【三日目】朝
KP(にゃご): 3日目朝の行動から始めさせて頂きます。普段通りの通学時間であれば最初に学校に来るのは律君となりそうですが、メール等で指定時間に集まる等異なる行動を取ることも可能でしょう。
一之瀬 律(陸亜): というよりは、普通に7時に来て朝練して、途中から抜けてお二人に合流する感じじゃないかなと。朝練も放課後練習もサボり続きである…苦笑
ちなみにいないと思うけど先輩いるかなあ、も気にしてはいます。
KP(にゃご): ふむ、朝練には途中まで出る感じなんですね。 なお、想定通り晶の姿はないようです。
一之瀬 律(陸亜): (まあ、そうだよなあ…) と思いつつ。一応部活仲間に、自殺事件の後変な噂とか無いか聞いてみようかな。無いならスルーしていいよKP笑
KP(にゃご): 変な噂か…うーんと、ならりっちゃんは部活仲間から
<放課後に校舎内で白い靄のようなものを見た>という話が聞けますよ。
一之瀬 律(陸亜): 「白い…もや? 何それ?」 場所、具体的に分からないかな。突っ込んで聞くなら「自殺事件の現場からの距離」で。
KP(にゃご): 噂、ということですので、具体的な話はわからないみたいですね。
一之瀬 律(陸亜): なるほど。「昨日もあんなことあったし、何か関係があったりして。あとで五瀬先輩たちにも伝えよう」 と思いつつ短い時間ながらも部活に励もうじゃない。ありがとう部活仲間
KP(にゃご): うむ、では約束してる時間まで部活に励むと。 よかったねりっちゃんちょっとでも部活できたね。
一之瀬 律(陸亜): 久し振りに部活できて嬉しいのでうきうきです。でもまあ色々思い出してしょんとしつつも時間通りに五瀬先輩たちのところに行くのでしょう。
KP(にゃご): ふむ、約束の時間は何時となりますか? またそこに集まるのは探索者3名と考えてよろしいですか?
KP(にゃご): (たしか光ちゃんは今日は怪我でお休みとのことでしたよね
一之瀬 律(陸亜): その認識です。光ちゃんはお休みでしょうね。昨日の話だと確か7時半だったかな、これはお二人の登校時間に合わせてのことだったと思います。場所は秘密基地が無難かな。
KP(にゃご): ふむ、なら佳奈子は今日は一緒に登校していないのかな…了解しました。 登校時間は東先生のが若干五瀬君より早いのでどちらかが合わせる形になるでしょうが、まあ佳奈子の迎えがないならちょうどくらいとなるでしょう。
一之瀬 律(陸亜): あらら…ごめんね五瀬先輩。でも三人で集まるなら実際そうなるのか…どうしよう先輩?(来たから投げる
五瀬作(蟹): 佳奈子さんとは一緒に登校します。意地でも一緒に行きます。それが運命(さだめ)です
一之瀬 律(陸亜): だそうですKP。そうなると時間はどうしましょうね? りっちゃんはずっといるので、お二人に合わせる形になるかと。
KP(にゃご): カナコンだった… ではいつもの時間にで教室まで送ってから集合な形となりますかね、五瀬君?
五瀬作(蟹): はい、申し訳ないとおもつつも昨日の下校時に気落ちさせてしまったのが悔しいのでそちら優先します。
一之瀬 律(陸亜): そうだね。彼女さん大事にしなさいって高峰先輩も言ってたからそれでいいと思う五瀬先輩
KP(にゃご): やさしい彼氏でよかったね佳奈子。 ではみなさんが集合するのは8時前となりますので、東先生は20分ちょい、生徒たちは30分強の時間がありますね。
KP(にゃご): (まありっちゃんはその分長く部活ができたことでしょう
KP(にゃご): 各自、情報共有RPをどうぞ。箇条書き等で伝えるもの、伝えないものを明示して頂く形でも構いません。
一之瀬 律(陸亜): りっちゃんはこの面子なら持っている情報全部出します。東先生には緑奈さんが持っている日記などの内容を踏まえた上で、昨日手に入れた新しい分の日記と、学生証についても伝えます。
悪いが先輩にはSANチェックしてもらうほかないか…東先生も必要かな、骸骨目の当たりにしてないけど。
KP(にゃご): ふむ、りっちゃんの持っている情報はすべて共有と。了解しました。
一之瀬 律(陸亜): あ、でも。高峰先輩にはもろもろ伝えないで欲しいとお願いしそうです。伝えるならこれは自分からすべきだと思っているので。
KP(にゃご): ふむふむ、お願い込ですね。まあどうするかは皆さん次第かと。
五瀬作(蟹): 作は律君の願いも込みで了承したことを伝えますかね。SANが減りそうな情報は脚色しつつ知っている情報を伝えましょう。
一之瀬 律(陸亜): うーんと、共有内容かなり細かく言わないとまずいですかKP。正直管理めんどくさそうなのでりっちゃんに把握・説明できる程度の説明ということにしてSAN免除してあげてくれませんか(学生証と骸骨はしょうがないかなと思っているけど)
KP(にゃご): ふむ、ではお二人とも<母国語>でロールをどうぞ
† 一之瀬 律(陸亜)
母国語(30): (コロコロ…) 1D100 : 35 [ 計:35 ]
† 五瀬作(蟹)
母国語35 (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]
KP(にゃご): ふたりともいい値ですね。ふむ…では、りっちゃんは頑張って伝えようとしたものの、うまく伝えられなかった結果、コワい部分が表現できず、作君は得意の弁論を駆使しておもしろおかしく語ってくれたことでしょう。
KP(にゃご): それぞれ総合して<0/1>のSAN喪失でロールどうぞ。
† 五瀬作(蟹)
SAN79 (コロコロ…) 1D100 : 11 [ 計:11 ]
† 一之瀬 律(陸亜)
SAN(54): (コロコロ…) 1D100 : 68 [ 計:68 ]
KP(にゃご): では、五瀬君はSAN喪失なし。りっちゃんは1のSAN喪失となりますね。
一之瀬 律(陸亜): SAN喪失了解です。先輩の面白おかしい脚色にビビったんですねこのチキンめ笑
KP(にゃご): 東先生…についてはまあご当人が-4のSAN喪失してるから最大でもそれくらいですね。生徒を思って<精神分析>に成功すれば+20で<母国語>ロールによる情報伝達を許可します。
東雪緒(朱理): えーっと、まずは生徒の話を聞いたsanチェックからでイイでしょうか?
