「ヘヴィガード」(2016/07/13 (水) 14:48:41) の最新版変更点
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*へヴィガード
#contents(fromhere=true)
-セットボーナス
装甲UP(各部位+3%)
DEF耐久(250?)
#include(ヘヴィガード 頭部 データ)
#include(ヘヴィガード 胴体 データ)
#include(ヘヴィガード 腕部 データ)
#include(ヘヴィガード 脚部 データ)
&italic(){トップクラスの装甲を誇る重量タイプの機体パーツ。}
&italic(){機動性に難はあるが、厚い装甲により被ダメージを大きく軽減できる。}
&italic(){主に防衛部隊に配属される傭兵に活用されている。}
シュライクと共に最初に支給される重量型パーツ。
シュライクと対称的で、機動力は最低クラス、その分装甲・重量耐性はトップクラス。
多少のダメージには怯まず、時にはゴリ押しして生き残ることも可能な機体パーツとなっている。
もちろん重火力兵装と相性が良いが、他兵装でもその装甲・重量耐性の恩恵は非常に大きい。
操縦に少々自信がなくとも、装甲・反動抑制といった基本性能の高さに頼れるパーツではあるが、鈍重さ故、大局的な立ち回りを上手く組み立てられなければ活躍は難しいだろう。
また、中距離以遠に影響する性能である射撃補正と、索敵能力、巡航能力といった、補うべき欠点が明確にある。
初期型では機動力が低く、リロード・武器変更も遅いが、後続型になると多少はマシ程度になる。
胴体はエリア移動が遅いのが致命的なので、守るか攻めるかをはっきり決めておこう。
SP回復やブースト容量といった、胴体出力は非常に高く、耐久性を兼ね備えたキメラパーツとして非常に人気が高い。
腕部は反動が強い武器でも難無く扱えるが、頭部の射撃性能が他のパーツに比べるとかなり悪いため、中距離以遠での射撃戦を重視する場合は他のパーツを選んだ方が良い。
チップ容量は8.0~9.2。Ver.3.0では容量増加により8スロット確定とトップクラスの拡張性を持つ。
動きが遅い分、多めに確保されている。自分の戦闘方針と相談して決める必要があるだろう。
&bold(){フルセットボーナスは装甲UP。}3%とおよそ半ランク分(A→A+の半分)ほど増加する。
セットボーナスの中では最も体感できるステータス増加と言える。
その硬さは敵の戦意を挫くほどであるが、死ぬときは死ぬので過信はできない。
同じく硬い装甲を備え、速度も速いロージーが存在するものの、こちらは二脚故によろけ・ダウン耐性で大きく勝る。
Var.2.7からチップが実装され、装甲IIや転倒耐性、各種防御チップやセットボーナス強化でさらにタフになる。
特にフルIII型で装甲II・セットボーナス強化チップをつけると、平均装甲はx0.63となり、
転倒耐性も合わせると11120ダメージを与えてようやくダウンするという脅威のしぶとさを見せつける。
ただし、たとえ対近接防御IIを一緒につけてもタックルIIのダウン判定値12500(対近接防御IIで11250)を超えることはできず、ダウンしてしまう。
I型:初期型で旧式化しており、装甲以外の性能は見劣りするが、胴体は優秀。
III型:装甲特化型。それ以外が最低と両極端なパーツで、やや玄人向け。
IV型:I型の欠点を補強した高バランスモデル。最古参ながら愛用者は多い。
G型:III型をベースに射撃補正・SP供給率・リロードなどHGの短所を補い性能調整した新世代モデル。
略称は「HG」「重」。「蛇」では重火力兵装の略称と混同されてしまうので注意。
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*へヴィガード
#contents(fromhere=true)
-セットボーナス
装甲UP(各部位+3%)
DEF耐久(250)
#include(ヘヴィガード 頭部 データ)
#include(ヘヴィガード 胴体 データ)
#include(ヘヴィガード 腕部 データ)
#include(ヘヴィガード 脚部 データ)
&italic(){トップクラスの装甲を誇る重量タイプの機体パーツ。}
&italic(){機動性に難はあるが、厚い装甲により被ダメージを大きく軽減できる。}
&italic(){主に防衛部隊に配属される傭兵に活用されている。}
シュライクと共に最初に支給される重量型パーツ。
シュライクと対称的で、機動力は最低クラス、その分装甲・重量耐性はトップクラス。
多少のダメージには怯まず、時にはゴリ押しして生き残ることも可能な機体パーツとなっている。
もちろん重火力兵装と相性が良いが、他兵装でもその装甲・重量耐性の恩恵は非常に大きい。
操縦に少々自信がなくとも、装甲・反動抑制といった基本性能の高さに頼れるパーツではあるが、鈍重さ故、大局的な立ち回りを上手く組み立てられなければ活躍は難しいだろう。
また、中距離以遠に影響する性能である射撃補正と、索敵能力、巡航能力といった、補うべき欠点が明確にある。
初期型では機動力が低く、リロード・武器変更も遅いが、後続型になると多少はマシ程度になる。
胴体はエリア移動が遅いのが致命的なので、守るか攻めるかをはっきり決めておこう。
SP回復やブースト容量といった、胴体出力は非常に高く、耐久性を兼ね備えたキメラパーツとして非常に人気が高い。
腕部は反動が強い武器でも難無く扱えるが、頭部の射撃性能が他のパーツに比べるとかなり悪いため、中距離以遠での射撃戦を重視する場合は他のパーツを選んだ方が良い。
チップ容量は8.0~9.2。Ver.3.0では容量増加により8スロット確定とトップクラスの拡張性を持つ。
動きが遅い分、多めに確保されている。自分の戦闘方針と相談して決める必要があるだろう。
&bold(){フルセットボーナスは装甲UP。}3%とおよそ半ランク分(A→A+の半分)ほど増加する。
セットボーナスの中では最も体感できるステータス増加と言える。
その硬さは敵の戦意を挫くほどであるが、死ぬときは死ぬので過信はできない。
同じく硬い装甲を備え、速度も速いロージーが存在するものの、こちらは二脚故によろけ・ダウン耐性で大きく勝る。
Var.2.7からチップが実装され、装甲IIや転倒耐性、各種防御チップやセットボーナス強化でさらにタフになる。
特にフルIII型で装甲II・セットボーナス強化チップをつけると、平均装甲はx0.63となり、
転倒耐性も合わせると11120ダメージを与えてようやくダウンするという脅威のしぶとさを見せつける。
ただし、たとえ対近接防御IIを一緒につけてもタックルIIのダウン判定値12500(対近接防御IIで11250)を超えることはできず、ダウンしてしまう。
I型:初期型で旧式化しており、装甲以外の性能は見劣りするが、胴体は優秀。
III型:装甲特化型。それ以外が最低と両極端なパーツで、やや玄人向け。
IV型:I型の欠点を補強した高バランスモデル。最古参ながら愛用者は多い。
G型:III型をベースに射撃補正・SP供給率・リロードなどHGの短所を補い性能調整した新世代モデル。
略称は「HG」「重」。「蛇」では重火力兵装の略称と混同されてしまうので注意。
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