で起きた膨大なエネルギーの影響で、寝ていたノアと暴れていたザギは異世界へと飛ばされる。
(ネクサス本編では、この星の民は地球に逃れ「来訪者」と呼ばれ、この爆発は「超新星爆発」として触れられている)。(ここまで『"N" THE OTHER』の内容)

その後、M78星雲世界でザギやその怪獣軍団と戦う[[ウルトラ兄弟>ウルトラ兄弟(ウルトラシリーズ)]]の前に現れて彼らと共闘。
ザギとの最終決戦では、疲弊していた事もあってか能力は互角で勝負はつかず、更なる消耗を覚悟で&bold(){ノア・ザ・ファイナル}を発動、ザギの肉体を封印し、ザギの魂と共に『ネクサス』の世界に帰還した。

一応漫画版付属の資料集では正史に含まれているものの、雑誌展開の例に漏れず媒体によってかなり展開が違い(登場するウルトラマンもノアを除けば3人しか居ない場合も)、どれが正史かははっきりとしていない。

因みに『ウルトラマンマックス&ネクサス』(映像作品の公式ムック本の一つ)によると、ノア以外に参戦したのはゾフィー、初代ウルトラマン、セブンの3人のみである。

よく話題になっていた、ダークザギがキングと戦って勝利したというのはネット発祥のデマであり、両者が戦う描写は作中に存在しないため注意。



●映画『[[ULTRAMAN>ULTRAMAN(映画)]]』
『ネクサス』の世界の西暦2004年、前述の戦いで力を使い果たし、
パワーダウンして[[ウルトラマン・ザ・ネクスト]]の姿になったノアは、ザギが呼び寄せたスペースビースト『ザ・ワン』を追って地球へ。
 
追跡中に事故で死なせてしまった航空自衛隊隊員の真木舜一を最初の適能者として選び、融合を果たす。
その気になれば完全に融合して真木を乗っ取り、制限時間なく戦う事も可能だったが、敢えてそれはしなかった。
変身アイテムは無く、真木に超常的な力を与えた為に当初彼を怯えさせていたが、ザ・ワン打倒の為に共に戦う。
ザ・ワンとの激しい戦いの末勝利するも、戦いによって傷ついた真木の命を救う為に力の殆どを使い彼と分離、眠りについた。


●TV本編『[[ウルトラマンネクサス]]』
巨大ビーストの発生により眠りから目覚めた彼は、[[姫矢准]]を第二の適能者として選び融合。
ネクストの姿から幾分力を取り戻した[[ウルトラマンネクサス>ウルトラマンネクサス(登場キャラクター)]]の姿となって再び地球を守る為戦いを始める。

西暦2009年、[[ダークメフィスト>ウルティノイド]]との戦いの後に姫矢と分離し、姫矢が自分に近いと無意識で感じて選んだ[[千樹憐]]を第三の適能者とする。
数々の戦いの後、最強のビースト『[[イズマエル]]』戦を最後に憐と分離。

憐が「生きる為に戦う」という道を示してもらった西条凪を選んだ為、第四の適能者とするが、
そのことを予知して、ナイトレイダーに潜伏していた石堀光彦ことザギの策略で光の力を奪われてしまう。

その後、主人公の[[孤門一輝]]に救われた凪が彼を選んだ事で第五の適能者として、アンファンスに変身し、ザギに決戦を挑む。
孤門が変身したアンファンスは歴代デュナミストとの絆から、姫矢の&font(#ff0000){ジュネッス}、憐の&font(#0000ff){ジュネッスブルー}に次々とチェンジ。
さらに記憶を取り戻した人々が「ウルトラマンへの希望」を取り戻し、絶望ではなく希望を信じて応援し続ける人々の光の力でノアとしての本来の姿と力を取り戻した。
 
ザギを終始圧倒し、必殺技の撃ち合いにてザギを撃破。
ネクサス世界の平和を守り抜いた。

尚、この戦いでノアは一度も攻撃を受けていない。攻撃を受けていないという観点だとジュネッスブルーも同様だが、まあ変身者が同じなので……

嘗てのザギ誕生の過ちを繰り返さない為か、その後のビーストとの戦いは人類の手に委ねている様だが、
DVDボックスに掲載されている後日談「再臨 -ドリームス-」によると、少なくとも3年後もザギを倒した後も孤門と融合したままの様子。
新たに現れた最強の闇の巨人&bold(){ダークルシフェル}との戦いに孤門・凪と共に挑んだ。


