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  • ブルリフ(淫夢)語録まとめwiki | 絆は醜く、強い。(迫真)
  • 月刊山田6

ブルリフ(淫夢)語録まとめwiki

月刊山田6

最終更新:2022年10月02日 18:49

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だれでも歓迎! 編集
【月刊山田】

  • 概要
  • 怪文書コーナー
  • 感想など

概要

YMDに限らず怪文書全般のコーナーです。


怪文書コーナー


  • ん?おわっと…急に抱きついてきてどうしたの。うん?
    …ねーえ。どしたの。頭すりすりして。甘えたになっちゃったんでちゅか?
    …何も言わない…これは相当キテるな…やれやれ…
    まったく…しょうがないなぁ…はいぎゅー。
    よしよし。いい子いい子。よしよしよし〜。なでなでなで〜。
    …あ、やっと顔上げた。ほっぺぷにぷに。…ふふ、かわい。よしよし。
    …で?どうしたの。今日は随分バブちゃんだけど。なんかあったの?
    …もしかして、寂しかった?私との時間、足りてなかった?
    …そうじゃない。だよね、最近特にいっぱいイチャイチャしてるもんね。
    じゃあ…色々嫌になって、しんどくなっちゃった?そうでもない。ふむふむ。
    あー…言ってたやつね。今日中に終わらせないといけないって言ってたあれ。
    …終わったの?すご!えらいねぇ~。だからこんなにおつかれちゃんなのか…
    つまり、君は今日いっぱいがんばったから、その分いーっぱいなでなでして褒めてほしいんだ。
    …いいよ。頑張った君に、お姉さんからご褒美のよしよしをあげよう。
    ほら。もっとぎゅーってしていいよ。力いっぱいしがみついて。
    …ん…大丈夫。痛くないよ。
    ぎゅー。よしよし。よーくがんばったねぇ…えらいえらい。よしよーし…いいこいいこ。
    …ふふ、うれしそう。君、ホント頭撫でられるの好きだよね。なでなで…
    …このままずっとぎゅーってして、なでなでしててあげるから、君の頑張り、聞かせてよ。
    …うん。…うん。やらなきゃーって言ってたもんね。うん。…へー!ちゃんと全部終わらせたんだ。えら〜。
    …そっか。じゃあもう世界一偉いじゃん。いっぱいなでなでしてあげないと。よしよし。えらいね〜。
    …ふふ、気持ちよさそーな顔。私ね、君のその撫でられてる時の顔好きなの。
    幸せー!って感じで。私のこと、ホントに大好きなんだなーってわかる。
    君がそうやって素直に甘えてくれるおかげで、私は不安にならずに済んでるよ。
    え?…そりゃ思うよ、私だって。 他の子に目移りしちゃわないかな、君が大好きな私でいられてるかな、って。
    でも…もう見るからに私の事大好きだもん。
    こうやって好き好きー!って言ってくれるお陰で、私も安心して君とイチャイチャ出来てる。
    いつもありがとうね。私も大好きだよ。 眠くなってきちゃった?いいよ。じゃーちょっと早いけどベッド行こっか。
    ほら。一旦離れて。…そんな悲しそうな顔しないの。ベッドについたらまたやったげるから。
    おてて繋いでいこ?
    やだって…もー。駄々こねないの。まだ寝たくないの?
    …うん、だよね。目がとろんってしてるもん。
    眠いよね?…うん。
    じゃあベッド行こ?…うん。
    ならちょっと離れて?…ううん、じゃない。
    ベッド行くのはいいんでしょ?じゃあなんで…
    ぎゅーしたまま連れてって…?もー。今日はとことん甘えんぼだねぇ…
    …こうなったら君、寝るまで聞かないもんなぁ…
    しょーがないでちゅねぇ。じゃあ一回後ろ向いて。
    …違う違う。後ろからぎゅーするの。離れなくていいから、私の腕の中で一回転。
    そーそー!上手にできたねー!よしよし。じゃ一緒に行こっか。ほらいっちに。いっちに。
    はいついたー!いいこいいこ〜。
    このままー…はい寝転んでー。よくごろーんできたねー!よちよちー。
    …あはは。ホントに赤ちゃんみたい。
    ん?…ううん、嫌じゃないよ。むしろ、君のそういうとこかわいくてすき。
    …はい。ここまで来ましたよ。あとはおねんねするだけ。
    一緒に寝ようねー。…その様子じゃすぐに寝ちゃいそうだけど。
    ほら…よしよーし。なでなで。
    …ん?どしたの?…ふふ、ありがと。私も大好きだよ。
    ホントにお疲れ様。今日一日、がんばってえらかったね。
    おやすみ。一緒に、いい夢見ようね。
    - 限界リーダーさん甘やかしAYM (2023-03-31 22:54:36)
  • 異灰深化エピローグ バァン!(大破)(リーダーさん、ケートスLV200を選択) ケートス「チッ」 SH「ひっ、大変ですよ…大変ですよ…ものすごい…怖そうな異灰出ましたよ…」 ケートス「おいゴルァ!変身解除しろ!レリクトパウダー持ってんのかコラァ!」 SH「はい(小声)」 ケートス「おいゴルァ、レリクトパウダー見せろ!あくしろよお前」 SH「はい(小声)」 ケートス「よしお前らイベントページについてこい」 SH「はい(微声)」 YU「レリクトパウダー返して、あとオート周回もさせて」 ケートス「やだよ。オイ!」 YU「返して、あと入門編ミッション武器作成4つも大変だからやめて」 ケートス「お前それでも謝ってんのかこのイローデッド」 YU「返して、あと1回討伐するたびに討伐中一覧にいかないといけないのもやめて」 ケートス「やだっつってんだろ。とりあえず、土下座しろこのイローデッド。オイ!あくしろよ」 YU「(棒立ち)」 ケートス「お前誰に新規討伐挑んだと思ってんだこの野郎」 YU「あなた」 ケートス「どう落とし前つけんだよ」 YU「レリクトパウダー返して、センセンシェルヒーラー」 (終始虚ろな目で頭すら下げないSH) ケートス「返してしんぜよう」 YU「はい」 ケートス「お前とりあえず壁ドンされろよ」 YU「?」 ケートス「壁ドンだよ。URフラグカードになんだよこのイローデッド。あくしろよ。おい。返さねえぞ」 YU「やれば返してくれるの?」 ケートス「おう、考えてやるよ(返すとは言っていない)あくしろよこのイローデッド」 (☆2対異灰戦隊服に着替えるYU) ケートス「何お前、異灰戦隊服着てんだよこのイローデッドオイ!」 YU「EPボーナス欲しかったから」 ケートス「お前春日か?」 SH「はい」 ケートス「お前脱がせろ」 SH「はい(即答)」 (SH、YUの上半身の服を脱がせてクラシカルワンピに着替えさせる)   ケートス「(フラグカード後編シナリオ見るには)なんか足んねえよなぁ? お前もう1回壁ドンしてもらうか」 (YU壁ドンするSH) YU「ン゛ッ、ア゛ッ、ンギモッヂイイ!」 ケートス「何顔赤くしてんだよ」 YU「アッー!」 SH「……!」 (SHが机の下に隠された、アナザースピリットを見つける。エーテルブランドをケートスに突きつける) アナザーSH「返してくれなきゃBREAKしますよ」 (アナz-SHがケートスの顔面にレストリクシオンを発砲) 暗転、異灰深化終了 - 名無しさん (2023-03-24 00:09:18)
  • IFリフの八話投稿したゾ
    ☆ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19516285 - 名無しさん (2023-03-19 13:02:07)
  • KTビルの地下では、捕まったFMOたちが
    泣きながら燦をメンテする仕事をさせられている。
    FMOたちの給料は1日1回のピアノデスマだけ。
    コー○ーテクモの正社員は、FMOたちが逃げたりサボったりしないよう
    いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、
    時々無意味に
    グーのパンチを与えたりする。
    FMOは(体格が)ほとんど子供で、「お父さん、お母さん、おばあ様に会いたいわ。でも余計な事を言って仕事を増やされても嫌だから、黙っておいた方がいいわね」と
    いつも余計な事を言ってぶたれている。睡眠時間もほとんど与えられず、
    逆らうとデスマが追加される。

    こうしてFMOを大幅に虐待することで、コーエーテ○モは
    ブルーリフレクション燦をみなさんに提供できるのです。 - 実在する人物、企業とは一切関係ありません (2023-03-14 18:34:25)
  • 陽桜莉「お姉ちゃんがぁ、お姉ちゃんが怖いぃ!」ガタガタ
    美弦「誤解だから!誤解だから!」
    陽桜莉「お姉ちゃんに犯されるぅ!」ブルブル
    美弦「やめて!」

    美弦「ご、誤解なの!」
    陽桜莉「そうなの……?」
    美弦「ええ」
    陽桜莉「じゃあ、あの本、お姉ちゃんのじゃないの?」
    美弦「いや、それはまぁ……私のだけれど……」
    陽桜莉「犯されるぅ!お姉ちゃんに犯されるぅ!」ガタガタ
    美弦「ち、違うの!」

    陽桜莉「あの、お姉ちゃんも年頃……っていうか成人だから、そういうのに興味を持つ事自体は私は全然否定しないけど」ビクビク
    美弦「……え、ええ」
    陽桜莉「そういう本を読んだりして見たくなるのも、全然悪い事だとは思わないし……」ブルブル
    美弦「……あの、陽桜莉」
    陽桜莉「な、何!?」ビクゥッ
    美弦「な、なんで私から距離とってるのかしら?」
    陽桜莉「怖いもん!犯されるもん!」ガタガタ
    美弦「やめて!」

    陽桜莉「超マニアックな方法で犯されるもん!」
    美弦「しないわよそんなこと!」
    陽桜莉「リフレクターに変身させられて『これでバイトで変身する度、私としてたことを思い出すでしょ……?』とか言われながら犯されるもん!」
    美弦「抜粋するのやめて!さっきの本から抜粋するのやめて!」
    陽桜莉「なんか姉妹エッチモノ特有のマニアックな言葉責めとかするつもりでしょ!」
    美弦「しないわよ!やめて!」
    陽桜莉「『貴女が寮で寝泊まりしてても、私たちはちゃんと繋がってるから!』とか言いながら犯すつもりでしょ!」
    美弦「抜粋やめて!音読やめて!」
    陽桜莉「お姉ちゃんがマニアックな言葉責めを身につけてるぅ……!」

    陽桜莉「とにかく、お姉ちゃんはそういうマニアックなプレイをしようとしてるんでしょ……?」
    美弦「違うから!そういうのじゃないから!」
    陽桜莉「さ、さらにマニアックな……?」
    美弦「違うわよ!ていうかさっき陽桜莉が言ったのとかは姉妹相姦モノでは全然マニアックの範疇じゃないわよ!」
    陽桜莉「……え?」
    美弦「……あ」

