2010/5/16のペリク鯖バックアップ

おまけ

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だれでも歓迎! 編集

FfH2 Wild Mana 7.20 キャラドンと氷鉄の狼 おまけ

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すべてを終わらせるとき

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「というわけで装備を外したルシアンで13体の蛮族英雄とハイボレムと冬の化身を1ターン15人抜きしてみたのだが、完全なる俺TUEEEの垂れ流しで酷過ぎるからカットだ。」
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「えっ。」
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「なんの問題もなく無傷で勝利だ。ヤバレンジャーと冬の化身でソードマスターヤマトごっこでもして無理矢理盛り上げてみようともしてみたが、あまりに虚しい。
冬の化身を15体並べても同じく無傷だったぞ。」
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「「『ゴッドスレイヤー』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」ですか。前回あんなこと書かなければ良かったのに。」
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「ただ、一つ気付いたことがある。昇進無しでは簡単すぎたので、冬の化身以外の全ユニットに戦闘術Vと教練IVを試しにつけてみたら見事に失敗したのだが、最も勝率の低かった相手は誰だと思う?」
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「復讐の化身かブーボーズ辺りですか?」
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「いや、まず次を見てくれ。順に対ブーボーズ、対死の案内人、対復讐の化身、対冬の化身だ。」

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「軒並み99%越えですね。冬の化身はなんとか面目躍如といったところでしょうか。」

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「それを超えるのがこいつらだ。」

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うわごりらつよい。」

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「そう、魔法が使えない状況ではユニット種別の特攻による恩恵が得られにくいために、成長したグーリドやマルガラルドこそが最強の蛮族となりうるのだ。カザードでプレイするときや魔力消尽をされているときなどにはぜひ気をつけてほしい。」
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「こんなの普通のプレイで見るわけないでしょう。」

狼の国

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「まあ、読者にはWild Manaでのドヴィエロとルシアンの強さが十分に分かってもらえただろう。
そして、そのドヴィエロの中でも攻撃・カリスマ・蛮族と3つの志向を持つ俺はドヴィエロ最強。全指導者でも最強の1人と言ってよいだろう。」

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「失礼ながらキャラドン様、繰り返しますがWild Mana7.32現在におけるドヴィエロ最強指導者はデュイン男爵只一人です。間違いありません。」

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「なぜだ?奴の志向は攻撃・Emergentだ。Emergentは次回のプレイレポがあればそちらで詳しく解説されるだろうが、どちらかと言えば普通の志向より弱め、志向の数は実質2つ未満と言ってよいはずだ。」

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「では説明しましょう。まず本家FfH2にも共通する設定として、次の設定があります。

  • 血塗られた狼人間は戦闘後に30%の確率で戦闘力5の飢えた狼人間を生む。
  • 戦闘力5の飢えた狼人間は一回戦闘すると戦闘力8の血塗られた狼人間になる。
  • 序盤のユニットの多くは蛮族を含め戦闘力3である。
    これにWild Manaにおけるゲームデザインとして、
  • 指導者の男爵は、ユニットの男爵がいなくてもLucian Cold Ironを含む勇士クラス以上のユニットを血塗られた狼人間に出来る。
    の設定を加えると…賢明な読者諸兄にはお気づきの方も多いでしょう。さて、百聞は一見に如かず、実際にプレイしてみましょう。」


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    「設定は『不死 パンゲア 小さい 5文明 速度標準』。オプションは『破壊的蛮族 野生の地 名所旧跡全て、とその他色々』でやります。
    別に天帝でも問題ありません。オプションも蛮族が存在さえしていればOKです。」

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「デュイン男爵から運営方針について書置きを預かっております。」

首都の位置…適当
生産…適当
研究…古代の聖歌→神秘主義、以降は金銭100%。

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「…なんだこりゃ。やる気あるのか。」


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「パトリアの名残 が見えるのでとりあえずそちらに寄せましょう。全く無意味ですが。」


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「斥候の探索によって、敵対文明はシダー、バルセラフ、ルシュアイープ、グリゴリと判明しました。正直どうでもいい情報です。」


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「南のツンドラ地帯にスケルトンの骨塚があることが判明したので、ルシアンと護衛の戦士1体を近くの森丘に配置しスケルトンが寄ってきたら狩って経験値にします。」


39ターン
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ルシアン氷鉄化
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「近くに涙の池が見えない場合、下手に動くと驚くほどあっさり死ぬのでそのまま待機。最低限の安全を確保したまま蛮族を狩ります。」


48ターン
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ルシアン狼化(画像は49ターン時点)
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「ペースとしては悪くないですね。狩りを続行。」


51ターン
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「第1狼人間出現、近くの蛮族を倒して血塗られた狼人間になりました。 もうおわかりでしょう。
デュイン男爵は50から60ターン程度でルシアンを狼人間化させ、蛮族と争うことで飢えた狼人間を量産させることが可能です。
飢えた狼人間は弱い蛮族をエサにして確実に血塗られた狼人間に成長、それがさらに狼人間を生み、と指数関数的に戦力が増えていきます。
金銭の確保のために絶対王政を採用すれば他は何も必要ありません。
グリゴリの冒険者も強大な狼人間なら普通の戦士同然。あとは宣戦して戦士を倒すだけです。」

以降の経過

53ターン 一匹目の強大な狼化
54ターン バルセラフに宣戦
57ターン オルタス出現
66ターン バルセラフ滅亡
67ターン シダーに宣戦
68ターン オルタス撃破 ルシュアイープに宣戦
70ターン シダー滅亡
72ターン ルシュアイープ壊滅 グリゴリに宣戦
77ターン グリゴリ滅亡
78ターン 征服勝利

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「ということでクトゥルフ神です。」

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「改変の導入当初は勇士以上という条件すらなかったために、戦士すら無条件で狼化してもっと酷い状況だったみたいですね。
流石にそれはすぐに修正されたものの、ルシアンが狼化することはこれまで問題視されていないようでこんなことに。」
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「俺が最強なんだ、俺が…」

おわりに

とりあえずドヴィエロ編はこんなところで終了です。
Wild Manaは全体的に文明の特徴を残しつつも、上手く文明間バランスを取れていると思うのですが、なぜかドヴィエロだけぶっ飛んでアッパー改変されています。ルシアンは序盤に涙の池を利用しなければいいのですが、指導者デュイン男爵は擁護出来ない…例によってAIは使いこなせないので自分で使わなければ問題ないのですが。まあその2つを使わずとも一般ユニットに動物の昇進をつけるだけで十分強い軍団を編成できるし、ドヴィエロの労働者で立ち上がりが早いし、と十分な強化がされています。
せっかく複線も入れてみたのでアムリテのプレイレポはいずれやるつもりです。ただ、そちらも今回と同じく英雄プレイになると思われるので、次回はイリアンで内政中心の普通のプレイを企画中。
お見苦しかったかもしれませんが、ここまで読んでいただいてありがとうございました。

おまけのおまけ

ヤバレンジャー武器と動物の印を取得したぼくのかんがえたさいきょうるしあんと、そのこども

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コメント

  • 乙です! 7.30で マラキムとグリゴリが強化、7.32 でエススが編集を受けましたね。 楽しみです! --
  • 乙! 続き期待age --
  • 面白かったっす!乙です --
  • 読みやすくて面白いレポでした~ wild manaやってみたいのぉ --

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