- KP/コトナ
- PC モノ/黒雲 智流(くろくも さとる)
- PC 陸亜/アーシェ=デンプヴォルフ
▼1日目-2
アーシェ(智流):もう少しお地蔵さんと話ししてもいいですかね?
KP : 謎のお地蔵さんから依頼を受けた時点からの再開です。 そしてアーシェさん、会話OKですよ。お地蔵さんは変わらずそこにいます。
アーシェ(智流):「あの、封印って全部でいくつあるのかな」 かな
KP : 地蔵「そうだな、全てて4…いや5つ…それぐらいか。」地蔵は喋ります。
智流(アーシェ):「結構いっぱいある…ね、急がないと」 むう
アーシェ(智流):「5つあると思って動いた方がいいかもね。全部破壊した、と思ったらここに戻って来ればいいのかな」
KP : ※魔法の感知を仕様しMPを3消費することによって、大体の目星を付けることができます。魔法の感知のボーナスによりナビゲートが+60されます。ダイスに成功することにより、確実に封印の場所を特定できます。
智流(アーシェ):「わかった。壊してきたら、ちゃんと元に戻してね」 言いつつおにんぎょう…お地蔵さん撫でつつ。詳細了解です
KP : 地蔵「無論。ソレは約束する。」カタリと動きます。
KP : というわけでこの後は行動になりますね。お二人はどうしますか?
アーシェ(智流):「ん。じゃあ、探してみようか。この辺り詳しくないけど……」 てことで
智流(アーシェ):満足そうに頷いて、 「じゃあ、これを使ってみたらいいのかな」 ってさっそく魔法の感知してみようかな
KP : では黒雲さんINアーシェさんがまずは使用ですね。ナビゲート+60ダイスロールどうぞ!
†智流(アーシェ):1d100 ナビゲート(10+60):
Cthulhu : (1D100) → 50
KP : おめでとうございます!では不思議な魔力によって、ピンときた黒雲さんは【社の横に見える山の中】に、何らかの気配を感じました。
智流(アーシェ):「…あら?」 何となくぴかーん!としたので目をぱたぱたしつつ、多分背を向けようとしていた(笑)山を振り返ります。
智流(アーシェ):「今のが、この石の効果なの…かな。山の中に、何かがあるような、そんな気がした、んだ」 口調を気を付けているing
アーシェ(智流):「えっと……山の中な、のね。じゃあ、いってみ……ましょうか」 気を付けてもらってるので一緒に気を付けてみるing
KP : というわけで。2人もそのまま山に入りますか?
アーシェ(智流):今ってまだ日も高いですよね。山って割と整備されてる感じあります?
智流(アーシェ):山に入りましょうかね。兄さんも頑張ってるの分かるのでちょっと苦笑しつつ
「サトルの口調を思い出してみたらいいのかなって。えっと…わたし、は俺、でいいんだよね」 ニポンゴむつかしいね
アーシェ(智流):「日本人は男性でも私って言ったりするから、わたしでも大丈夫、よ」 女言葉にちょっと照れっとしつつ
智流(アーシェ):少しくらい道が悪くても大丈夫ですとも。むしろ明るいうちにこういう場所は行っておくべき。
アーシェの服は…動きやすいハーフパンツとスニーカーはあったろうから、それ選んでくれてれば問題なかろ。
アーシェ(智流):「道、あんまり良くないね。気を付けて、行ってみましょうか」 かな
智流(アーシェ):「やっぱり、日本語って難しいな…うん、足元気を付けて」 って言いつつなるたけ先導しよう。身体はおとこのこ。
アーシェ(智流):いかんせん中身が男性だから、スカートは避けるしヒールとか無理なのでボーイッシュになってるとは思う笑
封印さがしその1
【山奥】
あなたたちは、表の舗装された道を反れ、獣道へ入っていく。道はだんだんと悪路になり、木々があなたたちの行く手を阻む。
智流(アーシェ):「本当にこっちでいいんだよね…?」 手にした石に何となく思いつつ、けもの道を進みましょう。進めていいのかな笑
KP : …というわけで、お二人は人気のない山の中へと進んで行きます。ここで幸運ロールをどうぞ!
