2010/5/16のペリク鯖バックアップ

h3_カオス

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カオスpapaチンギス

アラブの文化防御が消し飛んだそのとき 教皇チンギスハーンがチンギスとの争いをやめよ、という決議案を突如出した。
もちろんイエス。ジョアン以外は賛成で可決され、唐突にアラブ最大の危機を脱する。

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レポ的にどうなんだっていう気がしないでもないがともかく生き延びた

ちなみにプレイ中はあきらめなかったのではなく、勝てると思ってやっていたのを記憶している。
自分の脳みそがときどきわからない。
カオスではあるが、バチカンのこのパターンで救われたことはママある。

チンギスも停戦に賛成していたことから俺の中でパカルの陰謀論が確定。
即座に天文学・教育をチンギスに渡してパカルに布告させることにした。
いいとばっちりである。
1570AD チンギス・シャルルがパカルに布告
1625AD パカルと徳川が停戦
1635AD パカルとサラディンが停戦
1635AD ジョアンがサラディンに布告

チンギス部隊がパカル戦に投入されたことで 長距離砲、SAM歩兵、アンチタンクを繰り出す最先端国家マヤが滅ぶ可能性がでてきた。
スコアこそチンギスに並ぶ第2位だが、その地位は砂上の楼閣のように危うい。
徳川が停戦したのを横目にわが国もパカルと停戦することにする。
アラブはナショナリズム援助の恩を忘れはしないのだ。
ついでに比類なき軍事国家が生まれるのを間接的に阻止できればそれに越したことは無い。
同時にジョアンがこちらに布告。

あちこち忙しい。

やめてよジョアン

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チンギス戦の後だったせいで、楽勝だと思ってたが、よくみると結構強い

ジョアン部隊は数こそチンギスに劣るが騎兵・カノン・飛行船がでておりそれなりに厄介である。
本気防衛をしなければ危ない。
よって徴兵制+神権政治によって毎ターンライフルを徴兵することにする。

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ついでに自由経済にも変更

内政生産物は国立公園ができあがったところなので取り立てて建てたいものがない時期だったのが救い。
砲撃終了までに13体のライフルが揃い、ジョアン騎兵隊の突撃で6体が国防の犠牲となった。
ここでようやく一人目の将軍が誕生する。
通常、OCCだと代議制のビーカーを当てにする点と神権政治に長期間しておきたくない点から防衛中でも定住してしまうが、今回、かなりの負傷兵がおり、ジョアンの生き残り軍もとどまったままなので癒し系衛生腰ミノ将軍をつくることにした。
翌ターン、電気が完了し金銭を加えて鉄道との交換がピョートルとの間で成立したため機関銃の生産が可能になる。
徴兵ライフル+機関銃の陣備えとなったがジョアン軍は歩兵をだしてきており、戦局は激化しそうな気配だ。
いつになればアラブの収穫の時期はくるのか。

そんな中、わが国の主食である都市圏内の米がマヤ領になってしまう事件が発生。
こちらも聖堂2個で文化+100%なのだが、おそるべき文化力である。さすがのシスティナというところだろうか。
チンギスの進軍先がちょうど文化の発信源のようなのでモンゴルの力に期待することにする。

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出るパカルは食われる

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1715AD カオスジハード決議2が可決
1715AD ピョートルがパカルに布告
1715AD ジョアンがパカルに布告
1715AD 徳川がパカルに布告
1715AD サラディンがパカルに布告
※チンギス・シャルルはすでに戦争中

チンギスの圧倒的な票数により反対者多数、賛成票多数で対パカル聖戦決議が可決される。
ちなみにわが国も賛成に票を投じた。食べ物の恨みは深いのだ。
しかし、共闘したくない相手でもいるのか徳川とチンギスは早々に停戦し
ジョアンとピョートルがパカル戦を担当することになった。
ジョアンはこちらとも戦闘中なので実質はピョートルだけが攻めているにちがいない。

1780AD パカルがピョートル下の属国となる
主要都市の占領によってパカルの文化力はなりを潜め、文化勝利欄にはジョアンの18000~10000ぐらいの都市がならぶこととなった。
西方の文化圧迫は解消され、主食の米もわが国に帰ってきている。
棚ボタではあるがピョートルに属国ができるのは対チンギス的にも理想的な展開だ。

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1795AD サラディンとジョアンが停戦
そろそろ落ち着きたかったのでついでに停戦

出ないジョアンも叩かれる

1818AD チンギス・シャルルがジョアンに布告
1822AD サラディンがチンギスの共闘提案に乗り、ジョアンに布告
1828AD バチカン停戦決議によって、サラディン・ジョアン紛争が停戦

コロスケの味に飽きたのか、狼はポルトガルを食べに行った。
モンゴルとポルトガルは隣接しているので、チンギスとしてはこっちが本命なのだろう。
ジョアンはわが国にとっても敵国認定済みなので躊躇なく外交のエサになってもらい
チンギスからの共闘提案を即決で承諾したがすぐにチンギス教皇の停戦決議がくだり停戦する運びとなった。
すきにしてくれ。
しかし、ジョアンを叩くのは構わないが食ってもらっては困る。

1832AD ピョートル・パカルもジョアンに布告
まずい流れだ。
チンギスに停戦を打診したが「悪いがこのまま勝たせてもらう」と言っており、勧告に乗る気配がない。
ピョートルの参戦はジョアンがチンギスの属国になることを促すだけで
それはチンギスが制覇勝利にリーチをかけることを意味している。
と、ここまで読んでいる方に申し訳ないことに停戦に奔走した記憶はあるが、実際になにをしたかがデータから読み取れなかった。
ともかく1840ADにピョートル、ジョアン戦争は早期終結し
チンギスの超大国化を免れている。
(これを書いてる時点で停戦させずに進行してみたところ勝手に停戦してくれることもなく、そのまま予想どおりジョアンがチンギスの属国となっていた。
だが、停戦しているデータも技術や金をジョアンかピョートルに渡した形跡がないので何が停戦のキーになったのかわからない)

偉大なパカルに追いついた

1862AD ラジオ完了
パカルに遅れをとることおよそ500年。プラスチックの研究を経てようやくわが国もラジオの技術を得ることができた。
インターネットのコンピュータまであと一息だ。
キリスト像がなぜか食べ残されていたので、よりフットワークを軽くするために生産する。

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コメント

  • ちょwwwwチンギスwwww --
  • 偉大な調停者イベントかな? --
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