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支援兵装 補助装備 Vセンサー投射器系統 - (2016/10/30 (日) 05:27:22) のソース

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#include(支援兵装 補助装備 Vセンサー投射器系統 データ)

*Vセンサー投射器系統&aname(vscl,option=nolink){}
ランチャーから射出する可変式索敵センサー。
ランチャー発射型になったことで即座に遠距離設置ができるようになった。

Vセンサーはスイッチ式になっており、切り替えた後でセンサーを発射することでそのセンサーの機能が変化する。

タイプAは従来通りの索敵センサーで、範囲は狭いが破壊されるまで半永久的に索敵し続ける。

タイプBは索敵半径を大幅に向上する代わりに、設置後から機種ごとに設定された時間で自動消滅する。
強化された索敵半径は、他系統のセンサーの広域版に匹敵する広さで、着弾地点から広く隠れている敵も暴きだすポテンシャルがある。
索敵する時間が有限であるため、基本的に前線の敵をあぶり出す能動的な使い方になる。

設置物回収チップを使用して、場合によってタイプBで索敵するという応用もある。

**Vセンサー投射器

**小型Vセンサー投射器

**広域Vセンサー投射器
索敵範囲強化型。

いつもの例にのっとり1つだけだが、広域索敵センサーに次ぐ索敵能力を持つ。

タイプBにすることで、VER5.0での支援兵装の中で圧倒的に広い索敵範囲で探査する。
遊撃兵装に移行したロビン偵察機(距離のみなら広域ND索敵センサー、レーダーユニットにも相当)に次ぐ。
索敵時間は25秒。これはアウル偵察機に近い。
最もこちらは「索敵後の位置表示時間」よりも「範囲内の敵を索敵し続ける時間」に優れているため、ロビン偵察機とは差別化されている。

1つしかないので、タイプBを使う状況は慎重に。どうしても使いまわしたいなら補助装備補充か回収チップを。

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