- KP/コトナ
- PC モノ/黒雲 智流(くろくも さとる)
- PC 陸亜/アーシェ=デンプヴォルフ
▼2日目
KP : そして時は進み、朝を迎えます…。2人は恒例の御着替えタイムを終え、黒雲さんの家を一緒に出発し、そのまま白神町へ向かうということで宜しいですかね。
智流(アーシェ):恒例の笑 まあこちらはもうそんなに抵抗感じずに着替えますよ。
アーシェの髪やお顔は何だったらやってあげます笑
アーシェ(智流):兄さん的にはお互いで着せあった方がましかもしれんいっそ笑 不思議な感じしつつ化粧されるのは初めてじゃないっていうね
智流(アーシェ):同じくです。自分の顔に化粧とかもう二度とできない(しなくていい)経験だし、ほどほどにはりきってやりますじゃあ笑
アーシェ(智流):じゃあこっちはお礼?にお弁当でもはりきって作っておこう。お昼に食べようね
智流(アーシェ):わーい!料理できない子じゃないですけど、せっかくなのでお言葉に甘えて、カメラのお手入れでもさせてもらっとこう。今日は持っていこうねじゃあね
KP : お弁当!!ではお弁当も持って行くということで、カンペキですね! ではぽふぽふおしろいはたかれつつ、お洒落完了のアーシェさん、だんだんと慣れてきた黒雲さんは、電車での視線を感じつつも無事白神町へ着きましたよ。行動をどうぞ!
アーシェ(智流):「……よし。じゃあ、まずはお地蔵さんのところ、行ってみましょうか」 かな
智流(アーシェ):「やっぱり、目立つのかなあ」 って改めて注目浴びてそうな自分の身体に苦笑しつつも電車を降りつつ同意しますよ。
アーシェ(智流):「うーん、アーシェさん美人だし、日本じゃ滅多に見ないもの。仕方ない、んじゃないかな」 とか返してます
KP : では2人はお地蔵さんのところへ向かいます。…しかし。
KP : 瞬きの間に、やはり社はそこに静かに立っています。中には、お地蔵さんもいます。
智流(アーシェ):「え…あれ?」 目パチクリしてこしこししたら、なんだやっぱりあったじゃんって感じですか。
智流(アーシェ):「気のせい…かな」 でもなんか不穏な感じで、兄さんを見遣ってみるみたいな
KP : お地蔵さん「キミたちか。良かった。手間をかけてすまないな。」お地蔵さんは話しかけます。
アーシェ(智流):「……さっきは無かったような……気がするんだけど……」 あれ?って感じだったんだな
智流(アーシェ):「こ、んにちは。えっと、具合はどう?」 こんな挨拶でいいんだろうか(
アーシェ(智流):「普段は姿を隠してる、とか?」 って聞くのかな
KP : お地蔵さん「ああ。だんだんと力が戻ってきているのが分かる。キミたちのお陰だ。」お地蔵さんは答えます。そしてアーシェさんには「そうだ。簡単には見つからないように気配を消している。…もっとも、カンペキではないが。」
KP : お地蔵さん「あと少しのところまできている。封印がとければ、キミたちを元の姿に戻すだけのチカラも手に入るだろう。」カタリと揺れます。
智流(アーシェ):「それはいいんだけど…」 もご 「…昨日の夜、なんだか不思議な感じがした、んだ。自分では、思いもしないようなことをしようとして…」
智流(アーシェ):「それは、俺たちが入れ替わってることと、どう関係してるのかな。…何か悪いことじゃ、ないんだよね?」
アーシェ(智流):「貴方は、わたし達の身体を入れ替えただけ、よね?」
KP : お地蔵さんは、感情の読めない不思議な声で「ワタシの魔力が及ばなかったため、キミたちの精神交換は完璧では無い。その副作用なのかもしれないな。」と答えます。「だが、あと少しだ。もう少しでキミたちを元の体に戻せる。」そしてこう続けるでしょう。
智流(アーシェ):「……、時間がかかるとまずいのは、そういうこと、かな」
アーシェ(智流):「確かに……あれが悪化したら、まずいとは思うけど……」
KP : 「そうだ。」と、お地蔵さんは答えます。「キミたちのカラダには不便をかけてしまう。だが、やってくれ。」
智流(アーシェ):「…分かった。ただ、貴方の力が戻ったら、ちゃんと元通りにして欲しい。変わる前と何一つ、同じように」
KP : お地蔵さんは肯定するようにカタリと揺れます。 まだ、なにかお話しするかな?
