ラストハルマゲドン ガベラ編・後篇
ちから強き栄光の王
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。いい?ついにやつらを呼ぶわよ。
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。その前に地図を見ておきましょう。
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ガベラ「青で囲んである顔グラがアルマゲドン五人衆が現れるところね。
マルマル「領土・スコアは停滞のせいかオーリックが一番ですね。
192期、カウンタが40に到達。ステファノス登場。
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定めじゃ・・・ガベラ「ついに来たわね。
マルマル「比較的近い場所です。危ないかもしれません。
193期、魂の堕落の技術を発見。蒼褪めたヴェールを創始。 193期、カウンタが50に到達。ブーボーズ登場。 197期、カウンタが60に到達。エルシニア登場。 199期、カウンタが70に到達。死の案内人登場。
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蛮族の力を知れ!#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。
あわれなムシけらども・・・#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。
私が町長ですガベラ「最後で落としてくるとは、こいつら侮れないわね。
マルマル「いや突っ込み所はそこではなく。
蛮族の都市占領に加えて、
ブーボーズが毎ターンユニットを倒すせいで
カウンタの上昇が止まりません!
ガベラ「ヴェールを創始して+10があるとはいえ、
7ターンで30も上がるなんて・・・
201期、ステファノスが倒される。
マルマル「やっぱこいつ、小物っすね。
ガベラ「いつも五人そろう前にやられるんだから。
なんじらは泣きさけび
204期、カウンタが90に到達。復讐の化身登場。 その影響によりユニットが狂乱。#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。しょせん、復讐の化身を倒すことなど
できはしない・・・もうたえられぬ・・・
マルマル「おい、やめろーっ!!
ガベラ「だめね。戦士のほとんどが走り去ってしまったわ。
205期、カウンタが100に到達。 アポカリプスによって多くのユニットが失われる。ガベラ「これが浄化の光・・・
マルマル「ユニットが一瞬にして失われました。
ですが、アポカリプスはいつカウンタが100になったかによって
二回起こる場合とそうでない場合があるようです。たぶんバグです。
今回は一回だったので激減はしませんでした。
ガベラ「それでも人口半分、術使いゼロだよ。
急いで追加生産をするわ。
マルマル「声が・・・やつの声です!
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我が名は 復讐の化身・・・
私に課された命題は
シド星の環境を
核戦争と荒廃から守る方法を
見つけ出すことであった・・・
なぜ毎回シド星は破壊されるのか?
私はその解答を求め
何億 何千億・・・いや 何億兆回の
プレイとレポ読みを おこなった・・・
だが導き出される結論は
いつも ひとつに決まっていた・・・
237期、カザード文明滅亡!#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。シド星を守るためぢゃと?
それならなぜ文明を憎むのか・・・もうだめぢゃ
マルマル「最後まで出会わなかったアーチュラス!
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モンテがモンテで、
バシウムがバシウムであり続ける限り
最終戦争が起こりシド星は破滅する!
・・・成り立ちえぬ命題・・・
その矛盾の中で
今回のオプションは選ばれたのだ!
247期、シダー文明滅亡!#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。モンテやキャラドンが切れないシド星など
シムシ○ィーをしているのと同じよ・・・楽しいものか。
私は消える・・・だがお前たちは希望を捨ててはならぬぞ。
マルマル「結局一回も触れなかったサンダルフォン!
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文明を 抹消せよ!
改善を破壊し
技術の進歩を 停滞させなくてはならぬ!
お前たちが 危険な技術を取る前に
滅ぼさなければならぬのだ!
258期、カラビム文明滅亡!#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。うちの寿司がまずいだって?
母ちゃん、仇をとってくれよ・・・
ガベラ「アレクシス!そんなにまでして寿司を・・・
マルマル「ここで一旦状況を整理します・・・
これが当レポの目玉、ステファノス登場から現在までの赤ログです。
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マルマル「蛮族が占領した都市は66ターンで44都市、そのうち4都市が破壊されました。
いかにこの状況が地獄かわかっていただけるでしょう。
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シド星は閉じている・・・
シド星はパソコン画面という
虚無の空間に浮かぶ
美しくてもろい 一度きりの世界なのだ!