†智流(アーシェ):1d100 幸運(60):
Cthulhu : (1D100) → 12
†アーシェ(智流):1d100 幸運(55) :
Cthulhu : (1D100) → 54
KP : では、何事もなくお2人は木々をよけよけしつつ進めました。野生の鹿とすれ違ったりしたかもしれません。
KP : そのまま進むと、木々の無い少し広まった場所へと出てきました。
智流(アーシェ):「っとと、怪我したらいけないね…今はサトルの身体なんだから」 言いつつ、ちょっと広いところに出ますと
アーシェ(智流):「そ、それ言ったら、わたしも、アーシェさんの身体だし、気を付けなきゃ」 とかで出てきました。周りきょろきょろしてみたら何かありますかね
KP : 黒雲さんがピンと来た場所は、おそらくこの辺りのようです。石もぼんやり発光しています。 ここで目星ができますよ。
智流(アーシェ):「…やっぱり、この辺りなんだ」 言いつつ目星しましょう。
†智流(アーシェ):1d100 目星(80):
Cthulhu : (1D100) → 66
†アーシェ(智流):1d100 目星(70) :
Cthulhu : (1D100) → 51
KP : お二人とも成功ですね!おめでとうございます。
KP : では、お二人が見渡すと、大きな石の影に隠れている【不思議な印が描かれた小石】を見つけることができました!
智流(アーシェ):「…あった! これのこと、だよね?」 嬉しそうににこにこして振り返ろう。
アーシェ(智流):「うん、これみたい」 よかったーと小石を見てみよう。不思議な印って、昨日見た五芒星と同じ感じなんですかね
智流(アーシェ):「じゃあ、これを壊せばいい、ってことかな」 ちなみに壊すのにロールは必要です?流石にいいかな笑
KP : そうですね、似たような印だと分かるでしょう
KP : 壊すのは、行動をロールするだけでOKですよ!
智流(アーシェ):了解です。じゃあ拾い上げてまじまじ見て、壊していいかな?って視線で確認しよう
アーシェ(智流):視線受けてこくんとしよう 樹の枝で突っつこうかと思ったけどまあ……いいかな……笑
智流(アーシェ):ごめん!警戒ゼロだったね!笑 「じゃあ、いくよ」 っておおきく振りかぶって地面に投げてみよう。そぉい。
アーシェ(智流):「え、あ、お地蔵さんは倒すだけでいいって……」 ちょっときょとんとする笑
KP : では、黒雲さんは小石を地面に向かって投げつけました。小石は先程の大きな石にぶつかり、ぱっくりと半分に割れました。
アーシェ(智流):そろそろと割れた石を見てみよう。あと預かってた石はどうなってます?
智流(アーシェ):「わ、綺麗に割れたね」 ちょっとびっくりしつつ、 「あ…そうだった、っけ」 ってじゃあ苦笑というか照れ笑い。すいません破壊衝動
KP : 先程まで光っていた石はただの石に戻っていますよ。
アーシェ(智流):「ん……うん、でも、その石(もらったやつ)を見るに、これでいいみたいね」 勢いがよかったもんで。くすっとしよう
智流(アーシェ):くすっとされたらちょっと恥ずかしいけどまあ、うん。気を取り直して 「じ、じゃあこれで一つめね!」 っていうけど口調(
アーシェ(智流):「あと3つか4つってところかな。じゃあ、次はわたしが使ってみるね」 かな
KP : ではアーシェさんですね。魔力付与の石を使うということで、ダイスロールどうぞ!
智流(アーシェ):「うん」 って石を渡そう。お願いしますー
†アーシェ(智流):1d100 ナビゲート(10+60) :
Cthulhu : (1D100) → 62
KP : ふむ…!さくさくいきますね!おめでとうございます!ではアーシェさんは、【先程の神社の裏】から、何らかの気配を感じることができました。
アーシェ(智流):「むむ……あ。えっと、あっちの方な気がする、の。神社かな」
KP : そうそういい忘れましたが、お二人ともMP-3でございます。
智流(アーシェ):「思ったより、近くにあるんだ、ね。この調子で、どんどん見つけよう」 よーしと意気込みつつ。MPは減らしてますよー大丈夫です。今9/12です。
アーシェ(智流):承知してます。-3で現在MP8です
アーシェ(智流):「うん。頑張ろうね」 にっこりしつつ また気を付けて山を降りよう
KP : ありがとうございます!ではお二人は、そのまま山を下り、元来た道へと戻って行きます。動きにくいカラダなのでアタフタしちゃうかもしれませんね!
