黒の祭祀 > 3


▼1日目-3

青の扉

黄道 望(兼KP): はい、青の扉に行こうかどうかってところですね。
応急手当したいなら構わないですよ。
村雨 清純(あめこ): あ、じゃぁ応急手当させてもらいます!
黄道 望(兼KP): そうぞー キットはないので素の値ですね
† 村雨 清純(あめこ)
 応急手当(80) (コロコロ…) 1D100 : 66 [ 計:66 ]
黄道 望(兼KP): 1d3回復ですね、続けてどうぞ
† 村雨 清純(あめこ)
 回復 (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
鷺山 梓(ユツキ): 「村雨君、大丈夫?止血出来そう?」と一応心配してます。年下だしね!守りたいよね!この純朴少年!
黄道 望(兼KP): 「大丈夫ですか? あの針も毒はなかったみたいですけど、怪我が心配です」 と同じく心配してます
村雨 清純(あめこ): 「あ、止血出来たんで、大丈夫です…」と二人に返します。
「えーと…、それじゃそろそろ青い扉に行きますか?」と投げかけます。
黄道 望(兼KP): 「あんなに頑張ってくれましたし、無理はしないでくださいね」 ときよちゃんの頭なでなでして梓ちゃんに視線を投げかけましょう
鷺山 梓(ユツキ): 「うん、そうそう。無理はしないようにね」と言って、「よし、じゃあ次、青い部屋に行きますか!」という訳で青い部屋にレッツゴー!
黄道 望(兼KP): では青の扉に向かいましたということで。相変わらず鍵はかかってないのでするっと入れます。
入りますか?
村雨 清純(あめこ): 先に目星しときます?
鷺山 梓(ユツキ): 入る前にとりあえず開けて、中の様子みたいかな。

<まるで海の中のように、すべてが真っ青な部屋です。
ところどころに海藻が生え、水の中でもないのにゆらゆら揺れています>

村雨 清純(あめこ): 「此処もへんな部屋だな……」と部屋をきょろきょろ見渡します。
鷺山 梓(ユツキ): 「…今度は水の部屋って感じ?呼吸とかは平気なのかな…」と言いつつ、手を突っ込んでみますか。水の感触とかはないです?
黄道 望(兼KP): 水の感触とかはありませんね。ただ、<水の中のように寒いです。>
黄道 望(兼KP): 「本物の水ってほどではありませんが……ちょっと息苦しいですね」 と顔突っ込んでみた教授が呟きます
鷺山 梓(ユツキ): 「…うわ、冷たい。息苦しいし、この寒さじゃ…あんま長居出来そうじゃ無いね。さくさく調べようか」
村雨 清純(あめこ): 「そう、ですね…。」
と言っても調べる所はあるんだろうか…。海藻?
黄道 望(兼KP): 全員入ったなら、

<突然扉がバタン!と音を立てて閉まりました。扉は叩いてもうんともすんとも言いません。
息苦しい部屋に閉じ込められた事実に、溺死に近い恐怖を感じて0/1d3のSAN喪失となります>

黄道 望(兼KP): 久しぶりのSANチェックいってみよう
† 鷺山 梓(ユツキ)
 SAN(61) : (コロコロ…) 1D100 : 87 [ 計:87 ]
† 村雨 清純(あめこ)
 SAN(56) (コロコロ…) 1D100 : 61 [ 計:61 ]
† 黄道 望(兼KP)
 SAN(57) : (コロコロ…) 1D100 : 86 [ 計:86 ]
† 鷺山 梓(ユツキ)
 SAN喪失 : (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
† 村雨 清純(あめこ)
 SAN喪失 (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
† 黄道 望(兼KP)
 SAN喪失 : (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
黄道 望(兼KP): ふむ、こんなものだね

<部屋の中は息苦しさがあり、水の中のように寒く、酸欠と手足のかじかみにより、
頭か手を使う技能には-20のペナルティがつきます。
ただし、熱を持った火かき棒を持っている者は手を使う技能のペナルティは免除されます。>

