プレイレポ/BtS/中国連弩兵で中世にラッシュ/第一章
※このレポではオートセーブを元に再現しています。
ややおかしいところもあるかもしれませんがご容赦ください。
連弩兵のいいところ
中国の防衛志向により最初から教練1と都市駐留が得られる
これにより・・・
兵舎上がりの兵が最初から対弓or対白兵をつけることができる
さらに先制攻撃2-3により、「長弓兵の先制攻撃で無傷敗北」ということがほとんどおきない。
そして副次攻撃により長弓兵がいっぱいいてもじわじわ削れていくので数そろえればなんとでもなる。
・副次攻撃は長弓兵相手でも確実に削れる。カタパルトにも副次当たる。長弓には1回当たり6-7%のダメージ
無論都市を守るのにも適している。昇進2回ユニットが都市+75%でかつ白兵60%である。さらに先制2-3である
ドイツ戦
AD50連鎖宣戦として王建が布告してきた。封建制でももらったんだろう。
右から来るなら丘渡河防御連弩&長弓なので問題ない
左から来た場合はすでにおいてある広州の防御連弩兵で何とかする
どうせ斧兵とか剣士だろうから何とかなるはず
まずはハンブルク
防御+75%・・・
こんな時期に何をしたらそんな硬くなるのか・・・
兵力はたいしたことなかったのであっさり陥落(AD75)
次に首都ベルリン
防御+85%、長弓兵3・・・となかなか固いが副次効果と昇進をうまく使いなんとか陥落(AD175)
都市圏に資源6個という神立地、しかもこのベルリンすばらしいものがいっぱいおいてある。
アカデミー
ピラミッド
チチェン・イツァー(防御高いのはこいつのせいか・・・)
始皇帝「遺産ゲットでうれしいのう」
AD225音楽1番乗りを果たし大芸術家獲得!
始皇帝「ついに黄金期じゃー」
黄金期発動!奪ったピラミッドパワーで代議制&主従制に変更、官吏を7ターンで完成するように
市民配置を代えておいた。これで厭戦&母国どうたらの不満も解消した。
(その後黄金期最後のターンに官僚制とカースト制を導入している。)
王建の弩兵とチャリオットが上海側から現れたので、広州防御中の連弩兵も前線に回す。
適当な守備兵4しか置いてなかったミュンヘンもあっさり陥落(AD325)
このあたりで王建と和平しておく
智将曹操
ついに丘都市ケルン。敵軍に曹操現れる。
曹操は都市陥落で討ち取った(AD450)。が数ターン後曹操の罠を思い知ることになる。
ドイツ最後の都市フランクフルト。UPグレードしたての鎚鉾兵もいる
ドイツ終焉と思われたそのとき
ジャーンジャーンジャーン
始皇帝「げぇっ 曹操の罠 あわわ どうすればよいのじゃ」
陛下、こうすればよろしいのです
AD540ドイツ滅亡。労働者5人おいしすぎです(ここまで労働者はわずか2人)
※参考 副次2回当てたときの鎚鉾兵vs連弩兵
これでは蒲鉾兵である。
戦後復興
元ドイツ領の都市群
ハンブルクを科学都市にして、ミュンヘン、ベルリン、ケルンで兵を生産することにする。
火薬まではほとんど連弩兵のみを作る。
技術は紙→教育とすすめたが、自由主義無理そうなので、火薬へとすすんでいくことになる。
ギルド→火薬といくべきだったかもしれない。
(紙獲得したのはAD600くらいなのに地図手に入れたのはAD1200年くらいだったりする。)
英雄叙事詩を北京にたてたがこれはかなりの失敗であることに気づく
ハンマーがあふれてます。あとからもっと大きな失敗に気づくことになる。
(そもそも官僚制よりも主従制のがよかったんじゃ・・・)
始皇帝「朕は官僚制が何より大好きだからな。」
次なる獲物
始皇帝「朕は平和志向度3の戦争屋系だから戦争したいぞ。」
12文明もいるので外交するのが面倒になってきている。
兵も集まってきたAD1000頃、
とりあえず隣国のアショーカはラグナルと交戦中、
アウグストゥスは大キュロスと和平したばかりである。
AD1000頃のの技術表
技術的には後進国になりかけているところである。
目標は火薬持ってないアウグストゥスを狙う。アショーカに背後を指される可能性は低い。
職業軍人を開発し始めているので、ほおっておいては危険である。
AD1030アウグストゥスに宣戦布告(画像はAD1040ですがAD1030に布告しています)
戦争直前に見たアウグストゥスの推定機動戦力。まずこれを迎撃する作戦にすることにした。
つづく第三章へ
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