    陽桜莉「……あ、あれくらいは、普通なの……?」
    美弦「なんでもない!さっきのなんでもないから!」
    陽桜莉「さっきのでもかなりすごいところ言ったつもりだったんだけど……」
    美弦「陽桜莉、聞いて!さっきのは間違いだから!」
    陽桜莉「お姉ちゃんはもうあれくらいじゃ、満足できないの……?」
    美弦「やめて!」

    陽桜莉「お姉ちゃんがどんどん遠くに行っちゃう……」
    美弦「遠くに行ってるのは陽桜莉の方よ……物理的に私から距離とってるじゃない……」
    陽桜莉「だ、だって犯されるし……」
    美弦「しないわよ!」

    陽桜莉「付き合い方が悪かったのかな……。知らず知らずの内に、お姉ちゃんに辛い思いをさせちゃってたのかな……」
    美弦「やめて!重い感じにしないで!」
    陽桜莉「お姉ちゃんは私と離れて一人で暮らしたいのかなって思ったから、一緒にいたかったのを我慢して、勉強頑張って月ノ宮に合格して寮に入ったのに……」
    美弦「聞きたくないわ!妹大好きな姉が当の妹から一番聞きたくないタイプの奴じゃない!」
    陽桜莉「で、でもプレイ的な見地から言えば別々に暮らしてるのも興奮ポイントに……?」
    美弦「やめて!嗜好を探るのやめて!」

    陽桜莉「だ、だってさっき言ったくらいのはもうお姉ちゃんにとって普通なんでしょ?」
    美弦「間違いよ!さっきのは無しにして!」
    陽桜莉「とすると鎖で縛るとかそっち系に行くしかないよね……?」
    美弦「っていうか何で陽桜莉はちょっと協力的なの!?さっきまで犯される!とか言ってたわよね!?」
    陽桜莉「お、お姉ちゃんに逆らったらもっとひどい目にあうかなって……」
    美弦「そ、そういうことね!……いや、しないわよ!」
    陽桜莉「じゃ、じゃあ私の目を見て言って……」
    美弦「何を?」
    陽桜莉「『私は陽桜莉を犯したいと思っていないし、思ったこともありません』って」
    美弦「何よその宣言!?」
    陽桜莉「言わなきゃ信用できないよ!だって、そんな人と同じ家族ではいられないもん!」
    美弦「そんな人とか言わないで!」

    陽桜莉「と、とにかく言ってもらえれば、安心できるかもしれないし……」
    美弦「……うーん……」
    陽桜莉「や、やっぱり嘘のことは言えない?」ビクビク
    美弦「嘘じゃないから!」
    陽桜莉「だ、大丈夫!私はお姉ちゃんが嘘つきになってほしいわけじゃないから!」
    美弦「その感じやめて!」
    陽桜莉「お姉ちゃんにその時だけの嘘をつかせるくらいなら私、お姉ちゃんの想いにちゃんと向き合うから!」
    美弦「言うから!言うから重い感じにするのはやめて!」

    美弦「え、な、なんだったかしら……『私は』……」
    陽桜莉「『私は陽桜莉を犯したいと思っていないし』」
    美弦「そ、そうだったわね。『私は陽桜莉を』……」
    陽桜莉「……お、お姉ちゃん、どうかした……?」ビクビク
    美弦「あ、あの、陽桜莉。一応よ?一応確認してもいい?」
    陽桜莉「な、何?」
    美弦「こ、この『犯す』の範囲って……?」
    陽桜莉「!!」
    美弦「い、一応だから!!」
    陽桜莉「そ、それはつまり範囲によっては……」
    美弦「一応だから!意外と私たちの間で食い違ってるかもしれないし!」
    陽桜莉「範囲によってはありえるってこと?」
    美弦「いやだからその確認!」
    陽桜莉「そ、そうだよね。お姉ちゃんの基準はちょっとアレだもんね」
    美弦「アレとかやめて」

    美弦「えーと、じゃあちょっとずつ確認していかない?」
    陽桜莉「う、うん。ここでの『犯す』の範囲が広いほど、その……」
    美弦「……ええ」
    陽桜莉「お姉ちゃんがさっきのを宣言できなくなる可能性が上がるわけだよね」
    美弦「いやまぁ多分……ていうか絶対大丈夫だけど!!」
    陽桜莉「そうだよね!」
    美弦「えー、じゃあ『犯す』の基準決めスタート!」
    陽桜莉「まずは『キス』!」
    美弦「えっ!?」
    陽桜莉「えっ!?」

    美弦「ストップ!一旦ストップしましょう!」
    陽桜莉「怖い怖い怖い怖い!!」
    美弦「違うわよ!普通にするじゃない!唇同士のキスって!姉妹同士で!」

    陽桜莉「しないしないしない怖い怖い怖い、してもほっぺとかまでだよ!」
    美弦「私がするかどうかじゃないわよ!?一般的によ!?一般的な基準として、姉妹間のキスはセーフだから!」

    陽桜莉「しないよぉ……」
    美弦「アレだからね?唇同士の奴だからね?『下の口同士で』とかそういうのじゃないからね?そのつもりで私はOKにしたのよ?」
    陽桜莉「当たり前だよ……。ていうか今言った方OKにしてたら本当に勘当して叔母さんちの子になってたよ……」

    陽桜莉「あの……じゃあ、お姉ちゃん的には唇同士のキスが基準だとアウトなんだよね?言わなくてもいいけど……」
    美弦(心底屈辱的……)
    陽桜莉「うーん……ていうかもう、聞いてもいい?ど、どこまでにしたらお姉ちゃんはさっきの宣言できるの?」
    美弦「えっと……?」
    陽桜莉「お、お姉ちゃんが決めてくれていいよ。それを聞いて対処するから」
    美弦「……え、ええ……」

    (五分後)

    美弦「……」
    陽桜莉「……」ドキドキ
    美弦「……陽桜莉」
    陽桜莉「わっ!?」ビクゥッ
    美弦「そ、そこまで怯えなくてもいいじゃない!」
    陽桜莉「ご、ごめんね?お姉ちゃん。驚いちゃっただけだから。ごめんね?犯さないで?」
    美弦「やめて!」
    陽桜莉「……ていうか、こんなに考えた時点で相当ヤバ……」
    美弦「言うから!今すぐ言うから!」

    美弦「え、えーと……」
    陽桜莉「言ってくれていいから!どーんと!」
    美弦「えーと……」
    陽桜莉「もう驚かないから!」
    美弦「えー……多分、何をラインにしても、その、無理かも……」
    陽桜莉「えっ」
    美弦「あの、だって、陽桜莉としたいし……」
    陽桜莉「うわああああああやっぱり本気じゃん!!!」
    美弦「ご、ごめんなさいぃぃぃ!でもしたいからぁぁぁ!!」

    陽桜莉「最初ので合ってたじゃん!!最初のリアクションでむしろ正解だったよ!!!!」
    美弦「ごめんなさい!本当にごめんなさい!でもさっきの言葉責めとか鎖で緊縛とかとてもしたいわ!」
    陽桜莉「それは聞いてないよぉぉぉ!!怖い怖い怖いぃぃぃ!!」
    美弦「し、静かにして!!犯すわよっ!?」
    陽桜莉「か、完全に本性出してるよぉぉぉ!!!」

    陽桜莉「リープレンジでのプレイは?」
    美弦「基本」
    陽桜莉「共鳴と書いて?」
    美弦「セックス」
    陽桜莉「私の汗と涙は?」
    美弦「極上」
    陽桜莉「背徳感は?」
    美弦「正義」
    陽桜莉「こわいよぉぉぉ!お姉ちゃんが怖いよぉぉぉ!」
    美弦「う、うるさいわね!下着口に詰めるわよ!?」
    陽桜莉「なにそれ!?」
    美弦「よくあるのよ!」
    陽桜莉「よくあるんだ!?」

    美弦「色々装着したままテスタ狩りに出させたりしたい!」
    陽桜莉「どうしたの急に!?」
    美弦「ご、ごめんなさい、もう我慢しなくていいと思ったら願望が出ちゃったみたい」
    陽桜莉「怖いよ!そんなことを内に秘めてたとか怖いよ!」
    美弦「百と打ち合わせしている時にリモコンでいじりたい!」
    陽桜莉「やめて、怖いから!」
    美弦「こういう時、百は陽桜莉の戦いぶりをひたすら褒める!」
    陽桜莉「細かい設定が怖いよ!」

    美弦「うわあああ願望出ちゃうぅぅぅ!!」
    陽桜莉「お姉ちゃん、落ち着いて!もうやめて!」
    美弦「他のリフレクターたちに見られない路地の死角で共鳴したい!」
    美弦「羽成さんと電話してる後ろから胸揉みたい!」
    美弦「陽桜莉と二人でお風呂に入りたい!」
    陽桜莉「最後のは普通のこと言ってるはずなのに怖い!」

    美弦「そういうことだから!よ、よろしくね!陽桜莉!」
    陽桜莉「何をヨロシクするの?」
    美弦「……じゃ、じゃぁ私寝るから!もう寝るから!」
    陽桜莉「このタイミングで寝られちゃうともっと怖いよ!ていうかなにをヨロシクすればいいの!?」
    美弦「お休みなさい!」ダッ

    陽桜莉「ええー……お姉ちゃん、絶対明日から何か仕掛けてきそう……」
    陽桜莉「本当に怖い……」
    陽桜莉「なんであんな本見つけちゃったんだろう……」
    陽桜莉「お姉ちゃん……苦しいよ……どうして私をレイプするみたいな本を買ったの……?私のこと性的に見てた……?妹って思ってなかった……?だから犯すの?お母さんもそうだったの……?お姉ちゃんのバカ!もうやだ……辛い……消えたい……いなくなりたい……」
    陽桜莉「瑠夏ちゃんたちにはなんて言おう……いや、言えないよね……こんな変な悩み……」
    ―――――
    仁菜「ったく……なにが“家族旅行においてかれて、家に一人でいるのもなんだから泊めてあげる”だよ……こんなとこ居心地悪くてたまんねぇよ……あ?なんだこのベッドの下にある本?」
    仁菜「……ん?」- 名無しさん (2023-03-13 21:28:56)
  • やりたかったわ。 投稿者:最強アイドル (3月11日(土)07時14分22秒) 昨日の3月10日にいつもの新人の春日(水)と先日司令から戦闘要請があったティルフィング(風)とわたし(土)の3人で201地区にある川の土手の下で殴り合いたかったわ。 今日は明日が休みだからショップでウルオスウェットとあごステーキサンドを買ってからいつも人が来れない地区だから、そこでしこたまストラプルを舐めてから戦闘をはじめたの。2人でエーテルチャージしながらイローデッドになり持って来たフラグカードを3つずつセットしあった。 しばらくしたら、体が重くなって動かなくなるし、connectingが視界の右下でぐるぐるしている。 新人の春日にコーヒーを淹れさせながら、ティルフィングを眺めていると 先にティルフィングがわたしの口に「接続がタイムアウトしました」をドバーっと出して来た。 それと同時に春日もわたしもタイムアウトしたのよ。もう視界中、connectingまみれよ、 2人でもう一度ティルフィングと戦おうとしたら既に参加人数が超えていたり 糞みたいなしょぼいEPを2人で手で掬って集めたりした。ああ~~たまったもんじゃないわよ。 しばらくたって救援要請を受けて又connectingをしあうともう気が狂う。 新人の春日のけつの穴にわたしのリリーウィンドを突うずるっ込んでやると 視界がconnectingとタイムアウトでずるずるして気持ちが悪い。 ティルフィングも春日の口に剣を突っ込んでスキルをつかって居る。 connectingまみれの春日の鬼切を搔きながら、思い切り接続がタイムアウトしたわ。 それからは、もうめちゃくちゃに春日とティルフィングの糞ちんぽを殴り合い、 救援要請を出し合い、二回もMVPを出した。もう二度とやりたくないわ。 やはり大勢でconnectingまみれになると最悪ね。こんな、最強異灰とどう戦えっていうのよ。 ああ~~早く6地区に帰りなさいよ。 火属性なら最高よ。わたしは155*40*17,春日は159*42*16、よ 本部でこの作戦を担当しているやつ、至急、なんとかしてちょうだい。 バルーンサロペットのまま戦闘する、早くかんながほしいのよ。 - 名無しさん (2023-03-10 23:05:37)
  • 「んっ……ぁれ…ここって……?」

