- KP/コトナ
- PC モノ/黒雲 智流(くろくも さとる)
- PC 陸亜/アーシェ=デンプヴォルフ
▼2日目-2
深夜
智流(アーシェ):はい。またもぐもぐ欲…ではないのかな
†智流(アーシェ):1d100 聞き耳(25):
Cthulhu : (1D100) → 94
KP : おっと!では、黒雲さんは熟睡していたようですね。疲れていたので無理もありません。
KP : 近付いた何者かの気配に、貴方は気付くことができませんでした。
智流(アーシェ):気付けず健やかな寝息を立てている兄さんの身体はどうなってしまうんでしょうか。
貴方が目をあけると、自分が浮遊していることに気が付くでしょう。
智流(アーシェ):「う…ん、」 浮遊って何浮遊って。抱えられてる??
はるか上空を飛ぶ自分の体を掴むのは、鋭い爪を持った【なにか】です。
突然、頭上から鼓膜が張り裂けんばかりのけたたましい声が聞こえます。
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【雑談ログ】 |
智流(アーシェ):しかし抱えるなら小さくて軽いおなごのがよかろうに笑
智流(アーシェ):ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アーシェ(智流)色々ぶっとびすぎてなんかもう楽しくなってきた
智流(アーシェ):うん、なんかいっそ楽しいなこれ(
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智流(アーシェ):「——ッな、」 反射的に周囲を見ますけどとりあえず声に反応するしかないなこれは…
頭が痛い。
声を聞くと、あなたの意識は急激に遠のき、気を失うでしょう。
あなたが目を醒ますと、剥き出しのコンクリートが目に入った。
そして次に、バーナーを何かを火で炙る男性の姿が目に写る。男が炙っているのはナイフだ。
智流(アーシェ):「……っ、」 気付いたら小さく息詰めますね。できれば起きたのを気付かれたくない。
KP : 男は、裏表万遍なくナイフを炙っているようです。
KP : 男は、あなたの覚醒に気が付きました。ついさっき炙っていたナイフを持って、ゆっくりとこっちへ向かってきます。
智流(アーシェ):気が付かれたら流石に起き上がって臨戦態勢取りたいんですけど、そもそもできるんですか(
KP : 今、貴方が自分の体を動かそうとすると、自分が座ったまま椅子に縛られていることは分かるでしょう。
KP : 男は、無表情で問います。「イス人はどこにいる?」
KP : ここでアイディアかクトゥルフ神話が振れますよ。
智流(アーシェ):数値的にどう考えてもアイデア振らせてください笑
†智流(アーシェ):1d100 アイデア(75):
Cthulhu : (1D100) → 59
KP : おめでとうございます。彼の言っているイス人とは、あの地蔵であることが分かりました。
智流(アーシェ):特に知りたくもねえな() 誰のこと、と言ったものの察しがついてしまったと。でも様子を見ます。
KP : 男はナイフをあなたの口に切っ先を入れ、ジュッという肉が焼ける音とともに口の端に引っかけます。
智流(アーシェ):話せる状態じゃないことを視線で訴えます。
KP : そのまま、首筋にあて、一気に胸元まで引き下ろします。シャツが裂け、熱い痛みと共に、鮮血と肉の焼ける嫌な臭いがあなたの鼻に突き刺さります。SANチェックです。どうぞ!
智流(アーシェ):どうも!! 1d100 SAN(34):
†智流(アーシェ):1d100 SAN(34):
Cthulhu : (1D100) → 82
†智流(アーシェ):1d6+1 SAN損失:
Cthulhu : (1D6+1) → 6[6]+1 → 7
智流(アーシェ):不定の狂気だと思うんで自動一時発狂でいいですかね。あと耐久力は変動ないですか?
KP : ではアイディアなしで、狂気ダイス振りましょう!
KP : 耐久は変動ありますね!ちょっとまってね。
智流(アーシェ):ダイスは1d10か1d100かどっちでしょうかね。
KP : あ、すみません1d100でお願いしますー!
†智流(アーシェ):1d100 狂気種類:
Cthulhu : (1D100) → 70
昏迷(ホールド:胎児のように丸まって知覚を切断する、回避を含めた全行動不可、以降SAN減少免除)
智流(アーシェ):期間は1d10+4ラウンドで相違ないですかね? ただこの発狂だと殺されそうな気がしますが。
KP : では時間も決めましょうか…!それで大丈夫です!
†智流(アーシェ):1d10+4 発狂期間:
Cthulhu : (1D10+4) → 8[8]+4 → 12
智流(アーシェ):あとKP、耐久なんですが、入れ替わり前にアーシェがすっ転んで減らした-1は、身体的にはこちらと別で解釈していいんですかね。
智流(アーシェ):了解しました。耐久損失値をお願いします。
†KP : 1d10
Cthulhu : (1D10) → 8
智流(アーシェ):耐久半分トんだんですが、スタン判定しますか?
KP : 8です!!そうですね、スタン判定しましょう!