智流(アーシェ):特には大丈夫かな。それならとっとと動いた方が吉だし…あ、そうだ。
「そういえば…この話って、俺たちしか知らない、よね? …30代の男とか、貴方は心当たり、無い?」
KP : お地蔵さんは少し黙ると「もしかすると…ワタシを閉じ込めた何者かが…。ここまでやってきたのかもしれないな。」と答えます。「確証は無い。」
アーシェ(智流):「……貴方を封印したものって、貴方みたいなウチュウジン、なのかしら」
KP : お地蔵さん「少なくとも、特別な力を持っていることは確かだ。」
智流(アーシェ):「見た目やちょっとの仕草で、おかしいかは分からなさそう、だね。…なら、俺たちが何かされてもおかしくない。気を付けよう」
KP : では会話は終了かな。魔法の感知を使用しますか?
智流(アーシェ):ですね。一日休んでるので、MPは全回復してる認識ですが、大丈夫ですか? それならまたこちらから使いましょう。
KP : はい、MPは全回復です。言いそびれ申し訳ない!
KP : では黒雲さんINアーシェさん、ロールお願いします!
†智流(アーシェ):1d100 ナビゲート(10+60):
Cthulhu : (1D100) → 76
アーシェ(智流):じゃあ今度はこっちがナビゲートやっていいかな
KP : …!失敗ですね。では。小川をこえた向こう側ではありそうだが、詳しい場所までは分かりませんでした。そしてアーシェさん、大丈夫ですよ。どうぞ!
†アーシェ(智流):1d100 ナビゲート(10+60) :
Cthulhu : (1D100) → 44
智流(アーシェ):「…ん、ごめんなさい。上手くいかなかったみたい」 って言いつつお願いしたんやな。
アーシェ(智流):「ううん、大丈夫よ」 って受け取ってむむむしたんやな
KP : では成功ですね!アーシェさんは、【墓地の方角】から昨日と同じ様な、不思議な気配を感じました。
アーシェ(智流):「……えっと、あっち……小川の向こう、かな」 案内しつつてくてくしよう
智流(アーシェ):「あっちかなあ、くらいまでは何となく、分かったんだけど」 苦笑しつつ案内されててくてくします。
封印さがしその4
【墓地】
ここの霊園は丘の中腹に位置し、見渡す限り墓石が並んでいる。やはりここも人気が無く静かです。
†智流(アーシェ):1d100 幸運(60):
Cthulhu : (1D100) → 19
†アーシェ(智流):1d100 幸運(55) :
Cthulhu : (1D100) → 3
KP : おめでとうございます、特に何もないよ!笑
アーシェ(智流):「墓地……ね……」 ちょっとおっかなびっくり進みました
智流(アーシェ):「…そういえば、石がある所…どこも、人気が無いんだね」 言いつつ石探しましょう
†智流(アーシェ):1d100 目星(80):
Cthulhu : (1D100) → 53
†アーシェ(智流):1d100 目星(70) :
Cthulhu : (1D100) → 90
KP : アーシェさんは、季節外れの蚊に襲われました。
アーシェ(智流):「わ、ちょ……っ まだ蚊がいたんだ」 刺されないようにわたわた逃げよう
智流(アーシェ):「あ、でもかゆみ止めあるからね。刺されたら言って」 と言いつつ見つけたんだろうか笑
KP : 黒雲さんは、お墓の横の石になにげなく混じっていた、今まで見つけた石と同じ素材の小石を見つけますよ。
智流(アーシェ):「…っと、あったよー石!」 じゃあ手に取りつつ、他の石でぱかんすればいいですか。流石に墓石にそぉい!とかしませんから(
アーシェ(智流):印なあ……それってオカルトとか神話技能とか振れるわけでもないんだよね
アーシェ(智流):墓石にそぉいはさすがに全力で止める(
KP : 神話技能…うーん、でも、もし振るのなら構わないですよ!オカルトはどうかな…って感じですが!