智流(アーシェ):きょとんとしてから、何だか気恥ずかしい感じに笑いそう。
「自分の顔なのに、サトルが笑うと、やっぱりサトルだなあって思うの。不思議!」 そして照れ隠しなのかまた前を行きます
智流(アーシェ):アタフタはするかもしれないけど転ばないようにはしますよ。大事な兄さんの身体です。
KP : では黒雲さんは転ばないように慎重に進みました。 と、ここで。もう一度幸運ロールをどうぞ!
†智流(アーシェ):1d100 幸運(60):
Cthulhu : (1D100) → 61
アーシェ(智流):「……自分の顔、なら武流も同じ顔なんだけど……武流とも俺とも違うからなのかな。アーシェさんだって分かるんだよね」 微笑みつつ
†アーシェ(智流):1d100 幸運(55) :
Cthulhu : (1D100) → 23
KP : フム…アーシェさんは成功かあ…1タリナイ…ムムム…!!
KP : …では何事もなく山を下りましたよ!!神社に行く道中、畑仕事の方に「おー、デートかぁ?」とおっちゃんに話しかけられた程度ですね。
智流(アーシェ):それ幸運失敗なの?うん??笑 「こんにちはー」 って元気よく手振るくらいですよこちらは。
アーシェ(智流):よく分からないけどKPありがとうって感じなのかな笑 デートには苦笑しておこう
封印さがしその2
【神社】
田舎には似使わぬ綺麗に舗装された美しい建造物が並んでいる。建物が並ぶ横には、綺麗に手入れされた庭があり、散歩に最適でしょう。
ちなみに神主さんは見当たりません。ランニングしている男性とすれ違う程度です。
智流(アーシェ):「カンヌシさん、どこか行っちゃったのかな」 と言いつつきょろきょろ。やっぱり綺麗だし写真撮りたいなあと思いつつ既にさんざん撮った(
目星かな?
アーシェ(智流):「ええと、この裏にあるか、しらって」 裏にちょこちょこ進んでみよう。
KP : そうですね、そのまま印をさがすのなら目星になります。
智流(アーシェ):まあ、じゃあとりあえず探してみましょうか。
†智流(アーシェ):1d100 目星(80):
Cthulhu : (1D100) → 76
†アーシェ(智流):1d100 目星(70) :
Cthulhu : (1D100) → 40
KP : 出目いいですね…!おめでとうございます!
KP : ではお二人が紅葉した木々の根本を探してみると、落ち葉に隠れて【印の描かれた石】が置かれているのを見つけることができるでしょう。
アーシェ(智流):「……あ、これか、しら」 指指して
アーシェ(智流):手にとってみよう。問題なさそうなら、別の石拾ってそれでパカーンしよう
智流(アーシェ):じゃあそれを見守ってましょう。二回目だし大丈夫だろう。
KP : では、アーシェさんは拾ってきた石を当て、それで小石をカチ割りました。
KP : 印の部分はひび割れてそのままかけてしまいましたよ!
アーシェ(智流):どうかな、もらった石もこれで光消えたかな
KP : では石を観察すると、そうですね、先ほどの山と一緒です
智流(アーシェ):「これで大丈夫、だね」 にこっと
KP : 石の青い光は消えていますよ。さて、そろそろ夕方に差し掛かってきました。
アーシェ(智流):「とりあえず順調、かしら。……ちょっと暗くなってきたね」 夕方かあ
智流(アーシェ):「うーん…もう一つくらい、行けるかな。今日のうちに半分までできたら、ちょっと安心できそうだし」
アーシェ(智流):「うん。えっと、じゃあ……」 また交代する?
智流(アーシェ):じゃあ交代して、もう一回石使いたいですKP。いいかな?
KP : ではお二人はそのまま、【魔法の感知】を使用しますかね? では黒雲さんがしようということで。大丈夫ですよ!ロールお願いします!
