黒の祭祀 > 4


▼1日目-3

▼再開

黄道 望(兼KP): 青い部屋を出たところで、

<血塗れた台座の後ろに黒い扉が現れていることに気付きます。>

黄道 望(兼KP): 持ち物確認。今赤い火かき棒と、懐中時計と、キノコを持っている状態ですね?
鷺山 梓(ユツキ): 「…あれ、黒い扉が増えてるね。今までの話の流れだと…あそこに審判員がいるってことかな」と言いつつ。
そうですね、現状その状態です。キノコ何に使うんだろう…笑
黄道 望(兼KP): 股間につける?>キノコ
村雨 清純(あめこ): 「確か優柔不断な奴が嫌い、なんでしたっけ…?」
ちょwww
鷺山 梓(ユツキ): 持ち物配分としては梓が火かき棒とキノコ、懐中時計は村雨君かな!あとキノコはもうついてるからさぁ…笑
黄道 望(兼KP): 「……入ってみますか?」 と扉に近付きましょうか
村雨 清純(あめこ): とりあえずノックしてみる?反応があるかもしれない!
黄道 望(兼KP): 恒例の ぶっちゃけ目星・聞き耳は無意味 です。反応もありません
村雨 清純(あめこ): 「……ノックしても反応なしか…。」二人に振り向いて、「開けてみましょうか?」と聞いてみます。
鷺山 梓(ユツキ): 「返事は無し、か…しょうがない、行ってみるしかないね」とじゃあ村雨君促しましょう。
黄道 望(兼KP): 「で、ですね」 どきどきしながら頷きます
村雨 清純(あめこ): じゃぁ、黒い扉開けます!

<黒い扉の先は、闇の中のように黒い部屋です。
しかし薄明かりはあり、近くであれば視界も効きます。>

黄道 望(兼KP): 入りますか?
鷺山 梓(ユツキ): 暗いか…。キノコが光ったりは しないか笑
村雨 清純(あめこ): 入ります。
鷺山 梓(ユツキ): うんまあ入ります。
黄道 望(兼KP): 股間につけるならワンチャン光ってもいいけどそれはともかく
教授も入りました、ということで

<[[探索者]]たちが入ると、扉はあったはずの場所にはなく、元の部屋に戻ることもできません。
ふと気付けば、そこには兎・カメレオン・ペンギンが揃っています。
しかし彼らに話しかけてもうんともすんとも言いません。ただ立っているのみです。>