黄道 望(兼KP): ヒカキボルグ持ってるのは梓ちゃんで合ってるかな
鷺山 梓(ユツキ): そうですね、現状梓が持ってます。
黄道 望(兼KP): はい、了解です
じゃあ全員閉じ込められたところで、目星いってみます?
鷺山 梓(ユツキ): 「さ、さむ…!こ、これは予想以上に寒い…早く脱出する方法見つけないと!」って訳でそうですね、まず目星で。
黄道 望(兼KP): これはマイナスなくてOKですよ
村雨 清純(あめこ): 「た、確かに…!」と言って目星します。
† 鷺山 梓(ユツキ)
 目星(76) : (コロコロ…) 1D100 : 64 [ 計:64 ]
† 村雨 清純(あめこ)
 目星(55) (コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ]
† 黄道 望(兼KP)
 目星(75) : (コロコロ…) 1D100 : 30 [ 計:30 ]
黄道 望(兼KP): おーみんな成功

<[[探索者]]たちは部屋に生えたワカメに隠れた、白い貝を見つけました>

黄道 望(兼KP): 近付きますか?
鷺山 梓(ユツキ): 近づく前に、これが噂の臆病者かも分からんので一応声かけてみます笑
「えーと…もしもし…? …なんて呼べば良いんだこれ…貝さん?ホタテさん?」
黄道 望(兼KP): 梓ちゃんと一緒に教授も近付きましょうか
黄道 望(兼KP): 村雨くんは?
村雨 清純(あめこ): うーん、近付いてみます。
黄道 望(兼KP): では三人近付きました。

<探索者たちが近づくと、白い貝は(表情はないけれど)嬉しそうにこちらを見たようでした>

黄道 望(兼KP): 「ああ、ああ、気付いてくださったのね! わたし嬉しい!」
黄道 望(兼KP): 「あの、なぞなぞ、答えて欲しいんです! 正解したらいいもの差し上げます!」 きゃっきゃしてますね
「挑戦してくれますか?」 貝を傾けてますね
村雨 清純(あめこ): 「なぞなぞ? …まぁ、それくらいなら、全然」と喋る貝をマジマジ見ます。
鷺山 梓(ユツキ): 「…ふうん、なぞなぞ? いいものかぁ…貝がくれるいい物だから真珠だったりするかな…? よし、受けて立つ!」とビシッと指をつきつけましょう。
黄道 望(兼KP): 「不思議な貝さんですねえ。僕もいいですよ」
黄道 望(兼KP): 「わぁ、ありがとうございます! では……コホン」

『キノコと人間が似ているのはなぜ?』

黄道 望(兼KP): なお、リアル時間3分で考えていただきます

+ 【推理タイム①】
村雨 清純(あめこ): キノコと人間が似ている…?
黄道 望(兼KP): さあ、今から3分! いってみよう
鷺山 梓(ユツキ): リアルINTが低い私に…股間の話が一番最初に出てきたのでやめろ!
村雨 清純(あめこ): 股間てwww
鷺山 梓(ユツキ): 割と真剣に考えてる
村雨 清純(あめこ): なぞなぞだったら大体ちゃんとした感じの理由じゃない、よね…?
人間をデフォルメにした形がキノコっぽい、みたいな?わからーん…。
黄道 望(兼KP): ちなみに貝にヒントを求めてもムダです
鷺山 梓(ユツキ): これ3分以内に打たないと駄目かな 打って来る
黄道 望(兼KP): ただ何か技能を振りたいならRPで申請どうぞ
黄道 望(兼KP): 3分経ったら合図しますよ
黄道 望(兼KP): さあ、答えは!?って感じで笑
鷺山 梓(ユツキ): オーケー、とりあえずコピペ用意しとく笑>回答用

鷺山 梓(ユツキ): アイデア振らせてください(迫真)
黄道 望(兼KP): はい、どうぞ
† 鷺山 梓(ユツキ)
 アイデア(65-20) : (コロコロ…) 1D100 : 14 [ 計:14 ]
黄道 望(兼KP): では、梓ちゃんはキノコが粉っぽいことを思い出しましょうか