    愛央はぼんやりと、徐々に目を覚ましていく。まだ朦朧とした視界がくっきりと表れる。だが……

    「ぇ……?なに?どこなのここ……?」

    目を覚ました愛央は自分の置かれている状況が理解できなかった。
    少なくとも、こんな薄暗く、無機質な密室には立ち寄った記憶がない。

    「!?動けないっ…!」

    身じろぎをしようとするも叶わなかった愛央の体は手すりのない椅子に縛られていたのである。
    何となくではあるが、愛央はこれが他人による犯行であることを確信していた。
    これから自分がどうなってしまうのか、一人きりの暗い部屋で嫌な想像が次々と浮かんできては焦りと恐怖で息が荒くなっていく。

    キイィー……と甲高い音が背後から聞こえ、その後コツッ……コツッ……と床に足音が反響する。
    それはつまり、自分にこんなことをした張本人がやってきたということであって、その足音が近づくたびに愛央の心臓の鼓動もより高く跳ね上がる。

    恐らくはほんの数秒——それでも愛央にとっては限りなく長い時間に思われた——の後、足音は愛央の両隣で止まり、

    「愛央ちゃん♡」「愛央ちゃん」

    と、両耳に囁きかけてきた。

    こんな異常な状況で、唐突に両側から、それも限りなく似た声質が響き渡り、愛央の脳はもう何が何だかといった感じで処理が追い付いていない。
    呆然とした愛央の前に、今回の件の恐らく首謀者であろう彼女たちが現れる。
    見た目と制服が瓜二つで、薄いグレーの長髪。宝石のように赫い目をもち、かなり小柄な双子。
    『お人形』と言われても納得するくらいに現実離れした優美さと可憐さを湛えた彼女たちは、一方は扇情的な笑みを浮かべてクスクスと笑い、もう一方はまるで興味がないとばかりに無機質な表情を浮かべていた。

    「あっ…貴方たちは誰!?ここはどこ!?何が目的なの!?」
    「そんな一度に聞かないでください……一つずつ順に話してあげますから……」

    先ほどこちらを嘲笑ってきた方の子が、やれやれ……といった感じで愛央の問いに答える。
    愛央はほんの少しの苛立ちを感じたが、この場において自分は圧倒的に劣勢であることを理解していたため、それを表に出すことはしなかった。

    「まず私たちについて、ですが……私は水崎紫乃。そして……」
    「水崎加乃です。愛央ちゃん」
    「紫乃ちゃんに……加乃ちゃん……?それに水崎って……」
    「知ってるんですか?まぁ別にそれはどうでもいいです」

    少しうんざりしたような顔で紫乃は言う。
    愛央はその名前にそこはかとなく心当たりがあった。
    確か……テレビで聞いたことがあるような……でも姉妹なんていたっけ…?と思案しているうちに、また紫乃が口を開く。

    「次に……ここがどこか、についてですよね?」
    「そ、そうだよ!ここはどこなの!?」
    「ん~……ごめんなさい愛央ちゃん、それは言えないんです」

    そう言った紫乃はいたずらっぽく、にへりと笑って人差し指を唇の前で立てた。
    シーッ…のジェスチャーまで交えてくるあたり、本当に言うつもりはないのだろう。

    「な、なんで…!」
    「私たちの場所がバレるわけにはいかないので。ただ……」
    「……?」
    「私たち以外は誰もたどり着けないような場所ではあると思います。逃げようなんて無駄な考えですよ♡」
    「そんなっ……!」

    絶望的な表情をする愛央。
    そんな彼女を見て、紫乃は口に浮かべた笑みをより大きくしていた。

    「それで……最後に目的ですが……」シュルッ…
    「なっ……なにしてるの!?」

    突然、紫乃は制服を脱ぎだし始め、それにつられる様に先ほどまでボーッとしていた加乃も服を脱ぎ始めたのだった。
    上着を放り投げ、スカートのホックを外し、靴下も脱ぎ去って地味な色の下着だけを愛央の前に晒す。
    それによってより強調された肌の白さがこの薄暗がりの部屋では余計に映え、先ほどとは違う意味で愛央の胸の鼓動は高鳴っていた。

    「私たちは少女たちの想いを覗くうちに貴女の存在を知りました」
    「えっ……?」
    「貴女と寝た女の子達は皆、想いも性も乱れて滅茶苦茶になってしまってるんです」
    「な、何言って……」
    「これ以上勝手なことをさせるつもりはありません。なので……」サワッ……
    「ひゃっ……!」
    「貴女の性を管理してあげます♡」

    二人の小さな手が愛央の太ももを上に、上にと這って行き、下着へと到達する。
    そのままゆっくりと優しくそれをはぎ取っていくと、固く怒張した愛央のイチモツがそそり立ち、スカートを持ち上げてしまった。

    「愛央ちゃんのおっきいね、紫乃ちゃん」
    「そうですね、加乃…♡私たちの下着姿を見てこんなに興奮してるんですよ♡」
    「うぅぅ……」
    「もっとおっきくしてあげますね♡愛央ちゃん♡」シュルッ……

    勃起した愛央のペニスを二人でまじまじと鑑賞した後、彼女たちは残った下着を見せつけるように脱ぎ始めた。
    まずはブラを外し脱ぎ捨てると、愛央の目の前に、やや発達した——それでも依然未成熟な——ふくらみが露わになった。
    その先にある小さな桜色の突起はピンッ…と立っており彼女たちも性的興奮を感じているのだということが分かってしまう。
    続いてショーツを下にずり下げていく二人。
    紫乃のショーツの方には割れ目から粘っこい銀色の糸が細く伸びており、それを見た愛央はより自らのペニスを怒張させてしまう。

    「ぁは♪愛央ちゃんがあんまり切なそうだから濡れてきちゃいました♡」
    「大丈夫なの?紫乃ちゃん……?」
    「女の子はエッチな気分の時こうなるんですよ、加乃♡」
    「そうなのね」
    「さてと、それじゃあ……」クチュリ…
    「うぅぅ……」
    「いっぱい虐めてあげますね♡愛央ちゃん♡」ボソリ…

    浅く息を繰り返して興奮している紫乃。
    耳元で愛央にそう囁くと、自分の愛液を手に纏わせ、それをローション代わりに、手で愛央のイチモツをしごきだした。

    「ふぁあ……!な、何っ…これ!」
    「こんなちっちゃいおててで気持ちよくなっちゃうんですか?♡変態♡」ヌチュッ…ヌチャッ…
    「だっ゛て゛…!こ゛んな゛っ…!」
    「加乃も言ってあげてください♡へんたーい♡」「へんたーい」
    「あ゛あ゛あっ!」

    興奮混じりの罵倒を左耳から、事務的な罵倒を右耳から浴びせられ、また、紫乃の愛液と自分の性器の匂いが混ざり合った香りが漂ってきて、愛央のペニスに強烈な射精欲が沸き上がる。

    「え~?♡まさか、もうイキそうなんですか愛央ちゃん♡堪え性がないですねぇ♡」ヌチュッ♡ニチュッ♡
    「お願い…!止めて…止゛め゛てっ!」
    「うるさいです……加乃、愛央ちゃんの口を塞いであげてください」ニュルルッ♡ヌチュッ♡

    上から、横から、下から、愛央の肉棒をあらゆる場所からヌルヌルのしなやかな手が包み込んで擦り上げる。
    あまりの快楽に嬌声を止めることができない愛央。
    しかし紫乃には耳障りだったようで、加乃に口止めを要求する。

    「わかった、愛央ちゃんこっち向いて?」
    「か、加乃ちゃっ…!?んむぅ!?んー!んっー!!」
    「ふふふ…♡加乃の唇はどうです愛央ちゃん♡柔らかいですか?♡」ヌチュッ♡ヌチュッ♡
    「ん゛―゛!!」

    現実離れした美しさの加乃の顔で目の前を覆いつくされた愛央。
    唇から伝わる柔らかい感触や、ふとした時に揺れる長い髪の心地よい匂いがさらに興奮を強める。
    こちらをじっ…と見つめるルビーみたいな目には情欲や興奮といったものは一切見られず、それが穢れを知らない無垢な姿のように感じられて射精欲をさらに煽ることになった。

    「ん゛う゛っ…!ん゛――!」
    「あはは♡加乃とちゅーしながらおちんちんしごかれるの、そんなにいいんですか?♡」ニチャッ♡ニチャッ♡
    「ん゛ん゛っ!!」
    「加乃、舌も絡ませてあげてください♡」ニュルルルッ♡
    「んっ…ふっ……」
    「――゛っ…!!?―゛―゛!!」
    「おちんちんビクビクしてますよ♡イキたいんですね愛央ちゃん♡いいですよ♡加乃と本気べろちゅーしながら情けなくびゅーってしてください♡」ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ

    嬉しそうにそう言った後、紫乃は右手を猫の手のように丸め、それを愛央の亀頭に被せるようあてがい、ぐりぐりと刺激しだした。
    左手は竿を上下に擦り、搾り取ろうとしている。
    上も下も淫らな水音に包まれ、キスで酸欠になりかけた愛央はついに……

    「ほら♡イッてください♡イけ♡イけイけイけ♡♡射精せ♡」
    「ん゛っ!!ん゛う゛う゛ぅ゛―――゛っ゛…!!!」ビュルッ!ビュルルッ!ドプッ…ドプッ…
    「んっ……!」
    「きゃっ!ぁぁあ凄ぉい……♡熱くて濃いのがこんなにいっぱい…♡♡」

    加乃と見つめあったまま、頭が真っ白になるような感覚と共に紫乃の手に精を放った。
    散々いじめられた肉棒は射精を止めることができず、かなりの長時間紫乃の手に粘ついたザーメンをひりだしていた。
    結局、射精が終わったのは加乃が唇と舌を引き抜いてからのことであった。

