【二日目】昨夜はお楽しみでしたね朝(五瀬)
KP(にゃご): ではそんな夢を見た後はいつも通りに準備をして佳奈子を迎えに行ってあげてください。SANも減らなかったしね!
五瀬作(蟹): (あと多分朝イチトイレダッシュしまry さっさと出かける準備しますね。
KP(にゃご): 健全な男子中学生で大変結構です。では、7時くらいにいつも通り築根家へ向かうとして宜しいでしょうか?
五瀬作(蟹): ですね。手間取りつつも、いつも通りの時間目指してダッシュしますので少しゼエゼエしながらツッキー宅向かいます。
KP(にゃご): 普段より時間食っているww はい、ではチャイムを鳴らすと佳奈子が出てくることでしょう。まああんな夢も見たことだし、カナコンな作君は佳奈子に対して+50で目星どうぞ。
† 五瀬作(蟹)
目星75 (コロコロ…) 1D100 : 14 [ 計:14 ]
KP(にゃご): 初期値でも成功するじゃないですか…
では、五瀬君は佳奈子が何だか普段より元気がなく、目元には隈ができていることに気が付けるでしょう。
KP(にゃご): (あ、初期値成功となりますので経験チェックどうぞ。
五瀬作(蟹): 「佳奈子さん、寝不足かい? まるで生気が吸われてしまったような……ま、まさか悪魔の手により妙な悪夢……っ」自分で夢のこといいかけて赤面しときましょう。ええ。
五瀬作(蟹): (経験チェックありがとうございます
KP(にゃご): 「おはようございます、五瀬君。…あ、えっと…その、気になることがあって、よく寝付けなくって…」 と最近明るくなってきた佳奈子にしては珍しくしどろもどろとした返事です。
五瀬作(蟹): 作は一度頭を振って少し冷やしましょう。「気になること? 僕で良ければ聞くよ。寧ろ抱えるような問題なら聞かせてほしいな。」こっくりさんの例もあるので気にします。
KP(にゃご): 「…あの…昨日…学校で、その…事件があったんですけど、五瀬君は聞いてますか?」 まあ好きな人の質問なので説得自動成功でいいでしょう。言いにくそうではありますが、築根は話をするようです。
五瀬作(蟹): 「うん、僕も聞いたよ。変な噂と繋がりのある部分もあるようで気になって少し調べようかなって思ってたところなんだ。それと関係あるのかい?」
KP(にゃご): 「はい。事件の被害者の…塔上さんという女の子ですけど、私のクラスメイトで…その、友達になれないかなって思ってて…彼女もあまり話す人とか居ないみたいだったから、少し前の私みたいで…えっと、」
KP(にゃご): 自殺した被害者が築根のクラスメイトであること、そして被害者の動向を気にしていた旨を伝えたいようですね。(しどろもどろですが
五瀬作(蟹): 「前の自分のようでほっとけないってことなのかな。佳奈子さんなりの気遣いをかけていたんだね。だとしたら、僕なんかよりずっと悲しかっただろうし、辛かったね。」やんわりと頭をなでましょう。
KP(にゃご): 「はい…その、最近は…彼氏とかもできたみたいで、他の人とも話をするようになっていて、五瀬君みたいな人に助けてもらえたのかなって安心していたんです。ですから…どうしてこんなことになったのか、っ…私には、理解…できなくて…」 頭を撫でられじんわりしつつ、ぽつぽつ話をしますね。
五瀬作(蟹): 「その子には彼氏さんがいたのかい? うーん、人の心は千差万別だからひとまとめには出来ないけど……少なくとも佳奈子さんが不自然におもうなら、今回の事件は何か別の因果が絡んでいるのかもしれない。ただ外から見ただけの推測だから、気になるなら当事者に聞かないといけないかな。この場合だとその彼氏さん。」
「気になるなら、一緒に聞きに行ってみるかい?」提案します。
KP(にゃご): 「…私だけでも調べてみようかと思っていたんですが、五瀬君が一緒なら、心強いです。ありがとうございます」 と微笑みますね。
というところで、登校中にそろそろ光ちゃんが合流する頃かなと。
お手伝い(モノ): 「あ、お二人さんおはようございますー!」 ぴょーんと飛んできました
五瀬作(蟹): 「おっはよーう!光くん!」と元気よく挨拶を返しましょう。
KP(にゃご): 「あ、おはようございます。光さん」 少し元気をわけてもらえたので、ほどよく笑顔でしょう。
お手伝い(モノ): 「んー? なんか五瀬先輩顔が赤い……けどツッキーはちょっと元気なさそう……大丈夫? 色々情報取ってきたけど、話して大丈夫ですか?」 主にツッキーが心配
KP(にゃご): 「情報…もしかして昨日の事件の話ですか? 聞かせてくださいっ!」 と光ちゃんの手を取ってお願いしますかね。
五瀬作(蟹): 「赤いのは……そ、そうだ、寒いからだよ!ははは! 情報というと昨日の事件についてかな。佳奈子さんも僕も気になっているから、是非聞かせてくれるかい?」
お手伝い(モノ): 「え、あ、は、はいっ!」 ツッキーの剣幕にちょっと驚きつつ
お手伝い(モノ): 「えっと、僕のクラスの子が話してたんですけど、なんか昨日の事件って<とびおりさん>って都市伝説に関係あるんじゃないかって噂があるみたいで……」
お手伝い(モノ): 「で、もうちょっと聞いてみたら、とびおりさんの話をしていたら塔上先輩に「詳しく聞かせて」って言われたそうですよ。全然喋らない人だからすっごいびっくりしたって。」
お手伝い(モノ): 「……あんまり鬼気迫ってる感じだったから、うっかり内容を話しちゃったみたいなんですけど……まさか実行しちゃったんじゃないかって言ってましたね。とびおりさん、ただの都市伝説だけど……でもこっくりさんの件もあるし、分からないよ」
KP(にゃご): 「そんな…、塔上さんがそんなこと…っ、 大事な人だって、…」 否定できる要素が現状自分の主観しかないため、辛そうな表情ですね。
五瀬作(蟹): 「その<とびおりさん>については、話は聞かせてもらえたのかな? 僕が聞いた話と合致した噂かも気になるし。」片桐先生から聞いたとびおりさんについての情報を言いますよ。
「佳奈子さん、塔上さんは何か抱え込んでいて誰かに聞いて欲しかったのだったとしても、決して自分のせいにしてはいけないよ。」
お手伝い(モノ): 「ツッキーは塔上さんのこと知ってたんだね……同じクラスでしたっけ。聞いた話とはいえ、辛い思いさせてごめんなさい」 ぺこり
お手伝い(モノ): 「あ、うん、とびおりさんについては……えっと、ちょっとでも高い場所に登って、「とびおりさん、とびおりさん、とびおりさん」と三回名前を唱えて飛び降りたら死んでしまうってやつですよね。合ってます?」
KP(にゃご): 佳奈子は神妙な面持ちで五瀬君の服の裾をぎゅっとして黙っています。
五瀬作(蟹): 袖を握りしめる手をしっかり握り返しましょう。
「同じ内容だね。椅子から降りても発動してしまうらしいのだから、かなりたちが悪い。少しネットなんかでも調べたけど、この噂に関しては僕は詳しい情報は得られなかったよ。」
「だからひとまず噂の情報収集は置いておいて、当事者に近い人物である塔上さんの彼氏さんに今日話を聞きに行こうかって佳奈子さんと話していたところなんだ。」
お手伝い(モノ): 「あ、彼氏さんですか? それなら、昨日の放課後僕に会いに来てましたよー」
五瀬作(蟹): 「わお!行動が素早いね光くん!」素直に驚きます。
お手伝い(モノ): 「えっと、塔上先輩の彼氏さん……高峰晶さんってサッカー部のイケメンさんでした!」 ちょっとだけ嬉しそう
「なんかこっくりさん騒動を鎮めた僕らに依頼だって。五瀬先輩探したんですけど、いなかったから僕一人でお話聞いてきました」
お手伝い(モノ): 「『お願いがあります、自殺した冬枝さんは僕の彼女でした』って言ってました。それで……塔上先輩は、やっと悩みを振り切って、前に進もうとしていたとも。だから、自殺というのが信じられないみたいで……塔上先輩の死の真相を確かめて欲しいそうです」
KP(にゃご): 「…自殺じゃないって、高峰さんも同じように、思っていらっしゃったんですね」
五瀬作(蟹): 「フ……思わぬ所で名を広げてしまったようだ。(迫真)と言っても僕らは大したことはしていないけどね。佳奈子さんが心配していたけど、安心できる程度に元気だったのは確かみたいだね。ますます謎めいてきたな。」
「やっぱり先生方にも相談した方がいいかもしれない。」三谷先生が浮かんだ瞬間頭をふり、東先生を思い浮かべます。
お手伝い(モノ): 「うーん……実際、屋上から落ちた程度であんな風にはならないって黒雲先生も言ってたし……ものすっごいミステリーですよね。あ、そうだ、高峰先輩の連絡先頂いたので、五瀬先輩たちにもお伝えしますね。協力者なら回してもいいって言ってたので」 と晶くんの連絡先を渡しましょう
KP(にゃご): 「あ、ありがとうございます…」 と連絡先を受け取っておきます。
五瀬作(蟹): 「現場状況も不自然だったわけだ。今度こそやつらの侵攻が疑われる事態に…!学園と仲間の平和は僕が守る! あ、連絡先ありがたく教えてもらうよ」受け取ります。
KP(にゃご): ということで、光ちゃんから情報共有を受けた辺りで学校に到着することでしょう。本日は昨日と異なり人だかりもなさそうです。
五瀬作(蟹): はい、他キャラによる補助ありがとうございました。
【二日目】朝(一之瀬)
KP(にゃご): では、律君の手番になります。いつも通りに7時の登校でよろしいでしょうか。
KP(にゃご): はい、では律君は朝練で早い時間に学校に着きます。
昇降口にて、アイデアロールをどうぞ。
† 一之瀬 律(陸亜)
アイデア(55): (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
KP(にゃご): ええと…では、昨日の双子のクッキーの余韻でも思い出していたのか、足元の注意が不足していた律は、靴を脱ぐタイミングで躓き、靴箱に顔面を強打します。耐久1の損失です。
一之瀬 律(陸亜): 「そういえば、昨日のクッキーなんかちょっと不思議な味がしたっけ…ってうわ、ぁっ!」(ガツッ)
一之瀬 律(陸亜): みたいな。耐久損失了解です。
KP(にゃご): そして、ふと靴箱に目を向けると、その靴箱の氏名は「塔上冬枝」と記載されており、何やら上履きの下に一枚の紙片が挟まっているのが見つかります。
一之瀬 律(陸亜): 「あたた…ん、あれ? これって確か、先輩の…」と言いつつ紙を見るけどそれ…取れないよ…(常識的に
KP(にゃご): ええと、まあ取れないなら記憶しておいてください。そのまま部活に向かいますか?
