- KP/--蟹--
- PC1/--兎山 昭吾(朱理)--
- PC2/--四條 司(陸亜)--
- PC3/--榊 海斗(ユツキ)--
- PC4/--月見里 源吾(にゃご)--
▼3日目-1
四條 司(陸亜): ちなみにKP、お外の天気分かります?
月見里 源吾(にゃご): 「ハッ…はは、今日も…悪夢を見たってことかねえこれは…」 と頭抱えつつ目覚めましょう。今日は身だしなみ整えるときは鏡見ません…はい。
外を確認すると『朝焼けがやけに眩しいが西の空は暗い。今日は天気が崩れるかもしれないと分かるだろう。』
榊 海斗(ユツキ): 「ッ……また変な夢かよ」と舌打ちしつつ、まあ気味悪い夢を見る覚悟は出来てたのか、溜息一つ吐いてのそのそ起き出すんでしょうかね。
四條 司(陸亜): 朝焼けが眩しければとりあえずほっとして「…まだ徹夜の方がマシだったな。シーツでも洗って干すか」とか言って洗濯機回しそうです。
兎山昭吾(朱理): ベッドからずり落ちつつ「なんだよなんだよこれ、ホント勘弁してよ、怖いってマジで」と、ガタガタ震えてシーツくるまって半泣きです。
四條 司(陸亜): 身だしなみに鏡を見るわけにもいかないので、まあ海斗君にネクタイ曲がってないか見てもらえれば後はどうにでもなるでしょう多分。
榊 海斗(ユツキ): そんなノリでじゃあ医師二人はどうにか互いに身だしなみを整えましょうか笑
KP蟹: 起きてから身だしなみ諸々含めて合流地点まで移動しますか?持ち物などで質問有りましたら答えましょう。
榊 海斗(ユツキ): そろそろ何が起こるか分からないし、…というか珍妙奇怪な事件に巻き込まれてるのは判ってると思うので、自分が唯一まともに扱える武器のライフル持ってきたいですね。
榊 海斗(ユツキ): うーん、趣味がクレー射撃ですし、銃を入れる専用のバックとかあると思ってました。黒革っぽいやつ。それに入れて持ってくかなーと。
KP蟹: うーん、ちょっと不審がられて目立つかもしれませんね。まあ大丈夫かな
KP蟹: 公共交通機関を使う時は気をつけましょう。
榊 海斗(ユツキ): これから射撃場行くんですよと言わんばかりに堂々としてますよ。全然余裕です。
四條 司(陸亜): 白衣にメスもう5本ほど仕込んでいいです? ほら海斗君が昨日可愛い子とかぬかしてたから威嚇の意味も込めて
KP蟹: ん?可愛い子で威嚇がいまいちつながらないんですが
四條 司(陸亜): ゲイだと知ってるので貴重な情報源となる子に悪影響なことさせないだろうなと。まあこれから行く場所にいるのが好みのタイプのメンズとは限らないのですが、昨日が昨日だったので念のため
KP蟹: ふむ、ライフルOKにしちゃったしいいかな!
四條 司(陸亜): 司自身進行してるので、海斗君が余計なことして治す方法分からなくしたらメッタ刺しにするつもりです。わーいやったー!
あ、でも白衣で練り歩くのアレだし寒いし基本コート着てると思います。今更ですが
KP蟹: でもうっかりファンブルすると刺さったりするかもしれないんでお気をつけを。
榊 海斗(ユツキ): はーい問題ないです。あ、あと一応一君に渡した分の精神安定剤補充できるならしたいですが、無理そうならこれはいいです。
榊 海斗(ユツキ): わーい。じゃあ以上でいいです、ありがとうございます!
月見里 源吾(にゃご): まあ持ち物変更なしなので大丈夫です。片足同じく突っ込んでるカーネルさんに追加情報送っておくくらいかな。
KP蟹: じゃあカーネルさんから「怖くて寝れない(´・ω・`)<マスターも気をつけて」という返信が返ってきます。
KP蟹: じゃあ集合場所までシーンを移しましょう。昨日の帰り分でいっぱいチェックできて満足したから行き分は省きます()
月見里 源吾(にゃご): 一応昨日いなかった輩なので一歩後ろに居ます。
★骨董屋前
KP蟹: いろいろ準備していたから10:00頃に店の前に着きました。今日は鹿角さんは表に居ないようです。
四條 司(陸亜): 「失礼します…何だ、いないのか」 って店内をぐるりとしますかね。でも開いてるなら中に誰かいるのかな。
兎山昭吾(朱理): 「すんませーん」と呼びかけても誰もきませんか?