†智流(アーシェ):1d100 スタン判定(60):
Cthulhu : (1D100) → 19
智流(アーシェ):スタンはせず、発狂ロールしてる感じになりそうですかね。
KP : では意識はまだ保っていますが、発狂は持続していますね。
智流(アーシェ):じゃあ、失神寸前の痛さと恐怖で、縛られたまま縮こまってますね。また刺されます?
KP : 男は続けます。「お前はあいつらの仲間なのか?おい、答えろ、答えてくださいよ、なあ、おい!」と、ゆさゆさと体を揺らします。
智流(アーシェ):「ぁ…、……あ…ぅ、」 2分強くらい大人しく待ってろお前
KP : 男はチっと舌打ちをして、「深く切り過ぎたか…?」と髪を掴み顔を上げさせ、覗きこみます。
智流(アーシェ):「……は、…ぁ」 まあ焦点合ってない狂人の眼差しとご対面できますよ
KP : ふむ。男は理解したようですね。喋れるようになるまで、待つことでしょう。髪を離し、一旦席を離れます。どこからともなく蛇口をひねる音が聞こえるでしょう。
智流(アーシェ):じゃあがくんと頭を下してゆらゆらさせてます。
KP : では2、3分後男は帰ってきます。もってきた水を頭からかぶせ、またナイフを首筋にあてがいます。
智流(アーシェ):「……っは、」 じゃあ発狂解けた認識で、頭をゆるく振りますね。
智流(アーシェ):「話させるつもりなら、少しくらい余裕をくれないか。貴方のそれは、話すことを妨害している」 どうせ切れないのは分かった。
KP : ではその様子をみた男は一旦黒雲さんから離れます。「じゃあ、待とうじゃないか。だが下手な時間稼ぎはやめろ。」
KP : そして考え込むように、「……確か、もう一人女がいたな。あいつを連れてくるか。オレはどっちでも構わないんだよ?なあ?」と回答を促します。
智流(アーシェ):「時間を稼がれて迷惑するのは、こっちも同じなんだ」 ちょっと考えて、 「俺だって、知りたいことがある。何も、話さないと言ったつもりはない」
KP : 「ほう…?」男は、向きなおり言葉を待ちます。
智流(アーシェ):「俺たちは、貴方が知っているほど、事態を理解していない。…イス人とは誰のことだ? それが分からなければ、答えようもない」
智流(アーシェ):×知っているほど→○思っているほど
KP : 「あー…そこからか?」男はナイフを手元で遊ばせます。「地蔵だ。オレがその中にイス人を封じた。この町のどこかにいることが分かったから、取りあえず町を封じてからゆっくり探そうと思ってたのによ、ハハ、お前らが丁寧に全部破壊してくれたみたいじゃないか。」
智流(アーシェ):「…あれか。俺たちは、半ば脅しのような形で封印を解かされていたんだ」 まあ想定はついていたけど一応ちょっと目を瞠っておきつつ、事情を話しますよ
智流(アーシェ):「俺たちの目的は、封印を解くことじゃない。イス人が、それを条件に元に戻すといって、俺と彼女の精神を入れ替えたんだ」
KP : 「ん…?ハハハなるほどなあ、事情は分かった。」男は向き直ります。
KP : 「全く迷惑な話だろ?オレが全部終わらせてやるよ。」囁くように言います「地蔵の、場所はどこだ?」
智流(アーシェ):「二つ聞かせて欲しい。納得すれば場所を話す」
KP : 「ん~?」ナイフを片手にくるりと回ります「なんなりと、聞いてくれ。」
智流(アーシェ):「一つは、貴方がイス人を探している理由。もう一つは、俺と彼女の精神を元に戻せるのか」
KP : 「なんだそんなことか!知識欲だよ!」男は笑います「知らないことを知りたい!だから知ってるやつを捕まえた!ただそれだけのことだ!」心なしか楽しそうに話します。
KP : 「そして精神だが、ン~~、それは、俺の管轄外だ。」男はわざとらしく考え込みます。「だが、オレがイス人の知識を手に入れることができれば…それも可能、かもしれないだろ?」
智流(アーシェ):「理由については納得した」 笑えはしないけどな。 「精神については、それだと返答には不十分だ」 で、ちょっと考えて
智流(アーシェ):「…イス人は、封印が全て解けたら、俺たちの精神を元に戻すと言った。それさえ待ってくれるなら、後は貴方の好きにすればいい」
智流(アーシェ):「ただ、封印を一度解くのは、貴方にとって不利益なのか?」 つまり封印解いたら捕まえられなくなったりするのかなって意味です
KP : 「あー、オレはせっかく苦労して捕まえたイス人を逃がしたくないんだよ!」と、じだんだ踏みつつ封印については。「とりあえず場所だよ、場所!早くしないと…」ナイフを腕にあてがい軽くなぞります。「彼氏が自分の体に戻りたがらなくなるかもよ?」
†KP : 1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
智流(アーシェ):「……っ、こっちだって必死なんだ!」 ってちょっとむかぷんしますね。ていうかマジ彼氏だと思ってんなら傷付けんじゃねえ殺すぞ
KP : というわけで、では場所を男に吐きますか…?
