開幕
首都北京建設、川沿い小麦で森いっぱい氾濫河つきのよい立地、
畜産を開発しなくて良いのはいいことである。金や象も見えてるので幸福も獲得しやすい(ただし都市圏外)
中国は地味に初期技術が農業と採鉱で最もよい。
(神秘主義ないじゃないかっていう人は多分イザベル病です)
早速労働者を生産(初期技術でできることいっぱい)
技術は青銅器開は・・・
始皇帝「遺産作るために神秘主義開発しろ」
遺産病患者め・・・
神秘主義後は青銅→車輪と続き(銅は出なかった)
ストーンヘンジ完成。
始皇帝「うむ。遺産できるこの瞬間がたまらんのう。」
だがこれが大いなる間違いだとはまだこのとき気づいていなかった・・
始皇帝「アポロ作るために多神教→聖職開発だ。」
アポロですか・・間に合えば鋳金獲得できそうけど
なお他国の斥候がいっぱいうろついているので防御用技術はまだとらない
始皇帝の全世界
このころ始皇帝たちの世界はこんな風だった・・
左下に牛+トウモロコシの候補地が①
右下には魚+氾濫河2つの候補地が②
北京付近の牛+石材+象も候補地である③
ストーンヘンジ作った後遅まきながら開拓者を作る。
①②あたり狙って囲い込みという手もあったが、
2タイルで食料8出せる③の場所に立てることにした。
(最初に狙ってたのはハンブルク一個右だけど)
ここで左はフリードリヒ、右はアウグストゥスと判明している。
左下にはアショーカがいるようだ
第二都市上海建設
2タイルで食料8出せる優良地である。
今回の初期戦士はお菓子の小屋の戦果が斥候のみ、という使えない子だったので
遠い立地では維持費を捻出するのがむずかしい。
アポロ鋳金&技術交換ラッシュ
アポロ神殿が建設されました!
選ぶ技術は当然鋳金!
機械76ターン・・・
当然まともに開発せず、大科学者か大技術者で獲得する予定である。
早速溶鉱炉を第2都市で作る。
始皇帝「遺産の次は宗教じゃ!聖都で大もうけという話ではないか。朕も創始者になりたいのう。」
はいはい、法律でも研究しときますね。筆記すらできてませんが・・
そして最新技術鋳金によって交換日記が始まった
もらった技術 | 渡した技術 |
筆記 | 多神教 |
アルファベット・畜産 | 鋳金 |
狩猟 | 聖職 |
鉄器 | アルファベット |
と交換しまくる。この時点では10文明と出会っているので残り3文明は進みすぎカウンターが回らない。
恐カツ!もはじまってきたが恐喝には鋳金を含めすべて応じている。
今のうちに安い技術も交換で得ておく(ただし漁業・瞑想はうけとらない)
この後も弓術・君主主義・数学などを獲得している。
鉄器交換した瞬間の図
無事沸いた!このしゅぽって音がたまらない。もし沸かなかったら楼閣文化勝利になるかもしれなかった。
とりあえず剣士を量産する(斧兵の役割は連弩兵がしてくれるはず)
第3都市も何とか建設。ここに立てとけば金山近くにもう1都市立てれる予定
商業都市にする予定である。
偉大なハゲ
BC1160 大預言者が誕生しました!!
・・・ストーンヘンジとか立てたせいで一人めの偉人が沸いた。
第2都市の偉人ポイントの要求が200となり、10ターンほど機械の獲得が遅れることになる。
ストーンヘンジは立ててはいけかったようだ。このハゲは定住でもさせておく。ハンマー2金5は役に立つ・・・と信じる。
第二都市で科学者2人、技術者1人を雇い、偉人の発生を早くする。(食料8はそのためである)
BC875年に儒教を他国に創始される。
始皇帝「むむむ!朕の儒教を横取りするとは。焚書坑儒だ!」
このあたりでアルテミス神殿も無事換金される。
そしてBC350ようやく科学者が生まれる。
ようやく機械ジャンプ
ここで機械ジャンプのための条件は
・漁業と瞑想と官吏をとってない
・数学・アルファベット・石工術・鋳金・美学をとっている
ことである。石工術は忘れがちである。(大技術者なら鋳金のみですが)
※美学はもっと忘れがちです。(筆者普通に忘れてました。)
早速2都市で連弩兵を量産
出会い・・・そして
BC175、ザラ・ヤコブと出会い13文明すべてが判明
無論この時点では地図を見てないのでほとんどの文明がどこにあるかわからない。
ここでAI指導者を軽く紹介
ここから↓はどこにいるかわからない文明
ご存知宗教系アイドルで、いつもは新曲作って(創始)ファンクラブ(礼拝所)を作ってお金もうけしているが
今回は創始に失敗している。これでは貧乏系アイドルである。
ここでラッシュの相手であるが
エネルギーではアウグストゥスのが高く、プラエトリアンが邪魔である。
アウグストゥスは宣戦依頼に応じにくいのでフリードリヒせめても攻撃してくる可能性は低い(手一杯でもなかった)
アショーカも満足を維持してるので宣戦依頼にはあんまり応じない・・はず
またフリードリヒは手一杯でそのうちこちらに向かってくる可能性もある。
よってフリードリヒを狩りに行くことにした。
戦争直前の技術状態
こちらは美学→文学→今音楽研究中
始皇帝「朕も黄金期というものをむかえたいからのう」
フリードリヒすでに封建制を持っている・・・
始皇帝「長弓兵相手だからちょうどよいではないか」
最初くらい斧兵剣士相手にしたかった。がまだ手に入れたばかりで長弓兵そこまで多くないはず。
ぱぱぱうぱぱどどーん
AD50フリードリヒ宣戦布告
戦力は連弩兵7剣士11である。増援もすぐ駆けつけるはずである。
つづく第二章へ
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