智流(アーシェ):じゃあだめもとで振ってみようか笑 神話技能で。
†智流(アーシェ):1d100 クトゥルフ神話(17):
Cthulhu : (1D100) → 78
†アーシェ(智流):1d100 神話技能(14) :
Cthulhu : (1D100) → 92
KP : ファンブルギリギリ回避ですね!2人も検討も付きませんでした。では、石を破壊しますか?
アーシェ(智流):アーシェちゃんがパカーンしてくれそうなので、周りに誰も居ないか確認してます
智流(アーシェ):「…よし、と。これで、あと一つ…かな?」 特に変化はないのかな、いつも通り石の光も消えたのかしら
KP : 周囲には誰もいませんね。そして石の光を確認すると、やはり無事消えていることが分かります。
アーシェ(智流):「4つならこれで最後だけど……5つならあと一個よね。その石を使ってみたら分かるのかしら」
残るは?
KP : そしてお地蔵さんと会話をしていたため、まだ一個目ですが時間経過しました。もう日も高くなってきていますよ。お昼過ぎになってるかな…。綺麗な景色の場所で、お弁当でも食べてね。(笑)
KP : そうですね、魔法の感知で有無が分かるでしょう。
アーシェ(智流):墓地から離れて川でも見ながらもぐもぐしよう
智流(アーシェ):「じゃあ、一休みしたらもう一度使ってみよう。何も分からないなら、もしかすると今あるので全部なのかも、しれないし」
智流(アーシェ):墓地からは離れようぜ。河川敷の土手っぱらの上とかでもいいじゃない。きっといいお天気だよ。
KP : そうですね、紅葉も見える場所でおひるごはんどうぞ!可愛い女の子と背の高い男性がいるから、たまに視線を感じるかもしれませんが、2人はぽかぽか陽気の中美味しいお弁当を食べ、休憩しました
アーシェ(智流):「そうね、全部だったらお地蔵さんのところに戻りましょう。いい天気だし、ご飯食べよっか……ん? 食べましょう? 食べるわ?」 どんな言い方だっけと思いつつ
智流(アーシェ):くすくすして、 「サトルが言いやすいようにで、いいよ。…俺の話し方、うまくなってきたかな?」 とか言うのかな
KP : おじいさんとかに「アンタは、外人さんか?」とたまに話しかけられつつも、ではほのぼの食事が済んだところで!ロールをどうぞ!
アーシェ(智流):「ちょっと慣れてきちゃったの。うん、とても上手よ。アーシェさんは、言葉の習得早いのね」 とかmgmgしながら会話してたんだろうな
智流(アーシェ):「もともと、日本語を教えてくれた先生が、良かったんだよ」 って言いつつじゃあロールしますー、MPは6/12ですね。
†智流(アーシェ):1d100 ナビゲート(10+60):
Cthulhu : (1D100) → 67
KP : おお、成功ですね。では、黒雲さんは今までの感覚とは【何か違う】ことに気が付きます。
智流(アーシェ):「…あ、れ?」 きょとんとしつつ、どんな感じなんでしょう具体的に。
KP : たしかにあと1つ、同じような気配を感じられるのだが、あまり場所が定まりませんね。
智流(アーシェ):場所が定まらない、っていうのは、浮動的なんでしょうか。それとも、ぼんやりしすぎて位置がつかめない?