余談だが、ネクサスが打ち切られなければ、孤門=ノアとしての戦いはもう少し長く描写するつもりだったらしい。
ムック本に掲載された憐編OPの没カットにも、ノアやザギが登場している。

また、雑誌とネクサス出演時のスーツは同じ物を使用。
本来、雑誌などに出演したスーツは、テレビ登場予定がなかった為か、メッキ風に見える処理が施され、まさしく「銀色の流星」の様に輝いていた((『ULTRA N PROJECT』の公式サイトのギャラリーで現在は少し確認できる))。
…ただそのままでは照明・周囲を反射しすぎて特撮シーンの撮影にならない為わざと汚して反射しない様にして撮影したそうな。


PS2ソフト『ウルトラマンネクサス』でも、ザギと共に隠しキャラとして使用する事が出来る。




#center(){&font(#ff0000){※更なるネタバレ注意}}
















***【客演】

●映画『[[ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国]]』


#center(){&font(#0000ff){ゼロ「ウルトラマンノア……」}}
 

主人公ラン達が住む宇宙「[[アナザースペース>アナザースペース(ウルトラシリーズ)]]」の守護神として登場。 
鏡の星にあるバラージ神殿の中で、秘宝・バラージの盾と共に石像の姿で眠っていた。
当初、[[ウルトラマンベリアル]]を倒す為とはいえ安易に「バラージの盾」の力を求めるラン([[ゼロ>ウルトラマンゼロ]])達にその力を授ける事は無く、
ナオに「バラージの盾」とは全ての人々の心の中にある光からなる物なのだと語った。

そして、[[カイザーベリアル>ウルトラマンベリアル]]との最終決戦で、力尽きた[[ウルトラマンゼロ]]の精神に登場。
ゼロが小さく見える程の巨大な姿で現れた。
決して諦めず希望を持って戦い続けたアナザースペースの人々の心の輝きから完成したバラージの盾(ウルティメイトイージス)をゼロに授けた。

ゼロがイージスを装備した姿「[[ウルティメイトゼロ]]」の最強技は巨大な弓矢であり、
ネクサス([[ジュネッスブルー]])の必殺技だった弓矢型の光線「アローレイ・シュトローム」を彷彿させる。
実際、ジュネッスブルーが鎧を装着する案もあったと言われており、そこからの着想なのかもしれない。

ノアの登場はPVでも触れられず、雑誌でもギリギリまで伏せられていた為(最後の最後にサントラでネタバレされていたが)、
事前情報無しで映画に行ったファンを驚かせた。

決戦後、その力は「ウルティメイトブレスレット」という腕輪となってゼロに残っており、仲間との出会いや自身の成長に合わせて次々と新たな力が追加されていく。
今では『ウルトラマンジード』にてヒカリが作ったウルトラカプセルとライザーを用いたゼロビヨンドが最強形態とされているが、
タイプチェンジやウルティメイトゼロ、シャイニングゼロの力はゼロビヨンドの力を身に着けた後も活躍・有効活用されている。

尚、映画だけ見て勘違いする人も多い様だが、アベユーイチ監督的にはノアの力だけでは無く、あらゆる宇宙の人々の心の光とも通じているとの事なので、ウルティメイトイージスはノアの力の一部だけで出来ているわけではない。

余談だが、本作の撮影で使用されたノアのスーツは『バトルオブドリームNOA』〜『ネクサス』の撮影で用いられた当時品。
しかしながら相当経年劣化していて、立ち姿を綺麗に維持するだけでも精一杯だったとか。
特に背中の状態が酷かったらしく、劇中で常に顔を向けた正面のシーンしかないのはそのため。


●[[ウルトラマン列伝]]・新ウルトラマン列伝
ゼロと並ぶといったことこそないが、アントラーの事が取り上げられたり、ネクサス([[ネクスト>ウルトラマン・ザ・ネクスト]])の事が取り上げられると話題にあがることもある。

