黒の祭祀 > 2


▼1日目-2


緑の扉

<まるで森の中のようにすべてが真緑の部屋です。ところどころが蔦に塗れ、コケが生えています。>

黄道 望(兼KP): ここは振れる技能があるね。したいもの言っていいよ。それと

<部屋には蔦に塗れた本棚があります>。

鷺山 梓(ユツキ): うーん…梓なら目星かな。あと黄道教授、植物類に博物学とか振れません?って思ったけど本棚図書館の方がいいかな。
村雨 清純(あめこ): えーっと、ならば目星を振ります。
黄道 望(兼KP): 本棚だけど本よりかは蔦が邪魔してる状態なので、目星ですね
黄道 望(兼KP): きよちゃんはどこに目星ですか?
村雨 清純(あめこ): うーん…、本棚かなぁ。何か情報がてにはいるかもしれない!
黄道 望(兼KP): 本棚に目星ですね、いいですよー
† 村雨 清純(あめこ)
 目星 (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]
黄道 望(兼KP): なんだと……チェックどうぞ
えーと……とりあえず本棚目星の情報を。本棚への<目星>に成功すると以下の内容が書かれたメモが手に入ります。

 『<火起請とは>
 神明裁判の一種で、赤く焼けた鉄(鉄片・鉄棒)を素手に受けさせ、
 歩いて神棚の上まで持ち運ぶ行為の成否をもって正邪を判断した。
 もし、成功しなかった場合は罰として引廻・斬首などになり、
 極端な場合には五体引き裂かれた例もあった。』

黄道 望(兼KP): んで、さらにきよちゃんは<オカルト>か<知識/2>を振れます
村雨 清純(あめこ): ではメモ読んで「うわっ、なんだこれ…。」って感じでこんなのありましたよとお二人にメモを見せる形で共有します!
鷺山 梓(ユツキ): 「赤く焼けた鉄…って…」と思わず自分の持ってるヒカキボルグ見つつ、では梓も知識/2で振ってみましょう。教授はオカルトまず振って欲しいかな!
黄道 望(兼KP): 知識/2どうぞ
† 鷺山 梓(ユツキ)
 知識/2(37) : (コロコロ…) 1D100 : 65 [ 計:65 ]
† 村雨 清純(あめこ)
 知識/2(28) (コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ]
† 黄道 望(兼KP)
 知識/2(47) : (コロコロ…) 1D100 : 16 [ 計:16 ]
黄道 望(兼KP): では、黄道は神明裁判について以下のことを思い出します。

 『<神明裁判とは>
 神明裁判(しんめいさいばん)とは、何らかの手段を用いて神意を得ることにより、
 物事の真偽、正邪を判断する裁判方法である。
 世界の各地で類似の行為が行われているが、その正確な性質は各々の神、宗教によって異なる。』

