連弩兵団が征く!
連弩隊突貫せよ
250 BC おまちかねのガンジー戦。
早速上海南のカミュロドュラム・略して馬都市を攻略開始。
守備隊は弓2ガリア1槍1。
連弩兵ならはじめから70%を超えた勝率を持ち、さらに副次ダメージで勝率が増していく。
全勝で占領。守備隊を残して主力は上海に撤退。カタパルトの完成を待つ。
速攻の後は待ちの手。しばらくはナポレオンにがんばってもらう。
175 BC 道教が創始される。創始したのはビスマルクと後に判明。
150 BC ガンジー宣戦から5ターンが経過。初戦の回復が完了したところで、東進を開始!
侵攻軍第一陣は連弩8槍3カタパ2の編成。さらに後詰めが続々と中国本土から送られてくる。
連弩兵は歩兵弓兵に対しては優位だが、騎兵の相手はちょっと苦手。そのため槍を多めに混ぜておく。
連弩量産体制は緩めず、完成したものから順次前線に投入する。
75 BC トロサ攻略開始。カタパルトで都市防御を破壊しつつ、後続部隊を吸収する。
50 BC サンコーレ、ハギア・ソフィア大聖堂が異国で建設される。
25 AD ついに西暦に到達してしまった。カタパルト隊がようやく都市防御を完全破壊。
その間にガンジーも数を揃えてきた。だがそれは中国も同じこと。連弩隊突貫!
ダンがあってもトロサは平地。
そして平地のガリア戦士はただの剣士である。連弩兵の格好のカモだ。
副次損害能力によって、連弩兵スタックは数値以上の戦闘力を持つ。
カタパルトの援護無しに、二戦目からすでに勝率90%(!)を誇る。
戦闘ログが緑で埋まる。予想以上の大戦果だ。
トロサ攻略で大将軍が誕生。衛生連弩兵を作成。
連弩兵団の回復はガンジー首都の都市防御を破壊する時間に行うこととし、休みむ間もなく進軍を再開させる。
50 AD トロサ大勝利に浮かれている頃、上海北のガンジー都市からチャリオット急襲。
労働者3体スタック(中国の全労働力)を拉致される凡ミスを犯す。
こらっ!上海防衛部隊は何をやっていた!
同年ナポレオン・ガンジー講和。少しはガンジーの寿命が伸びたか?
同年ブーディカがガンジーに再侵攻。もちろんそんなことは無かったのでした。
100 AD ガンジー首都ビブラクテに肉薄。後は消化試合か。
げぇっ、ダン長弓兵!
四面楚歌の状況でも技術を確実に進めて来るのが天帝AIの恐ろしさだ。
しかも首都ビブラクテは丘都市。これは激しい戦になるぞ…。
150 AD ようやく工学が研究完了。少しは進軍が早くなる。カエサル以外には独占状態。
工学はAIがこぞって研究する技術であるため、交換機会を逃すとあっというまに陳腐化してしまう。
ここは即刻交換してしまおう。官吏と文学と世界地図を入手した。
官僚制と宗教の組織化を採用。
この時点での世界地図。中国が初期拡張を控えた結果、カエサルの領土が肥大化している。
次の技術は…どうしよう?馬も手に入ったのでとりあえずギルドに進んでみる。
175 AD ビブラクテに突貫。
多少の損害には目をつぶり、カタパルトと連弩兵を突っ込ませる。
連弩兵3体とカタパルト2体の犠牲を払ってビブラクテ攻略!存外消耗は少なかった。
斧兵剣士と違い、突っ込ませただけ確実にダメージになる連弩兵ならば、長弓も簡単には無双できないということだ。
ブーディカ軍も1都市を攻略し優勢に戦争を進めている。速やかに最終目標の仏教聖都へ軍を進める。
225 AD カエサルからリンカーンとの通商停止要求。今は従っておく。
250 AD ビスマルクのヴァチカン宮殿が完成。
ブーディカとは対ガンジーの共闘効果で関係が早くも友好に達している。
ここはビスマルクに投票しておこう。ビスマルクとは取引フリーな関係を築いておきたい。
275 AD 大預言者誕生。もうやることは無いので北京に定住させる。
ナポレオンがガンジーに再宣戦。オーバーキル状態になってきた。
