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asimojipro01 @ ウィキ

仮名遣

最終更新:2020年03月16日 08:57

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『言語学大辞典術語』
言語の第1次分節(first articulation,→二重分節)に属する単位,すなわち“語”に,それ自体における一個の統一として,いかに一定の文字のまとまりをまとわしめるかという文化的観点から社会的に定められた語単位の表記の統一を,おしなべて正書法(orthography)とよぶならば,その限りでは「仮名遣」も,仮名という日本語に固有の文字の運用にかかわる一種の正書法として,この概念の中に包みこまれる.すなわち,歴史的概念としての「仮名遣」は,一般的概念としての正書法へ理論的に帰せしめうる.現に,今日いわゆる旧仮名通(また,歴史的仮名遣ともいう)は,正書法の理念を下敷に,すなわち西欧の正書法に擬して明治政府が制定したところの規範であった.しかも,実はこのような規範として仮名遣が国語教育を通じ上から国民に決定的に押しつけられるに至ったその最終の段階は,明治もようやくその末期に属する.いわゆる旧仮名遺は,第二次世界大戦ののちに至ってようやくその社会的強制力を失うまで,約半世紀の間,義務教育を後ろ楯に明治欽定憲法にも比せらるべき権威をほしいままにしたのであった.あえていうならば,旧仮名遣は,すでに神聖侵すべからずの明治欽定仮名遣として自己を確立したのである.見方を変えれば,明治政府によるこのような仮名遣の制定は,その淵源するところ,また文明開化の思潮の落とし子とも評しうべきである.

しかしながら,仮名遣の歴史の伝統そのものは,ローマ字世界における正書法の確立の歴史とはその背景の事情を異にし,古く中世の初頭へまでも遡る.そもそも仮名遣とは,日本に固有の歴史的概念であり,このような仮名遣という問題を生みだしたゆえんのものは,いろは歌なのである.47齣よりなる音韻論的対立項の,一対一の対応をたもつ互いに相異なる文字の単位としての仮名を現実にすべて洩れなく並べた巧みな表として,ながく「いろは歌」が受容されてきたことは,それ自体,文化史に属する注目すべき事実であるが,そのようなものとしてこれを受容しつづける途上において,ここに文字の書き分けにかかわる問題が起こったのである.もとより,それが作られたその現在に遡れば,「いろは」は,その当時の音節(精しくいえば,それ自体で独立に存在しうる日本語の1拍として,直観的に古代人が正しく把握していた独自の音韻論的単位)を仮名文字で代表せしめた一つの表,また目録である.したがって,たとえば,「■」と「か」とは万葉仮名の段階に遡っても区別なく相通じて用いられた「可」と「加」とからそれぞれに脱化した,いずれもカの仮名である.同様に「す」と「■」と「■」は,初めからそれぞれにすべて同音を代表するところの,単に文字として形を異にするだけの,自由な変異体であった(「■」と「■」とを変体仮名として斥ける形で仮名の字体に整理を行なったのは,明治のことである).他方,カとガやスとズとの発音の区別は,清濁の区別をしない慣用から,仮名では別個に独立の字体をもって書き分けることをしないのがその建て前であった(ちなみに,今では「旗」に対して「膚」は必ず「はだ」としなければならないけれども,明治以前においては,濁点を施すか否かにきびしい規制はなかった).すなわち,以上の限りでは,いろは四十七文字の目録は,もともとは上述のように互いに,相異なる形で対立する音節(または拍)の単位を過不足のない形で網羅したものとして作られていたのである.ところが,いろは歌としてこの伝承が固定したのち,そこに,すなわち,47齣のセットのなかのその一部に,たとえば「い」と「ゐ」,「え」と「ゑ」,「お」と「を」のように発音において区別のない,文字の上だけで対立する一対の成立を,それ自体としては音韻史の事件にほかならぬその結果としてみるに至り,いろは歌の立場からこれらの仮名をもともと区別のなかった「■」と「か」とのたぐいとは違って,それぞれに区別すべき要請が生じた.このような,たとえば,「い」の仮名と「ゐ」の仮名とを,それ自体のために使い分けるところの,文字としての仮名のその排他的な使い分けが「仮名遣」である.仮名遣と正書法との違いを一言でいえば,正書法はローマ字の使用において一つ一つのローマ字の単位にまでこれを還元したローマ字づかいではない.たとえばthoughとroughとthroughとのこれら3語において,人は《oのローマ字づかい》とか《uのローマ字づかい》といったことをここにとり上げることはしない.その原理において正書法は,一語一語をそれぞれに一個のまとまりとしてその全体のかたちにおいてどのように書き示すかの規範である(「泡」と「粟」とについていえば,同音語アワについて,いずれの場合に「は」を書くか,いずれの場合に「わ」を書くかを日本語では問題とする.しかし,英語のboughとbowとについて,人は,いずれの場合にwを用いるかといった形で,すなわち,そこまで還元していく形で2語の書き分けをとり上げることはしない.これは,理論的にローマ字づかいとよぶべきものが考え得ないことを意味しないが,仮にローマ字づかいを体系化してみたところで,それが実用に役立たないことは明らかである).

