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雷花 腕部

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雷花 腕部
名称 チップ
容量
重量 装甲 反動
吸収(率)
リロード 武器
変更
予備弾数 条件 素材・勲章 GP
雷花 1.5 800 C+
(1.00)
C+
(/1.10)
C+
(x0.91)
C
(/1.05)
C+
(x1.32)
累計バトル時間74,000秒以上
もしくは累計スコア18,375pt以上
(3.0AB準拠)で開放
超剛性メタルx2
銀片x25
150
雷花・燕 1.0 780 D+
(1.13)
D+
(/0.95)
B+
(x0.78)
C+
(/1.10)
C-
(x1.23)
雷花購入 複層重合金属x1
銅片x15
ハニカム回路x10
200
雷花・麗 1.4 880 B-
(0.95)
A-
(/1.30)
C+
(x0.91)
C-
(/1.00)
C+
(x1.32)
雷花・燕購入 COMBO/銅x20
orユニオンレベル Lv.50
超剛性メタルx2
ソノチップx10
高磁性アグミナx1
300
雷花・燐 1.0 860 C+
(1.00)
C
(/1.05)
A-
(x0.73)
D+
(/0.95)
E+
(x1.05)
雷花・麗購入 COMBO/銀x20
orユニオンレベル Lv.100
複合重合金属x2
銀片x10
高磁性アグミナx1
400

雷花

系統初期型。上腕から伸びる盾のような部品が特徴的。
どの性能もC以上B-未満、チップ容量1.4と、近しい重量帯の腕部を平均化したような能力を持つ。
ただどの性能も標準よりワンランク上であり、使いやすさは高い。

上述の理由から類似パーツは多い。あえて候補を絞るなら、クーガーI型や迅牙・甲のマイナーチェンジ版と言えるだろうか。

雷花・燕

系統二段階目。
「挙動面が強化された」という紹介文の通り、リロードが三段階・武器変更が一段階向上。重量も50軽くなり、初期型よりさらに軽量型に近い性能となった。

特徴はやはりリロードB+の確保。
反面、装甲と反動吸収はD+まで低下したものの、「軽いがほぼ最低値の装甲と反動吸収」という方向性が目立つ高リロード腕の中ではバランス維持を実現している。
兵装やアセンに囚われないハイバランスが売りといったところか。

一方でチップ容量は軽量型と比べても少なめの0.7まで落ち込んでいる。
性能変化を反映してか、盾の面積が大幅に減少した。

雷花・麗

重装化モデル。
重量は燕より100増加したものの、高水準を維持している。

装甲がB-と標準より高位に強化されたため、フルセットで運用する場合は対爆・近接ダメージを減らすことができるだろう。
特にA-にまで高められた反動吸収は特筆すべきものがあり、ガトリングガン系統や機関砲系統の武器も難なく使いこなせる。
クーガーS型とはチップ容量のみを犠牲にしただけで、それ以外の性能はほぼ全てにおいて上回っている。

チップ性能は0.9とそこそこ低めだが、リロード重視の燕よりは若干上。

購入のハードルは決して低くはないが、それに見合ったパーツであると言えるだろう。

雷花・燐

リロード性能重視型。
装甲C+の標準型であるが、リロードA-を有する。リロードに優れた腕部は装甲が薄いという欠点を払拭している。
反動吸収も平均を少し上回り、射撃の精度と回転率に優れる。
武器変更が平均より僅かに遅いが、接近戦で主武器の撃ち合いを重要視するならば気にならないだろう。
なお、予備弾数がワーストレベルであるため希少弾数の武器に対して恩恵を得られないので、ポンポン使うなら補給は欠かせない。

単発連発問わず各種の狙撃銃にも適性があるが、距離を保って戦うならば腕の装甲の高さはあまり意味がない。


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