    「こんなに射精して……♡まったく、おててはおまんこじゃないんですよ?愛央ちゃん♡無駄射精ちご苦労様です♡」
    「はーっ♡はーっ……♡ぁぁあ……♡♡」
    「聞いてませんね……気持ちよくて頭バカになっちゃってます♡」
    「すごい……すごいぃ……♡」
    「こっち見てください?愛央ちゃん♡」
    「な……何?紫乃ちゃ…!?」

    息も絶え絶えな愛央は、紫乃に呼ばれてそちらを見る。するとそこには……

    「んっ…じゅるっ…♡んっ…くっ…ごくん…♡」
    「わ、私の精液飲んで……!」
    「じゅるる……グチュ…グチュ……コクン…コクン…」
    「うぁぁ……!」
    「んっ……ごくん…………はぁ…♡はぁ♡あ゛~゛♡ホントに濃くて臭いです♡愛央ちゃんのザーメン♡」

    手に放たれたゼリー状の精液を舐め取り、恍惚としている紫乃の姿があった。
    粘度が凄いのか、精液を噛み潰し、舌で堪能させられながら喉を上下させ飲み干している。
    気づけば愛央のペニスはまた元の固さを取り戻していた。

    「あぁ…♡重たいです♡それに、おまたが疼いてきます♡♡」
    「大丈夫なの?紫乃ちゃん?」
    「大丈夫ですよ。それに、この感覚はきっと飲んでみればわかります♡だから……」

    先ほどまでのすました顔でなく、発情しきった雌の表情をさらけ出して紫乃は言う。

    「今度は愛央ちゃんのおちんちんをお口で虐めてあげてください♡」
    「……ふぇ?」
    「分かった。あー…んむ……」
    「あっ…!あぁああ!!」

    そんな彼女の指示を疑うことなく、加乃は口に愛央の肉棒を咥えこんだ。
    生ぬるく湿った口腔内の空気が愛央の亀頭を優しく刺激したのも束の間、少しザラザラとした舌がカリ首を這いまわり、強烈な快楽を愛央に与える。

    「いーっぱいよだれを出してあげてくださいね♡加乃♡それでは私も……れろぉ…」
    「紫乃ちゃん!?それヤバ…!」

    ただでさえ唾液によって湿り気の増した加乃の舌に喘いでいるというのに、紫乃はそこに追い打ちをかけるように睾丸をねちっこくしゃぶりだした。

    「んっ……んっ…じゅる…」
    「だめ…ダメ駄目っ!!!」
    「じゅるるっ……れろれろぉ……愛央ちゃんのタマ、ずっしりしてます♡ここで加乃ちゃんのお口に射精すための精液グツグツ作ってるんですね♡」
    「射精ちゃう……射精ちゃううぅぅ!」

    先ほどまで自分の舌と濃密に交わっていた加乃の舌が自分の性器に奉仕している。
    そのことが愛央の背徳感を刺激し、またもや精液が昇ってくる。

    「今日までえっちどころかキスもしたことなかった加乃のお口、汚しちゃうんですね愛央ちゃん♡」
    「待っ…!そんなこと言われたら…!…ぁ!ああぁあああ゛あ゛あ˝!!♡♡♡」ビュルッ!ビューッ!ビューッ!ドクッ……
    「んぶっ!?ん゛っ……ゴクッ……うっ…!」

    無垢な加乃の口を自分の精で染め上げる。
    それが最後の引き金になり、愛央は加乃の口に大量の精液を流し込んでしまった。
    二度目だというのにすさまじい勢いと量の射精で、加乃は精液を口に留めることができず、巨大な肉棒のせいで外に吐き出すこともできなかったため、とてつもなく濃いザーメンを飲まなければならなかった。
    それでも飲み切れなかった分は口腔内で逆流し、鼻の穴から精液がドロドロと滴り落ちる。
    ようやく肉棒が引き抜かれると、今度は入ってきた空気によって濃厚な精液の匂いで鼻腔や口腔が満たされることになり、加乃はザーメンをひたすらに感じることとなった。

    「あ゛っ!あ゛あ゛~~!紫乃゛ちゃ…!何これ…!な゛にこ゛れ゛ぇ……♡」
    「あ~あ…♡愛央ちゃんの精液が濃すぎるから、加乃が壊れちゃってます…♡どうしてくれるんですか♡」
    「ご、ごめんなさい……?」
    「助けっ……!紫乃ちゃん助゛け゛てぇ!」
    「加乃には刺激が強すぎましたね……んむっ…」

    未知の感覚に怯える加乃を、紫乃は優しくなだめ、二人は唇を合わせた。
    紫乃は舌を使って器用に加乃の口腔内に残った精液を吸い出し、飲み干していく。
    そっくりでかわいい双子が全裸のまま舌をネチネチと絡ませて自分の精液を運んでいる姿はあまりにも淫靡であり、愛央の下半身はまた欲望を抱き始めた。

    「んちゅ……コクンッ…………愛央ちゃん?どうしてまたおっきくしてるんですか……?」
    「ご、ごめんなさい……二人がエッチすぎて……」
    「はぁ……分かりました。私がまた搾ってあげます……」
    「こ、今度はどこで……?」
    「それはぁ……」

    「お・ま・ん・こ・で♡♡♡」ボソッ

    「……!!」ビキィ!

    耳元で囁かれた魅力的な言葉に、竿の勢いが完全に回復してしまう愛央。
    はち切れそうに脈打つペニスに紫乃はそっと手を当て、何かを装着した。

    「……え?なに、これ…」
    「何って……コンドームですよ?」
    「なんで……」
    「まさか、ナマでできると思ってたんですか!?」
    「そんなっ…!」

    まさかの事態に愛央はうろたえる。
    そんな彼女の様子を見て呆れるように紫乃は言った。

    「まだ分かってないようですが……私は貴女を管理しに来たんです。」
    「うぅぅ……」
    「だから愛央ちゃんは肉バイブになってればいいんです……よっ!」ズプンッ!
    「あっ…!そんなぁ…♡」

    愛央にまたがった紫乃は勢いよく彼女のイチモツに腰を沈めると、何度もその上を跳ねた。

    「あはぁ……♡ホント、おっきすぎますね愛央ちゃんのちんちんは…♡」ヌチュッ…ヌチュッ…
    「う゛あぁ…取って……ゴム取ってぇ……」

    ゴム越しとはいえ紫乃の高い体温とナカのうねりを感じて愛央は快楽に悶えていた。
    だが、やはりナマでしたいのかしきりに懇願をしている。

    「取りません♡愛央ちゃんの精液はこのうっすーいゴムに阻まれて絶対届かないんですよ♡」ヌリュッ…ヌリュッ…
    「そんなぁ……いやぁ……」

    そうこうしているうちに一定間隔で与えられる快楽が蓄積していき、精液が放たれようと肉棒を上り詰める。

    「ふふっ♡射精ちゃいそうなんですね♡射精してください♡」パチュンッ!パチュンッ!
    「いやぁ!やだぁ…!」
    「…………私のこと、孕ませてください♡愛央ちゃん♡」コソコソ…
    「……!ぁ!やだ…ゴムなんかに射精したくないのに…!あぁああああ!!」ビューッ!ビュルッ!ドクンッ!
    「あはは♡我慢できませんでしたね♡ゴムに種付け、気持ちよかったですか?♡クスクスクス…♡」
    「あぁぁあ……」

    囁かれた雌の声に屈して、愛央はゴムに大量の精液を発射した。
    目の前の女を孕ませるために射精したはずのソレは0.01ミリの壁に阻まれ子宮に届くことはなかった。

    「はぁ……はぁ……うぅぅ……!」
    「……そんなにナマでシたかったんですか?愛央ちゃん?」
    「シたいいぃぃ……シたいよぉ……」
    「そうですねぇ……」

    ひとしきり考えるそぶりを取った後、紫乃はにんまりと笑みを浮かべて愛央を見つめた。
    愛央はそんな仕草の紫乃に目を奪われ、蠱惑的な彼女の言葉を待っている。
    きっともうナマでセックスするためならどんなお願いでも断らないだろう…紫乃はそう判断し、とんでもない契約を持ち出した。

    「じゃあ……私たち以外とエッチなことはしない。守れますか?」
    「まっ……守れます!」

    本当は他の女のことも寝てみたいと思ってる愛央であったが、そんなことよりも目の前にぶら下げられたナマセックスに頭が支配されていた。

    「なんか怪しいですが……まぁいいです。信じてあげます」
    「ほっ……」
    「それと……今後は私たちの命令にはいついかなる時でも従うこと。守れますか?」
    「はい…!はい!守れます!だから……だから…!」
    「ふふ…せっかちさんですね……でも言葉だけでは信用できないので、これをつけてください」
    「これは……?」

    とんとん拍子に危険な契約を結ぶ愛央に、紫乃はあるものを渡した。
    それは……指輪だった。
    三角形の赤い宝石が紫乃や加乃の瞳を連想させ、なんだか綺麗だと愛央は感じる。

    「それをつけると私たちの命令に絶対逆らえなくなるんです…♡」
    「ほ、ホントに…?」
    「しかも一回つけると私たちの許可がないと外せません、本当に約束が守れるなら、つけてくれますよね?愛央ちゃん?」
    「…………」

    もしそれが本当だとするならば、間違いなくこの指輪はつけるべきではない。
    そうは思っていても性欲に支配された愛央はもはや拒むことなどできずに……

    「……着けます」
    「本当に、いいんですね?」
    「うん…だから……!」
    「ありがとうございます…♡これで、また一人仲間が増えました♡」

    紫乃に懇願して、縛られたままの自分の手にその指輪を嵌めさせてしまった。

    「それじゃあ早速ご褒美を与えましょう。加乃、愛央ちゃんの拘束を解いてあげてください」
    「ハー♡ハー♡ぁ、いいの?紫乃ちゃん…?」
    「はい♡愛央ちゃんはもう私たちに逆らえないので♡」
    「そう……なんだ…♡」

    紫乃とのセックスの間、休憩していた加乃が愛央を縛り付けていたロープをほどいていく。

    「…っ!紫乃ちゃん!」
    「めっ!」
    「ぁ…!?なんで、体…動かな……」
    「言ったでしょう愛央ちゃん?命令に逆らえなくなるって♡♡」
    「……すごいわ、紫乃ちゃん♡」

    拘束が解けた瞬間、紫乃を無理やり犯そうと動いた愛央であったが、指輪からの命令によって体が痺れてしまう。
    そんな彼女の姿を見て、紫乃は嘲るように笑い、加乃は頬を染めていた。

    「躾が成っていませんねぇ~待てですよ、待て」
    「うぅぅー!!」
    「そんなにがっつかなくても……はい♡」
    「!!!」

    紫乃は壁に手を着き、自らの臀部を愛央の方向に突き出した。
    まじまじと見える割れ目は濡れそぼっていて、粘ついた愛液をぽたぽたと垂らしながら何かが入ってくるのを待つようにヒクヒクとうねっている。
    紫乃の誘惑に愛央の肉棒は大きく張りつめていた。

    「あぅ…!あぁぁ!はやくはやくはやくはやく…!」ビキビキッ!
    「それじゃあ、命令しますね♡……『愛央ちゃんのおっきくてたくましい おちんちんで私のこと乱暴に犯して♡』」
    「……!紫乃ちゃんっ!!」ガッ!
    「きゃあ♡」
    「紫乃ちゃんっ…!紫乃゛ちゃん゛っ!!」ズプンッ!
    「お゛っ゛♡♡奥゛…つぶれ゛…♡」

    紫乃のからの命令を得た愛央は、一目散に彼女へ駆け寄り、自分の肉棒を一気にナカへと突き立てた。
    肉棒にまとわりついてくるヒダや亀頭を優しく受け止めてくれる子宮口に直接触れることで先ほどとは比べ物にならない快楽が愛央を襲う。
    しかし愛央は紫乃の腰を掴んで、タガが外れたように勢いよく腰を打ち付けていった。

    「紫乃ちゃ…!紫乃ちゃん!紫乃゛ちゃん゛っ♡♡」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
    「や゛っ…♡ら、らんぼっ…♡乱暴すぎです♡♡」
    「気持ちいい…!気持ちいいよぉ…♡」パンパンパンパンッ!
    「ごっ…♡こん゛な゛のっ……♡♡動物のこーびみた゛い゛…♡」ビクンッ!