黄道 望(兼KP): 知識の内容を伝えて、「ここにも神様がいるんでしょうか……」 と不安そうに呟く感じですね
村雨 清純(あめこ): それを聞いて、「なんかオカルトちっくな裁判方法ですね…」とちょっと引き気味に教授の話を聞きます。
鷺山 梓(ユツキ): 「へえ、流石教授さんだけあって博識だね」と感心しつつ、「さっき話に出てた審判の時に、こういうのやったりするのかしらね…」といいます。
黄道 望(兼KP): 「なんでしょうかね……審判と裁判って微妙に違いますけど、神明裁判ともなると意味も似る感じかな」 ふーむと
鷺山 梓(ユツキ): ちなみに教授、続いてオカルトも振れます?
黄道 望(兼KP): んー、まあ知識成功したし連想で振ってもいいかな
† 黄道 望(兼KP)
 オカルト(40) : (コロコロ…) 1D100 : 33 [ 計:33 ]
黄道 望(兼KP): それなら、まあ、教授はついでに『神明裁判に対し、魔女裁判の理不尽さを連想しました』ね。
黄道 望(兼KP): 「神明裁判ともなると、単純な罪だとかそういうのでは正邪とか測ってくれない気がします。魔女裁判だっていいがかりみたいなものでしたからね。殺人したから裁かれるとか、そういうのじゃないかもしれません……」
黄道 望(兼KP): 「ここに、もう少し情報ありますかね?」 と部屋を見回してみましょうか
鷺山 梓(ユツキ): 「ここで神明裁判が行われてるって事でー…神明裁判は単純な罪では裁かれないって事は…ここで裁かれるのは、私達が普段罪と認識してるものとはちょっと違うって感じなのかな…?」と小首を傾げつつ、そうですね、部屋全体を見回してみようか。
村雨 清純(あめこ): 「なんつーか…、理不尽って感じですね…」と裁判の話聞きつつ。教授の言葉に部屋を見回して、部屋全体に目星で何か調べる所がないか調べたいです。
黄道 望(兼KP): うむ、目星OKですよ
† 村雨 清純(あめこ)
 目星(55) (コロコロ…) 1D100 : 17 [ 計:17 ]
黄道 望(兼KP): では、きよちゃんは<天井に生えているキノコを見つけることができます。>
ちなみにSIZ22で取得できます。取りますか?
鷺山 梓(ユツキ): えー…ジャンプとか、肩車とかそういう事出来ます?
黄道 望(兼KP): 肩車はOKですよ。ジャンプなら幸運振ってもらおうかな。
梓ちゃんときよちゃんなら肩車で届きますね
鷺山 梓(ユツキ): いやーでもジャンプは無理だな、身長倍近くの跳躍する必要があるわこれwwじゃあ肩車でいいかな?
村雨 清純(あめこ): いいですよww
鷺山 梓(ユツキ): 「…肩車したら届くかな?」と言いつつ、村雨君を伺います。「……。私が!私が下になるよ!!」と一瞬の沈黙の後、下になるのを要求します笑
黄道 望(兼KP): 「え? でも鷺沼さん女性ですし……」 困惑顔の教授
村雨 清純(あめこ): 多分その言葉に「えっ?!」ってなります。
「流石に女性を下にはできませんよ!」って言います。
鷺山 梓(ユツキ): 「で、でも力には自信があるし…!す、スカートだし…ま、跨るのはちょっとって言うか、その…」と動揺が隠せませんね笑 えーと、上の場合何かロールで股間にぶら下がってる物ごまかせます?笑
黄道 望(兼KP): wwww
村雨 清純(あめこ): wwwww
黄道 望(兼KP): うーん……なら梓ちゃんアイデア振ってみようか
† 鷺山 梓(ユツキ)
 アイデア(65) : (コロコロ…) 1D100 : 13 [ 計:13 ]

<なら、肩車じゃなくて抱っこなら大丈夫じゃないかと思いつきます>

鷺山 梓(ユツキ): 「だ、抱っこ!!そう、抱っこにしない?!そう、私肩車にちょっとトラウマがあって怖くて…あは、あははは…」と提案しましょうか笑
村雨 清純(あめこ): (肩車にトラウマ…!?)と思いつつも「え、あ、はい…。俺はそれでも大丈夫ですけど……。えっと、じゃぁ、失礼します…」って言って腰(抱っこって腰でいいよね?笑)を支えて持ち上げますかね。笑
黄道 望(兼KP): いい絵面だ(ゲンドウポーズ
黄道 望(兼KP): 「わあ、村雨くんも力強いんですね!」 教授はぱちぱちしてます
鷺山 梓(ユツキ): (よし!よし!かなりギリギリだったけど凌いだ!!)と冷や汗かきつつも安堵して、キノコ♂に手を伸ばすよ!笑
黄道 望(兼KP): 真っ白なキノコ♂です、触っても問題ないよ
そして問題なく梓ちゃんはキノコを取得できました。で、

<梓ちゃんは見えない糸が手に絡みついたような感覚を得ます>。

黄道 望(兼KP): それだけ。降ろしてもらっていいですよ。
鷺山 梓(ユツキ): 「…?!」と思わず自分の手をまじまじと見ます。が、特に異常は無さそうですかね。
黄道 望(兼KP): 特に異常はありませんし、何も見えません。
村雨 清純(あめこ): 「えっと…、大丈夫、ですか?」っていまだに目を逸らしつつ言います笑
鷺山 梓(ユツキ): 「…え、あ、うん。大丈夫。村雨君、ありがとね」とお礼言いつつ、自分の手に訪れた違和感に小首をかしげてます。「…二人とも、このキノコなんだけど…触らない方が良いかもしれない。さっき、何か…変な感覚がしたから」と一応情報共有。