†智流(アーシェ):1d100 ナビゲート(10+60):
Cthulhu : (1D100) → 21
KP : では、黒雲さんは、【林に続く小道】に、なにか不思議な気配を感じることができました。しかしおそらく、精神を消耗してきているので少し疲れてきたことでしょう。
智流(アーシェ):「…ふう。えっと…あっちの、林の方。に、ありそうな気が、するの」 疲れてきたのでちょっと口調戻るとか
アーシェ(智流):「林の方、ね。……アーシェさん、大丈夫?」 心配そうに覗きこんだりの
智流(アーシェ):「う…ん、大丈夫。でも、今日はこのくらいにしておいた方が、よさそう」 兄さん二回目やったらMP半分以下になっちゃうよ…
KP : ふむ…では疲れてきたアーシェさんはちょっと1d100を振ってみてください。
アーシェ(智流):「今日中じゃなきゃダメってことはないから、今日はこれで最後にして、明日に持ち越そうね」 頭なでなで
†智流(アーシェ):1d100 ?:
Cthulhu : (1D100) → 4
KP : では少し頭がくらくらしましたが、頭をなでなでされて少し落ち着いたのかもしれません。何事もありませんでした。
智流(アーシェ):よかったです笑 今は自分の方が大きいのになでなでされて、てれつつ嬉しそうにします。
「そう、だね。じゃあ、早く見つけちゃおう」 言いつつ向かおうぜ林。
アーシェ(智流):ういっす行きます。暗くなってきたから道に気をつけつつ。
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【雑談ログ】 |
智流(アーシェ):だから謎ロールでのFBとかCLとかお前は何がしたいんだ
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封印さがしその3
【小道】
あたりはすっかり暗くなり、道にはあなたたち以外誰もいない。舗装された長い道が、ずっと続くだけだ。冷たい空気が肌にまとわりつく。空には丸い月がぽっかりと浮かんでいる。 少しロマンチックですね。
KP : そのまま2人が進んでいくと、またもや静かな場所になっていくでしょう。田舎なので、もはや人影もありません。
智流(アーシェ):「静かな場所、だね」 言いつつはい分かりました笑
†アーシェ(智流):1d100 幸運(55) :
Cthulhu : (1D100) → 5
†智流(アーシェ):1d100 幸運(60):
Cthulhu : (1D100) → 49
アーシェ(智流):「カメラ、持って来ればよかったね」 明日は持ってこようと思いつつ
KP : お…おめでとうございます…!なにも無いです!!ふむ…このCLが次回に生かされることになるかもしれないですね!w
智流(アーシェ):「うん。でも、また来ればいいから…あ、今のサトルを撮っておきたくは、あるかも」 とかいたずらっぽく言いつつ、もう寒くなってきたのですね。
アーシェ(智流):「すっかり入れ替わってるから、変わったのは表情くらいだけどね」 ちょっと苦笑して、石ないかなーときょろきょろかな
KP : そうですね!ここでも目星ですよー!ロールどうぞ!
†智流(アーシェ):1d100 目星(80):
Cthulhu : (1D100) → 58
†アーシェ(智流):1d100 目星(70) :
Cthulhu : (1D100) → 56
KP : 本当に安定しているなあ(笑)では、小道の横の草むらに、目立たないように隠された小さな石をみつけることができましたよ!