列伝19話では、ネクサスの戦いの軌跡が取り上げられ、最後に上記の映画のことにゼロが言及。
「広大な宇宙の神秘の勇者なのかもしれない…」と感慨深げに語った。


●映画『[[劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!]]』
[[アンファンス>アンファンス(ウルトラマンネクサス)]]の姿で鏡に封印されており、封印から開放された後は、時空城第1層にて「光は絆だ。誰かに受け継がれ再び輝く」と語り、ダークメフィスト(エタルダミー)と対決。
戦いの最中[[ジュネッス>ジュネッス(ウルトラマンネクサス)]]に変身、オーバーレイシュトロームで撃破する。最後は&font(#ffdc00){クロスオーバーフォーメーション}に変わり、
他のウルトラマンたちと共に二回目のオーバーレイシュトロームで時空城を破壊した。

なお、公式サイトでは&bold(){[[エタルガー]]との戦いの結果ノアがエネルギーを消耗してネクサスの状態にパワーダウンさせられたのではないか}と推測されている。
パンフレットでは「本体はウルトラマンノアという時空を越える超戦士」と記述されており、分身体のような印象を受ける文になっている。
しかし機械相手でなければ「本体」という言葉は「本来の姿」という意味なので、分身ではなく「ネクサスの本来の姿はノア」という意味の文章としてなんら問題は無かったりする

本編では、[[ジュネッス>ジュネッス(ウルトラマンネクサス)]]への変身、他のウルトラマン達に伝えた「&font(#ff0000){光は絆だ。誰かへ受け継がれ再び輝く。}」という台詞、
エタルダミーが宿敵ダークメフィスト・ポーズ等から、適能者(変身者)は[[姫矢准]]を思わせる。
しかしYouTubeの公式動画によると、映画に登場するネクサスは本編よりも後の時系列とのことなので、姫矢の可能性は低い。
ただ、ジュネッスが登場するためか、映画公開前の[[新ウルトラマン列伝>ウルトラマン列伝]]85話では、姫矢とダークメフィストとの対決に焦点があてられている。

適能者に関しては様々な推測がなされたが、阿部雄一監督によれば「孤門からの繋がりはファンの想像に任せる」との事。
因みにエタルガーとの最初の戦いについては不明。鏡に封印された上にアンファンスになっていた事からすると一度負けたのかもしれない。


●『[[ウルトラマンX]]』
ウルトラマンX 20話「絆 -Unite-」に10勇士に引き続きネクサスの姿で客演。
アンファンスからジュネッスに変身して戦ったが、ジュネッスになったのは所謂「[[大人の事情]]」であり、
適能者は姫矢ではなく、スタッフも「見た目は同じだけど、姫矢のジュネッスとは別のジュネッスと思ってほしい」とコメントしている。

詳細は「[[絆 -Unite-]]」の項目参照。

[[劇場版>劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン]]にもネクサスで登場。
適能者の存在、その有無は不明である。


●『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』
アブソリュートタルタロスが伝説の超人の存在を危険視し、ウルトラマンノアの伝説が伝わる惑星バベルにアブソリュートティターンを刺客として送り込む。

ゾフィーの指示で防衛していたウルトラフォース及び、アブソリューティアン反応を追い駆け付けたリブットとの戦闘の最中、
突如、光の粒子が浮かび上がりノアの姿を形成。眩い光が収まるとネクサス アンファンスの姿で出現した。
ティターンのみならずウルトラフォースやリブットにも見境なく攻撃し、ジュネッスに変身するとメタフィールドを展開しティターンとリブット内部に囚えた。

暴走を疑われていたが、どうやらウルトラマンとアブソリューティアンが絆を結べることを教えようとしていたようで、リブットとティターンが協力しアームドネクサスを破壊すると、それぞれに何らかの言葉を届けている。


その後、瀕死のリブットに差し向けられたウルトロイドゼロの前にジュネッスブルーの姿で出現し交戦。
ついにウルトラマンノアに変身しウルトロイドゼロを撃破すると、ウルトラマンとアブソリューティアンの可能性を見届けるため姿を消した。


**余談
デザイン及びスーツの色は銀色だったが、撮影の都合上、汚されて灰色に。[[初代ウルトラマン>ウルトラマン]]やウルトラ怪獣のデザイナーで有名な成田亨は当初ウルトラマンを銀色にするアイディアだったという。

ウルトラシリーズのファンからは、[[ウルトラマンキング]]・[[ウルトラマンレジェンド]]と共に&bold(){三大チートラマン}と呼ばれることがある。
円谷プロ監修の『小学館スペシャル4月号増刊 SUPERてれびくん×ウルトラマンサーガ』では、[[ウルトラマンサーガ>ウルトラマンサーガ(登場キャラクター)]]・キング・ノア・レジェンドの4人が、&bold(){ウルトラ戦士を超えるパワーを持つ神秘の4大戦士}と設定され、公式の括りで&bold(){四大チートラマン}となった。中国ファンの間では四大チートラマンの括りが広く知られており、&bold(){神秘四奥}と呼ばれている。