KP(にゃご): ふむ、では部活に向かおうとした律に声をかける人がいるでしょう。
お手伝い(モノ): 「あら、そこの子……一年生よね。ここ三年の靴箱ですよ?」
お手伝い(モノ): 保険医の緑奈さんが声かけますよりっちゃん。
お手伝い(モノ): 「ええと……あれ、顔擦りむいてますね。って、ここ……」 と靴箱見ようか そしたら塔上さんて分かります
一之瀬 律(陸亜): えーとじゃあ、きっと一年生の靴箱が奥にあって、そこでスッ転んで立ち止ってたから疑問に思われたんだろう…ね…笑
一之瀬 律(陸亜): 「あ、ごめんなさい…」ってなんか叱られたわけでもないのに言いつつ笑 「顔はその、大丈夫です! おれ丈夫だから!」って言って明るくその場を去りそうなんでどうにかしてください(投
お手伝い(モノ): 「あ、だめですよ! ちゃんと保健室で先生が診てあげますから!」 むんずと制服ひっつかみますよ(逃すか
一之瀬 律(陸亜): 「え、ちょっおれこれから部活なんです! 大丈夫ですからー!」遅刻できないのでじたじたするんですけどSTR対抗ですか? なら12です(
一之瀬 律(陸亜): PLは欲しいけどりっちゃんに与り知る余地がないのでりっちゃんは放して欲しいです(
お手伝い(モノ): 「まったく、その顔で部活に行ったら先輩たちに心配されるでしょう? その可愛いお鼻に絆創膏貼るだけですから、おとなしくしなさい」 めっ
一之瀬 律(陸亜): 「う…はい、分かりました…でもそのあの、早く…」 部活いきたいようでそわそわしてるので早くやってあげてください(情報を
お手伝い(モノ): 「もう、」 さっさと連れて行きましょうねハイ
一之瀬 律(陸亜): 保健室まで連れてかれるならいっそ早歩きで行きます。そわそわと(
お手伝い(モノ): 「……あ、でも紙……塔上さんか」 気になるので持って行きましょう
一之瀬 律(陸亜): じゃあそれを見て覚えておこう(あとで先輩に言うので)
† お手伝い(モノ)
応急手当(60+10) : (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
† お手伝い(モノ)
回復 : (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
KP(にゃご): 保健室補正で能力値増えて成功→全回復になりますね。
お手伝い(モノ): 「はい、これでよし。あら、ええと、一之瀬くん……だっけ。紙、気になるのかしら」
一之瀬 律(陸亜): 「ありがとうございます」ぺこり。そしてそわそわ←
お手伝い(モノ): 「……もしかして塔上さんについて何か知ってるの?」 緑奈さんも気になります
一之瀬 律(陸亜): 「…え? えーと、その…特に何か、知ってるってわけじゃ…」とか言いつつ先生のがむしろ知ってたんじゃないのかなあと昨日の話を思い出そう
一之瀬 律(陸亜): そわそわしてたけど、そういえば先生に話聞いてみようと思ってたからちょっと落ち着きます。だって先輩のために協力すると言ったばかりでござる。
お手伝い(モノ): 「塔上さん……あんなことになって。その、私も気になってるの。こんなこと生徒に聞くべきじゃないとは、思ってるんだけど……あの、変なこと聞いてごめんなさいね」
一之瀬 律(陸亜): 「いえ、その…先生は、塔上さんと仲がよかったんですか?」首をふりふりしつつ聞きにくそうに聞いてみる。
お手伝い(モノ): 「仲が良いわけではなかったけど、あの子ここにちょくちょく着ていたから。ちょっと……身体が、弱いみたいで」
お手伝い(モノ): 「ここに転校してきたのは今年の春だったかしら。美人な子よね。だからなのかしら、ぽつんとしてて……口数も少なかったしね」
一之瀬 律(陸亜): 「おれ、見たことないから知らないんすけど…その、先輩の彼女さんだったって言うから。今回のこと、気になってて…」もがもが。説明下手だけど察してくれ先生
お手伝い(モノ): 「先輩……というと、高峰晶くんかしら。あの子も気の毒で……塔上さんと同じように心を病まないといいのだけど」 ぽつりと
一之瀬 律(陸亜): 「…っ、せ、先生は何か知らないんですか? 先輩は、塔上さんが自殺するようには思えないって言ってて…」先輩心配してるからそんなこと言われるとあわあわと詰め寄るように聞きますね。落ち着け笑
お手伝い(モノ): 「先輩が心配なのかしら。優しい子なんですね」 微笑んで頭ちょっと撫でようか
お手伝い(モノ): 「……先生も、そう思いたいけど……塔上さんはなんだかぼんやりしている感じで、転校も多かったせいか友達もあまりいなかったみたい。……それも、珍しい難病にかかっていたみたいで、不眠症だったり……」 ちょっと迷って、
「何か、強迫観念にも囚われていたみたい。先生には、あんまり詳しいことは分からないけど……」
一之瀬 律(陸亜): 撫でられたらはっとなって「ご、ごめんなさい」って一端落ち着きます。話を聞いたら
「あ…そっか、病気だったんだ…」身体がちょっと弱いくらいかなとも思ってたのだろう。
一之瀬 律(陸亜): 「でも、自分からそんなことをしたなんて、おれ、考えたくないです。…何かに巻き込まれたとか、そういうのじゃないかなあ」しょんぼりしつつ独り言みたいにぽつぽつと。
お手伝い(モノ): 「……そうね、先生も自分からだとは考えたくないし……巻き込まれた可能性も十分あると思います。……それがどれほど想像できないようなことでも」 ネクロリ思い出しつつぽつりと
お手伝い(モノ): 「病気のこととかは、あんまり人に言いふらさないようにね。でも、真剣に高峰くんのことを思い遣っている、塔上さんのことを調べている人になら……ちょっとは情報になるかしら?」
一之瀬 律(陸亜): 「もちろん! あ、ありがとうございます」大事なことを聞かせてもらったので誠心誠意込めてぺこっとしよう。
お手伝い(モノ): 「はい。あと、ぼんやりして歩かないように気をつけましょうね」 朝思い出して頭ぽんぽん
一之瀬 律(陸亜): 「はあい。…あ、時間…」朝練終わってたり…するのかな…笑
お手伝い(モノ): 「あ、紙……どうしましょう」 ちらっと読んでみますよ
一之瀬 律(陸亜): (そういえば)と思いつつ読んでる先生を見守ろう。時間あるなら笑
KP(にゃご): ※補足 部活は半分くらい時間が過ぎたくらいかな
お手伝い(モノ): 「これ……塔上さんの日記かしら」
一之瀬 律(陸亜): 「日記?」きょとんとしてそうだ、紙切れっぽいし。あと時間ありがとうKP、部活行きたいけどこれは行けねえな笑
お手伝い(モノ): 「ええ、多分。きれいな、塔上さんの字ね」 覗きこむなら止めませんよ
一之瀬 律(陸亜): 「えっと…何か、その、書いてあるんですか?」人の日記なんて読めるかァ!!笑 でも何か情報になるならってそわそわ聞きます。
お手伝い(モノ): 「気になるなら、ちょっと、その、読み上げにくいし……こっち来てくれます?」 おいでおいで
一之瀬 律(陸亜): 「う、いいのかな…」と思いつつもおいでおいでされたらじゃあ、行きます←
"「Town」の管理人から、都市伝説に関する文献探しに良いという場所を教えてもらうことができた。
何でも、街のはずれにあるキリスト教の施設の廃墟だそうだ。
十年ほど前に火災に遭ったまま手つかずのまま放置されているらしい…。
少し怖いけど、“にゃる”さんもこの廃墟の地下にちょくちょく資料集めに行くのだと言っていたし、きっと私一人でも大丈夫だろう。
何かに遭遇したとしても、アイツより怖いモノなんて、居るはずがない!
"
お手伝い(モノ): 「……ええと、廃墟になった教会に行ったみたいね、塔上さん。それで……何かに追われていたのかしら? アイツって……」
一之瀬 律(陸亜): 「都市伝説…を、調べてたのかな。これ、いつのだろう」日付って分かります?