智流(アーシェ):「その、ちょっとした表情の違いが、大事なんだよ」 にこにこしつつ、 「あれかな?」 って見つけましょう。口調結構慣れてきたのかな。
アーシェ(智流):「見る人が見たら、気付けちゃう、のかしら。……あ、あったね」 こちらは口調行ったり来たりするな笑
アーシェ(智流):とりあえず見つけたらまた拾って、印確認したら近くの石でパカーンかな
智流(アーシェ):安定のぱかーんですかね。周辺も気にしつつ見守りましょう。
KP : ではアーシェさんは、また同じように石をぶつけ、印の記された小石を破壊するでしょう。
KP : 周囲を見渡しても虫の声が聞こえるだけですね。今のところ誰もいません。
アーシェ(智流):パカーンして、もらった石の光が消えてたらちょっと一息
智流(アーシェ):「これで三つ目。それなりに順調、かな?」
KP : そうですね、アーシェさんが確認したとおり、石の光は消えています
アーシェ(智流):「今日くらいの進捗なら、明日には終われそう、ね」 にっこりしつつ
智流(アーシェ):「うん。暗くなってきたし、今日はここまでにしておいた方がいい、かな」 にっこりし返そう
KP : そうですね。白い月が、夜空に映えています。
アーシェ(智流):「じゃあ、今日は帰って、明日は同じように待ち合わせして来るって感じでいい、かしら」 月を見上げつつ
智流(アーシェ):「そう、だね。…あ、えっと…流石にこのままホテルに戻るのも、怖いし…サトルの家に居ても、いいかな」 通報されかねない※警察
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【雑談ログ】 |
智流(アーシェ):だって普通そうじゃないですか。APP17ハーフ女子の部屋に、APP高めとはいえ日本人男性が一人で来たらそら怖くないですか
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智流(アーシェ):「ホテルを一晩空けるくらいなら問題は無いから、サトルは好きなようにしてくれていいけど」
アーシェ(智流):「あ、うん、家のものは自由に使っていいよ。……えっと、そっか、わたしも自分の家に帰った方がいっそいいの、かしら」 首かしげ
智流(アーシェ):「ホテルって、慣れないとあんまり、居心地良くないでしょ。身体は違っても、家の方が安心はすると、思うんだ」
アーシェ(智流):「あ、でも、服とか取ってこないと……アーシェさんが着れるような服は、さすがにないし」 うむむ
智流(アーシェ):「…一緒なら、大丈夫かな。じゃあ、ホテルに寄って、荷物を持ってサトルの家に行く?」
アーシェ(智流):「ん……ちょっと遅くなっちゃうけど、それで良ければ」 じゃあそれでいこうかな
KP : では2人が歩きつつ話していると、「おい…アンタら!」と、背後から声がかかります。
智流(アーシェ):「え?」 まあ振り向きますね呼ばれたし笑
KP : 彼は20代後半の男性ようで、難しそうな顔をしながらこっちにかけてきます。「こんな夜中に何をしてるんだ?」
智流(アーシェ):「…ちょっと、探し物を。貴方は?」 なんか怖いから見た目女子の前に立って尋ねよう
アーシェ(智流):「あ……え、っと、わたし、このあたりで落し物しちゃったから、一緒に探してもらってたの」 と続けて言いつつ
KP : 男性「…俺はここの住人だ。……探し物?こん奈夜中にか?」 そしてアーシェさんの言葉を聞き、少し納得したような顔になります。
アーシェ(智流):「どっちも慣れてない場所だから、時間がかかっちゃって……もう帰るところ、だったの」 かな
智流(アーシェ):「それは…えっと、勝手なことをして、失礼しました」 それなら素直に謝罪しよう。頭を下げます。
KP : 男性「…そうか、悪かったな。今日はよそ者の出入りが激しい一日だな。」と呟きつつ「この辺は野生動物が出るんだ。若い女性をあまり夜中連れまわすなよ。」と黒雲さんに向かって言います。
アーシェ(智流):「わたしたち、以外にも?」 きょとんとするかな
智流(アーシェ):「は、はい。よそ者…動物でもなく?」 ちゃんと頷きつつ追従します
KP : そしてふとアーシェさんを見るととても美人なので、ちょっと見ちゃいますね。でも慌てて目を伏せつつ。「…ああ。30代の男がうろうろこの辺りを走ってやがった。まあ、何かが起きたわけでもないがな。」と考え込むように。
智流(アーシェ):まあ、ちょっと見ちゃうくらいは不審だったろうし仕方ないの気持ちかな笑
「30代の男…そう、ですね。気を付けないと。ありがとう、ございます」 ぎこちなくありませんようにと祈りつつ
アーシェ(智流):「……不審者かな。何もないならいいけど……っと、あ、ありがとうございます。遅くにすみませんでした」 口調戻りかけてあわててぺこりしよう
KP : 男性「とにかく、何が起きるかもわからん。電車もなくなるぞ、早く帰れよ。」と、口調は悪いですが、2人を明るい道まで誘導して、男性はそのまま岐路に着きます。
智流(アーシェ):別れる時にまた頭を下げつつ、 「確かに、電車が無くなったら大変。急ごう」 っていつもの癖で手を差し伸べたり
アーシェ(智流):親切だ! ありがとうございますでまたぺこりしつつ 「一応、気をつけようか。じゃあ、今日は帰ろう」 で、
手差し伸べられたらちょっときょとんとしてから手つなぐのかな笑
KP : では2人は一旦ホテルにより、そのまま黒雲さんは家に行って、そこで分かれる感じでしょうか。手つなぎありがとうございます!