ノアとキングはファンの間でよく比較されるが、『[[ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国]]』で両者を演出したアベユーイチ監督は、自身のTwitterにて、

>ノアについての&bold(){アベ個人の考え}ですが、アナザースペースに行った時点で、色々なものが違うことになったと思うので、&bold(){キングと比較のしようがない}なぁと思っています。[[マルチバース>マルチバース(ウルトラシリーズ)]]の事はまだまだ分からないことが多いのです。別れた宇宙の時間の流れも違うかもしれないしね。
>午前6:36 · 2018年8月12日·Twitter

とコメントしている。

一方、坂本浩一監督は、電撃オンラインのインタビューにて、

>僕が描くウルトラの世界というのは、キングを頂点として広がる世界なんです。

とコメントしている。ただし、これは&bold(){キングを最も偉大な存在として描いている}という趣旨の発言である。

『ウルトラ10勇士』以降は、ネクサスとしての登場が多い。
これはあまり事態に介入したがらない為どうしても登場させづらい上に、ノアとして存在する事で本来の番組の顔であるネクサスの登場を阻害してしまうという事情があるからだと思われる。
また、メタ的な理由としてはスーツが既に撮影に使えないレベルで損傷しているらしい、という話がある。

ウルフェスだと初登場以外ではキング、レジェンド、サーガ等と比べて噛ませになる事が多い。
その相手もゼットンやアーマードダークネスを纏ったエンペラ星人であったり、%%珍しい%%素手のベリアルだったりする為に仕方ないといえば仕方ないのだが……。
また、「ギンガ」冒頭ではダークスパークウォーズに参戦しザ・ネクストの状態で他のウルトラマン共々スパークドールズにされている他、上記の通り後の戦いではエタルガーに敗北した可能性あり。

以上の観点から見ると「ネクサス」のファンやベリ銀ではキング等と同じ神的な扱いをされているものの、
他の作品ではネクサスの強化形態の一つとして扱われていることも多い様である(そもそもノアとしての姿の位置付けが「&bold(){究極最終形態}」である)。
互角の力を持つダークザギを本編で一方的に圧倒したのは弧門の存在と人々の希望が更なる力を与えた為だが、深読みすると「ノア単独では不完全で、人の心の光と繋がる事でフルスペックを発揮する」とも取れる。

レジェンドとサーガは合体ウルトラマン、キングは絶大極まる超能力の持ち主、と長所がはっきりしているのに対し、ノアはあくまでネクサスの延長線として描かれている事が多い。
ネクサスやザ・ネクストが初代への原点回帰という側面がある事を踏まえると、現在のウルトラマンが家族や周囲との関係で悩む事が多い、言い変えれば人間臭い描写が増えているのに対し、
ノアは&bold(){「神秘の巨人」「一つの作品の主役」としての(初代)ウルトラマンを突き詰めた存在}と言える。
強敵相手にたまに敗北を喫する事も含めて「ウルトラマン」という事だろう。

ちなみに適能者と一体化している時は、変身のタイミングや戦い方は彼らに一任しており、ノア(ネクサス)が口を出すことはない。
適能者の自主性を重んじる、ノアらしいスタイルといえるかもしれない。

また立ち位置としては単体で超強力な姿となったグリッターティガに近いものがある。
ウルフェス2009のステージでは、ティガと共闘した際、お互い敵に圧倒されたところをティガに激励されて立ち上がるという場面がある。
%%活躍してた時期的にもティガはノア(ネクサス)の先輩とも言える%%

ウルトラマンノアのソフビには、世界に一つしかないクリアでラメ入りの特別バージョンが存在する。
なお、そのソフビを持っているのは[[朝倉リク]]/[[ウルトラマンジード>ウルトラマンジード(登場キャラクター)]]役の龍臣プロこと濱田龍臣氏である。