※必死にシンキングタイム①

黄道 望(兼KP): 「そろそろいいかしら? 答えをどうぞ!」 わくてか
鷺山 梓(ユツキ): 「ええ…誰かに寄生しないと生きていけないところ、か…死ぬと灰になって、飛んでくところとか?」
黄道 望(兼KP): 「……む、違いますー!」
鷺山 梓(ユツキ): 「ぐぬぬ」

<貝はむっとした様子で、口から大量の水を吐き出しました。>

黄道 望(兼KP): 少し部屋が浸水しましたね。
「もう一回答えてくださいな!」
† 黄道 望(兼KP)
 : (コロコロ…) 1D3 : 2 + 3 [ 計:5 ]
黄道 望(兼KP): ではリアル時間5分で

+ 【推理タイム②】
鷺山 梓(ユツキ): ぶっちゃけ最初の前者しか考えてなかった()
村雨 清純(あめこ): 梓さん結構言うねww
鷺山 梓(ユツキ): 村雨君の回答は?
村雨 清純(あめこ): 私は形くらいしか思い浮かばなかったよ…。これ、水泳使うな…。
鷺山 梓(ユツキ): 粉かー…胞子?
村雨 清純(あめこ): 胞子ってことは種子みたいもんよね?子供作るってこと?
黄道 望(兼KP): 思いついたら言っていいけど、不正解ならさっきみたく水を吐き出されますよ
鷺山 梓(ユツキ): 何!?棒があって先端が膨らんでるところとか!????(頭を抱える)
黄道 望(兼KP): なるほど、結構深読みいっちゃうな笑 これは「なぞなぞ」ですよ
村雨 清純(あめこ): ユツキさん落ち着いてwww
鷺山 梓(ユツキ): 木の子 人間…人の子…うーん…
村雨 清純(あめこ): あぁ、子供って木の股から出てきたとかいう事ありますもんねぇ。
村雨 清純(あめこ): 子供って言うか赤ん坊か、それは。

鷺山 梓(ユツキ): ふむ。教授の博物学とかで振れませんかね?
黄道 望(兼KP): それは何に対してですか?(一旦時間止めます
鷺山 梓(ユツキ): うーん…キノコの生態に関してとか?そこから人間と一致する何らかの特徴見出せないかなーと。
黄道 望(兼KP): キノコの生態か……うーん……
† 黄道 望(兼KP)
 博物学(70-20) : (コロコロ…) 1D100 : 35 [ 計:35 ]
黄道 望(兼KP): 「……あ、このキノコの粉っぽいのって胞子のようですね」 といいますよ
黄道 望(兼KP): <オカルト>か<知識/2>を振ってもいいのよ
鷺山 梓(ユツキ): 胞子…? ぐぬぬ、知識で…振ります…。
黄道 望(兼KP): 惜しいところだからマイナスなしでいいかな。小数点は切り捨てで
† 鷺山 梓(ユツキ)
 知識/2(37) : (コロコロ…) 1D100 : 14 [ 計:14 ]
黄道 望(兼KP): mjd
† 村雨 清純(あめこ)
 知識/2(27) (コロコロ…) 1D100 : 96 [ 計:96 ]
黄道 望(兼KP): とりあえず知識の方を

<梓は、『大からすが机に似ているのはなぜだ?』という問いに対し、
「わたりがらすもつくえも、すこしはノート(鳴き声と覚書の意味)が出せる」という答えがある>ことを思い出せます。

+ 【推理タイム③】
鷺山 梓(ユツキ): 村雨君ドンマイ…
村雨 清純(あめこ): おい、清純君とんだ馬鹿だぞww
村雨 清純(あめこ): キノコは胞子を飛ばして、人は奉仕するってこと?
鷺山 梓(ユツキ): ああ、良い感じかもそれ
鷺山 梓(ユツキ): 次村雨君それ答えてみてくれ