智流(アーシェ):繋いでからあ、って思いつつまあいっかーってそのまま帰りましょう。別に男女逆でもやるし()
智流(アーシェ):や、二人でホテルに寄ってアーシェの荷物持って、兄さんの家でお泊りするんじゃないですかね。OK出たっぽいし笑
アーシェ(智流):子供っぽいところとか見て微笑ましいばかりなので手繋ぎもあんまり気にしてなくてな笑
KP : ああ!読み間違えてましたすみません!では2人で、黒雲さんの家にお泊りですね。了解です
帰宅
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【雑談ログ】 |
アーシェ(智流)え、兄さんのパンツの色宣言しなきゃだめ?
アーシェ(智流)いや決めとけって書いてあったから決めてあるけど!!!笑
智流(アーシェ):アーシェの下着はフィット感重視だと思いますよ。レースはあれです。きっと貰ったんです。
アーシェ(智流)いや、暗い紺地に黒のチェックのトランクスです ふっつーの
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アーシェ(智流):そんな感じですね。兄さんはお風呂場で阿鼻叫喚してます
智流(アーシェ):無理して入らなくていいのに!笑 お顔のお手入れとかはやってあげますよじゃあ。簡単にだけどやってるとは思うし笑
アーシェ(智流):山とか入ったし不清潔なの嫌でしょう!
KP : 2人はホテルに寄り荷物をとって黒雲さんの家に着きました。そして自主的なお風呂ロールありがとうございます!!!!
智流(アーシェ):山ごもりくらいしたことある…とはいえ、人様のベッドで寝るのに汚れたままは確かに気にしそうだ。
兄さんが気にするなら止められないので、じゃあ頑張ってください笑
智流(アーシェ):アーシェはちょっと興味深々にしてるくらいです。別に変なことしませんよ() あんまり見ないようにはしそうだし笑
アーシェ(智流):弟が潔癖症だったりもあるし、兄さん自身も多少きれい好きはあるだろうし笑 (俺は何も見てない何も見てない)のじこあんじing
KP : ではでは2人はわーわーしつつもお風呂も無事済み、そのまま就寝といったところでしょうか。
智流(アーシェ):ベッドはご両親のとかあるんだっけ? それならそっちを借りますよ。兄さんは自分の部屋で寝るよろし。
アーシェ(智流):ああ、あんまり使ってないけどあるね両親のor来客用 しかしそっち身体は兄さん……だけどまあいいか笑
KP : ではではそのまま眠る、といった形で宜しいでしょうか。
智流(アーシェ):すやすや。兄さんのパジャマなのかな。そりゃそうか。
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【雑談ログ】 |
アーシェ(智流)しかし一応男女で男の家なのに何にも不安ねえな笑
智流(アーシェ):何も不安ないね…兄さんだから信頼だいぶ高いねこれはね…
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†智流(アーシェ):1d100 ?:
Cthulhu : (1D100) → 93
†アーシェ(智流):1d100 :
Cthulhu : (1D100) → 78
時は深夜。2人は突然寝苦しくなり、ふと目を開けます。
意識は定まらず、まだ夢の中のような感覚でしょう。どこかふわふわとした体のまま、周囲を見渡します。何かを探すように。
【これじゃない。】【自分の体が欲しい。】【戻らなくては】【戻る。】【戻る。】【戻る。食べる。】【食べる。】【食べる。】
君は自分の元の体を探すため行動を開始します
智流(アーシェ):「んー…ん、…わたし…わたし、戻らなきゃ…」 目こしこししつつ身体起こして歩き出す感じですかね
KP : 個別狂気【異食行動(自分の体)】が発生しました。1d10(分)で時間をどうぞ。
KP : あと、強い衝撃もしくは精神分析で治りますが…(どっちもかかっちゃったね!)
アーシェ(智流):「からだ……武流と同じ、身体、戻らないと……これ、じゃない……」 ふらふら
智流(アーシェ):えっと、セルフでいいんですか? ならとりあえずセルフ精神分析したいんですが、無理なのかなこれ
†アーシェ(智流):1d10 身体どこー? :
Cthulhu : (1D10) → 9
KP : 自分の状態を認識できた、ということでセルフ精神分析可能とします!