智流(アーシェ):「俺を殺したら、それこそ彼女は絶対に場所を吐かないだろう。それだけは保障するよ」 どうしよっかなー()
智流(アーシェ):「……、解放してくれ。彼女と、イス人が居る場所まで向かう。貴方はそれを追ってくればいい」
KP : では男は「よし、分かった。キミを解放しよう。」と答えます。
智流(アーシェ):「……、」 じゃあ小さく頷いておきましょう
KP : 「だ・け・ど、ここまで呼ぶのは俺だ。」と、アーシェさんの携帯に、電話をかけます。
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【殺意のPLたち】 |
※イス人判明時
アーシェ(智流)精神交換とかまじお前だろって思ってたわ!!
智流(アーシェ):としか思わないよね精神交換とかいう時点でハハハ
アーシェ(智流)ところでこれ、アーシェちゃんな兄さんはすやすやingしてるのかしら……
智流(アーシェ):魔術で拉致られたんですねーははは…しかし本当兄さんの身体でなければ貴様
智流(アーシェ):刺されるかなあこれ。兄さんごめんね
アーシェ(智流)ああ、後遺症ってこれのことかな それはいいけど、痛みはアーシェちゃんなんだよなあ……
智流(アーシェ):兄さん傷物にしちゃったら責任持って嫁にもらわないとじゃないですかこの男殺す(何度目だ)
※発狂時
アーシェ(智流)アーシェちゃんの身体じゃなくてよかったというか……しかし精神はアーシェちゃんっていう……この……いやどっちもあかんわこの男ふんじばる
智流(アーシェ):いや殺すね…これはちょっとタマは潰すね…
智流(アーシェ):昏迷か…これ殺されるんじゃないか
KP:そして爽やかに進行してますが、これやばいって顔
※耐久-8時
智流(アーシェ):これでも本当、兄さんに慰謝料ぶん投げないとつらい
アーシェ(智流)わーいばっさりやりおってからにコノヤロウ 痛いのはアーシェちゃんなのに!もう!
智流(アーシェ):いや…これは流石に傷残るだろ…兄さん痛いおもいさせたくもないけど傷つけたくもないウガアアア
アーシェ(智流)とりあえずこっち会ったら無欠の投擲うならせるから覚悟しとけと
智流(アーシェ):兄さんのレイプ目かなって思ったらちょっと元気出るかふざけんな殺す
※そしてイス人に向けられる恨み
智流(アーシェ):ひどいけどとりあえず対話で解決するなら待つ。
智流(アーシェ):だって正直なところこっちだって迷惑してんだよあのイス人にはよ!!!!!!(大本音)
アーシェ(智流)まあ迷惑っすな 勝手に巻き込まれたしな
アーシェ(智流)だって協力仰ぐにせよ、精神交換する必要……ないよね……ほぼ脅しだよね……
智流(アーシェ):うん。正直男の目的次第なら普通に場所を吐くことすら考えなくはない。
智流(アーシェ):大事なのはお地蔵さんの願いをかなえることじゃなくて、精神交換状態を解除することだもの
アーシェ(智流)まあこの男も空鬼だかビヤーキーだかの召喚持ってるっぽいしロクなもんじゃないけどな
智流(アーシェ):いいから日常に返せってことですよ!!! 更に言うなら慰謝料払えですよ!!!!!!!(憤怒)
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【衝撃の事実】 |
KP:いい忘れたけど、彼の名前は五十嵐です!!!!!
アーシェ(智流)すっげえどうでもいいです!!!!!
智流(アーシェ):どうでもいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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そして一方
アーシェ(智流):ところで、ここまで中身兄さんのアーシェちゃんはスヤァしてたんですかね……
KP : そうですね!寝ておりました。そしてアーシェさんの携帯が、鳴ります。
アーシェ(智流):警戒心(顔覆い 番号は……ええと兄さんの携帯になるの?かな? とりあえず取ります
KP : では見知らぬ男の声が聞こえます。「こっちに彼女を預かってる。」
KP : 「返してほしいなら一人で、白神町の廃ビルまで来い。」ナイフをくるくるしながら黒雲さんを見てにやっと笑っています。
アーシェ(智流):「……どちら様、ですか?」 目も覚めますよね。電話しながら慌ててアーシェちゃんが寝てたところに行くんだろう
智流(アーシェ):口の中切られてたし、ペッて吐いとこ。
KP : 「最後の封印を持ってるのは、俺だ。…ここまで言えばわかるか?」
智流(アーシェ):脅してるのが見え見えなので、一応視線合わせて、顎でおい電話代われよって主張しようかな。
無事報告した方が大人しく従うとかそういう発想ないのかお前は
アーシェ(智流):「……彼女は無事だろうな?」 まあそこから聞くわけで
KP : 「声を聞きたいだろ?まあ待て。」と、電話を黒雲さんにあてます。
智流(アーシェ):「俺だよ。心配かけてごめんなさい、待ってるから気を付けて来て」 とだけ話せばそれでいいです。
智流(アーシェ):明るい声で言うけど、耐久10も削られたらそりゃかすれ声くらいにはなりますよ
アーシェ(智流):「……こっちこそ、気付けなくて、ごめんね。すぐ行くから、待ってて」 かな
KP : ではアーシェさんは急いで町に向かうのかと思いますが…なにか持って行きますか?
