2010/5/16のペリク鯖バックアップ

その1

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civilization

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プレイレポ/BtS/今更多元配信MAPで不死オラニエOCC

オラニエだから仕方ない


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都市建設は初期位置、見えてる限りで川沿い海沿い貝石で森ばっかりと(金融志向とダイクを考えると)悪くない。
建てて青銅器完成の段階では川沿い海沿い貝2米石銅丘3とか何この神立地。
通常のOCCでは出来るだけ海は避けるのだが、オラニエの場合はUBのダイクがある。
堤防の効果に加え、海タイルからもハンマー+1を算出するモアイ像効果付き。
金融志向がこんなもの持ってていいのだろうかとはいつも思うが仕方ない。
因みに今回、オラニエを使うのは初めてである。そもそも金融自体もラグナルしか使ったことがない。

研究は採鉱→車輪→青銅器→石工。定番通りピラミッドを建設し代議制を導入したい。
生産は作業船→労働者→作業船→ピラミッド。
小屋から斥候を引いたため、探索は斥候に任せ戦士は防衛に回す。
なお、不死の割に蛮族対策が適当なのは、そもそもあまり蛮族が沸く余地がないため。
すぐに南からは帝国志向のスレイマンが開拓者Rを、西からは勤労志向のビスマルクが遺産による文化圏拡大を仕掛けてくる。
北と東は海だ。これでは蛮族が沸く方が難しい。

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ほら、すぐに詰めてきた。
労働者は石の改善→米の改善→銅の改善→鉱山の改善→米の2マス上に農場、と繋げる。
研究は神秘主義→陶器→筆記へ。いつも通り美学(→文学→音楽)ルートを目指す。法律?何それおいしいの?
どの道誰かが儒教創始→億劫がって皆手を付けない→自力開発して撒いて何だかんだで儲かるのパターンになるのは目に見えている。ただし天帝除く。

定石通りの序盤戦


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58ターン(1680BC)ピラミッド完成、同ターンに代議制と奴隷制を導入。
生産は図書館→兵舎→モニュメント→斧兵。図書館完成と同時に科学者2人を雇う。
前ターンから研究は美学へ向かっている。

74ターン(1040BC)偉大な科学者誕生、アカデミーを建設。
研究は多神教→文学と進める。多神教の途中でアルファベットにビーカーを入れておく。
生産は防壁→穀物庫。
次ターン、ビスマルクに美学を渡してアルファベットを入手。ピョートルにも美学を渡して鉄器を入手。
今回は畜産資源がなさそうなので、狩猟及び畜産、騎乗はインターネットまで放置することとする。
馬?知らんがな。
更に78ターン(960BC)、パカルに鉄器を渡し一神教を入手。マンサにアルファベットを渡し聖職+瞑想を入手。
スレイマンが青銅器を持っていないんだが、彼らは一体どうやって地形改善をしているんだ?

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「別に木を切らなきゃいい話だと思うんだが」


ですよねー。

82ターン(825BC)文学を研究完了、法律へ。
なお、オラクルはマンサの鋳金に使われたのか、まだ儒教は創始されていない。
予定を変更して一応向かってみることにする。
この段階で文学は独占かつアレク完成までは放出しないため、音楽をそう易々と取られることはないだろう。
と言っても創始は絶望的だろうが。
生産は穀物庫を後回しにして、アレクへと向かう。27ターン…だと?

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「大理石持ち勤労のビスマルクに慣れ過ぎだ」



86ターン(725BC)儒教、キリスト教がそれぞれ異国の地で創始。ですよねー。
91ターン(600BC)法律を研究完了、研究は数学→音楽へ。

94ターン(525BC)ラグナルがビスマルクに宣戦!
因みに、仏教のラグナル以外全員がヒンズー教である。これは…
同ターン、ラグナルから美学の恐喝、承諾。前ターンのマンサからの対ラグナル取引停止は拒否。
そしてこのターンにラグナルとの相互を破棄。
これで相互を結んでいるのはヒンズー創始のスレイマン、長期的に仲良くしたいピョートルだけとなっている。

99ターン(400BC)偉大な技術者が誕生、定住。
システィナ要員かと思ったが流石に自重した。
スレイマンに法律を渡して君主制を入手。

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105ターン(250BC)アレクサンドリア大図書館が完成!
不死でもどうにか建つもんだ。
代議制と合わせてこれで更に研究が加速する。
生産は穀物庫へ戻る。

107ターン(200BC)ラグナルがビスマルクと講和。
流石にこの時代の戦争は決め手に欠けるか。

後から知ったが、Munich(ビスマルクの都市)がラグナルに取られていたようだ。

109ターン(150BC)音楽一番乗り。
ボーナスの偉大な芸術家は定住。生産は灯台→民族叙事詩へ。
研究は哲学へ。

117ターン(50AD)ヒンズー教の教皇庁が異国の地で完成。
候補はマンサとパカル。パカルに投票。
そういえばパカルと国境を開いた。

118ターン(75AD)ラグナルがシャカに宣戦!
このままラグナルが孤立だと早期に食われそうだが、さてどう戦ってくれるのか。
下手すると聖戦発動しかねないだけに気になるところだ。

120ターン(125AD)偉大な科学者が誕生、定住。
技術者ならシスティナを建てていたかもしれない。

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「科学者で良かったな」



たおしー


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121ターン(150AD)哲学一番乗り!
色々と予想外ではあるが道教を創始。宣教師は偵察に出す。研究は官吏へ。
更にヒンズー教に改宗。次ターンにはカースト制と平和主義を導入。

125ターン(250AD)民族叙事詩完成。
生産はヒンズー教僧院→道教僧院。科学者の雇用を3人に。
労働者はイベントで破壊された石の改善を修復後、米の上とその上のマスを畑に改善している。
灌漑されていない米の悲しさは異常。
ビスマルクに法律+文学を渡して暦を入手。スレイマンに哲学+文学を渡して通貨+鋳金+10ゴールドを入手。
マンサに哲学+文学+15ゴールドを渡して建築+研究しかけの官吏を入手。
研究は紙へ進む。

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「定番通りの自由主義ルートだな」



ですです。と言うかそれ以外のルートを知らないだけとも言いますが。

次回、自由主義レースに決着&役立たずの防衛協定編。
その2へ続く


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