†智流(アーシェ):1d10 時間:
Cthulhu : (1D10) → 9
智流(アーシェ):了解です、ではアイデア振りますね。
†智流(アーシェ):1d100 アイデア(75):
Cthulhu : (1D100) → 70
†アーシェ(智流):1d100 アイデア(65) :
Cthulhu : (1D100) → 82
智流(アーシェ):じゃあとりあえずセルフ精神分析させてもらおう。
KP : では黒雲さんは自分の異常を認識します。精神分析どうぞ。
†智流(アーシェ):1d100 セルフ精神分析(60):
Cthulhu : (1D100) → 5
KP : クリティカルじゃないですか!とりあえず、チェックをどうぞw
智流(アーシェ):ありがとうございます。正気に戻っていいのかな
KP : では黒雲さんは正気に戻ります。更にクリティカルなので、次の補正につなげましょう!
KP : そしてアーシェさんは引き続き異食行動のロールを行ってください!
智流(アーシェ):ありがとうございます! 「わたしの身体…え? そうよ、わたしの身体は今…」 はっとなった感じで身体ぺたぺたします。兄さんですね。
アーシェ(智流):「ん……俺の、身体……」 じゃあふらふらして自分の身体(アーシェちゃん)見つけて寄っていくのかな
智流(アーシェ):「びっくりした…何だったのかしら、今の。…そうだ、サトル…サトルは大丈夫かしら…?」 って言ったあたりで出くわすのかな。リビングオブザアーシェ(何)
KP : そうですね、とてももぐもぐしたい衝動に駆られています。
アーシェ(智流):「……身体、あった。その身体に戻る、ね」 嬉しそうにして、手でも取るのか
智流(アーシェ):今しがた自分もなってたくらいだし、兄さん見て同じ感じかなって察してもいいのかな?
そうしたら、ちょっと驚いた顔しつつ、 「…うん、返すよ。だから、もう少し待って」 って空いた手の人差し指で唇にトンとしよう
アーシェ(智流):手の指あーんとしたところで制された笑 きょとんとする
智流(アーシェ):「タケルと同じ身体に、傷を付けたらダメだよ」 って言いつつ精神分析してあげたいですね! 補正ください!(乞食)
KP : さっきのクリティカル効果と2人のロールが可愛かったので補正付けましょう!+15です!
智流(アーシェ):ありがとうございます! 振りますねー
†智流(アーシェ):1d100 精神分析(60+15):
Cthulhu : (1D100) → 6
KP : では黒雲さん(INアーシェさん)の言葉がすとんと心に届いたのでしょう。アーシェさんは、そのまま正気に戻ります。
KP : 夢から覚めたように、現状を把握するでしょう
アーシェ(智流):「……あ、あれ? 武流……じゃなかった。アーシェ、さん? 俺……」 ちょっとぼけっとしてからじわじわ思い出してくるんだな
智流(アーシェ):「…良かった。大丈夫だよ、サトル。すぐに、元に戻るからね」 にこっとしてなでなでしたい
アーシェ(智流):「あ……ご、ごめんね。怪我してない?」 なでなでしてもらったのであんまり狼狽せずに済んだっぽい
智流(アーシェ):「うん、何ともないよ。サトルは平気そう、かな」 多分大丈夫だろうとは思うけど、首傾げて様子を伺おう。
アーシェ(智流):「そっか、よかった……うん、俺……わたしも、大丈夫。でも、なんだろうね、これ……」 ほっとしてからうむむと
KP : もし2人がそのまま寝付くということであれば、今度は何事もなく朝を迎えるでしょう……。
智流(アーシェ):「そっか。…分からないけど、何かおかしいね。…明日、オジゾウさんに聞いてみる?」 戻ればいいだけかもしれないけど、一応心配だしね
智流(アーシェ):言いつつ、改めて寝なおしましょう。頭なでなでしておやすみなさいします。
アーシェ(智流):「……うん、お地蔵さんのところ、もう一回行ってみよう」 かな。なでなでされたら苦笑しておやすみなさいです
最終更新:2014年10月26日 22:19