一之瀬 律(陸亜): 「これが最近のなら、「アイツ」とかえーと…「にゃる」さん?とかが、何か関わってたりしないかなあ。先生、知ってます?」日付ありがとうございます。
お手伝い(モノ): 「ごめんなさい……都市伝説は先生もあんまり分からなくて。うーん……一之瀬くん、こういうのに詳しい人って知ってます?」 逆に聞く
一之瀬 律(陸亜): 「こういうのに詳しい人…いるかなあ」オカルト研究会?のこととか知ってていいんだろうか。副担任だし知ってていいのかなその辺。なんか振ります?笑
KP(にゃご): まああのウザやかな副担任なら自分のクラスメイトにいつでも入って良いからね!と作った際に勧誘していることでしょう。知っていて構いません。
一之瀬 律(陸亜): 「…あ、片桐先生とか…?」と思いついたようにじゃあ言おう。本当ウザいな先生笑
お手伝い(モノ): ぱちくりして、「片桐先生ですか? それなら後で聞いてみましょうか……あ、都市伝説なら図書室とかにも何か載っているかもしれませんね」 ふーむと
一之瀬 律(陸亜): 「図書館かー、最近行ってなかったなあ…行ってみようかな」 図書館たかが35だけどな。
KP(にゃご): なお、律は日記の紙片を確認したため、この部屋に対して+30で目星ロールが可能です。
一之瀬 律(陸亜): よし。あまり見たくはないがまじまじ見せてもらおう
† 一之瀬 律(陸亜)
目星 (コロコロ…) 1D100 : 9 [ 計:9 ]
KP(にゃご): …君たち本当ボーナスいらないな。 ええと、初期値成功のため経験チェックどうぞ。
一之瀬 律(陸亜): チェックありがとうございます。発言消しちゃってすみません(
KP(にゃご): では、律は書類棚のガラス扉に見覚えのある紙片が1枚挟まっていることに気づきました。
一之瀬 律(陸亜): 「あれ? 先生、あれ何?」って指さそうか。先生のお部屋だから先生に知らせる。
お手伝い(モノ): 「え? 何……って、紙?」 全然知りませんでしたって風で紙取りますよ
お手伝い(モノ): さっきの紙片と同じ感じって分かっていいのかな
KP(にゃご): 直前で見て居たため気付いていいかと思います。(目星もそれによるボーナス
お手伝い(モノ): なるほど、それでは
「これも日記かしら。なんでこんなところに……」 とぺらっと開きますよ
一之瀬 律(陸亜): おい…見れないじゃねえか…どのみち一緒には覗きこまないで様子見てたと思います。
一之瀬 律(陸亜): 「せ…先生? 何て…」書いてあったのかと聞きたいけどこわいよ!w
† お手伝い(モノ)
: (コロコロ…) 1D100 : 81 [ 計:81 ]
† お手伝い(モノ)
: (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
お手伝い(モノ): 「……う、」 青い顔でちょっと蹲りましょう
一之瀬 律(陸亜): 「先生?! 先生、大丈夫?」慌てて駆け寄って背中支えるとかするよ…あ、紙見てないですよまだね(
お手伝い(モノ): 「……あ、ごめんなさい、大丈夫、大丈夫だから」 頭ぷるぷるして気を持ち直しましょう
一之瀬 律(陸亜): 「ほ、ほんとに…?」不安になってしまうよウウ
「ご、ごめんなさい。おれ、変なの見つけちゃったかな…」
お手伝い(モノ): 「いえ、日記、だけど……どうしましょう……塔上さん……」
お手伝い(モノ): 「……塔上さんは何か大事なものを持っていて、それのせいで<アイツ>に追いかけられていたそうね。そのせいで悪夢を見ていた、ようで……」
お手伝い(モノ): 「自殺に失敗したら化け物に連れて行かれるか、同じように化け物になってしまうから……確実に死なないといけない、って」
一之瀬 律(陸亜): 「え…、」おい…それ自殺じゃねえか…
KP(にゃご): ふむ…では緑奈がオブラートに包んで抜粋して伝えてくれたため、<追いかけてくる化け物の存在と、被害者が恐怖のあまり自ら死のうとしたという話を聞いた>ことにより、<0/1>のSANチェックとなります。
+
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【日記本文】 |
"新しい学校に転校してこの1年間は平和だった。
でも、まだアイツは諦めていないようだ。私の持つ<コレ>を探している。どこへ逃げても私を追って来る。
悪夢が私を苛み続ける…
あああアアアアアアッ!!!!
わたしは、私は、ワタシは、おかしくなんか、ないのに!!
さむいのはイヤ、追いかけてこないで、怖い、コワい恐いこわいコワイコワイコワイコワイ
ああ、どうしたらあの化け物から逃げられるだろうか。
自殺に中途半端に失敗すれば、きっと私ははあの化け物に連れて行かれるか、同じように化け物になってしまうのだろう。
――確実な死が必要だ。
"
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一之瀬 律(陸亜): 1d100 SAN(56):
† 一之瀬 律(陸亜)
SAN(51): (コロコロ…) 1D100 : 18 [ 計:18 ]
KP(にゃご): はい、では成功したためSAN喪失はありません。
一之瀬 律(陸亜): 「そ、そんな…じゃあ、やっぱり塔上さんは…で、でもそれじゃあ、塔上さんが死にたくて死んだわけじゃないんだ…」SAN喪失了解です。先生ありがとう。
一之瀬 律(陸亜): 「…どうしよう、先輩にそこまで話していいのかな…きっと今、すごくしんどいだろうし…」解決してからのがいいかなと迷ってそうです。ところで部活終わってそうだな笑
KP(にゃご): ※部活は現状片付け時間くらいですね。
お手伝い(モノ): 「高峰くんには、伝えない方がいいかもしれないわね……ショックだろうから。ええと……日記は先生が持っておくから、何かあったらここに来てくださいね。分かったことがあったら教えるから」 っとこんな感じかな
一之瀬 律(陸亜): 「はい。先生、色々ありがとうございます」何度目かのぺこり。
お手伝い(モノ): 「はい。……あ、ご、ごめんなさい! 部活終わっちゃってますね」 時計見てわたわた
一之瀬 律(陸亜): 「え? …あっ! わわ、どうしよう…と、とりあえずおれ、教室行きます!」
お手伝い(モノ): 慌てすぎて転ばないようにねーと送り出しますよ
KP(にゃご): 律ちゃんは教室に戻ってから何か行動を起こしますか?
一之瀬 律(陸亜): えーと、片桐先生がいるなら先生に、じゃなかったら友達に話を聞こうかな。
KP(にゃご): 片桐先生は出勤はしてますがぼちぼち職員会議の時間のため、教室にはいませんね。
一之瀬 律(陸亜): ふむ。じゃあ適当な友達に、Town…よりは都市伝説の方がひっかかりそうだからそれで聞いてみよう。クラスメイトは全員友達だろうから、割と噂話好きそうな…女子のがいいか。
KP(にゃご): ふむ、噂好きの女子に…都市伝説について、ですね。
一之瀬 律(陸亜): ですね。「あのさ、なんか怖い都市伝説とか知ってる?」みたいな。内容的に絶対怖そうだと思ってる。
KP(にゃご): ふむ、では赤霧市における都市伝説について、その女生徒が知っている話を教えてくれます。
KP(にゃご): ただし、とびおりさんについては他の探索者が聞いたのと同様の話までしか出てきません。
・「とびおりさん」とは、脚立やベッドなどの高所に上り、「とびおりさん」と三回唱えてからそこから飛び降りると死んでしまうという都市伝説である。起源も不明。
一之瀬 律(陸亜): 「と…とびおりさん、かぁ」色々思うところあってマジビビリしてるから嘲笑うといいよ女子。情報ありがとう。
KP(にゃご): きっと面白おかしくおしえてくれたんでしょう。SANチェックなしでいいのよ(何故って考えていないから >怖い都市伝説
一之瀬 律(陸亜): SANチェックなしありがとうございます笑 片桐先生には後で話を聞くとして、あとは図書館で色々調べたいなーくらいだから今はそれで十分かなと。HR始まりそうだし。
KP(にゃご): ですね。朝活の時間になりますので律の朝行動についてはここまでとなります。
【二日目】朝(東・五瀬)
KP(にゃご): では、東先生の二日目朝行動に移りたいと思います。普段通りであれば7:30に学校には到着しますが何か行いますか?
KP(にゃご): あ、現状は何となく身体が重いような気がするものの特段行動制限等ありません。よかったね
東雪緒(朱理): 「なんかだるいな」って思いながら登校するんでしょうね
東雪緒(朱理): そうですね、とくにおもいつかないし
KP(にゃご): はい、では職員室に向かいますと何やらうきうきした犬飼に遭遇しますよ。
KP(にゃご): 「おはようございます、東先生! 心地の良い朝ですね! あ、昨日はあの後大丈夫でした?」 と心配するんじゃないでしょうか。
東雪緒(朱理): 「おはようございます、犬飼先生。きのうはありがとうございました。うん、だいじょうぶみたいです」とお礼も述べておきましょう
KP(にゃご): 「そうですか。何ともないようならよかった… いきなり倒れたというから心配したんですよ」 と言いつつ近寄ってくる犬飼の頭には、何やら赤い帽子が被さっています。
東雪緒(朱理): 「すみません、めいわくか・・・・・・・・・あぁ、そうか。クリスマスですね」赤いの気づいとこう。
KP(にゃご): 「メリークリスマス、東先生! あ、これ俺からのプレゼントです」 と赤い包装紙に金色のリボンでラッピングされた何かを手渡されます。
東雪緒(朱理): 「あぁ、ありがとうございます僕何も用意してないんですよ。そっか、クリスマスか」ガサガサ開けだします。
KP(にゃご): その場で開けるんですね。
「最近バイクの教習を始めたと三谷先生から聞いたので、グローブにしてみました。東先生に似合うといいんですが」とにこにこしてます。というわけでバイク用のグローブが出てきますよ。
KP(にゃご): 用意されてない? 笑顔で充分ですの心意気です。あと喜んでくれればうれしい←
東雪緒(朱理): 目まんまるにして、ちょっと驚いた後「ぁ、ありがとうございます・・・っ」いい物もらった子供みたいな顔でグローブみてます。
KP(にゃご): 「喜んで頂けたみたいで俺も嬉しいです」 と嬉しそうににっこにっこしてますね。上機嫌だなお前
東雪緒(朱理): 「いいですね、これ。気にいりました」とかいいながらまだ見てる。興味のあることには子供のように喜ぶ。
東雪緒(朱理): (何か返さないと・・・うん、やっぱりいいな、うん)←めっちゃ気にいった
KP(にゃご): 「免許が取れたら一緒にツーリングでも行きましょうか」 と脳内皮算用。
東雪緒(朱理): 「いいですね、たのしみです」デッレデレやぞおお!!!!
