レヴェラー系統 攻撃属性:実弾100% 射程:150m ズーム倍率:1.3倍 | ||||||||||
名称 | 重量 | 威力 | 総弾数 | 連射速度 | 連射精度 | リロード時間 | 反動(縦/横) | 条件 | 素材・勲章 | GP |
レヴェラーMP20 | 120 | 320 | 21x8 168 |
480/min | C | 1.9秒 | 0.9/0.4 | マーゲイ・カスタム購入 | 鉛板x10 銅片x10 ソノチップx2 |
10 |
レヴェラーMP20C | 130 | 250 | 24x9 216 |
600/min | B | 1.8秒 | 0.5/0.2 | レヴェラーMP20購入 | 超剛性メタルx3 銀片x15 |
50 |
レヴェラーR | 140 | 200 | 46x5 230 |
720/min | C | 2.4秒 | 0.8/0.2 | レヴェラーMP20C購入 | 撃破章x10 orユニオンレベル Lv.15 ウーツ重鋼x5 黄金片x10 メタモチップx3 |
150 |
レヴェラー・ブルート | 160 | 490 | 14x9 126 |
400/min | C | 2.8秒 | 1.4/0.5 | レヴェラーR購入 | 撃破章x20 orユニオンレベル Lv.20 チタン鋼x25 銅片x15 ソノチップx10 |
250 |
レヴェラーRR | 150 | 250 | 24x8 192 |
900/min | C | 1.8秒 | 0.5/0.2 | レヴェラー・ブルート購入 | 撃破章x30 隕鉄塊x30 複層重合金属x2 メタモチップx2 |
350 |
レヴェラー系統
Aボタン押しっぱなしでフルオート連射が可能なマシンピストル。
フルオートで常に最大火力を発揮でき、連射力も良好で、かつ長めに撃ち続ける事が可能で扱いやすい反面、マーゲイ系統と比較するとスペック上の瞬間火力、連射精度、リロードに劣る。
射撃をフルオートで行えることの恩恵は人によってはデメリットを上回ることもあるので、
副武器にしっくり来るものがなく素材に余裕があるなら一度試してみるといいだろう。
フルオートで常に最大火力を発揮でき、連射力も良好で、かつ長めに撃ち続ける事が可能で扱いやすい反面、マーゲイ系統と比較するとスペック上の瞬間火力、連射精度、リロードに劣る。
射撃をフルオートで行えることの恩恵は人によってはデメリットを上回ることもあるので、
副武器にしっくり来るものがなく素材に余裕があるなら一度試してみるといいだろう。
フルオートのためAIMはしやすくはあるが、その分照準がかなりぶれる為、有効射程は全体的に短い。静止やしゃがみ撃ち、バースト射撃でレティクルの開きを抑制、腕部の反動吸収が高ければ扱いやすくはなる。
また、近距離ロックでAIMと集弾性も同時に高めるように工夫もしたい。
実スペックもサブマシンガンや機関銃には遠く及ばず、特に秒間火力の低さからこれ一つで無傷の他兵装に戦闘を仕掛けるのは無謀なので、
あくまでも近づかれた時やプラントやベース内の防衛戦闘用と割り切っておこう。
また、近距離ロックでAIMと集弾性も同時に高めるように工夫もしたい。
実スペックもサブマシンガンや機関銃には遠く及ばず、特に秒間火力の低さからこれ一つで無傷の他兵装に戦闘を仕掛けるのは無謀なので、
あくまでも近づかれた時やプラントやベース内の防衛戦闘用と割り切っておこう。
またマーゲイ系列に比べて、連射力と攻撃時間により回避にもある程度強いが、
総弾数(1マガジンの弾数*マガジン数)に劣るため、弾切れしやすい。
これは後方支援時にはさほど気にならないが、直接戦闘時には無視できない程の差となることがある。
総弾数(1マガジンの弾数*マガジン数)に劣るため、弾切れしやすい。
これは後方支援時にはさほど気にならないが、直接戦闘時には無視できない程の差となることがある。