黄道 望(兼KP): どうしますか?
鷺山 梓(ユツキ): ウサギの色は何色ですか?
黄道 望(兼KP): 赤色です

+ 【推理タイム】
黄道 望(兼KP): 情報整理時間要る?
鷺山 梓(ユツキ): そ、そうだね一応頂戴…!
村雨 清純(あめこ): うむ…。そもそも誰かが(鳥?)が殺されたことに審判するのであってるのどうか…。
鷺山 梓(ユツキ): とりあえず私達は誰が黒か当てれば良いんですかね…
村雨 清純(あめこ): でも、火起請をやるのであれば私たち必要なんだろうか…ww
鷺山 梓(ユツキ): こういうのって悩み過ぎて斜め上の方向へ考えがシフトする…でも普通に行けば赤と緑の共謀なのかなぁ
村雨 清純(あめこ): うーん…さっきの回想?走馬灯?では犯人はウサギとカメレオンかなぁって気はしますけどねぇ…
鷺山 梓(ユツキ): 散々言われてた、ここでの罪と私達の思う罪が違うっぽいのが気になってはいるんだけどウーンウーン
村雨 清純(あめこ): あー…、それだと逆に迷ってたペンギンが、みたいな?うーむむ…。
鷺山 梓(ユツキ): そういえば結局ペンギンと私達会えてないけど、ペンギンは既にひきずりこまれたんだろうか
黄道 望(兼KP): KPがこのシナリオがどんなものか、と言ったのを思い出してみよう
鷺山 梓(ユツキ): 理不尽…
鷺山 梓(ユツキ): 鉄棒をウサギが持って台座の前まで行けた=正邪判断で正→無実?とか考えるともうアカン
黄道 望(兼KP): 難しく考える必要はなくて、与えられた情報だけから考えてみよう
鷺山 梓(ユツキ): 台座=神棚があってる場合に限るけどね!…はい…考えすぎマンの自覚はあるのでシンプルに行こう…
黄道 望(兼KP): ふたりともいいとこいけてますし
村雨 清純(あめこ): そういや回想シーンで鉄棒持ってたのってウサギだけなんです?
黄道 望(兼KP): いや、全員です
村雨 清純(あめこ): てことは真っ赤になってない鉄棒持ってるのってペンギンだけになる?
鷺山 梓(ユツキ): ああ、あの二人は白い部屋で鉄棒を持って熱した状態で来たのかもしれないね。だから二人ともまっかっか?
黄道 望(兼KP): ん? 鉄棒の色は書いてなかったはず
鷺山 梓(ユツキ): いや、ウサギとカメレオンが真っ赤だから、白い部屋から鉄棒持ってきて、血の雨に降られたのかなーって
村雨 清純(あめこ): 私は鳥をそれで撲殺したから真っ赤になった(=ヒカキボルグと同じ状態)になったのかと思ってました。
黄道 望(兼KP): ええと笑 そこの鉄棒は凶器という意味しかありません
黄道 望(兼KP): (鉄棒じゃなくて棍棒とかそういうのにすべきだったろうか
鷺山 梓(ユツキ): 火起請と関わりがあるかなーとてっきり…てっきり…
村雨 清純(あめこ): そうwwてっきりそれで二人は熱を持った鉄棒持ってる状態になってるのかとww
鷺山 梓(ユツキ): そうなると、ちゃんと火起請してないペンギンが黒→理不尽!!な展開かなーと思ってたわ…
黄道 望(兼KP): あー……鉄棒の色を記載してすらいないので、先述の通り鉄棒には凶器以上の意味はありません
鷺山 梓(ユツキ): うーん、じゃあ普通にやはり二人の赤色は返り血と見るべきか
黄道 望(兼KP): 神明裁判とはどういうものだったか、黒いものはどんな性質だったか
<神明裁判とは>神明裁判(しんめいさいばん)とは、何らかの手段を用いて神意を得ることにより、
物事の真偽、正邪を判断する裁判方法である。世界の各地で類似の行為が行われているが、
その正確な性質は各々の神、宗教によって異なる。』
鷺山 梓(ユツキ): そして黒いものは優柔不断が大嫌い、迷うやつはひきずりこまれるぞ、四肢もがれるぞ
村雨 清純(あめこ): あ、ペンギンだけが迷ってたから、とか?
鷺山 梓(ユツキ): その可能性物凄くある気がしてきた>ペンギンだけ
黄道 望(兼KP): そろそろ行動に移ってホシイナー
鷺山 梓(ユツキ): はーいwwwすいませんwww
村雨 清純(あめこ): はーいww

鷺山 梓(ユツキ): よし。とりあえず、梓は今まで一度も会ったことのないペンギンをまじまじ見てみようかな。何か変わった様子はありますか?
黄道 望(兼KP): 三体は変わらない様子でただただ突っ立っています。
黄道 望(兼KP): 今は赤いヒカキボルグと懐中時計(とキノコ)がありますね。どうしますか?
鷺山 梓(ユツキ): 「…うーん。皆、ただ棒立ちしてるだけだね。生きてるのかな?」と首傾げつつ。「ウサギは審判の時間がどうこう言ってたけど…時間になったら何かが起こるのかな」
黄道 望(兼KP): 「兎といえば……懐中時計を返して欲しいと言っていましたよね」
村雨 清純(あめこ): 「そういえば…。」と教授の言葉を聞いて、学ランのポケットからごそごそ懐中時計を出しましょう。
「えっと、これ、お前の懐中時計であってる?」とウサギに向かって言います。
黄道 望(兼KP): 動きません。 じゃあ、ちょっとアイデア振ってみようか
† 村雨 清純(あめこ)
 アイデア(55) (コロコロ…) 1D100 : 8 [ 計:8 ]

