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作戦タイム
両端は氾濫源がどうたら、と書いたが何故か今回は変な地図を貰った。
チームメイトも変な地図に困惑していた。
とりあえず、創造のヤコブを全面に押したて、王建の防衛火車で耐えることに決定。
ヤコブを中央、王建を右前方と決まった。
ビスマルクは遺産担当になり、後方へ。
そのビスマルクの軍が出ない間ハンニバルが援護。
そして斧担当のアショーカが右後方へ。
研究は技術が足りなかったので、
農業・畜産・鉄・筆記・数学・建築学・陶器・瞑想・君主政治・封建制・官吏と進めている。
もろこしの左上が第二都市ポイント。
朝鮮援護担当。
建築以降は朝鮮は火車。インドは斧槍象と分担。
カルタゴが生産力ありそうな立地。
ドイツの落書き。これもチーム戦の楽しみの一つ。
ゲーム開始
青が南チーム。黄緑が北チーム。
今回の担当文明は朝鮮。
ヤコブを取り囲む様にギル・ブル・ナポが首都を持ってきている。
ブルが前に都市を出してこないようにする為、ビス・ハニマルは前方に第二都市を出していくことで決まった。
やばくね?創始来るんじゃね?っと言っている間にブル創始。
初手瞑想は畜産の研究が遅れるデメリットがあるが、文化押しする時には有効。
ヤコブは人口を2まで伸ばし、王建は労働者開拓でギルの手前に都市を建てて、ヤコブに譲渡することが決まった。
26T目、ヤコブの銅都市を受け取り、28T目に防衛拠点を確保。
モンテの斥候の位置まで都市が来ていたら危なかった。
各前線
ドイツ。チャリ弓しか生産出来ない上に(道を繋ぐ余裕がなかった。)平地。
最後までヒヤヒヤさせられた。
朝鮮。丘都市で防衛なのでモンテでも流石に攻めてこないはず。
50T迎える前なのに12体程度しか居ない。
エチオピア。最悪ブル、ギル、ナポ、ブーディカの四カ国連合軍が攻めてくる。
50Tを迎えて
初期Rかける?って言いかけたところでヤコブが颯爽と宣戦布告。
囲まれてるけど大丈夫なのかよ・・・と思いつつ見守っていると、
ブル・ギル連合軍がエチオピア首都を取り囲む。
北チーム軍 カタパ13 斧5 死鳥隊6 槍1 象2
エチオピア軍 カタパ4~6 火車2 斧8 槍2 斥候2
結局防衛側は自国領内なので2マス進むことが出来る利点でブル部隊を壊滅状態に追いやり、撤退を強いた。
中盤戦
64T目、ブル・ギル軍を撃退したヤコブはハニマルにヌミディア作成を依頼。
と言うのも、ギル首都が弓1槍1カタパ1斥候1しか居らず、奇襲を掛ければ背後に幾ら兵が居ようが焼き払うことが可能だからだ。
この作戦は先延ばし、先延ばしにされ、72T目頃、ギルが朝鮮最前線都市に奇襲を掛けるまで先延ばしにされる。
ギル奇襲による終盤戦開始
最前線都市、ウォンサンには火車12、斧8、槍2、弓2(相手からは見えてない)が隠され、左手前の丘には弓2斧3槍1火車1のスタックが駐屯しており、
左の丘には火車1斧2のみが置かれ、左下の氾濫源畑には象8斧8槍1火車6のスタックを置いている。
ギルは象カタパ死鳥隊を含む20を超えるスタックで左の丘を占拠。
実際、私はギル奇襲の画策に気付いてなかった。
あーこりゃウォンサン落ちたな、と思いヤケクソ気味に火車と象と斧のハーモニー部隊をギルガメスタックにぶつけた。
もちろん、ギルガメスタックは溶けた。そして火車も溶けた。
80T目、モンテに奇襲。
ゲームも終わりに近付いている。長弓が出るまでにスコアで差を付けないといけなかった。
最低限の防衛部隊を残し、全戦力を北上。
ターンの間際にユニットを移動させ、2T連続行動で一気に攻め落とすのだ。
この後無事モンテの前線都市を占領。破壊に成功した。
と同時にフランスの都市オルレアン陥落、破壊のログが流れ出す。
結局ウルク強襲部隊はオルレアンに回したようです。
ドイツの平地都市を焼きにブル・ナポ・ブーディカ連合スタックが来るが、防衛側はゆっくり対応できる分有利で、カタパをぶつけ連合スタックが消滅。
北側チームの降伏で終わった。
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