スタンダードデッキ
使いやすく強力な効果を持つカードを用いてデッキを組めば、強いデッキが完成する。
これがスタンダードデッキ構築の際の基本的な考え方である。
汎用性の高いユニット,魔法が採用されやすく、安定した戦いができる。
これがスタンダードデッキ構築の際の基本的な考え方である。
汎用性の高いユニット,魔法が採用されやすく、安定した戦いができる。
スタンダードデッキ構築
ユニットの数
相手よりも若干少ないくらいが理想だが、11~14枚が基本。
ユニットを減らすほどサポート魔法が充実するが、
10枚以下だと除去デッキや小型デッキに対応できなくなるので注意。
ユニットを減らすほどサポート魔法が充実するが、
10枚以下だと除去デッキや小型デッキに対応できなくなるので注意。
小型,中型,大型からバランスよくユニットを採用したい。
ブースト
魔法,補助ユニット
スタンダードデッキの構築では、使いどころの多い優秀なカードから順番に採用していく。
基本的にどのカードを引いても戦える構成にできれば理想的である。
基本的にどのカードを引いても戦える構成にできれば理想的である。
★心削りの石
3枚投入が基本。
3枚投入が基本。
★封魔石の欠片
原則3枚。万能カードであり、スタンダードデッキでは特に重要。
原則3枚。万能カードであり、スタンダードデッキでは特に重要。
★回避
中・大型なら4枚が基本。
5枚以上投入するよりは、抽出や現世の鎖,足止めを増やしたほうが良い。
生体転送、生命吸収、召喚解除(、MP抽出)などの中から、ユニット構成と相性の良いものを選択する。
中・大型なら4枚が基本。
5枚以上投入するよりは、抽出や現世の鎖,足止めを増やしたほうが良い。
生体転送、生命吸収、召喚解除(、MP抽出)などの中から、ユニット構成と相性の良いものを選択する。
しかし3枚採用するくらいなら、他を充実させた方が良い。
★ワンポイント-アクセント
領域であったり、召喚魔法であったり、妨害魔法であったり。
余ったスペースに好きなカードを採用してみるのも面白い。
領域であったり、召喚魔法であったり、妨害魔法であったり。
余ったスペースに好きなカードを採用してみるのも面白い。
CPU戦での確認
コメント
- アーキタイプの解説はやや専門的すぎると感じたので、基本的な内容にとどめました。
アーキタイプの解説は「デッキの分類」に移しました。 -- (侍) 2014-05-26 19:37:22