<村雨は「一度は返して欲しい」と白兎が言っていたのを思い出します。懐中時計は兎の手に握らせることも可能でしょう>

黄道 望(兼KP): ただし、同時に
村雨 清純(あめこ): 「動かないな…。えっと、手、借りるぞ?」と言って懐中時計握らせます。
え?

<どこからか悪臭が漂いはじめ、言い知れぬ重圧と吐き気に0/1d3のSAN喪失となります。>

† 黄道 望(兼KP)
 SAN(55) : (コロコロ…) 1D100 : 6 [ 計:6 ]
† 鷺山 梓(ユツキ)
 SAN(59) : (コロコロ…) 1D100 : 76 [ 計:76 ]
† 村雨 清純(あめこ)
 SAN(50) (コロコロ…) 1D100 : 23 [ 計:23 ]
† 鷺山 梓(ユツキ)
 SAN喪失 : (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
黄道 望(兼KP): で、懐中時計を握らせたので、

<懐中時計を兎の手に持たせると、赤かった兎は色を落とし、白く戻っていきました。>

黄道 望(兼KP): まだ三体とも動かないけどね。
さて火かき棒はどうしますか?
鷺山 梓(ユツキ): 「まだ動かないか…。これは私達が審判の下準備をしろってこと? えーっと…さっきの走馬灯だと、一番優柔不断だったペンギンがここの神様の意にそむいてるって事になるのかな」
村雨 清純(あめこ): 「そう、ですね…。そういえば、火起請でしたっけ…。あれだと、熱の持った鉄の棒を持たせるとかって書いてましたよね。それなら迷ってたペンギンに持たせてみせます?」実際殺した2人を白くして、殺してないペンギンを赤くする感じで。
黄道 望(兼KP): 「匂い、強くなってるので急いだ方がいいかもしれませんね……」
鷺山 梓(ユツキ): 「ま、あの走馬灯見た限りだと、どう見てもウサギとカメレオンが殺っちゃってる感じだったけどねえ…」と言いつつ、ペンギンにヒカキボルグ持たせて見ましょうか。
黄道 望(兼KP): ペンギンにヒカキボルグをもたせましたと
ではイベント

<持たせられたペンギンは、ふらふらと虚ろな様子でどこかへ歩き始めます。
彼が歩けば歩くほど、しつこくまとわりつくような悪臭が部屋の中に充満し始めました。
むせ返るような麝香のような匂いは、吐き気を催させるほどです。
自分たちが近づいているのか? いいえ、匂いの主が、黒いものが近付いてきているのです。>

<ペンギンは、ひたすらに歩いて行ってやがて棒を取り落としました。
しかし匂いはひたすら強くなり、ぐじゅる、ぐじゅるという液体のような音すら聞こえてきます。
やがて「ぐぎゃ、」と鳴き声を上げたかと思うと、その体は黒い部屋でも分かるほど赤く濡れ、
ずるりと闇へ引きずり込まれていきました。>

<探索者たちが呆然としていると、暗闇から黒い小さな指が這い出てきました。
それは、水らしき音を立てていながら、液体とも個体とも言えない恐ろしいゼラチン状の塊でした。>

<黒いものの触肢があわや探索者へと伸ばされるその瞬間、
時が止まったようにすべてが動きを止め、探索者たちの視界が真っ白に染まっていきました。>

黄道 望(兼KP): 聞き耳できますよ
† 鷺山 梓(ユツキ)
 聞き耳(60) : (コロコロ…) 1D100 : 16 [ 計:16 ]
† 村雨 清純(あめこ)
 聞き耳(45) (コロコロ…) 1D100 : 54 [ 計:54 ]
† 黄道 望(兼KP)
 聞き耳(40) : (コロコロ…) 1D100 : 56 [ 計:56 ]