    長いペニスで一番奥まで潰すように挿れてきたかと思えば、今度は太いカリで膣の弱い所を何回も何回も乱暴に引っかかれ、あっけなくイカされてしまう紫乃。
    しかしそれでも愛央の腰振りは止まらない。

    「絶対……!絶対ママにしてやる…!」ドチュッ!ドチュッ!
    「おねがっ…!も゛っ…♡イって…♡♡イ゛って゛るか゛ら゛ぁ゛!!♡♡」
    「あぁあ!!もう射精そうっ……!射精すよ紫乃ちゃんっ!孕め!孕めっ!孕めえぇぇx!!!」ドチュドチュドチュドチュ!
    「や゛っ…♡あっ…♡あ゛あ゛っ♡♡イ゛っ゛てる゛の゛にい゛ぃ♡♡また゛っ…また来る゛っ…♡♡」
    「あ゛~射精るっ!射精゛る゛っ!!紫乃ちゃん!!紫乃ちゃん!!!」ビュルルルッ!ブピュルッ!ドクッ…ドクッ…ドクッ…
    「あっ♡あ゛っ♡あ゛~゛~♡♡あ゛ぁ゛あ゛あ♡♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡

    最後は紫乃の子宮口を亀頭でグリグリとこじ開け、直接ナカに自分の精を注ぎ込んだ
    。 あれだけ射精した後だというのに愛央の精液は量も濃さも衰えず、紫乃の子宮はゲル状の精液でトプトプと満たされていく。

    「あ゛~~♡紫乃ちゃんのナカ気持ち良すぎて射精止まんな゛い゛いぃ…♡♡」ビューッ!ビューッ!
    「フーッ♡フーッ♡い、一体どれだけ射精すんですか♡♡お猿さんですね…♡愛央ちゃんはお猿さんです…♡♡」
    「す…すごい…!」

    なんと一分以上も愛央は紫乃の子宮にザーメンを注ぎ続けた。
    あまりの量に紫乃のお腹が外から見ても分かるくらいに膨らんでいる。
    その後肉棒を引き抜かれても精液は一向に垂れてこず……

    「愛央ちゃんの精液って本当にエッグい濃さしてますね♡」

    と愛おしそうにお腹を撫でる紫乃。
    その姿に反応してまた愛央のペニスは勃起してしまうのだった。

    「嘘……まだできるんですか…?」
    「うん……まだ…まだシたい……」
    「私は少し疲れたので……今度は加乃が相手してください……」
    「私が……?」

    紫乃にそう言われて、加乃は顔を赤くし、もじもじしていた。
    このままでは埒が明かないと、紫乃は加乃の耳元で何かを囁いている。
    紫乃に促されるまま加乃は床に仰向けになり、脚を開く。
    そして自分の秘部を手で開き愛央に見せつけこういった。

    「えっと……こういえばいいのね紫乃ちゃん……。『愛央ちゃん、私のここをそのおっきなちんちんで滅茶苦茶にして♡』」
    「あぁぁ!か、加乃ちゃんっ!」ズプッ!
    「……っ!……!!?!?」

    命令によって愛央は加乃に覆いかぶさり、そのまま一気に開かれた秘部へ自分のイチモツを突き立てた。
    加乃は破瓜の痛みに顔をしかめたものの、愛央の巨大なペニスによって押しつぶされた子宮から未知の快楽を与えられて頭が混乱していた。
    しかし愛央は腰振りを待つことなく、幾度となく加乃の子宮に自分の生殖器を突き刺す。

    「し、締まりがすごいぃ…♡」ドチュンッ!ドチュンッ!
    「お゛っ…?あ゛ぁ♡あっ凄い゛…♡愛央ちゃん凄い…♡♡」
    「加乃ちゃん絶対私の女にするっ♡絶対するもん♡♡」ドチュドチュドチュドチュ!
    「こんなの知らない…♡知゛ら゛な゛い゛っ…♡♡」

    目を白黒させ与えられる乱暴な快楽に身を捩る加乃。
    それが愛央の嗜虐心を刺激し……

    「加乃ちゃんっ!」ガバッ!
    「あぁ…いやっ♡いや♡♡」
    「これで気持ちいいのから逃げられないね♡加乃ちゃん♡」パチュンッ!パチュンッ!
    「愛央ちゃんやめてぇぇ♡♡」ガクガク…
    「キスもするよ……んっ……」

    加乃を上から抱きしめるようにして拘束し、逃げ場のない快楽を叩き込む。
    さらに口に舌を割り入れ彼女の全てを蹂躙しだした。
    ほのかに香る精液の匂いが、この娘の口を自分の精で満たしたことを思い出させ、それが愛央を興奮させ腰振りをより早くさせる。

    「ん゛―゛っ…♡♡ふーっ♡ふーっ♡」パンパンパンパン!
    「~~゛~゛っ…♡んっ……♡♡」
    「ん゛っ…♡む゛~~゛~゛♡♡フーッ…♡フーッ…♡」ブピュッ!ビュルッ!ビューッ!
    「ん゛ん゛~~~♡♡♡」ビクッビクンッ!

    身じろぎ一つ許されない加乃の目を見つめながら、愛央は上からひたすらに種を流し込む。
    紫乃に射精したときより時間は短いものの、それでも十分に長い時間射精は続き、彼女の一番大事な場所を白濁で染め上げていった。

    「ぷはっ!はぁ……♡はぁ…♡加乃ちゃんっ!加乃ちゃんも妊娠しちゃえ♡」ビュルッ!ビューッ!
    「あ゛~゛♡あ゛~゛♡すごい…♡気持ちいい……♡」
    「全く……愛央ちゃんは加乃を何だと思ってるんですか…こんな乱暴に犯して…♡」

    紫乃の冷たい目線を受けながらも、愛央は加乃への種付けを続行する。
    子宮がパンパンになるまで注ぎ込まれて、ようやく加乃は解放された。

    「あ゛~゛♡こんだけ射精したらさすがにスッキリ……」
    「…………♡『今すぐちんちんをおっきくして仰向けになりなさい♡』」
    「えっ!?ちょっ…加乃ちゃ…!うぅっ!」ビキッ!
    「愛央ちゃん…♡もっと…もっと…♡♡」ヌチュッ…

    愛央は満足したようだが加乃はそうではなかったらしい。
    種とともに快楽への欲求を植え付けられた加乃は命令を下し、愛央を強制的に勃起させ、彼女の上にまたがった。
    まだイキたてで敏感な彼女の竿にぐちょぐちょの入り口を押し付け……

    「あぁぁぁ……♡♡いい…!いいです愛央ちゃん♡」パチュンッ!パチュンッ!
    「待っ゛て゛!今びんかん゛っ!」ビクッ!
    「はぁ…♡はぁ……♡もっと刺して♡奥を刺してください♡」ドチュッ!ドチュッ!
    「あっ!あっ!あっ!あぁあ!!」
    「うわぁ…加乃が私よりエッチに積極的になってます……」

    柔らかく締め付ける膣で竿を包み込み磨き上げる加乃。
    熱に浮かされたように顔を上気させ、ひたすらに愛央の腰の上で跳ね続けた。
    無論愛央は抵抗などできずにあっけなく射精してしまう。

    「あぁぁああ゛あ゛!!射精るっ!射精ちゃううぅ!」ビューッ!ビュクッ……
    「あはぁ♡愛央ちゃんの…また来てます♡♡」
    「も、も゛う無理っ……!」
    「愛央ちゃん…♡愛央ちゃん…♡もっともっともっともっともっともっ」
    「ストップです加乃」

    愛央がイっても交尾を続けようとする加乃を紫乃が止めた。
    加乃はふと愛央を見ると何だか元気がないことに気づく。

    「愛央ちゃん……?」
    「さすがに射精しすぎたみたいですね。これ以上犯しちゃうと愛央ちゃん壊れちゃいますよ?」
    「うん……残念だけど今日はおしまいだね、紫乃ちゃん」
    「えぇ、ですが『今日は』です。これからずーっと愛央ちゃんは私たちで管理していきますから♡明日も、明後日も、いっぱいエッチできますよ♡加乃」
    「そうだね……♡」