榊 海斗(ユツキ): 海斗も一歩後ろにいつつ、動向を見守ってます。
月見里 源吾(にゃご): 「邪魔するぜ…」と二人の後を追って入りましょうか。店の中なら問題あるまい
月見里 源吾(にゃご): なら、しましょうか。情報命
† 月見里 源吾(にゃご)
聞き耳(70): (コロコロ…) 1D100 : 26 [ 計:26 ]
榊 海斗(ユツキ): と思ったけど成功したからいいです笑
KP蟹: 聞き耳をすると奥のほうで、電話で話しているのか独り事のような会話が聞こえます。
兎山昭吾(朱理): もう一寸詳しく聞こえませんかね?
月見里 源吾(にゃご): 「…電話中なのか、話し声が聞こえるな」 と情報共有しますが、昨日ここにきていないので声では今回会いたい相手なのか判別つかないかと
KP蟹: 「だからおとうさん……」「一度だけでも……」みたいな言葉が聞こえますね。
四條 司(陸亜): 「若い女性なら、昨日俺たちが話した相手だが…」 老若男女どうなんだと聞いてみよう。判別は難しいのかな。
月見里 源吾(にゃご): 「なら、当人だろう…父親に交渉している真っ最中みたいだな」 と応えましょう
兎山昭吾(朱理): じゃあもう一度、かけてみましょうかね「すんません、あのー」
KP蟹: 「あ!はぁーい!」と一声あって、暫しまた電話の話声の後にパタパタと軽い駆け足で探索者たちのところへ来ます。
兎山昭吾(朱理): 「どーも、昨日はスミマセン長いことおじゃましちゃって」とまずは挨拶から
KP蟹: 「いえいえ、楽しかったですから。そちらの方々は?」とたずねます。
四條 司(陸亜): 「連日すみません。こちらは私たちと同じ、失踪事件のことを調べている者です」
月見里 源吾(にゃご): 「ああ、いきなりすみません。月見里と申します」 と同行者なことは説明してくれたので名乗ってお辞儀しておきます。
榊 海斗(ユツキ): 「大所帯で押しかけてしまってすみません」とにこりと一礼しつつ「私は榊と申します」とこちらも挨拶しましょう。
KP蟹: 「私は鹿角かすみといいます。」同じく一礼でお辞儀をします。「ごめんなさい、何度も掛け合っては見たんですけど、お義父さんやっぱり会ってくれそうになくて……」
KP蟹: 本人は話したそうにしているので、あとひと押しってところでしょう。
四條 司(陸亜): 「いえ、むしろ私たちが無茶なお願いをしているわけですから…ご尽力いただき、ありがとうございます」 と頭をぺこりとしておこう。
KP蟹: 交渉技能は、兎山さんなら昨日で大分仲良く慣れたので+20%くらいつきますかね。
兎山昭吾(朱理): 「うぅ・・・そうですかぁ・・・じ、じつは、俺も2日前から、変な夢見てて・・・ど、どうにか、教えてもらえませんかぁ・・」とそれはもう、不憫そうな感じで
KP蟹: 「え!兎山さんもあれに罹ってたんですか!?」司から知り合いが~とは聞いていましたが、本人は初耳なので驚いてます。+20%にさらにプラスして計30%になります。
兎山昭吾(朱理): えーっと、そろそろ成功させたい、いいくるめでいきます
† 兎山昭吾(朱理)
いいくるめ (50+30) : (コロコロ…) 1D100 : 22 [ 計:22 ]
KP蟹: おめでとう!鹿角さんは意を決したように話します。
KP蟹: 「お義父さんはわからず屋ですから、もう直接お話に言った方がいいかもしれません。私から連絡を入れておきますので訪ねてみてください。少なくとも話を聞くくらいはしてくれると思いますよ。」そう言って義父の住む場所を言います。それは例の古びた平屋屋敷でした。
KP蟹: 「ここから近いですし、直接向かって下さい。お付きさんに電話は入れておきますね。」と奥の黒電話の方へ鹿角は向かいました。
兎山昭吾(朱理): 「あ、ほんとうですかぁありがとうございます!」
四條 司(陸亜): ああ、じゃあ向かう背中に攻めて「ありがとうございます」 と言わせてほしい
KP蟹: 鹿角は受話器と黒電話を持ったまま、見える位置まで振り返って手をひらひらさせています。
榊 海斗(ユツキ): うーん、怪しさ満点の屋敷ですが、一応頼み事をしにいくので菓子折りの一つでも買ってっていいですか笑
四條 司(陸亜): まあ一先ず再度頭を下げて店は出るでしょう。こんなムサい面子でぞろぞろしてたら迷惑ですし笑
兎山昭吾(朱理): ついでに、周辺で軽く聞き込みとか?