黄道 望(兼KP): こんなイメージですキノコ
村雨 清純(あめこ): 「あ、いえ…。」と言いつつ梓さんをおろします。
で、梓さんの言葉を聞いてまじまじとキノコを見たということで目星振りますね!
黄道 望(兼KP): どうぞー
† 村雨 清純(あめこ)
 目星(55) (コロコロ…) 1D100 : 38 [ 計:38 ]
黄道 望(兼KP): 今回なんか安定してるな技能……

<きよちゃんは白いキノコがちょっと粉っぽいことが分かります>

黄道 望(兼KP): (触ってないから目星してもらったってことで
村雨 清純(あめこ): 「…なんか、このキノコ粉ふいてません?」と見て首傾げ。
しびれごなとか出してきたらどうしよう笑
鷺山 梓(ユツキ): ふむ。実際梓は触ったと思うんですが、実際粉っぽいかどうか分かります?
黄道 望(兼KP): キノコ全体をぬるぬる触ったなら微妙に粉の感触が得られていいですよ
触ったことによるペナルティはないから安心してください笑
鷺山 梓(ユツキ): なるほど。キノコの粉は白い粉ですよね? そしてペナルティは無いようなので、安心してぬるぬる触ったことにしましょう笑
黄道 望(兼KP): 色も分からないほど微細な粉かな。で、ちょっと全員で<聞き耳>しましょうか
† 鷺山 梓(ユツキ)
 聞き耳(60) : (コロコロ…) 1D100 : 3 [ 計:3 ]
† 村雨 清純(あめこ)
 聞き耳(45) (コロコロ…) 1D100 : 71 [ 計:71 ]
† 黄道 望(兼KP)
 聞き耳(40) : (コロコロ…) 1D100 : 88 [ 計:88 ]
黄道 望(兼KP): では、ふと、梓はどこからか歌が流れてくるのを耳にしました。音の主を探すと、それは白い花でした。

“白いものは正直者。赤いものは暴力者。緑のものは嘘つき。青いものは臆病者。
そして黒いものは優柔不断が大嫌い、迷うやつはひきずりこまれるぞ、四肢もがれるぞ”』

黄道 望(兼KP): 聞き耳チェックしていいですよ
鷺山 梓(ユツキ): わーいチェックやったー!しかも後ろからケタケタ笑い声系じゃなかったやったー!笑
「あれ…何かあの花、歌ってるみたい」と皆に言いつつ、白い花の方に向かってみましょうか。
黄道 望(兼KP): で、クリティカルしたので……<白兎の言っていた審判官は、この黒いものと同じものなのではないか>と気付きますね
村雨 清純(あめこ): では梓さんの言葉にならって白い花のところに向かいます。
黄道 望(兼KP): 教授もついていきますが、白い花は白い花です。それ以上でもそれ以下でもry
そして

<不意に、梓の腕が上がり、体が宙へ上がりました。まるで釣り上げられてるかのようです>
<蔦に塗れた奥から、がさがさと音を立てて毛むくじゃらの足が覗きます。
一際大きく音を立てたと思うと、姿を見せたのは灰色の大蜘蛛でした。>
<この大蜘蛛を目視した場合、1/1d6のSANチェックです。>

