【三日目】一方その頃
KP(にゃご): ですね。まあ屋上組は後は後日に回させて頂いて、一方その頃、作君はどうしていたのか見てみましょうか。
KP(にゃご): では、オカ研の後、どこにいくか迷っている作君の元に、わんこ型しょぼすたんが駆け寄ってきます。
五瀬作(蟹): まじかよ(笑) 「お、お義父さん!佳奈子さんを知りませんか!?」ナチュラルに話しかけます。
KP(にゃご): 佳奈子が大変だからさっさと着いて来いと言わんばかりにこくりと頷いて作君が追いつける程度の速さで走ります。
五瀬作(蟹): 「着いていきます!どこまでも!」さっさか追従しましょう。待ってて佳奈子さん!今貴方の五瀬作が参ります!(なんかテーマBGMっぽいの脳内再生しながら)
KP(にゃご): はい、ではわんこ型しょぼすたんの後を追いかけていくと、学校の裏庭にたどり着くことになります。
五瀬作(蟹): 裏庭は全くの検討外でした。あたりを見回します。
KP(にゃご): 辺りを見渡せば、話に聞いていた通り、おだんごツインテールの美少女と、佳奈子が見つかります。しょぼすたんが案内するので目星不要です。
五瀬作(蟹): ありがとうございますお義父さん。
「(あれは飛鷹さん?)」ぱっと見で二人の様子はどんなかんじでしょう?
お手伝い(モノ): 「隠してるのは知ってるネ! 出せ!!」 ツッキーに掴みかからんばかりの勢いですよ
KP(にゃご): 「きゃっ…な、何のお話ですか…?」 といきなり連れてこられて困惑している状態ですね。
五瀬作(蟹): 「佳奈子さんに飛鷹さん!だ、だめだ飛鷹さん!キミの素晴らしきカンフー技はそんな暴力のために使っていいものではない!悪しき魔の者たちを打ち砕く力なんだー!!(副音声:佳奈子さんが危ないよウワアアアアアアア)」って駆け寄るか。
お手伝い(モノ): 「誰だキサマ……あん? 何度か見た顔ネ」 ちょっとびっくり
KP(にゃご): 「い、五瀬君ッ! どうして此処にっ?!」 と佳奈子も驚きますね
五瀬作(蟹): 「昨晩暗黒の魔の手から一緒に試練を乗り越えた五瀬作さ!昨日はあんなに正義のヒーローの如き素晴らしき健脚を見せた君がなにをしてるんだい! 佳奈子さんも見つかってよかった!お義父さんに呼ばれて急いで駆けつけたんだよ!いったい全体二人の間になにがあったんだい?」
お手伝い(モノ): 「……アタシが探してるモノ。コイツが持ってる気がした」 ぎろりとツッキーを睨むのかな
KP(にゃご): 「わ、私一体何のことか…」 と、涙目になっています。
五瀬作(蟹): 「気がした?それは直感だけかい?何か思い当たるフシがあるなら、ちゃんとお互いに話して確認したほうがお互いのために成るはずだよ。」不思議そうです。
KP(にゃご): 五瀬君を連れてきたしょぼすたんは佳奈子の肩に飛び乗って威嚇してるのではないかと
五瀬作(蟹): お義父さんまあまあとなだめましょう
† お手伝い(モノ)
? : (コロコロ…) 1D100 : 52 [ 計:52 ]
お手伝い(モノ): 「なんだコイツ」 としょぼすたんをじっと見て、「……違う、チガウ! くっそ、一体ドコニ」
五瀬くんの話なんて聞こえてない感じで辺りをひたすら見回しています
お手伝い(モノ): そして、辺りの温度が下がりました
五瀬作(蟹): 「これは……まさか妖気!?ふたりとも!良くないものが近づいているかもしれない!一箇所に固まるんだ!」
KP(にゃご): 「な、何だか…寒くなったような…くぅちゃん?」 しょぼすたんは毛的な何かを逆立てて威嚇しているようです。
お手伝い(モノ): 「おいキサマ! そんなのを連れてるんダ、知ってるはずネ! きらきらした、宝石!!」 もう一回ツッキーに迫ろうか
KP(にゃご): 「ほ、宝石…ですか?」 困った顔して五瀬君の方見ますかね。