アーシェ(智流):携帯、簡易応急セットはバッグに。あと手錠と拳銃を、ぶかぶかの上着の中に忍ばせておきます。
アーシェ(智流):そうだな……あとは琥珀金の指輪を首に掛けていこうかな。
KP : 了解です!ではその装備で向かうということですね。
アーシェ(智流):あ、そだ、あと水(ペットボトル)も。
KP : アーシェさんが急いで廃ビルに向かうと、ぐったりした黒雲さんを抱えた男が立っているのを目にするでしょう。
アーシェ(智流):予想はしてたけど、思ったより酷いから息を飲むのかな。ぎっと男を睨みつけますよ
智流(アーシェ):抱えられてた。ってことは椅子からは解放されてたんですかね? 手足とかどうなのかな。
智流(アーシェ):来たのに気付いたら、視線合わせてくしゃっと笑って、ごめん、って口パクしておこうとりあえず
KP : アーシェさんの視線を受け、「彼女が心配だよねえ!分かるよ、すごくよくわかる。」男は頷きます。「でもねえ、手当てしたかったら、まずは地蔵の場所を教えてくれないか!俺もこれ以上の譲歩はできないよ!」にこりと笑います。
智流(アーシェ):話が違うので顔を顰めますね。ただ今言ったらそろそろ意識不明見えてきてるので一応黙っておきます。
アーシェ(智流):「……場所を話したら解放してくれるのかと問うて、どう答えられたところで、俺はもうお前を信じられない。人質交代はできないのか」
智流(アーシェ):「した所で解決にはならないよ、サトル」 かな。若干男の肩持っておいた方が良さそう
KP : 手足は縛られてますね。「じゃあ、お地蔵さんの前まで散歩しようか、ね?そこまで俺を連れて行ってくれたら解放するよ!」とアーシェさんを前に歩かせようとします。
智流(アーシェ):「俺と、彼女が、二人で行くと言った」 それにはこう挟みますね
アーシェ(智流):「そのままで連れて行くのか? 足くらいは外してやらないと、動けないんじゃないか」 嘘つきさんは大嫌いです
KP : 「じゃあキミも行こう!俺が抱えて行くから。」と、抱えたまま動きますよ。
KP : 「んー…彼女口が堅くって、ホラ、この有様でしょ?多分動くのも辛いと思うんだよねえ…。」といいつつ、足を外すのは
KP : では、「そうそう、オレは君たちになんの恨みもないんだから、ホラ!」と足の紐をほどきました。「これでいい?」
アーシェ(智流):足の紐を解く間、スキありますよね?
KP : そうですね、屈んでますね。とりあえず、黒雲さんを盾にするようにしてますが
アーシェ(智流):……何か投げつけてやろうかと思ったけど、微妙に上機嫌だしおとなしくしておこう
KP : 「じゃあ、案内して?」と、アーシェさんを促します。
智流(アーシェ):兄さんがそうしてるなら、まずは大人しくしてましょうこちらも。 「…大丈夫、歩けるよ」 って兄さんに向けて言っておこう。ただ見た目すごそう
アーシェ(智流):「……もう少しの、辛抱だから」 顔を顰めて、しゃあねえ一旦先導しよう。後ろに注意しつつ
KP : ではそのまま男は黒雲さんを連れてついていきますよ。
智流(アーシェ):あ、そうだKP。<魔法の感知>って、やったら男にバレたりしますか? バレないなら、持ってるかを含めて一度確認しておきたいんですが。
智流(アーシェ):んー、ならいいです。今兄さんの身体でやるのは耐久的にリスクが高い。
アーシェ(智流):じゃあ、社……とはちょっとずれた場所に行こう。人気のない場所で
アーシェ(智流):んーと。お地蔵さんの声が聞こえる範囲より外、って感じかな……! それでもおkですよ
アーシェ(智流):「ここの、はずだけど」 わざとらしくきょろきょろしてやろう 男の様子は確認しつつ
KP : 成程!地図で言うと下側ですかね?了解しました。
KP : 「本当にここであってるの?」男も見渡します。
智流(アーシェ):こっちは実際耐久アレだけど、実際の動きよりもより緩慢に動いてると思います。
疲れてる感じで項垂れつつ、同じように周囲をちらりと見ますね。
アーシェ(智流):「そう……でも、彼は姿を隠せるから。俺達も何度か見つけられなかった」
KP : 「ふーーーん…?」男はアーシェさんをまじまじ観察しました。
KP : 「嘘だ。」男は静かに呟きます。「ここじゃない、でもきっと、この周囲には違いない……!ハハハ!ありがとう嘘つき!」男は黒雲さんを道にポイして、山に続く小道に、社のあるであろう方角へ駆け出します。
アーシェ(智流):「離してくれたなら十分だ」 ぽつりとして、ペットボトルで無欠の投擲いきたいんですが、いいですかね?