鷺山 梓(ユツキ): 「え、う、うわああっ!!!」と宙ぶらりんに動揺しつつ、灰色の蜘蛛を見て硬直しましょう。なるほど見えない糸は蜘蛛の糸か。
† 鷺山 梓(ユツキ)
 SAN(65) : (コロコロ…) 1D100 : 83 [ 計:83 ]
† 黄道 望(兼KP)
 SAN(59) : (コロコロ…) 1D100 : 13 [ 計:13 ]
村雨 清純(あめこ): 「鷺山さん…っ?!」って感じで釣り上げられた梓さんを見た後に大蜘蛛が目に入った感じかな。
† 村雨 清純(あめこ)
 SAN(59) (コロコロ…) 1D100 : 80 [ 計:80 ]
† 鷺山 梓(ユツキ)
 SAN喪失 : (コロコロ…) 1D6 : 4 [ 計:4 ]
† 村雨 清純(あめこ)
 SAN喪失 (コロコロ…) 1D6 : 2 [ 計:2 ]
黄道 望(兼KP): うむ、発狂者はなしですね。
さて、想像できているかとは思いますが、灰色の大蜘蛛との戦闘です。
黄道 望(兼KP): ターンは……梓>大蜘蛛>村雨>教授 ですね
梓ちゃんはこのターン釣り上げられているので行動できません。ただしRPとかはできますよ。どうしますか?
鷺山 梓(ユツキ): チクショウ何も出来ないのか…
「テメエこの野郎吊り上げてんじゃねえ!!脳天に火かき棒ぶっさすぞ!!」とギャーギャー言おうかな、じゃあ笑
火かき棒で蜘蛛の糸焼ききれないよね?
黄道 望(兼KP): ほほう 火かき棒は今どうしてます?
鷺山 梓(ユツキ): 吊り上げられてる手の反対に持ってる認識でした。が、この辺の申告何もしてないので、無理そうなら良いですよ笑
黄道 望(兼KP): それなら幸運振っていいのよ
鷺山 梓(ユツキ): わーいありがとうございますKP(アヘ顔Wピース)
† 鷺山 梓(ユツキ)
 幸運(65) : (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]
黄道 望(兼KP): うっそん
なら、梓ちゃんはギャンギャンわめいてもがいてるうちに、偶然火かき棒で糸を焼ききることが出来ました。着地も見事なものでしょう。
鷺山 梓(ユツキ): 「よっし!!蜘蛛野郎ぶっつぶす!!」と女子の仮面を脱ぎ捨ててヒカキボルグ構えましょう笑
黄道 望(兼KP): クリティカルは……着地成功の可否を振らせようとしてたから、そこが自動成功したってことで
鷺山 梓(ユツキ): 脱出出来ただけでありがてえですハイ よーし次から殴れると良いな!
黄道 望(兼KP): では蜘蛛のターンですね
† 蜘蛛(兼KP)
 (X) : (コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ]
黄道 望(兼KP): 失敗 きよちゃんどうぞ
村雨 清純(あめこ): では蜘蛛に武道キックかな!
黄道 望(兼KP): では武道からキックをどうぞ
† 村雨 清純(あめこ)
 武道(61) (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
黄道 望(兼KP): おっふ では、さっきの蜘蛛の攻撃もそこまで技能値悪くなかったから……

<村雨は勢い余って地面にずっこけました。そこには運悪く先ほど蜘蛛が放った毒針があり、
刺さってしまったため、耐久が1d3の減少となります>

† 村雨 清純(あめこ)
 耐久減少 (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
黄道 望(兼KP): もう毒は抜けているので、毒針といえど毒の効果はなくてOKです
では教授のターンですね
† 黄道 望(兼KP)
 応急手当(30) : (コロコロ…) 1D100 : 64 [ 計:64 ]
黄道 望(兼KP): 無理だよねえ
「む、村雨くん、大丈夫ですか!?」 とせめて針を抜いてぺいっしましょう
黄道 望(兼KP): さてヒカキボルグを装備した梓ちゃん どうしますか?
鷺山 梓(ユツキ): 「宙吊りでパンチラワンチャンさせた罪は重い!死して償え!」って訳で勿論ヒカキボルグで殴りかかります。
黄道 望(兼KP): うむ、<杖>をどうぞ
† 鷺山 梓(ユツキ)
 杖(75) : (コロコロ…) 1D100 : 41 [ 計:41 ]
† 蜘蛛(兼KP)
 回避(26) : (コロコロ…) 1D100 : 92 [ 計:92 ]
黄道 望(兼KP): おお。ダメージロールどうぞ
† 鷺山 梓(ユツキ)
 1d4+1d4ダメージロール (コロコロ…) 1D4 : 2 + 1D4 : 2 [ 計:4 ]

<大蜘蛛は酷い鳴き声を上げて悶えると、その場にくずおれます>

† 黄道 望(兼KP)
 : (コロコロ…) 1D10 : 10 + 6 [ 計:16 ]