KP(にゃご): はい、SANチェックから先にお願いします
† 東雪緒(朱理)
san50 (コロコロ…) 1D100 : 60 [ 計:60 ]
KP(にゃご): ええと、ではまずりっちゃんの話を聞いて-1のSAN喪失と。まあ晶君は東先生のところのせいとですしね…仕方ない気はします。では五瀬君分どうぞー
† 東雪緒(朱理)
san49 (コロコロ…) 1D100 : 84 [ 計:84 ]
KP(にゃご): では、五瀬君の面白おかしい話もちょっとスパイシーにピリリときてしまったのか、-1のSAN喪失です。では東先生からの情報共有をどうぞ。
東雪緒(朱理): えーっと、まず精神分析やります!
† 東雪緒(朱理)
精神分析57 (コロコロ…) 1D100 : 59 [ 計:59 ]
KP(にゃご): おしい、2たりない… 母国語ロールどうぞー
† 東雪緒(朱理)
母国語65 (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]
KP(にゃご): そうか… では聞いた生徒たちは<1/1D3+1>のSANチェックとなります。
† 一之瀬 律(陸亜)
SAN(53): (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ]
† 一之瀬 律(陸亜)
SAN喪失: (コロコロ…) 1D3 : 3 + 1 [ 計:4 ]
† 五瀬作(蟹)
SAN79 (コロコロ…) 1D100 : 42 [ 計:42 ]
KP(にゃご): 五瀬君は安定のPOWの高さ… ではりっちゃんが-4、五瀬君が-1のSAN喪失ですね。
一之瀬 律(陸亜): まありっちゃんの場合、情報を照らし合わせたことで先輩が持っているだろう木箱のことも思い出すのでしょう。先輩が危ないかもしれないと思ったらこれくらい削れるわむしろ削れてナンボの勢いで減らします
五瀬作(蟹): SAN減ったことで寧ろ東先生を心配します。
KP(にゃご): はい、では情報共有が終わったくらいで東先生はそろそろ急がないと職員会議ですね。朝のHRをどうするかについても話してくる必要があるんじゃないかな。
東雪緒(朱理): HRになると幽霊見えちゃうし、副担任の先生に任せたいなァ・・・。HRおわったら高峰君登校してたかききたいかな。
KP(にゃご): 聞いてみるなら「幽鬼のような生気のなさだったが自席に座っていた」と教えてもらえることでしょう。
東雪緒(朱理): あ、そうだ。学校の屋上って施錠されてるんですかね?あんな事件があったし、施錠されてますよね?鍵は職員室補完かな?確認できますか?
KP(にゃご): ふむ、そうですね。東先生なら教師なので知識ロールでどうぞ。
† 東雪緒(朱理)
知識65 (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
KP(にゃご): ふむ、成功ですね。では、東は<屋上の鍵は通常施錠されており、鍵は職員室に保管されている>ことを知っています。
東雪緒(朱理): ふむ、了解です。誰に聞いたら貸してもらえますかね?
KP(にゃご): 教師であれば事務の方に一声かければ持って行けますよ
東雪緒(朱理): 了解です。あ、すみません、情報共有する中に夢でみたことはハイって無いですよね?夢の内容共有するならまたチェック入りますか?
KP(にゃご): 夢の内容は含めてないつもりでした。ただし、あれについては実際体感した人のみへのSAN喪失量なので、せいぜい<0/1>ってとこですね共有する場合。
KP(にゃご): あと、鍵を持って行く時に声をかけるのであれば
KP(にゃご): 「屋上の鍵ですね、どうぞ。 一昨日の朝は屋上の鍵…開いていたみたいですね…あんなこともありましたし、ちゃんと使ったら返してくださいね」 と眼鏡を掛けた事務のお姉さんが人差し指立てて言ってきますよ。
東雪緒(朱理): 「何であいてたんでしょうね・・・。あ、もし生徒で、この鍵を借りにくるようなことがあれば教えてもらえますか?あんなことがあったし、心配なので。」と事務のお姉さんに言っておきます。
KP(にゃご): 「わかりました。そのときには内線でお伝えしますね」 と約束してくれるでしょう。
東雪緒(朱理): 「ありがとうございます」と、お礼言って、朝の行動は終わりかしら
KP(にゃご): はい、東先生の朝の行動は時間的にもここまででしょうね…むしろ1時限目なしなんだよな遅刻だぞくらいの…
KP(にゃご): さて、他二人についても朝の行動はもう宜しいですかね?
五瀬作(蟹): 行動はいいかな。モブAに一昨日の情報のお礼も兼ねて片桐先生からもらったキャンディでも渡してしまおう。
KP(にゃご): wwwwwモブAに渡った 了解しました。翌日ぶん殴られろ作君
【三日目】昼(一之瀬)
KP(にゃご): さて、では一旦お昼まで飛ばしますがお昼行動したい方はいらっしゃいますか? 五瀬君は佳奈子ちゃんとお弁当タイムなんですよね?
五瀬作(蟹): はい佳奈子さんとランデブーします!