智流(アーシェ):ポイされたら、とりあえず体制は立て直しますね。
・物を投げると、それが正確に目的の場所へ行く軌道を描く呪文。
・3MPと耐久-1(努力のため)のコストが必要だが、SANの喪失はない。
・呪文は状況に合わせて狙いを調節するが、投擲には目的の地点へ届くだけの十分な力がこもっていなければならない。
+
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【雑談ログ】 |
アーシェ(智流)というか武器の確認しない時点でこいつ……
アーシェ(智流)拳銃取られる想定で投げるもの持ってきたのに笑
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アーシェ(智流):無言でペットボトル振りかぶって、全力で投げつけてやりましょう。耐久-1、MP8/11になった認識です。
KP : まあ…1d3ぐらいかな…!ではペットボトルは綺麗な軌跡を描き、男にぶつかります。ダメージください!
†アーシェ(智流):1d3 ダメージ :
Cthulhu : (1D3) → 3
アーシェ(智流):当たったと分かったら拳銃構えて駆け寄ります
智流(アーシェ):追いますね。DEX的にも耐久的にも、あと手縛られたままだと思うので動きは遅そうだけど。
KP : 「……。……。…」なにやらぶつぶつつぶやきながら走っていた五十嵐でしたが、ペットボトルで体制を崩しました。そのまま当たって、膝をついてもなにやら呟き続けていた五十嵐が、そのまま君たちに振り向きます。
アーシェ(智流):「暴行罪、傷害罪。現行犯で逮捕、といきたいところだけど」 ぶつぶつしてると気付いたら口を即塞ぐけど、だめかな笑
智流(アーシェ):振り向き様くらいにキックできますか? 間に合わないかな。
アーシェ(智流):むしろ拳銃口に突っ込んでやっていいくらいでな
KP : 「痛いじゃないか…!なあ!」 五十嵐の声と共に、突然、君たちの頭上から翼の音が聞こえますよ。
KP : 「はは、コイツの、エサになってろよ!!」五十嵐はふらふらした足取りで前へと進みます。
智流(アーシェ):聞き覚えありそうだし、上は見ないで五十嵐にケリ入れたいんですけどできますかね?
KP : 黒雲さんは…!わりと満身創痍だからなあ…!ちょっと遠いし、-補正ありになりますが、いいですよ!-15ぐらいかな。どうぞ!
智流(アーシェ):うーん、五十嵐ふらふらしてるんだから、それ帳消しになりません?
KP : そうだな…五十嵐もふらふらだなあ…!ちょっと待ってね。
KP : うん!じゃあ夜の暗さによるマイナス補正だけにしましょうか…!-5でいいですよ!どうぞ!
†智流(アーシェ):1d100 キック(71-5):
Cthulhu : (1D100) → 17
智流(アーシェ):後ろ向きのところにケリ入れるなら、回避できないと思うんですよねえ
KP : 黒雲さんINアーシェさんのキック強い(確信)
KP : うーーん回避なあ…確かにまあ…!五十嵐はわりと必死に走ってるからね。じゃあ回避しません!笑
智流(アーシェ):やったね! ダメージは1d6+1d4ですけど振っていいです?
†智流(アーシェ):1d6+1d4 ダメージ:
Cthulhu : (1D6+1D4) → 3[3]+4[4] → 7
KP : そろそろ、【それ】が君たちの目の前に姿を現します。
アーシェ(智流):「……っ、あまり、あいつにばかり構ってられないか……!」 先制攻撃されるわけにもいかない 向き直ろう
智流(アーシェ):「…気を付けて、」 とは言うけど自分の方が満身創痍なんだ笑 振り返ります。
KP : それは、今でみたどんな生き物とも【違う】異物だった。それは調教されたようなリズミカルな羽音で君たちの前に現れた…。
KP : 一目で分かるだろう。それが、君たちが理解してはいけない化け物であるということが。
†智流(アーシェ):1d100 SAN(27):
Cthulhu : (1D100) → 20
†アーシェ(智流):1d100 SAN(39) :
Cthulhu : (1D100) → 56
†アーシェ(智流):1d6 喪失 :
Cthulhu : (1D6) → 2
KP : では君とはこの異物と対峙することとなりますが、戦闘ラウンドはバケモノ←アーシェ←黒雲となります。
戦闘
KP : ではバケモノは、アーシェに向かって爪を立てます。
†KP : 1d100 かぎ爪(35)
Cthulhu : (1D100) → 52
KP : 失敗ですね。では次のラウンドはアーシェさんです。
アーシェ(智流):アーシェちゃん引っ張ってDEX対抗って可能ですか?