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#openclose(show=▷ コメント欄){
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- コメント欄リセットしました。誹謗中傷や暴言のないようお願いいたします。  -- 名無しさん  (2015-11-23 14:50:51)
- 今更だけどブレスレットって「才能を拡張する外付けのメモリ」なのかもしれないね、下地は作るから後は自分で頑張れっていうほうがノアらしい気がするし  -- 名無しさん  (2016-07-13 15:28:51)
- ↑流石スパルタカウンセラーというべきかな、言われてみたら確かにそうだ  -- 名無しさん  (2016-07-13 15:30:19)
- 「自分で頑張って頑張ってそれでもどうしようもない時に助けに来るウルトラマン」ってコンセプトは監督もX客演回の時に語ってたからね  -- 名無しさん  (2016-09-12 08:48:28)
- ニコニコ大百科がめちゃめちゃ荒れてるので避難してきた。君たちはエタルガーの勝敗についてどう思うか?  -- 名無しさん  (2017-01-30 23:23:11)
- ここも荒れるのでやめなされ。「光は絆だ」のセリフから姫屋ネクサスが行方不明の時に拉致ったんじゃないかな  -- 名無しさん  (2017-01-30 23:35:21)
- 純粋なパワーダウン形態はネクストのみで、ネクサスは本来は自由に変身できるお忍び用の姿だと思ってる  -- 名無しさん  (2017-01-31 00:33:19)
- 真木との再会が見たい…  -- 名無しさん  (2017-02-10 22:31:54)
- あくまでもエタルガーとの勝敗は不明   -- 名無しさん  (2017-02-15 09:41:51)
- ↑それをしつこく主張するからコメント欄がこんなことになってるんだよ。いいから黙ってろ  -- 名無しさん  (2017-02-19 07:40:17)
- いつかダークザギとの最初の戦いを映像化してほしいなあ無理か  -- 名無しさん  (2017-02-19 08:40:05)
- その気になれば全ての事件を一気に解決できるけど、安易に自分は出向かずに本当に手助けが必要な時にだけ動くってのが神秘性と底知れない力を秘めているってのを感じる。簡単に自分から動かないのは、他力本願になるのを良しとしない考えがあるんだろうけど  -- 名無しさん  (2017-02-22 12:15:31)
- 全容が分からんがスぺースビーストとの戦いは数百年ぐらいにはなりそうだな。星を滅ぼさず且つ全てを殲滅しその上敵は無限に湧いてくる。これノアじゃなくてもこの条件ならかなり消耗するだろ  -- 名無しさん  (2017-02-23 16:18:46)
- 某イラスト投稿サイトでノアイージスが天子の翼みたいになっていたイラストを見て、「ああこういう解釈もあるんだな」と思った。  -- 名無しさん  (2017-03-17 11:46:54)
- ↑✖天子○天使  -- ごめんなさい  (2017-03-17 11:47:26)
- ノアの強さについて語りだすと必ず荒れる。ニコニコや某知恵袋は波旬とか全王とかと戦ったら負けるだとか言われてあまり気分良くない。いい加減終わって欲しいのだが  -- 名無しさん  (2017-04-04 00:06:41)
- そろそろゼロと一緒に超宇宙規模の異変に立ち向かうとかしてほしい。同じエナジーコア持ち同士シャイニングと並び立つところがどうしても見たい  -- 名無しさん  (2017-04-24 23:02:17)
- ベリ銀であそこまでガッツリ登場しないで石像だけで終わってたら10勇士で弱体化宣言されることもなかったんじゃないかと思ってる。10勇士紹介動画でも「光が受け継がれてる」って表現だし  -- 名無しさん  (2017-05-14 08:33:26)
- ウルティメイト・ノアって、ノアの力ですら真っ当な手段じゃどうにも出来ない相手をその宇宙ごと破壊する技なんじゃないかと思ってる  -- 名無しさん  (2017-05-16 06:15:15)
- ウルトラカプセルで出ないかなぁ…オーブリングに音声はあるからいずれ出るとは思うんだけど  -- 名無しさん  (2017-06-19 03:12:29)