五瀬作(蟹): 「因みに、誤解を晴らすためにも念のために聞くけど、佳奈子さんはそれらしい宝石に覚えはあるかい? 因みに僕は所持はしていないけど一つだけ心あたりがある。手がかりになるようなら話すよ。」
KP(にゃご): 「わ、わからないです…」 ってぷるぷる首を横に振ります。なんだか怖いのでしょぼすたんぎゅっと胸に抱いておこう
お手伝い(モノ): 「心当たり!?」 とバッとそちらへ向きますよ
KP(にゃご): ぎゅっとされたしょぼすたんは「てけりっ?!」と謎の悲鳴を上げてちょっと喜んでることでしょう。
五瀬作(蟹): 「佳奈子さんは知らないそうだ。それで僕は心あたりがある。それが目的のものかは、まず飛鷹さんが事情を話してくれないと意味が無いかもしれないんだ。話してもらえないだろうか?」
† お手伝い(モノ)
(?) : (コロコロ…) 1D100 : 15 [ 計:15 ]
お手伝い(モノ): 「……ふーん、アイツを使ってんのカ」 ぽつりとツッキーにつぶやこう
「で、アタシの事情だって? ……親を探してるだけネ。これで十分カ」 ぎろりと
五瀬作(蟹): 「ご両親を探している……ま、まさか悪の組織ダークマザーの手先が飛鷹さんのご両親を!!?それはいけない!飛鷹さんひとりで立ち向かってはダメだ!君はもっと自分を大事にすべきだよ!!!ご両親も飛鷹さんの無事を願っているに違いない!こんな詰め寄って必死に探すほどだ!飛鷹さんのご両親がいい人でないはずがない!だから僕も手伝うよ!」両肩つかみ熱意を込めます。
「佳奈子さん!これは一大事だ!新たなる敵が今も虎視眈々と僕らの学校を狙っている!これは一致団結して巨悪に立ち向かう時だよ!!」迫真で本気で言います。
お手伝い(モノ): 「待て、なに言ってるかワカンナイネ」
五瀬作(蟹): 「ハ! すまないつい熱くなってしまって……つまりご両親を探すのを手伝おうってことさ!手は大いに越したことはないだろう?」素です。
KP(にゃご): 「や、やっぱりよくわからないですけど、とりあえず飛鷹さんも困っているということはわかりました!」 と目を回しそうになりつつ五瀬君に応えるんじゃないかと
お手伝い(モノ): 「は、手伝う……? 両親? ママならとっくにいないヨ」 はんっ
五瀬作(蟹): 「……な、なんだって……!? くっ!僕がもっと早くこの事態に気づいていれば……!」地面にズシャアっと四つん這いになります。
お手伝い(モノ): 「……だから、パパを探してる……だから、さっさと宝石の場所を教えろ!」 周囲の気温が一気に下がりました
KP(にゃご): 「さ、寒い…です」 しょぼすたんをぎゅむーっとしますね。
五瀬作(蟹): 「そうか、お父様は健在なんだね。それだけでもよかった……。」寂しそうな顔をしながら少しホッとします。
「僕が知っている宝石については現在扱いに困る状況にあるんだ。つまり情報も慎重に扱わないと、もし僕が教えて飛鷹さんが宝石の元へ向かったととして、確実に手にする事ができるかは正直怪しい。だから飛鷹さんの話を聞かせてはくれないか?けどここは……やけに寒いし……いったい何が起こっているだ。」佳奈子さんを近くへ引き寄せます。
† お手伝い(モノ)
キック(85) : (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]
† お手伝い(モノ)
: (コロコロ…) 1D6 : 1 + 1D4 : 1 [ 計:2 ]
† 五瀬作(蟹)
(コロコロ…) 1D100 : 11 [ 計:11 ]
回避49
:
五瀬作(蟹): 「う、うわあ!?どうしたの飛鷹さん!?」驚いてますね。
KP(にゃご): 引き寄せられたら佳奈子は真っ赤な顔してそうですが一緒に避けたのか…な、うん