一之瀬 律(陸亜): 律は先輩が心配だから様子見に行くかな。お前よくもまあ三年のクラスに惜しみなく行けるな。
KP(にゃご): 良い返事だ。 では楽しくお話ししつつお昼してくださいませ。
KP(にゃご): りっちゃんは3-Dに向かうと。わかりました
東雪緒(朱理): あ、どうしようかな。それでいいか。
KP(にゃご): うむ、了解です。 まあなら順当にりっちゃんやっておきましょうか。
一之瀬 律(陸亜): はあい。あ、昨日借りた紙も情報共有したから返すために持っていきますよ。先輩いるかなあ
KP(にゃご): では、律が3-Dの教室に向かうと、晶が弁当も食べずに席に着いている姿を見かけることができるでしょう
一之瀬 律(陸亜): とても不安で不穏で不審ですね。どうしようどうしようって思ってる間に多分周囲の先輩に気づかれそうです。昨日今日だしね
KP(にゃご): まあ気付かれたらきっと適当な優しい先輩が声かけて誰に用事って聞いてくれて晶君呼んでくれるよ
一之瀬 律(陸亜): ありがたい。ちょっと心配そうに廊下で待ってそうです。
KP(にゃご): 「ああ…一ノ瀬、か。用件については、このタイミングならひとつしかないのかな…」 と普段以上に生気のない顔で虚ろに微笑んでやってくることでしょう。
一之瀬 律(陸亜): 昨日何してきたのかすら知ってるからなあ。心配しすぎてまた泣きそうなんですが
「あ…ごめんなさい。今、大丈夫ですか?」 と一応聞きます。
KP(にゃご): 「ああ…それは大丈夫だけど、…もう、良いんだ」 と苦笑します。
KP(にゃご): 「冬枝さんの考えが、わかったから…もう、調査は必要ないんだ。 ありがとう、一ノ瀬…他の皆さんにも、そう伝えてくれないか?」
一之瀬 律(陸亜): 「考えって…、ど、どういうこと?」 なんとなく不穏でござる。
KP(にゃご): 「…勘違いしていたから、いろいろと…冬枝さんに謝らないといけないな」 ぽつりと呟いて、何も聞いてくれるなとばかりにりっちゃんの頭をぽんぽんとすることでしょう。
一之瀬 律(陸亜): 「っ…と、塔上さんが自殺した理由、ですか」 日記のこと言いたくないからどう突き詰めればいいか分からぬ。素直に思うこと言おう…しかし場所がここでいいものか。ぼそぼそです。
KP(にゃご): 「……ああ、そうか。一ノ瀬も、調べて「自殺」だって結論に、なったんだな…」 ぱちくりして儚く微笑みますね。だって自殺じゃない筈だから原因究明してとお願いしたものね。
一之瀬 律(陸亜): 「…ごめんなさい、すぐ、言わなくて…」 そういうことです。りっちゃんもそのつもりで言った。
KP(にゃご): 「いや、構わないよ…変なことを頼んで悪かった。ありがとう」 なでなで
一之瀬 律(陸亜): ぶんぶんしよう。「…せ、先輩は。どこまで、知ってるんですか…?」 自分の方がたくさん知ってて、知らないことがある先輩が誤解してるなら是が非でも伝えるしかないのだと腹を括ろう
KP(にゃご): 「…冬枝さんのことについてなら、全部、わかったつもりだよ。 ああ、そうだ。昨日の紙、返してもらってもいいかな?」
一之瀬 律(陸亜): 「…はい。…じゃあ、エメラルドのことは? 山崎透、さんのことは…?」 返せと言われて渋るのは無理だ。
KP(にゃご): 「…もう、いいんだ」 紙を受け取ります。山崎の名前を出したところでぴくりと反応をしますが、特に何かを言うつもりはなさそうですね。
一之瀬 律(陸亜): 「じゃあ、…だったら、…」ああだめだなこの辺でもう涙滲んでるな笑
「お、…お兄さんのこと、は…?」 そして俯くなお前前を見ろ
KP(にゃご): 「…兄さんなら、3年前に失踪したきり、帰って来ていないよ。生きてるのか、死んでいるのかもわからないな…。」
一之瀬 律(陸亜): 「……ッ! う、…」 あかん。これあかん。最早何も言えぬ。
言えないまま、お兄さんの学生証…渡すよ…手震えまくりだけど落とすなよお前
KP(にゃご): 「え…? 学生証…これは、」 渡されたら名前と写真確認して固まりますね
一之瀬 律(陸亜): 「…ひっく、」 なんて言えばいいの状態で俯いたまま泣いてます←
KP(にゃご): 「…兄さん、…一ノ瀬、これはどこで見つけたんだ?」
一之瀬 律(陸亜): 「…き、昨日…いった、廃墟で…」 ぐすぐすしながらだけど聞き取れ先輩
KP(にゃご): 「……、そうか、…そんな近くに、ずっと…居たのか」 学生証だけ渡された時点で色々察するため、学生証を握りしめて唇を噛んでいることでしょう。
一之瀬 律(陸亜): 「な、んで…こうなったのか、は。わかんない、けど」 何とか言葉探すから聞いてな先輩
一之瀬 律(陸亜): 「と…塔上さんも、あそこに、行ったなら…同じもの、に。巻き込まれたの、かも」
KP(にゃご): 「…冬枝さんと兄さんの死因が同じかどうかは僕にはわからないけど… 兄さんの身体は、そこにあったのか?」
一之瀬 律(陸亜): 「……、」 とても言葉に困りそうだ。だっておい身体…なの…?笑
KP(にゃご): 「その…もし、あったのなら…もう一人、一緒にいなかったか?」
一之瀬 律(陸亜): 「っ、」 ぴくっとするからそれで察せよ
KP(にゃご): 「…そうか。…木下さんと、最期まで一緒だったんだな…兄さん」 なら察しておきましょう
一之瀬 律(陸亜): 「…っせ、先輩は」 うまく言えないけどとりあえず裾掴ませろ。ハグじゃないだけマシだろう
KP(にゃご): 「……巻き込んで悪かった。 きっと、一ノ瀬には辛いものを見せたね」 となでなでするくらいです。
一之瀬 律(陸亜): 辛いものだったのは事実だがぶんぶんするよ笑
「先輩は、…お、同じように、ならないです…よね?」 まあ泣きっぱなしの顔で見上げてやるよさぞ見苦しいだろう(
