ヤーデ 頭部 | ||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | 射撃 補正 |
索敵 | ロック オン |
N-DEF 回復 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
ヤーデ54 | 1.7 | 730 | A- (0.82) |
C+ (1.04) |
E+ (120m) |
C+ (80m) |
D- (40.00秒) |
累計戦闘時間116,000秒以上 またはバトルスコア16125pt以上 |
ニュード胚x10 ソノチップx10 |
150 |
ヤーデ54S | 2.0 | 780 | A (0.78) |
C (1.00) |
C (195m) |
D+ (60m) |
D+ (30.00秒) |
ヤーデ54購入 | ニュード融素子x1 黄金片x10 ハニカム回路x10 |
200 |
ヤーデ55 | 1.7 | 740 | A (0.78) |
B (1.12) |
E+ (120m) |
D (50m) |
D- (40.00秒) |
ヤーデ54S購入 | 破壊工作/銀x10 orユニオンレベル Lv.50 ニュード卵x5 カロラチップx2 ペンタクル回路x5 |
300 |
ヤーデVMT | 1.8 | 790 | A (0.78) |
C+ (1.04) |
D- (135m) |
B (90m) |
D+ (30.00秒) |
ヤーデ55購入 | 破壊工作/金x1 orユニオンレベル Lv.100 ニュード融素子x1 カロラチップx1 破損ICx25 |
400 |
ヤーデ54
ヤーデシリーズの初期型。
非常に硬い頭部装甲を持ちながら射撃補正が標準並みで、さらに重量型でも屈指の軽さという驚異の性能を持つ。
ロックオン性能も標準的だが索敵性能はかなり低く、照準合わせでの索敵や遠距離での敵探しは不得手。
また高い装甲で安定した性能を持ったためか、チップ容量が1.6と他のブランドパーツに比べ異様に低くなっている。
ロックオン性能も標準的だが索敵性能はかなり低く、照準合わせでの索敵や遠距離での敵探しは不得手。
また高い装甲で安定した性能を持ったためか、チップ容量が1.6と他のブランドパーツに比べ異様に低くなっている。
ヤーデ54S
索敵性能を主に強化したモデル。
射撃補正とロックオンを若干下げた代わりに、索敵性能を標準レベルにまで向上した。
また装甲も若干強化され、チップ容量も若干ながら増えているのでバランスが取れた能力を備える。
系統内では最も重いが、それでも重量型では軽い方なのでさほど気にならないだろう。
また装甲も若干強化され、チップ容量も若干ながら増えているのでバランスが取れた能力を備える。
系統内では最も重いが、それでも重量型では軽い方なのでさほど気にならないだろう。
ヤーデ55
射撃性能に特化したモデル。
54から重量+10増やして装甲と射撃補正を上げ、ロックオンを20m短縮という性能になっている。
54から重量+10増やして装甲と射撃補正を上げ、ロックオンを20m短縮という性能になっている。
重量型頭部パーツでは比較的高い射撃補正B-で、重装甲パーツは射撃補正が低いというイメージを払拭した。
さらに装甲Aの頭部としてはズバ抜けて軽いのが大きな長所と言えるだろう。
しかしロックオン・索敵のバランスがかなり悪く、接近戦を余儀なくされる上に目視や手動でのAIMの依存度が強いのが難点。
さらに装甲Aの頭部としてはズバ抜けて軽いのが大きな長所と言えるだろう。
しかしロックオン・索敵のバランスがかなり悪く、接近戦を余儀なくされる上に目視や手動でのAIMの依存度が強いのが難点。
チップ容量も54と同じ1.6と少ないため、拡張性を確保するには別のパーツで補う必要がある。
ヤーデVMT
射撃補正とロックオンを両立した中距離モデル。
射撃補正を標準より若干高めにした上で、ロックオンが54よりも長くより長距離でのズームが可能になっている。
索敵も54Sとまではいかないが、標準レベルにまでは高まっており、普通の敵機報告や識別した上での攻撃が出来るようになっている。
射撃補正を標準より若干高めにした上で、ロックオンが54よりも長くより長距離でのズームが可能になっている。
索敵も54Sとまではいかないが、標準レベルにまでは高まっており、普通の敵機報告や識別した上での攻撃が出来るようになっている。
チップ容量は0.1低くなっているが大きくは減らしていない。