鷺山 梓(ユツキ): 「ふう…やりい!」と安心したところで、さて何のロールだこれ…嫌な予感がする…

<やがて、大蜘蛛の腹から、何かがわらわらと這い出てきました。それは、子蜘蛛たちです。>

黄道 望(兼KP): DEXは 梓>きよちゃん>蜘蛛の群れ>教授 となります
この気色悪い大群を見たものは0/1のSANチェックです
鷺山 梓(ユツキ): えー…蜘蛛の群れは16匹全員行動するタイプの敵になります?それとも「蜘蛛の群れ」という一個体と戦う感じです?
黄道 望(兼KP): 蜘蛛の群れという一個体です グループ単位と考えてください
鷺山 梓(ユツキ): なるほど、ありがとうございます。一個体…一個体かぁ…笑 とりあえず、腹の中からぞろぞろ出てきた子蜘蛛に「ききききもいんだよ!!!」と震えつつSAN振ろう…
† 村雨 清純(あめこ)
 SAN(57) (コロコロ…) 1D100 : 87 [ 計:87 ]
† 鷺山 梓(ユツキ)
 SAN(61) : (コロコロ…) 1D100 : 16 [ 計:16 ]
† 黄道 望(兼KP)
 SAN(58) : (コロコロ…) 1D100 : 59 [ 計:59 ]
村雨 清純(あめこ): 「うわっ…、気持ち悪っ…!」って感じですかね。
黄道 望(兼KP): さて、まずは梓ちゃんのターンですね どうしますか?
鷺山 梓(ユツキ): えー…1点伺いたいんですけど、攻撃して潰せる蜘蛛って1回の攻撃で1匹になります?
黄道 望(兼KP): 攻撃 してみれば わかる
鷺山 梓(ユツキ): オーケー、してみます笑 杖振らせてください。
黄道 望(兼KP): どうぞー
† 鷺山 梓(ユツキ)
 杖(75) : (コロコロ…) 1D100 : 6 [ 計:6 ]
黄道 望(兼KP): ちなみに、その火かき棒、どんな風に使いました?
鷺山 梓(ユツキ): うーん、横薙ぎかな。縦だと一匹限定っぽいし。
黄道 望(兼KP): ふふ、オーケー子蜘蛛は散り散りになって逃げて行きました!
が、
† 黄道 望(兼KP)
 : (コロコロ…) 1D5 : 4 + 3 [ 計:7 ]
鷺山 梓(ユツキ): 「あ、あれ?逃げちゃうんだ?」と拍子抜けつつ…何だ何だ
黄道 望(兼KP): すぐに新たな子蜘蛛たちがわらわらと集まってきました
黄道 望(兼KP): ちょっくら、アイデアとか振ってみる?
鷺山 梓(ユツキ): 振ってみる★
村雨 清純(あめこ): 振ってみます。
† 鷺山 梓(ユツキ)
 アイデア(65) : (コロコロ…) 1D100 : 57 [ 計:57 ]
† 村雨 清純(あめこ)
 アイデア(55) (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
黄道 望(兼KP): ターン的には村雨くんだったんだけど、どうしようかな笑
鷺山 梓(ユツキ): あ、そうか。失礼しました。えー…次回持ち越しでも良いです笑
黄道 望(兼KP): うーん でもちょっと間隔開くし梓ちゃん成功でもいいかな

<梓は子蜘蛛たちの動きは統率されたもののように感じます>

† 黄道 望(兼KP)
 アイデア(85) : (コロコロ…) 1D100 : 74 [ 計:74 ]
黄道 望(兼KP): じゃあ教授のターンで共有しようか
きよちゃんはこの情報を知り得ないので、目の前には新しく出てきた子蜘蛛たちしか見えません
村雨 清純(あめこ): じゃぁ、足で潰す感じになるかなwwえいえいって感じで。
黄道 望(兼KP): 武道→キックでもいいのよw
村雨 清純(あめこ): じゃぁ、武道<Lックでww
リベンジリベンジ!
† 村雨 清純(あめこ)
 武道(61) (コロコロ…) 1D100 : 38 [ 計:38 ]
† 村雨 清純(あめこ)
 キック(85) (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]
† 村雨 清純(あめこ)
 2d6+1d4ダメージロール (コロコロ…) 2D6 : 7 (4,3) + 1D4 : 3 [ 計:10 ]
黄道 望(兼KP): 10、ということで子蜘蛛の群れは一気に退散しましたね!
黄道 望(兼KP): では今は子蜘蛛は1ターン空きまして、教授のターン
† 黄道 望(兼KP)
 目星(75) : (コロコロ…) 1D100 : 30 [ 計:30 ]
黄道 望(兼KP): 「この小さい蜘蛛、なんかブレーン的なのがいる気がします……あ、あそこ!」 とこそこそ隠れた中蜘蛛を指しますね
鷺山 梓(ユツキ): 「村雨君、やるう!」と村雨君の凄まじい蹴りに歓声あげた後、教授の指摘に「オッケー!狙ってみる!」とヒカキボルグ握り締めよう。
黄道 望(兼KP): 見つかったので中蜘蛛も戦闘参加ですが……それよか梓ちゃんと村雨くんが先ですね
黄道 望(兼KP): 梓ちゃんのターン、どうぞ
鷺山 梓(ユツキ): よし、教授の指摘通りブレーン蜘蛛を狙います。部位狙いなどになりますか?
黄道 望(兼KP): うん、部位だから……今は子蜘蛛もいないし、マイナス20ってところで
鷺山 梓(ユツキ): なるほど。杖-20で55か…よし振ります。
† 鷺山 梓(ユツキ)
 杖(75-20) : (コロコロ…) 1D100 : 43 [ 計:43 ]