    爛れた将来を思い描いて、二人はほくそ笑んでいた。
    彼女たちは精魂尽き果てかけている愛央のもとに行き、

    「「これからもよろしくね♡。愛央ちゃん♡」」

    と両耳に媚びた雌の声を響かせる。
    それに答えるかのように、愛央のペニスはピクリと動くのだった。
    - 名無しさん (2023-03-03 23:27:51)
  • 瑠夏ちゃん瑠夏ちゃん!あのね!愛央ちゃんのセックスって凄いんだよ♡♡♡愛央ちゃんってね、瑠夏ちゃんのよわよわちんちんとは違ってすっごく太くて長くて固いんだぁ……♡そんな凄いのを見せつけられたら、絶対おまんこ疼いちゃうよね…♡それでね!期待で熱くなってヌルヌルのおまんこを、愛央ちゃんは容赦なくそのつよつよチンポでかき回してくるんだよ♡♡瑠夏ちゃんじゃ絶対届かないところ何回もカリでゾリゾリされたり子宮口と亀頭で何回も濃厚なディープキスしたり……♡こっちがどんなに許しを懇願してもそんなの関係なしに何回も何回も何回も何回もちんちんで弱いところ串刺しにしてくるんだぁ……♡♡ それでね?ひたすら虐められて下がっちゃった子宮をおっきいのでずんっ♡ずんっ♡って持ち上げてね♡ぐりぐり~って子宮口をこじ開けられてゼロ距離でナカに直接信じられないくらい濃くて熱い精液をびゅーっ…♡びゅーっ…♡ってされると私もう気持ちよすぎて何にも考えられなくなっちゃった♡しかもね♡愛央ちゃんって射精がものすごく長いんだよ♡♡確かね~……一分間くらいずっと、ずーっと勢いよく私のナカに注ぎ込んで来たんだぁ♡愛央ちゃんのちんちんが引き抜かれた後でも精液が滴り落ちたりはしなかったから、ホント…とんでもない濃さだよね…♡♡それとね…そんな濃くて元気いっぱいの精液だから、私の子宮のナカで卵子探し回ってウゾウゾしてるんだよねぇ…♡ナカを直接くすぐられてるみたいですごくムズムズして…私もうずーっと愛央ちゃんとセックスしたくてたまらないんだぁ…♡だからね?これから私、愛央ちゃんに抱かれにいくんだけど……瑠夏ちゃんも来る…?……うん!うんっ♡二人とも愛央ちゃんに抱き潰されちゃお♪ 多分もう愛央ちゃんとのセックスのことしか考えられない肉便器に堕とされちゃうけど…きっと幸せだよっ! - HOR (2023-02-24 21:24:07)
  • 最近公開されたソーシャルゲーム「ブルーリフレクション燦」をプレイしていく中で、数多の淫夢厨のにいちゃんたちが114514時間かけても辿り着けなかった野獣先輩の正体をついに突き止めたため、ここに報告する。
    『SH姉貴野獣先輩説』
    ・根拠1:春日詩帆は女の子である
    →野獣先輩も女の子である
    ・根拠2:春日詩帆は帝ではリフレクターであり、想いが集まるほど強くなる
    →野獣先輩もホモの想い(BB素材)が集まるほど強くなるリフレクターである
    ・根拠3:春日詩帆はバレエレズ、喫茶店の娘、特殊部隊隊員、リフレクター、少年院の受刑者、ラタンの娘等、様々な顔を持つ
    →野獣先輩も水泳部員、空手部員、天才子役、お笑い芸人、サイボーグ、田所浩二容疑者等、様々な顔を持っている
    ・根拠4:春日詩帆は燦において、必殺技で全体攻撃と共に睡眠をばら撒く。また、彼女は喫茶店の娘であったことから、紅茶に対する並々ならぬこだわりを持っている
    →サーッ!(迫真)
    ・根拠5:春日詩帆は燦でリーダーさんに惚れるようなそぶりを見せながら、帝では星崎さんとガチ恋距離になっており、バイセクシャルであると考えられる
    →野獣先輩もホモビ男優でありながら彼女がいたと発言しており、バイセクシャルであると考えられている
    ・根拠6:春日詩帆は喫茶店の娘であったためか料理が得意である
    →野獣先輩も自家製カレー、ローストターキー、リンゴなど、(自分を使った)料理が得意である。
    ・根拠7:どちらも屋上で大胆なことをする
    ・根拠8:カスガシホ(空手部での謎発言の正体)
    メンバー人数分の根拠が集まったため、最後にガバガバアナ○グラムを締めようと思う。まず野獣先輩が演じた「田所浩二」の淫夢表記TDKRKUZから頭文字を取り、T。続いて春日「詩帆」の名前を淫夢表記SHにして頭文字を取り、S。最後に淫夢と詩帆の架け橋となる存在の「ラタンの娘」を淫夢表記RTNにして頭文字を取り、R。これらを並び替えると…
    「R S T」
    すなわち、ブルリフ三部作を示しているのである。アルファベットの並びにもなってるんですよね(笑)。このことからブルリフシリーズと淫夢はラタンの娘を介して繋がっていることが示唆されている。まさに、「絆は醜く、強い」である。なんだこれはたまげたなぁ。 - ブルリフ新説シリーズ (2023-02-24 16:39:46)
  • 「いや〜瑠夏さんごめんね。昼休みなのにトイレに呼び出しちゃって」
    「私が断れないの分かって呼び出してるくせに…」
    「あはは。瑠夏さん見たらすぐムラムラしちゃってさ」
    「くっ…(朝あんなにしたのに…もうこんなにガチガチ…♡)」

    瑠夏はトイレの便座に腰掛けた愛央の、股間の前に座り込み、既にはち切れそうなほどに大きくなった愛央のモノを取り出す。
    ぶるんっと揺れ、熱を持った肉の棒が瑠夏の眼前に曝け出される。
    ビクンビクンと強く脈打ち、個室内にむせ返るほどの精臭が広がる。

    朝には口で2回、アソコで3回射精させたにも関わらず、愛央のモノは硬さを保ち、瑠夏に奉仕を求めるように揺れている。

    「クサ……ねぇ、コレ洗ってるの?酷い臭いよ」
    「いや〜瑠夏さんがこの匂い好きみたいだから、最近洗ってないんだよねぇ」

    その言葉の通り、先端にはチーズのような白いカスがびっちりと纏わりつき、異臭が瑠夏の鼻に侵入する。

    「スンスン……いや、好きじゃないし……ほんと、ちゃんと洗って。こんなの咥えたくないわ……♡」

    しかし言葉とは裏腹に、瑠夏の顔は赤く上気し、口からは涎が垂れ、秘所からは白い液体が溢れる。

    「ほらほら瑠夏さん、昼休みもそんなに時間が無いよ?早く終わらせて陽桜莉さんとご飯食べるんでしょ?」
    「ん……そうね。陽桜莉とご飯食べるんだから…」

    愛央の股間に跨った瑠夏は、そのまま秘所に愛央のペニスを当て、ゆっくりと腰を落とす。
    愛央の太いモノが、瑠夏の狭い膣内へと徐々に収まっていく。

    「ん……!太い……!」
    「あぁ〜〜♡♡瑠夏さんのオマンコ、とっても熱いしヌレヌレだよ♡それにキツキツ♡♡もしかして私のチンポが欲しくて我慢できなかった?」
    「バカ言わないで♡早く射精させるならこっちの方が良いって思っただけなんだから」
    「ふーん…まぁ良いけど」

    「はぁ、はぁ。キツイ……!でも、もう少しで全部……入っ…たぁ♡」

    瑠夏が完全に愛央と腰を密着させる。
    瑠夏の膣内全体で愛央のペニスをきゅうきゅうと締め付ける。ただ挿れただけなのに、先端が子宮の入り口に当たり、その感触で瑠夏は軽く絶頂を迎える。

    「ふあぁぁ…♡すご…♡」
    「ほらぁ瑠夏さん♡動かないと私が気持ちよく無いよぉ?早く動いてよぉ〜♡」

    愛央が腰を小刻みに上下させる。それだけでビリビリとした快感が瑠夏の全身を駆け巡り、力が抜ける。

    「んんっ!♡ちょっと動かないで…!ふーっ♡ふーっ♡んん…!」

    瑠夏はゆっくりと腰を持ち上げる。
    先端近くまで持ち上げたところで、今度はゆっくりと腰を下ろす。
    再び2人の腰がくっつく。
    それと同時に愛央のペニスの先端が瑠夏の子宮の入り口をコツンっとノックする。

    「んんぅっ!?♡奥、チンポ届いて…♡」

    あまりの快感に動けなくなる瑠夏。それでも愛央が催促するので、ガクガクと子鹿のように脚を震わせながらも腰を持ち上げる。

    「はっ、はっ、今、腰下ろしたら絶対イク……♡無理、ちょっとこのまま「もぉー焦ったいなぁ♡ほら、腰下ろしてー♡ほいっ」

    愛央は瑠夏の細い腰を掴み、強引に瑠夏の腰を自らの腰に打ち付ける。
    パンっと乾いた音が鳴ったかと思うと

    「〜〜〜〜!!!♡♡♡♡♡」

    いきなり与えられた強い快感に瑠夏は身体を小刻みに震わせ、絶頂を迎えたのであった。

    「もう、瑠夏さん。そんなんじゃ気持ちよくなれないってぇ〜!もっと早く腰振ってよ♡」
    「んはっ!…ダメよ…!ムリ!気持ち良すぎて、こんなの……!」

    「しょうがないなぁ…」
    「え…?なにを……?」
    「えいっ!」

    愛央は瑠夏の腰を掴んだまま、自分から腰をずんっと勢いよく突き上げる。

    「オッ?………ぉぉぉぉおおおお〜〜♡♡♡♡」

    子宮が潰れるかと思うほどの勢いで突き上げられ、下腹部から強烈な、電撃のような快楽が全身に駆け巡る。

    「瑠夏さんの腰って細くて掴みやすくて、それでいて突き上げやすくて良いよね!それそれっ!♡」
    「や、やめやめっ!♡♡むりっ!ムリだからっ!♡♡気持ち良すぎるからぁぁ!♡♡奥、子宮突き上げるのやめてっ!」
    「ダメダメ!早く射精したいんだもん♡ほら〜子宮グリグリ〜♡」
    「やぁぁぁ!!♡♡グリグリしちゃ…イクっ!♡ダメなのっ!気持ち良すぎるから!やめてっ♡」
    「すごっ♡瑠夏さんもっとチンポ締めつけてくる♡腰止まんないっ!♡」

    トイレ内にパンパンと腰のぶつかり合う音と、瑠夏の獣のような嬌声が響き渡る。

    「うっ…もう射精ちゃいそう…!瑠夏さん、中に出して良い?」
    「良いから!中に出して良いからっ♡はやくらしてっ♡♡」

    「出るっ!瑠夏さん、私の精子受け取って!!♡♡」
    「うぁ……あああぁぁぁぁぁ!!♡♡♡♡♡」

    瑠夏の中で愛央が果てる。
    瑠夏の膣内、子宮内に愛央の粘ついた大量のザーメンが吐き出される。
    中に感じる熱さと、ペニスが脈動する感覚に、瑠夏も大きな絶頂を迎える。
    愛央も瑠夏も、お互い腰を密着させたまま、ただ快楽で蕩けた顔になる。


    長い長い射精の後、愛央は瑠夏の中のモノを引き抜く。
    ゼリーのように粘っこい精液は垂れて来る事なく瑠夏の膣内に留まり、愛央の精子は瑠夏の卵子を探し泳ぎ回る。

    「ふぁ…ふぁ…お腹の中……熱い…♡♡」
    「すっごい気持ちよかったぁ♡瑠夏さん、キスしよ♡ん…」
    「ん……チュルッ…レロレロ……ジュルルッ……♡」

    しばらく2人は唇を重ね合わせたまま、抱き合っていたのだった。

    「ん…んふっ……レロレロ……チュルッ♡……コクン…コクンッ……ジュゾゾッ」
    「えへへ、ちゃんとお掃除フェラまでしてくれるんだね♡大好きだよ瑠夏さん♡♡」
    「もう、出しすぎ。星崎さんのザーメンノでお腹が膨らんじゃった…♡結局昼休み終わっちゃうし…陽桜莉になんて言えば…」
    「えへへ…気持ちよかったよ瑠夏さん♡また放課後に…ね?」
    「もう…しょうがない♡」