お手伝い(モノ): チッと盛大に舌打ちして、「話ならさっきしたネ。……ソッチが教える番だろうが」 じろりと睨んでいます
五瀬作(蟹): 一緒に避けたんですかね。でなきゃ作庇いますわ。
お手伝い(モノ): (一緒でいいですよ ツッキーのSIZ的にもね
五瀬作(蟹): 「ふむ、確かに一理ある。それは苛立たせてしまったみたいでごめんよ。」
「まず宝石の種類があっているかくらいは確認すべきだったね、僕の心当たりがある宝石は、多分緑色をしている。大きさは、手のひらには乗るサイズのはずだ。けど現物を確認したわけじゃないから完璧に保証はできない。探しているものと合致する部分はあるかい?」
KP(にゃご): では、作が宝石の話をした数瞬後、先ほどの屋上組と同時に聞いた<雷のような足音>が学校全体に響き渡ります。SANチェックは先ほどしておりますので不要です。
お手伝い(モノ): 特徴を聞いたらはっとして「……ソレダ」とつぶやきましょう
お手伝い(モノ): そして、<雷のような足音>を聞いたので
お手伝い(モノ): 風花は再びはっとして空を見上げました
五瀬作(蟹): 「わ!?雷?佳奈子さん大丈夫かい?」とりあえず佳奈子さんの安否、第一佳奈子さん、次作
KP(にゃご): 「だ、だいじょうぶ、ですっ」 とあわあわしながらも応えてますかね
<風花は確かな足取りではずみ跳ねながら、風に乗って急上昇しました。>
<ハリケーンのような声をとどろかせ、それは辺りの冷気をすべて切り裂いて、空気を空へ吹き飛ばしました。>
<少女の貌は一瞬で失せ、外へ外へと爆発的に広がり、かぎ爪を備えた手は伸び、野獣のような姿へと変貌していました>
<風花の真の姿を見た[[探索者]]は、1d4/1d10のSAN喪失です>
五瀬作(蟹): 佳奈子さんを引き寄せているので、視界の盾になれませんか?
† 五瀬作(蟹)
幸運80 (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ]
† KP(にゃご)
築根幸運(90): (コロコロ…) 1D100 : 71 [ 計:71 ]
お手伝い(モノ): 五瀬先輩のSIZでツッキーをすっぽり隠せたかどうかなので、SIZ1のしょぼすたんでは無理がないかな
五瀬作(蟹): しょぼすたん、変形はできのか……そうか……
KP(にゃご): ふむ…察して顔面に貼り付ければワンチャンかなあしょぼすたん
お手伝い(モノ): それならしょぼすたんはDEX対抗かな……
KP(にゃご): 自動失敗ですありがとうございました!
お手伝い(モノ): ツッキーは割と隠れられたけどちらっと見えてしまったってことで、半減の1d2/1d5でどうだろう
KP(にゃご): 築根ちゃん単品幸運成功だったからね…了解です。
† KP(にゃご)
築根SANチェック: (コロコロ…) 1D100 : 99 [ 計:99 ]
† KP(にゃご)
築根SAN減少: (コロコロ…) 1D2 : 1 [ 計:1 ]
† 五瀬作(蟹)
SAN76 (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
† 五瀬作(蟹)
SAN喪失 (コロコロ…) 1D4 : 2 [ 計:2 ]
お手伝い(モノ): 学生たくましいね ならツッキーが1、五瀬先輩が2のSAN喪失です
五瀬作(蟹): おそらく佳奈子さんが危機的状況になる寸前なのではと戦々恐々としたのだと想います。
お手伝い(モノ): この後、真ふーかちゃんは屋上へ向かうので……屋上組、SANチェック頑張ってね(目そらし
五瀬作(蟹): なるほど!楽しみですね!(ニヤニヤ
KP(にゃご): わあ、助かったと思ったらそんなことなかったよ屋上組、がんばってね!