300 AD 仏教聖都ヴィエンヌ攻略戦。防衛隊は長弓2斧1槍1。ガンジーはビブラクテ戦で戦力が尽きた様子だ。
こちらは戦力を出し惜しむ段階ではないので、防御破壊もそこそこに攻撃開始。
連弩2体の犠牲を払ってヴィエンヌを攻略した。
ガンジーから法律を分捕って和平。600年の長きに渡った大戦争が終結した。連弩R大成功である。
ガンジーは大陸に1都市と諸島地域に2都市を残すのみとなった。
ナポレオンかブーディカのどちらかに遠からず降伏するであろう。
戦利品の品定め。
元首都ビブクラテ。教官2人定住済みなので生産都市に改造する。
仏教聖都ヴィエンヌ。すでに+14Gの集金力。ハゲ1人定住でなんとかハンマーも出る。
その他2つ。トロサのポテンシャルは高いが、文化圧力で機能不全。馬都市は将来性無し。
世界遺産の類は大菩提寺のみ。アカデミーも無し。
う~む、連弩R成功はいいが、思ったより戦利品がしょぼいぞ…。
ルネッサンスは暗中模索
350年の時点での技術状況。
あまり遅れてはいなかった。というより他が遅い。
外交状況
ヒンズー教同盟は磐石。
リンカーンが何を思ってか仏教に改宗しており、顰蹙を買っている。
リンカーンを餌として、ブーディカ・カエサルに二虎競食の計をしかるのが理想。
さて、仏教聖都を奪ったことにより、中国の金銭収入は大幅に上昇した。
ビブクラテの生産力も中々のものであり、軍事力の確保も何とかなる。
しかし、聖都の収入をビーカーに変換する研究都市、
草原一面に小屋スパムされたような都市の確保に失敗している。
そのため、中盤の研究力の確保が新たな課題として持ち上がる。
中国本土北の大草原地帯をカエサルから返してもらうのが手っ取り早いが、カエサルはすでに13都市所有。
生産力ならブーディカ以上だ。
うかつに虎の尾を踏めば、天帝名物ヘルスタックで即座に滅亡しかねない。
ここは手持ちのカードで何とかするしかないだろう。
とにかくしばらくは外交よりも内政タイム。
狂犬コンビは死に体のガンジーに向けて過剰な兵力をぶつけている。
(半死人には明らかにオーバーキルなナポレオンスタック)
ガンジーが降伏しなければ外交干渉も行えないのだ。
終戦後は組織宗教を生かしてヒンズー教と仏教を各地に広める。
海沿いの立地が多いのでヴァチカンハンマーボーナスは貴重。
上海の都市経営を生産都市から研究都市へとシフトチェンジし、小屋スパムを開始。
北京にモアイ像等を建て終わったら遷都する。
広州では民族叙事詩の建設を開始。奴隷のハンマー溢れを積極的に利用していく。2、3ターンに一回くらいのペースで奴隷をこき使う。
ヴィエンヌは市場と雑貨商を最優先で建てていく。
450 AD ギルド取得。次は紙へ。哲学をビスマルクが独占しているため、自由主義が狙えるかもしれない。
そのビスマルクとギルドと音楽の交換を行う。
上海北のガンジー都市がナポレオンに落とされる。これでカンジーは大陸から駆逐された。
580 AD 紙を取得。次は教育。
未だに紙が寡占状態とは驚き。
戦争屋が揃って軍事技術に走った結果だろう。研究対象が同じでは、技術交換は出来ないのだ。
他の分野を走るべきガンジーは既に半死人で、リンカーンは孤立状態。
その結果さらに技術交換が滞り、ますます技術が停滞していく。願ったりかなったりの展開である。
ナポレオンが一緒にガンジーをボコろうぜ!と言ってきた。
いいですとも!兵士を派遣するつもりは無論無し。
ガンジーは離れ小島に居座っており、かなり長い間共闘ボーナスをつけられそうだ。
640 AD カエサル領を偵察中の斥候が主力軍を発見。
どうやら完全にリンカーンをロックオンしているようだ。
この情報、中国にとって大きな意味を持つ。
カエサル主力軍の位置は大陸の北端。そして中国との国境は南端。
つまり、一度カエサルがリンカーンへ侵攻すれば、中国方面へ軍を向けるのは非常に困難ということだ。
中国国境沿いの都市の防御は反面極端に薄い。
