索敵範囲および滞空時間重視型。限界設置数2個。
アウルや広域センサーと同じく、索敵範囲が広くなったが、携帯数が減ったモデル。
直径150mの円柱型の索敵範囲のため、マップによっては1個で凸ルートをカバーできることも多い。
滞空時間も55秒と一番長く、2つをフルに使用し、生き残り続ける戦闘スタイルでもない限り凸ルートのカバーは十分可能。
また、補助装備自動補給Ⅰチップと相性がよく、時間いっぱいまで2つを使い切ったところで丁度補給が入るため、
3つ目の設置タイミングがわかりやすく、また長生きもしやすくなる。
これで戦闘時間の約1/3を索敵できるようと考えれば十分な時間といえるだろう。
直径150mの円柱型の索敵範囲のため、マップによっては1個で凸ルートをカバーできることも多い。
滞空時間も55秒と一番長く、2つをフルに使用し、生き残り続ける戦闘スタイルでもない限り凸ルートのカバーは十分可能。
また、補助装備自動補給Ⅰチップと相性がよく、時間いっぱいまで2つを使い切ったところで丁度補給が入るため、
3つ目の設置タイミングがわかりやすく、また長生きもしやすくなる。
これで戦闘時間の約1/3を索敵できるようと考えれば十分な時間といえるだろう。
難点は射出距離が短くなった事で、マップ次第だが大体マップの中央にいると後方の設置したい位置に届くか届かないかという微妙な距離。
このため、他の索敵弾ではあまり気にする必要がなかったリスポン位置を変える必要が出てくるだろう。
このため、他の索敵弾ではあまり気にする必要がなかったリスポン位置を変える必要が出てくるだろう。