お手伝い(モノ): まあ空に投げられたのを確認できれば危害は加えないので……姿は見えちゃうけど
五瀬作(蟹): 「飛鷹さん……まさかキミが伝説の龍だったなんて!? どうしよう佳奈子さん!僕ら龍みちゃったよ!思ってたより恐ろしかったけど!すごい体験をしてしまったね!」襲ってくる様子はないとわかってハツラツといいます。
† KP(にゃご)
築根足音聞いたSANチェック: (コロコロ…) 1D100 : 31 [ 計:31 ]
† KP(にゃご)
SAN喪失 (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
† KP(にゃご)
声聞いてSANチェック: (コロコロ…) 1D100 : 95 [ 計:95 ]
† KP(にゃご)
SAN喪失 (コロコロ…) 1D6 : 2 [ 計:2 ]
† KP(にゃご)
狂気時間 (コロコロ…) 1D10 : 8 + 4 [ 計:12 ]
† KP(にゃご)
狂気種類 (コロコロ…) 1D100 : 63 [ 計:63 ]
KP(にゃご): 異食行動を引いたので、抱き締めてるしょぼすたんあぐっとします。
五瀬作(蟹): 「佳奈子さんそれだめおとうさんんんんんん!!!!!!!」止めに入ります。おてて噛まれてもいいので口に手を突っ込む勢いで。
KP(にゃご): 「っ、?!」 しょぼすたんもぐもぐしようと思ったら作君のおてて噛んじゃって?!ってなりますね。
五瀬作(蟹): 「あいて!? こ、こわくない……こわくない……(ナウシカ思い出しながら」
KP(にゃご): 「……、」 異食行動だし、まあこれはこれでで五瀬君のおててもぐもぐしていよう。
五瀬作(蟹): 「(あれ……だんだん気持ちよく……ってちがう!僕はマリーさんじゃない!)」一人脳内ノリツッコミして八面相してます。
五瀬作(蟹): もぐられながら、風花ちゃん变化のSANチェックまでやって、ラウンド経過していくんですかね?
KP(にゃご): 「…はむ、五瀬君の手…美味しいです」 とかもぐもぐしつつ2分半くらいこんな状況ですね!
そういうことになります。 >ラウンド経過
五瀬作(蟹): 「ありがとうございます? 気が済むまで味わってください?」とか斜め上な回答しつつもぐもぐされています。「(まあ変な妖気も飛鷹さんが神風スプラッシュで吹き飛ばしてくれたみたいだし、いいか。)」と時間経過待ちます。
KP(にゃご): 時間経過したら正気に返った佳奈子ちゃんに真っ赤な顔で謝られたらいいね、うん。
五瀬作(蟹): 「いいよ、いいよ。全然痛くなかったし佳奈子さんは悪く無いから。それより突然怖いことが立て続いてしまって…気分が悪くなったりとかしてないかい?」頭なでておきましょう。
KP(にゃご): 「大丈夫です…ごめんなさい…うぅ…」 折角なので胸に顔でも埋めさせて頂こう。恥ずかしくて埋まりたい佳奈子
五瀬作(蟹): 「大丈夫ならいいんだよ、怖かったね。」そのまま胸を貸します。屋上方面が落ち着くまできっとこの状態でしょうに(笑)
KP(にゃご): ですね。そうこうしているうちにきっと空模様もまともな状態に戻ってくれることでしょう。
五瀬作(蟹): 二人で落ち着いた所で、屋上側も心配でしょうから佳奈子さんを保健室で休ませに行かせつつ向かっときます。(念のため
KP(にゃご): 優しかった… 移動了解です。 では一旦作君の行動はここまでですかね。
五瀬作(蟹): はい、楽しいRPをありがとうございました。
KP(にゃご): こちらこそ、素敵なRPありがとうございましたー
★締め! てないよ
KP(にゃご): 怪異が去ってほっとしていた屋上組でしたが、どうやら新しい脅威が屋上組の方に向かったようですね。
KP(にゃご): 対象は跳躍のようにフェンスの向こう側に下からやってくるため、目撃するかどうかは各自の行動次第となります。生徒たちを庇うように立つと宣言していた三谷先生は回避不可かと思いますが、各自どのような状態でしょうか。
一之瀬 律(陸亜): 三谷先生はそれを察せますかね。ちなみに黒雲先生に電話したつもりでしたがその前でしょうか後でしょうか。
KP(にゃご): ラウンド数的にまだまだ発狂なうです
一之瀬 律(陸亜): (昨日一応発狂終了したとは言ってませんでしたっけ。あれ取り消し?