来るべきXデーに備え、内政に励む傍ら、軍備も少しずつ強化していく。
700 AD 教皇庁決議。議題は中国とガンジーの戦争停止。すげぇどうでもいい内容である。
どちらでもいいが、旧ガンジー領の幸福に余裕が無いので「はい」に投票してみた。
翌ターン可決。
740 AD ナポレオンに音楽と紙を出して光学を入手。クジラが解禁された。
820 AD 広州で民族叙事詩建設完了。奴隷の溢れハンマーを入れまくった結果がこれ。
群島プレイに慣れるとこれくらいは当然のように思えるから困る。
ちなみに、他の都市では既に奴隷の使用は控えている。中世以降の奴隷生産はあまり効率のいいものではない。
工業化時代以降まで奴隷制を引っ張るのは群島だけにしよう。
860 AD 教育取得。ブーディカ以外には寡占状態。自由主義に進むため哲学に進む。
ビスマルクは独占の哲学をいまだに秘匿している。
900 AD 外交勝利の決議案。ナポレオンに投票して関係を友好に押し上げる。
920 AD ブーディカからガンジー叩きのお誘い。もうガンジーは好感度稼ぎのための哀れな当て馬でしかない。承諾。
940 AD ナポレオンから教育と火薬の取引。
大科学者誕生。機械SSを行っているため、自由主義につぎ込むのは不可能。上海にアカデミー建設。
960 AD 哲学取得。自由主義へ。
1010 AD カエサルがヒンズー教に改宗。リンカーンがこの星唯一の異教徒となった。
1030 AD ビスマルクがカエサルの自発的属国となる。前ターンのヒンズー改宗が決め手になったか。
カエサルの巧みな外交術が光る。上手く中国の動きをけん制してくる。
1040 AD リンカーンが最初に自由主義を獲得!
2ターン差で競り負け。
パカル社長の時とは違い、今回は自由主義ボーナスを本気で当てにしていたので、プレイ中の精神的ダメージは大きかった。
この時の技術状況。
だんだん差が開きだしている。このままではまずい。
ナポレオンがガンジーと和平。
1050 AD 自由主義を取得。ブーディカに自由主義と金を渡して経済学を入手。
自由市場を採用。すこしでもGNPを上げたい。
研究は活版印刷へ。
外交勝利決議案。カエサルに投票して関係ボーナスを稼ぐ。しばらくは従順な国として振舞っておく。
1060 AD ナポレオンに自由主義と経済学を渡してリンカーンに攻め込ませる。
この宣戦依頼の真の目的は、カエサルを釣り出すことにある。
北のカエサル主力軍がリンカーンに攻め入った時こそ勝機。息を殺してひたすらその時を待つ。
1080 AD ビスマルクから化学を入手。
カエサル領にカノン砲が現れだした。こちらの主力は騎士、マスケット、連弩兵の中世混合部隊である。
はたして勝ち目はあるのか。
1090 AD ガンジーがようやくブーディカに降伏。
これでブーディカとナポレオンの仲に楔が打ち込まれた。
1110 AD ビブラクテで英雄叙事詩完成。
心はすでにカエサルとの戦争準備体制だが、実際に兵士を生産しているのはここと北京の2都市のみ。
1130 AD 活版印刷取得。上海に遷都。
遷都前
遷都後
確かに現時点ではその通り。しかし上海には北京にはない将来性がある。
大学が建って小屋が成長していけばマシになるはず。
研究は科学的手法に向かう。科学者が次のターンで生まれるのを見越してのこと。
1140 AD 大科学者誕生。科学的手法に投入。
1170 AD ユリウス・カエサルついに動く!カエサル、ビスマルクがリンカーンに宣戦布告!
カエサルにとっても、そして中国にとってもここが勝機である。
カエサル主力軍をリンカーン領に向かわせるため、1ターン待つ。
国境に配備された中世混合部隊にも緊張が走る。
賽は投げられていた
1180 AD 機は熟した。兵士は集めた。後は結果を出すだけである。
では座牛皇帝陛下、宣戦布告文書の宣言を。
カエサル・ビスマルク連合に宣戦布告!