KP(にゃご): 「…そうだね。兄さんのようには僕はなれないと、思うよ」 苦笑してなでなでしてる手を放すのでしょう。
一之瀬 律(陸亜): 「え、」 ニュアンス違うぞ先輩
KP(にゃご): 「僕のために、頑張ってくれてありがとう。一ノ瀬… ほら、そろそろ戻らないと昼休みが終わってしまうよ」 教室に戻るように促しますね。
一之瀬 律(陸亜): 「あ、はい…」 と言いつつ聞きたいことだけは聞くので振り返るよ
「せ、先輩。木箱って今…どこに、あるんですか? エメラルド、は…?」
KP(にゃご): 「…肌身離さず持ち歩いているよ。冬枝さんが最期に僕にくれたものだからね」 と手を振って晶も席に戻ることでしょう。
※ちなみにこの時点で高峰晶は発狂済(強迫観念のようなもの)
一之瀬 律(陸亜): 「…はい」 聞こえたか分からんがちゃんと返事して頭下げてから自分も戻っていこう。道すがら五瀬先輩にメールします。というかこの酷い顔で戻るのかお前
KP(にゃご): はい、では佳奈子ちゃんと楽しくお昼をして教室に戻ろうとしているくらいの五瀬君にメールは届くことでしょう。
一之瀬 律(陸亜): 内容は先輩が木箱とエメラルドを持っていること、塔上さんが一般的な自殺ではないことを知っているものの、真実を全て知っているわけではなさそうなこと、ですかね。これがりっちゃんらしいもっと意味の分からない日本語で打ってあると思います(
KP(にゃご): はい、まあSANチェックとかしませんし五瀬君なら解読できるでしょう中2病力で
KP(にゃご): なお、五瀬君はお昼休みに佳奈子ちゃんから「…そういえば、昨日学校から帰る前に、白い靄みたいなものを見ました」という目撃情報を得ることができます。
五瀬作(蟹): ツッキーとウフフアハハしてたら携帯が震えて「ファッ!?」しときます。
そんで『とびおりさん~クライマックスは突然に~(即興自作曲)』を脳内再生しながら内容理解しておきます。
五瀬作(蟹): 「白いもや? 今回のことに関係有るのかもしれないし頭にいれておくよ!もや以外は何もなかったかい?佳奈子さんが危ない目にあうようなら僕はいってもたってもいられないから…(ソワソワソワッティ」
KP(にゃご): 「はい、なんとなく肌寒かった気がしましたけど…、冬ですもんね?」と小首を傾げていたんじゃないかなと。
五瀬作(蟹): 「冬至もすぎて、ますます冷え込むだろうからね。風邪を引かないようしっかり防寒しないと!……な、なんでしたらこn、今度一緒に買いに行きませんか?(緊張故の敬語)」
KP(にゃご): 「は、はいっ! ええと、コート…とかでしょうか。 マフラーとかなら…あ、編んだら喜んでもらえるかな…おばあちゃん、編み方わかるやろか…」 反射的に答えてから何をだろうときょとんしてからの
五瀬作(蟹): 「や、その、冬物の小物を一緒に見に行けたらなあと思ったんだけれど。それ以上の回答をもらってしまって僕は嬉し泣きしそうです(顔覆い)」この先茶番の予感しかしないのでKP好きなとこで切ってね!
KP(にゃご): 「ひゃうっ、あ、あう…その、勘違いしちゃったみたいで、ごめんなさい… で、でも…喜んでもらえたのなら、その…嬉しいです」 って五瀬君の服の裾でも掴んで赤くなっておきましょう。 うん、じゃあ切ろうかしょぼすたんもそろそろぽーんって出てきちゃいそうだ(笑)
五瀬作(蟹): お義父さんの妨害なら仕方ない(笑)
KP(にゃご): では、五瀬君のお昼はそんな感じでしたということで。
KP(にゃご): 東先生は何かしら特定行動を起こしますか?
東雪緒(朱理): うーん、そうだなぁ。とくにないかな?りっちゃんが高峰くんみてくれたし。普通にご飯食べてよう。
KP(にゃご): ふむ、了解しました。では何事もなく放課後行動に移行しましょう。
【三日目】放課後
一之瀬 律(陸亜): 五瀬先輩から特にメール返って来ないようなら、「木箱とエメラルド見せてもらいに先輩のところに行ってきます。東先生から聞いた話も、お話するかもです」だな。
一之瀬 律(陸亜): あと、先に五瀬先輩に送ったメールの内容も含め、東先生にも同様のメールを送っておきます。頑張れ律(携帯初心者)
KP(にゃご): ふむ、律君のメール内容了解です。
五瀬作(蟹): 『高峰君が要となるアイテムを肌身離さず所持しているんだね、イッチーはそのことを東先生にも伝えてもらえるかい?連絡先は(省略) 僕もできればキミと合流して手伝いたいが、何が起こるかわからない、いざとなったら自分の力を信じて進むんだ。自分を信じろ!君が信じる!イッチーを信じるんだ!』
連絡先交換した様子がなかった気がしたので送っときます。
一之瀬 律(陸亜): 朝したことにさせろよと思ってたので助かります五瀬先輩。メール見たらじわっとなってそうだ。
一之瀬 律(陸亜): 『ありがとうございます、頑張ります。先輩も気を付けて』と短く返そう。そして東先生にも送ったと。
KP(にゃご): 青春だなあ… 五瀬君についてもメール内容了解です。
東雪緒(朱理): 先生それ受け取って、「エメラルド本体は見ないほうがいいかも」的メール返しとこうかな
一之瀬 律(陸亜): まあ東先生からも情報貰ってるし、思い出したように『わかりました。先輩もう見ちゃったかな…じゃなかったら、先輩にも言ってみます』と返そう二人ともありがとう
KP(にゃご): ふむ、ではメールのやりとりがそこまで終わった辺りでイベントです。
<全てが分かった、自分は冬枝のところへ行く>
KP(にゃご):という内容のメールが、晶から届きます。
KP(にゃご): また、東の内線には屋上の鍵を借りた生徒がいましたとの連絡が届くところでしょう。
東雪緒(朱理): え、鍵東が持ってるんじゃないのか!