<梓は、意識がなくなる寸前、<や な かでぃしゅとぅ にるぐうれ すてるふすな>と
何かを唱えるような、聞き覚えのある声を耳にしました>

<次の瞬間、探索者たちはまた別の部屋で目を覚まします。
少々の眠気は覚えているものの、SAN以外の耐久などはすべて元に戻っています。>

黄道 望(兼KP): 無事目覚めましたね、おめでとう。最後に
† 黄道 望(兼KP)3r1d15 :
 : 1 (コロコロ…) 1D15 : 2 [ 計:2 ]
 : 2 (コロコロ…) 1D15 : 13 [ 計:13 ]
 : 3 (コロコロ…) 1D15 : 12 [ 計:12 ]
黄道 望(兼KP): よし、みなさんもうちょっと頑張ろうか

<しかし、帰還を喜ぶ暇はありません。
すぐに彼らの前には黒いフードを深く被った男が現れ、表情は伺えないものの、不満そうな様子であることが分かります。>
「タリナイ、タリナイ、心ガタリナイ」
<ぶつぶつと呟いたと思うと、男は不意にフードを取り去りました。>
<その顔は醜くただれ、顔を見た瞬間死臭に近い悪臭が探索者たちの鼻を刺しました。>
<食屍鬼の姿を見た探索者は1/1d6+1のSAN喪失です>

鷺山 梓(ユツキ): 「ぐっ、なっ…何だよもう…!!目が覚めてハッピーエンドとはいかないってか!」と驚き戦きながらもSANチェックしましょうか。
† 村雨 清純(あめこ)
 SAN(50) (コロコロ…) 1D100 : 13 [ 計:13 ]
† 鷺山 梓(ユツキ)
 SAN(57) : (コロコロ…) 1D100 : 96 [ 計:96 ]
† 黄道 望(兼KP)
 SAN(55) : (コロコロ…) 1D100 : 79 [ 計:79 ]
† 鷺山 梓(ユツキ)
 (SAN喪失) : (コロコロ…) 1D6 : 4 + 1 [ 計:5 ]
† 黄道 望(兼KP)
 : (コロコロ…) 1D6 : 5 + 1 [ 計:6 ]
黄道 望(兼KP): あらー ふたりともアイデアふろう
† 黄道 望(兼KP)
 アイデア(85) : (コロコロ…) 1D100 : 22 [ 計:22 ]
† 鷺山 梓(ユツキ)
 アイデア(65) : (コロコロ…) 1D100 : 61 [ 計:61 ]
黄道 望(兼KP): ではふたりとも1d100で狂気を決定します
† 黄道 望(兼KP)
 狂気 : (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ]
† 鷺山 梓(ユツキ)
 狂気 : (コロコロ…) 1D100 : 47 [ 計:47 ]

36:多弁症
47:自暴自棄な行動(ドン・キホーテシンドローム)

黄道 望(兼KP): 「ななななんですかなんですか、こういうのって夢から覚めたら無事にベッドで目覚めるんじゃなかったでしたっけ? えー僕大事な講義があるのにこんなところで死ねないですよ! 星とか☆とか★とかまだまだ沢山見に行きたいのに! 星見に行きたいですー!」
鷺山 梓(ユツキ): 「き、気持ち悪い…ッ!!…うわああああああ!!殺す!!こんな醜い生物存在が許せない!刺し違えても殺してやる!!」とキリングマシーンになりましょうか、じゃあ笑

