- KP/ユツキ
- PC1/小鳩 アキ(二十日)
- PC2/神部 徹(しこん)
- PC3/鍵屋 怜(コトナ)
▼2日目-2
再び中央の部屋へ
KP(ユツキ): はい、では中央の部屋に戻ったということで。スープの温度は最初の半分以下にはなっていますね。
スプーンを入れてみますか?
鍵屋怜(コトナ): はい、鍵屋が手に持っているスプーンを入れます
KP(ユツキ): ちゃぷん、とスープにスプーンを満たして引き上げると、スプーンは黒く染まることなく、てろりと豆電球の明かりを反射して銀色に光ってます。要は黒ずんでいませんね。
神部 徹(しこん): 「大分冷めてきてる…どれだけ時間過ぎたんだろう」
鍵屋怜(コトナ): スプーンを眺めながら「…違う、これは小鳩に付いた毒とは一致しない。」(ただしほかの毒が入っている可能性もある、か…)
小鳩アキ(二十日): 「なんだ…硫化なんたらっていう即死の毒、入ってないの」
神部 徹(しこん): 「…じゃあ、別の毒物が入ってるのかな」
小鳩アキ(二十日): 「…毒が2種類あって、あの黒い毒は入ってない。でも別の毒が入ってるかも。ああもう、なんだか振り出しに戻された感じ」
鍵屋怜(コトナ): 「ここには時計が無いが、時間がないことは確かだ。」「残りは右の部屋と下の部屋…。…だが、メモによると下の部屋には【毒の資料】があるんだろ。そうだよな、神部。」
小鳩アキ(二十日): 「犯人は一体何が目的なのかしら」ブツブツ言って少し考え込みます
鍵屋怜(コトナ): 「このスープに入っている可能性がある【毒】と【黒い調味料】とは一致しない。だが、毒の種類さえわかれば俺が目星を付けることができる。それさえわかれば…。」考え込みながら「だが、【いいこ】とやらが持っている「いいもの」は解毒剤である可能性が高いと俺は思う。」
神部 徹(しこん): うーん、と帽子のつばに触れながら 「えっと……本の通りだと、後は右の部屋と下の部屋があるんだよね?右の部屋は『いいもの』を持った『良い子』、下の部屋は毒についての資料があるらしいけど、番人がいるみたい、だったよね?」
神部 徹(しこん): 「しかも1時間以内にスープを飲まないと帰れない…っていうから、全部見てたら間に合わないかもしれないよ…」..
KP(ユツキ): ちなみに、東の【下僕の部屋】は、錆びた鉄で出来た扉となっています。南の【礼拝堂】は、一回り大きな厚い鉄扉となっています。この部屋に限り小窓がついており、中の様子が確認出来るでしょう。
小鳩アキ(二十日): 「…ああもう、とにかく時間がないわ。…あそこの窓から、礼拝堂の様子を見てみましょ。いけそうならいってみる。どう?」
鍵屋怜(コトナ): 「そうだな、【いいこ】なら問題は無いだろう。こっちには武器もある。」(ナイフを持ちながら)「そうだな、神部と小鳩の言う通りだ。時間もない。…」
KP(ユツキ): ふむ、では全員で礼拝堂の窓を見てみますか?
小鳩アキ(二十日): ロウソクを持って南の扉に近づきます。背届きますか!!!?
神部 徹(しこん): 小窓の高さどれくらいにあるの?
KP(ユツキ): じゃあ150cmぐらいの高さにしましょうか。よってアキちゃんは誰かに持ち上げてもらってください。もしくは背伸びかジャンプ。
小鳩アキ(二十日): 持ち上げてもらう!オイシイ!でも毒がつくかもなので、背伸びして覗きます。144cmだし6cmくらい大丈夫なはず!
鍵屋怜(コトナ): 「見えるか、小鳩。」背伸びしている小鳩さんを横目に扉に近づきます。
鍵屋怜(コトナ): 窓が小さいけど、3人いっきに覗けそう?