一之瀬 律(陸亜): まあ折り返し電話しそうですが絶対出ないんだろうな。というか電源切ってそうだ。
KP(にゃご): 『電波の届かない所にいるか、電源が(ry』という機械音でしょうね
一之瀬 律(陸亜): よしきた。じゃあ五瀬先輩と東先生にメールします。二人ともに伝えたいのでメールで。
『先輩が塔上さんの所に行くって、どうしよう』 と正にお前自分で考えろと突っ込みが来そうなメールです。
東雪緒(朱理): 東は事務の人に誰が借りてったか聞きます!ぜったい高峰だろ!
一之瀬 律(陸亜): メール送ったりっちゃんはいてもたってもいられないの明白なのでとりあえず3-D行くけど勿論先輩はいないのだろう。誰かに聞いたら分からないかな。
KP(にゃご): 「ああ、ごめんなさい。そういえば名前を聞き忘れてしまったのだけど、可愛らしい男子生徒でしたよ」 事務のお姉さん重度のショタコンやったんや
KP(にゃご): ええまあもちろん誰も居ません。 誰かに聞いたら「どこに行ったかわからないが、HRが終わると同時に鞄を持ってどこかに行った」という程度の情報であれば得られるでしょう。
東雪緒(朱理): じゃあメールで「屋上の鍵を借りていった男子生徒がいる。高峰の可能性がある」って感じで返す!
一之瀬 律(陸亜): きっとそのタイミングなんでしょうね。見た瞬間ピャー?!ってなって屋上にダッシュしよう。最早メール打つ暇も惜しいので見た証拠に空メ返すよ先生。
KP(にゃご): ちなみにこの間、五瀬君はどうしてます?
五瀬作(蟹): ちょっと考えますので待ってもらっていいですか?
五瀬作(蟹): まあ作の行動からしてメール確認より真っ先にする行動は佳奈子さんの教室へ向かえに行くことなんで3-C行きます
五瀬作(蟹): そんで佳奈子さんがいるか確認したいです。
KP(にゃご): そうですか。 では、佳奈子はどうやら3-Cの教室にはいないようです。
五瀬作(蟹): ならC組のクラスメイトにたちに聞きたいです。
KP(にゃご): ふむ、ではクラスメイトに聞いたところ、「放課後になったらいきなり、一年の女子がクラスにやって来て築根を連れていった」という話が聞けます。
五瀬作(蟹): その一年の子は美人さんで髪を2つに結っていたか聞きます。あとどこへ行くかとか、もし聞いていたら是非教えてほしいと。築根さんに大事なものを渡す予定があってどうしてもなんだ。 と必死気味に。
KP(にゃご): 外見的特徴については「そ、その通りだ。見てもいないのによくわかったな…」とびっくりされる感じでしょうね。場所については特に聞いていないようです。
五瀬作(蟹): 「僕の第六感(シックスセンス)が目覚めたのかな!(キリッ)ってのは冗談で、その子と話したことが合った時ちょっとね。時間を取らせてすまない!感謝するよ!(片手上げシュバッ」
五瀬作(蟹): とりあえず望み薄ですが佳奈子さんに電話してみます。
KP(にゃご): 後輩やらからメール来てそうですが確認しなさそうだね五瀬君。
ちなみに、佳奈子の電話は鳴るけど出なくて途中でブチッと切られます。以降はかけても『おかけになった(ry』となることでしょう。
五瀬作(蟹): じゃあオカルト研究室の方へまずは向かってみましょう。
五瀬作(蟹): 携帯確認ついでに律君からのメール受信で緊急事態を感じたので、犬飼先生がまだ教室に居たらそのこと話せますか?
五瀬作(蟹): 要約して「東先生がピンチです」 と
KP(にゃご): わんことはしょぼすたんのことかな? 犬飼のことかな?
東雪緒(朱理): 東は、犬とか三谷先生とかにもう電話で「高峰が、塔上と同じところにいくと一之瀬にメールしてきた。
さっき、屋上の鍵を借りに来た男子生徒がいたそうです。僕は屋上に向かいます。万が一のことを考えて救急車呼んだほうがいいかもしれません」って。屋上に向かいながら連絡しとこうかな!!
KP(にゃご): 犬飼にその話をするなら、「東せんせえええええええ!!!」と叫んでどこかへ走っていくことでしょう。
五瀬作(蟹): しょぼすたんの姿を認識する可能性があるなら何かしらしたいですが。KPとの認識のズレだったようだし。
KP(にゃご): いや、現状その場にはいませんね。 >しょぼすたん
五瀬作(蟹): 「屋上らしいですよおおおおおお」と後ろ姿へ叫びましょう
KP(にゃご): 「わかったありがとう五瀬えええ!!!!」 とドップラー効果でもしつつ向かうんじゃないかな
五瀬作(蟹): しょぼすたんがいないなら、まあオカルト室へ向かってみましょう。
KP(にゃご): ふむ、オカ研はどうやら人の姿がなくがらんとしているようですね。
KP(にゃご): そして一旦他メンバー行動に移ろうかな。
KP(にゃご): 犬は走って屋上向かっているので電話には出られませんが、メールを見た三谷先生が黒雲先生に話して、三谷先生が屋上へ、黒雲先生は救急車を呼ぶことでしょう。
KP(にゃご): さて、東先生、りっちゃんは屋上へ向かっているのかな? 連絡もろもろしてる分東先生のが遅そうですね。
一之瀬 律(陸亜): りっちゃん一応DEX13あるからそこそこの速さでついてください笑
東雪緒(朱理): そうですね、走りながら電話とかもしてるし、遅いと思う
KP(にゃご): ふむ、ではまありっちゃんが先に屋上にたどり着きますよと。
一之瀬 律(陸亜): 鍵は開いてますかね。閉まってるという発想が無くノブを回して開けようとするのでかかってたらその場でこけそう。
一之瀬 律(陸亜): で、先輩はフェンスの内側なんです? そんな甘いことはなく外側なんです?
