NDディテクター系統 | ||||||||
名称 | 重量 | 連続使用時間 | 感知距離 | チャージ 時間 |
索敵継続時間 | 条件 | 素材・勲章 | GP |
NDディテクター | 240 | 30秒 (約20秒) |
C+ (?m) |
35秒 (?秒) |
5秒 | ? | ニュード卵x20 ハニカム回路x15 ペンタクル回路x25 |
250 |
NDディテクターH | 280 | 40秒 (約27秒) |
D- (?m) |
40秒 (?秒) |
5秒 | NDディテクター購入 | スカウター/金x20 or ユニオンレベルLv.50 ニュード素子x10 ニュード群体x20 高磁性アグミナx2 |
350 |
NDディテクターL | 310 | 20秒 (約?秒) |
A (?m) |
30秒 (?秒) |
5秒 | NDディテクターH購入 | スカウター/金x50 ニュード集積体x3 ニュード結晶体x1 モノリスNSIx4 |
500 |
※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間
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NDディテクター系統 | |||||||||
名称 | 重量 | 連続使用 時間 |
感知 距離 |
索敵 感度 |
拡大 倍率 |
索敵継続 時間 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
NDディテクター | 230 | 無制限 | 150m | A- (?秒) |
2倍 | 8秒 | ? | ニュード卵x20 ハニカム回路x15 ペンタクル回路x25 |
250 |
NDディテクターH | 260 | 無制限 | 100m | A+ (?秒) |
1.5倍 | 8秒 | NDディテクター購入 | スカウター/金x20 or ユニオンレベルLv.50 ニュード素子x10 ニュード群体x20 高磁性アグミナx2 |
350 |
NDディテクターL | 290 | 無制限 | 200m | B (?秒) |
3倍 | 8秒 | NDディテクターH購入 | スカウター/金x50 or ユニオンレベルLv.100 ニュード集積体x3 ニュード結晶体x1 モノリスNSIx4 |
500 |
NDディテクター系統
照準補正装置と同型の主武器併用展開型の特別装備(ボーダーブレイクスクランブルまで)補助装備(ボーダーブレイクX以降)。
ニュードドライブからの発熱を検出して表示する装置を内蔵。
ニュードドライブからの発熱を検出して表示する装置を内蔵。
選択すると主武器(ボーダーブレイクXでは副武器)に持ちかえ、その状態でスコープを使うと特殊なスキャンマーカーが表示される。
ディテクターを展開中は感知距離内にいる敵が障害物越しにいるとき赤いシルエットで表示する。このシルエットは使用中の武装も表示するため、要請兵器のような巨大武装もまる分かりになっている。光学迷彩の場合は障害物越しであればシルエット表示になる。
ディテクターを展開中は感知距離内にいる敵が障害物越しにいるとき赤いシルエットで表示する。このシルエットは使用中の武装も表示するため、要請兵器のような巨大武装もまる分かりになっている。光学迷彩の場合は障害物越しであればシルエット表示になる。
また、このスキャンマーカーは目視索敵の範囲も兼ねており、各機種ごとに設定された目視時間を経ることで索敵済みとして味方に報告する機能を持つ。これは、赤シルエットの相手も含め、マーカー内の敵すべてを複数索敵することが可能。
この点は支援兵装のレーダーユニットのやり方にも似てはいるが、ディテクターの場合
「索敵範囲は自機視点依存のごくせまい直線状(狭い円錐・扇型)」「索敵距離と範囲は主武器のズーム倍率に反比例して影響される」「報告に少し時間がかかる」「SP消費による有限性」。
特にレーダーユニットは高さに対する利点が大きいため、高所にいる敵は自分で探さなければならない。
この点は支援兵装のレーダーユニットのやり方にも似てはいるが、ディテクターの場合
「索敵範囲は自機視点依存のごくせまい直線状(狭い円錐・扇型)」「索敵距離と範囲は主武器のズーム倍率に反比例して影響される」「報告に少し時間がかかる」「SP消費による有限性」。
特にレーダーユニットは高さに対する利点が大きいため、高所にいる敵は自分で探さなければならない。
ディテクター展開時はSPを消費するが、スコープ使用時はSP消耗が激しくなり、連続稼働時間が短くなる。
ボーダーブレイクXでは補助装備に変更されたためSPの制限はなくなったが、使用中は攻撃できなくなり、また同じ補助装備のレーダーユニットとも競合するようになった。
ボーダーブレイクXでは補助装備に変更されたためSPの制限はなくなったが、使用中は攻撃できなくなり、また同じ補助装備のレーダーユニットとも競合するようになった。
感知距離は狙撃兵装の武装よろしくそれなりの長さであり、そこそこ距離があっても余裕がある。また、主武器のズーム倍率が影響するようになっており、それによって感知距離が伸びる。イーグルアイの可変倍率にも対応している。
能動的な偵察行動だけでなく、障害物越しの敵が判別できるため不意打ちを防いだり、逆に飛び出したところを狙い撃ち、あるいは裏に回りこんで攻撃といった行動ができるようになる。
能動的に敵の居場所が分かるため自分から出向いて撃破しに行けるのも大きい。
とはいえ、(ボーダーブレイクXでは)偵察機やレーダーユニットも選択肢にあるため、積極的にこれを選ぶ理由は薄い。
能動的に敵の居場所が分かるため自分から出向いて撃破しに行けるのも大きい。
とはいえ、(ボーダーブレイクXでは)偵察機やレーダーユニットも選択肢にあるため、積極的にこれを選ぶ理由は薄い。
感知距離の検証(仮)
90m+ズーム倍率x30m
初期ディテクター ズーム2.0倍≒150=90m+2.0x30
ズーム4.5≒225=90m+4.5x30
90m+ズーム倍率x30m
初期ディテクター ズーム2.0倍≒150=90m+2.0x30
ズーム4.5≒225=90m+4.5x30
NDディテクター
感知距離 90m+スコープ倍率×30m
感知時間 1秒?
感知時間 1秒?
NDディテクターH
感知距離 90m+スコープ倍率×20m?
感知時間 0.5秒?
感知時間 0.5秒?
感知距離低下の代わりに索敵報告が高速化したモデル。
NDディテクターL
感知距離 90m+スコープ倍率×40m
感知時間 1秒?
感知時間 1秒?
稼働時間を犠牲に、索敵可能距離を飛躍的に向上させた広域モデル。
距離が伸びた分、スコープ倍率の影響による増加も大きくなった。
距離が伸びた分、スコープ倍率の影響による増加も大きくなった。
スコープ倍率が低い武器でも広く居場所を目視することができるようになり、
逆に倍率が高い武器では敵の最深部まで居場所を暴くことができる。
稼働時間が短いためできるだけ短く狙撃する準備ができるようにしたい。
逆に倍率が高い武器では敵の最深部まで居場所を暴くことができる。
稼働時間が短いためできるだけ短く狙撃する準備ができるようにしたい。