KP(にゃご): 「はいっ!」 (やったああああああ東先生とデートの約束したぞおおおおお
KP(にゃご): なお、脳内花畑な犬ですが、東先生の出勤時間に合わせて部活を抜けてきた状態なので、ぼちぼち用件が終わったのであれば戻ることでしょう。そしてそのまま戻るのであれば喜んでもらえたと三谷先生に報告して帽子ごと殴られるんじゃないかな←
東雪緒(朱理): なんとWあ、じゃあ「(・・・あ、は、はしゃぎすぎた。しっかりしないと・・・っ)」と、いったん落ち着きまして。「スミマセン犬飼先生」と、ちょっと呼びとめて「昨日の、塔上さんのこと・・・何か生徒達の間で噂になってますか?」とこれだけきいておこうかな
KP(にゃご): 「…塔上、のことですか。生徒の間では怪異だなんだと話になっているみたいですね。 あれ、東先生塔上と仲が良かったんですか?」
意:知らないなら塔上さんについて説明するよ
東雪緒(朱理): 「いえ・・・クラスも違いましたから」と。軽く聞いておこう。
KP(にゃご): 「ですよね…事件のことで気になっているなら東先生ですし、お話しておきましょうか」
と、犬飼から以下の情報を知ることができます。
・塔上冬枝は、三年生の女生徒である。今年の春に越してきた。
・そこそこの美人だが、いつも目に生気が宿っておらず、自分の席でぼんやりしていることが多かった。
・話しかけても最低限の返事しか返ってこない。ぶっきらぼうというわけではない。興味がないようだ。
・つまらなさそうでもない。ただ、無為だとばかりにぼんやりしている。そのため、友人はほとんどいないようだ。
・また、転校を繰り返しており、何か心に患っているらしい。
KP(にゃご): まあ大体他のPCが今までにも聞いている内容かと思います。
東雪緒(朱理): はい、では、生徒の事は生徒に聞くのが一番だろうと思うので、塔上さんと同じクラスの佳奈子ちゃんときよいお付き合いをしている作くんに話聞いて見たいなァと思う感じでいいですか!部活の顧問だから話しやすいし!
東雪緒(朱理): 「犬飼先生ありがとうございました」とお礼言っておきましょうね
KP(にゃご): そうですね。五瀬君であれば以前の事件で関わりもあるし良いかと思います。
KP(にゃご): ふむ、五瀬君の登校時間であれば茶番時間考慮すれば現状教室にはついていますね。今話に行くことも可能ですよ。
東雪緒(朱理): あ、いいんですか?時間があるならいきましょう!
KP(にゃご): はい、では3-Bの教室に向かいますと。
KP(にゃご): では、教室を覗けば自席に五瀬がいることでしょう。どうしますか?
東雪緒(朱理): 教室はいって近くの女生徒か誰かに「五瀬作はいるか?よんできてくれないかな」と、そんなかんじで!
五瀬作(蟹): (なら夢のこと思い出しならが、あれが僕の理想なのかな……でも強いていうならもっと初々しい感じのほうが好きだし他の介入が……って何を考えてるんだウワァアアア!)って仰け反った瞬間呼ばれたのでしょう。変な声だしながら若干焦りつつ東先生のところ行きます。
東雪緒(朱理): 「あぁ、五瀬、少し聞きたいんだが・・・どうかしたのか?」
五瀬作(蟹): 「なんでもございやしぇん(噛んだ) もしかして昨日の事件についてですか? それなら僕も今日の放課後にでも東先生に相談に行こうと思っていたんです。」こう、キュピーンって察した返答をします。
東雪緒(朱理): 「あぁそうか、ちょうどよかった。こう言う事件があると、お前なら何か動いてるかもしれないと思ってきてみてよかった。塔上さんについて、何か噂になってるか?」
五瀬作(蟹): 「ご名答です(親指グッ) 塔上さんについては他の人から聞いた話くらいで……(カクカク=シカジカ) それとこの事件に絡んでいそうな噂があります。<とびおりさん>というのですが……(シカクイ=マル)」こんな感じにざっと話してしまい情報共有しようかと。
東雪緒(朱理): 「(いあいあくとぅるふ)」で理解しましょう
東雪緒(朱理): 「そうか、そんな噂が・・・前の事もあるし、都市伝説と言っても、油断できないかもしれないな」
五瀬作(蟹): 「世の中常識で測れないことだらけなのは、例の事件で痛感させられましたからね。これが悪の組織の世界侵攻の一旦だとしたら末恐ろしい……!(迫真)こうも立て続けに怪事件が起こると自分の身も危うく感じてきますね。僕は今のところ大丈夫ですが、東先生は身辺に変なことが起こったりしていませんか?」
東雪緒(朱理): 「僕は・・・・あー・・・その、この事件とは関係ないと思うから、話してもしょうがないかもしれないが・・・ゆ、幽霊を見た。」最後の方はちょっと声小さめで。
五瀬作(蟹): 「何が原因かもわからない現状ですから、話してもしょうがないとは思わず聞かせてもらえませんか? 奴らはどこから魔の手を伸ばしてくるかわかったものじゃないですから…っ!少しの情報が僕らの、しいてはこの学園の平和への道を紡ぐかもしれません!(迫真)」あと若干決めポーズしてる。
東雪緒(朱理): 「そうか、なら昨日の放課後、ミスカ大学の研究室で、ミイラみたいな、足のない幽霊をみた。
気分が悪くなって・・・そのまま・・・気絶してしまったから、覚えてはいないんだが」
五瀬作(蟹): この流れで東先生から昨日の出来事を粗方話してもらったんでしょうか?
東雪緒(朱理): あ、スミマセン、いまちょっと打ってましたWはい、山崎透って人の事とか、わかる範囲で話した事にしましょう(いあいあで!
KP(にゃご): はい、では大学での内容についても情報共有できましたということで。
KP(にゃご): お二人については前回連絡先も共有していると思いますので、何かあれば連絡も取れることでしょう。
東雪緒(朱理): はい、そうですね、何かあったら連絡しましょう
KP(にゃご): では皆様各自、特記行動等なければ放課後の行動に移らせて頂いても宜しいでしょうか。
一之瀬 律(陸亜): んー、片桐先生に話…は、とりあえず作君と合流して情報共有してからのがいいな。おkですー
五瀬作(蟹): たまに佳奈子さんの様子見に行くくらいで放課後移動OKです。
KP(にゃご): ふむ、では東先生の固定イベントだけやって放課後かな
東雪緒(朱理): お?ハイ!なんですか!死にますか!
KP(にゃご): 朝のHRで東先生が教室に足を踏み入れた時点でイベントが発生します。
東雪緒(朱理): 「席についてください、HRをはじめます」ってはいってくんですかね
『うわあああああああああっ!!!』
<東が教室に一歩踏み込んだ瞬間、何者かの悲鳴が東の脳内に響き渡ります。>
<声に驚き反射的に振り返ると、昨日見かけたミイラのような男が頭を押さえたまま教室の床に蹲っています。>
<姿を確認すると、東は【何かに対する恐怖心】と【突発的な謎の渇望】を覚えます。>
<それが何か察するに至る前に、東は我に返ります。目の前には自分の担当クラスの生徒たちが不思議そうに見守っています。>
<謎の幽霊と精神が同調した>東は<1/1D3>のSANチェックとなります。
† 東雪緒(朱理)
san(64) (コロコロ…) 1D100 : 85 [ 計:85 ]
† 東雪緒(朱理)
: (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
東雪緒(朱理): (なんだ、さっきの・・・昨日の幽霊か・・・)「HR、をはじめます」と、ふつうにはじめようね
KP(にゃご): はい、ではびっくりしたものの普通にHRを行いました。
† お手伝い(モノ)
(?) : (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
† お手伝い(モノ)
(?) : (コロコロ…) 1D100 : 31 [ 計:31 ]
† KP(にゃご)
(?): (コロコロ…) 1D100 : 56 [ 計:56 ]
† KP(にゃご)
(?): (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ]
※この時裏で青空光(モノのPC)と黒雲武流(
にゃごのPC)が図書室で図書館→目星のロールをしていた
KP(にゃご): すみません、処理が終わりました。
さて、東先生
KP(にゃご): 放課後までいつも通り行動する、ということで宜しいですか?
KP(にゃご): ふむ、では夕方HRにて朝と同様のタイミングでイベント発生です。
<幽霊は謎の金切り声を上げます。東は目の前に見たこともない謎の幾何学的な図形を幻視することとなります。>
<図形を見たことによる謎の頭痛と嘔吐感、また幽霊が同様に苦しんでいる姿を目撃することで、自らもそのような姿になるかもしれない恐怖を感じた>東は、<1/1D4>のSANチェックとなります。
† 東雪緒(朱理)
san(62) (コロコロ…) 1D100 : 77 [ 計:77 ]
† 東雪緒(朱理)
(コロコロ…) 1D4 : 3 [ 計:3 ]
KP(にゃご): では3の正気度消失ですね。
固定イベントが終了しましたので、各自放課後行動となります。
【二日目】放課後(一之瀬・五瀬)
一之瀬 律(陸亜): 先輩の生存確認します。作君と合流すると思いますが本人はその後部活行くつもりでしょうね。
KP(にゃご): はい、律君は晶君の教室に向かいますと。五瀬君も同時に向かいますか?
五瀬作(蟹): そうしましょうか、進行の効率化的にも。
KP(にゃご): はい、ではみなさんが晶の元に向かうと教室にちゃんといますね。光ちゃんも同時に来るくらいじゃないかな。
お手伝い(モノ): 「いーせーせーんぱーい!」 と本掲げて突撃してきますよ光ちゃん
一之瀬 律(陸亜): (あ、良かった先輩いる…) 先輩忙しくなさそうなら軽く声かけするけどこれタイミングどうなんだろう笑
五瀬作(蟹): 「そ、その頭上に掲げし魔導書はいったい!?」と光くんに反応しましょう。
KP(にゃご): (晶は教科書とか鞄に締まってぼちぼち移動って感じでしょうね
一之瀬 律(陸亜): 忙しくなさそうならちょこちょこ寄って「先輩」って声かけさせてもらおう。作君と光ちゃんは先にそっちで話してそうだし笑
お手伝い(モノ): 「鏡の悪魔さんより賜れし……学校の七不思議……!(迫真) これ読んでけって渡されましたー」 はいっと本渡そう
お手伝い(モノ): これ、本の内容もいいけど目星できますよ
五瀬作(蟹): 「承った!承ったぞ魔光の姫君よ!」ハハーって感じで本受け取りましょう。
五瀬作(蟹): それじゃあ折角だし目星しましょうか。いいですか?