KP(にゃご): ええまあ、外側でなにやらぶつぶつ言ってますね
一之瀬 律(陸亜): 「先輩!」 まあ何も考えてないから叫んで駆け寄るけどあれです? 駆け寄ったら落ちます?←
KP(にゃご): まあ呼ばれても現状聞こえず何かを言っているでしょう。そして駆け寄るなら聞こえてもいいね
「とびおりさん、とびおりさん、とびおりさん。
どうか私を、迎えに来てください。」
「いあ いあ はすたあ はすたあ くむるいふ いたくぁ
あい あい はすたあ――」
そして、呪文を唱え終えた晶は、何かに気付いたかのように「うわあああああああああっ」と絶叫します。
<晶の叫びと呪文を聞いた君達は理解する。>
<「とびおりさん」は。
誰かを迎えに来てくれる、安らかに死なせてくれる、天使ではない。>
<「とびおりさん」は、
塔上冬枝を狂気に追いやり、生を諦めさせた元凶そのものであるという事。
彼女が恐れたそれを、彼女自身が呼び出してしまったという事。>
<そしてそれに捕まってしまえば、塔上冬枝の遺体が示していた恐怖――それを自らも味わう事になるのだという事も。>
KP(にゃご): では、駆け寄った律ちゃんは行動どうぞ。
KP(にゃご): 東は少々遅れるため、2ラウンド後に屋上にたどり着いて行動することができます。
一之瀬 律(陸亜): ちなみにKP、駆け寄った律と先輩の間にフェンスはあるんですか? りっちゃん勢いでフェンスも越えちゃったんですか?
KP(にゃご): フェンスはあるよ、流石に無理だろう一気に超えるとかりっちゃん超人?
一之瀬 律(陸亜): 悲鳴まで聞いたらますます何の事態かまるでさっぱり分からないけど先輩心配なので、
「先輩! 先輩、大丈夫?!」 って頑張って声かけよう。ちなみに涙声です(最早標準)
KP(にゃご): …うん、りっちゃんのそれは説得ロールには該当しないな。
「…い、一ノ瀬?! どうして来たんだ…危ないから、関わるなと言ったつもり、だったのに…」 と青ざめた顔でしょうね。
KP(にゃご): 1ラウンド目が経過します。イベント発生です。
一之瀬 律(陸亜): ※先輩こっち見てます?よね? それだけ確認(視線の先の問題です)
学校に居るすべての人間は、『雷のような足音』を聞き、<1/1D3>のSANチェックです。
※なお、NPC等もこれに該当します。
KP(にゃご): (名前を呼ばれたのでりっちゃんの方は向いたことでしょう
† 一之瀬 律(陸亜)
SAN(49): (コロコロ…) 1D100 : 10 [ 計:10 ]
† 五瀬作(蟹)
SAN78 (コロコロ…) 1D100 : 28 [ 計:28 ]
† 東雪緒(朱理)
san48 (コロコロ…) 1D100 : 52 [ 計:52 ]
† 東雪緒(朱理)
: (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
† KP(にゃご)
晶SANチェック: (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ]
† KP(にゃご)
晶SAN喪失 (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
KP(にゃご): ええと、りっちゃん、五瀬君が成功で固定1、東先生、晶が失敗で、3と2のSAN喪失ですね。
† KP(にゃご)
犬飼SAN(48): (コロコロ…) 1D100 : 79 [ 計:79 ]
† KP(にゃご)
犬飼減少 (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
† 一之瀬 律(陸亜)
橙理SAN(59): (コロコロ…) 1D100 : 38 [ 計:38 ]
† KP(にゃご)
黒雲SAN(55): (コロコロ…) 1D100 : 93 [ 計:93 ]
† KP(にゃご)
黒雲SAN減少: (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
KP(にゃご): うむ、チェック処理こんなもんですかね。 2ラウンド目どうぞ。
KP(にゃご): なお、晶に対して<説得>、<組み付き>等の行動が可能です。ただし、<組み付き>はフェンスの向こう行かないとだめですね
一之瀬 律(陸亜): しないつもりですが。フェンスの向こうに行くので1ラウンド使いますよね? それと、説得はボーナス目当てのつもりですが組み付きでもボーナスもらえる可能性ありますか?
KP(にゃご): ちなみに現状律ちゃん説得だとボーナス70付くんだけど
一之瀬 律(陸亜): RPでプラスの可能性はありますか? ないですか?(
KP(にゃご): 説得に成功することで、晶の行動をRP次第で指示できる感じになりますね。RP次第で追加ボーナス考慮もします。
一之瀬 律(陸亜): 了解しました。組み付きに死ぬほど魅力を感じないので説得にします。ちょっとまってね
一之瀬 律(陸亜): まあ雷みたいな足音? それどころじゃねーよなんですね律は。ビビリどこいったのか。
というのも多分1ラウンド目の先輩の台詞にかちんときたからだと思います。おこです。
一之瀬 律(陸亜): 「どうしてって…何ばかなこと言ってんすか! 危ないとか、関わるなとか、そんなのっ…そんなの、今更でしょ!」 大丈夫です既に泣いてます(
「ほんとに、全部わかったかも、わかんないくせにっ…何、かってなこと、してるんですか…!」 日本語?技能値30ですが何か?