KP(にゃご): え、だってふーかちゃん飛んでくるのタイミング的に怪異来る前だよ
一之瀬 律(陸亜): …えっとごめんKP時間軸整理してください。
KP(にゃご): ええと、律がエメラルドを宙に放ったくらいに、フェンス外くらいに見えるかどうかくらいだと考えてます。
なので、状況的に確認するはずがない子についてはSANチェックなし、わからない子については幸運振ってもらおうかなと
東雪緒(朱理): じゃあ、発狂中なので、幸運ですかね?
一之瀬 律(陸亜): 了解です。三谷先生は生徒二人とフェンスを挟む形で立っているはずなので、まず先輩はチェック不要でいいと思います。律はその横から投げた感じだから…KPに任せます。
KP(にゃご): そうですね。東先生は幸運だと思います。…ああうん、りっちゃんも振ろうか。 晶君は橙理ちゃんのおかげで助かったんや…
一之瀬 律(陸亜): じゃあとりあえずりっちゃん幸運で。
† 一之瀬 律(陸亜)
幸運(65): (コロコロ…) 1D100 : 74 [ 計:74 ]
† 東雪緒(朱理)
幸運70 (コロコロ…) 1D100 : 12 [ 計:12 ]
KP(にゃご): 見てしまった可哀想な子は<1D4/1D10>のSANチェックです
† 一之瀬 律(陸亜)
SAN(47): (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
† 一之瀬 律(陸亜)
SAN喪失: (コロコロ…) 1D10 : 7 [ 計:7 ]
† 一之瀬 律(陸亜)
アイデア(55): (コロコロ…) 1D100 : 76 [ 計:76 ]
KP(にゃご): まあ犬は東先生の精神分析して失敗してるくらいだからな…東先生以外見えるわけがないよな…
† 一之瀬 律(陸亜)
橙理SAN(57): (コロコロ…) 1D100 : 79 [ 計:79 ]
† 一之瀬 律(陸亜)
橙理SAN喪失: (コロコロ…) 1D10 : 4 [ 計:4 ]
KP(にゃご): では、律が7、三谷が4のSAN喪失ですが発狂はしませんでした。
東雪緒(朱理): 東は自暴自棄なのでへたりこんで下向いてたんですかね
一之瀬 律(陸亜): 実に残念です。まあ三谷先生生徒の前に立ってたからな。コンクリ皹入れる勢いで踏ん張っていたのでしょう。高峰君知ってそうだし自殺企図してんの分かったら死ぬ気で庇ったろうな。
一之瀬 律(陸亜): 律はあのSANの減り具合からして先輩のことも心配だったしもう何がなんだか状態ででも結局見たものがなんだか分からなかったから半ば放心してそうだ。もうちょっとで笑いそう(人間本当におそろしいもの見たときは笑うんやで)
KP(にゃご): うむ、ふーかちゃんはそのまま空へと消えていきますので戦闘等は発生しませんよ。
(本当にSANチェック処理だけでした
KP(にゃご): というわけで、誰も発狂はしなかったので今度こそ無事に生還です。お疲れ様でした。RP等は好きなだけどうぞ。
一之瀬 律(陸亜): 「な…によ、アレ…」 全力で戦闘態勢入ってただろう橙理さんはまだ警戒してそうですね。気配探しそうだけどなさそうだ。
KP(にゃご): ええまあ気配はありませんね。戦闘欲はしまっておいてください橙理ちゃん
東雪緒(朱理): 「どうして、どうしてはたかれなきゃいけないんだ・・・貝になりたい」と、落ち込んでおこう
一之瀬 律(陸亜): 残念だが生徒の前でそんな軽率な行動はしないので多分周囲5メートル四方くらいには殺気出してます。
一之瀬 律(陸亜): 律はそれにもビビッてたんだろうな笑 「え、…な、…何、今の…」 と放ったくらいということなら先輩に声かけはしてなかったのだろう。色々振りきれて茫然としてます。
KP(にゃご): 犬飼:「す、すみません東先生…」 と精神分析失敗してあわあわしてるんでしょうね。