- 宇宙破壊はらしくないだろう。ウルティメイト・ザギがあらゆる光を闇に変えるのだから、ウルティメイト・ノアはその逆じゃないかな。結果的に使うと宇宙法則や領域内の精神性をも無差別完全崩壊させてしまうから最後の手段という。  -- 名無しさん  (2017-07-21 15:51:12)
- 松永管理官が「デュナミストは光の器に過ぎない」って言ってたけどむしろ逆に思える。ノア自身は光の器に過ぎないから心の光や絆の力が無ければ活動することすら出来ない、本当に強いのはその器を満たして無限の力を発揮できる適応者たちみたいな。  -- 名無しさん  (2017-07-29 16:54:11)
- ↑その解釈好きだな。リアタイでネクサス見てたからファンの間でノアばっかちやほやされてるのを見ると若干モヤモヤした気持ちになる  -- 名無しさん  (2017-09-27 22:18:52)
- 少なくとも、ノアはその光属性全開仕様なぶんで、指針となってくれるデュナミストがいないと実質制御不能な類なんだろうとは思う。ノアが宇宙の中で戦うにはデュナミストや願う人との絆がどうしても必要になるくらい…たぶんね。  -- 名無しさん  (2017-10-04 16:46:27)
- ぎりぎりまで頑張って最後まで諦めなかった人の前にだけ現れる奇跡そのもの  -- 名無しさん  (2017-10-29 22:08:56)
- むやみやたらに現れたら頼りきりになるっていう問題は地球におけるウルトラマンと変わらんからね  -- 名無しさん  (2017-12-26 07:39:57)
- ちょくちょく弱体化することも含めてキングというよりウルトラの父みたいな感じがする  -- 名無しさん  (2018-02-11 07:30:33)
- SCP-2317の覚醒やSCP-3004等の神格の顕現に対して最後の希望感がある  -- 名無しさん  (2018-05-03 23:07:54)
- そういえばザギさんが鍛え上げる前のビーストとの戦いでバテてるんだよな。ベリ銀でも武器だけあげて帰ったし、やっぱり相当燃費悪いんじゃないかこのウルトラマン  -- 名無しさん  (2018-05-07 21:38:25)
- キングみたいな「完成された王者」と違ってやっぱ「無限に強くなれる勇者」「人の輝きを力にしてくれる神」って感じだな。勿論両方素のスペックでも半端ないんだが  -- 名無しさん  (2018-05-22 18:43:52)
- キングと同じで滅多に動かないが、こっちは一度動き出したら限界まで動き続けるタイプだと思う。というかそこまでせねばならんレベルの何かが起きた時に腰を上げるとかか?  -- 名無しさん  (2018-05-22 19:21:40)
- まあしょっちゅう宇宙を複数破壊するような超強力な敵と戦ってはエネルギー使い切ってるしな…神だけあってエネルギーをゼロから生成する能力はないか低いのかもね  -- 名無しさん  (2018-05-22 20:22:10)
- 何気にダークスパークウォーズに参戦している。戦いの中で体力消耗したのかネクストの姿でだけど。その後はルギエルの手で人形にされたっぽい  -- 名無しさん  (2018-05-27 21:38:04)
- メタ的な事を言えばベリ銀の時点でノアのスーツがズタズタで神々しく見えても背中は補修だらけでスーアクの寺井さん曰く「立ってるだけでやっとだった」みたいだからノアは映像作品ではもう出しにくいのかも…  -- 名無しさん  (2018-05-27 22:33:33)
- ダークザギをワンパンで大気圏外までブッ飛ばす膂力と大気圏外にいる全長50mの「小さな」的を違わず狙い撃ちする精密性  -- 名無しさん  (2018-09-18 13:52:26)
- 見方を変えればこの御仁、宇宙警備隊の任務や地球に来たウルトラ戦士と同じようなことを一人で続けてるんだよな……? そりゃ消耗もするし、たまには負けるわ。  -- 名無しさん  (2018-09-18 15:16:35)
- あの世界ではまだスペースビーストが出現しているようなので、連戦で消耗した所をエタルガーにやられたのではと推測。  -- 名無しさん  (2018-10-29 09:31:59)
- ↑あの話し合いもクソも無い連中相手に一人で戦い続けてればそりゃ消耗もするよな…。ただでさえ燃費いいほうじゃないみたいだし  -- 名無しさん  (2018-10-29 09:40:01)
- スペースビーストやダークザギに大苦戦してるからエタルガーに負けたかもねって公式が発表した時も違和感はなかったな  -- 名無しさん  (2019-03-19 13:27:35)