KP : 一番近いのは、【浮動的】でしょう。ではアイディアをどうぞ。
†智流(アーシェ):1d100 アイデア(75):
Cthulhu : (1D100) → 5
KP : では、黒雲さんは気が付きます。【これは定まらないのではなく、【印】が移動しているのだ。】ということに。更にクリティカルなので【もしかして、あの30代の男性が所持しているのではないか】ということにも気が付くでしょう。
智流(アーシェ):「……、サトル」 周囲にいるわけじゃないだろうけど、それでも声を自然と顰めそうな。
「石の気配が、動いてる。もしかして…例の男の人、かも」
アーシェ(智流):「そっか……ん、でも、移動としてるとしても超高速とかテレポートとかしてるわけじゃない、わよね。どの方向とかは、分かりそう?」 わかりますかねKP
KP : そうですね、魔法の感知を使ったときに、彼が【病院の前を横切った】ことが分かったでしょう。しかし、今はどこにいるかは分かりませんね。把握するためにはもう一度、MPを消費する必要があるでしょう。
智流(アーシェ):「…病院の前を横切ったとは、思う。もう一回やってみれば、詳しく分かるかもしれないけど…」 と言いつつ、
「でも…たぶん、これ以上は石が無いんだよね? なら、あの人はオジゾウさんの所に戻ったりしないかな?」 とも
アーシェ(智流):「……そうね、一旦お地蔵さんの方に戻ってもいいかもしれない。ルート次第で、病院の前は横切るものね」 かな
KP : ではお2人とも、お地蔵さんのところへ向かう、で宜しいですか?
智流(アーシェ):「行ってみよう。…襲ってくるかも分からないし、気を付けて」 警戒しつつ行きますね。
アーシェ(智流):「うん。アーシェさんも気を付けてね」 同じく警戒しつつ行きます。襲われてもおかしかないと思ってるでな
KP : では2人は神社の前を通り、人気のない道へと足を踏み入れます。日はいつのまにかすっかり落ちはじめ、周囲は暗くなり始めています。
†智流(アーシェ):1d100 幸運(60):
Cthulhu : (1D100) → 29
†アーシェ(智流):1d100 幸運(55) :
Cthulhu : (1D100) → 95
KP : では、何事もなく社に付きますが。お地蔵さんは先ほどと同じように姿を見せません。
智流(アーシェ):ちょっと待っても出てこない、ってことですかね。あと、周囲に何か気配とか感じませんかね?
KP : しかし、どこからともなく声だけは聞こえます。「今すぐ帰って欲しい」お地蔵さんは言います。「アレが、ワタシを探している。ワタシが見つかってしまえばすべてが水の泡だ。」
アーシェ(智流):「……ちょっと、離れよう。アーシェさん」 手を取ってちょっと離れようか
KP : お地蔵さん「最後の封印はアレが持っていることは、ワタシも感づいた。今夜中にアレの居場所をワタシが探しておく。だから、また明日、この場所に来てくれ。」
智流(アーシェ):「…そう、だね」 聞こうと思ってたら教えてくれた笑 手を取られて離れつつ、振り返って小さく頷きます。
アーシェ(智流):「わかった、気を付けてね」 頷いてぱたぱたと
アーシェ(智流):まあ病院前くらいまでかな……周りに注意しつつ
KP : 取りあえず、今のところ周囲に人影は見えませんね。では2人も、一旦この場を離れるでいいですかね。
智流(アーシェ):ですね。とりあえずは…家々がある辺りまでは離れた方がいいかな。人気がある方が、少なくとも襲われはしなさそうだし
KP : では、2人は病院前まで来ましたよ。昨日と同じぐらいの時間でしょうか。黒雲さんは、やはり疲れによりぐったりしてきているようですね。
智流(アーシェ):手を引っ張られつつ、病院まできたら安心もして、はふうとため息を吐きますかね。
†智流(アーシェ):1d100 ?:
Cthulhu : (1D100) → 94
KP : そうですね、では黒雲さんは、昨日と同じく【目の前にいる自分を食べたい】症状にかられます。もぐもぐロールどうぞ!