公式ムックによると、こちらも最大射程は150mとなっている。
反動のカタログスペック自体はマーゲイよりも優秀なのだが、如何せんフルオートという特性のため、
連射を自分でコントロール出来るマーゲイ系列よりも体感上は反動を強力に感じる場合が多い。
反動のカタログスペック自体はマーゲイよりも優秀なのだが、如何せんフルオートという特性のため、
連射を自分でコントロール出来るマーゲイ系列よりも体感上は反動を強力に感じる場合が多い。
公式ブログの講座では、評価はマーゲイとほぼ同じだが、連打しない分扱いやすいという違いがあり、(大体近距離の)不意な戦闘やミリ残りの処理に向いているという。マーゲイ同様、狙撃銃の望遠倍率に対応しない近距離の敵に合わせて使いこなそう。
VER2.5より威力が底上げされ、連射数や装弾数が多い物は特に、瞬間火力、マガジン火力、総火力が底上げされている。
レヴェラーMP20
秒間火力: 2560[8発]、マガジン火力: 6720 [2.63秒~]、総火力: 53760。
レヴェラー系統初期型。連射速度はマーゲイシリーズと同じ秒間8発。
スペック上は秒間6連射した時のマーゲイM40、および7連射した時のカスタムとほぼ同等となっており、派生形もこれにならっている。
但し持久火力という点ではマゲカスの6割程度な点には注意。総弾数自体はマゲカスより6発多い。
マーゲイ系統と比べて射撃精度が低下しているが、手動連打によるブレ等を考慮すると接近戦ではあまり気にならない程度。
スペック上は秒間6連射した時のマーゲイM40、および7連射した時のカスタムとほぼ同等となっており、派生形もこれにならっている。
但し持久火力という点ではマゲカスの6割程度な点には注意。総弾数自体はマゲカスより6発多い。
マーゲイ系統と比べて射撃精度が低下しているが、手動連打によるブレ等を考慮すると接近戦ではあまり気にならない程度。
リロード時間が若干伸びてはいるが、元々狙撃銃向けの腕部パーツはリロードが速い為、そこまで深刻な問題にはならないだろう。
マーゲイ系列と同じ連射数をどう生かすかが大事になる。
マーゲイ系列と同じ連射数をどう生かすかが大事になる。
レヴェラーMP20C
秒間火力: 2500[10発]、マガジン火力: 6000 [2.4秒~]、総火力: 54000。
MP20から単発威力を代償に連射速度を1.25倍(8→10発/秒)にし、さらに携行弾数を上げたカスタムタイプ。
瞬間火力はMP20よりも若干落ちるが連射精度が上がっているので有効距離はこちらの方が長く、
反動もマイルドな事からレヴェラー系統ではもっとも癖が無く安定しやすい。
瞬間火力はMP20よりも若干落ちるが連射精度が上がっているので有効距離はこちらの方が長く、
反動もマイルドな事からレヴェラー系統ではもっとも癖が無く安定しやすい。
1マガジンの火力では他のモデルに劣るが、フルオートの特性と連射精度、低反動から、
ハンドガンの中では最もCSを狙いやすい武器である為、欠点である1マガジンの火力の低さを補いやすい武器でもある。
とはいえ、ニュード漏れを起こしていないブラストを相手に出来る銃ではない点には注意。
誤差程度ではあるがリロードも最速なので、マーゲイ系統に近い感覚でフルオート射撃が可能となっている。
ハンドガンの中では最もCSを狙いやすい武器である為、欠点である1マガジンの火力の低さを補いやすい武器でもある。
とはいえ、ニュード漏れを起こしていないブラストを相手に出来る銃ではない点には注意。
誤差程度ではあるがリロードも最速なので、マーゲイ系統に近い感覚でフルオート射撃が可能となっている。
レヴェラーR
秒間火力: 2400[12発]、マガジン火力: 9200 [3.83秒~]、総火力: 46000。
MP20Cからさらに単発威力を下げ、マガジン火力と連射速度を増加することで継続火力を高めたモデル。