一之瀬 律(陸亜): 「先輩が死ぬなんて、そんなの、そんなのっ…おれは嫌だっ!」 ついでにがっしゃんとフェンス慣らしてやるぜ。
KP(にゃご): ふむ、いいRPです。説得+10しますので流石にこれで失敗したら次ラウンドだ。
† 一之瀬 律(陸亜)
説得(15+70+10): (コロコロ…) 1D100 : 47 [ 計:47 ]
KP(にゃご): 「…一ノ瀬、…僕は…」 はっとして目に光が灯ることでしょう。 では狂気に陥っていた晶ですが、律の必死の説得により次ラウンドより探索者の言葉により行動が可能です。おめでとう
KP(にゃご): では3ラウンド目に入ります。イベントです。
先ほどと同様に、学校内にいるすべてのものは、何者かの吠え声を聞くことになります。<1/1D6>のSANチェックです。
† 一之瀬 律(陸亜)
SAN(48): (コロコロ…) 1D100 : 2 [ 計:2 ]
† KP(にゃご)
晶SANチェック: (コロコロ…) 1D100 : 57 [ 計:57 ]
† KP(にゃご)
晶SAN喪失: (コロコロ…) 1D6 : 1 [ 計:1 ]
† 五瀬作(蟹)
san77 (コロコロ…) 1D100 : 24 [ 計:24 ]
† 東雪緒(朱理)
san45 (コロコロ…) 1D100 : 54 [ 計:54 ]
† 東雪緒(朱理)
(コロコロ…) 1D6 : 5 [ 計:5 ]
† 東雪緒(朱理)
アイデア65 (コロコロ…) 1D100 : 15 [ 計:15 ]
KP(にゃご): そうか、発狂処理はちょっと待ってね
† KP(にゃご)
犬飼SAN(48): (コロコロ…) 1D100 : 50 [ 計:50 ]
† KP(にゃご)
犬飼SAN喪失: (コロコロ…) 1D6 : 1 [ 計:1 ]
† 一之瀬 律(陸亜)
橙理SAN(58): (コロコロ…) 1D100 : 20 [ 計:20 ]
† KP(にゃご)
黒雲SAN(53): (コロコロ…) 1D100 : 52 [ 計:52 ]
※別所にて緑奈も処理済
KP(にゃご): ええと、東先生以外は-1の損失かな。
KP(にゃご): 短期なので1D10+4ラウンドの発狂ですね。期間ロールどうぞ
† 東雪緒(朱理)
(コロコロ…) 1D10 : 4 [ 計:4 ]
KP(にゃご): ふむ、では8ラウンドの発狂となります。1d100で狂気の種類を決めましょう。
† 東雪緒(朱理)
狂気 : (コロコロ…) 1D100 : 43 [ 計:43 ]
「自暴自棄な行動(ドン・キホーテシンドローム)」
KP(にゃご): では、面白そうなのでRPどうぞ東先生
東雪緒(朱理): え、ちょっとまってね、自暴自棄か・・・
KP(にゃご): ※なお、3ラウンド目に入ってるので東先生は屋上の扉から外へ出たところです
東雪緒(朱理): 「何だ、この声、わからない・・・なんだよ!僕がなにをしたって言うんだ!!幽霊なんか見えるし!まともに絵を描く時間もないじゃないか!僕にどうしろって言うんだ!わめいてないで言葉を使え!言葉を!!白昼夢に出てくるだけでどうにかできると思うな!!!!」と、謎の怒りに燃えましょう
KP(にゃご): ふむ、では屋上の扉付近で叫んでいてください。
KP(にゃご): では、3ラウンド目の律の行動をどうぞ。
KP(にゃご): (幽霊がびくうっとしてるんじゃないかな見えないケド
一之瀬 律(陸亜): 先輩への行動命令で1ターン使うという認識でいいですか?
KP(にゃご): そうですね。命令→晶行動でそれぞれ1ラウンドでしょう
一之瀬 律(陸亜): わかりました。じゃあ突然背後に現れては絶叫してる東先生には…ウン気付かなかったんだよ。声もまるで聞こえてないんだよ。それどころじゃねーからな。
一之瀬 律(陸亜): 「せ、先輩…?」 ってちゃんと声聞いてくれたならぱっと顔を明るくするけど、まあそれどころじゃねーよな色々となので、
「とりあえずこっち、戻ってきて! 危ないから!」 ってフェンスの中に促します。先輩判定必要になるならお手伝いするんでボーナスくれよKP
KP(にゃご): あ、一度説得ロール成功してるんで大丈夫です。運動部だから運動神経も切れてないしそもそも1回自分で登ってるし。
「あ、ああ…」 とよじ登ってフェンスの中に来ます。
一之瀬 律(陸亜): 死ぬほどほっとしそうだけどまあそんな場合じゃないんですね知ってます。先輩がちゃんと着くところまで見たら顔くしゃくしゃにしてハグくらいさせろふざけんな(
KP(にゃご): wwハグくらいならしてていいよ。お疲れ様りっちゃん
では3ラウンド目終了です。
KP(にゃご): 4ラウンド目は特に固定イベントないよ、よかったね。
東先生は発狂状態ですので続けてりっちゃん行動どうぞ。
一之瀬 律(陸亜): とりあえずこの意味不明な事態がおそらく先輩が引き起こしたんじゃねーのという(あの呪文もあったわけだし)発想から、
「せ、先輩何でこんなことに…それよりあの、木箱! も、持ってますよね?」 って聞こう。要約すると「出せ」ですが中身は見たくねーなとりあえず
KP(にゃご): 「木箱なら、もちろん…持ってるけど」 とごそごそと手元に取り出して見せてくれます。
一之瀬 律(陸亜): 見るのは次のターンになります?
KP(にゃご): え、見たくないって言ったのに見るの?