一之瀬 律(陸亜): まあ徐々に警戒解きながら、振り返って 「二人とも、怪我は?」 って聞くでしょう橙理さんが。まだぴりぴりしてる(
KP(にゃご): 暫くは収拾もつかないでしょうし、そうこうしてる間に東も正気を取り戻すことでしょう。
KP(にゃご): 晶君については声を掛けられてもしばらくは反応できないんじゃないですかね。
一之瀬 律(陸亜): だろうな。動かない先輩に律が思い出したように謝ったあたりで、橙理さんも電話しとくだろう。とりあえずヤベーのは高峰君の方だとは思ってる。
東雪緒(朱理): 「はっ・・・高峰、一之瀬だいじょうぶか・・・!よ、よくわからないけどだいじょうぶそう・・・か?」と、正気になっておきますね
一之瀬 律(陸亜): 「東先生こそ大丈夫なの?」 って苦笑しそうである橙理さん笑
KP(にゃご): ふむ、黒雲先生に電話するなら、「警察は必要ないな? 救急車なら呼んである。俺もそろそろそっちに着くぞ」といったところでしょうね。
東雪緒(朱理): 「はい、たぶん、おそらく」とあいまいな返事しか出来ないね!
一之瀬 律(陸亜): 「お、おれは大丈夫…でも、先輩…先輩、ごめんなさい…」 とかまだ謝ってるけどお前のがある意味でやばいからな律。
KP(にゃご): 「…あまり大丈夫には見えませんが、緑奈先生呼びますか? 大丈夫ですか?」と犬が心配そうですね。
一之瀬 律(陸亜): 「警察はまずいわね(色々な意味で) 救急車は早急には不要かもしれないけど、ちょっと変なもの見ちゃったから、窓際あたりに居た生徒たちに気を付けてみてもらえる?」 まあそろそろ着くと言われても一応言っておこう
東雪緒(朱理): じゃあ、最後に犬の顔見てはたかれたの思い出して、無言でビンタしときます。理由は謎の怒りです。
一之瀬 律(陸亜): 「あ…東先生?」 それは流石の橙理さんも驚いて目を見張りそうである笑
KP(にゃご): 叩かれたら呆然としますが、暫く固まった後、安心したようにほっとしますね。(正気に返ったのを確信するため
東雪緒(朱理): 「あ、すみません、なんかイライラして・・・」と、やったあとに詫びいれます
KP(にゃご): 「いえ、落ち着いたのでしたら…良かった。 大丈夫ですよ、自分普段もっと三谷先輩から酷いの喰らって慣れてますから!」 と微笑むことでしょう。
一之瀬 律(陸亜): 「なんだかひどく腹立たしい言われようだけど、まあいいわ。…高峰、あんた本当に大丈夫?」 って律があわあわしてる先を見て聞いてくれそうだけどうん…保健室行こうか…
KP(にゃご): ではまあ各自思い思いに家に帰ったり保健室に行ったり病院に行ったり、心配した先生から聴取を受けたりすることでしょう。
KP(にゃご): 何はともあれ、霞戸中学校を恐怖に陥れかけた謎の怪異は無事に過ぎ去ります。
皆様無事に生還、ハッピーエンドとなります。お疲れ様でした!
KP(にゃご): 東先生は今回の事件で見た物について、何かしら作品に残すのであれば芸術ロールをどうぞ。
東雪緒(朱理): あ、やっていいんです?じゃあ、クソ忌々しい幽霊の最期の姿を芸術的に描き表したいです!
KP(にゃご): どうぞ、幽霊に削られたSANの恨みを籠めつつ+20の技能値を許可します。
† 東雪緒(朱理)
製作(絵画)50+20 (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]
KP(にゃご): では、どうにかこうにか納得のいく作品が仕上がりました。よかったね!
東雪緒(朱理): 「はは!ざまぁないな!」とあざけっておきます!
KP(にゃご): まあ描いた絵はどこかに飾って見た人たちのSANでも削るといいでしょう。
最終更新:2014年01月04日 01:05