投擲して数秒後に爆発する手榴弾。
起爆前に地形やブラストに接触すると弾むように反射し、軌道が変化する。
この系統の武器を選択時は左腕に手榴弾を装填したコンテナが装着される。
起爆前に地形やブラストに接触すると弾むように反射し、軌道が変化する。
この系統の武器を選択時は左腕に手榴弾を装填したコンテナが装着される。
高威力・高範囲攻撃・放物線軌道・比較的早めのリロードと、使いこなすことで他武装では対処が難しい場面をうまく補える。グレネードランチャーや他兵装の爆発属性の副武器と比べて軽量なのも魅力。
ただし、投擲武器であるため、狙った位置で爆発させるにはある程度慣れと経験が必要になるだろう。
これは全ての武器に当てはまることだが、手榴弾に慣性は乗らない。
どんなに助走を付けて投げようが静止時と同じ放物線を描いて飛んでいく。飛距離を伸ばしたいときはジャンプして高度を付けてから投げ込むようにしよう。
ただし、投擲武器であるため、狙った位置で爆発させるにはある程度慣れと経験が必要になるだろう。
これは全ての武器に当てはまることだが、手榴弾に慣性は乗らない。
どんなに助走を付けて投げようが静止時と同じ放物線を描いて飛んでいく。飛距離を伸ばしたいときはジャンプして高度を付けてから投げ込むようにしよう。
範囲攻撃の常として、味方を巻き込むと(ダメージは無いものの)ノックバックさせてしまい行動を阻害してしまうため、敵が多いからと無闇に投げ込むのではなく、混戦の場面では使うタイミングを考えるようにしたい。
自身の手榴弾の爆発ダメージはきっちり食らうのもお忘れなく。
また、爆発系の武器は爆発地点から離れれば離れるほどダメージが減る。
特に手榴弾は速度も控えめで尚且つ光っていて見やすく、数値通りのダメージは殆ど期待できない事を頭に入れておきたい。
自身の手榴弾の爆発ダメージはきっちり食らうのもお忘れなく。
また、爆発系の武器は爆発地点から離れれば離れるほどダメージが減る。
特に手榴弾は速度も控えめで尚且つ光っていて見やすく、数値通りのダメージは殆ど期待できない事を頭に入れておきたい。
それとは別に、手榴弾をはじめとした時限爆破系は投げ入れた後、意図せずに爆破範囲内に入って自爆するケースがある(吹っ飛びで置いた所に急接近、隠れ投げミスで脚元に、コア投げ失敗で脚元など)。
コアに対して攻撃を加える事も可能。威力減衰を受けるのはコアも例外ではなく、うまくコアの受け皿に落とすのが一般的な攻撃方法。威力をできるだけ落としたくない場合は、天井落としでコアそのものに載せることになる。
しかし41型以外では主武器による攻撃のほうが効率が良い場合が多く、腕部パーツにもよるが、結局のところ41型以外を無理にコアに投げ込む必要性は少ない。
撃破される前に主武器を1マガジン撃ち尽くせないと判断したら投げるのがベストか。武器変更+投擲の期待値がマガジンの残りを撃ち込むのを上回るかは難しい点だが。
しかし41型以外では主武器による攻撃のほうが効率が良い場合が多く、腕部パーツにもよるが、結局のところ41型以外を無理にコアに投げ込む必要性は少ない。
撃破される前に主武器を1マガジン撃ち尽くせないと判断したら投げるのがベストか。武器変更+投擲の期待値がマガジンの残りを撃ち込むのを上回るかは難しい点だが。
投擲精度は反動吸収の影響を受ける模様。反動吸収が低いと、投擲方向が左右にブレやすくなる。
上下のブレも多少あるが、パーツに依存しない固定幅のブレであり、射撃補正の影響は受けない。
手榴弾毎にブレ幅が異なり、最軽量の40型が最も大きく、41型が最も小さい。
上下のブレも多少あるが、パーツに依存しない固定幅のブレであり、射撃補正の影響は受けない。