黄道 望(兼KP): うむ、なら<村雨くんは不意に梓ちゃんの方を見て、戦闘中のたくましさや抱っこした時のガタイを思い出し、まさか……という不安に駆られます。照れてれしていたので1/1d2+1のSANチェックです>
† 村雨 清純(あめこ)
 SAN(54) (コロコロ…) 1D100 : 64 [ 計:64 ]
黄道 望(兼KP): よほどショックなのでしょう 1d2+1どうぞ
† 村雨 清純(あめこ)
 SAN減少 (コロコロ…) 1D2 : 2 + 1 [ 計:3 ]
黄道 望(兼KP): そろそろ5分だけど、面白いことになったから貝はスルーしてRPどうぞ
村雨 清純(あめこ): (……鷺山さんってもしや女性じゃなく……?!)と不安になっときましょう笑
鷺山 梓(ユツキ): 「…ん? 村雨君どうかした?そんな、マーブル色な顔色で私を凝視して…な、何かした、私!?」
村雨 清純(あめこ): 「えっ?! いえ、あの、なにも! 何でもないです…!!」と慌てときます(笑)
黄道 望(兼KP): 「え、ええとどうしましたか? 鷺山さんに何か……?」 と一緒に見ていよう
黄道 望(兼KP): 共有してもいいのよ?
鷺山 梓(ユツキ): しても良いのよ?笑
黄道 望(兼KP): 「そこの男前さん、どうしたんですか? この部屋に負けないくらい真っ青な顔ですよ?」 貝も聞いてきます
鷺山 梓(ユツキ): 「え、えー!? 何、スカートに何かついてる?それともまさか…」(惚れられた…!?クッ…罪作りな俺の美貌よ…いたいけな青少年まで虜に…)とか梓も別方向にあたふたしましょうか笑
村雨 清純(あめこ): 「やっ?! 本当に何でもないんで!! 大丈夫です、ほんとに!」と意味不明な感じでわたわたしときましょうww
黄道 望(兼KP): 「うーん……村雨くんの不思議な顔色といい、鷺山さんの赤い顔色といい……これが青春ですかねえ……?」 はて
黄道 望(兼KP): さて、不思議なすれ違いを繰り広げていただいたところで、そろそろ時間を戻しましょうか
黄道 望(兼KP): 「さあ、答えてください! なんですか、なんですか?」 わくてかしながら貝が聞いてきます

村雨 清純(あめこ): 「えっと……、キノコは胞子飛ばすけど、人間は誰かに奉仕する、とか?」と一息ついてから言います。

黄道 望(兼KP): 「………………」

黄道 望(兼KP): 「だいっせいかいですー! わー素敵です、ありがとうございます! 頑張って考えた甲斐がありました、貝だけに!」
嬉しそうですね
鷺山 梓(ユツキ): 「おおおー!!村雨君凄い!!」と拍手喝采しましょう。村雨君マジこのPTのブレーン化してるぞ
黄道 望(兼KP): 「村雨くん素晴らしいです! 評定ならSプラスですよ!」 ぱちぱちぱち
村雨 清純(あめこ): 「……うん、良かった」と貝にダジャレを聞き流しつつ笑いかけときましょう。(笑)あれ、戦闘キャラの筈なのにww
鷺山 梓(ユツキ): 「でも私の回答も合ってると思うんだけどなぁ、ぐぬぬ…」と少し残念がってよう。寄生は良い線行ってるとマジで思ってたよ中の人!笑
黄道 望(兼KP): 今回は言葉遊び的な意味の方が強かったので。さて、