<中蜘蛛の体を覆っていた粘液が、ヒカキボルグによって一気に取り払われました>

黄道 望(兼KP): 村雨くん、叩き込みますか?
村雨 清純(あめこ): 叩き込みましょうー!www
鷺山 梓(ユツキ): やってくれ村雨君!潰せーーー!!
黄道 望(兼KP): ヒカキボルグで一気にあらわになったし、マイナスはなしでいいでしょう つぶせ!
† 村雨 清純(あめこ)
 武道(61) (コロコロ…) 1D100 : 57 [ 計:57 ]
† 村雨 清純(あめこ)
 キック(85) (コロコロ…) 1D100 : 46 [ 計:46 ]
† 村雨 清純(あめこ)
 2d6+1d4ダメージロール (コロコロ…) 2D6 : 6 (3,3) + 1D4 : 4 [ 計:10 ]
† 蜘蛛(兼KP)
 回避(22) : (コロコロ…) 1D100 : 41 [ 計:41 ]
黄道 望(兼KP): 10なので、蜘蛛はちょうへろへろしつつなんとか立ってますね
黄道 望(兼KP): 蜘蛛のターン
† 蜘蛛(兼KP)
 : (コロコロ…) 1D5 : 5 + 3 [ 計:8 ]
黄道 望(兼KP): 子蜘蛛を呼び出してまたコソコソしたいようです
† 黄道 望(兼KP)
 目星(75) : (コロコロ…) 1D100 : 13 [ 計:13 ]
黄道 望(兼KP): 「えっと、えっと……あ、あそこです!」 とかくれようとした中蜘蛛を指し示します
黄道 望(兼KP): 子蜘蛛のターンです
† 黄道 望(兼KP)
 (X) : (コロコロ…) 1D100 : 84 [ 計:84 ]
黄道 望(兼KP): えーここで失敗するの……ぐぬう
梓ちゃんどうぞ。。
鷺山 梓(ユツキ): じゃあ、教授の指摘通り再度ブレーン蜘蛛を狙おうかな。命中補正どうなります?
黄道 望(兼KP): 子蜘蛛がいるので、8*5でマイナス40ってところですね
鷺山 梓(ユツキ): 無理wwwwそうか、じゃあまず子蜘蛛どうにかしないと駄目ですね。子蜘蛛を散らすとします。
黄道 望(兼KP): 子蜘蛛への杖技能はマイナスありません どうぞ
† 鷺山 梓(ユツキ)
 杖(75) : (コロコロ…) 1D100 : 18 [ 計:18 ]
黄道 望(兼KP): 良い値だ 問題なく子蜘蛛は逃げて行きました!
黄道 望(兼KP): さて、村雨くんのターンです
村雨 清純(あめこ): じゃぁ武道キックでお願いします!
黄道 望(兼KP): どうぞ 再び露出したのでマイナスなしでOKです
† 村雨 清純(あめこ)
 武道(61) (コロコロ…) 1D100 : 32 [ 計:32 ]
† 村雨 清純(あめこ)
 キック(85) (コロコロ…) 1D100 : 8 [ 計:8 ]
† 蜘蛛(兼KP)
 回避(22) : (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ]
黄道 望(兼KP): はい、ダメージどうぞ!笑
† 村雨 清純(あめこ)
 2d6+1d4ダメージロール (コロコロ…) 2D6 : 7 (4,3) + 1D4 : 3 [ 計:10 ]
黄道 望(兼KP): オーバーキルすぎるww おめでとう、大蜘蛛を倒し、さらにブレーンであった中蜘蛛を潰しました!
黄道 望(兼KP): 子蜘蛛が現れる気配もありません。
村雨 清純(あめこ): 「やった、かな…?」と一安心します。笑
鷺山 梓(ユツキ): 「も、もう終わり…?ふう…やれやれってところだね」と梓も一息つきましょうか。村雨君に「ナイスファイト!」と讃えつつ、黄道教授にもブレーン発見の功をグッジョブしましょう。
黄道 望(兼KP): 「は、はー……ああ、こわかった……でも二人ともかっこよかったです、すごいですね!」とぱちぱちします
黄道 望(兼KP): と、「……あれ、火かき棒、白くなっちゃってますね」 と梓ちゃんの火かき棒を見て言います
鷺山 梓(ユツキ): 「…あれ?本当だ」これは…熱が失せちゃったってことかな。