黄道 望(兼KP): DEX順はグール>梓>村雨>教授となります
† グール(兼KP)
 鉤爪(30) : (コロコロ…) 1D100 : 81 [ 計:81 ]
黄道 望(兼KP): うん、敵弱い。まあでも二人も発狂させて満足そうですよグール
黄道 望(兼KP): 梓ちゃんのターンですね
鷺山 梓(ユツキ): KPが満足してるじゃないですか!やだー!笑
「潰すッ!!!」と、じゃあ自分の身の負担も考えず、全力で杖を振るとしましょう。何かマイナスかかります?
黄道 望(兼KP): 杖なんてありません 武器なんてありません あるものは己の身一つである
鷺山 梓(ユツキ): オーケー分かりましたwwwじゃあこぶしで振りますwwww
黄道 望(兼KP): そうだな、やけになっててよく見えてないのでこぶし-20でいきましょう
ただし当てたらダメージちょっとプレゼント
† 鷺山 梓(ユツキ)
 こぶし(50-20) : (コロコロ…) 1D100 : 28 [ 計:28 ]
黄道 望(兼KP): ダカラァ……1d3+db+1d2でどうぞ……
† 鷺山 梓(ユツキ)
 1d3+1d4+1d2ダメージロール (コロコロ…) 1D3 : 3 + 1D4 : 3 + 1D2 : 1 [ 計:7 ]
黄道 望(兼KP): ぐらついたものの、まだ立ってますね
黄道 望(兼KP): 村雨くんのターンです
村雨 清純(あめこ): 避けられても困るんでフェイント攻撃しようかな!
黄道 望(兼KP): (あ、回避忘れてた いいや 鬼気迫る梓ちゃんがグール的にもめっちゃ怖かったということで
んでフェイントですね、OKですよ
† 村雨 清純(あめこ)
 武道(61) (コロコロ…) 1D100 : 4 [ 計:4 ]
黄道 望(兼KP): ブッ
……うん、キック自動成功でいいんじゃないかな……武道にチェックどうぞ
村雨 清純(あめこ): はいwwありがとうございますww
† 村雨 清純(あめこ)
 ダメージロール (コロコロ…) 1D6 : 4 + 1D4 : 1 [ 計:5 ]
黄道 望(兼KP): まだかろうじて……だけど気絶ロールもあるね
けど必要ないな グールは意識不明になりました
さっさと逃げてもいいしぶち殺してもいいけど、どうする?
鷺山 梓(ユツキ): 自暴自棄なんでぶち殺します。
黄道 望(兼KP): はい では教授は部屋に目星でもしておこうかな
† 黄道 望(兼KP)
 目星(75) : (コロコロ…) 1D100 : 84 [ 計:84 ]
黄道 望(兼KP): あー見つからなかった
ではグールはのびてるので、梓ちゃんどうぞ
鷺山 梓(ユツキ): えーと、命中するかロールいります?笑
黄道 望(兼KP): そうだなあ、自棄だし一応100-20の80かな
† 鷺山 梓(ユツキ)
 ぶち殺す(100-20) : (コロコロ…) 1D100 : 87 [ 計:87 ]
黄道 望(兼KP): 床を殴りました
鷺山 梓(ユツキ): 「~~~ッ…!!!」と腕押さえながら悶絶しましょう笑
黄道 望(兼KP): 耐久は……今更もういいかな笑 では村雨くんどうぞ
村雨 清純(あめこ): えーっとじゃぁ、殺すのなんか忍びないのでグール何か持ってないかはいでいいですか?www
黄道 望(兼KP): んーと、それよりかは目星か幸運でどうぞ
村雨 清純(あめこ): じゃぁ幸運で振ります。
黄道 望(兼KP): +20くらいしていいですよ
† 村雨 清純(あめこ)
 幸運(70+20) (コロコロ…) 1D100 : 93 [ 計:93 ]
黄道 望(兼KP): いきなりどうしたんだww
† 黄道 望(兼KP)
 幸運(60+20) : (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]
黄道 望(兼KP): ブッ
鷺山 梓(ユツキ): >>>ここに来て突然の失敗フェスティバル<<<
黄道 望(兼KP): えーと女神様の力尽きた感におののきつつ……教授は、そうだな、喋ってる内に講義をしてる気分になってきて、楽しくなってたらずるっと滑ってのびてるグールにでも抱きつきましょうか
鷺山 梓(ユツキ): (梓が手を押さえて悶絶してて、グールには教授が抱きついてて、村雨君はグールから物はごうとしている光景って物凄い図だな…)
黄道 望(兼KP): 「……で、ここはあれであるからして、夢の異世界にはみなさん気をつけましょうね、こんな展開もありますから本当理不尽ですよねーなんだかみんな運が尽きてきたりして、本当大変なんですから……あっ」 てなかんじで固定SAN-1で
村雨 清純(あめこ): じゃぁ倒れ込んできた教授に「黄道さん、大丈夫ですか?」と肩ぽんぽん。
黄道 望(兼KP): 「く、くさいですー! 空気の澄んだ場所で星を見たいです、よく平気ですね村雨くん、かっこいいです!」
黄道 望(兼KP): で、収集つかないからそろそろ梓ちゃんとどめさしていいのよ
鷺山 梓(ユツキ): 収集つかないからwwwwこ、今度こそは当ててやるんだから!顔面潰してやるよ!
黄道 望(兼KP): ちょっと落ち着いてきたのでもう必中でいいでしょう つぶせ!
† 鷺山 梓(ユツキ)
 1d3+1d4 (汚物は消毒だ) (コロコロ…) 1D3 : 3 + 1D4 : 4 [ 計:7 ]
鷺山 梓(ユツキ): 完璧だ…
黄道 望(兼KP): うむ、MAX素晴らしい 見事なオーバーキルによりグールの顔面は粉砕されました

