ジーシェン 腕部 | ||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | 反動 吸収(率) |
リロード | 武器 変更 |
予備弾数 | 条件 | 素材・勲章 | GP |
ジーシェン | 2.2 | 960 | B+ (0.85) |
C (/1.05) |
C+ (x0.91) |
D+ (/0.95) |
B+ (x1.45) |
累計バトル時間122000秒以上 もしくは累計スコア22875pt以上 |
ウーツ重鋼x10 銅片x10 銀片x3 |
150 |
ジーシェン・フー | 1.6 | 950 | B (0.90) |
C- (/1.00) |
B- (x0.86) |
C+ (/1.10) |
B (x1.41) |
ジーシェン購入 | 複層重合金属x1 銀片x10 ペンタクル回路x10 |
200 |
ジーシェン・シー | 2.1 | 980 | A- (0.82) |
A- (/1.30) |
D (x1.09) |
C+ (/1.10) |
A- (x1.50) |
ジーシェン・フー購入 | 施設破壊章x5 orユニオンレベル Lv.50 チタン鋼x3 カロラチップx2 ハニカム回路x5 |
300 |
ジーシェン・パイロン | 2.5 | 1020 | A (0.78) |
C+ (/1.10) |
C- (x1.00) |
C (/1.05) |
B+ (x1.45) |
ジーシェン・シー購入 | 防衛章x10 orユニオンレベル Lv.100 超剛性メタルx3 ソノチップx5 モノリスNSIx1 |
400 |
ジーシェン
全体的に性能が標準的な初期型。
装甲がB+でありながら、リロードがC+とやや速い点が珍しい長所である。
重量と装甲のバランスはケーファーと同程度で、悪くはない。
反動吸収は僅かに標準以上で、武器変更は僅かに下、と小さな範囲で重量級らしい傾向がある。
全体的に平坦な性能で大きな欠点はないが、大きな強みもない。
装甲がB+でありながら、リロードがC+とやや速い点が珍しい長所である。
重量と装甲のバランスはケーファーと同程度で、悪くはない。
反動吸収は僅かに標準以上で、武器変更は僅かに下、と小さな範囲で重量級らしい傾向がある。
全体的に平坦な性能で大きな欠点はないが、大きな強みもない。
性能の傾向はロージーLMに似ている。
ロージーLMの装甲を2段階低下させ、重量を20軽減、武器変更を1段階上昇させた形になる。
ロージーLMの装甲を2段階低下させ、重量を20軽減、武器変更を1段階上昇させた形になる。
迅牙・真や飛天のように、腕部にシールドを装備しており、エンブレムがペイントされる。
ジーシェン・フー
シールドを取っ払い、挙動性を重視したタイプ。
初期型よりもリロードが少し上昇し、武器変更も標準よりも速い。重量級としては挙動が早いことが長所である。
リロードB-と装甲Bの両立はランドバルクに似ている。
重量に比して装甲が薄いという欠点はあるが、腕は被弾が少ないため、装甲を重要視しないならば大きな欠点にはならないだろう。
挙動の良い腕部は反動吸収が低い傾向にあるが、これは標準値を維持している。
全体的にバランスは取れてるが、他の型番に比べてチップ容量が著しく少ないことに注意。
初期型よりもリロードが少し上昇し、武器変更も標準よりも速い。重量級としては挙動が早いことが長所である。
リロードB-と装甲Bの両立はランドバルクに似ている。
重量に比して装甲が薄いという欠点はあるが、腕は被弾が少ないため、装甲を重要視しないならば大きな欠点にはならないだろう。
挙動の良い腕部は反動吸収が低い傾向にあるが、これは標準値を維持している。
全体的にバランスは取れてるが、他の型番に比べてチップ容量が著しく少ないことに注意。
性能の傾向はランドバルクII型に似ている。
ランドバルクII型よりも重量が50重くなった代わりに、武器変更を1段階上昇、反動吸収を3段階(標準まで)上昇させた形になる。
また、迅牙・甲とは(ほぼ)装甲互換のスペックになっている。
ランドバルクII型よりも重量が50重くなった代わりに、武器変更を1段階上昇、反動吸収を3段階(標準まで)上昇させた形になる。
また、迅牙・甲とは(ほぼ)装甲互換のスペックになっている。
ジーシェン・シー
装甲及び反動吸収重視型。初期型から更に、右肩にもシールドを装備している。
装甲はA-まで上昇し、重量との釣り合いも取れている。反動吸収が高く、武器変更も標準よりもやや速いと全体的に高バランス。
唯一の欠点となるリロードもDと標準を少し下回る程度で、欠点らしい欠点がない。
反動の大きい主武器を連射し、他の武器との連携も重視したい重火力や支援兵装に適するだろう。
装甲はA-まで上昇し、重量との釣り合いも取れている。反動吸収が高く、武器変更も標準よりもやや速いと全体的に高バランス。
唯一の欠点となるリロードもDと標準を少し下回る程度で、欠点らしい欠点がない。
反動の大きい主武器を連射し、他の武器との連携も重視したい重火力や支援兵装に適するだろう。
性能の傾向はケーファー52に似ている。反動吸収は同じB+である。
ケーファー52の武器変更を2段階低下させた代わりに、重量を20軽量化、リロードを1段階上昇、チップ容量を0.2獲得した形になる。
ケーファー52の武器変更を2段階低下させた代わりに、重量を20軽量化、リロードを1段階上昇、チップ容量を0.2獲得した形になる。
ジーシェン・パイロン
重装甲バランス型。
初期型をベースに武器変更以外を抑え気味にした代わりに装甲が大きく上昇した形になる。
それに加えてチップもさらに上昇しており、拡張性を高めることができる。
それに加えてチップもさらに上昇しており、拡張性を高めることができる。
バランスの良さは初期と似る感じであるため、同じく安定感があるのが特徴。