智流(アーシェ):ええと、時間とか決めた方がいいんですかね。
KP : 同じく、強い衝撃を受けるか精神分析で治ります。そうですね、1d10もどうぞ!
†智流(アーシェ):1d10 期間:
Cthulhu : (1D10) → 4
智流(アーシェ):4分か。カップ麺ちょっと伸びるくらいだ。とりあえずそうですね、疲れてちょっと眩暈がしたみたいに、ふっと俯く感じで
智流(アーシェ):「あ…、……たい、……わたし…」 って、握ってる手に力を入れそうなんで危機感を感じたら逃げてね兄さん
アーシェ(智流):「……あれ、アーシェさん? やっぱり、あの石何回か使うと疲れちゃうのね……大丈夫?」 覗きこもうとしたところで力がこもってるのに気付いてあれってなるのか
智流(アーシェ):「食べたい…わたし、わたしの身体…返して、」 って手首引き寄せてハグの姿勢がいいな(趣味に走った)
アーシェ(智流):「アーシェ、さん? あ……あのね、俺はアーシェさんだって大事だし……もう、傷付いて欲しくないんだよ。ちゃんと無事に返すから、ね?」 背中ぽんぽんして精神分析しようかな。そろそろ幸運CL二回分の補正ください(
智流(アーシェ):じゃあ顎先掴んで持ち上げて 「あーん…」 してるので、失敗したら好きなようにしてくださいKP(ブン投げ)
KP : ロール萌えたし、幸運CLだったので多めの補正行きましょう!では、+40でどうぞ
†アーシェ(智流):1d100 精神分析(33+40) :
Cthulhu : (1D100) → 38
KP : 成功です!顎先持ち上げたまま、ふと黒雲さんは正気にもどります。
智流(アーシェ):精神分析ありがとございました!
じゃあ人目があったら割とすごい視線集めそうな(ある意味逸らされそうな)状態ではた、とするんですね。
アーシェ(智流):「……大丈夫?」 まあ心配そうに顎先上げられてるわけで
智流(アーシェ):「あー…、あれ…? えっと、わたし…」 うん?と思いつつ眼前の自分の顔()を見下ろしますね。はい。
KP : 病院の窓から、昨日の男性が怪訝そうな顔でこっちをチラ見して、目を逸らしたのが分かりました。
智流(アーシェ):「…ぁ。わ、わたし、その」 色々気付いてきたら慌てつつ、乱暴にしないように離します。おい男
智流(アーシェ):「ご、ごめんなさい…! やだ、わたし変なことしなかった…?」 いやもうしてたんだけど、それ以上にって意味でですね。
アーシェ(智流):「んん、俺は大丈夫だよ。元に戻って良かった、この副作用ちょっと厄介だよね」 苦笑して頭ぽふぽふですね
智流(アーシェ):ほっとしつつ、まだちょっとしゅんとしつつ。「えっと…うん。今日は仕方ない、けど…早く、戻らなくちゃね」
KP : では無事収まったところで…!2人はこのまま、家に帰って同じように寝る、で大丈夫でしょうか。大丈夫なら、そのまま夜に移行します。
智流(アーシェ):大体同じです…ね。うん、せいぜいお腹いっぱい食べておこうって提案するくらいです(
アーシェ(智流):「昨日は、わたしがなってたから。おあいこね」 もっかい頭ぽふんしてお家帰ります
智流(アーシェ):「気を付ける…ね。どうしたらいいかは、分からないけど…」 むむむとしつつ
KP : 了解です!では、2人は昨日と同じようにわいわいお風呂入りつつ、すこし狂気に怯えながら、とりあえず就寝することでしょう。部屋の間取りは昨日と同じで、大丈夫ですかね。
智流(アーシェ):うーん…そうですね。ホテルと兄さん宅に分かれた方がいいかなと思いつつ、何かあった時傍に居た方が良い気もするので、やっぱり同じでいいかなと
アーシェ(智流):うーん……部屋の鍵かける、だといざ何かあった時に危ないしな……なので同じ感じです
最終更新:2014年10月26日 20:54