黄道 望(兼KP): と、いうわけで
黄道 望(兼KP): このシナリオのイベントはすべて終了いたしました。
シナリオクリアです、おめでとうございますつええええよおまえらああああ
村雨 清純(あめこ): いえー!ありがとうございますー!!wwww
鷺山 梓(ユツキ): やったあああああああああああ!!!グールによる血まみれの腕(※痛い)を押さえながらビクトリーだああああああ!!!
黄道 望(兼KP): 目星とか幸運振ったのはこの部屋で荷物が取り戻せるかどうかでした。
あとで適当に見つけていいので、探索者たちは各々帰路についていいのよ。もちろん発狂も解除してOKです
鷺山 梓(ユツキ): 「はあ、はあ…よく分からない目にあったけど、生きて帰れて良かったぁ…」と今更女の子ぶりつつ、荷物回収しようね笑
黄道 望(兼KP): 「鷺山さんもいっそ男らしいくらいでしたよね。最近の女性ってこんなにも逞しいのでしょうか」 はて
村雨 清純(あめこ): 「最後に出てきたあいつなんだったんだろう…、人かなぁ。すごい匂いしてたけど……。」と首傾げつつ。きっときよちゃんは梓ちゃんのことを戦いになるとテンションの上がる人として認識したに違いない。笑
鷺山 梓(ユツキ): 「え、えへへへ…に、肉食系女子ならぬ肉弾戦系女子みたいな…感じ?」と適当に誤魔化しておきましょう笑 「と、というかアレを人認定するとか…村雨君は大物だね…」と感心しつつ笑
鷺山 梓(ユツキ): 「はあ…よく分かんないことに巻き込まれて疲れたなぁ…結局、ウサギとかどうなったんだろ…」とかぼやいて、梓は欠伸して帰り支度するよ!報酬もないし疲れたしね!いうかそもそもここどこか知らんけどな!!
村雨 清純(あめこ): 「ほんとですね…。まぁ、取り敢えず元の世界(?)に戻れたみたいですし、一安心ですけど……。」と一息つきます。
黄道 望(兼KP): 梓ちゃんは幸運/2でワンチャン振ってみていいですよ
† 鷺山 梓(ユツキ)
 幸運/2(32) : (コロコロ…) 1D100 : 18 [ 計:18 ]
黄道 望(兼KP): 最後まですごいな笑