KP(にゃご): 「ああ、一ノ瀬か。僕のところに来るなんて珍しいな…、っ、もしかして、冬枝さんの情報が何か見つかったのか?!」と声を掛けられたら律君の姿を確認してガタッと立ち上がることでしょう。
† 五瀬作(蟹)
目星25 (コロコロ…) 1D100 : 55 [ 計:55 ]
お手伝い(モノ): 光ちゃんもちょっと時間開いてるしやっていいですかね
五瀬作(蟹): ツッキー関連じゃないからダメだった―
KP(にゃご): そうですね、どうぞ。
律君は確認するのであれば+30でいいけど現状はRP的にしなかろう。
† お手伝い(モノ)
目星(25) : (コロコロ…) 1D100 : 51 [ 計:51 ]
一之瀬 律(陸亜): ガタッされたらびくっとするから笑 「あ、え、えっと」 って言いつつ
「直接関係あるかは分からないんだけど…その、変な噂が立ってて。おれ、調べてみます。塔上さんのこと聞いたら、やっぱり…えっと、自分で、とか。思えないから…」
KP(にゃご): では二人は特に気になるものは見つけられませんでした。
本の内容は霞戸中学校の七不思議に関する物のようですね。
内容は以下のとおりであり、<とびおりさん>は【存在しません】。
1.トイレの花子さん
2.13階段
3.ベートーベンとピアノ
4.走る人体模型
5.プールの水子
6.旧校舎の合わせ鏡
7.知ってはいけない七つめ
お手伝い(モノ): それなら 「うーむ、とびおりさんの情報はなさそうな……あれ、高峰先輩と、……一年生かな?」 とそっちに近づこう
五瀬作(蟹): 「まさにって感じの本なのに、みたいだねえ。高峰君というと、例の塔上さんの彼氏さんかい? お話中のようだけど、もしかしたら事件の話し中かもしれないし混ざらせてもらおう。」光くんに提案しつつサッカー部ペアへ近づきます。
「高峰君、例の事件について調べて欲しいって依頼された五瀬だけど、もし件の話なら僕も聞かせてもらっていいかい?」って感じで混ざります。
一之瀬 律(陸亜): 話してる内容的にあまり他人に聞かれたくなかったろうからなあ、間違いなくびっくりするわ笑 軽くぴょーんってなる感じで、その後あわわと先輩の後ろにでも隠れよう←
KP(にゃご): 「ああ、青空さんから話をしてもらえたんだね。 ありがとう」と光ちゃんに微笑んでから、「では改めて…僕は、もう知られているみたいだけど三年D組の高峰晶、……自殺した冬枝さんは、僕の彼女でした」
「あの子は、やっと悩みを振り切って、前に進もうとしていたんです」
「どうかお願いします、冬枝さんの死の真相を、確かめてください」
KP(にゃご): と、改めて五瀬君にも皆にも依頼をしましょうか。
お手伝い(モノ): 怯えられたら、「あ、僕は青空光、2-Aだよーよろしく」 と笑ってりっちゃんに手ふりふりしよう
お手伝い(モノ): そしてAPP15に微笑まれたらちょっと照れる笑
五瀬作(蟹): 「フフフ、後輩君よそう怯えることはない……!なんたって僕らは正義のヒーローだからね!」\ジョジョ立ちのような決めポーズ/
「今回のことは僕も気になっていたんだ。少しでも納得の行く解決に導けるよう協力は惜しまないよ。」と晶君を肩ポンしましょう。
一之瀬 律(陸亜): (わ、わー青空光ってアイドルの人だ。先輩すごい人と知り合いだなあ…)ってびくびくしつつ邪魔そうならもう部活行こうかなって先輩見上げてる←
KP(にゃご): 「一ノ瀬もいろいろと調べてくれたみたいだな、ありがとう。…噂か、僕の聞いた内容と同じような物だろうか」と、背後に隠れたりっちゃんの頭をなでなでしつつお礼もいいますよ。ごめんねほら優先度的にはりっちゃん若干身内だから!
五瀬作(蟹): 「後輩君は一ノ瀬くんというのだね!よろしく、イッチーと呼ばせてもらおうか」
一之瀬 律(陸亜): なでなでされたら首竦めて、作君の決めポーズと勢いにびびってそうだ笑
五瀬作(蟹): 「どうやらお互い各々で調べた情報があるようだし、この際話をまとめてみるのも手かもしれないね。ただきっかけの事件内容からして、互いに言いにくい部分も出てくるかもしれない。それだけ重く、辛いことだったからね。だから言いたくない部分があるなら言わないでいい。どうかな?」提案します。
一之瀬 律(陸亜): とてもついていけそうにないのできょろきょろして先輩見上げて指示待ってます(犬か)
お手伝い(モノ): 「……うん、知ってること、全部は言わなくていいよ思うよ」 同意しとこう
KP(にゃご): 「…そうですね、話をするなら場所を変えた方がいいかな。 ええと…」 いい場所が思い当たらなくて困っているようです。
五瀬作(蟹): 「よし!僕らの秘密基地に招待しよう!レッツラゴー!」先導します。
一之瀬 律(陸亜): 「あ、…おれも行った方が、いいっすよね? 部活遅れるって言ってこなきゃ…」 朝もサボったからな笑
お手伝い(モノ): 「らじゃっ! あそこなら誰も来ないしお茶も入れられる! イッチーも一緒に行こう? あ、部活のこと言ってからね!」 肩ぽんぽんして促そうか
KP(にゃご): 秘密基地便利。 では入っていいのであればこのメンバーでぞろぞろとお邪魔しましょう。「ああ、僕のことも伝えてきてもらって良いかな?」って律君にはお願いしましょうか。
一之瀬 律(陸亜): 「はいっ」 元気にお返事して行ってこよう。
「あ…えっと、どこに行ったらいいっすか?」 秘密基地とか知らないからな!笑
五瀬作(蟹): 「むっ、部活か……学生の青春の1ページを奪うのは少し気が引けるなあ……そうだ、話す時間は少しでいいから、その後も話せるように連絡先だけでも交換できないかい?」りっちゃんと連絡先交換しておきたいので。
KP(にゃご): 「一回場所だけ案内してもらえるかな?」 って案内してもらってから部活までひとっぱしりお願いしたらいいかな。
お手伝い(モノ): 「僕ここで待っててもいいけど……えっと?」 どうするの?笑
五瀬作(蟹): 「キチンと連絡したほうが安心して話せるなら僕らは待つよ。秘密基地の場所は~」っという流れでいかがだろう。
一之瀬 律(陸亜): 「ありがとうございます」ぺこり 「じゃあ、おれ伝えたらすぐ行きますね!」って元気よく行ってくるよ今度こそ。
KP(にゃご): お願いしてもらえたようだからりっちゃんくるまで待機になりますかね。
一之瀬 律(陸亜): DEX姉ちゃんほど高くないけど頑張るよ。頭整理しつつ←
† KP(にゃご)
(コロコロ…) 1D100 : 43 [ 計:43 ]
KP(にゃご): うむ、流石に勝手に見るのは無理か。 では簡単な自己紹介でもしつつ律ちゃん待ってから移動しましょう。
一之瀬 律(陸亜): (これは紹介したってことでりっちゃん入ってきていいの?
KP(にゃご): (戻って来ていいよー そして秘密基地まで行ったことにしましょう。どーん
一之瀬 律(陸亜): 「失礼しまーす…」っておずおず入るのか。もちろんノックもするで。
KP(にゃご): 「お邪魔します…」 こんなところあったのか、知らなかった…とびっくりしつつおじゃまします。
お手伝い(モノ): 「いらっしゃーい、僕らの秘密基地!」 なんか楽しそうだこの子
一之瀬 律(陸亜): びくってして先輩の後ろに(またか
五瀬作(蟹): 「知らないのも無理ないさ!なんたって秘密基地だからね!」
KP(にゃご): 隠れられたら苦笑して、 「では、早速で悪いんだけど、皆さんの知っていることを教えてもらってもいいかな?」 というところでしょうか。
一之瀬 律(陸亜): 「あ、そうだ。…一之瀬 律です。よろしくお願いします」 二人には改めて挨拶しますよ。
KP(にゃご): 各自情報共有する内容、黙っておく内容を提示して頂けたらいいかなと思います。
一之瀬 律(陸亜): (ちゃんと先輩の後ろから出てくるから笑
お手伝い(モノ): 「改めて、2-Aの青空光です。よろしくね」 ちょっと苦笑して一歩引きましょう
五瀬作(蟹): 「おっと、ならこちらも改めて。五瀬作、中3だよ。よろしくサッカー少年イッチー!」なんなんでしょうねこの元気っぷり
五瀬作(蟹): 作は依頼主である高峰君から「自殺をするなんてことはおかしい」という情報を前提に、例の噂について話を最初にします。
五瀬作(蟹): 次に塔上さんがこの噂を聞いた後、自分も調べたオカルト情報サイトのこと、これを片桐先生から聞いたことを話しましょう。このサイト情報の事を話す流れで、りっちゃんが何か気づかないかと。主に管理人の「にゃる」あたりとかで。
一之瀬 律(陸亜): ですね。そうしたら律があっ、みたいに言うから話すよう促してあげたことにしてください笑
東雪緒(朱理): この放課後の間に、朝も話したことですし「1日にもう2回も幽霊を見ている。なんだか変な感じもする。またミスカ大学で原因を調べてみるよ」と、作くんにメールしたいです!