<火かき棒は白くなって熱を失っています。>

鷺山 梓(ユツキ): ダメージに変動はありませんか?
黄道 望(兼KP): そのまま1d4+dbでOKです
鷺山 梓(ユツキ): 了解です!
「うん、まあ、振り回す分には使い勝手変わらないから良いけど」
白いところは純粋に熱失せただけだと信じてるんだけど、蜘蛛の体液で白くなったとかじゃないよね?w
黄道 望(兼KP): その方が嬉しいですか?
鷺山 梓(ユツキ): 嬉しくないですすいませんでしたwwww
黄道 望(兼KP): 「もう一つ部屋がありますよね。ここには時計もないようだし、そっちに行きますか?」 と聞きましょうか
鷺山 梓(ユツキ): 「そうだね。…そういえば、ここ、結局容疑者らしい容疑者いなかったなぁ。ま、まさかあの蜘蛛じゃないよね…あはは…」と苦笑しつつ、そろそろ外に出ます?
村雨 清純(あめこ): 「そう、ですね…。見つかったのキノコとメモくらいだったし…。」と教授の言葉に頷いときます。
村雨 清純(あめこ): 出ましょうww
黄道 望(兼KP): では、出ようとしたところで

<「ゲッゲッゲ、くっだらねえ戦い! それ、白くなってよかったねー!」
という嘲笑いがどこからか聞こえてきました>

鷺山 梓(ユツキ): 「…っ?!」と思わず周囲を見渡してみます。

<周囲を見渡すと、蔦に埋もれた壁にふと顔が浮かんでくるのを見つけます。
よくよく見れば、緑色のカメレオンがそこにいました>

鷺山 梓(ユツキ): 「…ナイスファイトと讃えられるならともかく、くだらない戦いとは失礼ね!」と緑色のカメレオンの方に近寄ってみようかな。
黄道 望(兼KP): 探索者からは届かない位置ですね
黄道 望(兼KP): 「ようカワイコちゃん。兎にそそのかされたのか? あいつは嘘つきだかんな!」げらげらげら
鷺山 梓(ユツキ): 「へえ、じゃあアンタは正直者ってこと?」じゃあカメレオンを下から見上げてるのかな。こいつが嘘つきの緑かな?
黄道 望(兼KP): 「おお、オレは正直者!」
今のところカメレオンはじっとこちらを見ています。聞きたいことがあるならどうぞ
鷺山 梓(ユツキ): 「えーと。私達、今時計を探してるんだけど。懐中時計、どっかで見なかった?」と聞いてみようかな。
黄道 望(兼KP): 「見た! さっき白兎のやつが持ってた!」 なんかぐるぐる回ってますね
鷺山 梓(ユツキ): 「へえ、そうなんだ。ありがとー!」とカメレオンにはニッコリしつつ、皆の方振り返って(駄目だこいつ、役にたたねえ)みたいな渋い顔をしておきます笑
村雨 清純(あめこ): それなら梓さんの顔を見て、「……なら、審判については何か知ってるか? そもそもお前とかうさぎとかって審判される側なんだろ?」と聞いてみます。
黄道 望(兼KP): 「知らない! オレたちは審判されないからなー」 けらけらけら
鷺山 梓(ユツキ): 「ふうん、そうなんだ。私達、アンタ達が容疑者って聞いてたけど、じゃあそれは誤解なのね。という事は、カメレオン君は何もしてない無実の子って訳ね?」
黄道 望(兼KP): 「無実? そういえばお前らの言う罪とここでの罪とやらは一緒だっけ!」
「オレが無実かどうかはオレは知ってる!」
鷺山 梓(ユツキ): そうくるかぁ。じゃあ、「…ちなみに、審判まであとどのぐらいの時間があるか分かる?」と聞こう。
黄道 望(兼KP): 「時間? オレは知ってる。時間は有限だ、がんばんなー」
ぶっちゃけ時間制限系シナリオじゃないよってことですね
鷺山 梓(ユツキ): 「オーケー、ありがとうカメレオン君!」とにっこりしときますか。うーんもっと上手く情報引き出したかったなぁ笑
黄道 望(兼KP): なら、「あー楽しい。話すの楽しいな」 とどこかに行ってしまいますね
村雨くん、アイデア振ってみようか
† 村雨 清純(あめこ)
 アイデア(55) (コロコロ…) 1D100 : 66 [ 計:66 ]
鷺山 梓(ユツキ): 「…あれが嘘つきの緑の奴って事かしらね…」とカメレオンをぼんやり見つつ。アイデアドンマイ…
黄道 望(兼KP): ならきよちゃんはカメレオンはやっぱり嘘つきで分かりづらいなーと思いましたと
鷺山 梓(ユツキ): 「…とりあえず、ここに居てもしょうがないし…一度外に出る?」と皆を伺いますか。
黄道 望(兼KP): 「ですね、出ましょうか」 と出ていきましょうか
村雨 清純(あめこ): 「そう、ですね…。あとは青の扉だけでしたっけ?」と青の扉に向かおうぜ、みたいな感じで同意します。笑
黄道 望(兼KP): 青の扉に向かいますか?
鷺山 梓(ユツキ): あー、その前に旧白の扉近づけます?ヒカキボルグ再度熱しておけるなら熱しておきたい気持ち…。
黄道 望(兼KP): 近づけるけど、開きませんね
鷺山 梓(ユツキ): 「ぐぬぬぬぬ…!!あ、開かないかぁ…。カメレオンが嘘つきなら、この火かき棒、白い状態はマズそうなんだけどなぁ…」と舌打ちします。残念。
黄道 望(兼KP): よし、きよちゃんは目星かアイデア振ってみよう
村雨 清純(あめこ): なら、目星で…。アイデア怖い。
† 村雨 清純(あめこ)
 目星(55) (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]
黄道 望(兼KP): ぶ え、えーと……