連射速度はマーゲイ系統の1.5倍、秒間12発にまで向上し、重火力兵装のウィーゼル・ラピッドに匹敵するが、単発威力は約半分。
連射速度はマーゲイ系統の1.5倍、秒間12発にまで向上し、重火力兵装のウィーゼル・ラピッドに匹敵するが、単発威力は約半分。
またMP20Cで向上していた精度が悪化し連射速度が上がっている為、より射撃を安定させる必要がある。
逆に言えば、フルオートかバースト射撃を遅くすれば広範囲に弾をばらまくため、面制圧はしやすいと言える。
1マガジンでの弾数が倍近くになったため連続射撃時間が延び、一回の戦闘で倒しきる前にマガジン弾切れと言うことも少なくて済むが、総携行弾数は大差が無いためMP20C以上にうっかり全弾切れを起こしやすいデメリットをもつ。
逆に言えば、フルオートかバースト射撃を遅くすれば広範囲に弾をばらまくため、面制圧はしやすいと言える。
1マガジンでの弾数が倍近くになったため連続射撃時間が延び、一回の戦闘で倒しきる前にマガジン弾切れと言うことも少なくて済むが、総携行弾数は大差が無いためMP20C以上にうっかり全弾切れを起こしやすいデメリットをもつ。
要求素材がメタモ3個と狙撃兵装には非常に厳しいので購入には熟考を要したい。
レヴェラー・ブルート
秒間火力: 3266[6.6発]、マガジン火力: 6860 [2.1秒~]、総火力: 61740。
連射力を犠牲に単発威力を大幅に強化した、熟練向けのモデル。
レヴェラーらしからぬ程の低速連射だが単発威力が大幅に上昇しており、瞬間火力では3000以上と言う高さを持ち、マーゲイM40、マーゲイ・カスタムの最大秒間火力すら上回っている。
連射速度が下がったという点は、バースト射撃する上で発射数を明確に区切ってコントロールしやすくなったとも言える。
レヴェラーらしからぬ程の低速連射だが単発威力が大幅に上昇しており、瞬間火力では3000以上と言う高さを持ち、マーゲイM40、マーゲイ・カスタムの最大秒間火力すら上回っている。
連射速度が下がったという点は、バースト射撃する上で発射数を明確に区切ってコントロールしやすくなったとも言える。
その一方で反動が強くなった上、1マガジンの弾数が少なく、連射速度も遅い。
さらにマーゲイ系統も含めた狙撃兵装のハンドガンの中では最もリロードが遅いため、確実に当てていく必要がある。
それでも継続火力の低さに不安が残るため、運用するなら射撃管理とある程度リロードの早い腕を選びたいところ。
さらにマーゲイ系統も含めた狙撃兵装のハンドガンの中では最もリロードが遅いため、確実に当てていく必要がある。
それでも継続火力の低さに不安が残るため、運用するなら射撃管理とある程度リロードの早い腕を選びたいところ。
レヴェラーRR
秒間火力: 3750[15発]、マガジン火力: 6000 [1.6秒] 総火力: 48000
連射速度に特化したモデル。
マガジン火力を犠牲に連射速度がサブマシンガン並に向上し、瞬間火力と命中弾安定性が向上している。
マガジン分撃ちきる速度もブルートより速く1.6秒と2秒を切っており、系統中最もリロードを挟みやすい。
マガジン火力を犠牲に連射速度がサブマシンガン並に向上し、瞬間火力と命中弾安定性が向上している。
マガジン分撃ちきる速度もブルートより速く1.6秒と2秒を切っており、系統中最もリロードを挟みやすい。
しかし、リロード時間もMP20Cと同等と早く、リロード補正が高い場合はある程度補える。
前述通り、マガジン火力がMP20C並みに低いので、弾を外した時間分だけ火力が大きく下がるため、ブルート以上に射撃管理が必要になる。
前述通り、マガジン火力がMP20C並みに低いので、弾を外した時間分だけ火力が大きく下がるため、ブルート以上に射撃管理が必要になる。
他武器で言うなら、マーゲイ・バリアンスが刹那的なAIMによる瞬間的な火力を重視しているなら、こちらは連射力による追従AIMと射撃時間による削りに特化したもの。