KP : うーん…!でも…まあ足も取れてるし、少し苦しいかもだけど…可としましょう!
アーシェ(智流):KPKP、ここで兄さんがDEX対抗以外の行動を取ったとして、アーシェちゃんのターンでDEX対抗は可能ですか?
KP : ふむ、そうですね、アーシェさんのDEXなので9と15の対抗になりますが…!
智流(アーシェ):協力してDEX対抗する場合、そのターンの人の数値がベースになるってことですか?
うん…呼び名混在してるんだ、ごめんなさい。
アーシェ(智流):割と紛らわしいね笑 自分もちょっと呼び名どうすればいいのかになってる
智流(アーシェ):アーシェ(の身体)ならDEX11だから成功値30、兄さん(の身体)ならDEX9だから成功値20。の認識です。
KP : えっと、アーシェさん(IN黒雲さん)の成功で、ロールによって黒雲さんがそのまま追従でも可としましょう!
アーシェ(智流):じゃあ追従してもらう感じで、DEX対抗します
†アーシェ(智流):1d100 DEX(30) :
Cthulhu : (1D100) → 59
智流(アーシェ):ちなみにこれ、兄さんが成功値20のロールに成功したら、それでアーシェも追従していいんですか?
KP : 59かーー!では次は、黒雲さんの行動です。
KP : うーん、でもうーーん…。…ロール次第で考えましょう!
智流(アーシェ):とりあえず振ります! 成功してからごねます!
†智流(アーシェ):1d100 DEX対抗(20):
Cthulhu : (1D100) → 27
KP : おしいですね!!!では、こちらのダイスです。
智流(アーシェ):「くっ…、……」 先に言って、とも言えない今この身体じゃ
†KP : 1d100 かぎ爪(35%)
Cthulhu : (1D100) → 56
アーシェ(智流):KP、この怪物の目とか撃ち抜けたら、DEXとかに補正もらっていいですか?
KP : さて、探索者のターンとなります。 爪は空を切っただけで、かすることはできませんでした。
KP : そしてアーシェさん…!!いいですよ!かっこいいから!!
アーシェ(智流):かっこいいから笑 拳銃素値でいいのです?部位狙い?
KP : 狙って撃つので補正は付きますがね。部位狙いマイナス補正です
アーシェ(智流):了解です。この拳銃、1ターンで2発撃てる認識ですけど大丈夫ですか?
†アーシェ(智流):1d100 拳銃(70-30) :
Cthulhu : (1D100) → 5
†アーシェ(智流):1d100 拳銃(70-30) :
Cthulhu : (1D100) → 96
KP : では、アーシェさんは他人の体とはいえ冷静にそして的確に獣の目を狙い、そして打ち抜くことに成功します。ダメージロールはクリティカル効果とします。1d20でどうぞ。
†アーシェ(智流):1d20 ダメージ :
Cthulhu : (1D20) → 6
KP : そしてそのまま銃はジャムってしまい、機械修理に成功しなければ動けないという形でしょうか。しかし、片目を射ぬかれた怪物は醜い叫び声を上げながらのたうちまわっています。今なら、DEXに補正がつきます。
アーシェ(智流):「っ、ジャムったか」 ぐぬ、としつつ。チェック頂きました。
智流(アーシェ):「…今なら行ける、かな」 言いつつDEXしたいですね。いくつくらいもらえるんでしょう補正
KP : DEX補正は…目ですし、そうですねぇ、今なら+40させていただきましょう。
智流(アーシェ):やった! ありがとうございます、じゃあ振りますね!
KP : 更に、目を打ち抜いたアーシェさんは、黒雲さん成功で自動追従可とします。
†智流(アーシェ):1d100 DEX対抗(20+40):
Cthulhu : (1D100) → 15
KP : 普通に成功だと…!?じゃあ2人で手を繋いで奴の横を抜けるといいよ!!
智流(アーシェ):「——ッ、行こう!」 って隙を見つけてはアーシェの手を取って駆けますね! 瀕死? 知るか!
KP : 同じくふらふらな五十嵐を目にするでしょう。彼はお地蔵さんを抱えています。
アーシェ(智流):とりあえず腹立つからお地蔵さん奪い返したいです
+
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【殺意のPLたち2】 |
智流(アーシェ):あ、でも蹴ったら死ぬだろうか今度こそ
智流(アーシェ):まあ殺すつもりで蹴ったし(中の人は
|
KP : 神社の手前位をふらふらしてるかな。あ、行動大丈夫ですよ!お地蔵さんを奪いかえす形で宜しいですか?