<どうしたら熱をもたせられるか考えていた村雨は、不意に真っ赤になった台座が目に入りました。>
<赤く染めたら熱を持つのではないか、と思いつきました>

村雨 清純(あめこ): 「そういや…この部屋で血の雨降ったあたりから熱持ってたっぽいですよね…? すごい突飛かもしれませんけど、血で真っ赤にしたら熱持ったりして…。血なら台座の上にありますし…」と台座を指差します。
鷺山 梓(ユツキ): 「ああ…。確かにそうだったね。有り得るかもしれない、それ!やってみようか」とじゃあ台座の上の血をヒカキボルグに擦り付けるとしましょう。

<ヒカキボルグに熱が戻りましたね>

鷺山 梓(ユツキ): 「おお…本当に熱が戻ってる…。凄いね村雨君、ナイス発想! しかしほんと、この世界自体が突飛だよ…」と少しげんなりしつつ。良かった良かった。
黄道 望(兼KP): なんせ理不尽の塊ですから
村雨 清純(あめこ): 「さっきから変なことばっかり起こってるし、こういうのもあるんじゃないかなって思って……」とちょっと照れつつ頬を掻きましょうか。
鷺山 梓(ユツキ): 「村雨君は賢いなぁー。私が高校の時なんて本当勉強とかしなかったよ…ってそんな話は置いといて…」
「そういえば、私達も真っ赤になってるけど熱が無いのは…熱を持つのはこの世界のもの限定なのか、白い部屋にあったもの限定なのかもしれないね」
黄道 望(兼KP): 「僕らまで熱を持ってたら今頃ほかほかでしたもんね」
村雨 清純(あめこ): 「そう、なのかもしれないですね…。俺らも真っ赤ですけど熱くないですし…。」と自分の真っ赤になってる服を見ます。
鷺山 梓(ユツキ): 「白ウサギも焼きウサギになってなかったし、白い部屋のもの限定かもしれないね」と言いつつ、再度熱の篭ったヒカキボルグをまじまじ見ますか。
よし、とりあえず次青い部屋に行く感じかな?
黄道 望(兼KP): 「ですね、青い扉に行きましょうか」 って向かうところで
黄道 望(兼KP): では一旦窓分けがてら休憩入れましょうか

最終更新:2013年11月24日 18:53
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