KP(にゃご): では東先生からこのタイミングで五瀬君にメールが届くことでしょう。
KP(にゃご): (情報共有内容に追加するかどうかは五瀬君の任意となります
五瀬作(蟹): では先に反応した律くんに焦点を移そうかと。メールは間が空けば携帯で時間確認ついでに気づけるかなと。
五瀬作(蟹): 「おや、イッチーも都市伝説のサイトについて調べたことがあるのかい?」聞いてみましょう。
一之瀬 律(陸亜): 「えっと、おれはこれから調べてみようかなって思ってたんです。なんか、塔上さんがそこの管理人さんに質問してたみたいで」
五瀬作(蟹): 「片桐先生から聞いたのかな?何にせよ、塔上さんはそのサイトの管理人から情報を貰ったとして……それがどんな情報かまではわかるかい?」
一之瀬 律(陸亜): 「えっと、都市伝説だから…今だし、「とびおりさん」について調べてたんじゃないかなとは、思うんすけど。なんか、その資料を探すのに良い場所を教えてもらったみたいです」
一之瀬 律(陸亜): 「確か、街はずれにある廃墟だって…だから図書館に行って、地図で探してみようかなって思ってたんです」
KP(にゃご): ※廃墟については知識ロールに成功すれば場所を知っていていいですよ
† 一之瀬 律(陸亜)
知識(30): (コロコロ…) 1D100 : 47 [ 計:47 ]
† 五瀬作(蟹)
知識35 (コロコロ…) 1D100 : 59 [ 計:59 ]
† KP(にゃご)
晶知識(40): (コロコロ…) 1D100 : 52 [ 計:52 ]
五瀬作(蟹): 「廃墟か……僕の記憶にはどこにあるかは分からないや。イッチーの言うとおり、一度図書館で調べてみるのはいいかもしれないね。えーっと、今の時間は……おや、メールが」東先生のメールに気づきます。
KP(にゃご): 「廃墟…町はずれなら、近所の人に聞いてみればわかるかもしれないね」 といいつつメールを気にしてみましょうか
一之瀬 律(陸亜): 「あ、そっか」って相槌打ちつつじゃあ静かに待ちましょう。
五瀬作(蟹): 「生徒だけじゃわからないこともあるだろうと思って、東先生に少しだけ相談したんだ。存外ミステリーチックな悩みでもしっかり聞いてくれるいい先生なんだよ。今は大学の方へ調べ物に行っているみたいだ。」東先生も協力してくれていることを話しましょう
KP(にゃご): 現在時刻は15:30ってところですね。
一之瀬 律(陸亜): 「へー、東先生かあ。おれ、あんまり話したことないなー」 そうなんだーと頷きつつ。
五瀬作(蟹): 「15:30か。まだ日が沈みきるには時間があるし、みんなで手がかりがないかその廃墟へ行ってみないかい?」
一之瀬 律(陸亜): (そういえば犬飼先生と仲よかったなあ)とどうでもいいこと考えつつ
KP(にゃご): 「そうか。<こっくりさん>の事件の際にも東先生のご活躍があったそうだしね。 うーん…僕も気になるけれど、廃墟の件については皆さんにお任せしても構わないかな?」
一之瀬 律(陸亜): 「そうなんだ。はーい、分かりました」 素直にお返事。
一之瀬 律(陸亜): 「先輩はどうするんすか?」 って一応聞くか…まあ
五瀬作(蟹): 「おっと、何か用事があったのかな?引き止めてしまったならごめんよ。」
KP(にゃご): 「…冬枝さんのお通夜があるから、最後に…顔を見ておきたいんだ」
一之瀬 律(陸亜): 「あ、…ごめんなさい」 しょんと頭を垂れよう…うん…
五瀬作(蟹): 「それは欠かしてはいけない用事だね。わかった、廃墟の捜索は僕らができるかぎり頑張るよ。」真剣な顔でうなずきます。
† お手伝い(モノ)
知識(35) : (コロコロ…) 1D100 : 77 [ 計:77 ]
一之瀬 律(陸亜): 「あ、あの。片桐先生なら、廃墟とかそういうのも、詳しくないかなって…」 どうせ後で聞いてみようかなと思ってたのだしここで提案してみよう
五瀬作(蟹): 「ああそっか!あの先生なら廃墟なんてまさしくホラーなスポットのことも知ってそうだしいいかもしれない。でかしたイッチー!」
お手伝い(モノ): ぱちくり 「片桐先生? へー詳しいんだ……確かに黒雲先生に頼りっぱなしなのもなんだしなあ」 実際今日本見つけてもらったし
KP(にゃご): 「詳しい先生がいるなら安心だね。…何か手がかりが見つかるといいんだけど」
一之瀬 律(陸亜): 「頑張ります!」 ってぐっとこぶし握りつつ頷こう。先輩安心させたい(儚くて消えそう)
KP(にゃご): 「ああ、頼りにしているよ。一ノ瀬」 とがんばってる後輩をなでなでしましょう。
KP(にゃご): では片桐先生に会いに行く流れですかね。
一之瀬 律(陸亜): ですね。なでなでされたし先輩たちとお話してちょっと打ち解けたよりっちゃん。よかった。
KP(にゃご): あ、ちなみにそうだ。心理学ロール5%チャレンジしたい方いましたら。
KP(にゃご): ふむ。みんな5%かな、振ってみましょう
† KP(にゃご)
心理学(律、作、光): 1 (コロコロ…) 1D100 : 71 [ 計:71 ]
心理学(律、作、光): 2 (コロコロ…) 1D100 : 35 [ 計:35 ]
心理学(律、作、光): 3 (コロコロ…) 1D100 : 9 [ 計:9 ]
KP(にゃご): 光ちゃんがなんとなく惜しかったけど特に全員気になるものはなかったみたいですね。
五瀬作(蟹): 残念でござる。きっと作は佳奈子さんちゃんと家に帰れたかなとか考えていたんでしょう。
一之瀬 律(陸亜): 律は先輩大丈夫かなとは思ってたけどまあしょうがない、鈍いんだ
KP(にゃご): 律ちゃんそのままRPで先輩にちょっと声かけてみない?
KP(にゃご): (片桐先生に会いに行く前に離脱してしまうのでこれから彼女の家に向かうことになります
一之瀬 律(陸亜): へ? え、えーと。別れる前ってことですよね?
KP(にゃご): そうですね。気遣いの言葉でも何でもりっちゃんの素直な気持ちでいいでしょう。
一之瀬 律(陸亜): ううーん…まあ、彼女さんに会いに行くのは分かってるから、先輩落ち込むだろうなあ大丈夫かなあおれ頑張らなきゃ…だからなあ
一之瀬 律(陸亜): そしたらあれかな。ててって近寄って裾引っ張って、何か言いたくてまごまごしてそう
KP(にゃご): きっと前日はご家族しか死体も見られていないので、噂では凄いことになってるし、最後だしで晶君は沈痛な面持ちでしょうね。
「…どうした、一ノ瀬?」
一之瀬 律(陸亜): まあ現場見てる律からすればいっそ行くなよ先輩くらいの気持ちかそうか笑
「え、えっと…ごめんなさい」 そして謝る←
KP(にゃご): 「…どうして謝るんだ。 むしろ、一ノ瀬の部活の大好きな時間を削らせてまで、個人的な頼みを聞いてもらってるんだから… ありがとう」 って苦笑してなでなでですね。
お手伝い(モノ): 「(えっと……なんか僕達はちょっと離れません? 片桐先生のところ行っててもいいし。たぶん話しづらい気がする)」 と五瀬先輩に耳打ちしますよ
一之瀬 律(陸亜): ああやめろそれはまたこの子じわっとなるから← 何か言いたくてもがもがしてます。
五瀬作(蟹): 「(そうだね、何か先輩後輩で話したいこともあるかもしれないし……)一足先に聞き込み準備をしてくるよ!イッチーも気が向いたら来てくれたまえ!それと高峰君、キミが彼女……塔上さんをどれだけ思っていたのか今度聞かせてもらえないかな?高峰くんの心境がちょっと少し前の僕と通じるものを感じたからさ。話せそうだったらでいいから、それじゃあまた明日。」と言って部屋を一旦出ましょうかね。
KP(にゃご): 「そうだね。僕も、五瀬君とは今度話をさせてもらいたいな。ありがとう。 また明日」 と声をかけてからりっちゃんの方を向きましょうか。
一之瀬 律(陸亜): (ああそうか、日記の内容言えないのもあるから余計上手く言えないんだ
お手伝い(モノ): 「うん……また明日会おうね」 心理学いい値だったしちょっと不安そうに出ていきますよ
KP(にゃご): 「…一ノ瀬。君は冬枝さんの最期の姿を見ているんだよな? …僕は、ちゃんと、最後の冬枝さんの姿を見られるかな。 その…、背中を押して欲しいんだ」 と不安そうな心境をりっちゃんに吐露してみましょう。
一之瀬 律(陸亜): 「え、…あ、う…」 思い出した時点でSANチェック入れていいレベルだぜKP笑
KP(にゃご): 「…すまない。思い出すのもつらい、酷い…状態なんだよな…」 と苦笑することでしょう
一之瀬 律(陸亜): 「…先輩に、は。見てほしく…ない、です。でも…塔上さん、は。そうじゃない、だろうし」 勝手に一時発狂(感情噴出/大泣き)しそうです。
一之瀬 律(陸亜): 「もっと、早く…分かってたら、止められた、かも、しれない…のに」 話が二転三転してるのは律の母国語(30)から察しろ
KP(にゃご): 「……、ありがとう。一ノ瀬は優しいね。 でも、僕はきっと、見ないといけないんだと思う… きっとそれが、冬枝さんを救うことができなかった、僕の義務だから」 と泣いちゃうりっちゃんをなでなでするのでしょう。
一之瀬 律(陸亜): ぶんぶんしそうである(いつもならなでなでされてる最中にそんなことしない)
「先輩の、せいじゃ…そうじゃなく、て」 でも日記の内容言いたくないんだよばかあ!!(
KP(にゃご): 「…冬枝さんが亡くなる前日にね、言葉と一緒にプレゼントをもらったんだ。ちゃんと…想ってもらっていたんだから、僕は、それに応えないといけないと思う」
一之瀬 律(陸亜): 「…その、…えっと。ごめんなさい、先輩…」 もがもが言うけどまあ先に謝ってから言おう
KP(にゃご): 「一ノ瀬が謝ることじゃないよ。…ああ、そうだ。もらった木箱に、こんなものが挟まれていたんだけど、何か情報になるかな?」 晶は一枚の紙切れを見せてくれます。