智流(アーシェ):そうですね。蹴らない方がいいなら、奪い返すだけにしておきます。
KP : 蹴りでも大丈夫ですが、五十嵐はわりと瀕死です。
アーシェ(智流):OKです。全力で奪い返します。お地蔵さんを守るためっていうより五十嵐の目的を達成させるのが腹立たしいので
KP : では、アーシェさんはふらふらな五十嵐からお地蔵さんを奪い返しますね。
智流(アーシェ):こちらも瀕死ですよ。隙あらば蹴り殺す感じで警戒してます。
KP : 五十嵐もふいを突かれたようです「キミたち、なんで、まだ…!」
アーシェ(智流):「アーシェさん、口を!」 また呼ばれたらたまらんので塞いでほしいって意味で
智流(アーシェ):一瞬口に蹴り入れそうになって、体勢変えて口塞ぎますね。っていうかもう切られたシャツとか詰める。
智流(アーシェ):「次に何かするなら命の保証はしない」 って言っておく。アーシェはやれば出来る子なので。
KP : 恐らくお地蔵さんを奪われたら、重心を崩し膝をつくでしょうね。「殺したければ殺s…!」と半笑いになったところをシャツをぎゅむって詰められました。
智流(アーシェ):手錠かけますね。 「現行犯逮捕、でいいんだっけ?」 日本語確認しつつ
KP : そして抱えられた地蔵は「こいつの持っている印を、壊してくれ。」と2人に喋りかけます。「コイツの胸ポケットの中だ。」と軽く揺れています。
智流(アーシェ):なら、位置的にこちらがやりましょう。胸ポケットから出して、確認するようにお地蔵さんに見せます。
KP : 五十嵐はニヤニヤしつつ、痛みで冷やせをかいてますね。手錠を掛けられました!
アーシェ(智流):「……ふう。そうだね、傷害罪、暴行罪……盗難と器物破損罪も問えそうだったけど」 手錠かけました
アーシェ(智流):「……もう一度、聞くけど。これを壊して、貴方が力を取り戻したなら、俺達を元に戻してくれるんだね?」
KP : 地蔵「勿論だ。約束は守ろう。」地蔵は不思議な声で答えます。
智流(アーシェ):「…なら、いい。元より、俺たちの願いはそれだけなんだ」 答えて、アーシェに 「…いいね?」 って確認しよう
アーシェ(智流):「分かった……」 兄さんに頷くかな
智流(アーシェ):そうしたら、最初と同じように地面にそぉい!してやろうかな(
アーシェ(智流):五十嵐にぶつけ……だめか、死ぬか
KP : では、そのまま石は砕け、割れてしまいました。
お地蔵さんは、カタカタと、腕の中で大きく揺れます。
途端、2人は一瞬この町の地面が青く光り輝いたような…そんな感覚を覚えます。
しかしそれは一瞬で消え、またもとの暗闇に戻りました。
代わりに、お地蔵さんの体があの石のように青く発光します。
KP : 「ありがとう…これで私は帰れる。さあ、ワタシの体に触れてくれ。」
アーシェ(智流):ちらっと兄さん見て、触れるのかな
智流(アーシェ):「少しだけ、待てないかな…少しで、いいから」
智流(アーシェ):「えっと…できるなら、少しでもいいから。この怪我、治してからにしたくて」 お地蔵さんをお願いするように見上げます。
「…戻ったら、サトルに痛い思いをさせて、しまうから」
アーシェ(智流):「……だからこそ、早く戻りたかったのに」 ぱちくりして苦笑するよね
KP : 「……。」お地蔵さんは、黒雲さんに向き直ります。そして、
智流(アーシェ):「時間が無いなら、諦めるけど…」 うん?
KP : 「ワタシも、君たちを戻す前に聞きたいことがある。キミたちは、これを殺すのか?」と、お地蔵さんは、五十嵐の方を促します。
智流(アーシェ):「殺さない」 これは即答だな。 「だって、もう逮捕されたから。…難しくても、法律で裁かれるべきだと、思う」
アーシェ(智流):「憎いほど怒ってる。でも、殺すことで犯罪者に彼女を堕としたくはないし、俺も堕ちたくはない」
KP : 「そうか。」お地蔵さんは2人に向き直ります 「君たちは、とても賢く、勇気のある人間だな。」
智流(アーシェ):「……。もっと、賢かったら」 ぽつんと言って、 「サトルの身体を、こんな風に、させなかったのに」 と言って俯くかな…ちょっと泣きそうです
KP : 「私ができることなら、君たちが戻してくれたこの力で、叶えることができるだろう。」お地蔵さんは、カタカタ揺れながら2人に問います。
アーシェ(智流):「俺たちは所詮人間なんだ。賢くて勇気があったとしても、あっさり死にかける……願いなら、彼女を無事に返して、帰して」 兄さんの頭ちょっと撫でてから、じっとお地蔵さんを見るのかな
智流(アーシェ):「…願いは、何度も言った。元通りにして欲しい、それだけなの。…サトルを、大事な人の所に、帰して」 撫でられながら、くしゃっとした顔でお地蔵さんを見ます。ちらっと。
KP : ではお地蔵さんは、それで納得したようです。「聞く必要も無かったようだ。」 「【互いを元の姿に戻す】、それがキミたちの願いなのだな。」そしてそのまま、体に触れるように再度促します。「何も心配はいらない。そのままワタシに触れるといい。」