    瑠夏はお腹にたっぷりとザーメンを溜め込んだまま、午後の授業に出席するのだった。 - あおるか (2023-02-24 01:09:03)
  • IFリフ第7話の時間よ~
    ☆ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19364960 - 名無しさん (2023-02-24 01:00:13)
  • ———今週は強い寒気が流れ込んで、平年よりも気温が低くなるでしょう。

    寮のテレビで聞き流していたニュース番組の中にある天気予報は、確かそんなことを言ってた気がする。

    木からは葉が抜け落ち、茶色の幹だけが寒々しく残った並木道を歩きながら、この冷たい空気の理由を一人納得する。
    雲一つないまっさらな空のもと、色彩の薄れたこの道をゆくアタシの手は、寒さに凍えて血が通ってるのか怪しくなるほどに真っ白で、かじかんでた。
    ポケットに突っ込んでいるのに凍えたままのそれに意識を取られながら、なんでこんなことに……なんて思いつつ、あてもなく唯ぶらぶら、ぶらぶら。
    それにしても今日の空気は身に染みるな。

    ……さっきの話のせい…なんだけどさ。

    もどかしくてどうしようもない思いを吐き出すよう深く、深く息を吐いた。
    白い息がもやもやとこの寒空に溶けていき消えると、後に残ったのは静寂だけで、それがなんとなく寂しくて、

    「さみぃなぁ…………」

    と一人呟いた。


    そしてまた、ハァーッ……と深くため息をつき、俯いたままとぼとぼ歩いていく。

    傍から見れば、なんでこんな寒い日にあてもなく外でふらふらしてるのかって思うだろう。
    今のアタシがそう思ってんだから。
    ああそうさ、冷静じゃなかった。頭がカッとしてたっていうか……自分でもよくわからなかったんだ。
    だから無鉄砲に飛び出した。この寒くて寂しい冬の中に。


    ―――――――


    前世の記憶……って信じてるか?もしくはパラレルワールドの記憶か。
    まぁいきなりこんなこと言われても訳が分からないと思う。
    でも、聞いてくれ。それはあるんだ。あったんだ。
    そう、アタシには今まで生きてきた記憶とは違うものがある。
    今の世界によく似た、でも違う世界の出来事の記憶、その世界でアタシは『リフレクター』だった。
    人の想いを守るために戦って…でも最後は雪のような灰に……そんな記憶が。思い出が。
    だから……

    『詩!?テメェ一体……!』
    『に、仁菜ちゃんストーップ!』
    『あ、あの……』

    その記憶の中で、アタシを傷つけ、憎しみを向けられ、ついぞ改心することのなかったソイツが本当に目の前に現れたとき、一瞬頭が真っ白になって……理解できなかったんだろう…ぎょっとしたもんだ。
    陽桜莉に止められなかったらマジで飛び掛かってたかもしれない。

    だがその時どうも違和感を感じた。
    冷静に考えてみると、かつて……というか前世?の記憶の中にいた詩は、そもそも陽桜莉と仲良く一緒にいる様なヤツじゃなかったはずだ。
    それに……あいつはアタシに会うと開口一番に神経を逆なでするようなことを言ってくるんだが、今さっきご対面した詩はなにがなにやら…といった感じで煽りのあの字も見えなかった。
    違和感の正体はそれかもしれない。

    『これは…一体……詩に何が…?』
    『あのね仁菜ちゃん……』

    それに対する陽桜莉の答えもまた、衝撃的なものだった。
    曰く、ここは再構築された世界であること、自分たちはかつての世界でも関わりがあったこと、など突拍子もないことを話し始めた。
    荒唐無稽な話……と切り捨てるにはアタシの中の記憶と合致するものがあまりにも多く、きっとそれは本当なんだろうな…という考えに至ったのはこの時だ。

    しかしいや、だからこそ気になった。
    それが事実なら、今目の前にいる詩は一体何なのか。少なくともアタシはこんな詩を知らない。

    『貴女が……その、山田…さんですか?』
    『……薄情だな、元バディだってのによ…』

    とは言っても解消したのはむしろこっちからなんだが……
    違和感を拭えないままでいると

    『あの……ごめんなさい。覚えて…ないんです…』
    『……は?』

    オボエテナイ……覚えてない…?
    なんだよそれ。

    『……っそれは…!本当、なのか?ホントに何も……』
    『はい……あの…山田さんの知る私ってどんな……?』
    『…………』
    『や、山田さん…?』

    正直な所、ムカついたし、なんだかやるせなくなった。
    だってそれはつまり、アタシが最後まで向き合おうとしたあの詩はもういないってことで、結局記憶の中にいる詩を結局救えないままアイツはどっか消えやがったってことで。
    別に勝った負けたの話じゃない……のは分かってるけど、勝ち逃げされたように感じてしまう。

    なにより、悪縁ではあったかもしれないけど、あれだけ向こうから仁菜ちゃん仁菜ちゃんと向かってきてたくせにそれも全部覚えてないことにもなんだかモヤモヤして……
    でも、だ。
    それはアタシの事情であって今の何も知らない詩には関係のないことなんだ。
    それでも……なかったことになんて……

    色々な感情がぐちゃぐちゃで、ここに留まってたら余計なことを口走りそうだったから、だからアタシ……


    ――――――


    「飛び出してきちまったんだよなぁ……」

    もう何度目になるか分からない白いため息をついて、そう独り言ちた。
    幸い周りに人影はなかったから、遠慮なく寒空に愚痴を吐くことができる。
    まぁこんな日は外に出たくねぇよな…それはありがたかったと一人納得してふと通りがかった公園のベンチに座り込む。
    腰を据えて風に吹かれていると、ごちゃごちゃした自分の気持ちがだんだん整理されていった。

    「(そういえば……)」

    色々思うところはあるが、『今』の彼女は果たして幸せなのだろうか、それを聞くのを忘れていた。

    悲しみや苦しみ、孤独を冷笑でごまかし続け、歪なつながりを得ようとしていた詩。
    せめてもう少し長く手を伸ばしていてくれたなら、得られたかもしれない幸せ。
    それを諦めてるようだったから彼女に踏み込んで、手を引っ張り上げて陽の当たる場所に連れていきたい……それが元々の想いだった。

    「(それなら……)」

    詩の記憶があろうとなかろうと、『幸せ』であるなら、当初ののぞみは叶ったことになるのでは?

    「(でもなぁ……)」

    それはいい、それでいいことなんだとは思う。でもそう簡単には割り切れない。
    それを認めてしまうとやっぱり今までの自分の行いが徒労に感じられてしまうし、恩を着せるわけじゃない……にしてもあれこれやってきたのに忘れられたままというのはなんだか寂しく思えた。

    「はぁ……」

    いい加減自分のため息にもうんざりしてきた。
    寂しい……かぁ……

    せめて口元の寂しさでも紛らわすように、自販機まで歩いて、何か飲もうと無機質な商品のディスプレイを物色する。
    特にこれと言って惹かれるものはなかったが、冷たいものを飲む気は更々なかったため、適当に選んで押したコーンポタージュの缶を持ってまたベンチに戻る。

    自販機から投げ出されてすぐのソレは大きな熱を持っていて、凍え切った手で包むとそこからじんわりと熱が広がってきた。
    プルタブを引くとカコッ…っと小気味いい音を立てて缶が開き、ほんのりと優しい香りがする。
    アツアツのやや粘った液体をじんわり飲み干していくと食道から胃にかけて、ようは体の中心にも熱が広がっていった。
    それのおかげかは分からないが、胸の中にある気持ちが湧いてくる。

    『話してみよう』

    あの頃の詩に言いたかった言葉でもあったが、今は今の詩と話してみたい。


    「はぁ……!はぁ…!や、山田さんっ…!」

    ちょうどそんな時だった。
    息を切らした詩がここにやってきたのは。



    「………………」
    「…………あの…」

    まいった。
    いざ話そうとすると伝えたいこととか聞きたいことが多すぎて詰まってしまってる。
    何を最初に切り出そうか……そう悶々としているとやがて詩の方から語り掛けてきた。

    「知り合い……っていうかバディ?だったんですよね、私たち……」
    「……あぁ」
    「それなのに……覚えてないって……」
    「……あんま気にすんなよ」
    「でもっ…!」

    そりゃあ覚えててほしかったけど……でも、詩が悪いわけじゃねぇんだ。だから気にするなってのは本当……そんなことより聞かなくちゃな、一番気になってることを。

    「それより……」
    「?」
    「変なこと聞くけどよ……詩は今、幸せ…か?」
    「あの…それって…?」
    「生きてて……胸が温かくなったり、落ち着いたり……そんなふうに感じられてるか?」
    「うーんと……」

    何というか……口下手だと、自分でもそう思う。
    でも、以前の詩のことを話すのもなんだか気が引けた。

    「……その、正直前まではよく分からなかったんです、そういうの」
    「そう……か…」
    「でも……」
    「?」
    「ある人と出会ってから、その人と一緒にいると…その…ぽかぽかしたりするんです……ここが」

    そう言った詩はほんの少し笑顔を浮かべて胸に手を当てていた。

    「そうか……そうか……!」
    「あの……山田さん…?」
    「おっと、すまねぇ詩……変になっちまって…」
    「いえ……なんだか元気そうになって、よかったです」

    「……(よかったな……詩…!)」

    今言ったように思いやりの言葉を使えるってことは、もうそういうことでいいんだろう。
    詩もようやく、手を繋げる人を見つけられたようだ。
    なんだか嬉しくなって、さっきコンポタを飲んだ時より胸の内が熱くなった。

    「それにしても……」
    「はい?」
    「その、『ある人』ってどんなヤツなんだ……?」

    正直気になる。あの詩に寄り添ってくれたヤツのことは。

    「ある人……その人は『星崎さん』っていうんですけど……」
    「ホシザキサン、ねぇ」
    「私のことをあるがままで受け入れて、傍にいてくれて……みんなの中心にいるんです」
    「なるほど……」
    「きっと、山田さんも気に入ると思いますよ…?」
    「…………」

    まずはホシザキサンへ、ありがとう。
    きっと、詩がここまで変わったのはアンタの功績がでかいんだろうな。
    でも、ちょっとな、ちょーっとだけアタシも悔しいんだ。
    悔しいから

    「ひ、ひょっほ!?なにふふんですか!?」グニーッ…
    「アタシのことは仁菜さんと呼べって言ってんだろ……忘れてたけどさ」

    今までの仕返しもかねて、詩の頬をよく動くようになった指でいじくり回した。
    まぁ、可愛い悪戯ってことで。むしろ忘れられてんのにこれだけで済ませたんだ、ありがたく思ってほしいね。

    「それじゃ先に寮に帰っとくぜ」
    「あっ…!山っ……仁菜さん!待ってください…!」

    ひとしきり悪戯した後、アタシは帰路をスタスタと駆けてゆく。
    外の空気はちょっぴり寒かったが、温かい気持ちに包まれての帰り道は、往き程に厳しいものではなかった。
    - 名無しさん (2023-02-20 17:16:08)
  • IFリフの6話を投稿したゾ~
    ☆ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19306708 - 名無しさん (2023-02-15 00:39:01)
  • 「仁菜ちゃん!ハッピーバレンタイン!」
    「バレ……なんだって?」
    「え……仁菜ちゃんバレンタイン知らないの?」
    「うっせぇ!からかってんならもう行くぞ!」
    「あぁ〜待って待って!バレンタインっていうのはね……!」