ビスマルクとの友好関係にヒビが入るのは残念だが仕方ない。後悔は勝ってからすれば良い。
東西の拠点から連弩兵団と騎士団がカエサル領に侵入。国境都市テーベに奇襲をかける。
1190 AD もはやこの年代となると城を備えているのは当たり前である。
トレブ5、カタパ2程度の攻城兵器数では1ターンに30%しか都市防御を削れない。
現在の戦術目標は奇襲による速攻。ちまちま防御を削る暇など無い。
だから、行け!連弩隊!
堅牢な防御を誇るテーベだが、数が違う。ただちに攻略・占領。
一旦テーベで敵の遊撃隊を引き受け、カノン製造と同時に再侵攻だ。
経済学をリンカーンに売り払い、戦時中の研究資金を確保し、鋼鉄に向かう。
1210 AD カノン部隊がテーベに襲来。駐留部隊に打撃を与え、長槍2体が壊滅!
国境西のファルサロス攻略に向かっていた騎士と象を呼び戻し、対攻城兵器昇進をつけて対応。
傷ついたカノン相手なら騎士でも互角以上に戦える。
戦術で近代軍と渡り合う歴戦の古兵達…
これだ!俺が望んでいたのはこの光景だったんだ!(`;ω;´)
ガンジーが共通規格を持っていたので適当に交換。
ナポレオンからはリンカーンから貰った金と科学的手法で鋼鉄を入手。
トレブシェットをカノン砲にアップグレードし、テーベ防衛に当たらせる。中世軍相手のカノンの防衛力は意外に侮れない。
ファルサロスは中国の文化圧力で防御が整っていない。トレブをぶつけて連弩兵団で破壊。
大将軍誕生。首都で待機。研究は共産主義へ向かう。ライフリングは無くてもいけそうだ。
1220 AD 手負いのカノン部隊がテーベに再度攻撃をかける。無敗でこれを退け、追撃。
後は傷を癒しつつカノン砲の増産を待つ。カノンさえ揃えば、中世軍も再び輝きを取り戻す。
よくある平和的プレイと違い、今回は長時間かけてじわじわ軍を整えてきたため
徴兵のような無理をしなくても既に頭数が揃っている。
アップグレード資金があれば即座にカエサル領への侵攻が可能だ。
ガンジー戦終結の日から、この瞬間に向けて中国はずっと牙を研いでいのだ。
リンカーンから天文学を入手。敵の敵は味方である。ただし期間限定の。
1230 AD 領内に散発的に侵入してくる騎士を長槍で掃討。このような展開を予想して長槍は多めに作っていた。
ビスマルクがカエサルから独立。素早い見切りである。今はまだ交渉不能の状態。
リンカーンがナポレオンと講和。外交的な意味でナポレオンの果たした役割は大きかった。
続いてカエサルに攻め込んでもらう。対価は共通規格。
中国の背中はアンタに任せるぜ!
ガンジーに鋼鉄を渡し、ナショナリズムとアップグレード資金を調達。
何から何まで本当に役に立つ奴だ。
この年北京に銀が沸く。幸福に余裕がでるのは嬉しいが、生産拠点のハンマーが減るのは困り者。
1250 AD カノン砲が揃い、テーベ駐留部隊の回復も完了。
今こそカエサルに連弩隊の恐ろしさを知らしめる時だ。新生連弩兵団出撃!