智流(アーシェ):「え…でも、」 さっき待ってって言ったのに…と思いつつ、あんまり何度も催促してはならぬと思って、手を伸ばしつつアーシェを見ますね。
アーシェ(智流):「えっと……その願いって、身体の傷も治してもらうのも、含めてもらっていいかな」 かな
KP : 「キミたちがアレに受けた傷を、ワタシが全て治そう。それが【全て元通り】なのならな。」
智流(アーシェ):本人はその思考が無かったので、きょとんとしますね。そんでちょっとあわあわ二人(?)を交互に見ます。だいぶ泣きそうです(※まだ兄さんの身体)
アーシェ(智流):「……俺も、痛いのは嫌だから」 ちょっと笑うのかな
KP : 「ワタシが君たちにできる、僅かな礼だ。」地蔵はカタカタ揺れます。
智流(アーシェ):こっこっこっこっと頷いて、 「っあ、ありがとう…!」 言いながらいい加減触れますねすいませんお待たせして。
アーシェ(智流):まあここまで言質取ったし。ぼちぼち触れます
KP : では、お二人のMPはその時点で-3されます。
智流(アーシェ):あ、了解です笑 9/12ですね。
KP : お地蔵さんと同じ青い光が体を巡ったかと思うと、目の前がまっくらになります。そして…
KP : 次に目を開けた瞬間、視線の高さが変わっていることに気が付くでしょう。
【お地蔵さんへの御願い事】※この時点で2人が受けた耐久、傷痕全回復※
KP : そうですね、同じ場所です。しかし、地蔵はもううんともすんともいいません。
アーシェ:「……、あ…」 立ち位置は交換してるのかなこれな笑 ぱちくりして兄さんを見そうな
黒雲 智流:「……えっと、」 周囲とか身体とかアーシェちゃんとか確認するのかな
アーシェ:(つまりシャツだけ肌蹴られてて? 傷は無い的な?)
KP : そうですね。服はボロボロですが、傷は綺麗に消えています。
KP : ごめんね…お地蔵さん、うっかりでごめんね…!
アーシェ:兄さんがこっち見て、兄さんの傷が消えてそうなら、よろっと近づいて、おずおず傷があったはずの辺りに触れるのかな
黒雲 智流:「その、上着返してもらって……アーシェさん?」 きょとんとするのかな
アーシェ:「……、…よかった…」 ってぽつっと言ったら色々溢れてきちゃうのでそのままハグして泣かせてください。だめなら引きはがしてください(
黒雲 智流:「……痛い思いをしてたのは、アーシェさんじゃないか。あんな怪我になるまで、何もできなくてごめんね」 ハグ返して頭なでるのかな そして聞き耳了解です
†アーシェ:1d100 聞き耳(25):
Cthulhu : (1D100) → 56
†黒雲 智流:1d100 聞き耳(50) :
Cthulhu : (1D100) → 4
KP : では黒雲さんは、後ろで縛っていた筈の五十嵐が動き出したことに気が付くでしょう。
黒雲 智流:貴様。引き剥がして五十嵐の方向き直ろう。ごめんよ
KP : 黒雲さんが振り向くと、瞳がまるで菩薩の様に浄化された五十嵐が、そこにはいました。
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【雑談ログ】 |
黒雲 智流:ぼwwwwさwwwwwwつwwwwwww
アーシェ:何かと思ったらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
黒雲 智流:五十嵐が善人になった?????は?????とか思ったじゃないかwwwwwww
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KP : 「とりあえず、私はこの体で仲間にコンタクトを取ろうと思う。」
アーシェ:気付かなかったけど、向き直られたら理由も分かるから、ぐしゃぐしゃに泣きながら頷いてる。
KP : 「その後、キミたちが望むのならコレには罪を償わせよう。ワタシが彼の体を連れて行く。」
黒雲 智流:「…………お地蔵さん、なんだね? ……そう、それなら。お願いしようかな。呼んだあの化け物も帰ってるといいけど」 アーシェちゃん背中に庇うようにしつつの
アーシェ:大人しく庇われてよう。でも声は聞こえるだろうし、目ごしごししてちょっと落ち着きます。
KP : 「キミたちは確かに弱い生き物なのかもしれない。だが、それでも…。」一瞬、押し黙ったのち、「ワタシは、キミたちに敬意を表す。」とお地蔵さんは微笑みます。
後日、地蔵は神社の神主が修復したようで、社もきれいになっている。
五十嵐は、遠い街へ行ってしまい、もう二度と会うことはないだろう。
その後君たちがどこかの新聞の記事で五十嵐の名前を目にするかもしれないし
もしかしたら、すっかりそんなことも気に留めず日常に戻っているのかもしれない。
この摩訶不思議な経験を経た君たちが今後どうするかは、それは君たち次第でしょう。
【お地蔵さん】
最終更新:2014年10月26日 22:45