手榴弾毎にブレ幅が異なり、最軽量の40型が最も大きく、41型が最も小さい。
手榴弾は起爆までの間に壁や障害物に当たると跳ね返る。これを利用し、自機の真下に手榴弾を投げ込むテクニック
渓谷B・プラントB上の高台にて
●→自機、○→敵BR、゚→手榴弾
●ノシ\
━━┓ \┃ カンッ
■┏┛ /┃←Bプラ柱
■┃ ○゚ .┃<ナンカオチテキタヨ?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_
コアに手榴弾を投げ入れる方法(図解)
要はコアの受け皿に手榴弾が落ちれば良いわけだが、2通りある。
1つ目は直接受け皿に放り込む方法。
これは飛距離が出ると向こう側に飛んでしまうので41型でやる場合にお勧め。
受け皿のフチぎりぎり上を通れば受け皿の上に落ちてるはず。
1つ目は直接受け皿に放り込む方法。
これは飛距離が出ると向こう側に飛んでしまうので41型でやる場合にお勧め。
受け皿のフチぎりぎり上を通れば受け皿の上に落ちてるはず。
2つ目はコアの下の方の曲面に当ててストンと落とす方法。
./
コア /← この傾斜に当てる
_/
↓
●┌┐ <ストン
 ̄ ̄ ̄ /
受け皿 .|
|
41型含む他のすべての手榴弾でイケるのでお勧め。
ただし上すぎると跳ね返ってくるし、下すぎるとコアに当たらず受け皿をスルーして向こう側に落ちてしまう。
ただし上すぎると跳ね返ってくるし、下すぎるとコアに当たらず受け皿をスルーして向こう側に落ちてしまう。
手榴弾の飛び方は何度も投げてクセに慣れておくしかない。
普段から実戦で「小屋の屋根ギリギリ上を通して向こう側に投げる」とかで練習すると吉かも。
なお、手榴弾の軌道は毎回一定ではない。
同じ所を狙っても、わずかにずれて外れることは有り得る。
また、コアを保持している黒い爪(?)の真下に落ちてしまい、コアにダメージを与えられないこともある。
同じ所を狙っても、わずかにずれて外れることは有り得る。
また、コアを保持している黒い爪(?)の真下に落ちてしまい、コアにダメージを与えられないこともある。
豆知識として、コアの間近から思い切り上を向いて投擲することでコアの上に手榴弾を乗っけることも可能。これを天井落としといい、爆心地がコアに限りなく近くなることで減衰を抑えダメージを高めることができる。
ただし、手榴弾の場合は立ち位置・角度とも制限がきつく実戦レベルではないと思われる。追手がなく、また敵のエリア移動前であれば十分に狙う価値はある。ただし、外しては元も子もないので、無暗にしない事と、練習が必要なので個人演習でトレーニングすることをお勧めする。
ただし、手榴弾の場合は立ち位置・角度とも制限がきつく
※40式限定
軽量で障害物に当った時の跳ね返りが大きい40式に限り、ベースの外側からコアに直接(?)当てることが可能。
手榴弾をコア受け皿の台座の斜面に正面から命中させると、真上に向かって跳ね返りコア間近の空中で爆発して4pt得られるのを確認。
真正面から遠投して反射させたり、高所から投げつけて反射させる戦法ができる。
旧市街地だと敵ベース入口反対側の民家の屋根から投擲してコアに命中させることが出来る。
軽量で障害物に当った時の跳ね返りが大きい40式に限り、ベースの外側からコアに直接(?)当てることが可能。
手榴弾をコア受け皿の台座の斜面に正面から命中させると、真上に向かって跳ね返りコア間近の空中で爆発して4pt得られるのを確認。
真正面から遠投して反射させたり、高所から投げつけて反射させる戦法ができる。
旧市街地だと敵ベース入口反対側の民家の屋根から投擲してコアに命中させることが出来る。
公式ムックによると、最大射程は250m。