月見里 源吾(にゃご): 目撃情報もこのあたりで集まっている筈なので誰かが菓子買ってる間に?
榊 海斗(ユツキ): ああ、とりあえず言いだしっぺだしとりあえず海斗は菓子折り買います。いい和菓子を。
KP蟹: 海斗くんならいい菓子折りが買えるでしょう(笑)
四條 司(陸亜): 三人の聞き込みは一緒に行動して近い位置で聞き込みしつつ、が可能ですか?
兎山昭吾(朱理): ・・・・あの、海斗君についていって、ガラス、鏡に気をつけつつ店員さんに話すのは可能ですか?
KP蟹: いいとこでガラスケース見ずに菓子折り買えぬ。
† 榊 海斗(ユツキ)
幸運(70) : (コロコロ…) 1D100 : 6 [ 計:6 ]
KP蟹: 和菓子屋のおばあちゃん「兄さんイケメンだねえ」と褒めながら1日で売り切れると有名な美味しい羊羹が買えました。
榊 海斗(ユツキ): じゃあさっさと見繕って、「ああ、これは美味しそうだ、ありがとうございます」とにっこりしつつ、購入したんでしょう。笑
兎山昭吾(朱理): 「おぉ~運がイイですね、先生」とかいってんのかな
榊 海斗(ユツキ): 「ふふ…日ごろの行いが良いからね」
兎山昭吾(朱理): これ、私、聞きこみ出来ない感じです?おばあちゃんくらいしか無理ですか?
KP蟹: お店は忙しいので聞き込みできません。買うのにも並びます。
KP蟹: それでは聞き込み班、人通りも多いし幸運+10%でやりましょう。しかし失敗したら……わかるな?
† 四條 司(陸亜)
幸運(75+10): (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]
† 月見里 源吾(にゃご)
幸運(60+10): (コロコロ…) 1D100 : 84 [ 計:84 ]
KP蟹: えらい、極端やね……じゃあどうしようかな
KP蟹: ファンブル分は後にして、二人共鏡を見てしまいSAN値チェックです
† 四條 司(陸亜)
SAN(69): (コロコロ…) 1D100 : 18 [ 計:18 ]
† 月見里 源吾(にゃご)
SAN(50): (コロコロ…) 1D100 : 9 [ 計:9 ]
KP蟹: 吃驚した衝撃で司が源吾にぶつかり人通りの多い道端で押し倒すような体勢になりました。司は(0/1)SAN値チェックです。
† 四條 司(陸亜)
SAN(68): (コロコロ…) 1D100 : 57 [ 計:57 ]
KP蟹: 成功したので、冷静に立ってホコリを払った後、逆ギレ気味に源吾を睨んだでしょう。
月見里 源吾(にゃご): 「…あー、榊のヤツとデキてんじゃなかったのか?」 と、多少混乱するので妙なこと口走るかな
四條 司(陸亜): 「喧しい! それだけでかいならあっさり倒れるな!」 っていい逆ギレの材料くれたよ源吾さんナイス笑
月見里 源吾(にゃご): 「(否定はしねえのか…)ああ、悪いな」 と自分も土埃払いつつ起き上がっておきましょうか。
KP蟹: まあそうこうしているうちに、菓子折りなうな二人が戻ってきます。
四條 司(陸亜): そんなところに帰ってきたら殺意の波動込めて睨みますよ。海斗君を(八つ当たり)
榊 海斗(ユツキ): 「何だ何だ、空気悪いな。…司はヒステリーか?」
四條 司(陸亜): メス投擲したいけど街中だから耐えます。懐に手突っ込んで耐えます。
月見里 源吾(にゃご): 「いや、特にこれといった情報は見つからなかった…悪いな」 と普通に答えておきましょう
四條 司(陸亜): いいえ結構です。司も一応理性というものがありますので。
榊 海斗(ユツキ): 「こっちは一応、良さそうな菓子折りは買えたぜ。爺さんなら和菓子で良いだろ」と一応言っておこう。
四條 司(陸亜): まあそれ聞いたら溜息ついて心落ち着かせて 「…良いんじゃないか、行くならとっとと行くぞ」 って早くこの場から離れたい感じですね笑
KP蟹: どっちにしろファンブルの押し倒し騒動で若干、人が離れているから聞き込みはもう出来ません。屋敷へシーン移しますね。
★怪しい老人のいる屋敷
KP蟹: 屋敷前に着くと大きな木製の門構えがありますが、呼び鈴のようなものが見当たりません。どうしますか?