KP(にゃご): ああ、木箱なら普通に見えてますよ。見せてるよw
一之瀬 律(陸亜): えーと、じゃなくて。細かい内容的に何かあるのかなって。しいて言えば目星(初期値だからするならボーナスよこせ←)とかできるのかなって
KP(にゃご): 木箱はちょっと古ぼけた得てして普通の物です。したところで何も出ない。
一之瀬 律(陸亜): ありがとうございますKP。まあ何するにしても次のターンか
KP(にゃご): そして取り出して見せたところで律・晶の行動は終了なので東先生RPどうぞ
東雪緒(朱理): 「大体僕は何だ、教師なのに、ちゃんと教師らしいことできてるか?やっぱり僕なんて先生になっちゃダメなんだよ、幽霊までみえるし、幽霊見えるなんて正常なヤツじゃない、なんだよもう全部全部全部幽霊お前のせいだぞ!おい聞こえてるのか!!!そこに正座しろ!!!」と、どっかの空間に向かって怒っておきます
KP(にゃご): きっと見えないけど「は、はい…」とあまりの剣幕に幽霊がちょこんと正座してればいいんじゃないかなと思う程度の。
東雪緒(朱理): 「足がないから正座できないとかいうなよ!わかったか!」とまくしたてておきます
KP(にゃご): 東先生かわいい。 では、4ラウンド終了です。
KP(にゃご): 5ラウンド目に入るので、三谷、犬飼の二人が屋上に到着します。
なお、固定イベントはありません。もとい、最終ラウンドだからみんなどうにかしろ
KP(にゃご): DEX順ですと、三谷→律,犬→東→晶となりますね。
一之瀬 律(陸亜): ちなみに三谷、犬飼の二人にはPLの意思で行動させてもいいんですか? DEX順あざす
KP(にゃご): 当人が知り得てる情報内で可能な行動であれば三谷についてはどうぞ
一之瀬 律(陸亜): 知ってる。犬には東先生に精神分析して欲しいんだけど。犬だからボーナスやってよ()
橙理さんか…ちなみに前方の光景って不審です?
KP(にゃご): 光景自体は…雲行きが怪しいかな、文字通り。 あと橙理ちゃんだから野生の直感的にヤバい予感はしていいでしょう。
一之瀬 律(陸亜): ありがとうございます笑 そこまで分かればフェンスの内側だろうと生徒二人いるの見付けて間違いなく駆け寄ると思います。あわよくば自分が盾になるような位置に立つ。
KP(にゃご): ふむ、駆け寄る行動で1ラウンドですね。 では律君の行動どうぞ
一之瀬 律(陸亜): 先輩に見せてもらった木箱を受け取ってそのまま投げるのはありですか? ターンがもっとかかるか、先輩から妨害受けるかなど教えてください
KP(にゃご): 可能です。行動順的にも律なら晶が反応する前に投げられるでしょう。
一之瀬 律(陸亜): また、ブン投げる際に技能ロールは必要ですか?
KP(にゃご): 不要です。強いて聞くならどこへ投げるか
一之瀬 律(陸亜): 上に投げたところで帰ってくるし、周囲に落ちても怖いし、できればフェンスの向う側、遥か彼方の不審な空にそぉい!したいです
KP(にゃご): では、まあラウンド処理は最後までやりましょうか。犬は東先生に精神分析かなー
東雪緒(朱理): 「大体あの手記も字が汚いから読めたもんじゃない!僕が頭が悪いのか!?そういいたいのか!?なんだよエメラルドとか僧とか!僕の人生にそんなもの必要ないんだ!変な情報に導いたお前は何様なんだ!!あの程度理解できなきゃ教師になるなといいたいのか!??」まだおこってるよ!
一之瀬 律(陸亜): (一応りっちゃん先輩に一言謝ってからそぉいしたことにさせてね苦笑
KP(にゃご): 「……、落ち着いてください、東先生。何か起きているときに教師が生徒より先におかしくなってどうするんですか!」 と軽く東先生の頬をぺちんするんじゃないかな。
KP(にゃご): 犬の愛で+20くらいしていいかな精神分析…5%とかワンチャンにもほどがある
† KP(にゃご)
ぶってごめんね東先生!(25): (コロコロ…) 1D100 : 45 [ 計:45 ]
東雪緒(朱理): 「・・・ね、ね・・・姉さんにしかぶたれたことないのにいいイイ!!」発狂続けますね!!!
KP(にゃご): では犬の頑張りも空しく発狂状態は続行でしたね。
KP(にゃご): 晶君は謝って律君に木箱投げられたら上手く動けず固まってるんじゃないかな
KP(にゃご): では、5ラウンド目終了。イベントです
<律が空中へと投げた木箱は気付けば雷鳴の響く雲にすっと溶け込むように消えていきました。>
また、東の傍にピシャアアアアンと音を立てて雷が落ち、何者かの悲鳴が聞こえます。この悲鳴は東にのみ聞こえたことでしょう。
<木箱が消えると同時に、当たりを包んでいた謎の圧迫感、生理的嫌悪感等は消え去り、天候も徐々に回復していくことでしょう。>
一之瀬 律(陸亜): まあ雷聞こえたならびくっとしたんでしょうけど笑
「あ…」 天気が良くなってきたらほっとしそうです。
東雪緒(朱理): 「もうかまわないでくれ、幽霊とか、もう沢山だ・・・ねぇさん・・・」とだんだんしょぼんしていきます
一之瀬 律(陸亜): (橙理さんはこっくりさんの時のこと彷彿としてぞっとしつつも空をまだ睨んでそうである
KP(にゃご): 「あ…あ、…」 と何者かから狙われていた晶は突然解放されたため、その場に崩れ落ちるように座り込むことでしょう。
一之瀬 律(陸亜): 声に気づいたらはっと振り返るか。
「せ、先輩ごめんなさい! 大事なもの、勝手に…あの、だ、大丈夫?!」 って背中支えるけど生きてるよね。生きてるならとりあえずいい(
東雪緒(朱理): 「僕だって、しっかりしないと・・・って・・・わかってるんですよ、でも・・・」とどんどん落ち込んでいこう。
KP(にゃご): 律ちゃんの言葉には応えられない状態でぺたんしてることでしょう。
一之瀬 律(陸亜): 「え、ど、どうしよう…どうしよう先生!」 ってアワアワしてるから橙理さんがとりあえずなんとかしてくれると思います(投
一之瀬 律(陸亜): まあ犬が東先生の傍にいるのも分かるだろうし、携帯で黒雲先生に「こっちは収まったみたいよ、多分」くらいの報告して、落ち着いたら二人連れて屋内入ろうぜ
東雪緒(朱理): 「もう・・・全部、ぜんぶどうでもいい・・・」
最終更新:2014年01月04日 01:04