絶望先生のリベンジマッチその2
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文明の曙
首都周辺
初期探索後1
周辺探索後2(A=徳川、諸事情により以後全てこの表示)
周囲の探索がある程度終わったところで今後の方針について検討しよう。
まずは、タイトルどおり絶望の汚名を晴らす。これが第一目標だ。
次に、プレイレポらしくネタを提供すること。これは一番の目標だ。
よって、目標を以下のように設定した。
勝利条件1:全ての文明を制し、征服勝利すること
勝利条件2:エカテリーナを攻略すること
勝利条件3:せめてシド星ぐらいではアメリカと仲良くする最大限の努力をすること
こんにちは、死ね!
紀元前2400年アメリカのルーズベルトと接触
ある晴れた日、君と始めてであった日 僕は君を見つめた。君は僕をうさんくさそうな瞳で見つめ返した。 2人に言葉は要らない。瞳を見ればお互いの気持ちがよく分かる。 ・・・ いや違う!言葉にすると今の関係が壊れるような気がして怖いんだ。 精一杯勇気を出して言おう、嫌われることを恐れていては何も進まない。 ねえ、ルーズベルト。 「貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだ。」
喧嘩をするほど仲がいい。
トラ!トラ!トラ!
突然のアメリカの宣戦布告に対抗し、蛮族対策の戦士4体をルーズベルトの首都ワシントンへ派遣。労働者の行動を阻害する経済制裁措置をとることとする。
ワシントンに戦士4体が到着し、順調に労働者を拉致したところで、首都の守備兵は戦士が2体で一方は傷ついている事が判明。
トラ!トラ!トラ!我奇襲に失敗せり!
戦士たちは戦死した。
紀元前1960年アメリカと講和
ジャングルウォーズ
南に広がるジャングル地帯をアメリカに譲り入植を進める。
ジャングル地帯は他国との緩衝地帯として優秀。
なぜなら、騎乗兵も白兵並みの進軍速度になるため、国境の軍が少なくても奇襲によりとられることは無いはずだからである。
そして、木のジャングルが家のジャングルに変わったところでアメリカから都市の管理を引き継ごう。
まったくすばらしい連携プレーである。
紀元前825年、ジャングル付近の都市バグダットに蛮族斧兵がせまる。
すぐにチャリオットを向かわせようとするが、ジャングルに阻まれ援軍が間に合わず占領されてしまった。
紀元前800年、蛮族よりバグダットを取り返す。
労働者が足りないため、我らが友であるルーズベルトより国境線にいた労働者2体を無償提供してもらう。なぜか赤字で戦争と表示されるバグが発生した。
戦乱の時代
紀元225年、周辺国と親しくし、太古の昔より平和を謳歌していたわが国であったが、突如インカがアラブに宣戦布告をしてきた!
建築学の研究を終えてから宣戦布告するつもりが、先手を取られてしまったようだ。
紀元300年、アメリカがアラブに宣戦布告!
きっとインカに脅されたに違いない。宣戦布告後にインカの技術が増えているのはアメリカが宣戦要請したインカに脅されていたなによりの証拠だ。
インカに脅されたアメリカが親友に軍を送らなくて済むよう、日本にアメリカへ宣戦布告だけをしてもらうよう要請。
むろん、日本は形式参戦で軍を送る気が無い事はアメリカのみに通達済みである。(情報漏えいを防ぐため、日本には後で連絡することとした)
アメリカがアラブに軍を送らなくて済む大義名分ができた事により、実質的にインカ対アラブの一騎打ちとなった。
散発的に来る敵の軍を倒しつつ、儒教の聖都ティワナクに斧兵4体を偵察に向かわせると、守備兵は弓2体しかおらず、しかも一方は傷ついていることが判明。
紀元400年、文化防御80%でもそのまま特攻、今度は無事占領する。
ティワナクは儒教の聖都収入が22Gある。音楽で得た芸術家を定住させ、金銭都市として育てていきたい。(画像は後から撮影したもの)
紀元560年、インカと和平。
同年ロシアが宗教の組織化を採用したため、儒教への改宗を要求。これにより、日本・ロシア・アラブの儒教同盟が完成した。
儒教同盟による、この平和が1,000年続きますように。
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