<ふと梓は服のポケットに前はなかった膨らみがあることに気付きます。取り出してみれば、それは金色の懐中時計でした。>

黄道 望(兼KP): 白兎さん約束を守れたようですね
鷺山 梓(ユツキ): 「……ッ!!! ウサギさんッ、愛してるー!!」と一変してテンション上がってウキウキスキップしましょう。やったぜ笑
† 黄道 望(兼KP)
 : (コロコロ…) 3D6 : 11 (2,6,3) [ 計:11 ]
黄道 望(兼KP): 11なら……えーと400万程度の価値かな
鷺山 梓(ユツキ): エキセントリック…(震える)
黄道 望(兼KP): ちなみに、懐中時計をよくよく見てみれば文字が書かれていることに気付きますよ。
探索者たちには読めない文字です。が、クトゥルフ技能なら振れます。
鷺山 梓(ユツキ): ほう。ではまじまじ見て見ましょう。ってクトゥルフ神話技能かー笑
黄道 望(兼KP): 今回発狂したから、+5してから振ってもいいよ笑
† 鷺山 梓(ユツキ)
 いあ…いあ…(10) : (コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ]
黄道 望(兼KP): うむ、なんと書かれているかはまったく分かりませんでした。
普通に懐中時計としてお持ち帰りください。
鷺山 梓(ユツキ): 「何だこれ…何か書いてあるけど…何語?」と首を傾げよう。村雨君振るなら来いよ!!笑
村雨 清純(あめこ): 「え?どれですか?」って感じで覗き込みます。
じゃぁ振らせてもらいますww
† 村雨 清純(あめこ)
 クトゥルフ神話(5) (コロコロ…) 1D100 : 56 [ 計:56 ]
黄道 望(兼KP): じゃあ教授も振ろうか……笑
† 黄道 望(兼KP)
 いあいあ(5) : (コロコロ…) 1D100 : 83 [ 計:83 ]
黄道 望(兼KP): うんむり さすがに安心した
黄道 望(兼KP): 「見たことない字ですね……はて」 首をかしげているのでしょう
村雨 清純(あめこ): 「俺も見たことないです…」と首を振ります。
鷺山 梓(ユツキ): 「うーん…ただの模様なのかな? …まあいいや、ちゃんと報酬残してくれたウサギさんに感謝ッ!」とうきうきしたあと、「あ、そうだ。折角だしこれから皆でどっか食べに行かない?気分が良いから私のオゴリで★」と皆を誘ってみますかね笑
黄道 望(兼KP): 「えっ、おごりですか? でも僕のほうがおじさんですし、むしろ僕がおごりますよー」
鷺山 梓(ユツキ): 「まあまあまあまあ。私にこの時計くれるなら、いくらでも奢りますとも。この時計くれるならね! あ、村雨君何食べたい?焼肉とか?ラーメンとか?」
村雨 清純(あめこ): 「わっ…! じゃぁ、お邪魔させてもらっていもいいですか?」とわくわく。
「俺好き嫌いないんで鷺山さんの好きなものでいいですよ!」とにっこり。男子高校生って食べるの好きじゃん?(偏見)
黄道 望(兼KP): 「あ、あのー……でも、僕たちちょっと臭う気がしますよ」 と服くんくん なんせグールがいたのである
「焼き肉とかなら気にならないですかね?」
鷺山 梓(ユツキ): 「オーケー、じゃあ皆で焼肉でにんにく食べまくろう。行っちゃえ行っちゃえー!!」と、ウキウキと二人の手を引いて焼肉店に向かうとしましょう笑
黄道 望(兼KP): 「若い子たちは食欲旺盛ですねえ」 いいことだ、とうんうん
黄道 望(兼KP): では、キリも良いようなので一旦切りましょう。アフターまでお疲れ様でした!

最終更新:2013年11月24日 22:47