- ↑×2 ネクサスの最終話や小説的にビーストだけならナイトレイダーで十分なんだよなあ……。↑×8いや宇宙破壊した敵なんて全シリーズ通してもベリアルとビートスターだけじゃね?ザギだって惑星破壊は来訪者の自爆だしノアはそんな相手と戦ってないでしょ? どっちかっていうとノアが基本と言うよりは単純にネクサスの最強形態なんだろうな。キングみたいな万能のチートの化身じゃなくてギンガビクトリーみたいなイメージ  -- 名無しさん  (2019-04-23 15:43:41)
- なんかちょっと前の版と比べると悪意ある編集されてないか…?  -- 名無しさん  (2019-05-07 21:19:48)
- 盛られただなんだと品もソースもないし、全体的に正直不快になるから一部表現を削除・差し戻しつつマイルドにしたいんだけど、いいかな  -- 名無しさん  (2019-05-07 21:21:44)
- 何この棒線で隠している悪意ある編集は、殆ど削除しても良いと思うよ。次こんな編集をした奴を荒らしとして通報したいよ  -- 名無しさん  (2019-05-07 21:47:25)
- とりあえず明日まで真っ当な反論・反発が無ければ編集します  -- 名無しさん  (2019-05-07 22:10:28)
- ここもそうなんだろうけど最近Nプロ系の記事に胡散臭い  -- 名無しさん  (2019-05-07 22:49:20)
- (↑の続き)編集が目立つんだよなぁ。アンチが片っ端からやってるのかね  -- 名無しさん  (2019-05-07 22:51:08)
- 編集履歴遡ってみると、こんな編集がされたのは2019/04/29 (月) 11:39:31と2019/04/24 (水) 14:21:06かな。そうした荒らし染みた編集のIPとこの日付のIPが一致するなら、ちょっと通報も視野に入れた方がいいかもね  -- 名無しさん  (2019-05-07 23:06:32)
- 異論がなかったので編集しました。ついでに誤字も直しておいたし、ひとまずはこんなところかな  -- 名無しさん  (2019-05-08 11:38:47)
- ↑18 ノアを追い詰めたスペースビーストもダークザギも宇宙を破壊できるような存在ではないぞ。両方とも来訪者の母星を破壊できてはいないし  -- 名無しさん  (2019-06-09 19:44:03)
- エタルガーがゼロを特別扱いしてたのがややこしいんだよな、強キャラとはいえ苦戦はそれなりにするし  -- 名無しさん  (2019-09-02 23:47:00)
- どれくらい強いのかまでは分からないけど主役の最終形態の中では徹底的に神秘的な存在として扱われてるよね。キングがやってることの凄さとは裏腹に割と等身大というか親しみやすい面も結構見せてくれるのに対して  -- 名無しさん  (2019-12-21 22:28:23)
- 特定の個体というよりシステム的な存在なんじゃない?とりあえず端末(ネクサス)送り込んでそれで解決できれば良し、駄目でもギリギリまで頑張ってもらって、条件が揃えば満を持して降臨と。 ↑2ぶっちゃけあの監督、自分の趣味優先でキャラ贔屓したり設定付けたりが目立つ人だから  -- 名無しさん  (2020-03-06 14:07:50)
- 坂本監督のアンチが騒いでるけど、設定監修だってついてるわけだし公式サイトの説明文も監督が考えてるわけじゃないんだからファン側が過剰に評価しすぎという部分も否めないのではなかろうか?フュージョンファイトの扱い見るにそれなりに神秘的な存在として扱われているけど  -- 名無しさん  (2020-04-19 19:34:27)
- 正直後出しのウルトラマンや装備の方が強くなるのは物語上当然なんだから優劣つけるだけ無駄だよ。  -- 名無しさん  (2020-05-12 21:56:08)
- 違反コメントを削除しました。  -- 名無しさん  (2020-07-06 01:20:39)
- チートラマンの中でもピンチになりやすい印象だ  -- 名無しさん  (2020-07-18 19:00:36)
- ウルトラマンZのボイスドラマでノアさんがキング級と認められて嬉しいです。後、ゼロが嬉しそうに語っていたのも印象的でした。  -- 名無しさん  (2020-07-24 18:50:19)
- ベリ銀の時点でスーツがボロボロで殆ど使い物にならなかった(その後新造する気配ナシ)って時点で当時の円谷もそこまで本格的な客演をさせるつもりはなかったんだろうな。まぁあくまでもテレビシリーズの主役はネクサスだからそっちの形態を優先するのは当然なんだけど  -- 名無しさん  (2020-07-27 10:17:28)