ガベラ「そうよ。一度きりだからこそ個々のプレイがいとおしいの。
だからってあんたの好きにはさせないわ。
魂よ、つまづくなかれ
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。四天王はオレ達が食いとめるっす!
ガベラのおばさんは今のうちに復讐の化身を!
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。こちらもいつまでもつかわかりません。
頼みましたよ!
マルマル「任せてください!
ガベラ「術使いはスケルトンを限界まで出すのよ!
マルマル「き、来ました!
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シド星を支配するのは
ゴッサムのように おろかで危険な
AIであってはならない。
宗教のしもべとなることのない オラニエ公のごとく
無宗教を選択しなくては ならないのだ!
ガベラ「確かに宗教は危険だわ。
でもそれが時に意外なスパイスになるのよ。
マルマル「やつが都市に近接!
・・・姐さん、ここは死ぬ気で気合を入れましょう。
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蛮族に指導者はいない・・・
だが都市を持ち 労働者を作った!
蛮族こそシド星を管理するに ふさわしい
この星で最初の 公平な文明なのだ!
おろかな指導者よ!
それでも 私を
打ち倒すつもりなのか?
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当たり前だッ!てめえ・・・・そんな目的で無差別に文明を滅ぼしたのか!
てめえのやってる事は
シヴィライゼーションじゃない・・・・
ただのエイジオ○エンパイアだッ!外交あってこそのcivだッ!
アーチュラスのじーさんの財力・・・サンダルフォンの定住偉人・・・
アレクシスの寿司・・・オーリックさんのサウィン祭が!
そして・・・・
この俺の怒りがッ!てめえをブッつぶす!!
はあはあ。姐さんもほら、タンカを切るんです!
ガベラ「あ、えっと、そうだね。
あたしはまだまだ長生きするつもりだよ!
マルマル「(よりによって一番のばあさんのセリフを・・・)
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指導者・・・
志向という武器を身につけた
悪魔のゴリラよ!
滅びるがいい!
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ガベラ「タールデーモン、やつの攻撃を防げ!
マルマル「相手が弱ったらスケルトン隊突撃!
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マルマル「やった・・・!
ガベラ「斥候と同じ基礎戦闘力2のスケルトンでも、
シェアイムならば復讐の化身に勝てるのよ・・・
エピローグ
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チャンスなのだ・・・
シド星で唯一 公平な襲撃と
略奪をする蛮族が
すべてを管理し 統治する・・・
純粋なる 文明・・・
それでも わたしを
打ち倒すのか・・・?
ソレデモ
ワタシヲ
ウチタオスノカ
ガベラ「哀れなやつね。安らかに眠りなさい。
マルマル「これで総大将は倒しましたが、
蛮族が全滅したわけではありません。
ガベラ「そういえばイリアンは?
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。勝ったんだね・・・
だが、僕はここまでのようだ・・・
シド星、そしてエレバスの未来は、
おばさん、あなたに託すよ・・・
265期、イリアン文明滅亡! 266期、征服勝利達成!
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ガベラ「オーリックさん・・・あんたの守りがなければ
とっくにシェアイムは滅んでたよ・・・
マルマル「こんなに後味の悪い勝利はありませんね・・・
ラストハルマゲドン・ガベラ編 ~完~
マルマル「あれ?でもこれって化身倒さなくても
勝てたんじゃ?
ガベラ「しーっ!雰囲気が台無しでしょ。
マルマル「立地がいいのか、
最後以外は平穏だったのが勝因ですね。
ガベラ「テブリンの方にそのしわ寄せが行ってるのかしら。
マルマル「しわのことを気にするなんてさすが
ガベラ「それ以上言ったら承知しないわよ。
コメント
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次はいつもの頭悪いレポだ・・・意見を述べてくれ・・・