小鳩アキ(二十日): 覗く前に「鍵屋せんせ、変なもの見つけても怒鳴らないでよね。眠ってる神様が起きるかもしれないわよ」ジト目で
KP(ユツキ): うん、覗けますよ。それでは三人覗いたということで。
<暗い部屋の中では、仄かに青白く光る、一枚だけの翼を持った巨大なクサリヘビのような怪物が這い回っていた。>
KP(ユツキ): この現実では到底有り得ない異形の怪物を目撃した探索者は0/1d10のSANチェックです!どうぞ!笑顔
† 小鳩アキ(二十日)
SAN(69) : (コロコロ…) 1D100 : 83 [ 計:83 ]
† 神部徹(しこん)
SAN(78) : (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
† 小鳩アキ(二十日)
SAN喪失 : (コロコロ…) 1D10 : 8 [ 計:8 ]
KP(ユツキ): はい。それではアキちゃんは一度に5以上のSANを喪失してしまいましたね。まず【アイデア】ロールをどうぞ。
† 小鳩アキ(二十日)
アイデア(75): (コロコロ…) 1D100 : 3 [ 計:3 ]
KP(ユツキ): ちなみにこれは成功したらアカン奴です。極限の恐怖の中、想像力が良くない方に働きかけ、更なる恐怖を産むでしょう。ではここで1d20をどうぞ。
小鳩アキ(二十日): やっぱりアカンやつだったー!!
KP(ユツキ): うん、1d20じゃなくて1d100でどうぞ。すまんな。
† 小鳩アキ(二十日)
(コロコロ…) 1D100 : 35 [ 計:35 ]
KP(ユツキ): 先ほどのロールですが、一時的狂気の内容を決めるロールとなります!
今回のアキちゃんの狂気内容はこちら!デデドン!
【32-36 多弁症(独り言がとまらない、行動は可能だが魔法の使用不可)】
小鳩アキ(二十日): 発狂ありがとうございますウワアアアアアアア
KP(ユツキ): 続きのロールはコトナが戻ってきたらにしましょうか。発狂したアキちゃんは発言用意してて待っててください笑 と思ったら戻って来てた、コトナもまずSANチェックからどうぞ!
† 鍵屋怜(コトナ)
SAN(61) (コロコロ…) 1D100 : 4 [ 計:4 ]
KP(ユツキ): 鍵屋先生はSAN喪失なしです!ヤッター!でもSANチェックはクリティカル出しても意味無いんだ!ウワー!
小鳩アキ(二十日): 「…………なにあれ」目を見開き硬直したままつぶやく。震えが止まらない。
「待って、嘘、なによあれ。化物じゃない。犯人のサイコ野郎をぶん殴って終わりでしょ?人間の仕業じゃないの?なにあれ。あんなの、あんなの、嫌よ、太刀打ちできるはずがない、人間がどうこうできる相手じゃないじゃない!」
KP(ユツキ): では続きまして、アキちゃん、1d10+4をお願いします。狂気に陥る時間も決めましょう。
† 小鳩アキ(二十日)
(コロコロ…) 1D10 : 4 + 4 [ 計:8 ]
KP(ユツキ): 8か。まあ2分前後と言ったところでしょう。ちなみに、鍵屋先生は動揺し狼狽してるアキちゃんに【精神分析】をする事が可能です。
小鳩アキ(二十日): おお意外と短かった!よかった!
神部 徹(しこん): (まさか本当にファンタジーが存在するなんて…!妹に教えてあげよう!)とか思っていた所でアキちゃんの様子に気づく 「アキちゃん?大丈夫?」
KP(ユツキ): 神部先生暢気すぎぃ!そして鍵屋先生精神分析どうぞ!
