インカ編の特徴
俺山ジャングル
砂山ジャングル
海 ジャングル
ジャングル
ジャングル
ジャングル
1000ADなのに車輪すらない
そもそも初期都市がない
友達がいない
ガレーでもんちゃんこんにちは
Civ4屈指の無理ゲーとして一部で有名なこのシナリオ。
うちの万里、自分から出られないんだけどバグですか。
なお、インカのデフォルト難易度は貴族であるが、
今回は皇子を選択。
その他は変更なし。
3.13(J)。
インカ編の戦略
東のジャングル地帯は非常にテキトーなマップであり、
川が満遍なく走っているジャングルがのっぺりと広がっている。
資源は乏しいながら、小屋スパムが完成すれば金融志向の特性を十分に活かせる。
つまり、南米を席巻できれば最終形は悪くないのである。
すなわち、後半までに世界に追い付けば勝ちである。
そこで世界に追い付くための秘策が一つ。
その名もお菓子の小屋経済。
ごめんなさいごめんなさい
今回のプレイでは、お菓子の小屋から天文学を取得し、
そこからの一発逆転に賭ける。
たしか、お菓子の小屋からもらえる一番いい技術が天文学だったはず。
このシナリオ、AIの数がべらぼうに多いので、
一個寡占技術を手に入れたら大逆転できる。
さて、では実際のプレイである。
開拓者が二体配られる。
さっそくクスコ建設…といきたいが、
そうすると都市圏は以下の通り。
開拓者をいそいそと二マス下海沿いへ。
そして都市が建たないうちから官僚制に変更。
「無政府状態!」
確かに。
いきなりオラクル建造開始。
皇子ならこんなインカだって建てられるのだ。
研究は、車輪を取ったら光学にひた走る。
そして、ここで第一関門。
アポロ完成までに南の砂漠のお菓子の小屋から鋳金を手に入れる。
お菓子の小屋経済、もといロード地獄の始まりである。
何としてもアポロで機械を入手するのだ。
アポロが建ったら、ガレーで監獄を抜け出す。
この時、新都市を牢屋の北に建てるか、南に建てるかが問題になる。
今回は、比較的食糧資源が多く、開拓者を出せそうな南を選択。
AIもこちらを好む傾向にある。
1450AD、第三都市を建設する。
前回の日本ならもう自力で天文学を入手している頃だ。
上には光学(26)と表示されている。
(南の第三都市に山脈の切れ目がある)
北米を席巻できた前回の日本と異なり、
今回はどうしてもキリスト教国に三、四都市を許すことになる。
自分が南に行けば、敵は北に行く。
北にはアルミなど戦略資源があるため、痛し痒しである。
1560AD、光学完成、ただちにキャラベル×2を作る。
この時点では天文学がもらえるなんて考えてもいなかったので、
早くマリ、モンゴル、クメールあたりと会わなければ
この光学すら交換できなくなるかもしれないと必死であった。
そして、1595AD。
なぜかプラトンのありがたいお言葉をいただく。
きた。
よくやった探検家。
1600AD、シャルルマーニュが南米北岸に都市を建設。
向こうはとっくに天文学を持っていた。
くそ。
おまえらのような占領用の汚い天文学より、
善意で村人からもらった天文学のほうが勝つに決まっている。
これは戦争だ。
ただし、こちらの軍勢は開拓者とケチュアである。
南から拡張する目安としては、スリナムに二つあるアルミの片方は
手に入るようにするのがよい。
ブラジル北東岸に石油があるが、
戦略資源としてはコロンビアに石炭があるのと、侵略戦争は行わないのでそこまで優先度は高くない。
謙虚なインカは世界のみんなに好かれ、
1730ADには化学に至るまで約20個の技術を教えてもらい、
キリスト教圏からは4つビハインドまでこぎつけた。
なぜかみんなから-4がついているが、それは世界が勝手に宗教で対立しているからである。
見ろ、インカにはそんな悪い宗教は100年前まではなかったんだぞ。
拡張は、イギリスが1都市、神聖ローマが2都市建てた以外にはインカのものとすることができた。
パナマにも都市を建てたので、これで船旅も快適だ。
だが、いまだ国土の半分以上はジャングルである。
Earth1000ADお決まりの労働者Rをかける。
そして、まだだれも鋼鉄を持っていない。
これで完全に西洋に追いつけるか。
久しぶりの独自研究開始。
30ターンもかかったが、1830ADにようやく完成。
今ほかに鋼鉄を持っているのは…
なんだTokugawaか。
さあ取引の時間だ。
物理学に至るまでビーカー5000程度の技術を10個獲得。
こんなにもらえてインカていこ…
駄目だ、まだ笑うな。
世界に追いついたが、まだジャングルは大量に残っており、
北方の都市群の人口は3だ。
小屋スパムが完成する前にゲームが終わってしまう。
(1840AD、鋼鉄交換後)
幸い社会制度の一番下が選べるようになったので、
小屋の育成を加速する。
とにかく内政だ。
研究は、
1830AD +200
1900AD +600
1950AD +1800
1985AD +3600
と急速に伸びた。
そのまま宇宙船を打ち上げ、2000ADを目前に勝利。
アステカから余剰生産力でメキシコをもらい、
南米、いやインカ大陸からキリスト教勢力を駆逐、
神聖ローマ帝国を降伏させた。
振り返ってみるに、この勝利はやはり天文学によるものだ。
別大陸に入植しないプレイですら、天文学は大きなカギである。
再現性のない攻略記事ですみません。
技術の小屋禁止プレイも検討中ですが、
僕は絶望的な戦いはしたくないです…
だれか達成したらぜひ教えてください。
というか記事にしてください。
そして、次回はこのシナリオで唯一天文学がカギとならない
天帝サラディン編をお届けします。
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