一之瀬 律(陸亜): 「え…あ、これ…わわ、っと」 涙でべしょべしょしたお手手じゃだめですね。制服で拭いて…あれ、受け取れるのかこれ。あとこれ律は見覚えあるんですか。
KP(にゃご): 見覚えはないですね。紙切れには以下の内容が書かれています。
<私の横のエメラルドを悪しき者の手に渡らぬよう、どうかあなたが保管してはなら僧がみて奴に返すべしてはなるない。奴がよをよにつつまずねがう 山崎透>
KP(にゃご): 「僕にはちょっとよくわからなかったけど、オカルトに詳しいって言ってた先生とかならわかるかな」 とりっちゃんに渡してくれます。
一之瀬 律(陸亜): 「あ…りがとう、ござい…ます」 大事に受け取ろう。
KP(にゃご): 「…冬枝さんの遺品だから、大事に持っててくれよ。 …僕も頑張ってくるよ、いなくなった兄さんも、彼女は大事にしないとだめなんだぞっていつも口癖のように言っていたから…彼氏としての、僕の最後の義務だからね」 と頑張って微笑むことでしょう。
一之瀬 律(陸亜): 「…はい。…ちゃんと、持ってます…から、」 うん…そろそろ何も言えなくなってきた吐血
KP(にゃご): 「ああ…頼んだぞ」 最後にぽんぽんと頭撫でてから、そろそろ他二人のところに行くよう背中ぽんっと押して促してくれると思います。
一之瀬 律(陸亜): 「…っあの、先輩!」 ててっと行こうとしたところで一回振りかえろう。もう何も言える気はしないが頑張れ律
一之瀬 律(陸亜): 「えっと、…その」 まあ案の定もだもだしてから 「…これが、終わったら。部活、来てくれますか…?」 ってなんだろうおれ何言ってんだろうみたいな感じになりつつ言おう
KP(にゃご): ぱちくりしてから 「ああ…そうだな。きっと」 儚く微笑みますよ、うん。
一之瀬 律(陸亜): 「…おれ、待ってますから! 失礼します!」 ってぺこっとしてからダッシュするよ。ちょっと離れた先で一回くらいこけそうだけど気にしないで走るよ。
KP(にゃご): うん、りっちゃんがんばった。おつかれさま。
では片桐先生に会いに行った先輩方と合流しましょう。
KP(にゃご): そして、生徒諸君はアイデアロールをどうぞ。
† お手伝い(モノ)
アイデア(50) : (コロコロ…) 1D100 : 70 [ 計:70 ]
五瀬作(蟹): 律君の目元が赤そうなのでテッシュ渡しつつ振りますかね
† 五瀬作(蟹)
(75) (コロコロ…) 1D100 : 71 [ 計:71 ]
一之瀬 律(陸亜): 1d100 アイデア(55):
† 一之瀬 律(陸亜)
アイデア(55): (コロコロ…) 1D100 : 18 [ 計:18 ]
一之瀬 律(陸亜): テッシュもらったらまあ隠しようもないのでお礼言いつつぐしぐしするよ
KP(にゃご): ふむ、では五瀬君と律君がアイデア成功ですね。
KP(にゃご): では、アイデアに成功した二人は、
<ここまで調査をしても、「とびおりさん」に関する情報の詳細が出てこないのは、詳細が「存在しない」からではないか>という仮説を立てることができます。
五瀬作(蟹): 「うーん、ここまで<とびおりさん>について情報が出ないとなると、これはあくまで噂であり他に別の深い真相があるのかもしれないね。」
お手伝い(モノ): 「とびおりさんは関係ないかもしれない……ってことですか? となると、一体真実はどこに……」 りっちゃんの頭撫でつつうーむと
一之瀬 律(陸亜): 顔ぐしぐししつつ光ちゃんに撫でられてよう。
「あ…そう、だ。おれ、先輩に…これ、借りました」 ってさっきの紙を見せよう
お手伝い(モノ): なになに、と情報共有されましょう
一之瀬 律(陸亜): 「あと…その。これ、高峰先輩には…あまり、話したくなかったんすけど」 と言って日記の詳細も共有していいかな?
KP(にゃご): 日記の詳細も共有化ですね。了解しました。
KP(にゃご): ちなみに片桐先生に廃墟の場所について確認すると
「え、君たちあそこに行くの? んー、たしかに面白いとは思うけど気を付けてね! ああ、そうそう君たちが気にしていた<とびおりさん>とやらだけど、僕が調べても何も見つからなかったから、最近の都市伝説のブームの中で、自然発生的にできた「噂」のようなもので、言ってしまえば他の都市伝説のように時間が経って詳細が出来上がる前の段階なんだと思うよ。まあ、いい加減で信憑性のない都市伝説の一つってとこだろうね。 あ、これ場所ね。」とかるーい感じで教えてくれることでしょう。
一之瀬 律(陸亜): 「あ、ありがとうございます」 ってまあぺこりとしますよ教えてもらったら。
お手伝い(モノ): 「貰ったものと大事なものかあ……なんかつながってそうだよね。お疲れ様イッチー、色々頑張ったり辛かったりしたよね」 ぽんぽんしておこう
KP(にゃご): まあ、みんな疲れてるならそれぞれ一個ずつまたキャンディでもくれるんじゃないかな。五瀬君に昨日レモンキャンディ渡したから今日はイチゴかな(このうざやか教師
一之瀬 律(陸亜): 光ちゃんにぽんぽんされたら首ゆるゆる振って、「おれより、先輩の方が…しんどいだろうし、」 とか言ってたんだろうきっと。
一之瀬 律(陸亜): あとキャンディもらったらやっぱりお礼言うけどまあ校内で食べたらチョーク飛んできそうだから自重します。
KP(にゃご): では、そんな感じで一度学生組〆ましょうか。
【二日目】放課後(東)
KP(にゃご): 東先生の放課後行動に移りましょう。いかがしますか?
東雪緒(朱理): まず犬に連絡もしくは職員室にいるなら話しかけます
KP(にゃご): ふむ、まあ放課後直後ならHRから戻って来ていてもいいでしょう。
東雪緒(朱理): では、「犬飼先生すみません」と話しかけます
KP(にゃご): 「はい… !どうしました東先生っ」 振り返ったら東先生だったのでしゃきんと立って敬礼しました。
東雪緒(朱理): 「今日、また大学の研究室に行きます。そこで犬飼先生頼みがあります。どうやら、昨日気絶してから僕に変なことが起きます。変な声が聞こえたり、幽霊が見えたり。
大学の研究室で見たのが最初、そこからずっと続いているみたいです。原因を探りたいです。
助けてくれませんか」
KP(にゃご): 「東先生の頼みでしたら喜んで! …ずっといるんですか、その…幽霊?」
東雪緒(朱理): 「朝、HRのときと、おわってから・・・見えるんです」
KP(にゃご): 「…わ、わかりました。俺には見えないのでよくわかりませんが…ええと、どうしたらいいですか?」
東雪緒(朱理): 「ありがとうございます、まず、山崎透について調べてみたいんです。御簾華大学の人間で、研究室を使ってたんですが失踪しました。有名な僧について研究していたそうです。彼について調べたいので、ネット、もしくは大学の人類学、歴史学などを研究している方に連絡していただけませんか?」
東雪緒(朱理): 「僕は、この幽霊が見える現象について、片桐先生にうかがって見ます。オカルト関連に詳しいそうで、もしかしたら何か知ってるかもしれないし」
KP(にゃご): 「…ああ、東先生が移動する部屋の元の持ち主だという…わかりました、探し物は苦手ですが、東先生のためならこの犬飼、限界をも超えてみせましょう!」
東雪緒(朱理): 「僕は片桐先生に話を聞いたらすぐに大学に行くつもりです。先生も、ついてきてくれますか?」
KP(にゃご): 「わかりました、出るときは呼んでください。それまでに分かる範囲で調べておきます」
東雪緒(朱理): 「ありがとうございます」と、またいってから、オカルト研究会の部屋に行きましょう!!
† KP(にゃご)
犬飼図書館(25): (コロコロ…) 1D100 : 14 [ 計:14 ]
KP(にゃご): お前どれだけ東先生好きなんだよ……
KP(にゃご): (初期値成功するなんてKPも予想外である
KP(にゃご): ええと、では犬飼がわかったことについては合流後に情報共有ですね。 まあオカ研に向かえば片桐先生と会えるでしょう
東雪緒(朱理): では「失礼します、片桐先生いますか」ってドア開けてはいったらいいかな
KP(にゃご): 「あ、東先生。僕に何か用事ですか?」 ドアを開ければ普通にいることでしょう。今日は一人みたいですね。
東雪緒(朱理): 「ちょっとおじかんいただけますか?オカルト関連に詳しいって事で、相談したいんですが」
KP(にゃご): 「ああ、なるほど。もしかして、東先生も<とびおりさん>とやらについて調べているんですか?」
東雪緒(朱理): 「えぇ、それもあるんですが、ちょっと別の事も聞きたいんです」
KP(にゃご): 「別のこと? 詳しく聞かせて頂けますか?」
東雪緒(朱理): 「そうですね・・・まず、御簾華大学の研究室に引っ越すことになって、昨日見に行ったんです。
『山崎透研究室』ってとこかしてもらう事になったんですが、その部屋に入って暫くすると、ミイラのような姿で足のない幽霊を見ました。すぐに気を失ってしまったんですが、今日の朝とさっき。同じ幽霊が見えるんです。苦しそうにわめいてて・・・」と、語りましょう
KP(にゃご): 「…幽霊…ですか、部屋で取り憑かれたというのでしたら、地縛霊というやつですかねえ」
KP(にゃご): 「ええ、場所に取り憑く霊です。そういったものは、大抵未練を遺して死んだ者の霊で、何かしら叶えたい望みがあるものなんですよ」
東雪緒(朱理): 「かなえたい望み・・・たまに僕がその男を見るのも、何かを訴えてるってことですか?」
KP(にゃご): 「…見えるタイミングがあるのであれば、それはもしかしたらその霊の未練に強く影響する何かが、あるのかもしれませんね」
東雪緒(朱理): 「・・・・そう、ですか・・・」ちょっとわからないよな・・・人が多いとこ?とかか・・・?