四條 司(陸亜): 屋敷周辺に目星とかできますか? 道に人が来た形跡があるかなど(雨上がりだし何かないかなとか
KP蟹: 目星で得られる情報はないですね。あるとしたら、聞き耳で少しだけ
† 榊 海斗(ユツキ)
聞き耳(70) : (コロコロ…) 1D100 : 5 [ 計:5 ]
† KP蟹
(コロコロ…) 1D4 : 4 + 4 [ 計:8 ]
榊 海斗(ユツキ): わーい。海斗の耳は人の心の声も読み取るんだぁ。(心理学)
KP蟹: 安定の私KP時の数の多さよ……。8匹の大型犬の声が聞こえました。
KP蟹: うっかり忍び込もうものなら噛みちぎるぞ★的な感じですね。
榊 海斗(ユツキ): 「……番犬を飼ってるみたいだな。多分、8匹だと思う」と共有しておきましょう。
四條 司(陸亜): 「(やたら具体的だな)…多いな。不用意なことはするな、ということか」
榊 海斗(ユツキ): 近くに民家ないです?お隣さんなら開け方というか声の掛け方ぐらい知らないかな…
月見里 源吾(にゃご): 「…それだけ居るなら下手なことはできねえな」
KP蟹: お隣さんが見えないほど屋敷がでかいです。
兎山昭吾(朱理): 「おそれいりまーす!すみませーん!」って感じでいっていいです?
KP蟹: 暫くの沈黙の後、奥のほうで扉がガラリと開いて砂利を踏みしめる音が聞こえます。
KP蟹: 門の鍵が開く音と、「入れ」という淡白な声が聞こえました。
+
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女性 |
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KP蟹: では兎山が門を開くと、長身のスーツを着た白い女性が
KP蟹: いえ、兎山だけです。門は一人が通れる程度しか開かないので。
KP蟹: SAN値チェックです。(1/1d6+1)でどうぞ
† 兎山昭吾(朱理)
SAN (31) : (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ]
† 兎山昭吾(朱理)
1d6+1 : (コロコロ…) 1D6 : 4 + 1 [ 計:5 ]
† 兎山昭吾(朱理)
アイデア (70) : (コロコロ…) 1D100 : 87 [ 計:87 ]
兎山昭吾(朱理): どうしますって、目線そらしつつ「すんません、あの、かがみ、ちょっと向けないでいただけませんでしょうか・・・」とお願いするよ
月見里 源吾(にゃご): 「…鏡があるのか」 と聞こえるだろうしうんざりしたような声出してそうですね。
四條 司(陸亜): まあ聞いたら見ないようには努めます。足元でも見とこう
KP蟹: 暫くその場でもたついていると、奥から声がします。
KP蟹: 「射檻、入れてやれ」かなり渋い声で、重低音の楽器のような重さが有ります。
KP蟹: すると女性は無言で鏡を持ったまま振り返り、玄関へ入っていきます。
榊 海斗(ユツキ): 「何がしてえんだよ、ったく…」とぼやきつつ。鏡はまだ持ってるんです?
四條 司(陸亜): 中に入っていく気配があるなら追いかけますかね。あまり前の人をしっかりは見れないでしょうけれど。
榊 海斗(ユツキ): えーいじゃあ入りますとも。入らないでか。
兎山昭吾(朱理): 「お忙しい仲、突然訪問してスミマセン、鹿角かすみさんからご連絡が入っているかと思いますが、兎山ともうします」と言いつつ中に入りましょう。鏡持ってる姉さんみないように・・・
月見里 源吾(にゃご): まあ他の皆さんが行くならついていきますよ。鏡あるらしいから前の人の背中でも見てよう
兎山昭吾(朱理): うさぎさん、もうちょっと後ろの方にいたいわw
四條 司(陸亜): 順番的にはウサギさん入らないと入れないと思うけどどいたのかな。なら司が先頭でいいよもう笑
四條 司(陸亜): 遠目でそれが分かるなら大丈夫かな。
KP蟹: 司は幸運成功したら気付いてみんなに言えます
四條 司(陸亜): 数字的にアイデアでお願いします
† 四條 司(陸亜)
アイデア(85): (コロコロ…) 1D100 : 17 [ 計:17 ]
KP蟹: 成功したので、玄関の鏡は皆さん難を逃れます。
四條 司(陸亜): 「靴棚の上に鏡がある。気を付けろよ」 って後続の皆さんに言いつつおじゃましまーす
KP蟹: 全員が入るのを確認したら、女性がピシャリと玄関扉を閉めて先導するように奥へ向かいます。
榊 海斗(ユツキ): 「ん、了解」と司君に答えつつ、女性の後ろをついていきましょうかね。
四條 司(陸亜): まあキョロキョロして地雷踏みたくないのでおとなしくついていきます。
月見里 源吾(にゃご): (なかなかきつそうな娘さんだな)と思いつつおじゃまします
榊 海斗(ユツキ): 「…ああ、そうだ。ウサギ君、気分悪そうだしこれあげるよ、辛くなったら飲んでくれ」とSAN的にやばそうなウサギさんに今のうちに精神安定剤渡しておきましょう。ほしがってたしね。
兎山昭吾(朱理): 「あ、ありがとう先生」うけとりましょう。ありがとう!