<ひとしきり満足した貝は、ぱかっとカラを開けました。鮮やかな肉色に収められていたのは、金色の懐中時計です。>

村雨 清純(あめこ): 「懐中時計…。これってウサギのやつかな。」と言いつつ手に取ります。
黄道 望(兼KP): 「差し上げます、拾い物ですけど私には分からないので。あ、水びたしにしてごめんなさい、寒かったでしょう?」 とさっき吐いた水をずずっと吸い込んで綺麗にしてくれます
鷺山 梓(ユツキ): 「お!金の懐中時計! こんな場所にあったら…こりゃ、ウサギが探しても見つからない訳だね」
黄道 望(兼KP): 「付き合ってくれてありがとうございます、楽しかったです! また新しいなぞなぞ考えよっと」 と貝は潜っていってしまいました
村雨 清純(あめこ): 「確かに、こんな所にあったら見つかりませんよね……。」と梓さんに同意しつつ、貝を見送っときます。笑
黄道 望(兼KP): 「尋ねる暇もありませんでしたねえ……」
鷺山 梓(ユツキ): 一応、目星か芸術で、時計の芸術的価値調べても良いですか?()
黄道 望(兼KP): え、ど、どうぞ笑
† 鷺山 梓(ユツキ)
 美術品だぁいすき目星(75) : (コロコロ…) 1D100 : 84 [ 計:84 ]
黄道 望(兼KP): 懐中時計の芸術価値はよく分からなかったようですね
鷺山 梓(ユツキ): 残念…。まあ、どっちみちウサギに返すと言った手前、熱心に調べなかったんでしょう。
「ふう、とりあえず時計も見つかったし…こんな寒いところ、さっさと出ちゃう?」と皆を伺いますか。
村雨 清純(あめこ): 「そう、ですね…。」と腕を擦り擦り。
元の部屋に戻ってから懐中時計を開けて時間見ましょうかね。
黄道 望(兼KP): いいえ、戻る前に

<懐中時計が突然音を立て、針が反時計回りにぐるぐると回りだしたと思うと、カチリと止まりました。
途端に探索者達の視界が白く染まり、やがて晴れた頃、視界に入ってきたのは白い台座にとまる黄色い鳥でした。
すると、懐中時計の針が時計回りに動き始めます。鳥の元に歩み寄ったのは、赤い兎と緑のカメレオンと青いペンギンでした。
もう一度針が動きます。
そこにいたのは、鉄棒を手にした赤い兎、赤いカメレオン、青いペンギン、そして赤く染まった台座がありました。
懐中時計がカチリと音を立てた時、探索者たちははっと我に返ります。>

<血塗られた一瞬の走馬灯に、見た者は1/1d3のSANチェックです。>

† 鷺山 梓(ユツキ)
 SAN(60) : (コロコロ…) 1D100 : 52 [ 計:52 ]
† 村雨 清純(あめこ)
 SAN(51) (コロコロ…) 1D100 : 48 [ 計:48 ]
† 黄道 望(兼KP)
 SAN(56) : (コロコロ…) 1D100 : 16 [ 計:16 ]
黄道 望(兼KP): 今更この程度では動揺しないと では、みんな幸運振ってみましょう
鷺山 梓(ユツキ): 「な、何、今の…!走馬灯…?」と驚きつつ、幸運了解です
村雨 清純(あめこ): 「今の何だったんだろう…?」と驚いて、幸運振ります。
† 鷺山 梓(ユツキ)
 幸運(65) : (コロコロ…) 1D100 : 11 [ 計:11 ]
† 村雨 清純(あめこ)
 幸運(70) (コロコロ…) 1D100 : 48 [ 計:48 ]
† 黄道 望(兼KP)
 幸運(60) : (コロコロ…) 1D100 : 50 [ 計:50 ]
黄道 望(兼KP): はい、

<先ほどの走馬灯で、兎とカメレオンは嬉々とした表情だったものの、ペンギンは迷うそぶりを見せていたことに気付けます。>

鷺山 梓(ユツキ): 「さっきの映像…だけどさ、ペンギンだけ、何か迷ってるような顔してたよね?」と一応互いに確認しますか
黄道 望(兼KP): 「は、はい……ペンギンの表情はよく分かりませんが、そう見えました」
村雨 清純(あめこ): 「……そう、見えました…。」とこくこく頷いときます。
鷺山 梓(ユツキ): 「…ともあれ、嫌なもん見ちゃったね。とりあえず、この部屋からは出ようか」
黄道 望(兼KP): 「そうですね、ここ、寒いですし……」
村雨 清純(あめこ): 「…はい、そうですね」と青い部屋から出ていきましょう。
黄道 望(兼KP): 青い扉はすんなり開きますね。
みんな部屋を出たところで、夕飯入りましょうか。

最終更新:2013年11月24日 22:04