鍵屋怜(コトナ): (冗談じゃねぇぞ…どうせ、作り物にきまって…)小鳩さんをみて「…おい小鳩?おい!」
KP(ユツキ): カッコイイロールや、上手く落ち着かせるようなロールプレイを入れてくれたらボーナスを上げますよ。>精神分析
小鳩アキ(二十日): 「人間だったら、相手が人間だったら、ブッ殺してでも生き延びてやるって、絶対生き延びるって思ってたのに!なによあれ、どうしよう、あたし、あたし、先生、あたしどうしたら」二人の先生のローブの裾をギュッと握ります
神部 徹(しこん): 二人の声に焦って 「えっと、とりあえずこの扉から離れましょう?」
† 鍵屋怜(コトナ)
精神分析(76) (コロコロ…) 1D100 : 11 [ 計:11 ]
小鳩アキ(二十日): ウヒャアアアアア先生カッコイイ頼れるウワアアアアアアア
KP(ユツキ): おお、ボーナスも要らん値ですね。では鍵屋さんのお陰でアキちゃんは正気を取り戻すことでしょう。あとKPが見たいという理由で落ち着かせるロールプレイ入れて下さい!是非!!
神部 徹(しこん): オロオロとしながらとりあえずアキちゃんの背中に触れてぽんぽん叩いておくね
鍵屋怜(コトナ): 神部さんの声を受け扉から離れながら「小鳩…、小鳩!!!おい!おちつけ!大丈夫、大丈夫だ…生きて帰れる。絶対にだ…!」狼狽える小鳩さんを抱き締めて呼吸を落ち着かせます
小鳩アキ(二十日): 抱きしめて 抱きしめて(二度見)
小鳩アキ(二十日): 「そりゃ人騙して飯食ってんだから天罰は下るでしょうよでもこんなのってないじゃないあたしが何したっていうのあんな蛇に蛇にどうやって 」神部先生に促されるまま扉から離れ、鍵屋先生に抱きしめられて始めて独り言が止まります。
KP(ユツキ): ヒュウウウウウウウありがとうございます!それでは鍵屋先生、精神分析でアキちゃんのSANを1d3回復することが可能です!【1d3 SAN回復 : 】をどうぞ!
† 小鳩アキ(二十日)
SAN回復: (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
KP(ユツキ): あ、これ鍵屋先生が回すロールだったんだよな…じゃあ鍵屋先生も回して値の良い方適用して良いですよ。
† 鍵屋怜(コトナ)
SAN回復 : (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
KP(ユツキ): はい、では2Pです!笑 一緒じゃねーか!笑
神部 徹(しこん): 落ち着いたアキちゃんを見て (先生…本当に医者なんだ…)とか帽子の下で驚いてる
KP(ユツキ): はい、では美味しい発狂展開ありがとうございました!KPは満足です!
それではどうにか落ち着いた皆さんですが、今後の行動はどうします?下僕の部屋を覗いて見ますか?それとも礼拝堂に行ってみますか?
小鳩アキ(二十日): じゃあ減る値は6で現SAN値63ですね!でいいのかな!8-2ってことです!(わかりにくい)
KP(ユツキ): はい、今アキちゃんは63であってますよ。
神部 徹(しこん): 神話生物いるのに礼拝堂行かないよ!!!(涙目)
神部 徹(しこん): アキちゃんを鍵屋先生に任せて、一回スープの方を見てもいいかな?どれくらい冷めちゃってるか一応、確認
KP(ユツキ): スープは先ほどよりは微妙に冷めているでしょうが、そんな違いは感じられない程度ですね。半分以下ってところです。
小鳩アキ(二十日): 先生に抱きしめられながら暫し放心。落ち着いたら先生を軽く抱きしめ返し、ちょっと笑います「…せんせ、声大きいよ」
神部 徹(しこん): OK把握 まだ1部屋くらい見ても平気そうかな、って温度で判断しときます
小鳩アキ(二十日): 「ごめん。少し落ち着いた、もう大丈夫だから」多分心配そうに見てる鍵屋先生から離れます。「ありがと、せんせ」
鍵屋怜(コトナ): ちいさいこを宥めるようにアキちゃんを落ち着かせます。いつも通りになったアキちゃんをみてほっと胸を撫で下ろします。そして表情を戻し「…残るは最後の部屋か…」
小鳩アキ(二十日): ちょっと泣きそうになったので、見えないように毒ついてないローブの裾で涙を拭きます
小鳩アキ(二十日): 「…けほっ、ええと、そう。下僕の部屋」気を取り直して二人の元へ
KP(ユツキ): 東の部屋は、前述した通り錆びた鉄で出来た扉となっています。錠前がかけられていますが、ぼろぼろに錆びているのでこじ開けることも可能でしょう。
神部 徹(しこん): 2人の方を振り向いて「『いいもの』がなんなのかわからないですけど…」とか呟きながら扉の前にいきます
KP(ユツキ): こじあける場合、扉のSTR5と対抗ロールになります。神部さんなら成功値95ですね!ほぼ自動成功の域!