カノン7騎士2マスケ1象1連弩兵11長槍2トレブ2。彩り華やかな混成部隊だ。
カエサルが自由の女神を完成させた模様。余裕だなオイ。
いずれ女神様をお迎えに上がりましょう。
この頃中国国内のスパイ活動が非常に活発化する。毎ターンどこかで何かが爆発するので労働者の管理が忙しい。
戦争の片手間だとなおさら。資源破壊はともかく、育った村の破壊はすごく困る。
1270 AD 大技術者誕生。建てたい遺産も残っていないし、今更定住はもったいないし、黄金期を使うにはまだ早い。
ちょうどオックスフォード解禁と同時に出てきたので、ここはオックスフォードに突っ込むことにする。
ビスマルクと講和。宣戦による-3と味方に宣戦の-3で合計-6が付いてしまい関係修復は絶望的。
1280 AD コリンス攻略開始。守備隊はメイス2長弓象長槍剣士が1体ずつ。
カノンによる砲撃で城壁は一瞬でガレキの山に。とどめは次ターンで刺す。
1290 AD 都市襲撃2の付いたカノンの勝率は95%以上。特に言うこともなく連弩兵で占領。
1330 AD 共産主義取得。3番目の到着で大スパイのゲットはならず。次は生物学へ。
ガンジーに共産主義を出して憲法を取得。
カエサル副首都スパルタに到着。カノンで防御を吹き飛ばした後
なぜか攻城兵器だけを先行させてきているナポレオン部隊に一番槍の誉れを譲ってあげる。
1340 AD スパルタ攻略戦開始。ナポレオン軍の突撃によって手負いになった防衛軍をさらにカノンでタコ殴り。
胸甲騎兵・飛行船が現れだしたが時既に遅し。問題なく占領。
1350 AD スパルタ防衛戦と野戦の結果大将軍誕生。首都で待機させておく。
侵攻軍は最終目的であるクノッソスへ。
ナポレオンから共産主義と企業を交換。
1360 AD コリンス周辺にカエサル主力軍到着!
騎士と胸甲騎兵を中心とした40体近いデススタックだ。リンカーン戦の傷こそ癒えていないが、その制圧力は脅威である。
カエサル領本土からも続々と新造の胸甲騎兵が迫っている。悠長に構えている暇は無いようだ。
終戦後のスパルタ周辺の文化圏を考えると、クノッソスの占領は絶対に譲れない。
コリンスを奪回される前にクノッソスを攻略する!
スパルタ駐留軍を二分して対応だ。
1370 AD 大芸術家誕生。素晴らしいタイミングで芸術家が生まれてくれた。もちろん黄金期に消費するつもりだ。
コリンスに表れた敵主力スタックは回復を優先しているのか立ち止まったまま。
この隙にクノッソスを占領させてもらう。
1380 AD カエサル軍はコリンスを攻める構えを見せておいてスパルタに軍を進めてきた。
クノッソス攻略開始。防衛軍はマスケ3弩兵1長弓1。
カノンの数が足りないので防御度が削りきれないが、そこは数の差でねじ伏せる。
連弩兵で血路を開き、騎士が残存兵を討伐する。
中世軍の華麗なコンビネーションに涙が止まらない。クノッソス攻略・占領!
カエサルから雀の涙ほどの賠償金を受け取り戦争終結。
陸では連戦連勝だったが、海は防衛すら放棄していた。ようやく魚が開放される。
5都市を攻略し、4都市を中国に編入した。当初の予想以上の戦果であった。
今回の戦争の主役はカノンであったが、その他の中世軍も自分の持ち味を生かして活躍してくれた。
特に騎士の機動力は攻防供に役立ち、連弩兵に次ぐ存在感を見せ付けた。
ひとまずカエサルをへこませた所で次回に続く!
次回予告
念願の草原地帯を手に入れた座牛皇帝。その先に待つ未来は栄光か?それとも一転絶望か?
決裂するヒンズー同盟。陳腐化していく連弩隊。果てのない宣戦スパイラル…
混迷を深めるシド星に一つの奇跡が舞い降りた!
次回最終回「デウス・エクス・マキナ」
来週もお楽しみに
戦争中の癒しコーナー
カエサル領に向かう微笑ましいジャガー戦士(笑)達
機械仕掛けのインディアン(3)