    「なるほどな。つまりなんやかんやあって好きな人にチョコレートを送り合う文化になったって事か」
    「そうそう!それで仁菜ちゃんにチョコレート用意したよ!」
    「あぁ……そうか」
    (???……あっ!仁菜ちゃん甘いもの苦手だった!うぅ…また間違えちゃったよ…)ごめんね仁菜ちゃん。これ、私が食べちゃうね……」
    「……よこせよ。食べるから」
    「えっ!?でも仁菜ちゃん……」
    「……あまい……でも美味い」

    「……にいなちゃんっ!!!」
    「おいっ!陽桜莉テメェ!抱きついてくるな!離れろ!」
    「えへへ〜嬉しいなぁ〜!すりすり〜!」
    「チッ……」



    「ところで仁菜ちゃんからもバレンタイン欲しいなぁ〜」
    「あぁ?だからあたしはバレンタイン知らないって……」
    「でも貰うだけじゃ仁菜ちゃん納得しないでしょ?ね?お願い聞いてくれるだけで良いから!」
    「……しょうがねぇ。わかったよ」
    「やった!じゃあ〜服脱いで♡ぽいぽい〜!」
    「なんでだよ!?くそっ!やめっ…!」


    「いや〜仁菜ちゃんの裸ってやっぱり綺麗だよね!それじゃ早速…」「ちょっ…陽桜莉…なんで溶かしたチョコを私の胸に塗ってんだよ」
    「えへへ、それはね?ん…ペロッ」
    「んぁっ……くっ…そういう事かよ」
    「ん〜おいし〜!ペロペロ…」
    「ふっ…んん……!やめっ……あっ♡」
    「あれ?小さなイチゴが…ハムッ!」
    「んんっ!そこっ乳首…!咥えるな!舐める…なぁ♡」
    「どんどん固くなってる…!これはいっぱい味わってって事だね!?チューッ!」
    「吸うなっ!クソっ!なんでこんなので感じて…!もうやめろっ!」
    「暴れないで仁菜ちゃん!もう〜……カリッ!」
    「んあぁ!!♡♡噛むな!くぅぅ…!イッ…!!!♡♡♡」

    「美味しかったぁ♡イッちゃったね仁菜ちゃん♡じゃあ次は私のチョコを食べ…飲んでもらおうかな?」ボロンッ
    「はぁ…はぁ…結局こうなるのかよ…後で覚えてろよ…♡アムッ…レロレロ…チュルルッ♡」
    「あぁ〜!仁菜ちゃんのお口あったかい!それに舌使いも…♡こんなのすぐに…♡」
    「グッポグッポ…ジュルルル!…レロー…チュルルッ…」
    「もうダメ!出ちゃう!♡仁菜ちゃん!私のホワイトチョコ飲んでね!♡♡ううっ…」

    ビュルルルルッ!!ビュルルル~!……ビュクンビュクン!…ビュー‼︎

    「んん……ゴクン……ゴクン……ジュジュー‼︎」
    「おほぉ!♡♡吸われっ…!♡」
    「チュルッ…チュゾゾッ!…ぷはっ…レロレロ♡」



    「ふぁぁ…気持ちよかったぁ♡仁菜ちゃん、私のホワイトチョコ美味しかった?」
    「苦かった…あと濃くて喉に引っかかる…♡不味いんだよ♡♡」
    「えへへ、そんな事言ってお股ビショビショだね♡じゃあ、仁菜ちゃんの中にもいっぱい注ぎ込んで性バレンタインの日にしようね♡」 - バレンタインひおにな (2023-02-14 15:28:06)
  • すっかり間が開いちゃったけど、IFリフの続編だゾ
    ☆ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19210716 - 名無しさん (2023-01-31 23:52:49)
  • 長Pゾ。FFHSZK☆ttps://drive.google.com/file/d/135kc9ni8rlslb0F5bPy_XJrlRxPkX3wa/view?usp=drivesdk - 名無しさん (2023-01-25 04:56:53)
  • 長いからPDFだゾ。AOちゃんがUTちゃんとデートに行くお話しです☆ttps://drive.google.com/file/d/1o9-q3eeRIHAJnHgNzSEbqV5-gqe-yXTT/view?usp=drivesdk - 名無しさん (2023-01-25 04:55:19)
  • IFリフ投稿したゾ。今回はRNさんの脳破壊があるからRNYUK派はゆっくりしていってね!!!
    ☆ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19101953 - 名無しさん (2023-01-14 14:34:16)
  • 「……ふぅ~」
    部屋に着いた仁菜は床に座って一息つく。
    ポケットから取り出したのはタバコ……ではなく、それを模した駄菓子である。
    幼少期に駄菓子屋で見て気になっていた物だ。
    当時は欲しいとも言えずにそのまま忘れていたが、偶然見つけたので数十円を支払って購入した。

    仁菜はそれをタバコのように、人差し指と中指で挟んで持つ。
    傍から見れば不良みたいだ、と笑みをこぼした。
    その時……

    「仁菜ちゃーん!」
    勢いよくドアを開けて陽桜莉が部屋に入って来た。
    大きな声に仁菜は驚く。
    「!? てめぇ、声がでけぇんだよ!」
    「えへへー、ごめんなさい……え!? 仁菜ちゃん、それ……!」
    驚いた陽桜莉が指をさした先には、仁菜が持つ例の駄菓子があった。
    「ああ、これか。これは――」
    「仁菜ちゃん! タバコなんて吸っちゃダメでしょ!」
    「落ち着けよ。これはタバコじゃなくて――」
    「どうしても何か咥えたいなら、私のおちんちんを咥えるんだよ!!」

    言うや否や、陽桜莉は仁菜のツインテールをがっしりと掴む。
    そして、自分の方に引き寄せた。
    「ドーン!」
    「んぐっっ!?」
    喉奥に突き刺された陽桜莉のデカマラ。
    仁菜は苦悶に顔を歪ませ、陽桜莉は快感で口元が緩む。
    「おぉ゛~♡ やっぱり仁菜ちゃんのお口気持ちいい~♡♡」ガポッガポッ
    「~~!!」
    ヌルヌルの口腔と舌、そしてコリコリした喉奥が生む強烈な快感を求め、陽桜莉は容赦なく腰を振る。
    仁菜は涙目になりながら声にならない声を出す。
    「ふっ♡ ふっ♡ 仁菜ちゃん、出すよ! ニコニコチンチンからタールみたいなドロドロザーメン出すよ!」ガポッ!ガポッ!ガポッ!ガポッ!
    「ん゛ー!! ん゛ー!!」
    「出るっ♡ ~~!♡♡♡」ドビュルルル!!! ドクッ……ドクッ……

    ……
    …………

    「だからタバコじゃねえっつってんだろ!」
    「ご、ごめんなさい……」
    「ったく、人の話をちゃんと聞けよ……で、そもそも何の用で来たんだよ。」
    「えっとね、仁菜ちゃんと自撮りツーショットしたいな~って思って……」
    「そんなことかよ……まあいい。やってやろう。」
    「やった~! せっかくだし、あのお菓子を持って撮ってみない?」
    「良いな、ほらよ。」
    「じゃあ撮るよ~!」

    翌日、陽桜莉がタバコを持ってると勘違いした美弦によって、仁菜はボコボコにされた。 - 名無しさん (2023-01-14 11:28:56)
  • 「ふぅ……バレエの動きも久しぶりにすると疲れるね」
    「お疲れ様、詩帆。今日はここまでにしようか。あまり無理しても身体壊しちゃうしね」
    「うん。あ、そうだ日菜子。喉が渇いたから飲み物を買いに行かない?」
    「そうだね。水分補給は大事だし」
    「ふふっ、おすすめのドリンクがあるの。最近新しく出来た自販機で売っていて、ぜひ日菜子にもって」
    「へぇ、詩帆がそんなに言うなら期待できそう。どんなドリンクなの?」
    「それは着いてからのオタノシミって事で。じゃ、着替えてくるね」

    着替えて戻ってきた詩帆に案内され、日菜子はとある自販機の前に連れてこられる。そこにはラベルも貼られていない白い液体が大量に並んでいた。

    「詩帆、これは?見たところ白い色の液体だけど……ヨーグルトかミルクかなぁ」
    「当たらずも遠からず……かな。これは朝一番に星崎さんから搾り取ったザーメンなの!」
    「ええっ愛央から!?……なるほど。つまりザーメンミルクの自販機って事だね」
    「うん♪採れたてを保存して、いつでも新鮮なのが飲めるようにしたの」
    「へぇ。これは素晴らしい施設だね。よく作ってくれたよ」
    「でしょ?そのまま飲んでもコーヒーに入れても美味しいよ♪それじゃ」

    チャリン

    ピッ

    ウィィィィン……ゴシュッ!ゴシュッ!ニチャニチャ…

    オホオオオオオオオオオ‼︎

    「ん?今愛央の声が聞こえたような……」
    「気のせいだよ。あ、ほら、出てくるよ」

    受け取り口に空のカップが落ちてくる。そしてそこに白い液体が降り注ぐ。

    ビュルッ!ビュルルルル!ビューッ!!

    「あ、結構溢れちゃった。なかなか綺麗に入らないね」

    ピーっと完成を告げるブザーの音が鳴り、詩帆が取り出し口からミルクを取り出す。カップの縁から愛央のドロドロッとしたザーメンが溢れ、床にビチャッと音を立てて落ちる。
    詩帆は腰に手を当て、所々に黒い縮毛が浮かぶそれを豪快に一気飲みする。
    ゴクゴクと音を立てて詩帆の美しい喉が動き、口の端から溢れたモノが制服を白濁に汚す。

    「ぷはっ!ウップ……美味しかったぁ♡ほら、日菜子も」

    詩帆は2杯目を取り出し日菜子に差し出す。

    「……いただきます」

    日菜子は両手でカップを持ち、ゆっくりと喉に流し込んでいく。
    粘度が高く、噛まないと飲み込めないぐらいの精液を何度も何度も、唾液と混ぜながら……

    「ぷはっ!……オエップ……すっごい濃いね。でも美味しい♡これはハマりそうだよ。運動した後はこれを飲むのが日課になりそう」
    「でしょ?宮内さんや金城さんにも人気なんだよ!」
    「あぁ、最近伶那達が良く『飲み物買いに行く』って言ってたのってコレだったのかぁ」
    「クセになるでしょ?じゃあ、この後は何しよっか?」
    「なんか愛央の精液飲んで身体が熱くなったよ。詩帆、これからヤらない?」
    「良いね。私も同じ事考えてた。いっぱい楽しもうね♡」 - 雫世界のザーメン自販機 (2023-01-11 22:28:07)


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