仮名遣を最初に問題とした人は藤原定家(1162~1241)であった.いいかえれば,仮名遣の問題への反省の歴史の源頭は定家に遡る.ただし,ここに看過してならぬことは,もと定家の問題にしたところがごく限られた範囲の語にとどまっていることである.これは,彼の注目した実例がその量において僅少であるという意味では必ずしもない.仮名遺のことが彼の意識にのぼったそのきっかけは,後代に対する彼の絶大な貢献として,いかにこれを高く評価しても高すぎることはない.古典の筆写の業に際してのその本文における仮名の異同,この現実であった.これを裏側からいえば,その当時現在の口語をしかるべく文字化するために,あまねくいちいちに規範を定めることを直接目ざしたわけではなかったのである.その限りでは,音韻史に対する,当時としては当然ながらの無知を「いろは」の権威が呪縛した形で,仮名遣の問題の本質は,古典の本文批判に属することがらにとどまったものと解釈すべきであろう.もとより現実にはまた,ここからただちに実践とその規範の問題が生まれるに至りはしたが,いかなる分野において,仮名遣のことが強く意識されたかについては,やはり,ここに特異の伝統のあったことが注目される.すなわち,はるかに時代が降っても,たとえば,契沖(1640~1701)の次のようなことばは,文化としての仮名遣のその概念の把握に対する伝統と,それによっておのずから制約される意識と反省とをそこに窺わしめる.「かなづかひは俗にもわたることながら,まさしくは和歌をもてあそぶ人のことなり」(『和字正濫要略』序,1698).あるいはまた,「和歌は神仏にもたむくるものなれば,殊に仮名をただして,ことわりにそむかぬやうにすべし」(『和字正濫抄』巻1,1695).要するに,歴史的にみてこれが大綱における仮名通の本質,ひいてはその理念に対する伝統的な意識と把握である.そして,このような意識が仮名遣への関心を現実において支え,ために書記言語のいとなみのこの実践を規制すべき規範を求める線で,長く前近代的な語学の課題は,仮名遣のことをとりわけてその中心としてきた.

仮名遣の研究史上,後代に対して契沖の占める位置は画期的である.いわゆる定家仮名遺の流れは,中世から近世の初頭に至るまで,それ自体としての歴史をもって展開をとげたばかりでなく,「歌道において定家を難ぜんものは冥加もあるべからず」のことばからも窺いうる権威を保持しつづけたが,古典に対して実証的な方法をもってのぞんだ契沖のその精密な仮名遣の吟味は,いまだ実証の精神に欠けていた定家仮名遺の立場の不備を根本から訂すことによって古い椛威をつきくずした.契沖ののちにおいても,古い歌学の流れにあっては,ただちに定家仮名遣がその生命を失いはしなかったが,国学の勃興とともに“契沖仮名遣”が時代を支配するようになって明治に至る.