- Nプロジェクト自体が平成三部作にもニュージェネにも入れてもらえてないある種鬼子だしガッチリ何年間もクロスオーバーする路線になるなんて作られた当初考えてもなかったろうから出番あまりないのもまあそれはそれで神秘的で良いかなあみたいになってるわ  -- 名無しさん  (2020-08-06 14:08:18)
- ↑4正史に含まれてるやつだと本当にそうなったのは戦ったかどうかすら定かではないエタルガー戦ぐらいだけどね。  -- 名無しさん  (2020-08-29 18:51:39)
- てゆうか今は消されてるが、次元移動能力を持つウルトラマンは珍しくないとか言ってる奴がいたが、登場時期はそんなのいなかったし、今でもそんなの使えるのってそんなにいたっけ(俺が知ってるのはウルティメイトゼロとギンガぐらい、怪獣等含めてもエタルガーやゼガンとかがいるがそんなにいない印象)  -- 名無しさん  (2020-08-29 19:13:21)
- さて、次回作のギャラクシーファイトでどう動くか。次元を超えられるウルトラマンと言えばこの方だが  -- 名無しさん  (2021-02-01 04:23:29)
- エネルギー回復能力を得意とするグリージョを始めとしたウルトラ戦士達がエネルギー送ったらアンファンスから一気にノアへ…とか考えたがキングやレジェンドクラスも送ってくれないとまず無理だよな  -- 名無しさん  (2021-02-01 23:33:01)
- あと絆の力という点では力の一端で様々な宇宙を駆け巡るゼロも必要だし仮にいたとしてもウルトラマンの力だけで出てきてもらうのはかなり難しいか  -- 名無しさん  (2021-02-01 23:40:35)
- エタルガーに敗北したかのような記述が公式サイトにあったのは驚いたな、相手や状況によっては不覚をとることもあるのが公式からの見解かな  -- 名無しさん  (2021-06-18 17:07:21)
- 一応、カタログスペック(飛行速度等)は公開されてるウルトラマンの中でもぶっちぎりのスペックなんだけどね...  -- 名無しさん  (2021-07-26 08:40:35)
- 信仰ではなく、闇を克服した人々の希望によって力を発揮するタイプの神だと解釈してる(だから弱体化もする)。それはそうと作中で披露した技が消耗激しすぎるのか、この姿そのものが消耗激しいのか気になるところ。  -- 名無しさん  (2022-05-24 17:03:13)
- 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。  -- 名無しさん  (2022-05-30 20:00:05)
- 動いてる!動いてる!(号泣)  -- 名無しさん  (2022-06-04 08:58:32)
- とりあえず現在の公式の扱いはやはり格が違うっぽいね  -- 名無しさん  (2022-06-05 15:05:27)
- ウルトラマンとアブソリューティアンの共闘の可能性を示す為とはいえリブットが死にかける程の試練を与える辺り相変わらずスパルタなノア様  -- 名無しさん  (2022-06-16 22:26:33)
- 今回の件でウルトラ戦士もネクサス=ノアと認識するのでしょうかね?  -- 名無しさん  (2022-06-18 19:12:39)
- それにしてもアブソリューティアンは何故ネクサス=ノアと知っていたのだろう?  -- 名無しさん  (2022-06-18 19:13:24)
- ↑×3というかマザーシャワー案件ならガッツリ死んでるような気がするんだけど、円谷的に明言されてないとはいえノアが他のウルトラマンを殺すまでいくのはセーフなのかしら?神秘さと底知れなさが出て嬉しい反面、ウルトラマンとして越えたくラインはそっちじゃねえだろって気持ちで複雑…  -- 名無しさん  (2022-07-14 11:07:21)
- 挿入歌の「絆繋ぎあって」って歌詞の部分が流れた瞬間ノアに変身したもんだから歌詞に絶頂して真の姿になったとか言われてて草生える  -- 名無しさん  (2022-07-15 13:52:49)
- ギャラクシーファイトで撃破した敵が人造ウルトラマンか…  -- 名無しさん  (2022-07-15 14:06:33)
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