KP蟹: まるで迷路のような広い屋敷には探索者と目の前の女性以外に人が見当たりません。ただ着いて行くだけの皆さんはいずれ道がわからなくなります。
KP蟹: ようやく奥についたようで、女性がふすまを開いて入るよう促します。
四條 司(陸亜): まあ中に入りますけども…うん…
月見里 源吾(にゃご): 促されたらここまで来たし入ります。さっきのウサギさんがやられたトラップあるので視線逸らし気味ですが
榊 海斗(ユツキ): 「案内ありがとう」と女性にとりあえずお礼は言いますよ…はい…では警戒しつつ入りましょうか。
KP蟹: 目を伏している人は部屋の状況はよくわからないでしょう。ですが誰かが座っている足元は見えます。
榊 海斗(ユツキ): はい、良いですよ。来いよアグネス!
KP蟹: 老齢の人物の奥の方に、大きな布が被せられたものが鎮座しています。さて、何なのか気になったでしょうからアイデアどうぞ
† 榊 海斗(ユツキ)
アイデア(65) : (コロコロ…) 1D100 : 47 [ 計:47 ]
KP蟹: 成功しましたので、入り口のこともあるし大きな鏡ではと予想します。
榊 海斗(ユツキ): 「…部屋の奥にでけえ鏡があるみたいだ、気をつけろ」と小声で伝えておきましょうか
KP蟹: 全員が入ると、女性はふすまを閉め、老齢の男性の斜め後ろに控える位置に落ち着きます。手元には、何か長いものが握られていますね。
KP蟹: さて、そろそろみんな下ばかり見ててはあれでしょう。男性の方を向きます?
兎山昭吾(朱理): そうですね、そろそろみないとですよね・・・
月見里 源吾(にゃご): まあ訪ねてきていつまでもそっぽ向いてるのは失礼ですしね。意を決するか…
四條 司(陸亜): まあ、海斗君に言われたので奥には気を付けて見ましょう
KP蟹: 沈黙が続き、先に男が口を開きます「用があってきたのだろう、名乗れ。」
+
|
仲国 |
|
四條 司(陸亜): 「…四條司です。突然のご訪問、失礼します」頭も下げます。
兎山昭吾(朱理): 「はじめまして、兎山昭吾です。」と、こちらも
月見里 源吾(にゃご): 「月見里源吾と申します。この度は拝顔の許可、ありがとうございます」 とあまりにもえらそうなので恭しく頭下げておきましょうか。
榊 海斗(ユツキ): 「突然押しかけてしまいまして申し訳ございません。私は榊 海斗と申します」とまあ普通にご挨拶しましょう。
KP蟹: 「全くだな」と目を細めています。「名乗られば、こちらも言おう。仲国だ、呼び捨てで構わん。」
KP蟹: 「用あらば早々に済ませ。」威圧的に命令します。
榊 海斗(ユツキ): 「お忙しい中お手を煩わせることになってしまうのは大変恐縮ではあるのですが…単刀直入に言うと、悪夢の呪い。これを解いて欲しいんです」とスパーンと言いますか。
「あとこちら、つまらないものですが、宜しければ」と美味しい羊羹渡すよ笑
KP蟹: 「いらん」羊羹には一蹴です。「義嬢がやけにしつこく頼み込んできたのを考えれば、そういう事だろうと思ってはいたが――はっきり言う、断る。」
KP蟹: 「金を積むというならば5億用意しろ。」表情変わらずです。
最終更新:2013年12月21日 02:41