KP(にゃご): 「今まで、どんなときに見えたんですか?」
東雪緒(朱理): 「HRの時、です。朝と、終わりの時と。」
KP(にゃご): 「…HR…鐘が鳴っているタイミング…であれば、授業の区切りでもありますからね… もしかしたら、東先生のクラスの生徒の誰かが、影響しているのではないでしょうか」
東雪緒(朱理): 「僕のクラスの生徒か・・・」まだよくわかんないですね。「ありがとうございます、まずはその、地縛霊について調べてみます。研究室に何か残ってるかもしれないし。片桐先生、ありがとうございます」
KP(にゃご): 「どういたしまして。未練の原因がわかって除霊できるといいですねえ」 とにこやかにほほ笑んで「あ、東先生もよかったらどうぞ」とイチゴキャンディをくれますよ。
東雪緒(朱理): 「え、あ、あぁ。どうもありがとうございます」先生にもくれるのか。
東雪緒(朱理): 「では、ちょっと大学にいってきます。お邪魔しました」といって、部屋を出よう
KP(にゃご): まあにこやかに手でも振ってくれることでしょう。
東雪緒(朱理): とりあえず犬んとこもどる!情報!
KP(にゃご): はい、では東先生が犬飼のところへ戻ると、ほめてほめて!という上機嫌の顔で出迎えてくれます。尻尾がぱったぱったしてる幻影さえも見えるかもしれません。
東雪緒(朱理): 「(あれ・・・大型犬に見える)・・・何か情報・・・見つけたみたいですね」と、その様子ならわかるでしょうW
KP(にゃご): 「はい、褒めてください東先生!」 と言いながら御簾華大学のホームページを見つけたらしく、モニタに表示されていますね。
KP(にゃご): そこには、東先生が黄道教授から聞いた話のほかに、山崎透の顔写真が表示されています。
KP(にゃご): 東先生には、自分に憑いている幽霊が、やつれてはいるものの、山崎透本人であることがわかるでしょう。
東雪緒(朱理): 「この顔・・・僕が見る、幽霊だ・・・っ」と、驚くでしょう
KP(にゃご): 「え、この人…死んでるんですか?」 と犬飼も驚いていることでしょう
東雪緒(朱理): 「え、ええ・・・幽霊として見てるくらいだし、片桐先生が、地縛霊じゃないかって・・・」
KP(にゃご): 「…な、なるほど。 (東先生と四六時中一緒だなんて…地縛霊め)」
東雪緒(朱理): 「犬飼先生、さすがですね、よく見つけました。」なんかほめてるのかどうかわかんにくい言い方だね!「とにかく、やっぱり大学に行って調べた方がよさそうですね、いきましょう」
KP(にゃご): 「はい、お供させてください!」 では犬と一緒に大学へ向かいましょう
KP(にゃご): では、御簾華大学に向かいます。 山崎透研究室でよろしいですか?
東雪緒(朱理): はい、まず現場を見ないとわかんないし!
KP(にゃご): はい、では先日と特に変化のない部屋にたどり着きます。
東雪緒(朱理): 電気つけて、部屋を目星・・・できますか?
KP(にゃご): はい、部屋をくまなく探すのであれば目星が可能です。部屋が荒れているため、一回につき1時間かかります。
KP(にゃご): また、引っ越しのために部屋を掃除すると言うのであれば、夜までかかりますが目星の情報について自動で成功とします。
東雪緒(朱理): えー、まず、大学についた時点で、今までわかったことを作くんにもメールしときます。
よく見る幽霊は、失踪した山崎透だった、ってこととか。
KP(にゃご): はい。では先ほどのメールとは時間差で五瀬君にメールが送信されます。
東雪緒(朱理): それから・・・掃除してたら時間かかるし、目星で行きます
† 東雪緒(朱理)
目星(60) (コロコロ…) 1D100 : 23 [ 計:23 ]
KP(にゃご): ふむ、いい値ですね。では東先生は山崎透の書いた、研究内容の日誌を兼ねた手記を見付けました。
東雪緒(朱理): おお、これは重要ですね。読むにはどれくらい掛かるでしょう
KP(にゃご): 走り書きであるため、<母国語>の判定が必要となります。また、量が多いため、1回のロールに2時間かかります。
東雪緒(朱理): わかりました。犬に手伝ってもらうとか出来ないでしょうか?
KP(にゃご): ふむ…そうですね。犬飼が成功すれば読む→情報共有とし、1時間半への短縮を可能としましょうか。
東雪緒(朱理): 犬にもお願いして、読むと言うことでいいでしょうか!
KP(にゃご): はい、そういうことになりますね。
東雪緒(朱理): ハイ読みますWWW私からダイス振ればいいです?
KP(にゃご): そうですね、東先生からお願いします。
† 東雪緒(朱理)
母国語(65) (コロコロ…) 1D100 : 66 [ 計:66 ]
† KP(にゃご)
犬飼母国語(95): (コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ]
KP(にゃご): ふむ、では犬飼が成功しましたので読んでから東先生に口頭で伝えることになります。2時間半で情報を得られていいでしょう。
東雪緒(朱理): あ・・・ありがとうございます・・・。
KP(にゃご): では、貼って行きますが…長いので皆さん心して読んでね。
<そこには、ラマを研究テーマに持ち、文献を探り、ずぶずぶとその知識の深みへ嵌っていっている様がありありと現れている。>
<主な内容は、エメラルド・ラマという、歴史の要所に現れる謎の僧についての考察である。
最後に現れたのはヒトラーの隣であると言われており、歴史学的に、彼が世界史にどのような影響を与えてきたのかについて調べている。>
<また、エメラルド・ラマに関する文献の一部は呪われており、それによって人は知識欲を駆りたてられ、最終的には脳だけを生かしたミイラになっても知識を蓄えようとする、と言う言い伝えについても、非科学的で信憑性はないが、ラマの神秘性について強調するために伝えられてきた寓話のようなものだろうと推論をたてている。>
<そうした内容のうちに、ある時、とうとうあのエメラルドを手に入れてしまった、という内容が興奮と共に書かれている。
が、しかし、それからすぐに、何かに見られている、ラマが見ている、復活に加担させられる、風の中にラマがいる、などといった内容が支離滅裂に現れる。だが探究をやめる事ができない、これは例の呪いが本当であったに違いない、と乱雑な筆で書かれている。>
<最後のページには、ちらつくラマの影から逃れるため、全ての資料を破棄してこの研究室を後にする、出来る限り離れた場所へ逃げる事にする、と言う内容が書かれている。>
<恐らくもう限界だ。奴の眷属が私の居場所を嗅ぎ付ける頃だ。ラマはずっと私を見ている。
復活のためにこのエメラルドが必要なのだろうが、そうはいかない。
どこかの国でまた暗黒時代を築こうと言うのだろう。そうはいかない。
名状し難き者ハスターに捧げる命などどこにもあるものか……何だその目は。
そんな目で見ても私の体もどこかの国の民草の命も、お前には渡さない。ザマを見ろ。
私はお前の呪いを知っている。だから、呑まれる前にこの研究室を後にするのだ。
同じ呪いを受ける者がいないよう、全ての資料は破棄しよう。
エメラルド・マンダラの呪いが 1 つこの世から消えるぞ。悔しければ止めてみるがいい。
ああ、そうだろう……世界中に貴様の呪いは散らばっている、
私の持っているモノなど氷山の一角だろう……そうだろう……。>
<この手記は研究室へ置いていく。
もし読む者があったなら、知識欲に駆られてエメラルド・ラマについて調べてはならない。
彼は書籍に混ぜたエメラルド・マンダラの呪いによって、君を奴隷にするだろう。
そして、復活に加担させるだろう。私のように。
資料は破棄し、この手記は置いていくが、エメラルドだけは持っていく。
せめて私が死ぬまでの間、世界を少しでも守らせてもらうというわけだ。
もしあのエメラルドが余人の手に渡ったり、再びラマ僧が歴史の隅に現れていたなら、それはきっと私が死んだか、恐怖に負けて誰かにエメラルドを押し付けたという事に他ならない。>
<ああ、どうか、この手記を持った君がエメラルドを見たなら、追ってくる者がきっとある―-その時は迷わず、それを空へ投げ返すのだ。
世界を守るなどと、結局は私の推論からなる 1 つの仮説にすぎないのだ……不確かな論に惑わされず、君は君と周囲の人間の命を守って欲しい。
そのような事が起こらない事を信じて、私はこの筆と書を置く。
奴が横から睨みをきかせている……ざまを見ろ、貴様には何もできない……。>
KP(にゃご): 以上が、手記の内容になります。…すげえな犬、これを口頭で伝えたのか
KP(にゃご): この手記の全貌をしった探索者は、3%の<クトゥルフ神話技能>を得ることができます。
KP(にゃご): また、エメラルド・ラマの存在を知ったことによる宇宙的恐怖により、<1/1D5+1>のSANチェックとなります。
KP(にゃご): 犬はきっと伝えるまでは耐えたんだよ…というわけで振ろうか
東雪緒(朱理): 1D100 san (59) :
† 東雪緒(朱理)
san(59) (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
† 東雪緒(朱理)
: (コロコロ…) 1D5 : 3 + 1 [ 計:4 ]
† KP(にゃご)
犬飼SAN(49): (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]
東雪緒(朱理): 「・・・これは、なんというか・・・」と怖がりますね!SAN4減るくらいだし!
KP(にゃご): 「…小難しい研究をしているものですねえ」 とまあ伝え終わって役に立てたかなと満足げなんでしょう、1だもんな
東雪緒(朱理): 「ありがとうございます・・よく読めましたね、これ・・・」
KP(にゃご): 「自分も字が汚いので、癖字を読むのには慣れてるんですよ。はっはっは」
東雪緒(朱理): 「そうですか・・・」(侮れない・・・)
KP(にゃご): では、時間経過のため、一旦学生たちの行動に移らせていただきます。
KP(にゃご): あ、窓も変えましょうか…重くなってる方がいましたらすみません。
東雪緒(朱理): 「とりあえず、これでまたすごい事実を知ってしまった・・・作に伝えて、わかるだろうか・・・」って感じで、おツギどうぞ!
最終更新:2014年01月03日 23:16