鍵屋怜(コトナ): 「あれがいい子だと…?」放心したように笑います
神部 徹(しこん): 腕力だけなら任せろー! ってことで、自分が開けて大丈夫かな?
小鳩アキ(二十日): 扉の詳細がわかるようにロウソクを近づけています。一応聞き耳します?>お二人
† 小鳩アキ(二十日)
聞き耳(70): (コロコロ…) 1D100 : 20 [ 計:20 ]
† 神部徹(しこん)
聞き耳(60) : (コロコロ…) 1D100 : 67 [ 計:67 ]
KP(ユツキ): では、耳を澄ませた二人ですが、物音は何も聞こえませんでした。
このままこじ開けるならSTR対抗ロールもどうぞ。
小鳩アキ(二十日): 「なんにも聞こえないわね」訝しみながら扉から離れ、神部先生の後ろにまわります
神部 徹(しこん): 「…なにも、いないのかな…?」不安げに言いながら、扉に手をかける
KP(ユツキ): では【1d100 STR対抗(95) : 】をどうぞ!
† 神部徹(しこん)
STR対抗(95) (コロコロ…) 1D100 : 3 [ 計:3 ]
KP(ユツキ): クリティカルwwwwwwでは思いっきり力を込めてこじ開けると、扉は開くどころかばきりと折れました。中央の部屋の光が若干差し込みやすくなったことでしょう。
KP(ユツキ): では扉を開けた皆さん。再度【聞き耳】ロールをどうぞ。
神部 徹(しこん): 折れた扉を見て「あ、あれっ?」って自分でも驚いてる
† 神部徹(しこん)
聞き耳(60) : (コロコロ…) 1D100 : 68 [ 計:68 ]
小鳩アキ(二十日): 「うわあ 先生つよい」後ろで呆然としてます
† 小鳩アキ(二十日)
聞き耳(70): (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
† 鍵屋怜(コトナ)
聞き耳(60) (コロコロ…) 1D100 : 31 [ 計:31 ]
KP(ユツキ): はい、では成功したアキちゃんと鍵屋先生は、ひたひた、という足音が扉の奥から近付いてくるのが聞こえます。【目星】が可能です。
小鳩アキ(二十日): 二人に聞こえる程度の小声で「……!何か来る」
† 小鳩アキ(二十日)
目星(80): (コロコロ…) 1D100 : 10 [ 計:10 ]
† 鍵屋怜(コトナ)
目星(25) (コロコロ…) 1D100 : 21 [ 計:21 ]
KP(ユツキ): 成功!そして鍵屋先生は初期値成功!初期値成功した技能は、シナリオクリア後に成長する機会が与えられます。キャラシートの技能欄に何か印つけといてね。
神部 徹(しこん): 「は、はい…」 小さく返事する
KP(ユツキ): そして目星が成功したので情報開示しましょう。
<[[探索者]]達に近付いて来たのは、十代半ばのやつれた少女だった。>
<白い髪に白い肌、赤い瞳の少女は探索者と同じ白いローブを着ており、何処か虚ろな目をしている。>
<少女のローブは血に塗れて裾から赤く染まっており、細い手には拳銃が一丁握られていた。>
KP(ユツキ): 少女は探索者にとてとてと近寄ると、僅かに首を傾げて探索者達をじっと見つめています。銃を向ける気は無いようですね。
小鳩アキ(二十日): (銃を持ってる…)警戒しつつも、なるべく優しい声色で話しかけてみます。神部先生の斜め後ろあたりから。「こんにちは。あなた、ここで何してるの?」
小鳩アキ(二十日): 話しかけながら、銃を構える様子がないかずっと集中してます。
KP(ユツキ): 「……」アキちゃんの言葉に、少し申し訳無さそうな顔をしつつ、口と喉を指差したあと、ふるふると首を振っていますね。
鍵屋怜(コトナ): 彼女の動きをみながら「…喋れないのか?」目線を合わせます
KP(ユツキ): 鍵屋さんを見て、こくこくと頷きます。
鍵屋怜(コトナ): 「そうか…」血濡れた袖をみて「怪我をしているのか…?みせてみろ」
KP(ユツキ): ちなみに、銃を構える様子は全く無いですね。手はぷらんと投げ出されており、ただ持っているだけ、と言った風です。
小鳩アキ(二十日): 「…お話するの、あんまり得意じゃないのね。でもこっちの言葉はわかるんだ」少し考えてから、銃を構える様子が無い事を確認し周りを見回します。
神部 徹(しこん): 「あ、この人はお医者さんだから、もし怪我しているんだったら任せて平気だよ」と、鍵屋先生のフォローしておくね!