契沖の選んだ道が,仮名遣の強化である点においては,むしろ定家仮名遣に対する歴史の連続の面を見失ってはならないが,そういう流れとは別に,仮名遣に対してもともと無関心なスタイルのあったことも言い添えておかなければならない.一言で言えば,仮名遣が問題にされてきたのは平仮名の世界においてであった.漢字を主とする“仮名まじり”のスタイルにおいては,むかしは片仮名を用いるのがならいであった.この世界では,むしろしばしばなまの発音のままに,そして,放埒に,もし仮名遺の側からみるならば,しかるべき方針などなく,でたらめに片仮名を用いて,一定の書き方になどこだわらない.同じような傾向が文字に親しみのうすい庶民の書きのこした文書や記録において著しいことは,いうまでもない.そして,おしなべて古代人のもとにおいては“正書法”の概念はなかったから,いわゆる音便現象のたぐいは,仮名遣の問題の対象にはなっていない.むしろ,面白いことには,中世の歌学の伝統では,仮名の上にはあらわに示されていないで,たとえば「よみて」を「ヨンデ」と読むような場合を“よみくせ(読曲)”という独自の術語でとらえている.もっとも,逆説的に“正書法かなづかい”とよびうべき例もないことはない.中世においてある限られた語においてブからムヘの変化が起こっている.たとえば,ケブリ→ケムリ,カタブク→カタムク.片仮名ではつとに発音通りに表記しているが,平仮名の場合には,「けふり」「かたふく」をその慣用とし,これについては仮名遣の指南書にもとり上げている.しかし,結局ケムリを「けふり」と書くたぐいの“正書法”は,すたれてしまって,後代には忘れられてしまった.

上述のように,本来,仮名遣は平仮名の世界において問題となったものであるが,一方,ここに片仮名で示される仮名遣がある.いわゆる字音仮名遣である.これは江戸時代の後期に学者の研究対象となった.本居宣長(1730~1801)は,国学者の立場から“もじごえかなづかい”とよんでいるが,もと漢字音は本来の仮名遣の問題とする限りに属してはいない.そして,これは多分に漢字の反切から演繹的に決定される点だけをとってみても,狭義の本来の仮名遣とはその性質を異にする.今日では,いろいろと漢字にカナをふった古い資料が与えられているが,どのみち字音仮名遣は,書記生活の要求に基づく直接に実践につながる問題ではない.

さて,上述のごとく,契沖の,本文批判によって再建された,いわば古代の“発音仮名遣”は,当然のことながら再建の当初より表記と発音の間に乖離があった.降って明治時代に至って,この契沖仮名遣に基づいて制定された“欽定仮名遣”は,その矛盾をはらみつつ学校教育で国語の書き表わし方として強制を受けることとなった.しかし,現実の発音とその仮名遣による表記との差異は,教育をしてさえなおその不合理性として国民の書記生活に混乱と困難を生じせしめた.この事実にかんがみて,明治以来,“欽定仮名遣”に対する批判は,たとえば「棒引き仮名遣」など長音をはじめとする仮名の使い方について現実の発音に可能な限り近づけようとする試みとして,民間においてのみでなく,文部省で設けた国語調査会また国語審議会という公的機関においても種々論議され,成案をみたものもあった(ちなみに「棒引き仮名遣」は小学校令で一時的ではあるが教科書に採用された).第二次大戦の敗戦後,“欽定”の呪縛からときはなたれて仮名遣の再考が表面化したのは自然のなりゆきである.それらの動きを背景に仮名遣を現実の発音に近づけようとしたのが,昭和21年(1946)に内閣告示された「現代かなづかい」である.その根本理念は,現代語については字音仮名遣をも含めて“現代の語音によって”表記することであり,そこでは,長音の書き表わし方(たとえば,オ列長音の表記を「おう(<あふ)」と「おお(<おを・あほ)」とする」のほか,「四つ仮名」の使い分け(「じ」と「ぢ」では「じ」を原則とする,「ず」と「づ」では「ず」を原則とする」,語中・語末のハ行音のワ行化(五十音図の発音に即した変化によって,第1音節の「わ」を除いてア行に同じ)などが実施されることとなった(ただし,助詞「を」と助詞「は」「へ」は「お」「わ」「え」とはせず,それぞれの語の表記の連続を把握しやすくすべく,発音とは別に歴史的表記が残された」.これをさらに一部改定したのが,昭和61年(1986)告示の「現代仮名遣い」である.しかし,これらの新しい仮名遣に対しても,現実の発音にさらに近づけようとする表音仮名遣の主張(発音と表記の完全な一致はもとよりあり得ない),逆に,現代仮名遣を古典から国民の目をそらすものであるとする等の保守的な歴史的仮名遣への復帰の主張があるが,第一次「現代かなづかい」をへて第二次の「現代仮名遣い」に至るその流れをみるに,戦後の言語政策(「当用漢字」のち「常用漢字」と,その音訓,「送り仮名の付け方」など)の中で,「外来語の表記」とともに国民の間に広くうけ入れられほぼ定着した事実は,大勢のおもむくところを示している.
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