小鳩アキ(二十日): 部屋?の中はどんな状態ですか?目星で見れるでしょうか。
鍵屋怜(コトナ): 信用してもらったら色々教えてくれそうで…笑
KP(ユツキ): ふむ、ではまず鍵屋さんの信用ロールのあとに目星を入れましょうか。まず鍵屋さん信用をどうぞ。
† 鍵屋怜(コトナ)
信用(70) (コロコロ…) 1D100 : 37 [ 計:37 ]
小鳩アキ(二十日): 「鍵屋せんせはすごいお医者さんなのよ、なでなでしてもらえば大体治っちゃうんだから」適当に追随フォロー
鍵屋怜(コトナ): とりあえず鍵屋はこの子と対話しようとします。
KP(ユツキ): 成功!では心配をしてくれた鍵屋さんに、少女は安心したのか、少し懐いた様子です。鍵屋さんに持っていた銃を手渡して、鍵屋さんの傍にぺったりくっつきます。怪我については、鍵屋さんが見る限りどこにも無いようですね。
KP(ユツキ): ちなみに手渡された銃は22口径ショート・オートマチックです。ダメージは1d6、射程は10mで、1ラウンドに3発撃てます。装弾数は6発ですね。技能的にはアキちゃんに渡すのが良いでしょう笑
KP(ユツキ): そしてアキちゃんお待たせしました。部屋の中に目星良いですよ。クリティカルで扉が折れたのとロウソクを持っているので、本来暗いので目星成功率に-20ですが、減少なしで良いですよ。
小鳩アキ(二十日): 「…ホントにすごい先生だったのね。すっかり安心してる」一緒になってぺったりしようか少し迷いつつ、部屋を調べます
† 小鳩アキ(二十日)
目星(80): (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]
KP(ユツキ): 良いですよ!どうぞどうぞってウワアアアアアアアアアア
† 神部徹(しこん)
目星(75) : (コロコロ…) 1D100 : 89 [ 計:89 ]
KP(ユツキ): えー…とりあえず神部先生もどうぞってウオッフ
KP(ユツキ): えーと…では、神部先生とアキちゃんは、暗い部屋の中、床に血だまりがあるのに気付くでしょう。神部先生は、それに気がつくとすぐ視線をそらしました。
KP(ユツキ): で、アキちゃんですが、血だまりの先を視線で追ってしまいます。そこには頭部の無い男の遺体が転がっていました。男の首の断面から零れたであろう血が、床をどす黒く染め上げていたのです。
そんな光景を見たアキちゃんは1/1d4のSANチェックです!どうぞ!
† 小鳩アキ(二十日)
SAN(63) : (コロコロ…) 1D100 : 32 [ 計:32 ]
小鳩アキ(二十日): 成功したーーーーけど1削れたヒィヒィ
KP(ユツキ): チッ…ではアキちゃんは驚いたものの、職業柄か、そこまで動揺はしませんでした。ついでにアキちゃん幸運どうぞ。
† 小鳩アキ(二十日)
幸運(70): (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
KP(ユツキ): うーん残念。では死体の他には何も見つかりませんでした。というところで今回はここで切るよ!続きはwebで!
小鳩アキ(二十日): ここがwebです!!お疲れ様ー!
最終更新:2014年01月03日 15:09